卵かけご飯は栄養価が高い!納豆卵かけご飯は?栄養が偏らない食べ合わせも!

卵かけご飯は栄養価が高いです。卵かけご飯はシンプルで美味しく、一時期ブームにもなりました。卵自体栄養が高いです。ご飯に卵をプラスして卵かけご飯にすることで限りなく不足している栄養がなくなり究極の朝食になります。同じく栄養価が高い納豆との食べ合わせて納豆卵かけご飯もあります。卵かけご飯は生卵で食べることで良質なタンパク質も摂取できます。今回は栄養価が高い卵かけご飯についてカロリーなど紹介していきます。

卵かけご飯は栄養価が高い!納豆卵かけご飯は?栄養が偏らない食べ合わせも!のイメージ

目次

  1. 1卵かけご飯にプラスするだけで究極の朝食になる?
  2. 2卵かけご飯のカロリーや栄養素の効果
  3. 3卵かけご飯の注目すべき栄養素の特徴
  4. 4納豆卵かけご飯の栄養バランスは?
  5. 5卵かけご飯に納豆をプラスで栄養バランス満点!

卵かけご飯にプラスするだけで究極の朝食になる?

ご飯の食べ合わせに卵をプラスして卵かけご飯にするだけで給食の朝食になります。卵とご飯の食べ合わせで、卵はバランスのいい朝食を実現し、血糖値が上がりすぎず消化にも時間がかかるのでお腹の持ちも良くなります。

また、卵のタンパク質は脂肪になりにくいといわれていますので、白ごはんの食べ合わせに卵がおすすめです。今回は卵かけご飯の栄養、不足しがちな栄養を知って食べ合わせを考えていきます。食べ合わせにおすすめの納豆についても紹介していきます。

卵かけご飯のカロリーや栄養素の効果

卵かけご飯のカロリーや栄養素の効果を見ていきましょう。卵かけご飯が給食の朝食ということがわかります。

卵かけご飯のカロリーと糖質

卵かけご飯のカロリーは100gあたり158kcal程度になります。卵かけご飯の糖質は100あたりで25.6gとなります。卵かけご飯のカロリーは醤油やご飯の量で変わってきます。糖質量は低くはありません。ご飯が糖質が高めになりますので、卵かけご飯でも糖質はやや高いです。

アミノ酸

「たまごかけごはん」は究極の栄養食!
アミノ酸は、一つでもレベルの低い物があると、他のアミノ酸もそのレベルまでしか働かないという特徴があります。お米の場合、必須アミノ酸の「リジン」と「トレオニン」が不足ぎみ。たまごはすべての必須アミノ酸が必要量を満たしているので、アミノ酸スコアは堂々の100です。
そこで、ご飯にたまごを1個プラスするとアミノ酸スコア100の抜群のたんぱく源に早変わり。「たまごかけごはん」は、究極の栄養食だったのです。

卵かけご飯にするだけで究極の朝食になります。卵に含まれているアミノ酸である、バリン・プロニン・アラニン・アルギニンというアミノ酸は、脂肪の燃焼に関わるものになります。脂肪の燃焼を促進するリパーゼという酵素を活性化することで脂肪燃焼の効果が期待できます。

アミノ酸を摂取するだけでは体脂肪になってしまいますので、有酸素運動を取り入れてエネルギーとして燃焼させることが大切になってきます。

レシチン

レシチンには、アルツハイマー型認知症の予防、動脈硬化の予防、肝臓の機能を高める効果や、美肌効果、脂質の代謝を活発にしてくれるなどの多くの効果が期待できます。

コラーゲンの美容効果

顔パックをしている女性

コラーゲンは美容に欠かすことができない成分になります。人体を構成しているタンパク質のうち30%程度はコラーゲンが占めているため、肌の弾力やハリを維持するのに大切な役割がコラーゲンにはあります。

コラーゲンは年齢を重ねるごとに少なくなっていき、肌にハリや弾力がなくなっていきます。弾力が必要な骨や血管にもコラーゲンは多くあります。

リゾチームで風邪の予防

マスクをして両手を頭にあてて辛そうな女性

卵の白身には塩化リゾチームという風邪薬にも含まれている物質があります。リゾチームが風邪薬などの医薬品に広く使われていることからも分かる通り、リゾチームは風邪の予防に効果が期待できます。

良質なタンパク質で身体づくり

ランニングマシンで走っている男性の足元

タンパク質は熱で変質する性質があります。ですが、卵かけご飯は生で卵を食べますので、良質なタンパク質をそのまま摂取することができます。

ビタミン類でアンチエイジング

鏡を見ている女性

ビタミン類にはアンチエイジング効果が期待できるものがあります。卵に含まれているビタミンEには強い抗酸化作用があり、アンチエイジングに効果が期待できます。ですが、卵に含まれているビタミン類は少ない傾向にありますので、食べ合わせて補うようにするといいでしょう。

その他の栄養効果

生卵にはアンチオキシダントや良質のタンパク質があるため、血流や血圧を正常化する役割があります。生卵に含まれるグルタミンには免疫力アップの効果が期待できます。卵白に含まれているオレイン酸やシスチン、卵黄に含まれているレシチンは、血液中の悪玉コレステロールを下げる効果が期待できます。

注意しないといけない点もあり、生卵を大量に食べてしまうとビタミンB群であるビオチンが吸収されなくなってしまいます。1日に1個の生卵を食べる程度では不足しませんが、大量に食べないようにしましょう。ビオチンが不足してしまうと肌荒れなどの原因になってしまいます。

Thumb卵かけご飯のカロリー・糖質を調査!ダイエット中の効果的な食べ方は? | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

卵かけご飯の注目すべき栄養素の特徴

卵かけご飯で注目したい栄養を見ていきましょう。不足している栄養は食べ合わせで補うようにしましょう。

小麦粉の上に割られた卵

卵かけご飯でメインとなるのが卵です。卵は栄養価が高く、卵かけご飯にするだけで究極の朝食となります。

ビタミンCと食物繊維が不足

卵は栄養価が高く、卵かけご飯は究極の朝食でもあります。良質なタンパク質が卵には含まれています。ご飯で炭水化物をおいなうことができます。ご飯だけでは不足している必須アミノ酸であるリジンやトレオニンも卵が補ってくれます。

卵には必須アミノ酸だけでなく、ミネラル、ビタミン、亜鉛なども含まれています。ですが、その中で卵に唯一含まれていない栄養が食物繊維とビタミンCになります。食物繊維もビタミンCも身体に嬉しい効果が期待できますので食べ合わせでは食物繊維やビタミンCが含まれる食品を組み合わせましょう。

ごはん

白ごはんと箸

卵かけご飯ではごはんも欠かせません。卵かけご飯ではごはんも進みますが、食べ過ぎには注意が必要です。

セロリ1/3本分の食物繊維を含む

ごはん1杯分150gに含まれている食物繊維は0.5gになります。ごはんは炭水化物も含まれていますが、糖質やカロリーもありますので、食べ過ぎると太る原因になってしまいます。

脂質や炭水化物などのエネルギー源

ごはんの栄養はほとんど炭水化物のみになっています。炭水化物はエネルギー源になりますが、食べ過ぎると太る原因になりますので卵かけご飯がいいからと食べ過ぎないようにしましょう。

ビタミン類が少なめ

卵かけご飯にはビタミン類が少なめになりますので、卵かけご飯との組み合わせではそれらの栄養を補って食べるといです。

野菜と食べ合わせる

卵にはビタミンEが入っているものの含まれている量が少ないです。そのため、ビタミン類を多く含んでいる野菜をプラスして食べるようにするといいです。

ビタミンEやカルシウムをプラス

抗酸化作用のあるビタミンEやカルシウムをプラスして食べるようにしましょう。ビタミンEは生殖機能を正常に保つ役割もあります。カルシウムは成長に欠かせない栄養でもありますし、骨粗しょう症の予防にもつながります。

納豆卵かけご飯の栄養バランスは?

卵かけご飯に納豆をあわせる方もいるでしょう。納豆卵かけご飯の栄養はどうなのか見ていきましょう。

納豆のカロリー

納豆は粒納豆かひきわり納豆かでカロリーが変わります。粒納豆は大豆をそのまま発酵させた納豆になり、カロリーは100gあたり200kcal程度になります。ひきわり納豆は大豆の皮を取り除き、さらにその大豆を細かくしてから発酵をおこなった納豆になります。カロリーは100gあたり194kcal程度になります。

納豆の栄養素

納豆に含まれているナットウキナーゼは、血栓を溶かしてくれる役割があります。血栓は寝ている深夜から早朝に一番できやすいと言われていますので、納豆を食べるタイミングを夕方以降にすることで、血栓の危険から身を守ることに役立つを言われています。

納豆に含まれている大豆にはイソフラボンが多く含まれています。大豆イソフラボンには女性ホルモンと同じような働きをしてくれるということで注目されている栄養で、女性ホルモンのエストロゲンと同じような働きをすることで、更年期障害の予防などの効能が期待されています。

大豆イソフラボンには強い抗酸化作用もありますので、アンチエイジング効果も期待されています。抗酸化作用は身体の酸化を防ぐことで老化を防ぎます。納豆を食べることでアンチエイジングの効能も期待できます。納豆は血糖値の上昇を抑えてくれる食品でもあります。血糖値の急上昇は健康面でもいいことではありません。

納豆菌の整腸作用や、大豆イソフラボンの強い抗酸化作用には免疫力をアップしてくれる効能も期待できます。免疫力をアップすると病気に強い身体をつくることにつながります。

タンパク質は身体に欠かすことのできない栄養素になります。健康的な生活を送るうえでもタンパク質は欠かせません。納豆にはタンパク質もしっかりと含まれています。タンパク質は筋肉をつくる上でも欠かせない栄養になり、基礎代謝を高める効能があります。

基礎代謝は歳を重ねるごとに低下していってしまいます。基礎代謝をアップすることで痩せやすい身体、太りにくい身体をつくることにつながりますので、ダイエット効果も期待できます。

納豆に含まれているレシチンは記憶力を高めることに役立ちます。大豆や納豆、豆腐などの大豆製品に含まれている栄養素で、脳の栄養素とも言われています。記憶力のアップや認知症の予防という効能も期待できます。ビタミンK2やカルシウムには骨粗しょう症を予防してくれるという効能が期待できます。

納豆のねばりには、レバンという成分が含まれています。レバンにはアレルギー抑制作用がありますので、花粉症の緩和に効果が期待できます。その他にも、じんましんや気管支喘息といったアレルギーに効果が期待されています。

卵かけご飯に納豆をプラスで栄養バランス満点!

今回は卵かけご飯について紹介していきました。卵かけご飯は究極の朝食になりますが、ビタミン類が少なくなっていますので、栄養を補いながら食べると万全です。食べ過ぎには注意しましょう。

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