ホルモンの天ぷらは広島のB級グルメ!広島駅周辺で食べられるお店は?

広島焼きや、牡蠣、もみじ饅頭など広島にはおいしいグルメがたくさんありますが、ホルモン天ぷらというB級グルメがあることを知っていますか?昔から広島っ子に愛されてきたホルモン天ぷらが、テレビ番組で紹介されるやいなや話題となり、今ブームになっています。そこで今回は広島でおいしいと評判のホルモン天ぷらの名店を紹介します。この記事を読み終わる頃には、きっとホルモン天ぷらが食べたくなること請け合いです!

ホルモンの天ぷらは広島のB級グルメ!広島駅周辺で食べられるお店は?のイメージ

目次

  1. 1ホルモン天ぷらが旨い!
  2. 2ホルモン天ぷらとは?
  3. 3ホルモン天ぷらが食べられる広島駅周辺のお店
  4. 4ホルモン天ぷらを食べに広島へ行こう!

ホルモン天ぷらが旨い!

広島のグルメといえば、広島焼きに牡蠣、もみじ饅頭などを想像する方が多いと思いますが、今じわじわとブームになっている広島グルメがホルモン天ぷらです。広島焼きや牡蠣に隠れてあまり知られていなかったホルモン天ぷらが、人気テレビ番組で取り上げられたことをきっかけに、一気に全国区へと広まりました。広島っ子が昔から愛するホルモン天ぷらは、おいしいと大評判の広島B級グルメの代表選手です。

ホルモンが苦手な方も、ホルモン天ぷらならおいしくて食べられるという声が続々と集まっています。広島では小さな子供からお年寄りまで一般家庭でも食べられることの多いホルモン天ぷら。まだ食べたことのない人は、どんな味でどんな食感で、どのようにして食べるのか気になりますね。今回はそんなホルモン天ぷらにクローズアップして、広島駅周辺のおいしいホルモン天ぷらが食べられるお店を中心に紹介してきます。

ホルモン天ぷらとは?

ホルモン天ぷらは広島のB級グルメ

ホルモン天ぷらは、もともと広島の福島町都町で生まれました。このエリアには食肉業者が多く、屠殺場があったため、余ったホルモンを有効活用しようということで、てんぷらにする文化が始まったとのことです。ホルモン天ぷら発祥の福島町都町エリアには、地元の広島っ子から愛されるディープなホルモン天ぷらの名店が軒を並べています。

ホルモン天ぷらは名前のとおり、ホルモンを天ぷら粉をつけてからっと揚げたご当地グルメです。使われるホルモンは、牛のホルモンで牛の第三胃袋であるセンマイ、牛のレバー・チギモ、牛の第二胃袋・ハチノス、牛の第四胃袋・ビチ、牛の第一胃袋白肉などが多いそうです。ホルモン天ぷらはふわふわの衣も特徴で、弾力のあるホルモンとコラボレーションが抜群のおいしさです。揚げることでホルモンのクセも軽減されています。

広島のB級グルメで定番のホルモン天ぷらは、唐辛子の入った酢じょうゆにつけていただくのが定番となっています。酢じょうゆは店ごとにオリジナルの配合でこだわって作られているそうなので、各店の味でいただきましょう。ふんわりからっと揚がったホルモン天ぷらに、さっぱりとした酢じょうゆをつけるといくらでも食べられそうです。

そしてホルモン天ぷらを初めてオーダーした人が必ず驚くのが、提供されるスタイルです。なんとまな板と包丁が出てきて、自分でホルモン天ぷらを食べやすい大きさにカットするのです。こんなスタイルは広島でしか見当たりません。もちろん、お店の人に頼めば切ってもらうことも可能ですが、ここはぜひ地元民に習って自分で切ってみてください。揚げたてのホルモン天ぷらを好みの大きさにカットし、あつあつのまま頬張りましょう!

ホルモン天ぷらが食べられる広島駅周辺のお店

揚げたて熱々のホルモン天ぷらが食べられる「あきちゃん」

ここからは、ホルモン天ぷらが食べられる人気のお店を紹介していきます。まず1店目は西広島駅からもほど近い場所に店を構える「あきちゃん」です。こちらでは揚げたてのホルモン天ぷらにこだわっているので、注文ごとに揚げたサクサクのホルモン天ぷらが楽しめます。店長さんいわく、揚げ置きは絶対にしませんとのことなので、冷めて衣がべちゃっとなった残念な天ぷらは一切ないため、安心してオーダーできます。

ホルモン天ぷらの種類は全6種類あり、センマイ、白肉、ハチノス、ビチ、チギモ、オオビャクがラインナップしています。オオビャクは牛の大腸で、ホルモン焼肉では定番の部位なのですが、天ぷらにすることでやわらかく食べやすくなると評判です。どれも揚げたてだから、脂っこさがなくたくさん食べても胃にもたれにくくなっています。白肉のみ120円で、ほかはすべて110円というリーズナブルな価格も魅力です。

ホルモン天ぷらをオーダーすると、アツアツのホルモン天ぷらと一緒に包丁、トング、まな板のセットが出てきます。広島っ子に見習ってトングで豪快にホルモン天ぷらを掴んでカットしましょう。あきちゃんオリジナルブレンドの七味入り酢じょうゆをつけていただくと、あまりのおいしさにごはんもビールもぐいぐい進んでしまいます。ホルモンの旨みがたっぷりと詰まった、まさに広島グルメの真骨頂が味わえます。

親子丼や豚キムチ丼などのごはんものや、ラーメン、汁そばなどの麺類、一品料理までメニューも豊富なので、居酒屋使いも可能です。中でもホルモン天ぷらと並んで人気なのが、B級グルメとして有名なホルモンおでんです。牛の食堂であるガリを、次出しのつゆでとろとろになるまで煮込んでいるため、とろけるような食感がたまりません。見た目はこってりとして見えますが、あっさりとした味わいでいくらでも食べられそうです。

ホルモン天ぷらの名店「あきちゃん」は、広島の福島町駅から歩いて3分ほどの場所にあります。営業時間は11:00~14:00のランチタイムと、17:00~21:00のディナータイムの2部構成となっています。木曜日が定休日なので、訪れる際は注意してください。店内はカウンター6席、テーブル3席のこじんまりとしたお店なので、旅行で広島を訪れ、大人数で食べに行くときはあらかじめ予約をしておくことをおすすめします。

若者に人気の国産和牛ホルモン天ぷらが食べられる「まめすけ」

「まめすけ」はいつも若い人で賑わっているホルモン天ぷら専門の居酒屋です。広島産の和牛にこだわった新鮮な牛ホルモンを、サクサクな食感に揚げたホルモン天ぷらが評判を呼んでいます。厳選された純国産和牛のホルモンを、クセを感じないように丁寧に下処理しているため、ホルモンが苦手な方も食べやすくなっています。天ぷら粉にもこだわり、サクサク食感になるお店オリジナルの天ぷら粉を使用しているそうです。

まめすけのホルモン天ぷらは、白肉(第一胃)、ハチノス(第二胃)、センマイ(第三胃)、ビチ(第四胃)、オオビャク(大腸)、ヤサキ(心臓)、タチギモ(脾臓)、ヤオギモ(肺臓)、ガリ(軟骨)の全9種類。白肉のみ120円で、ほかは全て1品100円となっています。ホルモン天ぷらをオーダーすると、広島流にまな板と包丁が運ばれてくるので、豪に入れば豪に従えで、自ら食べやすい大きさにカットしてからいただきましょう。

あつあつ揚げたてのホルモン天ぷらは、やわらかくて絶品です。また、単品以外にも昼にはホルモン天ぷら定食も用意されています。ホルモン5品と、野菜2品、ごはん、味噌汁、小鉢、漬物がついて600円というお値打ち価格です。ホルモンを塩ベースのスープで煮込んだでんがくというホルモン天ぷらと並ぶ広島のB級グルメ、でんがくをメインにしたでんがくうどん定食もあるので、お好みで選んでください。こちらもお値段600円です。

「まめすけ」は、広島駅からも近い広島広電江波駅から徒歩4分の場所にあります。専用の無料駐車場も完備されているので、車でも行くことができます。お店はアットホームな雰囲気で入りやすいので、広島旅行で訪れた際にも行きやすいのが嬉しいですね。カウンター7席、2~6名掛けのテーブル席が3席用意されています。営業時間は平日17:00~23:00、日曜日は11:30~15:00、17:00~23:00で、定休日は火曜日となっています。

地元で人気の有名店「たかま」

広島の地元民にホルモン天ぷらの人気店を尋ねると、必ず名前が挙がるのが「たかま」です。広島駅から路面電車に乗って20分ほどの観音町に店を構えていて、店内には地元の常連客を始め、観光客までホルモン天ぷらを求めにいつも多くの人が集まっています。ホルモン天ぷらは各100円で用意されていますが、種類がよくわからない観光客には、ホルモン天ぷらをおまかせで提供してくれます。

ホルモン天ぷらおまかせは、ホルモン天ぷら10人前になすびやれんこんなどの野菜がミックスされたセットです。ホルモンはセンマイや白肉、レバーなどいろんな種類が入っているので、食感も味わいもさまざまに楽しめます。お値段も10人前で1000円とリーズナブルなので、グループで行ったらまずこちらのセットをオーダーするのがおすすめです。衣がカラっとサクサクなので、ボリュームはありますがあっという間になくなります。

広島のホルモン天ぷらを提供しているお店の多くが、セルフでホルモン天ぷらをカットするスタイルですが、たかまではあらかじめ一口サイズにカットしてくれているので、衣が剥がれることもなく、テーブルに来たらすぐに食べることができます。酢が強めにきいたしょうゆダレに、粉末状の赤唐辛子を入れていただきましょう。ちょっとぴりっと辛めのたれがアクセントになって、サクサクのホルモン天ぷらと相性抜群です。

たかまは広島電鉄2号線、または3号線に乗って観音町電停で下車後、徒歩4分です。広島西郵便局南側の道路を己斐橋方面に進んで、都町の信号を右折し、すぐを左折してすぐです。お店の前にはたかまと書かれた大きなのれんが下がっているので目印に訪ねてください。営業時間は11:00~20:00で、定休日は火曜日、水曜日となります。日曜日も営業しているため、週末広島旅行をした人にも訪れやすいのが高ポイントです。

広島で愛されて70年「ふくもと食堂」

福本食堂は、広島中心部の繁華街から10分ほどのJR西広島駅にほど近いお店です。ほるもん天ぷらを提供するお店の中では、歴史が深く、70年以上もの長きに渡り営業を続けています。こちらのホルモン天ぷらは、カウンターの上にずらりと並べられたホルモン天ぷらを自分で選び、テーブルに運ぶセルフスタイルです。ホルモン天ぷらの前には長いまな板と包丁が用意されているので、一口サイズにカットするのをお忘れなく。

揚げたてアツアツのホルモン天ぷらが次々にトレイに積み上げられていくので、選ぶのも楽しいです。ホルモン天ぷらは全部で5種類あり、センマイ(牛の第三胃袋)、チギモ(牛のレバー)、ハチノス(牛の第二胃袋)、ビチ(牛の第四胃袋)、白肉(牛の第一胃袋)がラインナップされています。その他、野菜の天ぷらもあるので、お好みのものをチョイスしましょう。ホルモン天ぷらは全て100円となっています。

お会計は自己申告となっているので、選んだものは忘れないようにしてください。ふくもと食堂のホルモン天ぷらも、広島流に唐辛子の入った酢醤油につけていただきます。衣はサクサクで、どれも臭みがなく食べやすいので、ホルモン初心者の方にも好評です。もっちりとした噛みごたえのあるホルモンならではの食感と、サクサクの衣のコンビネーションがたまらないおいしさです。

ホルモンを塩ベースのスープで煮込んだ広島を代表するB級グルメ、でんがくうどんもお店の人気メニューです。とろとろになるまで煮込まれたホルモンと旨みたっぷりのスープにやや細めの麺がベストマッチで、ホルモン天ぷらと一緒にいただくと箸が止まりません。ふくもと食堂のホルモンは、お持ち帰りもできるので、おうちに持って帰り、自宅でホルモン天ぷらを作る広島市民も多いのだそうです。

ふくもと食堂は、広島駅から広電西広島方面に向かった福島町駅から徒歩6分の場所にあります。営業時間は10:00~17:00、テイクアウトのみ18:30までとなっています。定休日は日曜日と祝日です。お店はいつもたくさんの人で賑わっていて活気があり、カウンターでホルモン天ぷらを揚げる店員さんとの会話も楽しめます。広島ならではのディープな雰囲気を味わいたいなら、ふくもと食堂がおすすめです。

おひとりさまでも入りやすい「ひよこ」

ホルモン天ぷらで歴史のある激戦区福島町にオープンしたひよこは、まだ若い店長がカウンターで広島ならではのB級グルメである揚げたてのホルモン天ぷらを提供しているフレッシュなお店です。ホルモン天ぷらは全6種類用意されていて、白肉、ハチノス、センマイ、ビチ、チギモ、小腸のラインナップとなっています。白肉が200円、チギモが100円、そのほかは150円なので、ほかのお店よりは少々お高めの値段設定となっています。

包丁とまな板がでてきてセルフスタイルでカットするお店が多い中、こちらはあらかじめ食べやすい大きさにカットしてくれています。そのため、揚げたてのホルモン天ぷらを出てきてすぐにいただくことができます。衣には少しの塩とダシで隠し味がつけられているため、そのままでも十分味があっておいしいです。韓国産の粉唐辛子を入れた酢じょうゆも用意されているので、お好みで適量つけていただきましょう。

包丁とまな板がでてきてセルフスタイルでカットするお店が多い中、こちらはあらかじめ食べやすい大きさにカットしてくれています。そのため、揚げたてのホルモン天ぷらを出てきてすぐにいただくことができます。衣には少しの塩とダシで隠し味がつけられているため、そのままでも十分味があっておいしいです。韓国産の粉唐辛子を入れた酢じょうゆも用意されているので、お好みで適量つけていただきましょう。

シメには広島ならではのグルメメニュー、ホルモンチャーハンがおすすめです。細かく刻んだホルモンと、にんじん、ねぎ、卵などが入ったホルモンチャーハンは、和風ダシを使うことでしくこさがなく、さっぱりといただけます。上にトッピングされたすりごまの香りが食欲をそそります。ホルモン天ぷらとも相性抜群なので、お腹がすいているときは一緒にオーダーしてみてはいかがでししょうか?

ひよこは広島駅から、広島駅から広電西広島方面に乗って、観音町下車徒歩1分です。お店の前にはひよことかわいらしいひよこのイラストが書かれた黄色の看板が掲げられているので、目印にして行くと迷いません。営業時間は11:00~14:00、17:00~22:00がラストオーダーです。定休日は水曜日。夜にはホルモン天ぷらのほか、一品もののメニューも数多く用意されているので、居酒屋使いもOKです。

卸売市場にあるお値打ち食堂「みなと食堂」

みなと食堂は、広島県の中央卸売市場の中央市場内にあるホルモン天ぷらがいただける食堂です。お店は卸売市場で働いている人でいつも賑わっていますが、もちろん観光客でも利用することができます。中央卸売市場の正門から入って、奥に進むとお店が見つかります。昔懐かしい学生食堂のような雰囲気の活気あるローカルムード溢れるお店で、広島市民になったつもりで広島B級グルメのホルモン天ぷらをいただきましょう。

みなと食堂のおすすめは、ホルモン天ぷら定食です。その価格なんと500円というからお値打ちです。ホルモンは日替わりで、野菜と一緒に大皿に盛り付けられ、ここに白ご飯と味噌汁、小鉢がセットになっています。ワンコインでお腹いっぱいになるまでホルモン天ぷらがいただけるとあって、入れ代わり立ち代わりお客さんが訪れるのも納得です。日替わり定食はほかに、鳥から揚げ定食屋牛焼肉定食があり、全て500円です。

広島のグルメ人も絶賛するホルモン天ぷらは、サクサクの衣と、くさみのないむっちりとしたホルモンのハーモニーが絶妙です。ホルモン天ぷらは1品からオーダーすることもでき、白肉(第一胃)、ハチノス(第二胃)、センマイ(第三胃)、オオビャク(大腸)、ヤサキ(心臓)、タチギモ(脾臓)、ヤオギモ(肺臓)、ガリ(軟骨)、全て100円となっています。白肉は少し高めなお店が多い中、全て均一料金という良心価格がありがたいです。

場所は広島JR山陽本線新井口駅を下車し、徒歩で25分です。バス路線などがないため、車でのアクセスが便利です。駐車場は市場の共有駐車場が利用できるとのことなので、そちらに留めるのがよいでしょう。営業時間は市場らしく、6:00~14:00となっているので、早めの訪問がおすすめです。定休日は日曜日と祝日です。広島B級グルメであるホルモンてんぷらをディープに楽しみたい方には、みなと食堂がいちおしです。

駅近でホルモン天ぷらをいただける「居酒屋みよしの」

広島駅南口の高架道路のガード下に店を構える居酒屋みよしのは、広島駅のすぐそばで広島B級グルメのホルモンてんぷらをいただけるお店です。広島駅すぐとアクセスが良いため、地元広島の会社員やOLさんのほか、広島旅行のシメに訪れる観光客などでいつも賑わっています。名物まな板天ぷらいろいろ盛りは、お店自慢のホルモン天ぷらの盛り合わせでお酒のアテにはまずこちらをオーダーしておくと間違いありません。

あつあつ揚げたてのホルモン天ぷらを、自分の席でカットする広島ならではのスタイルは、観光客にも大ウケです。まな板天ぷらいろいろ盛りはフルサイズ1800円と、ハーフサイズ1200円の2種類あるので、人数やお腹の減り具合に合わせてチョイスしてください。卓上にはレモン醤油と、韓国唐辛子入りの酢じょうゆタレが用意されているので、大量のホルモン天ぷらも食べ飽きません。ビールとの相性も抜群です。

居酒屋らしく、飲み物と日替わり惣菜、枝豆がついた晩酌セットや、のみものとお任せ串焼き2本がついた串焼きセットなどのほか、焼き餃子、刺身などの一品ものから、しめにいただきたい焼きうどんやラーメンなども用意されているので、みんなでワイワイ言いながらいただけます。

お店の場所はJR広島駅から200mほど歩いた場所になります。座席数は15席と少なめなので、確実に入りたい方は予約しておくことをおすすめします。営業時間は11:30~13:30、17:00~22:00です。定休日は日曜日と祝日となっているため、お出かけの際は気をつけてください。広島っ子が愛するB級グルメ、ホルモン天ぷらを広島駅チカで味わいたい方は居酒屋みよしのへ行きましょう。

ホルモン天ぷらを食べに広島へ行こう!

広島のディープなB級グルメ、ホルモン天ぷらをいただけるお店を紹介してきました。サクサクの衣に、歯ごたえのあるホルモンの組み合わせは、一度食べるとクセになるおいしさで、地元の広島っ子に愛され続ける人気メニューです。ホルモン天ぷらの激戦区のお店から、広島駅チカのお店まで今回紹介したのは、どこもおいしい店ばかりなので、広島に遊び行った際にはぜひ訪れてみてください。一度食べるとハマるに違いありません!

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