コストコでコスパが悪い・高い商品の傾向は?日用品と食品の例を紹介

コストコで値段の高いコスパの悪い商品の傾向を調査しました。コストコの商品で安くない物をチェックしておきましょう。また、コスパが悪いのは高い年会費を払うからだという意見もありますが、一体どれくらい年会費が関係しているのかもチェックしましょう。

コストコでコスパが悪い・高い商品の傾向は?日用品と食品の例を紹介のイメージ

目次

  1. 1コストコの高い・コスパが悪い商品を徹底解説
  2. 2コストコが高い・コスパが悪いのはそもそも年会費が原因?
  3. 3コストコの高い・コスパが悪い商品①食料品
  4. 4コストコの高い・コスパが悪い商品②量が多い食料品
  5. 5コストコの高い・コスパが悪い商品③日用品
  6. 6コストコの高い・コスパが悪い商品④量が多い日用品
  7. 7コストコの高い・コスパが悪い商品⑤美味しくない商品
  8. 8コストコのコスパは悪くないがイマイチな商品
  9. 9コストコの高い・コスパが悪い商品まとめ

コストコの高い・コスパが悪い商品を徹底解説

安くて品質の良い商品が多いといわれるコストコですが、商品の中には安くないものや本当に安いのかどうか分からない商品があります。コストコで高いといわれる商品やコスパが悪いといわれる商品を、食料品と日用品に分けてチェックしてみましょう。

コストコが高い・コスパが悪いのはそもそも年会費が原因?

コストコはテレビなどでよく取り上げられるので、なんとなくは知っています。
が、いまいち良さが分かりません。
以下は私がよくないと思うところです。

・大型スーパー?なのに年会費をとられる。(これが一番ありえません><)
・家から一番近いとこでも高速乗って片道2時間。
・量が多い。(保存に困る&食材を分けるって…?!)

コストコって年会費払ってまで元取れるほど安いんですか?

コストコで買い物をする人の多くは、コストコの商品が本当に安いのか?実は高いものなのかが分からなくなっているといわれています。その理由は2点あり、1つはコストコで販売されている商品は輸入商品が多い事、もう1つは普通のスーパーではみる事がないほど内容量が多い事です

コストコに来店しない人は年会費を払って来店しても、コスパが悪い商品ばかりで購入するものがないのではないかと不安に感じている人も多いようです。コストコの魅力が分からないから、年会費を払っての来店に躊躇してしまいます。商品がビッグサイズすぎて、自分の家庭に合う商品がないのではないかという不安を感じる人もいます。

コストコに年会費を払って会員になっていない人は、コストコの商品が高い理由が年会費だと感じている場合もあります。コストコの個人会員の場合、年会費は4,400円+消費税が必要になります。法人会員でも年会費は、3,850円+消費税かかります。

コストコで買い物をした場合この年会費分も買い物代に含まれると考えると、本当にコストコの商品が安いのかどうか分からなくなってしまうというのです。質問サイトでも、コストコの年会費について質問される確立が高いようです。

普通のスーパーで買い物をするのに年会費がかからないので、単純に商品が安いのか高いのかだけでコスパが良いのか悪いのかを判断する事ができます。ところが、コストコの場合には年会費がかかるので単純に商品の値段だけで、コスパが高いのか低いのかが判断しにくいところがあります。

例えば、コストコで1年に1回だけ買い物をした場合は購入代金+年会費が商品の代金という事になります。1年に2回買い物をすれば、年会費の1/2が購入価格に上乗せされると考える事もできるでしょう。普通のスーパーよりも500円安いものを購入するために、年会費を払う事が本当にお得なのかどうかが分からなくなります。

コストコの高い・コスパが悪い商品①食料品

コストコでコスパが悪い商品だといわれているものをチェックしていきましょう。コストコで値段が高いといわれている食料品は、鶏肉と卵の2つです。

鶏肉(さくらどり国産鶏もも肉2.4kg入り)

コストコのさくらどり国産鶏もも肉2.4kg入りは、SNSの口コミでは美味しくて安いと書かれる事が多いアイテムですが、よくよく比較してみると安くないのではないかといわれるようになりました。

さくらどり国産鶏もも肉2.4kg入りは2.4kg入りで2,400円程度で購入できます。100gあたり100円くらいで購入できる鶏肉です。鶏肉の産地にこだわらなければ100gが100円よりも安い価格で普通のスーパーで購入できる事もあります。

近くのスーパーで購入できる鶏肉と同じくらいの値段であれば、わざわざ年会費を払ってまでコストコに買いに行く必要がないという人や、高い交通費を支払ってまで遠くの店舗まで買い物に行く必要はないだろうと考える人もいます。

生鮮食料品を取扱っているコストコでは卵の販売も行われています。コストコの卵は双子である確立が高い事でも有名で、コストコに行ったら必ず購入するという人もいる商品です。しかし、この卵もコスパが悪い安くない商品ではないかといわれているのです。

コストコの卵の値段は日によって変わりますが、だいたい20個入りで350円程度です。普通のスーパーの卵は10個入りではありますが、特売日なら100円程度で購入する事ができます。特売日であればコストコの卵の方が高い事のです。

卵は賞味期限が短い食材でもあるので、コストコの20個入りの卵を食べきる事ができないという家庭もあります。卵の賞味期限はだいたい1週間程度なので、賞味期限までに食べきれなくて捨ててしまう事があるとコスパは悪くなるでしょう。

日本製は特に高い?

ここまでは具体的なコストコの商品の中で値段が高いものや、コスパが悪いといわれているものをまとめました。他にもコストコで販売されている日本製の食料品は、値段が高いといわれます。コストコは海外で生まれたスーパーのため、海外の商品は安価で大量に買い付けをする事ができますが、日本製のものは安価での仕入れが難しいようです。

コストコの商品は安く買えると思ってたくさん購入した後で、ドラッグストアなどよりも高い価格だった事に気がつく事もあります。普通のスーパーで購入するよりも、コスパが悪くなってしまったという事もあるようです。

コストコの高い・コスパが悪い商品②量が多い食料品

コストコには値段は決して安くないが量が多い食料品というものもあります。ここでは量が多くてコスパが悪いといわれている食料品を8品紹介します。

ケーキ(ハーフシートケーキ)

こちらはコストコ名物の1つにもなっているハーフシートケーキです。パーティーで使うケーキにはピッタリで、イベントシーズンになるとイベントに合わせてデザインされた可愛いケーキがコストコで販売されます。オリジナルのイラストを描いてくれるサービスもあり、誕生日などには予約をする人も多いでしょう。

このハーフシートケーキの大きさは45×35×6㎝で、だいたい48人前のケーキがあるといわれています。30人以上が集まるパーティーで食べるケーキにはおすすめですが、家族で食べるケーキとして選ぶのはコスパが悪いため不向きでしょう。

ハーフシートケーキを食べきる事ができない場合には、冷凍保存をするという方法もあります。ですが、冷凍保存をしたとしても賞味期限は1週間が限界です。ケーキが半分以上が残ってしまっている状態で食べきるのはなかなか大変です。結局捨てる事になってしまったとして購入を後悔する事もあるようです。

ピュアオリーブオイル

ピュアオリーブオイルは、コストコのオリジナルブランドのオリーブオイルです。3Lのオリーブオイルが2本セットで4,500円程度で購入できます。天ぷらで使うサラダ油でも1Lくらいでの販売なので、3Lは超ビッグサイズだといっていいでしょう。

業務用で購入するのであれば使い切る事ができるかもしれませんが、一般家庭で使うには量が多すぎるのです。オリーブオイルにも賞味期限があります。開封後には3か月程度で使い切る事が推奨されています。使い切る前にダメになってしまう事があるため、コスパが悪いといわれるようです。

クリーミーマッシュ

クリーミーマッシュの粉は、水と牛乳さえあれば簡単にクリームマッシュを手作りする事ができる、まるで魔法のような粉だといわれる商品です。美味しいと評価が高いものの、量の多さに困っている人は多いようです。

クリーミーマッシュは1箱14袋入りで、1,500円程度で購入する事ができます。値段は高いわけではありませんが、1袋で8人分のクリーミーマッシュを作る事ができてしまいます。つまり、1箱購入すると28食分使えるという事です。

クリーミーマッシュ賞味期限は未開封の状態で、製造から10か月ほどになります。賞味期限いっぱいのものを購入しても1か月に3食は使う必要があるため、食べきれないという声があるのです。

アメリカ牛肩ロース

BBQの際などに人気のアメリカ牛肩ロースですが、この商品もコスパが悪い商品だといわれています。アメリカ牛肩ロースはカットされているものもありますが、安い価格で購入したい時にはブロック肉の購入がおすすめです。

コストコでの販売価格は2kgで2,500円程度なので、100gあたり125円程度と安く感じるでしょう。しかし、普通のスーパーの肉の値段と比較してもそこまでの違いがないといわれています。100gあたり50円高い肉であっても、食べきれる量を購入できて高い交通費を払う必要がないなら、近くのスーパーで購入したいと考える人もいます。

コルビージャックチーズ

コルビージャックチーズはチーズ好きにはたまらない、濃厚なチーズです。コストコではカットして個包装されているタイプもありますが、コスパを考えるとブロックタイプを購入する事がおすすめとされています。

ブロックタイプのコルビージャックチーズは自分が使いたいようにカットして、保存をする事ができるというメリットがあります。色々な使い方ができるチーズではありますが、907gというビッグサイズがネックです。開封してしまったチーズは早めに食べきる事が推奨されているため、毎日毎食チーズを食べる必要があります。

プレーゴパスタソース

プレーゴパスタソースはトマト系のパスタを作りたい時にはぴったりのソースです。680gのソースが3本セットで900円程度で販売されています。トマト系のシンプルなソースなので色々な料理に使う事ができますが、3本という量は多すぎるのです。

賞味期限は製造から2年ほどですが輸入されている商品なので、店頭に並ぶ時には賞味期限は短くなっている場合もあります。スーパーで同じ商品を購入するよりは安いかもしれませんが、使い切れないために高い買い物になってしまったと感じる事があります。

ティラミス・ドルチェ

コストコの人気商品の一つであるティラミス・ドルチェも、実は安くないスイーツであるといわれています。コストコのティラミスは1.5kgで1,300円程度です。およそ19人分の容量であるこのティラミスのコストは1人あたりで換算すると約20円ほどとなるため、割安だと考えられています。

しかし、食べきれなくて半分以上捨ててしまうことになれば、安くないスイーツになるのは明白です。ティラミスの賞味期限は製造日から4日後です。ビッグサイズのティラミスは冷凍保存をする方法も紹介されていますが、冷凍保存をしたとしても1か月以内には食べきる事が推奨されています。

ザネッティ グラナパダーノパウダー(カークランド)

ザネッティのグラナパダーノパウダーとはカークランドの商品です。600gの粉チーズを2,000円ほどで購入することができます。コストコには他にも粉チーズが販売されているのですが、これら他の粉チーズの価格と比べると、実際にはそれほど安くないチーズであることが分かるでしょう。

値段の事だけを考えるのであれば、コストコのクラフト100%パルメザンチーズがお得です。クラフト100%パルメザンチーズは453gの2本セットで1,200円程度になります。ザネッティのグラナパダーノパウダーの方が値段が高い分、味は美味しいといわれています。

しかし、値段が高いために大事に使いすぎて賞味期限切れになっている事があります。カビが生えてしまって廃棄する事もあり、コスパが悪い商品だったと買った事を後悔する事もあるようです。

コストコの高い・コスパが悪い商品③日用品

コストコで買うべきだといわれているのに、コスパが悪い安くない商品もあります。販売されている日用品の中では、トイレットペーパーやキッチンペーパーのコスパが悪いといわれるようです。どのような理由から、安くないといわれるのかをチェックしましょう。

トイレットペーパー(コストコバスティッシュ)

コストコでバスティッシュと表示されているのが、コストコオリジナルのトイレットペーパーです。人気商品で品薄になる事もあるアイテムですが、安くないといわれるのは大きさが関係しています。

普通のスーパーやホームセンターでトイレットペーパーを購入すると12ロール入りのものが多いでしょう。コストコオリジナルのトイレットペーパーは30ロールも入っています。しかも、1ロールが長いため直径も大きく保管しておく場所に困るという声があるのです。

また、30ロール入りで1,800円程度の値段で販売されている点も、安くないのではないかといわれます。1ロールにすると60円程度ですが、12ロール入りのトイレットペーパーは730円程度で販売されているので1ロール60円程度です。年会費の分だけコストコのトイレットペーパーの方が、値段が高いという声もあります。

キッチンペーパー(カークランドキッチンペーパー)

カークランドキッチンペーパーもコストコオリジナルの商品で、12ロール入りで2,400円程度で購入することができます。1ロールあたり200円と100均の商品と比べると高いアイテムになります

確かにキッチンペーパーの品質を考えれば、大きくて厚手のキッチンペーパーであるカークランドの商品はおすすめです。ただし、品質にそこまでこだわりがない人にとっては、高い交通費を払ってまで購入するメリットは少ないと考えられます。コスパについては決して良いものではないということを理解しておきましょう。

コストコの高い・コスパが悪い商品④量が多い日用品

量が多くてコスパが悪いといわれる日用品もあります。量が多くて困るのは、保管する場所と保管方法です。量が多いためにコストコで安くないコスパが悪い日用品もチェックしましょう。

ストレッチタイトフードラップ 3000フィート

ストレッチタイトフードラップは、万能なラップだといわれている人気商品です。密着力がスゴイといわれていますが、1箱に収納されているラップの長さがスゴイ事でも有名です。ストレッチタイトフードラップは、914mの長さのラップになります。

ストレッチタイトフードラップの値段は1,900円程度で、50mあたり103円程度になります。通常のラップは100円程度で販売されているため、年会費の分ストレッチタイトフードラップが高いと考える人もいます。さらに、914mのラップを購入した時に困るのが保管場所です。

50mサイズの18倍あるストレッチタイトフードラップのパッケージは、2倍ほどの大きさがあります。キッチンの引き出しの中には収まりきらない事もあるのです。使い勝手の悪さが問題になる事もあります。通常のラップは電子レンジで加熱できますが、ストレッチタイトフードラップは電子レンジでの加熱がNGです。

食器洗浄機用液体洗剤コンプリートジェル

食器洗浄機用液体洗剤コンプリートジェルも安くない、コスパが悪い商品だといわれます。3.54kgで1,500円程度の商品です。3.54kgという大容量で置き場所に困るだけではなく、使う時に容器を持ち上げる事が大変だといわれます。

仕上がりには満足しているものの説明が英語表記のためよくわからないので、使い方が合っているかどうかが分からないと感じている人もいます。また、香りが独特なので自分に合わなかった事で、1度使って残りを捨ててしまいコスパが悪い商品にしてしまったという人もいるようです。

カークランドマイクロファイバータオル36枚

カークランドマイクロファイバータオルはコストコではおすすめされる事が多いアイテムで、36枚入りで2,000円程度で購入する事ができます。1枚あたり56円で安い商品です。しかし、このタオルも量が多すぎて困るという声があるようです。

洗車用に2枚と家を掃除する用に2枚使ったとしても、32枚が使われないまま保管されます。捨てるのも勿体ないので倉庫などに保管されますが、タオルの耐久性が強いため結局使われないまま残ってしまうのです。使いやすくて性能もいいタオルだけれど、36枚という枚数の多さに安いのか安くないのかわからないと感じている人は多いようです。

コストコの高い・コスパが悪い商品⑤美味しくない商品

自分には合わないからという理由で値段が高いと感じる事もあるでしょう。食料品の中で美味しいと思わないからコスパが悪いと感じる商品を、3つ紹介します。

プルコギ

美味しいという口コミが多いプルコギですが、美味しいと感じるかどうかは好みによります。口に合わない人にとってはSNSで安いといわれても、「この味でこの値段なの?」と値段が高いと感じる商品になるでしょう。

味が付いていない肉は自分の好きな味付けで調理できますが、味付き肉は味付けが好みに合うのかどうかが問題です。味が合わない場合は大量の肉を消費するためにアレンジして食べていく事もできますが、どうしても口に合わない場合には廃棄する事になります。安いと思って購入しても結果として、コスパが悪くなる場合もあるのです。

ロティサリーチキン

クリスマス時期になると売切れている確立も高いロティサリーチキンも、美味しいと感じない人にとっては値段が高いだけの肉料理です。

ロティサリーチキンはしっかりと味付けされている肉で、味が濃いと感じる人や味が合わないという人もいます。また、鶏の丸焼きは量が多くて食べきる事ができないために、コスパが悪い商品だと感じる事もあるようです。

サワードプレッツェル

お菓子にもお酒のおつまみにもなるサワードプレッツェルですが、値段が高いといわれている商品の1つです。1.5kgで1,000円程度で購入できます。日持ちするお菓子ですが、海外のお菓子なので味は少し独特です

サワードプレッツェルは試食販売されている事が少ないため、甘いお菓子だと勘違いをして購入してしまう人もいます。内容量が少なければ我慢して食べる事ができるかもしれませんが、内容量が多いため味が苦手な人にとっては値段が高いだけのコスパが悪い商品になるでしょう。

コストコのコスパは悪くないがイマイチな商品

値段のワリに内容量もあってコスパが良いように思える商品の中にも、効果などがイマイチな商品というものもあります。どんなアイテムのどんなところがイマイチなのか、チェックしていきましょう。

ウルトラジョイ

ジョイというとP&Gの油汚れに強い食器用洗剤を思い浮かべる人も多いと思いますが、コストコで販売されているのは海外の商品であるウルトラジョイです。2.6Lで800円ほどで購入する事ができます。P&Gのジョイは770mlで350円程度なので、ウルトラジョイよりもP&Gのジョイの方が値段は高いようです。

しかし、ウルトラジョイは海外の製品なので香りが独特で泡立ちが悪いといわれます。泡立ちが悪いからといって汚れが落ちていないわけではありませが、日本の食器用洗剤に慣れている人にとってはイマイチな商品だと感じてしまうのです。

マウスウォッシュ(カークランド)

カークランドのマウスウォッシュもコスパが悪いわけではないけれど、安くないのではないかといわれるイマイチな商品です。マウスウォッシュも海外の製品になるため、においが独特です。

カークランドのマウスウォッシュのにおいが苦手な人はマウスウォッシュを口に含むことができないので、1回使ってそのまま捨ててしまう事になります。合わない人はほとんどの液を捨てる事になるため、コスパが悪いと考えられているのです。

コストコベアー

コストコの店内で必ず目にするといわれるのが、コストコベアーです。1体4,000円ほどするので決して安くないぬいぐるみですが、購入する人は多い人気アイテムです。購入してからしばらくは部屋で楽しむ事ができますが、ビッグサイズのぬいぐるみはともかく置き場所に困る事になります。

長く使っていれば状態も悪いものになりますが、大きすぎて洗濯をする事もできません。捨てるにしても、粗大ゴミになる大きさです。結局、部屋の隅の方にどうしたらいいのかわからない状態で置かれている事が多いようです。

コストコの高い・コスパが悪い商品まとめ

コストコで値段が高いといわれているものや、コスパが悪いと噂されている商品について紹介しました。コストコの商品の中には噂されているように自分には合わない、コスパが悪い商品もあります。しかし、コストコの会員になっている場合にはコスパが悪いと感じた商品は返品や交換できる事もあるので、会員のメリットも確認するといいでしょう。

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