小樽のオススメ市場5選!安くておいしい海鮮丼も食べられる市場も!

札幌からも日帰り圏内の北海道の観光地小樽には多くの観光客が訪れます。きれいな街並みを散策することはもちろんの事、一番の小樽の楽しみ方は食事です。新鮮な魚介類の宝庫の小樽には市場がたくさんあります。市場ではショッピングだけなく、新鮮なネタを使用した海鮮丼や寿司を堪能することができます。そんなおすすめの小樽の市場を5つ紹介します。営業時間やアクセス方法、おすすめの安い食堂なども紹介します。

小樽のオススメ市場5選!安くておいしい海鮮丼も食べられる市場も!のイメージ

目次

  1. 1小樽の市場は食べて買い物して楽しい場所!
  2. 2小樽で新鮮海鮮が食べられるおすすめ市場
  3. 3小樽で安い美味しい海鮮食堂があるおすすめ市場
  4. 4小樽で安い美味しい海鮮丼が食べられるおすすめ市場
  5. 5小樽のおすすめ市場でここでしか味わえない海鮮料理を堪能!

小樽の市場は食べて買い物して楽しい場所!

小樽は北海道の観光地の一つです。北海道の最大都市札幌からほど近く札幌から日帰りで観光できるのも小樽の魅力の一つです。小樽は、四季折々の美しい景色を見せる都市です。小樽の名所である小樽運河を中心に歴史的建造物が多く立ち並んでいます。倉庫群や北一硝子、オルゴール堂など見どころ満載です。そして小樽は食を楽しむことができる街でもあります。まずは海産物です。小樽港には毎日新鮮な鮮魚が水揚げされます。

そして農作物やフルーツの宝庫でもあります。小樽を中心とする後志地方は農業が盛んで旬の野菜やフルーツんなどがたくさん栽培されています。これらが小樽の市場に集まるのです。小樽は市場で栄えてきた街です。そのため小樽には8つの市場が点在しています。人口の割に市場の数が多いのが小樽の最大の特徴です。鱗友朝市、三角市場、手宮市場、小樽灯台市場、小樽中央市場、小樽入船市場、南樽市場、新南樽市場の8つです。

市場は新鮮さと安い価格で購入できるのはもちろんの事、そのサイズもスーパーは比ではありません。ボリューム満点のビッグサイズの魚も容易に手に入れることができます。そして旬の鮮魚を海鮮丼や刺身定食としてその場で食べることができるのも魅力です。ショッピングや食事など市場では一日中楽しめるのです。ただし市場ならではの注意点もあります。それは営業時間です。基本的な営業時間は早朝から夕方までです。

小樽の市場を巡るのであれば、午前中を中心に動く必要があります。観光客も来るため、市場や店によって営業時間が異なるため、事前に調査しておく必要があります。また、営業時間だけでなく営業日にも注意です。市場の多くは日曜日が定休日だからです。小樽のおすすめの市場を5つ紹介します。市場で楽しむ買い物、そして海鮮丼や寿司などの食事などを紹介します。安い価格で最高の品質、それが小樽の市場の魅力なのです。

小樽で新鮮海鮮が食べられるおすすめ市場

小樽で一番早くから営業している市場「鱗友朝市」

小樽市内に数ある市場のうち、一番早朝から営業しているのが鱗友朝市です。その営業時間開始は午前4時です。冬であれば、まだ真っ暗なうちから営業開始する市場です。小樽駅から車で7分から8分程度かかるため、自動車でのアクセスが頼りです。バスも走っていますが、早朝4時にはまだ営業をしていません。その為、自動車かタクシーで行くことになります。市場がオープンすると同時に市場内の食堂もオープンします。

誰よりも早い朝ごはんを鱗友朝市で味わうことができます。出勤前に立ち寄って朝ごはんを食べる人も少なくありません。週末には飲みに出て、その帰り道による人もいます。小樽港には、早朝に本州からのフェリーが到着します。その足で鱗友朝市で朝ごはんを食べる人もいるため、早朝4時でも活気づいているのが鱗友朝市の特徴です。地元客や観光客が入り乱れる朝の市場の光景を見ることができます。まるで日中のような賑わいです。

鱗友朝市でしか行っていないサービスもあります。それは市場内で購入した鮮魚を食堂で調理してくれることです。人気なのは海鮮丼です。新鮮な魚をさばいてその場で海鮮丼として食べるという何とも贅沢な市場の楽しみ方を満喫できます。観光客だけでなく地元の常連客も良く利用しています。焼き魚や手間のかかる煮魚へのリクエストにも対応してくれます。ごはんと味噌汁をセットにして定食にすることもできます。

鱗友朝市には数件の魚店が軒を並べています。その日水揚げされた新鮮な鮮魚が所狭しと並べられています。旬の魚が並ぶため、季節や時期によって並ぶ魚は異なります。海は自然であるため、天候などの要因によっても異なります。同じ数の魚が同じように並ぶことはほとんどなく、同じ市場内でも毎日異なる姿を見せてくれます。何が並んでいるかわからないというのも市場の楽しみ方の一つです。価格は当然安いのが自慢です。

迷ったときには店員とコミュニケーションを簡単に取ることができるのも市場ならではの楽しみ方です。店員のアドバイスを聞き入れれば、お買い得な買い物ができるはずです。市場内に二店舗ある食堂のうちお食事処のんのんでは定食などにすぐに加工してくれます。調理代金は300円からと非常に安い価格です。ごはんと味噌汁を付けて定食にしても300円の価格です。リーズナブルな安い価格で食べられるのが魅力です。

食堂のメニューは既存のメニューも存在します。小樽丼はおすすめのウニやイクラ、ホタテなどの海産物がのった海鮮丼で価格は2200円です。のんのん定食は刺身と焼き魚がセットになったごはんと味噌汁がついた定食です。日替わりで内容が異なる日替わり定食もあります。お食事処のんのんの営業時間は朝4時から14時までです。定休日は日曜日で、日曜日は市場自体も定休日になっています。

小樽で一番大きな市場「小樽中央市場」

小樽に数ある市場の中で一番大きな市場が小樽中央市場です。戦後にオープンした歴史のある市場です。当時に建設されたままの歴史を感じさせる建物はまさに昭和を思わせる存在です。当時から小樽港で水揚げされた新鮮な魚介類を販売している姿は今でも健在で、多くの地元の小樽市民や観光客で賑わっています。一時期はスーパーなどの押され気味の時代もありましたが、小樽への観光ブームも後押しし、市場は活性化しました。

小樽中央市場は小樽の駅やバスターミナルから徒歩3分から5分程度のアクセスが便利な場所にあります。スーパーではパック詰めされた鮮魚をレジに持っていくスタイルですが、市場での基本は対面販売です。店員とのコミュニケーションを図り、一匹まるごと鮮魚を購入するのが醍醐味です。そして価格交渉や捌いてもらうなどの市場ならではの楽しさを実感できるのも小樽中央市場の魅力です。レトロな雰囲気も魅力の一つです。

小樽中央市場の営業時間は9時から18時までです。日曜日と祝日は定休日です。市場には専用駐車場も設けているため、自動車での来店もできます。北海道を観光する人の中には、レンタカーで巡る人もいるため、そんなレンタカーの利用者には有難いサービスです。市場にはバラエティ豊かな店が揃っています。鮮魚を扱う店が一番多いのですが、肉や野菜、果物を扱う店もあります。花や時計を扱っている店もあります。

小樽中央市場は中央卸市場と並んでいます。別な市場とされる場合もありますが、一つの市場としてとらえるほうが多くなっています。特に小樽港で水揚げされた鮮魚はここに運ばれることが多いため、観光客を目当てにした市場よりも安い価格で購入できるのがメリットです。魚の種類も豊富で数も多いのが特徴です。広い店内スペースを確保しているため、混雑していても歩きやすい為、小樽市場の中で一番おすすめです。

4階建ての1階部分が食堂になっています。他の市場と異なり海鮮丼や寿司などの店ではありませんが、美味しいそば屋やカフェがあります。バーやスナックなどもあります。おすすめの店舗はそば処こびやまです。北海道はそばの名産地でもあります。北海道産のそばを提供しています。つなぎを使用しない十割蕎麦が自慢です。価格は700円と安い価格で食べることができます。温かいそばから冷たいそばまで豊富なメニューです。

北海道らしいそばを堪能したいのであれば、にしんそばです。価格は1000円です。北海道はにしん漁も盛んで美味しいにしんが入ったおすすめのそばです。鴨つけも1200円で提供しています。ダシの味が効いたつゆは絶品です。冬の小樽観光で市場めぐりをした後、温かいそばを食べて体の芯から暖まることもできます。市場で買った鮮魚は冷凍や冷蔵で道外に贈答品として送ることも可能です。小樽のお土産探しにも便利です。

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小樽で安い美味しい海鮮食堂があるおすすめ市場

一番新しい市場は北海道の食材が豊富に揃う「新南樽市場」

北海道の観光名所として小樽がクローズアップされ、観光客が多く訪れるようになったことをきっかけにオープンした市場が新南樽市場です。市場は地元の台所として営業するのが普通ですが、観光客をメインに考えている市場として成り立ちが異なるのが特徴的です。そのため比較的新しい市場であるとともに、観光客向けのサービスもしっかりしているところが魅力です。駐車場も広大で自動車で行くのが便利な市場です。

平成11年誕生と市場としては新しく、新南樽市場には25店舗の店が軒を構えています。鮮魚や水産加工品を中心に農産物やコメやフルーツなども販売しています。市場内の新鮮な鮮魚を使った食堂も設置されています。平日は地元の人で賑わっていますが、週末となると観光客の数が多くなります。観光客に人気なのは干物やスモーク製品などの水産加工品です。日持ちすることと、お土産などにして発送することも容易だからです。

食堂で食べる海鮮丼も絶品です。市場で食べる海鮮丼は、鮮度やボリューム、そして価格が安いなどメリットばかりです。観光客の目当ては美味しい海鮮丼を市場で食べることも一つです。口コミなどでも評判になっています。一番人気なのはキッチンアンサンブル深沢食堂です。気取りのない雰囲気とリーズナブルな価格が魅力の食堂です。地元の人も数多くするキッチンアンサンブル深沢食堂は、1000円以下の安いメニューばかりです。

40品目以上のメニューを揃えており、そのうち半数以上は小樽名物の海鮮系の食事です。海鮮系の食事には、人気の海鮮丼はもちろんの事、寿司や刺身定食などバラエティ豊かなメニューが揃っています。残りのメニューも天丼や和食などで構成されています。人気の上刺身定食は1100円でその日に仕入れられたおすすめのネタをふんだんに使ったボリューム満点の定食です。6種類の刺身が盛り合わせになっている豪華な定食です。

本わさびを使用するなど料理の中に手抜きは一切ありません。最高の贅沢を最高の状態で提供するのがモットーです。店主は小樽の寿司屋で修業を積んだ本格的なプロです。プロの捌く鮮魚の味は格別です。上質な鮮魚への目利きはもちろん、魚について知り尽くした経験とノウハウで作る刺身は最高の味です。お得感いっぱいなメニューは他にもあります。エビアナゴ天丼刺身セットは海鮮丼や刺身など欲張りに食べたい人におすすめです。

丼からはみ出るほどのアナゴはボリューム満点、エビ天も絶品です。そして刺身までついて1100円の価格は安いの一言です。市場だからできる安い値段です。これだけのメニューを揃えているため地元の人もリピートして通う人もいます。そんな美味しい鮮魚を味わえる新南樽市場は9時から18時までの営業時間です。キッチンアンサンブル深沢食堂の営業時間は9時から17時までです。場所は小樽築港駅から徒歩で15分の距離です。

市場内に新鮮な寿司が食べられる店がある「南樽市場」

新南樽市場が小樽築港駅のそばにあるのに対して南樽市場は一つ小樽寄りの駅である南小樽が最寄り駅の市場です。小樽築港は、新しいお店などが次々と登場するエリアであり札幌から最も近い場所にあり、小樽と札幌を結ぶ高速道路の終点である小樽インターチェンジの最寄りにあるため、観光地化しています。そして小樽は、観光の要として重要な場所です。そのちょうど挟まれる場所にある南小樽が南樽市場のある場所です。

昭和初期に開業した高砂市場が南樽市場の前身であり終戦後に南樽市場として現在に至っています。全30店舗が入る市場は新鮮な海産物や農産物、そしてフルーツなどを扱っています。新南樽市場や小樽駅から近い市場は観光客が多く訪れるのに対して南樽市場は地元の人が良く利用する市場です。そのため観光客が少なく、小樽の穴場的な市場として紹介されています。市民が利用するため、日用品を扱う店も入っています。

小樽市民のアクセスは鉄道やバスもありますが、自動車が一番の交通機関です。そのため南樽市場にも駐車場が完備されています。駐車場の待ち時間も少なく、スムーズに市場に行けるのも他の市場との違いです。小樽の有名市場は観光客が多いため、安いといっても観光客価格になっているケースが多いのですが、南樽市場は地元の人が利用するのが多いため、本当に市場らしい安い価格で提供しています。スーパーより安いのが特徴です。

地元の人向けの市場である証拠に新聞折込チラシを入れているのも特徴です。激安大売り出しなどを定期的に実施しています。新聞折込チラシはホームページでも閲覧することができるため、南樽市場に出向く際には、チラシを見てお買い得品の目星をつけて行くことをおすすめします。この南樽市場の最大の特徴は寿司屋が市場内にあることです。海鮮丼や刺身などを提供する店は他の市場にもありますが、寿司はここだけです。

南樽内にある寿司屋はわさびです。カウンター4席、テーブル2席のこじんまりとした店です。市場の活気のある場所に近い場所にあり、威勢の良さが伝わってくる雰囲気で寿司を楽しめます。小樽には多くの寿司屋がありますが、美味しい、安い寿司を堪能できると穴場的な存在として有名です。一番人気のメニューはおまかせ握り2800円です。市場に入るネタは季節や水揚げ状況によって変わります。その日一番のネタを使っています。

運が良ければ、価格以上の満足を得られる飛び切りのネタに出会えることもあります。もちろん通常の時でも最高の旬のネタを提供しているため、どれも美味しく満足できる味は約束できます。他にも寿司はわさび握り寿司1700円や特鮮握り寿司1400円、特上握寿司1200円などのラインアップがあります。寿司ネタをベースにメニューになっている店が多い中、市場ならではのネタを限定しない寿司メニューが最大の特徴です。

席数が少ないため、どうしても混雑してしまうのがネックですが、わさびでは寿司のテイクアウトも可能です。美味しい寿司をテイクアウトして小樽の観光地やホテル、自宅などで味わうことができます。観光客も寿司をテイクアウトする人も多いのが特徴です。寿司以外にも海鮮丼もあります。寿司と同様におまかせ丼2800円で提供しています。市場ならではのその日最高のネタを使って仕上げる海鮮丼は絶品です。

丼からあふれ出るほどの海鮮丼はボリュームも味も最高です。他にも海鮮おまかせ丼2300円、わさび海鮮丼1700円、海鮮丼1400円もラインナップされています。寿司だけでなく海鮮丼も持ち帰りすることができます。わさびの営業時間は10時から17時半です。南樽市場に寿司や美味しい海鮮丼を目的に訪れる人も少なくありません。南樽市場自体の営業時間は9時から19時までです。毎週日曜日が定休日です。

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小樽で安い美味しい海鮮丼が食べられるおすすめ市場

溢れんばかりの海鮮丼を堪能できる「三角市場」

小樽の中で歴史のある市場として有名なのが三角市場です。市場の立地が三角形になっていることから三角市場と親しまれてきた市場です。50年以上の歴史は戦後までさかのぼります。もともと市民の台所として多くの店が入っていましたが、時代の流れとともに店舗が徐々に減少し、今では10店舗に満たない数にまで減っています。しかし活気は市場の歴史とは関係なく常に威勢が良く、市場らしさを最も堪能できる場所でもあります。

三角市場はアクセスがとても便利な市場として観光客に人気です。小樽駅のすぐ隣という好立地は電車の待ち時間などにも利用できる便利さです。小樽市内の中心部に位置しているため、小樽運河やオルゴール堂、北一硝子など小樽の観光名所と一緒に巡ることができる為、多くの観光客が訪れています。そして観光客の為に市場の休みが多い日曜日にも営業しているのが最大のメリットです。小樽の観光スポットの一つとして人気です。

三角市場の営業時間は朝の6時から17時までです。そして年中無休で営業しています。中央の通りを挟んで、両側に店が並ぶスタイルです。どの店も試食もできます。おすすめは鮮魚です。旬の魚が所狭しと並んでいます。旬の魚は大きくカニやホッケ、イクラなどが並んでいます。さらに夏から秋にかけては北海道の農産物である野菜やフルーツも取り扱っています。道外などへの発送も可能であるためお土産としても人気です。

三角市場には食事ができる店舗が全部で6店舗あります。5号線側の入り口からは食事の店が並んでいます。滝波食堂はおすすめの店です。海鮮丼が人気ですが、一番人気なのはわがまま丼です。10種類の新鮮なネタから好きな三品目また四品目をセレクトして海鮮丼にすることができます。サイズも普通サイズと小サイズの二種類があります。三品目の普通サイズで2000円、四品目の普通サイズで2500円の価格で提供しています。

海鮮丼はネタが丼からあふれ出るボリュームです。味噌汁が付きますが、プラス300円でカニ汁に変更することもできます。滝波食堂は8時から17時まで営業しています。さんかく亭もおすすめの食事場所です。さんかく亭のおすすめメニューも海鮮丼です。うに丼やいくら丼が人気のメニューです。丼にぎっしり詰まったウニやイクラの量は圧倒です。他にも刺身定食なども用意しています。さんかく亭の営業時間は8時から17時です。

海鮮食道かわしまは、隣で魚を選んで食べるスタイルが魅力の食堂です。店舗も併設されており、鮮魚を見て購入することができます。希望があれば、その場で購入した鮮魚を捌いて調理してくれます。新鮮な魚介類をその場で最高の状態で食べることができる幸せを体験することができます。海鮮食道かわしまは6時から16時までの営業時間です。地元の人だけでなく観光客に人気の三角市場は市場らしい雰囲気も一緒に楽しめます。

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小樽のおすすめ市場でここでしか味わえない海鮮料理を堪能!

北海道の有名な観光地小樽はアクセスも便利で札幌からの日帰り圏内の観光地です。小樽には市場の数が多い特徴があります。8つの市場はそれぞれ独特の特徴を持っています。市場では安くて大きい新鮮な鮮魚のショッピングを楽しむほか、新鮮な魚介の海鮮料理も味わうことができます。市場によって営業時間はまちまちですが、小樽観光の一つとして市場めぐりで海鮮料理を堪能するのはいかがでしょうか?

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