鎌倉・もみじ茶屋の抹茶ティラミスが絶品！アクセスから混雑情報まで！

京都にあるMACCHAHOUSE抹茶館の抹茶ティラミスが味わえるお店が、鎌倉にオープンしたのです。紅葉茶屋という名前で鎌倉の小町通りにオープンしてから連日多くの人でにぎわっています。そんな抹茶ティラミスで有名なお店が鎌倉にできたので、お店の詳しい情報や場所など鎌倉・もみじ茶屋について紹介していきます。

鎌倉のもみじ茶屋で食べられる抹茶ティラミスは升に入ったティラミスになっています。そのお店で一番人気の抹茶ティラミスの情報やほかのメニューも紹介しますので、ぜひ参考にしてみましょう。それに抹茶をふんだんに使ったパフェやドリンクもあり、女性にはうれしい抹茶を使ったものがたくさん味わいえます。

車で行く場合の駐車場や電車での行き方なども併せて紹介します。鎌倉観光と一緒にもみじ茶屋に鎌倉で今人気のもみじ茶屋の抹茶ティラミスをぜひ食べてみましょう。

鎌倉・もみじ茶屋の本店は京都にあるMACCHAHOUSE抹茶館といいます。京都のMACCHAHOUSE抹茶館も連日混んでいてにぎわっていますが、一番人気は抹茶ティラミスです。京都の老舗日本茶店「森半」から仕入れた抹茶のみを使用した贅沢な抹茶ティラミスなのです。ヒノキ製の升に入っていて見た目はティラミスだとわからないほどきれいなスイーツです。

抹茶の下にマスカルポーネチーズがたっぷり入っていてとろける口当たりが特徴です。さらに下には抹茶のスポンジが入っていてトロッとした口当たりとスポンジの柔らかさが相性抜群で、さらに抹茶の風味が口に広がります。手のひらサイズなので好きな人はペロッと食べられちゃうのですが、シェアして食べる人もいます。

MACCHAHOUSE抹茶館日本本店は海外進出もしていて、シンガポールや香港にもお店があります。海外でも人気で食べられている抹茶ティラミスを日本で初めに出したのが、京都にあるお店MACCHAHOUSE抹茶館という名前で、これが日本の本店になります。

このMACCHAHOUSE抹茶館も人気で平日でも混み合うお店なのですが、2時間待ちになると整理券が配られているようです。土日になると3時間4時間待つこともあるようです。それだけ並んでも食べたいほど美味しいと評判になり有名になったお店です。

抹茶ティラミスが有名なお店ではありますが、抹茶ティラミス以外にもほうじ茶ティラミスというものもあり、他のお店では扱っていないところもあるようです。テレビで放送されてからは抹茶ティラミスが人気商品になりましたが、ぜひほうじ茶ティラミスも美味しいので友達などと一緒に行ったときは、抹茶ティラミスとほうじ茶ティラミスを頼んでシェアして食べてみてもいいでしょう。

MACCHAHOUSE抹茶館の場所は本店が京都にあります。阪急河原町駅からすぐの場所にあり、駅から河原町通を進むと右手にカラオケ館が見えてきます。そのカラオケ館と長崎ちゃんぽんリンガーハットの間にMACCHAHOUSE抹茶館があります。駅から近いということもあり、わかりやすく京都観光と一緒に訪れる人も多くいます。

京阪祇園四条駅からも徒歩5分で着くので、有名な八坂神社など観光してかMACCHAHOUSE抹茶館に行く人も多く、河原町オーパの向かいにお店があるのでそこを目印に目指していってもいいでしょう。

MACCHAHOUSE抹茶館の外観は白い建物で、入り口には抹茶館と大きく書かれているのでわかりやすく見つけやすいです。屋根のあるアーケードのような場所にあるので、雨の日でも安心して並ぶことができます。平日でもかなり並ぶお店なので、時間に余裕をもっていくようにしましょう。

そんな京都で有名なMACCHAHOUSE抹茶館の系列店として鎌倉に2016年12月にオープンしたのがもみじ茶屋です。鎌倉の小町通りにオープンしてから連日多くの人でにぎわい平日でも混み合うほどです。そんな人気の抹茶ティラミスが鎌倉で食べられるということで、平日でも混み合うもみじ茶屋を詳しく紹介します。

抹茶ティラミスが有名なお店ですが、抹茶ティラミス以外にもほかの甘味もあり、食事メニューもたくさんあります。どら焼きや白玉ぜんざい、夏季限定で提供されている抹茶のかき氷もあります。それに抹茶ラテもあり、抹茶ティラミスと一緒に注文する人もいます。

抹茶ティラミスで有名な鎌倉のもみじ茶屋ですが、抹茶ティラミス以外に他の甘味もあり夏には夏季限定の抹茶かき氷も提供されています。鎌倉のもみじ茶屋は抹茶ティラミスも美味しいのですが、カフェとして店内で食事をすることもできます。ぜひ時間があるならカフェで抹茶パフェや美味しいご飯ものも堪能してみましょう。

ご存知の通り一番人気は抹茶ティラミスです。老舗の森半の抹茶をふんだんに使った抹茶ティラミスは抹茶の香りがよく、抹茶の下にあるマスカルポーネチーズと抹茶スポンジの相性抜群のティラミスになっています。升に入っていることから、抹茶ティラミスを食べに来た人は必ず写真を撮っていくと言います。見た目もきれいで本当に抹茶ティラミス？と聞きたくなるような見た目です。

本店のMACCHAHOUSE抹茶館は升に「抹」が刻印されていますが、鎌倉のもみじ茶屋はもみじをモチーフにしているので升に刻印されているのはもみじとなっています。絵のもみじが刻印されているので女性からは可愛いと評判がよく写真を撮る人もいます。

抹茶ティラミスで有名な鎌倉ももみじ茶屋ですが、抹茶以外にも白玉ぜんざいを提供していて、これから寒くなる冬には温かい白玉ぜんざいがおすすめです。店内で手作りしているのでもちもち感があり、抹茶ではありませんがこちらも人気の和スイーツとなっています。

お店で作っているので作りたての白玉が味わえるのも魅力の1つです。甘さ控えめのしつこくないあんこにもちもちとした白玉の絶妙なバランスが美味しいと評判のぜんざいです。抹茶ティラミスと一緒に注文して食べてみてはいかがでしょうか。

白玉ぜんざいは温かいものと冷たいものとあり選ぶことができます。今の時期寒い時には温かいぜんざいを注文してもいいでしょう。それに通常の白玉ぜんざいに栗が入った白玉栗ぜんざいもあり人気商品になっています。それ以外にも白玉あんみつもありどれも店内で作っているので作りたてを味わうことができます。

夏季限定ではありますが、抹茶のかき氷を食べることができます。抹茶シロップとかき氷を何層にも重ねて作手いるのでどこを食べても抹茶の風味と味わいが楽しめます。それにエスプーマが最後にかかっているので、かき氷のシャリシャリ感とエスプーマの柔らかムースが一緒に楽しめます。

このかき氷には黒蜜も準備されていて、はじめはそのままで食べますが後で黒蜜をかけて食べると違う味わいになり、さらに美味しくなります。夏季限定ではありますが夏に鎌倉のもみじ茶屋に来たらぜひ食べたい一品です。

作りたてどら焼きのあり、このどら焼きは注文を受けてから焼いているので出来たてが食べられるのです。それも人気で美味しい秘密なのです。それにこのどら焼きは店内で食べるというよりは食べ歩き用に作っているので、持ち帰り専用となります。鎌倉の小町通りを歩きながら和カフェのもみじ茶屋のできてたのどら焼きを食べながら観光してみましょう。

持ち帰りとして作られているので、お店に入ることなく買うことができます。購入できる場所はお店の入り口左側に窓があり、そこから注文して焼いてもらうようになります。いくつか種類もあり、あんこと白玉の入ったどら焼きや、あんこに抹茶のアイス・バニラアイスどちらかを入れるどら焼きもあります。熱々のイメージのどら焼きですが、熱いさと冷たいアイスの絶妙な美味しさがいいといいます。

和カフェならではの美味しい和スイーツが人気の鎌倉のもみじ茶屋ですが、カフェでもあるので食事系のメニューもあり、人気になっています。湘南で取れる釜揚げしらすと三崎マグロ中とろのおひつご飯や湘南しらすのかき揚げおうどん、それに大判京きつねうどんなども食べることができます。

抹茶ティラミスも有名で美味しいのですが、それ以外の食べ歩き用に作っているどら焼きや、カフェで食べられるおうどんやパフェなど色々なものがあるので、時間があればカフェで食べてみてもいいでしょう。

それにカフェではありますが、子供メニューもありおうどんのお子様用もあります。子連れでも気軽に食事ができるようにとメニューにのっていて、食事をしたいときなどにも最適なお店なのです。あ和スイーツが有名で人気なお店ではありますが、カフェになっているので食事したいときにもおすすめで、ご飯を食べた後に抹茶ティラミスなど和スイーツを頼む人も多いようです。

森半の抹茶をふんだんに使った抹茶ラテや抹茶ショコララテ、抹茶白玉あずきラテ、抹茶パフェもあります。抹茶ティラミスなど和カフェならではのドリンクもチェックしてみましょう。森半の抹茶をふんだんに使った抹茶ラテは優しい味わいと風味がよくとても美味しいです。それに白玉あずきを入れたラテやアイスをのせたショコララテなど抹茶によくあう食材を使っています。

どのラテも抹茶の風味と味わいがよく、女性にうれしいドリンクとなっています。抹茶ティラミスも美味しいのですが、ぜひとも一緒にラテも注文し抹茶のラテも堪能してみましょう。

鎌倉でも人気のもみじ茶屋の場所を詳しく紹介していきます。鎌倉駅から少し離れている鎌倉のもみじ茶屋ですが、小町通りの最後のほうにお店があるので観光しながらだと見逃してしまうこともあるようです。そんなことにならないように、お店の近くにある建物や目印もお伝えしながら場所と、もみじ茶屋までのアクセスを紹介していきます。

鎌倉駅から行く場合や、鶴岡八幡宮から行く場合、東京から電車で来る場合や車で来る場合など、人それぞれです。どの交通手段を使いお店に行くのか、その場合にどのようにお店に行ったらいいのか詳しく紹介します。車で行った場合の駐車場情報も紹介するのでぜひ参考にしてみましょう。

鎌倉のもみじ茶屋の場所は鎌倉駅から小町通りに入ってまっすぐ進み駅からだと約650mの約8分でお店につくことができます。小町通りを入って鉄ノ井を目指すように歩いていくとお店が左側にあります。白い建物でもみじ茶屋を看板も出ているのでわかりやすい場所にお店があります。

鎌倉駅から歩いていくと、鎌倉駅の東口に出ましょう。三井UFJ銀行のほうへ歩いていき、小町通りへ入っていきます。小町通りに入る前に赤い鳥居があるのでそれを目印に行ってみましょう。小町通りを道なりに進んで行きますが十字路を5回通り過ぎなければならないのです。しか、小町通りは平日でも観光客でにぎわっている通りなので、何か見ながら進んで行くといいでしょう。

小町通りを歩いていき、鎌倉茶々本店をさらに過ぎその先の十字路もまっすぐ進むと左手にギャラリーYUというお店が出てきます。ここまで来たらもみじ茶屋はすぐで、このギャラリーYUを通り過ぎた左側にお店が見えてきます。歩いていく場合ははじめから小町通りに入ってしまうか鎌倉では有名な鶴岡八幡宮を目指してから鉄ノ井に行き、そこから小町通りに入ってもいいでしょう。

鎌倉のもみじ茶屋はもみじをモチーフにしたカフェなので、お店に大きなおみじがあしらっていて、ちょっと可愛らしいお店になっています。それに白い建物の1階にお店があります、手前にちょっとスペースがあり奥まったところに入り口があります。

まず小町通りは道路が狭く観光客でいっぱいなので来るまで行くと大変になります。この場合は少し離れた場所に止めて歩いていくか、公共機関を使ってお店に行くようにしましょう。もし車で行く場合は鶴岡八幡宮にお店が近いので、参拝すると鶴岡八幡宮の駐車場が2時間無料になるので、それを活用してもいいでしょう。

車を鶴岡八幡宮の駐車場に止めてきた場合、八幡宮を参拝しながら太鼓橋のほうまで来るようにしましょう。赤い鳥居を背にしたら右へ進んでいき、鉄ノ井まで歩いていきます。鉄ノ井についたらそれを正面にし左へ進んでいきます。細い小町通りを進んで行くと鎌倉点心の向かいに白い建物がありますがそこがもみじ茶屋小町通り店になります。

鎌倉のもみじ茶屋が目的で行く場合は初めに行ったほうがいいので、ぜひ鶴岡八幡宮のほうから小町通りに入るようにしてみてはいかがでしょうか？そうすると、鶴岡八幡宮体と小町通りに入り、ちょっと進むと右手に白い建物があります。そこが鎌倉・もみじ茶屋になります。その前には右手に緑が少しありその隣にお店があるのでわかりやすいです。

鎌倉・もみじ茶屋の近隣の駐車場としてあるのは、参拝するなら鶴岡八幡宮の専用駐車場、それ以外だと鶴岡八幡宮第2駐車場、鎌倉有料駐車場などがあります。小町通りを駅前から歩いてくるなら、駐車場も駅前に止めたいものです。駅前だと、マイパーキング鎌倉駅前、センターパーキング駐車場、三井のリパーク鎌倉小町第4があります。

車で鎌倉に観光しにしても駐車場もたくさんあり、車でも安心して止めておくことができます。小町通りを観光しながら鎌倉のもみじ茶屋に行く場合は、鎌倉駅周辺の駐車場に、先にもみじ茶屋に行く場合は鶴岡八幡宮の近くに止めるといいでしょう。

東京から鎌倉はそんなに遠くなく観光でもよく電車が使われます。小町通りにある鎌倉のもみじ茶屋に行く場合、最寄り駅は鎌倉駅なのでJR横須賀線を利用するといいでしょう。東京駅からだとJR横須賀線に乗り逗子方面に乗ると乗り換えがなく、約1時間で鎌倉駅に到着します。

ぜひ時間がある場合は電車で1時間ほどかけてゆっくり景色を楽しみながら鎌倉のもみじ茶屋に行って、カフェのおすすめ抹茶ティラミスを食べてもいいでしょう。

新宿や渋谷方面から乗る場合は湘南新宿ラインに乗り乗り換えなしで約58分で鎌倉につきます。この時、逗子・横須賀・久里浜方面の電車に乗るようにしましょう。

平日でも混み合う鎌倉のもみじ茶屋ですが、どのくらい混雑するのでしょうか？テレビで放送されて以来人気になったお店なので、平日も土日も関係なくとても混んでいます。そんな鎌倉のもみじ茶屋ですが、混んでいてもすんなり入れるようなシステムがあるのかどうか、お店の混雑情報を紹介していきます。

テレビで紹介されてからかなり人気になった鎌倉のもみじ茶屋ですが、最大で2時間待ちになることもあるくらいなので、予約できないかと思い調べてみましたが、残念ながら予約はしていなかったのです。予約ができない分混まない時間を目標に先にお店に行って美味しいと評判の抹茶ティラミスを食べましょう。それに鎌倉のおみじ茶屋の場所も鶴岡八幡宮が近いので、観光する場所なども考えながらお店に行くといいでしょう。

鎌倉・もみじ茶屋の抹茶ティラミスが人気のこのお店は平日でも土日の休日でも込み合っていて、空いている時間がなかなかないのです。そんなとき、どの曜日が待ち時間が短いのか、どの時間帯だとあまり混まないのか詳しく紹介していきます。参考にして鎌倉・もみじ茶屋に行く時間を調節してみましょう。

鎌倉のもみじ茶屋は平日も土日などの祝日も混み合うう人気のカフェですが、平日でも混んでいない時間帯があるようなのでなるべく平日に行くように心がけましょう。鎌倉のもみじ茶屋の営業時間は10時～18時となっているので、開店と同時にお店に入るか、閉店間際の時間帯に行くと空いている時間があるようです。

ちなみに鎌倉のもみじ茶屋に行った人で開店前に並んでいた人は、約20分で店内に入ることができたそうです。混み合う時間としてはだいたい11時～15時くらいがピークだと言います。その時間帯を避けるように鎌倉のもみじ茶屋に行くといいでしょう。

鎌倉のもみじ茶屋は平日のお昼が一番込み合い、抹茶ティラミスや食べ歩きできる出来立てのどら焼き、カフェで食べるご飯ものなど色々なメニューがあるため、店内が非常に込み合い2時間待ちは当たり前だと言います。混み合う時間に行ってもゆっくりできないのでなるべく平日の開店前に並ぶか、夕方から閉店間際の時間帯に行くことをおすすめします。

そして鎌倉のもみじ茶屋の混雑具合は天候も味方してくれる時のあります。特に雨の日は観光客もそんなにいないのか、お昼でもすんなり待つことなくは入れたという人もいるほどです。確かに雨の日だと外に出ようか迷ってしまう人も多く、小町通りの人も少なくなります。

このように雨の日を狙って鎌倉のもみじ茶屋に行くと時間帯関係なくすんなり入ることができそうです。そうなると、ゆっくり小町通りなど観光しながらお店に行って人気の抹茶ティラミスを食べたり、美味しい食事を楽しんでもいいでしょう。2時間待ちたくない人にかなりおすすめで、雨で出たくないかもしれませんが、待ち時間がかなり無くなるのでゆっくり抹茶ティラミスを食べたいなら、天気も気にしながら行ってみましょう。

鎌倉のもみじ茶屋の情報を詳しく紹介しましたが参考になったでしょうか？MACCHAHOUSE抹茶館の抹茶ティラミスが鎌倉で食べられるということで連日混み合っていますが、時間帯や曜日、天気によって空いている時間帯もあるので、それを目安にお店に行くと待たずに食べることができます。

抹茶ティラミスもとても美味しいのですが、一緒にご飯などや食べ歩きできる出来立てのどら焼きもぜひ食べてみてはいかがでしょうか。鎌倉観光と一緒に鎌倉のもみじ茶屋で美味しい抹茶ティラミスを堪能してみましょう。