電子レンジ圧力鍋のメリット・デメリットとは?口コミや正しい使い方を調査!
圧力鍋と言うと、重くてかさばり、使い方がよく分からなくて危険…といったイメージを持っていませんか?そんな方におすすめなのが「電子レンジ圧力鍋」です。その名の通り、電子レンジに対応している圧力鍋なのですが、操作が簡単で何よりも時短・節約になるため人気を集めています。実際の使い方やレシピ、口コミ評価なども合わせて紹介していきます。電子レンジ圧力鍋を取り入れて、便利で豊かな食生活を手に入れましょう。
目次
煮物が時短でできる圧力鍋
肉じゃがや豚の角煮など、じっくりことこと煮込むことで味が良く染みて柔らかく美味しくなる料理に欠かせないのが、圧力鍋です。しかし、実際に家庭で使っているという方は少ないのではないでしょうか?大きくて重い本体は扱いにくく、圧力が掛かっているのでフタが飛びそうで怖いという方も多く、キッチンの収納の奥に眠っている調理器具ナンバーワンとも言われています。今回はそんな圧力鍋について紹介していきましょう。
圧力鍋は便利!
普通の鍋で豚の角煮を作ろうとすれば、1時間以上は鍋を火にかける必要があります。その間は火を使うのでキッチンから離れられないのが面倒ですし、何よりガス代が掛かってしまいます。そのため、手間のかかる煮こみ料理は敬遠されがちです。しかし、圧力鍋であれば、火にかける時間は約半分の25分程度で済みます。空いた時間を他の家事に使えて、ガス代の節約にもなるので嬉しい効果ばかりです。
また、圧力鍋があれば煮込み料理だけでなく、お米を炊くのにも使えます。炊飯器でお米を炊くと1時間程度は掛かってしまいますが、圧力鍋であれば20分程度で炊きあげられます。毎日食べるごはんがふっくらもちもちに仕上がって、時短もできるなんて一石二鳥の効果があります。また、圧力鍋は数万円するものがほとんどでしたが、最近では3000円台から買えるようになってきているので、料理をしない人の間でも人気が高まりつつあります。
圧力鍋の仕組み
短時間で煮込み料理ができてしまう圧力鍋ですが、どのような仕組みで出来ているのでしょうか?一言でいってしまうと、「圧力を掛けることで、水の沸点が高くなるから」ということに尽きます。通常、大気圧のもとでは水の沸点は100度です。この原理は、小学校でも習うので当たり前の事実として定着していますが、じつは、この沸点は圧力によって変わるのです。
標高0mの状態では100度だった水の沸点は、これより低い圧力だと低くなり、反対に高い圧力だと高くなるという性質があります。具体的には、気圧の低くなる富士山の山頂では、水の沸点は87度です。よく山登りをする方は、飯ごうでごはんを炊くと普通のごはんよりもおいしくないと思った経験があるかと思います。これは、通常よりも低い温度で水が蒸発してしまい、米に火が通りきらないことが原因です。
そういった水の性質を利用して、強制的に圧力を高くするのが圧力鍋です。水は沸騰すると水蒸気になりますが、この気体を圧力鍋の中に閉じ込めています。圧力鍋のフタが頑丈でかっちり閉まるのには、そういった理由がありました。圧力をかけることで、たいていの圧力鍋では水の沸点が113度程度まで上がります。ちなみに鍋の中の気圧は1.6気圧になります。
注意したいのは、圧力鍋の圧力のもとは、水が沸騰して変化した水蒸気なので、煮込み系などの水分が多い料理でしか使えないということです。普通の蒸し野菜を作りたい時は、野菜をよく洗ってから適量の水を一緒に入れるようにしましょう。
電子レンジ圧力鍋とは?
煮込み系の料理を時短で作るのに最適な圧力鍋ですが、最近口コミでよく効くのが「電子レンジ圧力鍋」です。圧力鍋が電子レンジで使えるとはどういうことでしょうか?使い方は難しくないのか、また、作れるレシピは普通の圧力鍋と違いはあるのか気になります。
電子レンジ圧力鍋として有名なのは「マイヤー」というメーカーですが、実際の評判はどうなのか、口コミもこの後で紹介していきます。
普通の圧力鍋よりエコ!
電子レンジ圧力鍋とは、その名の通り電子レンジで調理が出来る圧力鍋のことです。最近は、電子レンジで食材に火を通せるシリコンスチーマーなどの調理器具が多数登場していますが、圧力が掛けられる点が他の調理器具と大きく違っています。火を使わないのでガス代の節約にもなりますし、コンロが他の料理の調理のために埋まっている場合でも、同時並行して料理が作れるので便利です。
また、冬であればコンロの火で部屋が暖まり、鍋の水蒸気で加湿効果もあって嬉しいことばかりですが、夏のコンロは地獄のような暑さです。毎日汗だくになりながら家族のために料理をしている人も、電子レンジ圧力鍋があれば、材料を入れてボタンを押すだけなので全く暑くありません。
電子レンジ圧力鍋の仕組み
電子レンジに掛けるだけで調理が出来る電子レンジ圧力鍋ですが、その仕組みはどうなっているのでしょうか?火を使わずに、しっかりと食材が柔らかく煮えるのか気になってしまいます。また、電子レンジに入れることで圧力鍋が爆発してしまわないのか、安全性についても不安です。
電子レンジにかけるだけ!
電子レンジ圧力鍋の仕組みは極めて簡単で、スライド式になっているフタをしっかりと締めることで、圧力鍋内部に水蒸気を閉じ込めて高い圧力の状態を作り出しています。このあたりは、通常の圧力鍋と同じです。また、加熱が終わって圧力鍋内部の気圧が下がったら、フタについている気圧弁が落ちるので、それを確認してからフタを開けます。
電子レンジにかける圧力鍋ということで、爆発の危険など安全性についても気になりますが、この辺りは普通の圧力鍋よりも逆に安全と言っていいかもしれません。普通の圧力鍋は、火にかけている間ずっと見ていないといけませんでしたが、電子レンジ圧力鍋であれば、タイマーが終了するまで放っておいて大丈夫です。加熱時間があらかじめ決まっているので、加熱しすぎる心配も不要で、爆発の危険性もほぼありません。
ちなみに、電子レンジ圧力鍋の内部の気圧は1.27気圧になります。普通の圧力鍋の気圧が1.6気圧なので、少々優しめのパワーですが、食材に火を通すには十分の圧力が掛かっています。しかし、普通の圧力鍋に慣れている人だと、電子レンジ圧力鍋で調理した食材は煮え切っていないと感じることもあるようなので、場合に応じて長めに電子レンジに掛けるなどの工夫が必要です。
電子レンジ圧力鍋の口コミは?
普通の圧力鍋よりも使いやすそうな電子レンジ圧力鍋ですが、実際に使っている人の口コミはどうなのでしょうか?使い方やお手入れの方法なども含めた使いやすさについて、大手通販サイトの口コミ欄から、その評価を探っていきます。
電子レンジ圧力鍋は軽くて使いやすい
口コミ評価欄で多いのは、「プラスチック製のため、普通の圧力鍋より軽くて使いやすい」という口コミです。たいていの電子レンジ圧力鍋は、普通の圧力鍋の1/3ほどの重さであり、力の弱い女性や小さな子供でも扱いやすいという口コミが多いです。また、「手軽に料理が作れて時短になる」という口コミも多く見られます。
特に、「本格的な圧力鍋を使うのは面倒だけれど、毎日のメニューにもう一品追加したい時に重宝する」という一人暮らしの方の口コミも見られます。一人暮らしの場合、たいていは自分の為だけに料理をすることになるので、あまり手間を掛けずにサッとできるレシピの料理が好まれます。しかし、ある程度は料理に手間をかけて健康にも気を使いたいという方に、特に好まれているようです。
電子レンジ圧力鍋の使い方
口コミでの評価も高い電子レンジ圧力鍋ですが、その使い方はどうなっているのでしょうか?いくら時短や光熱費の節約になるといっても、準備やお手入れに手間が掛かり過ぎるようでは困ります。そこで、代表的な電子レンジ圧力鍋の使い方について紹介していきます。
電子レンジ圧力鍋の調理時間は?
電子レンジ圧力鍋の加熱時間は、カレーや豚の角煮などのレシピメニューの場合、約11分です。これは、普通の圧力鍋とほぼ同じ加熱時間となります。逆に、普通の圧力鍋を使う場合は自分でタイマーをセットする必要があり、火に掛けたことを忘れていると加熱のしすぎにも繋がってしまいますが、電子レンジ圧力鍋なら時間が来たら自動でタイマーがストップしてくれるので、安全であると言えます。
また、電子レンジ圧力鍋はお手入れも非常に楽です。本体の素材はプラスチックで出来ているので、普通に食器用洗剤で洗うことが出来ます。また、通常の圧力鍋は2~3キロあるので、洗うのもひと苦労ですが、電子レンジ圧力鍋であれば片手でサッと持ち上げることが出来て簡単です。口コミの評価でも、軽いという点が好評となっています。
電子レンジ圧力鍋のメリット
ここまで、電子レンジ圧力鍋の仕組みや使い方などについて口コミ評価も合わせて紹介してきましたが、ここで電子レンジ圧力鍋を使うことのメリットをまとめておきます。
使い方が簡単で安全
まずは、使い方が簡単でお手入れも楽なことです。電子レンジに入れてボタンを押すだけで料理が完成するので、料理が苦手な人や小さい子どもでも使えます。また、加熱直後は、普通の圧力鍋だと触れないくらい熱いですが、電子レンジ圧力鍋なら素手でつかめるほどの温度にしかなりません。
デザイン性が高くお値打ち
電子レンジ圧力鍋は、プラスチック製のためカラフルな器具が多いのが特徴です。ピンクやオレンジなどの圧力鍋を使えば、毎日の料理も楽しく出来そうです。そして、値段も数千円から出ており、普通の圧力鍋の半分以下の価格で手に入れることが出来ます。そして、プラスチック製であることから本体が軽いのも嬉しいポイントです。
電子レンジ圧力鍋のデメリット
ここまで、使い方が簡単で口コミの評価も高く、良いことづくめの電子レンジ圧力鍋ですが、デメリットはないのでしょうか?買ってしまってから後悔しないように、注意すべきポイントを紹介しておきます。
普通の圧力鍋よりパワーが弱め
まず、先ほど紹介したように電子レンジ圧力鍋は普通の圧力鍋に比べて掛けられる圧力の値が小さいです。そのため、食材の出来上がりが固めに感じられることが多いです。また、煮込み料理の場合も味の染み込み具合が弱いと感じられるかもしれません。そして、電子レンジ圧力鍋は電子レンジに入る大きさを前提にして作られているので、サイズが小さめです。一人暮らしなら十分ですが、家族が多いと物足りない量かもしれません。
しかし、そういったデメリットも、口コミでは「おすすめの加熱時間よりも少し長めに電子レンジにかければ大丈夫」という声が聞かれるので、工夫次第で解決できるようです。また、圧力鍋のサイズが小さいという点は、メインのメニューではなく副菜をつくる時に使うように、使い方を工夫すれば大丈夫です。
電子レンジ圧力鍋を使ったレシピ
定番の人気レシピ:肉じゃが
家庭の味として人気レシピの肉じゃがですが、電子レンジ圧力鍋で簡単に作ることが出来ます。レシピはいたって簡単で、まず、ジャガイモ、ニンジン、たまねぎ、薄切り肉を適量カットして電子レンジ圧力鍋に入れます。そして、薄口しょうゆ・酒・砂糖を3:1:1の割合で加えたら、600wで10分加熱するだけで完成です。
本格レシピが簡単にできる:豚の角煮
居酒屋などで出される定番メニューの豚の角煮ですが、電子レンジ圧力鍋を使うことで家庭でも簡単に作ることが出来ます。使い方は他のメニューの場合と同じですが、電子レンジ圧力鍋を使う前に下ごしらえをすることで、より美味しく出来上がります。
レシピは、まず、豚バラ肉を400~500gカットします。この時、一緒に長ネギ、ニンニク、ショウガを刻んでおきます。そして、豚バラ肉をフライパンで焼いて余分な油を落としておきます。豚バラ肉にはたっぷり脂が含まれているので、フライパンに油は敷かなくて大丈夫です。それから、電子レンジ圧力鍋に材料を入れていきます。調味料は、砂糖小さじ2、薄口しょうゆ50ml、濃い口しょうゆ30mlです。
電子レンジに掛ける時間は、500wで7分を3~4セット繰り返せば大丈夫です。電子レンジに掛け終わったら3回掛け終わったら様子を見て、肉がほろほろになっていたら加熱完了です。
毎日の食事が楽しみになるレシピ:もち麦ごはん
電子レンジ圧力鍋では、ごはんを炊くこともできます。レシピは、白米ともち麦を1合ずつ砥ぎ、水440mlとともに電子レンジ圧力鍋に入れて600wで10分加熱すれば完成です。通常、炊飯器でごはんを炊くのには1時間程度かかってしまいますが、10分でできるとは驚きです。ごはんを炊き忘れた時などにも重宝しそうです。
キッチンのコンロが2~3口ある家庭は同時に料理が出来ますが、一人暮らしのミニキッチンだと1口というところも少なくありません。そういう方には特に、出来立ての料理を同時に食べるためにごはんは電子レンジ圧力鍋にまかせるという手がおすすめです。時短と省エネにもなって良いことづくめです。
おすすめの電子レンジ圧力鍋:マイヤー
マイヤーの電子レンジ圧力鍋は、電子レンジ圧力鍋の中で最もポピュラーな器具です。大きさは、幅260×奥行220×高さ125mmで普通の電子レンジにちょうどぴったり入るサイズ感です。重さは650gで、持ちやすく、扱いやすいと評判です。忙しい時に、材料を切って電子レンジに掛けるだけで料理が完成するので時短・節約にもなります。電子レンジ圧力鍋の先駆け的存在でもあるので、マイヤーを選ぶ人は多いです。
マイヤーに限らず、他の電子レンジ圧力鍋にも言えることですが、火を使わずに料理が出来るので、お子さんと一緒に料理をするのにも向いています。簡単に手の込んだレシピの煮込み料理ができるので、マイヤーを使えば料理好きな子どもになること間違いなしです。価格は約6000円なので、普通の圧力鍋よりもお値打ちになっています。
また、マイヤーの電子レンジ圧力鍋は、カラーの種類が豊富なことも人気のポイントです。イタリアンレッド、ニューレッド、パンプキンオレンジなど、美味しそうな名前の圧力鍋が揃っています。マイヤーの電子レンジ圧力鍋を使えば、キッチンが華やかになり料理が楽しく出来ます。また、カラフルでかわいらしいので、マイヤーはプレゼントにも最適です。
おすすめの電子レンジ圧力鍋:アイリスオーヤマ
アイリスオーヤマの電子レンジ圧力鍋は、先ほど紹介したマイヤーとの庫ラボ商品です。そのせいか、マイヤーの特徴であるカラフルな本体の色をしっかりと受け継いでいます。マイヤーとは違い、ツートンカラーな所も可愛らしいです。
アイリスオーヤマの電子レンジ圧力鍋は、大きさが幅約26×奥行約22×高さ約14で、庫内容量が16リットル以上の電子レンジに対応しています。カレーや煮込み料理などのレシピはお手のものです。また、料理の下ごしらえとして材料に火を通すのにもおすすめです。ごはんを炊くのにも使えるので、一人暮らしであまりたくさんの量は必要ないという方にもおすすめです。
アイリスオーヤマの電子レンジ圧力鍋の価格は約3500円で、マイヤーの製品よりもかなりお値打ちです。また、本体カラーはオレンジとブラウンの2色あり、どちらもポップで可愛らしいので、女性にも好まれるデザインとなっています。マイヤーの電子レンジ圧力鍋を買うには手が出ないという人も、お求めやすい価格となっています。
おすすめの電子レンジ圧力鍋:スケーター
スケーターの電子レンジ圧力鍋は、しっかりと圧力がかかると機能面で評価の高い商品です。フタをスライドさせるだけの簡単操作で圧力がかかるので、どんな人にも使いやすいです。家庭用の電子レンジ圧力鍋なので、500wと600wの電子レンジに対応しています。業務用でよくある900wや1000wには対応していないので、注意が必要です。
スケーターの電子レンジ圧力鍋には、本体カラーにホワイト、レッド、イエローがあり、元気が出るビタミンカラーなのでキッチンがパッと華やかになります。価格は約6500円です。通信販売サイトだと、さらに安く販売されている場合もあります。
スケーターの電子レンジ圧力鍋は、他のメーカーと同じくさまざまなレシピの料理を作ることが出来ます。普通は茹でるのに20分程かかるにんじんやジャガイモなどの根菜も、15分ほどで中まで火を通すことが出来ます。そのまま食べても美味しいですし、ポトフやカレーなどのレシピにアレンジすることもできます。簡単に操作できるので、一度使えば手放せなくなること間違いなしです。
おすすめの電子レンジ圧力鍋:和平フレイズ
正確には電子レンジ圧力鍋ではありませんが、和平フレイズの土鍋は、電子レンジでも使えるので調理に重宝します。特に、ごはんを炊くとふっくら美味しく仕上がると口コミでも人気です。使い方は、白米1合に対して210mlの水を和平フレイズの土鍋に入れ、10分程電子レンジに掛ければ完成です。土鍋の内面に特殊素材が使われているので、加熱が終わっても余熱で火が通ります。15分ほど蒸らせば美味しくなります。
土鍋で炊いたごはんは、旅館の朝食などで出てくるとテンションが上がりますが、家庭で簡単に作れるなら毎日食べたいですね。直火でも使うことはできるのですが、電子レンジの方がタイマーも付いていて放っておけるので、忙しい人には特におすすめです。時間に余裕があるときは、直火で炊くとおこげなども楽しめるので、試してみてはいかがでしょうか?
和平の土鍋は、1合炊き、2合炊き、3合炊きのラインナップがあり、食べる量によって選ぶことが出来ます。価格は、2号炊きで約3500円です。本格的な土鍋がこの価格で手に入るとは驚きです。上級者になると、炊き込みご飯や豆ごはんなどのレシピも作れるので、使い方をマスターして使いこなしましょう。
電子レンジ圧力鍋で便利な毎日を!
ここまで、電子レンジ圧力鍋について使い方やレシピ、口コミ評価などを紹介してきました。圧力鍋というと、重くて危険そうだしあまり使いたくないと思っていた人も、電子レンジ圧力鍋であれば使ってみたいと思ったのではないでしょうか?使い方は材料を切って調味料を加え、電子レンジに掛けるだけなので、とても簡単です。
時間の無い方や、ガス代を節約したい方におすすめです。また、火を使わないので小さい子どもと一緒に料理をする場合にも安全です。
電子レンジ圧力鍋があれば何でもできる!
電子レンジ圧力鍋といえばマイヤーが有名ですが、マイヤーとコラボしたアイリスオーヤマの電子レンジ圧力鍋もおすすめです。初めて電子レンジ圧力鍋を使うという方は、お値打ちなアイリスオーヤマの電子レンジ圧力鍋から始めてみても良いでしょう。電子レンジ圧力鍋がひとつあるだけで、時短で節約の煮込み料理ができるので、忙しい方にはとくにおすすめです。