2019年05月12日公開
2024年09月14日更新
ガーリックオイルはおしゃれで万能!プロ級の作り方と活用レシピを紹介
ガーリックオイルというのを聞いたことはありませんか?ガーリックオイルはその名の通り、オイルにニンニクを漬けた香味油のことで、ニンニクの匂いが香ばしくてたまりません。ピザやパスタにちょっとかけるなど、使い方次第で料理をグレードアップさせてくれます。今回はそんなガーリックオイルに注目し、ガーリックオイルはおしゃれで万能!プロ級の作り方と活用レシピを紹介します。ガーリックオイルを加熱することによる効果や使い方、保存方法まで余すところなく紹介しています。
目次
ガーリックオイルはおしゃれな上に万能
ガーリックオイルはオリーブオイルにニンニクを漬けた風味豊かなオイルです。ガーリックオイルに必須の材料であるニンニクは、栄養価の高い食材として重宝されてきました。その歴史は大変古く、エジプトでピラミッドを作っていた頃から食べられていたとも言われています。
その当時からニンニクは体力の維持や疾病予防のために食べられていて、殺菌効果も期待できるニンニクは保存食を作るための材料としても重宝されてきました。日本に伝わったのは8世紀頃で万葉集でも記述があるそうです。今回はガーリックオイルに着目し「ガーリックオイルはおしゃれで万能!プロ級の作り方と活用レシピを紹介」します。
ガーリックオイルの魅力
ガーリックオイルの魅力について迫ります。ガーリックオイルは前述の通り、オリーブオイルにニンニク漬けたもので、ニンニクのエキスがオイルに染み込むことで、さまざまな料理の風味を豊かにしてくれる万能香味油です。これからその魅力や使い方について迫っていきます。
料理の美味しさを引き立てる
ガーリック漬けをしない通常のオイルを料理に使う際、ニンニクをみじん切りにして具材と一緒に炒めるレシピが大半ですが、みじん切りをする手間やオイルと具材にニンニクの香りを馴染ませるのに時間がかかっていました。
しかし、ガーリックオイルはニンニクをオイル漬けしているので、ニンニクのエキスがオイルにしっかりと浸透し、料理に味が馴染んで美味しさを引き立てる効果があるので、注目されています。
色んなレシピに活用
ガーリックオイルを使うことで、香ばしい香りや風味がプラスされます。バケットやサラダにかけても良いですし、刺身やパスタに加えたり肉料理のマリネ液としても活用できます。
ガーリックオイルにハーブを入れたアレンジオイルを使えばハーブがオイルに浸透し、肉料理の臭みを取ってくれる効果があります。このように色んなレシピに活用できます。
ガーリックオイルの効果
次に、ガーリックオイルの効果についても紹介します。ガーリックオイルの「オイル」は主にオリーブオイルを使用しますが、オリーブオイルを使ったガーリックオイルには「アホエン」という有効成分が含まれています。
生の状態のニンニクには含まれませんが、低温のオイルで漬け込むことでニンニクの匂いの元であるアリシンがアホエンに変化していきます。このアホエンがさまざまな効果をもたらせます。
血圧を下げる
ガーリックオイルには血圧を下げる効果があるので、高血圧気味の方にはおすすめしたいオイルになります。他にもアホエンによって効果が期待できる症状は、活性酸素を抑制したり美肌効果や抗菌作用、さらには中世脂肪を下げる効果や記憶力の向上などがありますので、ぜひ進んで取り入れましょう。
オイルと加熱することで無駄なく摂取
ニンニクをオイルと加熱することで、アホエンという有効成分を効率よく出すことができ、効能を無駄なく摂取することができます。生のニンニクではこのアホエンが出ないうえに、人によっては胸やけや胃もたれを起こす場合がありますので、より効果を発揮するためにもオイルと加熱するようにしましょう。
ガーリックオイルのプロ級の作り方
ここからは、いよいよガーリックオイルのプロ級の作り方を紹介します。プロ級の仕上がりなのに作り方はいたって簡単なので、今日からでもぜひ作ってみて下さい。用意するものは家庭にあるものなので、手軽にできるのも嬉しいです。
用意するもの
用意するものは基本的にニンニクとオイルのみです。これなら、いつでも作ることができます。ガーリックオイルの作り方に慣れた方は、ピリ辛風味に唐辛子を入れてみても良いですし、香りづけをしたい場合はハーブを入れても良いでしょう。
ニンニク
ガーリックオイルにはニンニクを使用します。ニンニクは血管拡張作用があるので、血圧を下げる効果が期待できます。ニンニクを切ったり潰したりするとアリシンという匂い成分が生まれます。アリシンに熱を加えると硫化アリルという成分に変化していきます。硫化アリルが体内に取り込まれて赤血球と結びつくと硫化水素という気体になります。
この硫化水素こそが血管を広げて、血圧を下げる働きがあると言われています。そして、硫化水素を体内に吸収できる食品はニンニクだけなのだそうで、血圧の上昇に悩んでいる方は健康のためにガーリックオイルを取り入れましょう。また、この有効成分はお湯で加熱してもあまり効果がなく、オイルだと100%効果があることが分かっています。
オイル
ガーリックオイルで使われるオイルは、香り高くて生でも食べることができるオリーブオイルが望ましいです。その中でもできればエクストラバージンオリーブオイルが良いとされています。スーパーでも簡単に入手できますので、ぜひおすすめします。
にんにくをオリーブオイルで加熱することによって、オイルが蓋の役割をするので、アリシンが空気中に漏れるのを防ぐことができます。オリーブオイルを使って調理すると、ニンニクの効能である血圧を下げる成分を無駄なく摂取できることにつながるので、ぜひ良質なオリーブオイルで作って下さい。
作り方
- ニンニク1個
- オリーブオイル50ml
- ニンニクをみじん切りにします。
- ニンニクを鍋に入れてオリーブオイルを入れて、2分ほど加熱したら完成です。
とても簡単なガーリックオイルのレシピです。ニンニクに含まれるアリシンは、細かく刻めば刻むほど効率よく摂取できます。このガーリックオイルはほんのり香ばしいです。匂いは少し和らぎ、食感も柔らかいのでとても食べやすいです。
保存容器の熱湯消毒を忘れずに
ガーリックオイルを保存する保存瓶は、必ず煮沸消毒するのを忘れずにしましょう。滅菌状態にすることで、ガーリックオイルの保存期間を長くすることができます。
瓶の蓋を忘れずに煮沸食毒して下さい。煮沸消毒する際に使うトングなども一緒に煮沸消毒します。取り出した後は、キッチンペーパーを用意して口を下にして水気を完全に取ることが大切です。
ガーリックオイルの保存
ここからはガーリックオイルの保存方法について紹介します。どのような点に注意したらよいのか、日持ちはするのか、また保存するのにおすすめの容器についても詳しく解説しています。
保存方法
ガーリックオイルは空気にふれると酸化して風味が落ちてしまうので、密閉容器で保存します。直射日光に当たらないようにして冷暗所か冷蔵庫で保存しましょう。冷蔵庫で保存するとオリーブオイルは固まってきますが、使う前に室温に戻しておくと溶けて使いやすくなります。
日持ち
日持ちする期間は冷蔵庫で約1ヵ月くらいです。にんにくがオイルに完全に浸かった状態で1か月くらい保存が効きます。香りが楽しめる目安なので、この期間までに使い切るようにして下さい。
おすすめの保存容器
ガーリックオイルを入れるおすすめの保存容器は空き瓶でも良いですが、使うたびに蓋を開けて清潔なスプーンですくうとなると大変です。できれば注ぎ入れたい量をスムーズに注ぎ入れることができる容器がおすすめです。
デザインが可愛くても注ぎ口からオイルが漏れてボトル自体がベタベタになったり容器を置いているトレイにもベタついて次第に使わなくなってしまった経験はありませんか?注ぎ口がベタついてそのまま放っておくと埃や雑菌が繁殖してしまうこともあります。
できれば注ぎ口に蓋ができる容器がおすすめです。残量がよく見えるもので、注ぐ時も垂れないような工夫がしている容器が望ましいです。購入する際の参考にして下さい。
ガーリックオイルの使い方
ここからは、ガーリックオイルの使い方をさまざまなシーンで紹介しています。パスタ料理だけでなく、意外な食材との活用法があり発見できるでしょう。それでは、項目別に見ていきましょう。
刺身につける
ガーリックオイルの使い方として、最初に紹介するのは刺身につける活用法です。完成したガーリックオイルは万能香味油として、料理に幅広く使えます。刺身につけてそのままいただくのも美味しいです。黒こしょうを少々かけるとより味のアクセントになります。
サラダのドレッシングとして
ガーリックオイルの使い方として、次に紹介するのはサラダのドレッシングとして使う方法です。ボイルした野菜にはマヨネーズやこってりしたドレッシングが合いますが、手作りのガーリックオイルもよく合います。ガーリックオイルが香ばしくて食欲をそそる1品になります。
納豆やアボカドとの相性も良い
続いてのガーリックオイルの使い方として紹介するのは、納豆やアボカドとの相性も良い点です。納豆をアレンジ料理として使う場合、その味のアクセントとしてガーリックオイルを使うと風味よく仕上がります。また、アボカドもガーリックオイルとよく合います。トマトと和えたら味を見ながらしょうゆやクレイジーソルトで調えます。
パスタに使えば本格的に
最後に紹介するガーリックオイルの使い方でおすすめは、パスタに使えば本格的になります。初鰹の臭みもガーリックオイルでなくなります。パスタにもオイルが絡んでくっつきにくくなり、風味豊かでとても美味しくなります。
ガーリックオイルの活用レシピ
ここからはガーリックオイルを使った活用レシピを紹介します。どの料理にも相性の良いガーリックオイルは、作ってみてその使い方の手軽さを実感することができます。ニンニクをみじん切りにする工程が省かれる分、炒めものや和え物が驚くほど手早くさっとでき、まるでプロのような仕上がりに作れます。ぜひ実践して下さい。
牡蠣のアヒージョ
- 牡蠣100g
- 赤パプリカ1/2個
- マッシュルーム4個
- ブロッコリー1/2個
- ガーリックオイル200ml
- スキレットにガーリックオイルを流し入れ、加熱します。
- 1に水気を取って刻んだマッシュルームや赤パプリカ、ブロッコリーを入れて火を通します。野菜が柔らかくなったら牡蠣も入れてさっと火を通したら完成です。
ガーリックオイルを多めに作った時は、使いきりで牡蠣のアヒージョはいかがでしょうか?レストランで食べるようなプロ級の出来上がりになります。動画レシピでは最初に手順よくガーリックオイルを作っていましたが、今回のテーマのようにガーリックオイルを予め作っておくと時短になり、使い方によってはアレンジ料理に挑戦できます。
春菊とベーコンのガーリックオイルパスタ
- 春菊1/2袋
- ベーコン3枚
- パスタ200g
- ガーリックオイル大さじ3
- 塩・こしょう各少々
- 鶏ガラスープの素小さじ1程度
- 洗った春菊は葉と茎に分けて、葉は3~4cm大にカットし、茎は小口切りにします。ベーコンは1cm大にカットします。その間に別の深鍋にたっぷりの水と塩を少量入れて(分量外)沸騰したらパスタを入れて硬めに茹でます(茹で汁はとっておく)。
- フライパンにガーリックオイルを入れて加熱したら、1のベーコンをこんがり炒めます。次に春菊の茎を入れてある程度炒めたら2の茹で汁お玉3杯分ほどを入れて炒めたら春菊の葉も加えます。
- 2に鶏がらスープの素、塩・こしょうで味付けし、茹で上がったパスタも加えてさっと混ぜ合わせたら2人分の完成です。
春菊が苦手な人でもクセが取れて食べやすい、春菊とベーコンのガーリックオイルパスタのレシピです。プロ級ガーリックオイルがあれば作り方の工程がとても簡単で、あっという間にプロ級のパスタが完成します。パスタは硬めに茹でておくと、フライパンで全ての材料を加熱する際にちょうど良い硬さになります。ぜひ試して下さい。
ガーリックオイルと絡める温野菜サラダ
- ブロッコリー1/2個
- じゃがいも1個
- 人参1/3本
- レタスの葉3枚
- プチトマト6個
- 「トッピングA」ガーリックオイル大さじ1
- 「A」レモン汁小さじ1
- 「A」粉チーズ大さじ1
- 「A」乾燥パセリ小さじ1/3
- 「A」こしょう小さじ1/3
- 「茹で汁B」水リットル
- 「B」塩大さじ1
- にんじん、じゃがいも、ブロッコリーを一口大に切り分けます。レタスを軽く水洗いして水気を取って器に盛っておきます。
- 「茹で汁B」を鍋に入れて加熱します。沸騰したら1のじゃがいも、にんじんを入れて加熱します。じゃがいもに火が通ったらブロッコリーも加え、5分前後さらに加熱していきます。
- 2を器にとり、「トッピングA」の全ての材料加え、プチトマトを散らしたら完成です。
ガーリックオイルと絡める温野菜サラダ2人分のレシピです。プロ級ガーリックオイルで味に変化をつける温野菜のサラダです。全ての材料を絡めるだけで簡単な作り方です。好みでマヨネーズをかけても美味しいです。
サーモンのカルパッチョ
- サーモンの刺身(サク)150g
- 塩小さじ1/6
- ベビーリーフ20g
- くし切りにしたレモン1/8個
- ガーリックオイル大さじ1
- サーモンの刺身は、薄くそぎ切りにして塩を振ります。
- 器に1を円形状に並べて、中央にベビーリーフを盛り付けてレモンを添えます。
- 2にガーリックオイルをまわしかけたら出来上がりです。
サーモンのカルパッチョ2人分の作り方です。ガーリックオイルでサーモンの臭みを消して美味しさを引き立てたカルパッチョです。サーモンだけでも十分に美味しいですが、ベビーリーフを添えることで見た目にも美味しく料理がプロ級に引き立ちます。好みでレモンを絞ると酸味が加わり、さらに味の変化を楽しむことができます。
ガーリックオイルは炒めたりするだけでなく刺身にかけたりという使い方もでき、アレンジに富んでいます。ぜひ活用して下さい。
そら豆のガーリックオイル炒め
- そら豆200g
- ガーリックオイル大さじ1
- クレイジーソルト少々
- そら豆はさやから出して、内側の皮も剥きます。
- フライパンにガーリックオイル、そら豆を入れて加熱し炒めます。
- 1~2分炒めたらクレイジーソルトで調味したら完成です。
おつまみに最適なそら豆のガーリックオイル炒めのレシピです。皮さえ剥いてしまえば作り方はいたって簡単です。そら豆はあっという間に火が通りますので、好みの硬さに炒めましょう。
ベーコンとほうれん草のレモンクリームパスタ
- パスタ100g
- ベーコン3枚
- ほうれん草20g
- 「A」生クリーム50cc
- 「A」牛乳50cc
- 「A」レモン汁大さじ2
- 「A」塩・こしょう各少々
- 「A」醤油小さじ2
- 三つ葉少々
- ガーリックオイル大さじ1
- 粉チーズ大さじ1
- パスタはたっぷりの湯と塩少々(分量外)で表示通り茹でます。
- ベーコン、ほうれん草は3cm長さに切ります。
- フライパンにガーリックオイルを入れて加熱し、2のベーコンとほうれん草を炒め油がまわったら「A」を加え煮ます。
- 3にとろみがついたらパルメザンチーズを加えて1の茹で上がったパスタを加えて手早く和えます。
- 皿に盛り付け、三つ葉を添えたら完成です。
レモン風味のさっぱりしたベーコンとほうれん草のクリーミーパスタ1人分の作り方です。レモンの爽やかな香りとガーリックオイルの香ばしさが食欲をそそります。レストランのランチでいただくようなプロっぽい仕上がりになります。トッピングの三つ葉がアクセントになって美味しいです。
たことポテトの大葉ガーリックオイル炒め
- たこ200g
- じゃがいもL3個
- 大葉5枚
- ガーリックオイル大さじ2
- 「A」みりん大さじ2
- 「A」麺つゆ大さじ1弱
- 「A」塩・こしょう好みで
- じゃがいもは食べやすい大きさに切って電子レンジで加熱しておきます。
- フライパンにガーリックオイルを入れて香りが出てきたら、1のじゃがいもとぶつ切りにしたタコも加えてさっと炒めたら「A」を回しかけて全体にかき混ぜたら、粗みじん切りにした大葉を和えたら完成です。
ガーリックオイルとたこの相性抜群な、たことポテトの大葉ガーリックオイル炒めのレシピです。みりんや麺つゆなどで味付けをした簡単和風テイストの作り方になります。トッピングに大葉を加えると爽やかな香りも漂って、食欲が沸くレシピです。
カリフラワーとニンニクのオイル蒸し
- カリフラワー1個
- ガーリックオイル小さじ2
- 塩適量
- カリフラワーは好きな大きさに切っておきます。
- フライパンにガーリックオイルを入れて加熱し、1のカリフラワーも加えます。
- カリフラワー全体にオイルがいきわたり炒め合わせたら水を少々入れて蓋をし、中火で5分蒸らします。
- 塩少々で調味し、カリフラワーがちょうどよい硬さになったら完成です。
歯ごたえが良く、凝ったスパイスはいらないカリフラワーとニンニクのオイル蒸し2人前のレシピです。プロ級のガーリックオイルがあれば、カリフラワーと炒めるだけの簡単な作り方でも前菜風な味わいになります。電子レンジで加熱することもなく、フライパン1つで炒めたり蒸したりするだけなので、挑戦しやすいです。
ポークステーキのニンニクハーブソース
- トマト1個
- 「A」ガーリックオイル大さじ1
- 「A」醤油大さじ1/2
- 「A」レモン汁小さじ1
- 「A」にんにくのすりおろし小さじ1/3
- 豚ロース厚切り肉2枚
- 塩・こしょう各適量
- ガーリックオイル大さじ1
- 粗びき黒こしょう適量
- クレソン適量
- トマトは角切りに切り「A」と混ぜて冷蔵庫で冷やしておきます。
- 豚ロース厚切り肉は筋切りをして塩・こしょうし、ガーリックオイルを和えて10分置きます。
- フライパンを中火に熱し、2の豚ロース厚切り肉の片面をこんがり焼いたら裏に返し、蓋をして弱火で8分蒸します。
- 3を切り分けて器に盛り、1のトマトの角切りをかけて粗びき黒こしょうをふり、クレソンを添えたら完成です。
ガーリックオイルの香ばしさと、爽やかな酸味のあるトマトソースを添えたポークステーキのニンニクハーブソース2人分の作り方です。肉の下味としてプロ級ガーリックオイルに豚肉を和えておくことで、豚肉に染み込み美味しさをアップさせます。肉の臭み取りとして、ハーブを使用しても良いでしょう。使い方やアレンジがいっぱいです。
プロ級のガーリックオイルを作ってレシピに活用
今回は、ガーリックオイルはおしゃれで万能!プロ級の作り方と活用レシピを紹介してきました。ガーリックオイルは作り方がとても簡単で、このオイルがあるだけでさまざまな使い方ができ、料理のバリエーションもたくさんあることが分かりました。使い方次第でプロ級の料理に仕上がるガーリックオイル、皆さんも早速活用して下さい。