2019年05月18日公開
2024年09月15日更新
エキストラバージンオリーブオイルおすすめ25選!最人気の本物の1本は?
エキストラバージンオリーブオイルは体に優しいことで有名です。加熱調理や料理にかけたり、そのまま飲むこともあります。また美容のために顔や体につけるとしっとりするためおすすめです。現在、数多くの種類のオリーブオイルが販売しており、どれが本物なのか見極めることがとても難しいです。美味しく良質なオリーブオイルの違いや見分け方、市販でおすすめのエキストラヴァージンオリーブオイルを口コミなども合わせて紹介します。
目次
エキストラバージンオリーブオイルとは?
イタリアンなどの洋食で使うとが多い市販のオリーブオイルですが、現在は日本食などでも使用するようになってきました。サラダ油などあまり体に良くないと言われており控えているのに対し、オリーブオイルは率先して食べるよう心がけることが多く、この違いはどこにあるのでしょうか?
特徴
最高品質の「エキストラバージンオリーブオイル」は、ワインと同じように作った年や土地、製造元により全く違う味になもなります。精製することで香りや味が取り除かれてしまいますが、エキストラバージンオリーブオイルはオリーブからそのままオイルと絞っているため、天然の香りが残り体にとても良くおすすめです。
オリーブオイルの種類
市販のオリーブオイルには大きく分けて「バージンオリーブオイル」「精製オリーブオイル」「オリーブオイル」の3つがあります。バージンオリーブオイルはオリーブの実から自然に抽出し、精製オリーブオイルは加熱処理などを施し、ピュアオリーブオイルは天然と精製したものを混合して作ったオイルです。
本物の見分け方/選び方
日本でもエキストラバージンオリーブオイルと称し「偽物」が出回っています。偽物はピュアオイルやオリーブオイル以外のものをブレンドし販売をしています。選ぶ時は裏面の情報をきちんと確認してください。酸度が0.8%以下で、オーガニック認証マークが付いています。またコールドプレス法なのかなど見落さないようにしてください。
エキストラバージンオリーブオイルのおすすめ【市販編】
自宅に1本は常備している市販のオリーブオイルですが、お店に行くと色々な種類が販売しており迷ってしまいます。そこで市販で販売しているおすすめのオリーブオイルを紹介します。市販でおすすめのオリーブオイルを取り入れて、体の中からキレイになってみませんか?
アルドイノ・エキストラヴァージンオリーブオイル
ノヴェッロ(2017年初搾り)オイルは残り2本となりました。
— 飯沼 幸生 Iinuma Yukio (@wineshop_iinuma) December 18, 2017
お料理好きの方への贈り物にもどうぞ。#オリーブオイル #フルットディアウトゥンノ #秋の実り #2017年 #アルドイノ #初搾りオイル #ノヴェッロオイル #ワインショップいいぬま #ワイン #酒 #清酒 #販売 #相談 #岐阜 #各務原 #専門店 pic.twitter.com/U91jQtEXQR
アルドノイド社のオリーブオイルはシャンパンでも入っているかのように包装されとても高級感があります。ペースト状にすり潰りつぶしたオリーブを、遠心分離機にかけ液体を抽出し、上質なオイルだけを取り出しているためえぐみも少ないなめらかなオリーブオイルに仕上がりそのまま飲むこともできます。
自然な甘みとジュースのようにフルーティーな香りが特徴です。パッケージの見た目とは逆にクセが少なく、そのまま飲むことや、サラダかけて食べるのがおすすめです。高級レストランでも使用されており、トマトとの相性も良い市販おすすめのエキストラバージンオイルです。
ガルシア・オーガニック・エキストラヴァージンオリーブオイル
「ガルシア」有機EXVオリーブオイル 高品質と値頃感 富永貿易 https://t.co/OrFbC80WaL pic.twitter.com/PGhUD2oTyH
— 食品新聞社 (@shokuhinet) July 17, 2018
スペインのガルシア社は1878年創業のオリーブオイルの会社です。契約農園で収穫から搾油までを一環して行っており、味と品質はこだわって作っています。老舗のガルシア社と共同開発により作られたオリーブオイルは、辛味やえぐみを抑えたマイルドで食べやすくおすすめです。新鮮さを保つため収穫後24時間以内に搾油するほどのこだわりです。
ガルシア社のオリーブオイルは「ピクアル種」という品種のオリーブを使用しています。この品種は加熱料理に向いており、天ぷらや揚げ物、フライなどにおすすめです。また酸化にも強いことで有名です。揚げ物などでは120~150度程の低温で調理するのがおすすめです。
ヴィラブランカ・オーガニック・エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル
創業180年近くになるアセイテス・デル・スル社はスペインでもNo.1を誇るオリーブオイルの会社です。世界最大のオリーブオイル産地とも言われている、スペインアンダルシア地方の自然豊かな土地で育った、有機栽培のオリーブを使用したオイルです。こだわりの抽出方法で作られ、芳醇な香りと深い味わいが特徴のおすすめのオリーブオイルです。
口コミではクセもなく食べやすいため、手作りドレッシングに入れたりサラダや白身魚のカルパッチョにおすすめです。多少多めにかけてもしつこくなく食べることができます。生はもちろん炒めものなどに利用しても酸化した匂いがすることもないので、とてもつかいやすいオリーブオイルです。
日本タッパーウエア・オーガニック・エキストラヴァージンオリーブオイル
スペインの山岳地方で有機栽培され「コルニカブラ」種を使用したオイルです。スペインでオリーブの実は200種類以上あると言われる中、国内作付面積第2位を占める品種です。オリーブやりんごなどの果実の香りがする他、少し苦味があるのが特徴で、市販でおすすめのオリーブオイルです。バゲットなどそのまま付けて食べるのもおすすめです。
フレスコバルディ・ラウデミオ・エキストラヴァージンオリーブオイル
フレスコバルディ・ラウデミオは、イタリアフィレンツェのフレスコバルディ侯爵家が700年に渡り守り続けてきたエキストラバージンオリーブオイルです。オリーブの実を傷つけないよう丁寧に手摘みしこだわりの抽出方により搾油しています。苦味と辛味のバランスご良く、フレスコバルディならではの香りがあるおすすめのオリーブオイルです。
オリテラ・エキストラヴァージンオリーブオイル
オリテラ社は、世界40ヵ国以上で販売するスペインでも有数のオリーブオイル製造メーカーです。市販の中でもコスパも良く、味はフルーティーであっさりしているのでどんな料理にも合わせやすいのもおすすめです。時間をかけながらゆっくり低温圧搾しており、苦味やクセが少ないためヨーグルトやサラダにかけて食べるのがおすすめです。
色々な料理に使うことで、肌荒れが少なくなった!という口コミもあります。加熱料理だけでなく使えるオリーブオイルは、単調な使い方ではなくアレンジすることができるため、より続けやすいです。
ビオプラネット・オーガニック・エキストラヴァージンオリーブオイル
ビオプラネット社はヨーロッパ発のオーガニックオイル製造工場として、フランスに設立された会社です。オリーブの実は丁寧に手摘みし40℃以下の低温圧搾法により、丁寧にゆっくり1度のみ圧搾しています。口当たりがなめらかでどんな料理にも邪魔をしない優しいオリーブオイルです。絞り粕も飼料として再利用するなどし有効活用しています。
ロマニコ・オーガニックエキストラバージンオリーブオイル
原産国はスペインで低温圧搾方法におり丁寧に作られた市販でおすすめオーガニックバージンオリーブオイルです。香り豊かでフルーティーな味は、魚料理やマリネなどととても良く合いおすすめです。スペインの老舗メーカーでもあるロマニコの中でもおすすめのオリーブオイルはそのまま飲むこともできます。
味の素・エキストラヴァージンオリーブオイル・Jオイルミルズ
日本が誇る味の素から販売しているエキストラバージンオリーブオイルは、スーパーなどでお馴染みのオリーブオイルではないでしょうか?おすすめの味の素の市販のオイルは、出来立てを空気に触れない状態で空輸し、瓶詰めは丁寧に日本で詰めています。
瓶詰めのまま空輸するとどうしても香りが損なわれてしまいます。そのためこのような手間のかかる方法でフレッシュな香りがお届けできるのです。安心で本物のおすすめするオリーブオイルです。
エキストラバージンオリーブオイルのおすすめ【ソムリエ厳選編】
ソムリエ人がおすすめする美味しいワインに合う料理にも詳しいのと、舌の肥えた人も多いです。また産地や気候に左右されるオリーブオイルのはワインに通ずるところが多いのでしょうか?ここではプロが認めたおすすめのエキストラバージンオリーブオイルを紹介します。
ランギハウエステート・エキストラバージンオリーブオイル
#chocolatducima さんで購入した #PACARI のエスメラルダ#ランギハウエステート の #エクストラバージンオリーブオイル
— ひぐらし (@makarin_rin) August 10, 2016
美味しすぎてとろける〜(*´`*) pic.twitter.com/91IeGNBV0b
ニュージーランドの大自然で、徹底管理のもと完全オーガニックで育てられたオリーブを、24番時間以内に製品に仕上げたオリーブオイルです。遊離肪酸含有率が0.8%が世界基準と言われています。しかしランギハウエステートのオリーブオイルは、酸化率が0.14%と驚くほど低いのが特徴の、国際基準を満たした本物のオリーブオイルです。
最高品質のオリーブオイルは飲むことができます。オリーブオイルを一口含みチョコレートをひとかけ口のなかで溶かすと、オリーブオイルとチョコレートが混ざりよりなもらかな口どけが楽しめておすすめです。バニラアイスやカフェラテ、レアチーズケーキなどにも良く合います。
1st ORIGIN・エキストラヴァージンオリーブオイル
今日のごはん 小豆島で買った一番良いオリーブオイル うれしいなあ^_−☆ pic.twitter.com/eGPjP6MlD1
— me (@megumu_41) May 9, 2019
小豆島はオリーブの産地で有名ですが、生産量はなんと95%も占めています。常に国内生産量1位をキープしている小豆島のオリーブオイルのファンも多くいます。その中でも断トツ1位でおすすめは1stORIGINのエキストラバージンオリーブオイルです。
数々の賞も受賞しており、リピーターも多いそうです。香り、味、コスパ共に満足でき、それでいて品質は徹底した管理のもと行っているため折り紙付きでおすすめです。青りんごのようなフルーティーな香が特徴的な本物のおすすめするオリーブオイルです。
オロバイレン・エキストラヴァージンオリーブオイル
世界1のオリーブの産地でもあるスペイン、ハエンは約67憶本ものオリーブの木があり、一目置かれている品種が「ピクアル種」です。世界的に最も健康に良いと言われオレイン酸が豊富に含まれています。フレッシュな果実の香りや、青トマトの風味、また辛味と苦みもある濃厚さが特徴で、シーフードに合うおすすめのオリーブオイルです。
ボレイ・エキストラヴァージンオリーブオイル
ギリシャ、カラマタ地方の早摘みのオリーブを丁寧に抽出し瓶詰めにしたオリーブオイルです。フィルターを通してしっかりろ過しているので、濁りが全くなく透明度がとても高くおすすめです。貴重な季節限定のオイルヌーボーは爽やかでフルーティーな味が特徴のおすすめのオリーブオイルで、そのまま飲むこともできる本物のオリーブオイルです。
GOYA・エキストラヴァージンオリーブオイル
スペイン、アンダルシア州の厳選したオリーブを香りが一番良い10~11月に手摘みし、収穫後1時間以内に低温で抽出し搾油しています。酸度は0.4%以下で何度も名誉ある賞を受賞しています。摘みたての新鮮なハーブを思わせる香りがあり、生まま飲むことや野菜につけた、スモーク料理やグリル料理とも相性の良いおすすめのオリーブオイルです。
ソル・レオーネ・エキストラヴァージンオリーブオイル
徹底管理のもと酸度が0.3%以下のオイルを使用し、手摘みで24時間以内に圧搾したオリーブはハーブのような風味と辛味が特徴です。オイルの酸化を防ぐために瓶には深緑色の濃い色を使用しており、細かな点までこだわっているのもおすすめです。そのまま飲むこともできまたトマトやチーズなどのイタリアンとの相性が良くおすすめです。
ベルトリー・エキストラバージンオリーブオイル
イタリアの地中海トスカーナ地方で生まれた一番搾りのオリーブオイルです。低温圧搾方法により丁寧に搾油しているため、味、香り、色ともにフルティーな市販のオイルです。そのまま飲むことはもちろん、加熱料理に向いているため揚げ物や炒め物などに利用することもできおすすめです。
ディエボレ・ノッチェラーラ・エキストラヴァージンオリーブオイル
イタリアの南部バジカータ州で栽培されたオリーブは、単一種でオリーブオイルの最高峰とも言われています。苦みと辛味が絶妙で、こってりとした甘みのフルティーさも味わうことができ、トマトのブルスケッタやパスタ料理にとても良く合いおすすめです。ソムリエだけではなくイタリアンシェフからも絶賛されているおすすめのオリーブオイルです。
エキストラバージンオリーブオイルのおすすめ【3000円以下の本物編】
エキストラバージンオリーブオイルの魅力がわかったところで、おすすめの本物の味を試してみませんか?オリーブオイルの値段も幅があり、かなり高級なものも販売しています。ここでは3,000円以下の本物でおすすめを紹介します。
エルラブラドール・エキストラバージンオリーブオイル
本日から日本橋三越本店B1Fグロッサリーで、催事販売が始まりました!エル・ラブラドールをはじめ樹齢500年,1000年,2000年のEXVオリーブオイルやバラの花びら入りのお塩もご用意しています。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。#三越日本橋 #オリーブオイル #母の日 #スペイン pic.twitter.com/8tnKgC1rLv
— オリーブオイルの店エルラブラドール (@satlabradorjpn) May 8, 2019
おしゃれな瓶が特徴のこのオイルは、スペイン直輸入でのオリーブオイルです。自社農園で栽培したオリーブの実のみを、単一品種で製造し、24時間以内に搾油しています。また低温圧搾にいより品質の高いエクストラバージンオリーブオイルに仕上がっています。国際基準が0.8%なのに対し、エルラブラドールのオイルは0.1%をいう酸度です。
高品質なオイルはそのまま飲むこともできます。4種類のオリーブオイルがあり、それぞれに特徴も多くプレゼントとしても喜ばれるおすすめのオリーブオイルです。生で飲むこともできるオリーブオイルは、ご飯を炊く時や、お味噌汁、納豆などの和食ににスプーン1杯入れるとコクと栄養が増えておすすめです。
ベゼッカ・エキストラヴァージンオリーブオイル
トスカーナ産の飲めるオリーブオイル、頂いた。 pic.twitter.com/XzcQ16Vazm
— Hiro@ENDer🌏🔚 タイランドなう🇹🇭🐘 (@Hiro_ENDer) November 11, 2018
イタリアのトスカーナ地方で生産量も限られた貴重なオリーブオイルです。多くのコンテストで受賞歴のあるオイルは著名人にも高く評価されとてもおすすめです。完熟する前の若いオリーブを使用しているので、フレッシュさとフルーティな味わいと爽やかな後味です。イタリアンやサラダなどの野菜にも相性が良いおすすめのオリーブオイルです。
ベゼッカのオリーブオイルは、11月に初摘みしたオリーブをそのまますりつぶしてオリーブオイルにし、酸化を防ぐため12月から1月には店頭に並んでいます。そんなフレッシュなオリーブオイルは、バゲットなどはもちろん意外にも卵かけご飯にもかけるとコクが出て美味しくなりおすすめです。
ルイーザ・オーガニック・エキストラヴァージンオリーブオイル
イタリアの国内1位のオリーブの産地、ブーリア州で育てられたオーガニックエキストラバージンオリーブオイルです。栽培から収穫、搾油まで全て一貫して行っており酸度も世界基準の0.8%以下の品質とおすすめです。早摘みのオリーブで搾油しているので、そんまま飲むこともでき繊細な味わいが特徴で本物でおすすめのオリーブオイルです。
サルバーニョ・エキストラヴァージンオリーブオイル
数多くのメディアにも登場するこのオリーブオイルは、イタリアのベローナで有機栽培された本物のオーガニックエキストラリーブオイルです。イタリアの国際フードショウで金賞を受賞したこともあり、クセが少なく色、香り、コクともに申し分のないおすすめの本物のオリーブオイルです。そのまま野菜などにかけて食べるのがおすすめです。
アルチェネロ・オーガニック・エキストラヴァージンオリーブオイル
南イタリアで手摘みされた有機オリーブを、24時間以内に低温圧搾し香り、味、色など全て基準を満たしたおすすめの本物のエキストラバージンオリーブオイルです。オーガニックの先駆者ブランドでもある「アルチェネロ」は日本人ごのみの味わいは長く愛される本物のおすすめできるオリーブオイルはそのまま飲むこともできます。
オラベ・エキストラバージンンオイル
オリーブオイルでは珍しいチリ産の商品です。チリは大気汚染も少なく気象の変化も少ないため、とても穏やかにオーガニックオリーブの栽培容易にできる土地です。チリのオリーブオイルのイメージは少ないものの技術はとても高いため高品質は商品をつくることができます。数多くの受賞歴のある全てにおいてバランスの良いオリーブオイルです。
エグレヒオ・オーガニックエキストラバージンオリーブオイル
スペインが原産の本物のオガーニックエキストラバージンオイルは、有機栽培で育てられた「オヒブランカ」と「ピクアル」で作られています。妙なタイミングで収穫し、絞られた味は新鮮な草木の風味と辛味とフルティーさがバランス良く調和されています。日本主催の「オリーブオイルコンテスト」で金賞受賞のすすめのオリーブオイルです。
ビオロジック・オーガニック・エキストラヴァージンオリーブオイル
厳選した100%イタリア産のオーガニックオリーブを使用し、低温圧搾の製法により作られたおすすめのラバージンオリーブオです。イタリアのフィレンツェの工場で作られその場で充填しているため、開封するまでは酸化や品質が落ちる心配もなくおすすめです。そのまま飲むことやペペロンチーノなどのパスタに合わせるのがおすすめです。
エキストラバージンオリーブオイルの使い方
おすすめのエキストラバージンオリーブオイルの美味しい使い方について紹介します。本物のオリーブオイルの味や香り、コクなどそのまま味わうことができる手軽な方法をいくつか紹介します。体に良いと言われるおすすめのオリーブオイルを実践してみてください。
そのまま飲む
オリーブオイルは直接飲むことで健康や美容に良いと言われています。毎日スプーン1杯程度飲むだけなのでとても簡単でおすすめです。毎日飲むと、オリーブオイルに含まれる「オレイン酸」が便秘解消に効果を発揮し、抗酸化作用のあるビタミンEとポリフェノールが美肌に良いとも言われています。
料理の仕上げに使う
パスタなどに市販のオリーブオイルをかけることで、よりコクが増し食材とオイルが絡みとても美味しくなりおすすめですが、かけすぎはダイエット効果も薄れてしまうためおすすめできません。パスタなどの場合で1~2周程度がおすすめです。美味しさと健康の2つを一緒に手にするため、適度なおすすめする量で試してください。
絹ごし豆腐にかける
豆腐を言えばしょうゆやねぎ、生姜などで食べることが多いと思います。しかし大豆本来のおいしさと一緒にオリーブオイルをかけることで違う味が楽しめます。またオリーブオイル本来の風味も楽しむことができます。市販のオリーブオイル以外に塩やブラックペッパーなどを合わせるのもおすすめです。いつもと違う味に挑戦してみてください。
蕎麦にかける
お蕎麦に市販のオリーブオイルをかけるとコクが増して美味しくなります。温かいお蕎麦やざるそばでもおすすめです。冷たいお蕎麦では岩塩と市販のオリーブオイルにつけて食べると、日本蕎麦からイタリアンに早変わりします。またなめこやおろし蕎麦などの場合も回しかけすると今までの味と変わりおすすめです。
エキストラバージンオリーブオイルは賢く本物を買おう
何気なく購入していたオリーブオイルは、しっかりとパッケージや品質を見て購入したいと思いました。またエキストラバージンオリーブオイルの高品質なオイルを日本食などでもどんどんかけて食べてみると、一味も二味も美味しくなりおすすめです。毎日の食事に手軽に摂れるおすすめのエキストラバージンオリーブオイルをもっと活用してください。