餃子の王将・京都店がおしゃれすぎると話題に!女性向け王将の違いとは?
おしゃれすぎる餃子の王将が京都にある、とSNSやグルメサイトで話題になっていることは知っていましたか?一体おしゃれすぎる餃子の王将とはどのようなお店なのでしょうか?メニューも店内も従来の餃子の王将とどう違うのか気になります。そこで今回はおしゃれすぎる餃子の王将京都店についてどこよりも詳しく調査しました。餃子の王将ファンも、あたらしいもの好きの方もぜひご覧ください。
目次
餃子の王将でおしゃれと話題の京都店を調査!
餃子の王将といえば、早くて安くてうまい、庶民の味方の大衆中華チェーンですよね。そんな餃子の王将とは一線を画す、おしゃれすぎる餃子の王将があると、巷でウワサになっているのを知っていましたか?その名も「GYOZA OHSHO」。SNSでは「おしゃれすぎてとまどいを隠せない」「餃子の王将とは思えない」「親しい友人が外国人になって表れたレベル」との投稿が続々寄せられ、関心の高さをうかがわせます。
登場以来早くも話題沸騰のGYOZA OHSHOは、普通の餃子の王将とはどう違うのか、どんなメニューがあるのか、おしゃれすぎると話題のインテリアも気になります。そこで今回はGYOZA OHSHOについて徹底リサーチしました。この記事を読み終わる頃には、おしゃれすぎる餃子の王将に行きたくなること請け合いです。トレンドに敏感な女子に話題のGYOZA OHSHOへいざ出かけてみませんか?
餃子の王将のおしゃれな京都店について紹介
餃子の王将とは?
京都市山科に本店がある餃子の王将は日本全国に700店以上もの店舗を構える中華料理の一大チェーンです。餃子といえば王将、と誰もが頭にインプットされているくらい、知らない人はいないお店です。看板人気メニューは店名にもある通り餃子で、「餃子一日100万個」というテレビCMは目にした方も多いと思います。餃子の王将の餃子は、王将の魂といわれるくらいのこだわりが詰まっていて、他に追随を許しません。
主な材料は豚肉、キャベツ、ニラ、にんにく、しょうが、小麦粉で、すべて国産の素材を使用していて、中でもにんにくは青森県産、小麦粉は北海道産と産地まで徹底しています。安心安全な国産食材は、全て国内の自社工場で加工され、秘伝の調味料と製法で、餃子の王将の看板である餃子へと形を変えます。製造から店舗へ届けられるまでは一切冷凍せず、毎日工場から各店舗へ直送されるため、いつでも新鮮なおいしさが味わえます。
王将特製の鉄板でパリッと焼き上げられた餃子は、熱烈なファンもいるほど人気のメニューです。店舗でもお持ち帰りでも常にNO.1の人気を誇っています。また、餃子の王将はチャーハン、ニラレバ、酢豚、ホイコーロー、全て注文を受けてから手作りで提供されているため、おいしさが違います。それでいて、学生やお財布がピンチな時にもうれしいリーズナブルな価格設定が餃子の王将の何よりの魅力と言えるでしょう。
京都のおしゃれな餃子の王将「GYOZA OHSHO烏丸御池店」
おしゃれすぎる餃子の王将として話題の「GYOZA OHSHO」は、普通の餃子の王将とは全く異なる女性をターゲットにした新しいコンセプトのお店です。全国に精力的に店舗展開がされていますが、中でも全国に先駆けてオープンした京都にあるGYOZA OHSHO烏丸御池店について紹介していきます。GYOZA OHSHO烏丸御池店の場所は京都の烏丸御池駅から徒歩1分、抜群のアクセスの良さが自慢です。
お店は、女性ひとりでも入りやすい餃子の王将を目指し、女性デザイナーが手掛けたくつろぎのスペースとなっています。一見するとカフェのようなデザインとなっていて、普通の餃子の王将をイメージして行くと、あまりの違いに驚かれると思います。それもそのはずバルスタイルをイメージした創りになっていて、使われているインテリアも照明もすべてハイセンスなので、SNS映えも抜群です。
お店は、女性ひとりでも入りやすい餃子の王将を目指し、女性デザイナーが手掛けたくつろぎのスペースとなっています。一見するとカフェのようなデザインとなっていて、普通の餃子の王将をイメージして行くと、あまりの違いに驚かれると思います。それもそのはずバルスタイルをイメージした創りになっていて、使われているインテリアも照明もすべてハイセンスなので、SNS映えも抜群です。
京都のおしゃれな餃子の王将メニューを紹介
GYOZA OHSHOオリジナルのこだわりメニュー
GYOZA OHSHO京都烏丸御池店では、人気女性料理研究家小針衣里加さんが監修したこだわりのオリジナルメニューを味わうことができます。日本フードバランス協会の代表でもある小鉢さんは、「食べるだけで若くてキレイになる方法」という著書を上梓されていて、「美的・美味・美タミン(3ビューティー)」をモットーに、アンチエイジングや健康、美容に役立つフードライフを提案しています。
小針さん監修のオリジナルメニューを見てみると、たくあんとカマンベールチーズのオードブルや、国産野菜と若鳥のチリチーズフォンデュ風、おとなの明太ポテサラ、餃子のとろーりチーズソースなど餃子の王将のメニューとは思えないラインナップです。中でも人気の強風和風餃子白みそチーズダレは、あんに大葉が入った爽やか風味の和風餃子と、白みそ仕立てのチーズタレのまろやかな味わいがたまらなくおいしい一品です。
野菜と豚肉のチーズせいろ蒸しも人気メニューで、小さめサイズのせいろの中には、もやし、豚肉、さつまいもを乗せ、チーズをのせ蒸し上げました。ほんのりとした野菜の甘みと豚肉の旨みがチーズのコクと相性ばっちりとなっています。女性ウケ抜群なのが、端麗なスープにサワークリームやバターを溶かし入れたことでコクをプラスしたサワークリームと溶かしバターで食べるスープ餃子です。つるりと食べられおいしいと評判です。
女性にうれしいサラダ類も充実のラインナップで、豆苗と水菜、スモークサーモンの美肌サラダや、豆腐とじゃこ、干しエビの和風サラダゆず風味ドレッシング、冷たいなすのマリネ、半熟に煮玉子のオードブルなど美を意識したメニュー構成で盛り付けもおしゃれと人気です。定番のえびマヨネーズもおしゃれにレモン風味のをまとわせ、こってりとしたえびマヨネーズを爽やかにさっぱりといただけるように工夫されています。
メイン料理で人気の牛肉のサイコロステーキは塩こしょうであっさりと食べられるボリューム満点の一皿です。お肉が柔らかくて、いくらでも箸が進んでしまいそうです。添えられたポテトのほっこり加減も絶妙です。鶏手羽中肉のスパイシー煮込みや、国産鶏唐揚げの甘辛ソース炒め、本格黒酢酢豚などほかのメイン料理も、餃子の王将ならではの本格的な中華の味わいにごはんはもちろん、お酒もどんどん進む絶品味がたまりません。
ごはん系もGYOZA OHSHO京都烏丸御池店ならではの一味違ったラインナップです。京漬物の和風チャーハンは、京都ならではの京漬物をメインにした一皿。細かく刻まれた京漬物の食感が口の中ではじけておいしいと人気です。湯葉の天津飯も京都らしいメニューとなっていて、通常はしょうゆベースのあんを使うところ、湯葉のあっさりとしたあんにしているのでお腹がいっぱいでもぺろりと完食してしまいそうです。
女性なら見逃せないデザートも、普通の王将とは異なります。黒ゴマバナナ春巻きは、バナナと相性抜群の黒ゴマペーストを春巻きの皮で包んでパリッと揚げた一品です。とろりと溶けたバナナがたまらなくおいしいです。甘酒と生姜のアイスクリームやアイス黒蜜豆乳ラテ、バニラアイスジャックダニエルテネシーハニー掛け、王将パフェなどそのほかもおしゃれなカフェ顔負けのメニューとなっていて、選ぶ時間もワクワクしそうです。
バルを意識したGYOZA OHSHO京都烏丸御池店だけあって、ドリンクの充実度も目を見張るものがあります。特にワインのラインナップは豊富で、アルパカ(赤、白、ロゼ)、イタリア産トルマレスカシャルドネ、チリ産アルボレダ・カベルネ・ソーヴィニヨン2013、女性人に気のスパークリングワインは、アルパカスパークリングワイン、グラン・レアレ・ブリュット、ガンチア・ロゼ・スプマンテなどが揃っています。
ウォッカをベースにしたサワーは、レモンサワー、ライムサワー、グレープフルーツサワー、焼酎は一番札(麦)、さつま司(芋)、日本酒は辛丹波(熱燗、常温、冷酒)、大吟醸(冷酒
)、中国種は紹興酒(ロック、常温、熱燗)、カクテルは王将レッドアイ、王将ハイボール、ジントニック、モスコミュール、スクリュードライバー、カシスオレンジ、カシスウーロン、カシスソーダ、モヒートなど女子飲みの会場にもぴったりのラインナップです。
お酒を飲まない方には、あたたかいポットで提供される茉莉花茶(台湾ジャスミン茶)や東宝美人(台湾ウーロン茶)、宇治煎茶、ダージリンなどはいかがしょうか?食後にはコーヒーやカフェオレがあり、いずれもホットまたはアイスが選べるので、食後の一杯や、お口直しにぴったりです。もちろんGYOZA OHSHO京都烏丸御池店自慢のデザートと一緒にカフェのみの利用もOKですので、一日中楽しむことができそうです。
嬉しいテイクアウトメニュー
GYOZA OHSHO京都烏丸御池店では、店内でオリジナルメニューをいただけるほか、テイクアウトも可能です。おうち女子会で利用したり、ランチにテイクアウトしていただくのも人気で、利用している人も多いそうですよ。テイクアウトメニューは王将の餃子の看板メニューの餃子のほか、うれしいにんにくゼロ餃子、春巻き、肉と卵の炒りつけ、エビチリ、鶏のから揚げ、油淋鶏、ごま団子まで、定番のメニューがずらりと揃います。
テイクアウト用のお弁当メニューもあり、餃子6個入りの餃子弁当、焼き飯と餃子が3個入った焼き飯弁当、酢豚弁当、ニラレバ弁当、鶏のから揚げ弁当の5種類のラインナップとなっています。すべてライス、日替わり総菜、ザーサイ付きで500円前後と低価格なので、買いやすいのもうれしいですね。ランチに、晩ごはんに、気軽に利用しましょう。
豪華なのにお手頃価格のランチメニュー
GYOZA OHSHO京都烏丸御池店では、11:00~17:00限定の豪華なランチメニューを提供しています。どれも1000円札を出せばおつりがくるほどのお得さにもかかわらず、ボリュームがあって、おいしいと人気なので紹介します。日替わりランチは、毎日いろいろ楽しめる日替わり一品料理、小皿メニュー、にんにくゼロ水餃子2個、明太高菜ご飯、スープがセットになって780円です。にんにくゼロ餃子がありがたい心遣いです。
また、XO醤入りオリジナル海鮮スープの絶品ラーメンがメインになったえびラーメン&焼き飯セットも人気です。ジャストサイズという小さめ盛りのえびラーメン、焼き飯、サラダ、ザーサイ、柴漬け、ミニ杏仁豆腐がセットになって850円です。盛り付けもお洒落なので、女性人気NO.1となっています。XO醤入りのえびラーメンはGYOZA OHSHOオリジナルメニューでここでしか味わえないため、ぜひ試してほしいおすすめです。
仕事中の方のランチに人気のにんにくゼロ餃子ランチセットもオーダー率の高いメニューです。にんにくゼロ餃子6個、サラダ、ライス、卵スープ、ミニ杏仁豆腐がセットになって、お値段580円です。にんにくゼロ餃子はにんにくを使っていないため、安心して食べられますが、餃子にこだわりのある餃子の王将だけに、しっかりとパンチがきいた味わい深い餃子です。食べ応えがあるので、お腹がペコペコの時にいただきたいですね。
通常の餃子の王将のメニューも食べられる!
GYOZA OHSHO京都烏丸御池店では女性料理研究家監修のおしゃれなメニューもウリですが、もちろん餃子の王将のレギュラーメニューもいただくことができます。デートで利用する時も、男女ともに満足できるメニューラインナップとなっています。餃子の王将の定番メニュー、餃子とにんにくゼロ餃子ももちろんオーダー可能です。どちらも100%国産材料を使用した、こだわりのたっぷり詰まった餃子なのではずれがありません。
麺はすべて100%北海道産の小麦粉を使った餃子の王将のメニュー、王将ラーメン、こってりラーメン、味噌ラーメン、焼きそば、揚げそば、天津チャーハン、焼き飯、中華丼などのほか。一品料理では、国産食材を使用した酢豚、ニラレバ炒め、麻婆豆腐、エビチリ、ホイコーロー、かに玉、鶏のから揚げ、春巻きがあります。中華の定番料理と、GYOZA OHSHO京都烏丸御池店オリジナルメニューのコラボをお楽しみください。
餃子の王将の京都店は普通の王将とどう違う?
女性が入りやすい店舗の外観
GYOZA OHSHOは、女性が一人でも入りやすいことを意識して作られているため、外観からして普通の餃子の王将とは異なります。特にGYOZA OHSHO京都烏丸御池店は、ガラス張りの明るくオープンな店構えとなっていて、常に男性客がいっぱいの普通の餃子の王将ではお店に入りにくかったという女性もふらりと立ち寄れると人気です。今後の世界進出も視野に入れ、「ジャパニーズカジュアル」がコンセプトとなっています。
入口のウッドデッキには立ち飲みカウンターが設置され、スタンディングでも気軽に立ち寄れる雰囲気で、季節の良い時は外でお酒とおいしいオリジナルメニューを楽しんでいる人もいます。これなら仕事帰りにふらりと立ち寄ることができそうです。ロゴもスタイリッシュなアルファベット表記となっているので、いつもの餃子の王将の看板を目印にお店を訪ねると通り過ぎてしまうかもしれませんので、ご注意ください。
女性にとって居心地良い店内
GYOZA OHSHO京都烏丸御池店は、かわいらしくてきゃしゃで女性をメインターゲットにした店内となっています。女性でもくつろげるように、テーブルとテーブルの間隔をひろめにゆったりとしたレイアウトが普通の王将の餃子とは全く異なっています。店内は木を基調にした落ち着いたインテリアが特徴です。目を引くのは中央にしつらえた大きなウッドテーブル。10人掛けとなっているので、大人数の女子会もなんなく収容できます。
奥にはバルスタイルのカウンターがあり、解放感と賑わい感が楽しめます。おひとりさまの利用もしやすい雰囲気となっていて、実際ひとりで訪れる女性も多いそうです。女性がメインターゲットとはいえ、甘すぎない雰囲気なので男性でも利用しやすいのがいいですね。お店のあちこちに飾られたグリーンやインテリアもお洒落で、いるだけで楽しい気分になれるGYOZA OHSHO京都烏丸御池店は、訪れる価値ありです!
女性が食べやすいヘルシーメニュー
GYOZA OHSHO京都烏丸御池店のメニューは、がっつり、こってり、味が濃いといった従来の王将のイメージとは全く異なるヘルシーメニューを売りにしています。今の時代のヘルシー志向層を意識した新しい展開は、これまでとは異なる層にアピールする餃子の王将の新たな挑戦となっています。メニューはすでにご紹介した通り、人気女性料理研究家小針衣里加さん監修のオリジナルメニューで美を意識したラインナップが特徴です。
実際に食べた方の口コミを見てみても、「餃子だけでなくいろいろな料理が適度なサイズで頼めるのが嬉しかったです。雰囲気もおしゃれな感じで、ゆったりと王将を楽しめます。」「料理は従来にないメニューでよく工夫されていておいしいです。」「おしゃれな雰囲気で料理もおいしく楽しめました。」とみなさん、従来の餃子の王将と違った楽しみ方ができることを評価されています。
「女性向けの王将ですが、女子グループじゃなくても、女子一人でも入りやすいと思います。メニューも女子受けを狙ったものが目を引きます。ドリンクもワインとかあってオシャレな感じになっています。」「餃子の王将ですが、店内の雰囲気はカフェ風で、普通の王将とは違うメニューもあり、女性客や女性店員も多いです。」と雰囲気の良さや、居心地の良さもいいという口コミがたくさん見られました。
おしゃれな餃子の王将は他にもあった!
おしゃれな餃子の王将「GYOZA OHSHO」とは?
餃子の王将の新展開GYOZA OHSHO女性でも入りやすくて楽しめるニューコンセプトの店舗です。伝統の良さを守りつつ、清潔感とぬくもりを感じる空間は、女性デザイナーの完成により生まれたくつろぎの空間が従来とは一線を画しています。バルスタイルをイメージとした造りは、まるでお洒落なカフェに来たような錯覚を覚えます。解放感と賑わいを演出した居心地の良いスペースで、ゆったりと食事を楽しむことができます。
人気女性料理研究家が監修した体に優しく心においしい料理も、GYOZA OHSHOならではの魅力です。栄養バランスにもこだわった一品料理やデザートなど従来の餃子の王将にはないGYOZA OHSHOオリジナルのメニューラインナップは、ワインやカクテルなどにも相性抜群。盛り付けも華やかで美しく、目でも楽しむことができます。また女性でも食べやすいよう食材が小さめにカットされるなど、細かな心遣いも感じられます。
「GYOZA OHSHO」の店舗一覧
GYOZA OHSHOは京都烏丸御池店を筆頭に、全国に続々と新店舗を展開しています。関西地方では、阪神本線阪神芦屋駅から徒歩1分の場所にある阪神芦屋店阪急京都線烏丸駅徒歩1分の京都高島屋にお店を構える京都高島屋店です。京都高島屋店はテイクアウト専門店となっているので、GYOZA OHSHOのお持ち帰りを楽しむ主婦やサラリーマンでいつも賑わっています。
関東地方ではJR京浜東北線大宮駅徒歩3分にある大宮駅西口店です。場所柄男性も訪れることが多いため、おしゃれでありながらも男性を意識したシャープでシックなデザインの店舗となっています。東海地方では一番新しくオープンしたプライムツリー赤坂店は、地下鉄舞鶴線、名鉄豊田線赤池駅徒歩4分です。大型商業施設プライムツリー赤坂内にあるため、駐車場も完備されていて車でも訪れやすくファミリー利用も多いお店です。
GYOZA OHSHOは、これまでの餃子の王将の固定化したイメージをブランドを通して新しい層に積極的にアピールしていくとのことなので、これからもどんどんお店が増え、近くにお店ができるかもしれません。今後の展開に期待です。
餃子の王将のおしゃれすぎる京都の店に行こう!
おしゃれすぎる餃子の王将として話題のGYOZA OHSHO京都烏丸御池店の情報をはじめ、気になるメニューや、ほかの店舗などさまざまに紹介してきましたが、いかがでしたか?従来の餃子の王将をイメージしてお店に行くとあまりのギャップに驚かれるかもしれませんが、餃子の王将で培われてきた伝統の美味しさに女性目線の新しい感性を吹き込んだオリジナルメニューは食べる価値ありです。ぜひ一度訪れてその魅力を体感してみてください。