原宿のカフェでおすすめのお店を紹介！人気店から穴場まで話題店21選！

連日多くの人で賑わう原宿で、ちょっと休憩がてらに美味しいスイーツとお茶を愉しみたい時や、ランチにディナーなど腹ごしらえも、出来ればお洒落なカフェでリラックスしたいものです。更にインスタ映えする料理やスイーツがあれば尚テンションが上がることでしょう。そこで、原宿の行列のできる人気カフェから、少し路地に入った穴場のカフェまで紹介をしていきたいと思います。

原宿で安くて美味しいお洒落なカフェの、パンとエスプレッソとを紹介します。「パンとエスプレッソと」は、毎日味わうパンとコーヒーだからこそ、その素材とクオリティに拘ったバール＆ベーカリーです。イタリアではその地域のことを知りたければバリスタに聞けという言葉があり、毎日何度もバールに立ち寄りエスプレッソを飲む習慣があります。

イタリアのバールでは日本のように、ゆっくりとお茶をするというよりも、立ったままエスプレッソを飲んで、さっとスマートに店を出て行く光景が見られます。このカフェでは日本人に合った日本のバール作りを目指しておられ、毎日行きたくなるようなカフェを目指しているそうです。パンは30種類ほどあり、バリエーション豊かでで、小ぶりにしてあるので、いくつかの種類を試しやすいサイズです。

しなやかでもちもちの食感に、皮が薄いのがこのカフェのパンの特徴です。パンも日本人に合った毎日食べても飽きない、本物の味を日々追求しているそうです。一番人気のパンは、フランス語で柔らかいという意味を持つ「ムー」という食パン290円で、そのまま食べてもトーストしても美味しいパンです。そのムーのトーストを使った、トーストセット600円はチーズや生ハムの盛り合わせなどが付いています。

その他にも玄米粉を使ったリーゾ220円や、玄米粉生地の粒あんコロロ100円、注文が入ってから焼き上げるパニーニ専用のパンに、イタリアンサラミやパルメジャーノチーズにドライトマト、バジルなどのフレッシュな素材を挟んだパニーニ各種600円もおすすめです。パニーニのランチセット900円は9種類から選ぶことができます。

またサラダランチセット1000円は、沢山の種類の野菜がボウル一杯に盛られており、焼き立てのフォカッチャと玄米パンにドリンクが付いて950円です。週末にはウィークエンドプレートランチがあり、焼き立てパンの盛り合わせに、チーズ、ハム、サラダ、サイドディッシュにドリンクが付いた贅沢なプレートも人気です。

なんと言ってもここの一番の人気でおすすめのメニューは、特製フレンチトースト750円セットは800円で、「ムー」にたっぷりの卵を染み込ませて、バターとオーガニックはちみつが添えられています。外はカリカリとした食感で、中のしっとりとした絶妙なパランスで何度でも食べたくなるパンです。ムー自体が人気があるので、一人3個までしか一度に購入できないパンです。

そんな美味しいパンをフレンチトーストにしてあるのですから、美味しくないわけがありません。この鉄板フレンチトーストは15時以降から提供されています。このカフェのパンはどれも大変人気のため、焼きあがるとすぐに売り切れていくので、全種類が並んでいるところは、まず見ることができないのではないでしょうか？

この原宿のカフェへのアクセスは、東京メトロ銀座線など各線表参道駅A2出口から徒歩5分、JR山手線原宿駅から徒歩15分ほどのところにあり、営業時間は8時～20時までです。定休日は月曜日です。

次に紹介する原宿で安くて美味しいお洒落なカフェは、NUMBER Aです。この原宿のカフェは表参道駅B2番出口を出てすぐのところにある、アンティークでお洒落な構えのカフェです。このカフェのランチタイムは11時半～17時までと非常に長いので、友人とゆっくりランチをしながら話したいとか、ランチの時間を逃してしまっても大丈夫ですので、ある意味穴場とも言えます。
 

しかもランチにはスープとドリンクが付いて、ハンバーグステーキのサワークリーム＆キャラメルオニオンのプレートランチが1050円と、パスタランチも1050円で安くてお得です。更に安い！お得！と感じるサービスが、セットのホットコーヒーとホットティーはお替りが自由なのです。他にもチキンバターカレー1050円や、ツナとトマトのサラダ1150円もあります。

そしてランチでもティータイムでもおすすめのメニューが、パンケーキなのですが、メイプル＆シャンティ1050円に、ベーコン＆エッグ1150円や、チェダーチーズ＆スピナッチ1150円など、スイーツとしてでなく、お昼ご飯としていただけるパンケーキメニューもあっておすすめです。パンケーキにベーコンや目玉焼きなんてと、思っている人は是非試して欲しい一品です。

ベーコンの塩気とメープルシロップなどの、自然な甘さは本当に相性がいいのに驚かされます。お店の中の家具もバラバラの家具が置かれていますが、センスが良いので全く違和感がなく居心地のいいカフェです。このカフェの営業時間は11時半～24時までで、年中無休となっています。

原宿のカフェで安くて美味しい、しかも子連れもペット連れもOKな知らないと損な穴場のカフェが76CAFE Omotesandoです。お洒落で懐の深いこの原宿のカフェなら、一人でもぷらっと入りやすいでしょう。ランチメニューはスープとドリンク付きで760円からあります。またキッズメニューも300円からあります。表参道駅から300mのところにあり、11時～23時まで営業しています。

原宿の竹下通りから外れた裏道の階段を上がったところに、40席もの開放的なテラス席のあるブルーガーデンは、室内にも全席ソファーで60席あり、人気のパワーサラダビュッフェが食べられるカフェでおすすめです。非日常的な空間が都会の真ん中にあるのは、とても不思議な感じで誰にも教えたくない、隠れ家的なカフェですが、すでに大人気のカフェとなっています。

パスタ1000円やハンバーグ1300円などのメインから一品を注文すると、サラダビュッフェ・ドリンクがお替り自由です。JR原宿駅から歩いて2分ほどのところにあり、11時～23時まで営業しています。このカフェは喫煙可能です。

JR原宿駅から徒歩5分のところにある、ヘルシーで野菜を沢山使った手作りの料理が愉しめるCafe de 武 は、店内での飲食はもちろんおすすめですが、軽食とドリンクのテイクアウトも出来るので、気候の良い時には、近くの公園で食べるのも気持ちよくておすすめです。また専属のパティシエがいるので、自家製のケーキや自家製シロップを使った拘りのドリンク670円もあります。

11時半からのランチメニューは日替わりランチ(平日1200円・土日祝日1300円)や、自家製カレーランチ1000円、本日のパスタランチ1030円、自慢の白いビーフストロガノフ1100円などがあります。11時半～21時までの営業で、金・土・祝日前は23時までです。テラス席のみ禁煙可能となっています。

原宿でインスタ映えする可愛いメニューのあるカフェの、ワーキングホリデーコネクションでは、お店の名前にあるように、海外留学や海外でのワーキングホリデー経験者がスタッフで、世界各国のリアルな情報や経験を聞くことが出来たり、海外で活躍している日本人を紹介したりしています。世界から取り寄せた、その国々独自の食材も実際に体感できるカフェでもあるのです。

この原宿にあるワーキングホリデーコネクションの一番人気のメニューは、名物ふわふわパンケーキで、リコッタチーズを使った、フォークで持ち上げると崩れるほど、ふわふわでとろとろのオリジナルパンケーキ1200円です。そして、2018年の夏に一押しの商品として発売されたのが、スイーツの様なドリンク？のチョコレートミルクやストロベリーミルク、抹茶ミルク各750えんです。

インスタ映えするお洒落な持ち手付きの瓶の容器に、クリームとお菓子にフルーツなどがトッピングされており、綺麗な色のドリンクとなっています。またワーキングホリデーコネクションカフェのフードメニューも世界各国の料理があります。ジ

ャマイカのハーブやチリをブレンドしたスパイスに漬け込んでグリルした、ジャークチキンプレート1200円や、韓国の甘辛タレを絡めたヤンニョムチキンプレート1200円、イギリスの庶民の味のフィッシュ＆チップス750円、メキシコのトルティーヤにハラペーニョピクルスとチーズなどを乗せたナチョス720円なども、インスタ映えにおすすめです。

このカフェへのアクセス方法は、地下鉄千代田線神宮前(原宿)駅5番出口から1分、地下鉄副都心線明治神宮前(原宿)5番出口から1分、JR原宿駅表参道口から徒歩5分のところにあります。営業時間は8月31日までのサマータイムは10時～19時までで、9月からは11時からとなっています。オープンなスペースの店内で、英語の話せる陽気なスタッフたちが気持ちよく迎えてくれるカフェです。

原宿のカフェでインスタ映えがする可愛いカフェ、まるでお菓子で作られた部屋のような「KAWAII MONSTER CAFE HARAJUKU」を紹介します。まるでお菓子で作られた部屋のような「KAWAII MONSTER CAFE HARAJUKU」カワイイ モンスター カフェ ハラジュクは、その名の通りのカフェで、カラフルでクレイジーな街である原宿をイメージしたカフェです。

店内に足を踏み入れた瞬間、不思議の国のアリスの世界や、映画チャーリーとチョコレート工場の世界に入ってしまったような錯覚に陥るほどの、夢のようなお菓子の世界に心奪われ、テンションも上がること間違いなしです。もちろんまるでお菓子で作られた部屋のような「KAWAII MONSTER CAFE HARAJUKU」のメニューは、どれもインスタ映えするカラフルで可愛いものばかりです。

例えば鮮やかな色を沢山使ったビッグサイズのパフェには、カラフルなロールケーキがトッピングされていたり、メルティー・パンケーキにはハート形の苺がトッピングされています。またカラフルポッピン・ポップコーンも色とりどりのポップコーンですし、スイーツだけでなく七色のパスタや、まるで絵の具のパレットに盛り付けられたカラフルな巻きずしなどがあります。

10月限定のハロウィンメニューでは、カラフルなハロウィンモンスターのメニューが沢山ありました。フライドポテトも絵の具の様な色とりどりのソースと盛り付けてあり、どれもこれも注文したくなるインスタ映えするメニューばかりです。しかし、素材には拘っており、お肉は厳選された国産のものを使用しているそうですので、しっかりと食事も愉しめます。

店内はいくつかのテーマに合わせたデザインで趣向がこらされており、毒々しいカラフルなきのこと、宇宙の植物を連想させる森のような空間や、巨大な羊・うさぎ・ユニコーンの頭と、天井から吊るされた大量の哺乳瓶のある空間、怪しげに光るクラゲに包まれたカウンター席、まつ毛の長い大きな白猫が横たわる空間など、テラス席には七色に光るベンチシートがあり、東京タワーも見えるそうです。

KAWAII MONSTER CAFE HARAJUKUへのアクセス方法は、明治神宮前駅5番出口から歩いて1分、原宿駅表参道口から歩いて5分のところにあります。営業時間はお昼が11時半～16時半までで、夜が18時～22時半までとなっています。夜の営業はイメージが打って変わって、ニューヨークのブロードウェイや、ショーレストランのような大人のエンターテイメントレストランになります。

原宿にあるインスタ映えするソフトクリームのお店、eddy's ice creamは大変おすすめです。まずお店は白とピンクで統一されたデザインとなっており、お店自体もインスタ映えがします。女の子たちは入る前からテンションが上がることでしょう。すでにデコレーションが決められたものを購入するのもいいですし、自分でアイス・コーン・トッピングを選ぶことも出来ます。

デコレーション用のクッキーはお店で作られているそうで、一つ300円からあります。組み合わせ次第で、自分だけのアイスクリームが作れるので、是非試してみてください。また店内にはインスタ映えのするスポットが沢山あります。明治神宮前駅5番出口から300mのところにあり、11時～20時までの営業です。

ポムポムプリンをはじめ、マカロン、カスタード、ココナッツなどスイーツの名前が付けられたキャラクター達をかたどったメニューが可愛いと人気の原宿ポムポムプリンカフェも、インスタ映えするカフェとしておすすめです。一番おすすめのメニューはポムポムプリンの形の黄色いライスにふわふわのたまごがお布団になっているオムライス1190円です。

その他、カレーやひつまぶし、中華まんにおにぎりなど、全てキャラクターの形の食材が盛り込まれているものばかりです。JR原宿駅竹下口から徒歩4分のところにあり、11時～21時までの営業となっています。

原宿でランチに行きたい人気のカフェでおすすめなのは、SINCERE GARDEN CAFEシンシアガーデンです。オーガニックにこだわり、すべてがベジタリアンメニューで、旬の野菜をたっぷり使ったメニューも拘りです。またスイーツやベーグルも全てが自家製のもので、卵や乳製品を使っていません。シンシアガーデンは、スパとショップとカフェのあるお店で、調和のとれたライフスタイルを提案しています。

調和の取れたライフスタイルを過ごすことが、心と体にとって一番の特効薬であり、シンシアガーデンで心と体が喜ぶ癒しを感じることで、自分自身を癒せるようになり、周りの人も癒せるようにと、ライフスタイルがコンセプトのお店です。その一部である食材にこだわった、体が喜ぶメニューには、薬膳ラー油香ベジポタライスヌードルと秋野菜のデリプレート＋五行茶1640円があります。

その他にも、季節のガーデンサラダとグルテンフリーブレッドかご飯と五行茶が付いて1540円、サラダとグルテンフリーブレッドと五行茶の付いたガーデンカレープレートセット1540円、グルテンフリーブレッドかご飯に五行茶が付いた季節野菜のスープセット1300円などがあります。スイーツには、りんごとソイカスタードのグランプルショートケーキ720円があります。

またガトーショコララズベリーソイクリーム添え720円や、ソイクリームチョコレートパフェ720円、バナナケーキ豆腐クリーム添え665円などもあります。ドリンクも11月の新商品に、ザクロとぶどうとリンゴのオリジナルスムージー720円などがあります。またテイクアウトメニューも充実しており、彩りの良い沢山の野菜を使っているので、視覚からも元気を与えてくれるメニューが揃っています。

この原宿のお洒落なカフェへのアクセスは、表参道駅A3出口から徒歩4分のところにあり、営業時間は11時半～20時までとなっています。ナチュラルで緑がいっぱいのお洒落な空間で、体が喜ぶランチを食べて綺麗になれそうなカフェでおすすめです。

原宿のランチに行きたいお洒落なカフェで次に紹介するのは、紅茶をゆっくりと味わっていただくことをコンセプトにしている、原宿クリスティーです。このカフェは原宿駅の竹下通り口を出たところから歩いて2分のところにあります。賑やかな竹下通りから一本道を曲がっただけで、大変静かな大人の空間が広がる原宿クルスティーは、ちょっとした穴場のカフェとも言えるでしょう。

100種類を超える紅茶が用意されている原宿クリスティーでは、原宿クリスティーのオリジナルブレンドの紅茶も用意されていますが、是非自分の好みの紅茶を見つけてみるのも、毎回原宿クリスティーに通う愉しみにもなっておすすめです。原宿クリスティーでは、美味しい紅茶とともに手作りのピザやパスタも食べることができます。

また原宿クリスティーにはパティシエがいますので、当日であっても30分ほどでバースデーケーキなど、ホールケーキを用意してもらえるそうです。出来立ての美味しいケーキで、サプライズをするのにも、大変便利なカフェです。美味しい紅茶と美味しいケーキのカフェですが、パスタやピザも手作りですので、必ず満足できることでしょう。

この原宿の穴場である原宿クリスティーの営業時間は11時～22時までで、日曜・祝日は20時までとなっています。原宿の竹下通りの人ごみに疲れた時には、この穴場の原宿クリスティーで大人なカフェを愉しんでみてください。

JR山手線原宿駅から徒歩5分の裏路地にある、ヨダか珈琲はオーナー自らが美味しいと唸るほどの料理を堪能することが出来るカフェです。またお店の雰囲気も抜群ですので、大変おすすめのカフェです。女優の永作博美さんがプロディースしたお店だそうです。ランチもディナーも1000円までの予算で愉しんくことができ、ハンバーグプレートサラダがおすすめです。

他にもバインミープレートや、ホットドッグプレートなどがあり、サラダ・スープ・ドリンクが付いています。月曜～金曜は10時半～20時半までで、土日祝日は11時～20時までの営業となっています。

JR原宿駅から歩いて4分のところにあるボタニストカフェは、一階にボタニストのブランドショップがあり、二階が白を基調としたカフェスペースになっています。緑が沢山置かれているので、居心地の良いカフェで、9種類のビーガン料理をはじめとして、身体に優しいボタニカルなメニューが揃っています。ヘルシーなだけでなく、スムージーボンボンや豆乳のクリームのパンケーキなどもあります。

健康的な食材で美味しく、見た目も鮮やかでフォトジェニックなメニューが揃っているので、日ごろの野菜不足を解消するのにも、おすすめのカフェです。11時～20時までの営業となっています。

原宿のカフェで夜ご飯を食べたい時におすすめなのは、ソファとシャンデリアがお洒落で地下とは思えない、開放的な空間が広がるお洒落なナチュラルスタンスです。全席がソファ席というのも、ゆったりと座って夜ご飯が食べられておすすめのポイントでもあります。アラカルトメニューには、生地からお店で手作りしているという、自家製のサーモンとほうれん草のチーズソースピザ830円などがあります。

その他にも、ナチュラルスタンス具だくさん特製ピザ1000円もおすすめです。また昔ながらのナポリタン950円などのパスタ類や、ドリア、オムライス、ローストビーフにサラダ各種、ブルスケッタやカルパッチョなどの軽いメニューまで揃います。また沢山食べたいなら平日限定のデザート付きコースが3000円であったり、女子会限定のどのコースプランも2時間の飲み放題が3時間になるサービスもあります。

このカフェへのアクセス方法は、JR原宿駅から歩いて5分、地下鉄明治神宮前(原宿)駅から歩いて5分のところにあります。営業時間はランチが11時～16時までで、夜が16時～23時までとなっております。

原宿で夜ご飯が食べられるカフェでおすすめしたい次のお店が、TWO ROOMS GRILLです。このカフェは、原宿という都会の真ん中にありながらも、それを感じさせないリゾート地のようなカフェです。ディナーも厳選された食材を使っており、ラグジュアリーなディナーを愉しめるカフェとして大変おすすめです。

このカフェは、ビルの5階にあり周辺に高いビルが少ないので、東京の夜景が見えてカップルで行くのも、ロマンチックでおすすめです。席には東京のスカイラインを望めるテラス席や、ダイニングルーム、プライベートダイニングルームなどがあります。ワインは約1800本もワインセラーに並び、世界各地の上質なワインを堪能できます。

夜のメニューはアラカルトが生ガキ800円や、前菜盛り合わせ2250円、本日の豊洲市場鮮魚3850円、特選和牛みずじ200g7500円、ハンドカットフライドポテト1250円などがあります。ディナーのコース料理はベジタリアンコース7500円や、通常のコースは8500円からあります。知る人ぞ知る穴場でもあり、デートにも最適です。

このカフェは、インテリアにもこだわっており、御影石のカウンターや、ウォールナッツフロアに上質な木とレザーのインテリアで、シンプルモダンで、8mもある天井高の解放感など、随所に上質なものばかりが散りばめられています。ラグジュアリーな空間で、上質なディナーを食べたい時におすすめの、原宿の中のリゾート、TWO ROOMS GRILLをおすすめします。

原宿の駅からわずか5分のとろにあるとは思えないほど、まるでパリのカフェにでも迷い込んでしまったかのような、洗練されながれも歴史を感じる深い茶色で統一された内装の穴場のようなカフェ、アンセーニュダングルは、朝の10時～深夜23時まで開いているので、夕飯を食べそびれた遅い時間帯に、本物の美味しいコーヒーとほんの少しお腹を満たしたい時に、大変おすすめのカフェです。

女性を意識して造られたカフェは、オープン当初から今も女性客が途絶えない、人気のカフェでもあります。バラ専門店である都内のローズギャラリーから週に一度のペースで、朝に摘んだばかりのバラ14本が届けられ、店内に飾られています。これも長年続けてきたことのようです。こういった昔から変わらないスタイルというのも、まるでフランスの文化とリンクするところを感じられるお店でもあります。

35年以上変わらないコーヒーの味と、雰囲気を持ち続けているカフェは、今の時代には大変貴重な存在と言えるでしょう。原宿という目まぐるしく文化や流行が変化していく地にあっても、このある種のマイペースさは、本当にほっとできる空間でもあります。自家製のチーズケーキと、クロックムッシュさえあれば、あとは正統派の美味しいコーヒーが何よりのご馳走です。

原宿のカフェで穴場的な一人でのんびり晩ご飯が食べられる、おすすめのカフェがMr.FARMERミスターファーマーです。アメリカ西海岸にるようなお洒落なカフェは、友人の家に訪ねたようなくつろげる空間となっています。女性の一人客も多く訪れる、人に教えたくない穴場のカフェです。インスタ映えもする、新鮮な野菜を沢山使ったメニューや、グルテンフリーのメニューなど、健康志向の食事ができます。

デザートもヴィーガンでおすすめです。サラダ・パン・ポテトのローズマリーソテーのプレートは健康食ばかりを使っており、1550円からあります。お肉や茹で卵を使ったプロテインメニューもおすすめです。表参道駅から徒歩4分のところにあり、9時～20時まで営業しています。

原宿のスイーツがおすすめのカフェで、少し小径の穴場にあるため、隠れ家の様なDESSERT CAFE 雪のはながおすすめです。この原宿の竹下通りからたった一本道を逸れただけなのに、なかなか気づかれない穴場にあるカフェは、氷なのに冷たく感じない新感覚の氷のデザートの種類が豊富にあるカフェです。一番人気はきな粉と餅の組み合わせに、たっぷりの練乳をかけて頂く、きなこ雪です。

その他にも、抹茶雪・オレオチョコ雪・生マンゴー雪などが950円からあります。韓国スイーツを日本で愉しめるカフェで、他にも照り焼きチキントッポギや、カレートッポギなどのフードやドリンク類もあります。原宿駅から歩いて5分のところにあり、10時～22時までの営業となっています。

次に紹介する原宿で美味しいスイーツの食べられるカフェの木と水と土とも、とっとした穴場的なカフェです。表参道のカフェはどこも混んでいて入れない時に、穴場的なカフェをいくつか知っていると、すんなり座ることができて、しかもスイーツも美味しいとなるとちょっとした特別感や、達成感を感じてしまいます。穴場で空いているからといっても、このカフェは人気のあるカフェです。

移転先は表参道駅の近くのようですので、穴場ではなくなってしまいますが、11月22日に横浜店がオープンするそうです。パンケーキが大変人気のカフェで、プレーンが680円、ティラミスパンケーキが980円などです。新しいお店がオープンするまで、少しおあずけですが、来年1月末ごろにオープン予定だそうです。

パティシエが作る美味しいケーキや数々のスイーツとフードも食べ放題で、1480円と驚きの安さでおすすめの原宿のカフェが、SWEETS PARADAISE スイーツパラダイス原宿店です。更にドリンクも飲み放題でこの値段ですから、甘党には正にパラダイスのようなカフェなのです。30種類以上のスーツに、パスタ・サンドイッチ・カレーなどのフードもあります。

このカフェは、原宿の竹下通りにあり、11時から20時半までの営業となっています。土日祝日は10時半～21時までで、食べ放題の制限時間は50分～あり、曜日や時期・時間によって多少異なります。

次に紹介する原宿で美味しいスイーツがおすすめのカフェは、日本初の生クリーム専門店です。生クリームが大好きな人にとって、このカフェはまるで楽園のようでしょう。ケーキやパンケーキの引き立て役の生クリームが、主役のスイーツたちをたっぷりと堪能してください。北海道根釧地区の広大な牧草地で育てている牛で、究極のブレンド比率、拘りのホイップ方法の生クリームです。

一番人気のメニューはふわとろシフォンケーキ780円です。その他にパイやチーズケーキ・パフェなどどれも生クリームが主役です。ドリンクも生クリームラテに生クリームシェイクなどがあります。このカフェの場所は、JR山手線原宿駅竹下口から徒歩8分のところにあり、11時～21時までの営業となっています。

原宿の人気店から、少し路地に入るだけで比較的並ばなくてもすむカフェまで、様々なカフェを20店ほど紹介してみました。人気店で行列に並んでお目当てのメニューを食べるのもいいですし、穴場のカフェですんなりと座って休憩するのも、少し特別感を感じられます。まだまだ魅力的なお店が沢山ある原宿のカフェで、お洒落な時間を過ごしてみましょう！