横浜中華街のおすすめグルメランキング!ランチ・夜ごはんスポットも紹介!

横浜中華街は日本の中華街の中で一番大きな街です。ここには中華料理店と中華食材店、中華系のお土産やさんなど、多くの店が集まったスポットです。異国情緒が漂って日本にいながら外国に行ったような気分に浸れるところです。横浜中華街は美味しいものが集まっている街でもありますが、ここのおすすめのグルメランキングを紹介したいと思います。ランチや夜ごはんの両方ともおすすめのスポットをランキング形式で紹介します。

横浜中華街のおすすめグルメランキング!ランチ・夜ごはんスポットも紹介!のイメージ

目次

  1. 1横浜中華街ってどんな街?
  2. 2横浜中華街のランチおすすめランキング10位:横浜中華街金香楼
  3. 3横浜中華街のランチおすすめランキング9位:中国家庭料理山東2号店
  4. 4横浜中華街のランチおすすめランキング8位:金鳳酒家
  5. 5横浜中華街のランチおすすめランキング7位:横浜中華街獅門酒楼
  6. 6横浜中華街のランチおすすめランキング6位:皇朝レストラン
  7. 7横浜中華街のランチおすすめランキング5位:横浜中華街招福門
  8. 8横浜中華街のランチおすすめランキング4位:横浜中華街秀味園
  9. 9横浜中華街のランチおすすめランキング3位:景徳鎮
  10. 10横浜中華街のランチおすすめランキング2位:客満堂三番館
  11. 11横浜中華街のランチおすすめランキング1位:萬珍樓
  12. 12横浜中華街の夜ごはんおすすめランキング10位:状元樓
  13. 13横浜中華街の夜ごはんおすすめランキング9位:安記
  14. 14横浜中華街の夜ごはんおすすめランキング8位:中華菜館同發
  15. 15横浜中華街の夜ごはんおすすめランキング7位:保昌
  16. 16横浜中華街の夜ごはんおすすめランキング6位:京華樓
  17. 17横浜中華街の夜ごはんおすすめランキング5位:菜香新館
  18. 18横浜中華街の夜ごはんおすすめランキング4位:謝甜記 貮号店
  19. 19横浜中華街の夜ごはんおすすめランキング3位:萬珍樓點心舗
  20. 20横浜中華街の夜ごはんおすすめランキング2位:華正樓
  21. 21横浜中華街の夜ごはんおすすめランキング1位:聘珍樓 横濱本店
  22. 22テイクアウトメニューの美味しいスポット
  23. 23まとめ:横浜中華街はグルメなスポット

横浜中華街ってどんな街?

横浜中華街は横浜市中区山下町にあるチャイナタウンです。500店以上の店舗があり、横浜中華街は日本で一番大きな中華街なのはもちろん、東アジアで最大の中華街です。

横浜中華街の歴史

1859年に列強諸国の強い要望で横浜が開港されると、外国人居留地が作られ、欧米人とともに中国人商人が住むようになりました。彼らは香港や広東省出身者が多く、横浜と上海、香港の定期路線が就航すると中国人貿易商はますます増えていきました。それと同時に関帝廟や中華会館や中華学校などが建てられ、今の横浜中華街の原型は出来ていきました。

当初の横浜中華街は日用雑貨店、衣料品店、食料品店など居留地に住む中国人が生活するのに必要なものを売る店がほとんどで、中華料理店はほとんどありませんでした。1923年に関東大震災が起こり、欧米人の多くが帰国したため、中国人中心のスポットになっていきました。1937年に日中戦争が始まると多くの華僑が帰国しましたが、戦後、横浜港は賑わい、戦勝国である中華民国からの物資に恵まれ、にぎわうようになりました。

1964年に石川町駅ができ、多くの観光客が横浜中華街に来るようになりました。2004年にはみなとみらい線が通り、元町・中華街駅ができました。東急東横線が直通するようになってからは東京からのアクセスがより良くなり、観光客もずいぶん増えました。

現在の横浜中華街

2006年に横浜は開港150周年を迎え、横浜中華街には媽祖廟が建てられました。これを含め、街の東西南北にある建て替えられた4つの牌楼や関帝廟とともに中華街らしさを醸し出すスポットになっています。また、中華街には高級店から屋台の店に到るまで、美味しいものもたくさんあります。それを紹介したいと思います。

横浜中華街のランチおすすめランキング10位:横浜中華街金香楼

ランチ10位は横浜中華街金香楼です。ここには1階には「水上庭園席」があります。水に浮かぶ水上席は優雅な気分に浸れるおしゃれスポットです。2階、3階は5名以上の個室です。ここは中華懐石のお店ですが、ランチではフカヒレも使ったコースメニューがお手頃価格で食べれます。フカヒレ入り海鮮スープや海老のチリソースを含む7品にデザートがついて2700円のコースからあります。ランチ営業は11:30~15:00になります。

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横浜中華街のランチおすすめランキング9位:中国家庭料理山東2号店

ランチ9位は「中国家庭料理山東2号店」です。ここは30年の歴史のあるレストランで、地元の肩を中心に愛されてきました。中国の家庭料理、山東省出身のママのレシピによる料理をお楽しみください。コースメニューはなく、アラカルトのみで、昼夜ともに同メニューですが、おすすめは山東省名物の水餃子です。皮から作った水餃子で、特製のココナッツダレをつけて食べれば絶品です。

ここは横浜中華街の店で初めて、2015年にミシュランガイドにも掲載されました。ランチの予算は1000円くらいからです。営業時間は11:00~翌1:00 です。年中無休で営業しています。

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横浜中華街のランチおすすめランキング8位:金鳳酒家

ランチ8位は金鳳酒家です。ここは食べ放題のメニューや高級食材を使った贅沢なコース料理メニュー、中華街の食べ歩きにぴったりなテイクアウトメニューなど、さまざまなシーンで利用できるレストランです。

お腹いっぱいになるリーズナブルなメニューは128品の料理に飲み放題がついた食べ放題のメニューです。北京ダックやエビチリ、チャーハン、焼きそば、点心類、デザート類の満足感ある品揃え、飲み物はビール、中華系のお酒、サワー、日本酒があります。このメニューが平日が3600円、金土日祝が3980円です。平日限定の85品食べ放題で1680円のメニューもあります。営業時間は11:00~22:00で、年中無休で営業しています。

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横浜中華街のランチおすすめランキング7位:横浜中華街獅門酒楼

ランチ7位は「横浜中華街獅門酒楼」は商売の神様「関帝廟」の隣にあります。1983年の創業以来、地元の方に愛されている老舗の中華料理店です。海鮮料理が評判で、旬の食材を使用したオリジナルメニューを提案しています。名物は『香港式 活あわびの焼きパイ』で、中華に洋風エッセンスを取り入れ、あわびとパイ生地の組み合わせが美味しく、「美食節賞」を受賞しました。

ランチでは700円からセットメニューがありますが、おすすめは『奥様ランチコース「美少女」』です。2名以上からオーダーできるメニューで、メインは6種の中から選べて、前菜、フカヒレスープ、海老とマンゴーのサクサク揚げ、薬膳粥に食べ放題の蒸しパンにデザートがついて2500円です。美しい器や盛付が女性が喜ぶメニューになっています。季節毎にセレクトされた中国茶もついています。営業時間は11:30~22:00で不定休です。

横浜中華街のランチおすすめランキング6位:皇朝レストラン

ランチ6位は「皇朝レストラン」です。ここは時間無制限食べ放題のお店です。食べ放題と言ってもオーダー式なので、冷めて硬くなっているというようなことはなく、出来立てを食べれます。食べ放題でも、料理は本格的で、手掛けているのは、中国料理世界大会チャンピオンの劉文華氏です。日本人の好みを追求した料理で、どれも見事です。一番人気は北京ダックで、皮がパリッとして、自家製の甜麺醤をつけて食べればやみつきです。

また、特級点心師が手掛ける小籠包も人気メニューです。口の中一杯にあふれ出る肉汁がたまりません。おすすめはそれらも食べられる平日限定豪華全品オーダーバイキング(全122品)で2890円です。それほど食べられない方には点心、飲茶だけのオーダーバイキング(全55品)もあります。こちらは1990円です。営業時間は11:00~22:00で年中無休で営業しています。

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横浜中華街のランチおすすめランキング5位:横浜中華街招福門

ランチ5位は「横浜中華街招福門」です。横浜中華街南門シルクロード中央にあり、総数500席を誇る大型広東料理店です。フロアーごとに提供する料理の内容が変わり、6階はフカヒレ料理専門のメインダイニング「魚翅酒家(ユウチイシュカ)」で、2階は総勢18名の点心師による手づくり飲茶のオーダー制食べ放題のスポット、「點心酒家(テンシンシュカ)」があり、好きなフロアで食事を楽しむことができます。

ここの名物はフカヒレ入りスープ餃子です。トロトロのフカヒレと熱々のあっさりとしたスープにもちもちの皮が美味しい逸品です。おすすめメニューはこれも食べられる、時間無制限の飲茶食べ放題です。31種類の点心、飲茶が食べられます。値段は2980円です。ランチ営業は11:30~14:30で年中無休で営業しています。土・日・祝の営業時間は11:00~22:00までになります。

横浜中華街のランチおすすめランキング4位:横浜中華街秀味園

ランチ4位は「横浜中華街秀味園」です。ここのお店は横浜中華街に店を構えて50年、中華街やその周辺で働く人々に愛されてきた老舗の台湾家庭料理店です。おすすめのメニューは秀味園の名物料理の『魯肉飯(ルーローハン)』です。ご飯の上に紹興酒などを使って6時間かけて煮込んだ、豚の角煮や煮玉子をのせた丼です。500円で食べられるお手軽メニューです。

台湾の人たちの普段が垣間見えるスポットで、一度は食べたい料理です。この他にも、最安値のお気軽コースから、フカヒレなどの高級食材を使ったコースまで、内容の異なる8種類のコースもあります。普段のランチから大勢で楽しむ宴会など、いろいろなシーンで使えるお店です。営業時間は11:00~23:00で年中無休で営業しています。

横浜中華街のランチおすすめランキング3位:景徳鎮

ランチ3位は四川料理の「景徳鎮本館」です。中華街の中でも四川料理店は数が少ないのですが、ここは四川名物の辛い麻婆豆腐が味わえます。本場さながらの強めの唐辛子の辛味と山椒のしびれる食感の中に、奥深い旨みと香りが広がります。とろけるような柔らかさの豆腐も秀逸です。ランチメニューは一品料理にライス、スープ、おしんこ、デザートが付いて700円からあります。

おすすめは何と言っても四川風麻婆豆腐掛け御飯1080円です。お得な海鮮坦々麺+ハーフ麻婆掛け御飯1080円もおすすめです。本場の四川麻婆の味をお楽しみください。他にコースメニューも3000円から9種類ほどあります。ランチ営業は11:30~15:00で、年中無休で営業しています。

横浜中華街のランチおすすめランキング2位:客満堂三番館

ランチ2位は「客満堂三番館」です。ここでは小籠包・北京ダックまでも食べ放題で食べることができます。オーダー式の食べ放題なので、出来立て熱々の本格的な中華料理お楽しみいただけます。食べ放題ですが、料理の質は高く、中国より来日し横浜中華街で中華料理全般を学んだシェフが腕を振るう料理はどれも絶品です。

ここのおすすめはもちろん全135品時間無制限オーダー式食べ放題メニューです。値段は驚きの1880円です。+980円でミニフカヒレ食べ放題をつけることもできます。70品食べ放題で1580円のメニューもあります。お腹も心も大満足でお財布に優しい、おすすめスポットです。営業時間は11:00~00:00で、年中無休で営業しています。

横浜中華街のランチおすすめランキング1位:萬珍樓

ランチ1位は創業明治25年、広東料理の老舗の「萬珍樓本店」です。異国情緒あふれる純中華風建築がひときわ目を引きます。ここは化学調味料に頼らず、食材そのものの味を引き出す調理法にこだわっています。その上、トレーサビリティ食材のみ使用するなど、徹底した姿勢を打ち出しています。伝統料理はもちろん、第2回美食節グランプリ受賞「大山鶏のオレンジソース煮」など新しい料理にも日々挑戦しています。

夜は二胡、洋琴、琵琶など中国楽器やピアノの生演奏を聞きながらの夜ご飯も楽しめるナイトスポットでもあります。専属パティシエによるオリジナルデザートや、ワインの提案など、新しい中華料理のスタイルも楽しめます。ランチのおすすめは平日限定の特選昼御膳2200円です。4種類のおかずにごはん、スープ、お漬物、デザートがついています。ランチ営業は11:00~14:00で、年中無休で営業しています。

横浜中華街の夜ごはんおすすめランキング10位:状元樓

夜ごはん10位は「状元樓」です。こちらの創業は1955年、上海料理の老舗です。1920年代の「老上海」をイメージした、異国情緒あふれるスポットです。接待や記念日、法事など様々なシーンで使えるおしゃれな中華料理店です。 伝統的上海料理を初め、旬の素材を生かしたメニュー、名物のフカヒレの姿煮、毎日8時間掛けて作る白湯スープなど堪能できます。上海の調度品を愛でながら、旧き良き時代の上海の雰囲気を楽しめます。

コース料理は4300円から20000円まで9種類あります。おすすめはAllure アリュールコース6300円です。自慢の特製フカヒレスープの他に釜焼き北京ダックも食べられる全9品にジャスミン茶の付いたメニューです。お酒も豊富な品揃えで、中国酒テイスティングをできるメニューもあります。中華街デートにおすすめのスポットです。営業時間は11:30~22:00で金、土、祝前日は22:30までやっています。年中無休です。
 

横浜中華街の夜ごはんおすすめランキング9位:安記

夜ごはん9位はお粥専門店の「安記」です。朝9時半からの営業なので、飲みすぎた日の翌朝に行くのもいいのですが、軽く済ませて帰宅したいときにおすすめのお店です。70年の歴史を誇る安記は、家族ぐるみでやっている温かい雰囲気のお店です。さらっと塩味のお粥は全部で12種あります。お粥以外の一品料理もみな独創的で素材にこだわった絶品ばかりです。2階には座敷もあり、コース料理も楽しめます。

店の人はみフレンドリーで話し好き。すぐに常連感覚になれそうな気取らないお店なので、一人で気楽に来店できます。中華街に1軒持っておきたい、そんなスポットです。お粥は800円からあります。営業時間は平日が9:30〜14:00、17:00〜20:00、土日祝は9:30〜20:00で定休日は水曜日です。

横浜中華街の夜ごはんおすすめランキング8位:中華菜館同發

夜ごはん8位は「中華菜館 同發」です。店頭に吊るされた特製チャーシューや皮付き豚バラ肉等の焼き物が目印のお店です。明治創業の同發は焼き物・乾物の中華食材店でした。現在は大型広東料理店として多くの人に親しまれています。また、菓子売店では、月餅などの中華菓子や中華まんじゅうや特製焼売など、お土産として持ち帰ることもできます。

本館は3階建で、1階はカジュアルなテーブル席、2階はステンドグラスが目を引く洋風なテーブル席、3階はステンドグラスに畳の和洋折衷なお座敷の個室になっています。コースメニューは4860円から16200円まで5種類あります。上海の外灘地区のような古き良き中国の雰囲気もありつつ、帰りにお土産も買える便利なしスポットです。営業時間は11:00~21:30で第1、第3火曜が定休日です。

横浜中華街の夜ごはんおすすめランキング7位:保昌

夜ごはん7位はアイデア料理満載の「保昌」です。1969年創業のお店で、路地に隠れた名店ありと言われる横浜中華街でも人気のお店です。中華一筋30年以上のオーナーシェフが作る単品料理はオリジナリティーがあります。このところメディアで取り上げられているのは中華料理店のカレーライスの「牛バラ肉カレーご飯」900円ですが、一番人気はホタテがまるごと一個入った「海鮮・中華風タコ焼き」2個1500円です。

多いときは日に100個は出る人気メニューです。おすすめなのは何と言ってもコストパフォーマンス抜群の5500円のコースです。前述のカレーもたこ焼きも食べれて、他にエビチリ、フカヒレスープなど6品とデザート、それに飲み放題まで付いたメニューです。(料理だけなら3800円)いいとこ取りのメニューです。営業時間は11:00~15:30、16:30~22:00、土、日、祝11:00~22:00で、不定休です。

横浜中華街の夜ごはんおすすめランキング6位:京華樓

夜ごはん6位は四川料理の「京華樓」です。2004年に中華街にオープンした比較的新しいお店です。中華街は四川料理の店が少ないのですが、ここのシェフは最低15年のキャリアのある四川省出身の人ばかり。食材にもこだわり、唐辛子は四川省の一級品を直輸入しています。ここの人気メニューは辛いものがほとんどです。星の数で辛さのレベルが表されているので、参考にしてください。

蒸し鶏の特製ソース掛け(成都風)1300円は星二つ。辛いだけではない香り高いソースが暑い季節でも食欲をそそります。夏限定の紹興酒との相性抜群です。ザーサイ入り花椒油チャーハンは星一つです。もちろん、辛くない料理もあります。営業時間は11:30~21:30、土、日、祝は11:00~21:30です。年中無休で営業しています。

横浜中華街の夜ごはんおすすめランキング5位:菜香新館

夜ごはん5位は本場香港の味を味わえるスポットの「菜香新館」です。どこの店にもなく、しかも日本人にも喜んでもらえるような料理をリーズナブルに提供してくれる店です。 フロアーごとに店の雰囲気は違っていて1階はカジュアル、2階はシック、3階はお座敷、5階は洋個室と中国茶ラウンジのフロアになっていて、さまざまな用途に使える店です。

メニューは300種類を超えるバリエーションで、普通サイズと小サイズを用意。少人数でもいろいろな料理を頼めるようにしてくれています。点心の数も豊富です。飲み物は甕出しの紹興酒をはじめ、中国酒が多く用意されています。営業時間は11:30~21:30、土、日、祝は11:00~21:30です。定休日は第2火曜日です。

横浜中華街の夜ごはんおすすめランキング4位:謝甜記 貮号店

夜ごはん4位はお粥専門店の「謝甜記 貮号店」です。なぜか、店舗の前にサンタクロースがいてお店のキャラクターにもなっています。こちらは昭和26年創業、60年の歴史のある中華料理店です。お粥の専門店ですが、生の米から乾燥カキ、乾燥貝柱、鳥一羽を丸ごと入れて約4時間煮こみます。塩はフランス原産のゲランドの塩を使用しています。

一人で来てお粥だけをサクッと食べて帰ってもいいし、友達とお粥を含めたコースをゆっくり食べてもいいようになっています。お粥は白がゆが400円、具入りのものは620円から2270円の鮑入りのものまであります。おすすめの満腹コースはお粥の他にエビチリなどの一品料理が4品とデザートが付いて2270円です。営業時間は月~木、日が8:30~20:30、金、土が8:30~21:30です。年中無休で営業しています。

横浜中華街の夜ごはんおすすめランキング3位:萬珍樓點心舗

夜ごはん3位は「萬珍樓點心舗」です。オーダースタイルで、お好みの点心を食べられるお店として中華街にできた初めてのお店です。約60種以上の点心を広東省の料理法で、化学調味料を使わず、トレーサビリティ食材のみを使って、作っています。また海鮮、肉、野菜の料理やじっくりと手間をかけたお粥や、萬珍樓専属パティシエによるオリジナルデザートも提供しています。また旬の食材を使った「料理長のお薦め料理」も好評です。

 

アラカルトのお料理は、通常サイズと小サイズがあるので、少人数でもいろいろな料理が楽しめやすくなっています。おすすめは特選点心膳5000円で、10品の味はもちろん、見た目も美しい点心が楽しめるコースです。うさぎの形をした点心もあり、インスタ映えします。高級点心を手頃な値段で食べれるスポットです。他にも多くのコースメニューがあります。営業時間は11:00~22:00で、年中無休で営業しています。

横浜中華街の夜ごはんおすすめランキング2位:華正樓

夜ごはん2位は中華街最大の宴会場を持つ「華正樓 本店」です。3階建で個室も多く、約200人までの宴会場もいくつかあり、大人数の宴会に重宝するお店です。調度品も豪華で高級感漂い、中華街にある北京料理の高級中華料理店でもあります。コースメニューは20000円から6000円のものまで5種類あります。王道の北京料理が食べられると好評です。

値段はかなり高めですが、料理やサービスの質も高く、大事な人と訪れたい、そんなお店です。営業時間は11:30~22:30で年中無休で営業しています。

横浜中華街の夜ごはんおすすめランキング1位:聘珍樓 横濱本店

夜ごはん堂々の1位は日本に現存する最古の中国料理店「聘珍樓 横濱本店」です。横浜中華街といえば聘珍樓、名前を知らない人はほとんどいない超有名店です。全国に支店もあります。聘珍樓には130年の歴史もあります。明治維新後かなり早い時期にできたのですから、聘珍樓は横浜中華街とともにあると言っても過言ではありません。当然ながら大きな店で、50人を越える厨師たちが腕をふるう本格中華料理がいただけます。

2~3人から、400人のパーティまですることができます。コースメニューは5600円から50000円までいろいろなメニューがあります。夏休み限定メニューが6490円であります。薬膳メニューにも取り組んでいます。聘珍樓の薬膳は、薬食同源の考えに注目し、健康・美容の目的を叶える中国伝統医学のセオリーに基づき食材の力を組み合わせ、体の内側へ届けていくというものです。薬膳メニューは6品で3900円です。

営業時間は平日は11:00~15:00、17:00~22:00、土曜日は11:00~23:00、日曜日は11:00~22:00です。定休日は不定休です。

テイクアウトメニューの美味しいスポット

萬珍樓大通店の肉まん

中華街の食べ歩きグルメといえば、まずは肉まんです。多くの店先で肉まんは売られていますが、一番のおすすめは萬珍樓大通店の肉まんです。ここはいろいろな中華料理のお土産が買えるスポットです。肉まん以外にもあんまんやえびまんなども売っており、冷蔵のものも売っています。肉まんは450円で一つ一つを手作りで、皮は北海道産の小麦を、具は国産の和豚もちぶたを使っています。肉の量が多く、かなり肉肉しい肉まんです。

中華街大飯店の北京ダックの食べ歩き

北京ダックといえば高級中華で、コース料理の1つとして食べられますが、少量の北京ダックをテイクアウトして食べ歩くことができるお店が中華街大飯店です。値段は1枚250円で食べることができます。

ちまき屋の台湾ちまき

ちまき屋はその名の通り、ちまきの専門店です。中華街大通りから一本脇道に入り、さらにそこから細い路地裏の道を進んだところにある一軒の小さな小屋がちまき屋です。ここは知る人ぞ知る隠れた人気店ですぐにちまきが売り切れてしまいます。値段はレギュラーサイズが470円です。しょうゆ味のもち米に角煮や椎茸、干し海老やピーナッツがぎっしりと入っていて、その場で作ってくれホカホカの状態で食べさせてくれます。

鵬天閣の焼き小籠包

こちらの焼き小籠包はフカヒレと豚肉の2種あります。この両方が一度に楽しめる2種盛りセットがあります。各2個で620円です。お店の中にはテイクアウト専用のイートインコーナーがあり、黒酢をつけて食べられます。

鼎雲茶倉の台湾かき氷

台湾かき氷は台湾スノーアイスとも呼ばれ、水を凍らせたものを削るのではなく、その味の氷を削って作ります。きめの細かいシャリシャリ感と柔らかさがある氷に上品なライチなどのシロップがかかっているものです。このかき氷が台湾茶専門店の鼎雲茶倉の2階にあるカフェで味わえます。1Fでメニューを注文し、2階へ上がって食べます。2階のカフェはおしゃれで大人の女性の隠れ家のような癒しスポットになっています。

紅棉のエッグタルト

エッグタルトといえばマカオですが、横浜中華街でも多くの店で売っています。エッグタルトはカスタードクリームが入っているお菓子です。紅棉のエッグタルトは外側のタルト生地がサクサクで濃厚なタマゴの風味がして素朴な味わいです。1個160円です。紅棉には他にも月餅やクルミサンドなどの中華菓子も売っています。

老維新のパンダまん

こちらの名物がパンダまん300円です。蒸かしてある饅頭で、中の餡に抹茶やいちご、チョコカスタードが入っており、パンダの顔になっています。店頭で蒸されているパンダまんはとてもカラフルで可愛くてインスタ映えすること間違いなしの商品です。女性はもちろん、子供たちにも大人気で食べるのがかわいそうになってしまいます。

東林の特製ごま団子

中華のあったかデザートで一番人気はごま団子です。東林の「特製ごま団子」は2個で560円です。見た目も印象的な東林の特製ごま団子は、中にオリジナルのピーナッツあんが入っています。団子の上には淡いピンク色の砂糖が乗っていて、一緒に食べるとじんわりと優しい甘さが口の中に広がっていきます。こちらも化学調味料を使用しない料理がほとんどです。ごま団子は作り置きはせず、お店の中で頼むと快く対応してくれます。

新錦江の海老クレープ

新錦江の海老クレープは3本で580円です。通常はお店の中で食べる人気メニューの1つでしたが、店頭の小さなカウンターでテイクアウト形式でも味わえるようになりました。台湾の米粉を使用していて、つるんとした皮ともちもちの大きな海老のバランスがいいです。タレと一緒に味わうと旨味がグンと広がっていきます。

公生和のフカヒレ

フカヒレのスープもテイクアウトできるようになりました。公生和はフカヒレまん、黄金フカヒレスープのテイクアウトが人気のお店。一杯300円というお値段で味わえて、プラス50円でおこげ入りの黄金フカヒレスープにできます。

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まとめ:横浜中華街はグルメなスポット

中華街のランチ、ディナーの美味しいお店を紹介してきました。大きな高級店から、手軽に行ける路地裏のB級グルメの人気店までありました。横浜中華街は130年ほどの歴史がありましたが、それとほぼ同じ長さの歴史を持つ老舗もありました。横浜中華街は関東大震災や第二次世界大戦のために壊滅的なダメージを受けたところで、現在のように発展してきたのは1960年頃のことだったようです。

1964年に石川町の駅ができてからは観光客も増えていきました。4つの建て替えられた牌楼や関帝廟、媽祖廟が日本にいながらにして外国にいるような気分になれるところも中華街が人気のある理由の1つです。異国情緒漂うこの街をふらつき、屋台やテイクアウトの店で美味しい肉まんなどを買って食べながら歩くのも楽しい経験です。お土産に中国茶や月餅、中国雑貨を買って帰れば、自宅でも中華気分を味わえます。

横浜中華街はオーダー式の食べ放題の店も案外多く、それらのメニューも一流のシェフによって作られているといった贅沢なものもありました。横浜中華街は香港や広東省出身の華僑が多いので、広東料理や北京料理の店が多いのですが、四川料理の店は少ないということもわかりました。中華街の飲食店は大概、11時頃から22時まで休みなく営業し、定休日もないといったところも多いです。

そんな中華街の500店以上ある飲食店の中で、お気に入りのお店が見つかってくれれば嬉しく思います。夏休みが近づき、ますます混み合う季節となりますが、中華街で美味しいものを食べて、お気に入りのお店を探してみてください。

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