2018年11月11日公開
2024年08月17日更新
ポテトサラダの日持ち期間は?日持ちするレシピと保存方法も!
パーティーなどのイベントの時に、ステーキなどの付け合わせとしてポテトサラダを作る人は少なくないと思います。また、ポテトサラダに野菜を混ぜることで子供に野菜を食べてもらうという作戦を持っている人もいると思います。しかし、作り過ぎてしまったときにそのポテトサラダをとうしていますか。今回はポテトサラダが日持ちするようにするレシピなどを紹介していきたいと思います。日持ち期間についても触れていくので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
ポテトサラダの日持ち期間が知りたい!
ポテトサラダは、子供から大人まで大好きな料理の一つです。また、サラダやハンバーグのの付け合わせやパーティーの食事などと様々な用途で使われる料理でもあります。しかし、簡単に作れるが故にポテトサラダをつい多く作ってしまい、余らしてしまうことがあります。そこで今回は、ポテトサラダの日持ち時間について紹介していきたいと思います。日持ちする保存方法や日持ち期間、アレンジレシピも紹介していきます。
常温保存だと数時間しかもたない
まず初めに、常温保存をするとどのくらい日持ちをするのでしょうか。日持ち期間ははっきり言って1日はおろか、半日も持ちません。常温保存だと、良くても3時間です。ポテトサラダの日持ち期間を長く見積もっているならば、常温保存はまずおすすめしません。すぐにポテトサラダを使うのであれば、常温保存でも問題ありません。しかし、作りすぎて余ってしまったという状況だと常温保存は日持ちすることはないのでやめましょう。
基本的に、常温保存は日持ちする保存方法ではないので、保存のために常温にしておくのはおすすめしません。できるだけポテトサラダを早く食べてください。ポテトサラダは日持ち期間がそこまで長くないデリケートな料理です。なので、日持ち期間に関係なく、できるだけ早めに使い切ることをおすすめします。
冷蔵保存での日持ち期間は1~3日程度
次に紹介するのは、冷蔵保存での日持ち期間です。ジップ付の袋に入れたり、タッパーなどの密閉できる容器に入れて、できればチルド室で保存をしてください。その上で、ポテトサラダを冷蔵保存した場合の日持ち期間は1~3日程度です。この程度だと翌日のお昼ご飯に使うくらいであれば問題ない日持ち期間であると思います。しかし、ポテトサラダ自体日持ちする料理ではないので、できるだけ早く使い切るようにししてください。
ちなみに、ポテトサラダに野菜などの他の具材が入っていたら、冷蔵保存をおすすめします。これは、日持ちすることや、日持ち期間の長さという理由ではありません。野菜は、冷凍すると水分が出てきます。それは、ポテトサラダに入っている野菜も同じです。なので、ポテトサラダに野菜が入った状態で保存する場合は冷凍保存ではなく、冷蔵保存をしてください。日持ち期間は短いですが、食感を維持できます。
冷凍保存での日持ち期間は1ヶ月程度
最後に、冷凍保存での日持ち期間について紹介していきたいと思います。ポテトサラダを冷凍保存すると、大体1か月程度は日持ちすることができます。しかし、この場合はポテトサラダに野菜などの他の具材が入っていない時に限ります。そして、他の具材が入っていた時には冷凍保存をおすすめしません。冷凍保存は日持ちしますが、野菜の水分で解凍した時にべちゃべちゃになってしまいます。
なので、日持ちすることだけを考えた場合は冷凍保存をおすすめします。しかし、日持ちするようにしつつ、食感などもキープする場合は、冷凍保存ではなく冷蔵保存することをおすすめします。冷蔵保存だと日持ち期間が短くなってしまいますが、野菜から水分が出ずに限りなく作ったときと同じ状態で日持ちするので、冷蔵保存をしてください。また、いくら日持ちするとしても、できるだけ早めにポテトサラダ食べてください。
レトルトのポテトサラダは日持ちしやすい
レトルトのポテトサラダは、自家製のポテトサラダと違って日持ち期間が長いです。なので、ある程度は日持ちするポテトサラダになっております。その理由は、ポテトサラダに入っている保存料です。基本的に保存料の入っている食べ物は賞味期限が長めに設定されています。ポテトサラダも例外ではありません。平均的に、レトルトのポテトサラダの日持ち期間は1週間から10日ほどです。
しかし、レトルトのポテトサラダが日持ちするからといって油断していい訳ではありません。確かに、レトルトのポテトサラダの日持ち期間は自宅で作るポテトサラダよりも長いです。しかし、材料は変わらずじゃがいもを使用しています。じゃがいも自体、日持ちするようなものではないので、いくら日持ち期間が長いレトルトのポテトサラダでも、時間がたてば食感や風味は落ちます。日持ち期間に関係なく早めに食べてください。
惣菜コーナーのポテトサラダは日持ちしない
大黒天物産系列のスーパー、ディオにこの「美味しいポテトサラダ」という自画自賛なネーミングの惣菜が売ってました。
— 水野うるう (@Mizuno_Uruu) December 12, 2019
ディオの激安惣菜は基本的に不味くて体に悪いという認識の漏れですが、これは原材料を見たところ添加物も少ないですし健康に良さそうな感じはします。
気になったので買ってみました pic.twitter.com/Ldl1R77Vbt
次に紹介するのが、スーパーなどの惣菜コーナーに売っているポテトサラダです。こちらのポテトサラダの日持ち期間はあまり期待しないほうが良いです。ポテトサラダを作っている衛生環境や、パックが清潔にできているので、細菌の繁殖は自宅で作ったポテトサラダほどではありません。しかし、惣菜コーナーに置かれた後に時間が経ってしまうことがあるので、日持ちするとは言い切れません。
基本的に、ポテトサラダを作っているメーカーは日持ち期間を製造日から二日後に設定をしています。しかし、ポテトサラダ自体日持ちするものではないので、日持ち期間に関係なくすぐに食べ切ることをおすすめします。どうしても日持ちするようにしたい場合は、レトルトのポテトサラダを購入するか、先ほど紹介した冷蔵保存か冷凍保存をして日持ちするように扱うことをおすすめします。
ポテトサラダを日持ちさせるポイント
先ほど紹介したように、ポテトサラダを保存する場合は冷凍保存でもって1か月でした。そして、ポテトサラダに野菜が入っていると冷凍保存は基本的におすすめできません。なので、日持ちするために作るポテトサラダを作る必要があります。そこで、次はポテトサラダを日持ちさせるポイントについて紹介していきたいと思います。ポテトサラダを余す前提で作る場合はぜひ紹介するポイントを参考に作ってみてください。
まな板や保存容器はしっかり消毒
まず初めに、ポテトサラダだけでなくすべての料理において一番重要な「消毒」を行ってください。基本的に鮮度が落ちる原因の8割近くを占めているのは、雑菌の繁殖です。それは、生ものによく起きます。野菜などの鮮度が落ちるのは想定外の雑菌の繁殖です。そのせいで日持ちするように作っても日持ちしないことや、日持ち期間が長くなかったということが起きます。アルコールなどで丁寧に消毒することをおすすめします。
特に注意して丁寧に消毒してほしい場所は、まな板やタッパーなどのポテトサラダが直接触れる用具です。じゃがいもを潰す用具や包丁などもそうです。これらをしっかり消毒しないと、そこから雑菌が繁殖してしまいます。また、どうしても不安な人はアルコールを拭く雑巾なども注意してみてください。何度も使った雑巾や、放置されっぱなしの物には雑菌がたくさんついています。新品の雑巾やキッチンペーパーで拭いてみてください。
じゃがいもが冷めてからマヨネーズ調味
美味しいポテトサラダの日持ち期間をできるだけ長くするには、マヨネーズなどの調味料を入れるタイミングも大事になってきます。日持ちするポテトサラダを作りたいときは、じゃがいもが冷めてからマヨネーズなどの調味料を入れることをおすすめします。じゃがいもが冷めることによって細菌が繁殖しにくい状況を作ることです。そのタイミングでマヨネーズなどの調味料を入れたほうが、より細菌が繁殖しにくくなります。
水気の出る野菜は塩を振って水気をとる
ポテトサラダを日持ちするように作る為に大事な事は、水気の出る野菜に塩を振って水気を取り除くことです。これは、ポテトサラダを日持ちさせるためには重要な要因になってきます。基本的に、細菌が繁殖する条件として、気温と湿気が関係してきます。気温と湿気が高いときほど細菌は繁殖しやすくなっております。そのため、野菜の水気によって湿度が上がってしまう恐れがあるので、塩を使って水分を取り除くことが大事です。
ちなみに、水分を取り除くことは、細菌の増殖を防ぐ以外にも効果があります。それは、冷凍保存をしやすくすることです。水分の多い野菜は、冷凍してしまうと水分が野菜の中にとどまってしまいます。そして、冷凍されたポテトサラダを解凍する時に野菜に溜まっていた水分が一気に外に出てきます。水分が増えてしまうとポテトサラダの食感にも影響があります。冷凍保存をするためにも野菜の水分を抜くことをおすすめします。
下味をつけるときに酢を入れる
また、ポテトサラダを日持ちさせる方法としてあるのは、下味をつけるときに酢を入れることです。酢には下味をつける他にも、細菌を消毒する作用もあります。そのような酢をポテトサラダを作る際に加えることで、下味をつけるだけでなく、ある程度の消毒作用にも期待ができるということになります。酢はコンビニからスーパーまでどこでも手に入る調味料なので、これからポテトサラダを作ろうとしている人は試してみてください。
砂糖を加えると保存性が高くなる
最後に紹介するポテトサラダを日持ちさせる方法は、調理過程に砂糖を加えることです。砂糖には、食べ物の保存性を高める効果が期待できます。砂糖を使ったお菓子などが典型的な例になります。クリームも、生ものの中ではかなり保存性の高い食品になっています。その理由も砂糖です。また、辛いものが食べれない人の為に甘めに仕上げる目的として、砂糖を使うのもありです。すぐにできるコツなのでぜひやってみてください。
そして、この砂糖を加えることによって、ポテトサラダのクオリティも上がります。基本的に、多くの人が美味しいと思えるポテトサラダは惣菜コーナーに売っているポテトサラダだと思います。惣菜コーナーに売っているポテトサラダにも砂糖が入っています。惣菜コーナーに売っているポテトサラダは丸一日置いておく場合もあります。なので、砂糖を入れて保存性を高める狙いがあります。良かったらぜひ確認してみてください。
ポテトサラダの日持ちするレシピを紹介!
ポテトサラダは、基本的に日持ちがしにくい料理になっております。なので、保存方法にもある程度の工夫を加える必要があります。しかし、そんなポテトサラダを日持ちできるようにするレシピがあります。今回は、ポテトサラダの日持ちするレシピについて紹介していきたいと思います。日持ちするレシピは様々ですが、今回は基本的な日持ちするレシピを紹介していきたいと思います。レシピを捜している人は参考にしてください。
じゃがいもはレンジで簡単ほくほく!
ポテトサラダを日持ちさせる方法を紹介する前に、保存したじゃがいもを簡単にほくほくし仕上げるようにしましょう。じゃがいもの皮を剥いた後に、じゃがいもに少しだけ水をかけててください。そのあとに、ラップで包んでレンジで加熱をしてください。そうすると、じゃがいもが簡単にほくほくに仕上がります。もともとの水分と蒸気によってじゃがいもがよりスムーズにほくほくになります。ぜひやってみてください。
じゃがいもを熱いうちにつぶして玉ねぎを加える
ほくほくのじゃがいもができたら、そのじゃがいもを熱いうちに潰してください。熱いうちに潰すことで、じゃがいもに含まれている栄養の破壊を最小限に済ますことが可能です。熱々の状態で潰したじゃがいもに玉ねぎを加えてください。玉ねぎには、一緒にいる食べ物の細菌を消毒する効果があります。そうすることで、細菌が繁殖するのを防ぐことができます。このひと手間だ変わってくるので、良かったらぜひやってみてください。
粗熱がとれたら寿司酢を加えて混ぜる
ポテトサラダの粗熱が取れたら、下味をつけるために寿司酢を加えて混ぜてください。寿司酢がない場合は酢を使っても問題ありません。酢には消毒作用もあります。なので、ポテトサラダの中にいる細菌もある程度殺菌することができます。そして、こちらの作業は粗熱がとれた後に行ってください。粗熱が残っている状態で行ってしまうと、寿司酢の味がポテトサラダにつきにくくなってしまいますので気をつけてください。
ハムなどの具材とマヨネーズを加えて混ぜる
寿司酢を使って下味をつけたころには、ポテトサラダはある程度冷めていると思います。そのタイミングでハムやきゅうりなどの具材と、マヨネーズなどの調味料を加えて混ぜてください。このタイミングで具材を混ぜることで、具材それぞれもじゃがいもに影響されずに日持ちすることができます。そして、マヨネーズも酸化しにくくなります。既に紹介した調味料以外を入れる場合はこのタイミングで入れてください。
塩・こしょうで味を調えて完成
うちの嫁さんのポテサラ✨
— keisuke maeda (@keisuke06011973) December 12, 2019
ホンマに美味いんです😋
食べたい方は…😎笑 pic.twitter.com/aDbWWIQJTT
具材や調味料を入れたら、最後に塩こしょうで味見をしながら味を調えて完成です。ポテトサラダの味わいは人それぞれなので、一概に正解はありません。しかし、注意しておくことは、塩加減です。おそらく、野菜を入れる前に、塩を使って野菜の水分を取り除いている場合があります。そうすると、野菜には既に塩味が残っています。なので、塩辛いのが好きな人でもかけすぎるとせっかくのポテトサラダが台無しになってしまいます。
ポテトサラダの保存方法を覚えよう
次に紹介するのは、ポテトサラダの保存方法です。この保存方法を把握しておくことで、ポテトサラダの日持ちがさらに良くなります。また、間違った方法で保存をしてしまうと、ポテトサラダの質だけでなく、食感や風味までもが悪くなってしまいます。ポテトサラダを保存しようと思っている人はぜひ参考にしてみてください。
ポテトサラダは常温保存できる?
保存方法と聞いて思い浮かぶのは、冷凍保存、冷蔵保存、そして常温保存です。基本的にこの3つの方法でも保存は可能になります。しかし、日持ち期間の長さに差がでてきます。特に常温保存するか冷蔵保存はかなりの差がでます。常温保存をすると、もって3時間です。なので、ポテトサラダの常温保存は可能ではあります。しかし、日持ち期間が極めて短いので、半日以上保存をする場合は絶対に常温保存しないでください。
ポテトサラダの冷蔵保存方法
次に紹介する方法は、ポテトサラダの冷蔵保存方法です。先ほど紹介した通り、冷蔵保存だと1日~3日は保存することができます。おすすめの保存方法は、余ったポテトサラダをタッパーに入れて真空状態にしたうえで、チルドスペースに入れることをおすすめします。そうすることで、ポテトサラダの食感や風味を乱すことなく保存をすることができます。美味しいポテトサラダを保存した場合におすすめの方法となっております。
ポテトサラダの冷凍保存方法
次に紹介する方法は、ポテトサラダの冷凍保存する方法です。ポテトサラダを冷凍保存することで、最長でも1か月は保存することができます。やり方は、冷蔵保存で紹介した方法と一緒で、タッパーに入れてできるだけ真空状態にして入れることです。しかし、冷凍保存する際には注意点があります。それは、できるだけ水分を取り除くことです。特に野菜の入ったポテトサラダは水分を取り除くのを徹底してください。
冷凍したポテトサラダの解凍方法
そして、冷凍保存したポテトサラダを使うときは、解凍する必要があります。解凍方法は様々なので、一概には言えません。急いでいる場合は電子レンジを使って解凍をしてみてください。おそらく1分~2分ほどで解凍ができると思います。しかし、急いでいない場合は常温でじっくり解凍をしてください。そうすることで、ポテトサラダの食感や味が保たれた状態で解凍ができます。解凍しようとしていた人はぜひやってみてください。
ポテトサラダは腐るとどうなる?
ポテトサラダを間違った方法で保存をしたせいで、腐ってしまた場合はどうなってしまうか紹介していきたいと思います。基本的に、ポテトサラダが腐ったら、糸を引いていたり、異臭がしたり、酸っぱいなどの変な味がすることがあります。カビが生えていたらもってのほかです。このような状態になっていたら食べないほうが良いです。ポテトサラダは、腐っているのかどうかわかりにくいため、おかしいと感じたら食べないでください。
ポテトサラダは簡単アレンジレシピで美味しく食べよう!
次は、余ったポテトサラダを使ったアレンジレシピを紹介していきたいと思います。シンプルな料理故にポテトサラダのアレンジのバリエーションは豊富になっております。どの方法も簡単アレンジになっていますので、時間のある人はぜひ参考にしてみてください。
簡単美味しい「ポテサラリメイクコロッケ」
まず初めに紹介するアレンジレシピは、余ったポテトサラダを使って簡単に作れる美味しい「ポテトサラダコロッケ」です。コロッケは子供から大人まで愛されているお惣菜です。ポテトサラダが苦手な子供でもコロッケになれば話は変わってくると思います。また、肉を一切使っていないので、肉を食べるのを避けている人や、ベジタリアンの人でもチーズなしだと安心して食べれるので、ぜひ作ってみてください。
- 残りポテトサラダ…1.5人分
- 玉ねぎ1/2
- 本だし小1
- チーズお好み
- 小麦粉適量
- たまご1個
- パン粉適量
- 玉ねぎを粗みじん切りにして、レンジで1分加熱したら熱いうちに顆粒本だしをいれて混ぜあわせる。
- 1を残りのポテトサラダにいれて混ぜ合わせる
- チーズをいれて再度混ぜる。(冷凍しているとろけるチーズがあったらそちらを使うことをおすすめします。)
- 好きな大きさに丸めて小麦粉をふりかけ、溶き卵につけてちょっと多めのパン粉をまぶして揚げ焼きをする。
- 揚げ終わったら皿に盛って完成。
牛乳たっぷりミルキー「残り物のポテサラで簡単グラタン」
次に紹介する余ったポテトサラダを使ったアレンジレシピは「簡単グラタン」です。グラタンは作るのに結構な手間がかかってしまうので、家庭の晩御飯としてはあまり手軽ではありません。しかし、子供には大好評のグラタンです。そんなグラタンを余ったポテトサラダを使って簡単に作ることができます。さらに、材料自体もそこまで多くないので、思い立ったタイミングで作ることができます。良かったらぜひ作ってみてください。
ポテトサラダグラタン pic.twitter.com/ffvSZ1j8r3
— ざるごsing∇『しう』歌ってみた (@zalgo_sing) March 3, 2018
- ポテトサラダ適量
- 牛乳適量
- ピザ用チーズ適量
- 塩コショウ少々
- 余ったポテトサラダをレンジで温め、牛乳を入れながら柔らかくなるまで混ぜる。
- 塩コショウを加えて味を整え、グラタン皿に入れて、ピザ用チーズをたっぷり乗せる。
- オーブンまたはトースターでチーズに軽く焦げ目が付くまで焼く
ポテトサラダは日持ちさせるレシピで美味しく食べよう!
いかがでしたか。今回はポテトサラダがどのくらい日持ちするのか、日持ちするためのレシピ、ポテトサラダの保存方法、余ったポテトサラダのアレンジレシピなどを紹介してきました。ポテトサラダはシンプルなレシピになっているので、今回紹介したアレンジレシピの他にももっとユニークなアレンジレシピがあります。ポテトサラダを余してしまったらアレンジレシピを参考にして美味しく食べてみてください。