原宿の人気スイーツ店21選!インスタ映え必至の回転スイーツとは?

原宿といえば若者とおしゃれな街です。そして同時にある物が人気です。それはスイーツです。原宿のスイーツといえばインスタ映えが良く、食べ歩きもでき、なおかつお土産も出来るものが多いと言われています。そして最近その原宿で人気を呼んでいるのが回転スイーツと呼ばれるスイーツです。一体どんなスイーツなのか、食べ歩きやインスタ映え、お土産などにおすすめなスイーツを含め紹介しましょう。

原宿の人気スイーツ店21選!インスタ映え必至の回転スイーツとは?のイメージ

目次

  1. 1原宿のスイーツはインスタ映えするかわいさ!
  2. 2原宿で人気のスイーツ紹介!食べ歩きにおすすめ!
  3. 3原宿のスイーツで大人気の回転スイーツカフェとは!?
  4. 4原宿スイーツでお土産できるテイクアウト商品を紹介!
  5. 5原宿のスイーツを食べ歩きをしよう!

原宿のスイーツはインスタ映えするかわいさ!

おしゃれな若者が集まる原宿

おしゃれな若者が多く集まる原宿は、スイーツ好きにとっては多くのスイーツ店が存在している事で有名なエリアでもあります。同時に原宿では店でスイーツを食べる形もあれば、インスタ映えにいいスイーツもあれば、食べ歩きやお土産にもおすすめなスイーツもあります。そして原宿では今、回転するスイーツの店もあり、話題を呼んでいます。ただおしゃれな若者だけが堪能できる街である原宿で終えるのは勿体ないでしょう。

スイーツもおしゃれでかわいいものが豊富!

そもそも原宿のスイーツはどうしてインスタ映えや食べ歩きにおすすめなのかというと原宿のスイーツはとても見た目が可愛いのです。その為にインスタ映えがいいと言われています。また原宿では食べ歩きしやすいサイズにもなっているのです。原宿にも話題の回転スイーツを堪能できる店があります。そこで原宿で話題の回転スイーツとはどんな店なのかを踏まえて原宿でインスタ映え、食べ歩きお土産向きスイーツを紹介します。

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原宿で人気のスイーツ紹介!食べ歩きにおすすめ!

世界的に流行!ドミニクアンセルベーカリトウキョウのクロナッツ

ここから原宿でおすすめのスイーツを紹介しましょう。最初に食べ歩きにおすすめの原宿スイーツは「ドミニクアンセルベーカリトウキョウ」です。アクセスは表参道駅A1出口から徒歩3分もしくは明治神宮前(原宿)駅4番出口から徒歩8分の所にあります。営業時間は10:00~19:00です。ここはクロナッツ550円(税別)が大人気です。クロワッサン生地で作られたドーナツのクロナッツでN.Y.のお店で販売したら爆発人気したのです。

クロナッツの食感は生地にバターをたっぷり使い、中はフワフワ外はサクサク食感だそうです。他にも食べ歩きにおすすめなスイーツとして夏場は「フローズンスモア」780円(税別)というチョコウェハースとアイスが入ったマシュマロを炙ったスイーツや「クッキーショット」480円(税別)という温めたチョコチップクッキーの中に、冷たいバニラ風味のミルクを注いで食べるスイーツ等ここでしか味わえないスイーツばかりです。

オーガニック食材で作るクッキー「クッキータイム」

原宿でおすすめの食べ歩きやお土産におすすめな店は「クッキータイム」です。アクセスは原宿駅より徒歩3分の所にあります。営業時間は10:00~19:00となっています。2013年にニュージーランドからやってきたクッキー専門店として原宿でも有名です。そしてこの専門店の特徴は、クッキーは無添加・無着色のオーガニック素材で作った焼きたてふわふわのクッキーが食べられるのです。またお土産にクッキーを帰って帰る人もいます。

焼き立てのクッキーの甘い香りが広がる店内には、可愛いくパッケージされたクッキーやグッズ、季節限定品などお土産向きも色々あります。その中でも特にお勧めがチョコレートチャンククッキー(大)300円です。焼き立てを買えるので生地はフワフワ、中のチョコレートはとろけてしまうような食感でとっても濃厚です。そして若者の中で人気なのはある事をするとクッキーがなんと、クッキーが1枚もらえるサービスが受けています。

インスタ映えするアイスがある「coisof」

原宿で食べ歩きが出来てインスタ映えにもおすすめなスイーツは「coisof」です。アクセスは原宿駅から徒歩5分の所にあります。営業時間は11:00〜19:00となっています。ここは原宿通やスイーツ通の間ではインスタ映えが出来るスイーツが堪能出来る評判の濃厚ソフトクリームを味わえるお店であります。濃さの秘密は表参道にある人気ごまアイス専門店『GOMAYA KUKI』の特濃ごまアイスを使用したソフトクリームにあります。

このソフトクリームに人気なのは「coiソフト」のもう一つの特徴とあるのです。それは「良縁を呼ぶ」と呼ばれている香川の伝統的なお菓子「おいり」を使用している所です。香川県では嫁入り道具としても使われている「おいり」はふんわり甘い味が特徴なのです。それは「コイソフトミックス」600円は看板メニューとなっています。インスタ映えも出来るスイーツなのでおすすめなのです。ぜひ原宿で良縁を結んでみましょう。

新食感のアイス「ロールアイスクリームファクトリー」

原宿で食べ歩きをしたりインスタ映えが出来るおすすめスイーツは「ロールアイスクリームファクトリー」です。アクセスは原宿駅より徒歩5分です。営業時間は10:00 ~21:00です。N.Y発の新感覚ロールアイスを販売していて、美味しくてインスタ映え抜群と話題のお店です。この店はロールアイスができるまでのライブ感あって面白いと話題を呼んでます。液状のアイスが−10℃のコールドプレートの上でアイスが固まっていくのです。

それがヘラによって固まったアイスは薄く伸ばされ、クルクル丸められていきます。それがロールアイスと呼ばれる理由なのです。5分もしないうちに、見て楽しく、食べてもおいしいアイスクリームが完成です!berry cuteはいちごの美味しさを感じるさっぱりした味わいなので甘いのが苦手という人にもおすすめできるアイスです。自分で1からフレバーやトッピングを選んでオンリーアイスを注文することも出来る楽しみがあります。

世界一を目指したスイーツ「GOMAYA KUKI」

原宿で食べ歩きが出来てインスタ映えにもおすすめスイーツは「GOMAYA KUKI」です。アクセスは原宿駅から徒歩7分の所にあります。営業時間は11:00〜19:00です。ここは明治19年創業のごま総合メーカー『九鬼産業』の伝統あるごまをたっぷり使用した、超濃厚のごまアイスが堪能できるのです。2017年3月に開業して以来インスタ映えにおすすめと人気なのです。「世界一濃い」をモットーにしているごまアイスなのです。

そしてここのゴマアイスは超特濃・特濃から選ぶことができ、超特濃の「くろ」と「しろ」がセットになったもの(500円)です。アイス1つにごまが約9,000粒凝縮されており、コクのある一品に仕上がっているのが濃いごまアイスを生み出しているのです。さらにおすすめなのが専用のごま油をかけることで甘みが増し、よりごまの風味を強く感じることが出来るのです。ごまアイスならばスイーツが苦手な人でも食べる事ができます。

インスタ映えも出来る可愛いジェラード「アイスウェルト ジェラート」

原宿で食べ歩きやインスタ映えにおすすめのスイーツは「アイスウェルト ジェラート」です。アクセスは原宿駅から徒歩5分の所にあります。営業時間は10:00~20:00となっています。この店は2018年9月に原宿で店を出して以来インスタ映えや食べ歩きに大人気のジェラード店であります。そしてオーナーはわずか20歳でショップを構え、瞬く間に人気店に上り詰めた人も多くいます。しかも原宿店は海外初出店をした店でもあります。

インスタ映えがするかわいらしさと言われているのがそのジェラードである。なんと動物の顔を堪能できるのです。そしてベースとなるジェラートは、すべてオリジナルレシピによって店舗で手作りされています。ジェラードの種類として定番のテディベア 580円やブタ 580円等本店と同じジェラード以外になんと日本の原宿限定のジェラードとしてカエルがあるそうです。ジェラートにも日本限定のいちごみるく、紅いも等あります。
 

6種類から選べるフレンチフライ「AND THE FRIET」

原宿で食べ歩きやお土産も出来るおすすめのスイーツは「AND THE FRIET」です。アクセスは明治神宮前(原宿)駅5番出口から徒歩5分もしくは原宿駅竹下口から徒歩8分の所にあります。営業時間は11:00-21:00となっています。ここはいつも行列が絶えない話題のフレンチフライの専門店であります。その人気の理由は、旬の一番おいしい6種の芋の中から好きな品種を選び、さらにディップやトッピングと合わせて楽しむ事が出来ます。

ディップは常時10種類をご用意しており、季節ごとの限定メニューも見逃せません。外側がカリっと中がホクホクの冷めてもおいしいフライドポテトは、期待を裏切らないおいしさなのです。センスのいいパッケージのプレミアムスナックはお土産にもピッタリです。そんな美味しいフライドポテトを食べれる店でおすすめメニューはFLOWER(R)ピンチェ+アンチョビマヨネーズ500円(税込)です。ワンコインで買えるのも嬉しいです。

インスタ映え人気のわたがし「トッティーキャンディーファクトリー」

原宿で食べ歩きやインスタ映えも出来るおすすめスイーツは「トッティーキャンディーファクトリー」です。アクセスは原宿駅竹下口から徒歩3分もしくは明治神宮前(原宿)駅5番出口から徒歩6分の所にあります。営業時間は月~金11:00~20:00 、土日祝10:00~20:00となっています。ここは原宿でも有名な綿菓子があると言われているお店で、専用の機械で作られる、直径45cmもある巨大なレインボーわたあめを食べる事が出来ます。

ここで人気のメニューは定番メニューであるTOTTI 3色わたあめ600円(税込)と原宿店限定の「原宿レインボー」900円です。持つだけでも落としそうなぐらい巨大でカラフルなわたあめは、全部で3種類あります。特別な機械を使い、注文してから目の前で作ってくれます。白い部分はプレーン、ピンクの部分はイチゴ、青い部分はブルーハワイと色によって味が違うので飽きることなく食べられるので綿菓子の新しい魅力を堪能出来ます。

食べ歩き定番のグルメといえば焦がしクレープブリュレ「comcrepe」

原宿で食べ歩きやインスタ映えにおすすめのスイーツは「comcrepe」です。アクセスは原宿駅から徒歩6分の所にあります。営業時間は10:00-20:00で定休日として水曜日がありますが、まれに営業している事があるそうです。数々のメディアにも出ている食べ歩きの定番であったクレープに新しい形を取り入れた有名クレープ店です。名物はクレープ生地で包んだカスタードクリームをバーナーで焦がしたクレープブリュレなのです。

富山に初めてオープンした際は年間15万個を売り上げた大ヒット商品ともいわれているこのクレープブリュレ」は、たっぷりの甘さ控えめなカスタードをもっちりした生地で包み込み、さらに表面を香ばしくキャラメリゼした、魅惑の一品です。焦がされたキャラメルの苦みと、カスタードクリームの甘みが相性抜群ともいわれています。その看板メニューでもあるクレープブリュレは600円となっているのでぜひ原宿で食べたいです。

パン屋さんが作るもちもちあんぱん「生クリームあんぱん 原宿」

原宿で食べ歩きやお土産におすすめのスイーツは「生クリームあんぱん 原宿」です。アクセスは明治神宮前(原宿)駅5番出口から徒歩5分もしくは原宿駅竹下口から徒歩8分です。営業時間は11:00-21:00です。この店を手掛けているのは横浜にある手作りのパン屋「Bon Vivant」のオーナーさんであり、ここは特に人気のでだ生クリームあんぱんの専門店であります。お土産にも食べ歩きにもおすすめなあんぱんを売っています。

そして看板メニューである生クリームあんぱんは248円(税込)となっています。もっちりとした薄めのパン生地は冷やしても硬くならない独自の製法で作られています。その食感は「奇跡」とまで評されるほどあっさりとした生クリームと甘さ控えめのこだわり餡は男性からも人気が高く、甘いものが苦手な方でも安心して食べれます。ジャンクフードもいいですが、たまにはこんな優しい甘さのあんぱんも食べてみるのも悪くありません。

ミニサイズで食べ歩きできる「Garrett Popcorn Shops」

原宿で食べ歩きやお土産にもおすすめなスイーツは「Garrett Popcorn Shops」です。アクセスは原宿駅から徒歩4分の所にあります。営業時間は 10:00-21:00となっています。ここは2013年に日本第一号店としてオープンしたアメリカ・シカゴ発の大人気のポップコーン専門店です。材料のトウモロコシは、ギャレット ポップコーンのためだけに契約農家で栽培されたものを使用し、鮮度を大事にして少量ずつ手作りしているそうです。

そんなこちらのポップコーン専門円は原宿でも食べ歩きにもお土産にもおすすめです。東京限定のお土産専用の缶もあって、わざわざ外国から買いに行く人もいるそうです。価格は定番のポップコーン(Sサイズ)で310円~580円とあり、フレーバーによって値段が変動します。そしてここはポップコーンの鮮度を大切にしているため、少量ずつ手づくりしているのが特徴で、ふんわりサクサクとした食感が魅力で他では味わえません。

厚みがあるパンケーキがインスタ映え「レインボーパンケーキ」

原宿でぜひ堪能してほしいスイーツは「レインボーパンケーキ」です。アクセスは明治神宮前(原宿)駅5番出口から徒歩5分もしくは原宿駅竹下口から徒歩8分で、営業時間は1F個室9:30〜21:00、2Fテーブル席10:00~18:00です。厚さ3センチの厚みのあるパンケーキが人気のお店です。いろんなパンケーキがありますがやはり、ここは厚みが凄いです。この3センチという厚みを堪能する為に多くの人が並ぶぐらいなのです。

そんな厚みのあるパンケーキの中の定番はマカダミアナッツソースのパンケーキ1250円(税込)です。マカダミアナッツを使ったミルクソースを生地の上からたっぷりかけたこちらのメニュー!メレンゲを練り込み、ヨーグルトでコクをプラスしたふわふわの生地は、軽い食感の仕上がりでソースとの相性も抜群です。他にも旬のフルーツをたっぷり乗せて包んだ一品であるパンケーキ季節のフルーツ1350円もお勧めのパンケーキ一品です。

新スタイルのシフォンケーキ専門店「ラストシフォン」

原宿でぜひ堪能してほしいスイーツは「ラストシフォン」です。アクセスは明治神宮前(原宿)駅5番出口から徒歩5分もしくは原宿駅竹下口から徒歩8分の所にあります。営業時間は11:00~21:00となっています。ここはシフォンケーキを使った新しいスイーツ型である2016年9月にオープンしたシフォントースト専門店です。注文を受けてから、トースターで熱々に焼き上げるという、新しいスタイルのシフォンケーキが味わえます。

そのお店で一番の人気はストロベリー生クリーム490円(税別)です。提供直前にバターを塗って、焼きあがられたシフォンケーキは、外がサクサク、中はふんわり食感。生クリームの重みで沈んでしまうぐらいふんわりとしているので、熱々の内に食べるのがお勧めです。サクサク食感が加わった新しいシフォンケーキです。他にもプレーン、チョコ、メイプルのシフォンケーキに様々なトッピングメニューが20種類以上あり、楽しいです。

世界一の朝食が原宿で堪能「bills 東急プラザ表参道原宿」

原宿でぜひ堪能してほしいスイーツは「bills 東急プラザ表参道原宿」です。アクセスは明治神宮前(原宿)駅5番出口から徒歩2分もしくは原宿駅表参道口から徒歩6分となっています。営業時間は8:30-23:00となっています。店内は112席と多くありますが、すぐに人でいっぱいになるほど有名店です。それもそのはずです。あのNYタイムズに「世界一の朝食」として紹介されたパンケーキを堪能できると言われているカフェでもあります。

ここのパンケーキは本当に美味しくて、あのレオナルドディカプリオが、このパンケーキを食べ過ぎて太ってしまい、監督から禁止令を出されたという逸話もあるぐらいなのです。そしておすすめのメニューがリコッタチーズのパンケーキ1512円(税別)です。厚みのあるパンケーキはふわとろ食感!甘さ控えめなのでたっぷりメイプルシロップをかけ、上に乗っている砕いた蜂の巣が入った「ハニーコムバター」も絶品ともいわれています。

台湾カフェを堪能「台湾茶カフェ茶彩房 カスケード原宿店」

原宿でぜひ堪能してほしいスイーツは「台湾茶カフェ茶彩房 カスケード原宿店」です。アクセスはJR山手線 原宿から徒歩2分です。営業時間は平日は11:00~21:00、土日祝は10:00~21:00となっています。ここは台湾茶を使った美味しいスイーツやお茶を堪能出来ます。定番のタピオカミルクティーの他、台湾の屋台で売っているフードも楽しめるので台湾スイーツを堪能したい人やタピオカ好きにはおすすめできる店であります。

その中でも人気なのは一番人気のタピオカミルクティー(蜜香紅茶を使用)M500円/L600円です。甘い香りの蜜香紅茶とミルクが絶妙にマッチした一杯で、誰もが必ず注文する位です。他にも岩塩チーズ四季春茶M500円もお勧めです。四季春茶の上に甘いクリームチーズをトッピングした台湾で人気のデザートティーとして堪能できます。最初はチーズ、そして次は台湾茶、最後は混ぜて味わう一度で三度楽しめるデザートティーです。

販売数が制限されているパンケーキ「幸せのパンケーキ」

原宿でぜひ堪能してほしいスイーツは「幸せのパンケーキ」です。アクセスは千代田線表参道駅A2出口より徒歩2分の所にあります。営業時間は平日は9:30~19:30で、土日祝は9:00~19:30という不定休となっています。人気メニューは幸せのパンケーキ1,100円で不動の人気を誇り店名にもなった幸せのパンケーキです。マヌカハニーと発酵バターを使用したホイップバターは自慢の一品となっていてこれを求めてくる人も多くいます。

溶けないアイス!?が話題「KANAZAWA ICE」

原宿でぜひ堪能してほしいスイーツは「KANAZAWA ICE」です。アクセスは原宿駅より徒歩5分です。営業時間は10:00~20:00となっています。看板にも書かれているとおり「溶けない?アイスクリームショップ」として原宿では知られているアイスクリーム店です。ここのアイスクリームは特に夏場は食べ歩きにおすすめ出来るという位人気のお店であります。では一体その溶けないアイスクリームとはどんなアイスなのか紹介します。

なんとこの溶けないアイスはすべて500円という低価格での提供となっています。メニューは色んなアイスがありますが特に人気なのは「くまもんアイスのいちご」と「福梅風アイス」です。さらにここはと無料でトッピングの選択出来るのでも嬉しいです。種類としては「カラフルなチョコペン10の中の1本」もしくは、ソースの中から1種類「きなこソース」、「イチゴソース」、「ブルーベリーソース」、「カラービーズ」です。

ハワイ発祥インスタ映えのパンケーキ「Eggs'n Things」

原宿でぜひ堪能してほしいスイーツは「Eggs'n Things」です。アクセスは原宿駅から徒歩5分の所にあります。営業時間は8:00〜22:30です。1974年にハワイで誕生したパンケーキブームを巻き起こしたお店といわれるハワイ発のカフェです。その店で人気なのは「ストロベリー、ホイップクリームとマカダミアナッツ1,180円は、パンケーキが4枚に苺もたっぷり、ホイップクリームは山盛りとボリュームがたっぷりのパンケーキです。

原宿でもアップルパイが堪能できる「グラニースミス」

原宿でぜひ堪能してほしいスイーツは「グラニースミス」です。アクセスは表参道駅から徒歩5分です。営業時間は10:00〜21:00です。2012年、世田谷区三宿で小さなテイクアウト専門店からスタートしたアップルパイ専門店です。今人気あるアップルパイメニューとしては期間限定アップルパイはもちろんですが「ダッチ クランブル」等定番のレギュラーアップルパイも大人気です。おいしいアップルパイを食べるなら原宿ならここです。

ロンドン発祥のスイーツ「FRANZE & EVANS LONDON 表参道」

原宿でぜひ堪能してほしいスイーツは「FRANZE & EVANS LONDON 表参道」です。アクセスは蛙表参道駅から徒歩10分の所にあります。営業時間は月~土は11:00〜22:00、日祝11:00〜21:00となっています。ロンドンの発の人気カフェでインスタやTwitterでも大人気のシェイクを楽しむことが出来るのです。そのシェイクが今原宿では大人気のスイーツとなっています。他にもサンドイッチも食べたりできるカフェでもあります。

それはイートンメスとよばれるイギリスの伝統的なデザートの事です。その中身としてはサクサクのメレンゲ、苺、ラズベリー、バラのつぼみなどがトッピングされているのです。そして器の底にはラズベリー、ヨーグルトをベースにしたシェイクがたっぷり入っていてイートインメスのメスは材料を混ぜ合わせて一緒に食べる事も意味もあるそうです。定番は苺やベリー系ですが、桃やほかの果物のもがあったりするそうです。

期間限定スイーツもある「LOTUS」

原宿でぜひ堪能してほしいスイーツは「LOTUS」です。アクセスは原宿駅から徒歩10分の所にあります。営業時間11:00〜26:00となっています。「LOTUS」は名物スイーツは、テディベアを形どったガトーショコラ「くまショコラ」です。インスタ映えも出来る可愛いビジュアルで、濃厚でまったりとしたこだわりの味わいが「くまショコラ」の人気です。季節に合わせてリリースされる期間限定スイーツも、逸品ばかりです。

チョコミント派におすすめ「シナモンズ」

原宿でぜひ堪能してほしいスイーツは「シナモンズ」です。アクセスは原宿駅から徒歩3分の所にあります。営業時間は平日11:00~23:00、土日祝9:00~23:00です。ハワイに本店を構えるハワイアンダイニングで、原宿や横浜の山下公園に支店があるお店であります。チョコミント好きには嬉しいパンケーキがあるのです。それは「チョコミントパンケーキ」というパンケーキです。チョコミント通の間では知られています。

元々この「チョコミントパンケーキ」は2017年の夏までは期間限定メニューだったのが人気の高さからにグランドメニューとなった一品です。通常サイズで1400円ですが、量が多いと思う女性には一周り小さいスモールサイズ(1,200円)もあります。チョコミントのクリームには、たっぷりとチョコレートに混ぜ込まれていて、パンケーキの仲に中にもチョコミントが入っているというチョコミント尽くしなので嬉しいでしょう。

原宿のスイーツで大人気の回転スイーツカフェとは!?

回転スイーツを楽しめるMAISON ABLE Cafe Ron Ron

原宿で食べ歩きやおすすめのスイーツ店を紹介した所で次に今原宿で大人気の回転スイーツと呼ばれている「MAISON ABLE Cafe Ron Ron」について紹介しましょう。ここは2018年の7月に開店して以来原宿では回転スイーツを堪能できる店として若者を始め多く人が来店しています。そもそも回転スイーツとはいった何かといえば簡単にいえば回転寿司のスイーツ版というと分かりやすい。ではその回転スイーツについて紹介します。

レーンに乗った様々なスイーツが魅力!

マカロンコットンキャンディやパンケーキ、クレープ、アイスなど約25種のスイーツを用意されていて全長38mのレーンに次から次へとスイーツが回転するように運ばれ40分間という時間設定の中で好きなだけ食べることが出来るという回転寿司の要領で好きなスイーツを回転しているレーンからとっていくという事だ。他にミニバーガーやたまごサンドといった軽食やポップな色合いのオリジナルボトルに入ったドリンクもあります。

食べ放題なのに値段も安心

回転スイーツというから価格も高いのではと思う人もいますが、この回転スイーツは40分でドリンク付きで1800円というお手軽な価格です。回転スイーツのもう一つの利点がスイーツが小振りであることです。小振りであるからこそ回転スイーツに流れてくるスイーツをたっぷり食べる事が出来ます。回転スイーツだからこそ出来る楽しみがあります。並んでまで堪能する価値はある店であるので回転スイーツの店でもあります。

原宿スイーツでお土産できるテイクアウト商品を紹介!

上品なおしゃれさ!ファブリスジロットのチョコレート

次に原宿でお土産スイーツを買えるお店をいくつか紹介します。最初に紹介するのは「ファブリスジロット」です。ここは2018年1月に日本に再上陸したフランスのショコラティエのチョコレートです。内装や紙袋、BOXは青を基調としたノーブルな印象で、品のいいチョコレートを探している方におすすめです。ちょっと自分へのご褒美や上役の人へのプレゼントはもちろん、ホワイトデーのお返しのお土産にもお勧めできる店です。

リピーター多数のお土産にもおすすめ和菓子屋さん「まめ」

和菓子のお土産が欲しいという人におすすめが「まめ」です。こちらは定番の豆大福やわらび餅はもちろん、季節限定の商品も豊富に扱っている店で和菓子のお土産店としては有名です。その中でもお土産の中で人気なのはいちご大福は「年に一度は食べたい!」という人もいるほどに人気のお土産であります。いちご大福としてはボリュームがありますが、あっさり味の餡なのでくどくなく食べれるので甘味が苦手な人にもお勧めです。

ハンガリーの伝統菓子が堪能「ジェルボー」

最後にお土産におすすめなのは「ジェルボー」です。ここは外国の洋菓子が好きという人にはお勧めのお土産のスイーツがあります。それは店の看板メニューであり、ハンガリーの伝統菓子「ドボシュトルタ」です。キャラメルがけした生地でデコレートしたチョコレートケーキで、かの皇妃が気に入って金十字功労賞を授与されたと言われています。日本でもなかなか食べれない珍しいスイーツのお土産なので買って帰る人もいます。

原宿のスイーツを食べ歩きをしよう!

原宿のスイーツがいかにインスタ映えのスイーツが多いのか知る事ができましたか?原宿は元々若者の街と言われています。だからこそ最前線のスイーツが堪能できるのです。食べ歩きやお土産におすすめのスイーツも今回は一部のみの紹介となっていますが、お土産の店はまだまだいっぱいあります。そんな原宿に今まで若者の町だからと敬遠していた人も美味しいスイーツを堪能するツアーに行ってみるのもおすすめでしょう。

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