おじさんという魚の正式名称と食べ方は?刺身の味や値段も調査!

みなさんは、「おじさん」という魚をきいたことがありますか?おじさんとは変わった名前の魚ですが、あまり美味しくなさそうな名前とは違い、様々な料理法で美味しく楽しむことが出来ます。おじさんの味をシンプルに楽しめるお刺身の味から、フィッシングでおじさん釣りを楽しめる方法、正式名称や値段がいくらぐらいかなど、気になる魚のおじさんの特徴ついていろいろとチェックしていきましょう!

おじさんという魚の正式名称と食べ方は?刺身の味や値段も調査!のイメージ

目次

  1. 1おじさんと呼ばれる魚がいる?
  2. 2おじさんの気になる正式名称
  3. 3おじさんの値段をチェックしよう
  4. 4おじさん釣りを楽しもう
  5. 5おじさんの刺身はどんな味?
  6. 6おじさんの美味しい食べ方を紹介
  7. 7おじさんがいるなら、おばさんもいる?
  8. 8ユニークな名前のおじさんは味も美味しかった

おじさんと呼ばれる魚がいる?

みなさんは、「おじさん」を知っていますか?おじさんと言っても年を取った男の人の事ではなく、れっきとした魚の名前なんです。タイやサバなどに比べると随分と変わった名前の魚ですが、いったいどのような特徴を持った魚なのでしょうか?気になる値段についても紹介していきます。まずは気になる、おじさんの正式名称を調べてみましょう!

おじさんの気になる正式名称

それでは、まずはおじさんの正式名称から調べていきましょう。おじさんとはユニークな名前ですが、「おじさんと言うのはは通称で正式名称は別にあるのでは?」と思われる方も多いでしょう。しかし、おじさんと言うのはれっきとしたこの魚の正式名称なんです。正式名称がおじさんだとは驚きの魚です。

地方によってはタカヤシやハヤスなどと呼ばれたりもしますが、図鑑などにもしっかりと正式名称がおじさんだと書かれており、漢字では叔父さんや伯父さんと書きます。伯父さんと言う種類の魚なので、もちろんオスだけでなくメスもおじさんという名前です。

おじさんの名前の由来

おじさんがこの魚のれっきとした正式名称だという事は分かりましたが、一体なぜこのような名前になったのでしょうか?おじさんという正式名称になった由来は、その外観からだといわれています。おじさんは2本の長いひげを持ち、この様がまるでおじさんのようだということでこの正式名称になったようです。

このおじさんと呼ばれる原因になったひげにはきちんとした役割があり、海底で餌を探す時はそのひげを動かし、小動物を探し出して食べることが出来るのです。そして、このひげは舌の役割も果たしており、味を感じることも出来る様です。舌に当たる器官が口の外にあるとは驚きですが、おじさんのひげは餌を探し出したり、味覚を感じたりと食事に役立つ機能を持ったものでした。

おじさんの値段をチェックしよう

それでは、続いておじさんの値段をチェックしてみましょう。おじさんはあまりスーパーなどでお目にかける魚では無いので値段の予想がしづらいですが、おじさんは果たしていくら位の値段がする魚なのでしょうか?まずはおじさんの市場価格からチェックしてみましょう!

おじさんの市場価格はいくら?

それではおじさんの市場価格を見てみましょう。おじさんは元々値段の安い魚で雑魚扱いまでされていた魚だったようですが、次第に値段が上がってきた魚のようで、築地場内では卸値キロあたり、1000円前後という値段で取引されているようです。高い時の値段はキロあたり1600円位することもあるそうなのでそれほど値段の安い魚ではないようです。

フランス料理のメインディッシュの魚としてヒメジ科の魚が使われることはよくあるのですが、このおじさんも例外ではなく、値段の張るコースメニューのメインディッシュの魚として使われることもあるそうです。名前は非常にユニークなのですが、高級な料理にも使用される魚と聞くと少しイメージが変わる気もします。

おじさんは一般的な値段は?

刺身用のおじさんは、25cm位の物で500円ほどの値段で売られていたようです。そして、おじさんという魚は熱帯魚の様に観賞用として楽しまれたりもするのですが、こちらですと1匹1800円ほどという値段で発売されているようです。可愛らしい見た目をしているのですが見て楽しむだけでなく、特徴でもあるそのひげで底面の砂をかき混ぜてくれるので、底砂のお掃除屋としての役割もあるようです。

おじさん釣りを楽しもう

市場価格などをチェックしていきましたが、おじさんを自分で釣り上げてみるのはいかがでしょうか?おじさんを釣り上げるための仕掛けや、おじさんを釣りやすいポイント、おじさんを狙うベストシーズンなどについて調べていきましょう!

おじさん釣りの仕掛けは投げ釣りとルアー釣り

まずは、おじさんをフィッシングで釣り上げるためには、どのような仕掛けが良いのか見ていきましょう。おじさんを釣ろうとするときに適した釣り方だとされるのは、投げ釣りとルアー釣りです。おじさんだけをピンポイントで狙って釣ろうとするのは少し難しいようですが、キスを狙っている時に一緒に釣れることがあるようです。

釣りをしている時に釣り針などが水底の岩などに引っかかってしまう事を「根がかり」というのですが、おじさんを投げ釣りで楽しむときには根掛かりの少ない場所で行うようにしましょう。ハリスは1メートル前後の物を使用します。もし根掛かりが多い場所で投げ釣りを楽しみたい場合は、ハリスを短くして1本針にします。餌はイソメや、貝のむき身を使用しましょう。

ルアー釣りでおじさんを釣るための専用のタックルは無いので、シーバスロッドやエギングロッドでおじさん釣りを楽しみましょう。使用するルアーは、フローティングミノーやスプーンなどを使用します。ボート釣りでは、メタルジグという金属の塊を海底に落として深く潜っている魚を狙う、ジギングを楽しむことも出来ます。

おじさんが釣れるポイント

それでは、おじさんの釣り方に続いておじさんが釣れるポイントについて説明していきましょう。おじさんは南方系の魚であり、寒い海よりも温かな海を好むようです。ですので、伊豆諸島や南西諸島に多く生息しています。水深140mくらいまでの砂礫底、サンゴ礁域などに棲息しています。

おじさんが釣れるベストシーズン

それでは、おじさんを釣りやすい季節があるのかどうかを見ていきましょう。おじさんは一年を通じて釣り上げることが出来ますが、ベストシーズンとされているのは6月から10月くらいまでの間のようです。おじさんを釣りたいという方は、夏から秋位の時期に狙ってみると良いのではないでしょうか。

おじさんの刺身はどんな味?

それにしても、おじさんの刺身の味とはどのような物なのでしょうか?なにしろおじさんという名前の魚なので、あまり美味しそうな刺身だとは思わない方も多いと思います。それでは、気になるおじさんの味、ベーシックな食べ方である刺身の味はどの様な味なのか見ていきましょう。

旨み広がるおじさんの刺身は逸品!

おじさんという名前からは少し信じられないですが、実はおじさんという魚の刺身はとても美味しいようなのです。おじさんという魚は皮にも身にも甘みが十分にあるので、刺身にすると旨味が広がって美味しく食べることが出来ます。皮が付いている刺身はあまり好きではない、という方も是非一度は皮ごと味わってみてください。皮にもしっかりと甘みが詰まっていますよ。旨味も十分にあり、滋味豊かな味がするそうです。

皮も旨味が詰まっている魚なので、刺身だけでなく皮霜造りや焼霜造りという食べ方にするとこの特徴を活かして美味しく食べることが出来ます。皮霜造りは皮の見た目から、松皮造りとも呼ばれます。どのような料理なのか見てみましょう。まず、おじさんを乗せたまな板を斜めに立てかけ、熱湯をかけます。

この時、温度が低いお湯ではあまり効果が無いので熱湯をかけるようにしましょう。熱湯をかける時にさらしをかけると、熱の通り過ぎを防ぐことが出来ます。熱湯をかけたら氷水で素早く冷まし、水気を十分にふき取りましょう。水気が取れたら食べやすい大きさに切って完成です。トーチバーバーがあれば焼霜造りという食べ方もおすすめします!お湯をかける代わりにバーナーで皮目を焼き、香ばしさを楽しめる食べ方です。

おじさんの美味しい食べ方を紹介

それでは、続いておじさんの美味しい食べ方を紹介します。おじさんは刺身にしても美味しいと紹介しましたが、もちろん刺身以外の食べ方でも美味しく食べることが出来ます。それでは、刺身以外にも豊富なおじさんの美味しい食べ方を順番にチェックしていきましょう!

おじさんの塩焼きは柔らかくて美味しい

まずは、おじさん自体の素材の旨味を活かして塩焼きを作ってみましょう。おじさんは塩焼きにしても実が柔らかく、脂ものっていてとても美味しく頂くことが出来ます。塩焼きはシンプルな食べ方ですが、おじさんの旨味や甘みをしっかりと味わうことが出来る食べ方です。

おじさんの煮付けはお酒にぴったり

続いては、おじさんの煮付けについて紹介します。煮つけの中でも、沖縄の郷土料理でもある『まーす煮』という食べ方を紹介しましょう。まーす煮とは、食材を少量の水と塩、泡盛で煎り煮をした物です。まーすとは沖縄の方言で、塩の事を指すようです。まーす煮はシンプルな料理法なので、新鮮な白身魚を美味しく楽しめる食べ方です。新鮮なおじさんを手に入れたときは、是非まーす煮に挑戦してみましょう!

それでは、まーす煮の作り方を見ていきましょう。まず、おじさんの鱗や内臓を取り除いて、水洗いをします。飾り包丁を入れたら、さっと霜降りをします。新鮮な魚の場合は、霜降りを省略しても大丈夫です。鍋にカツオだし、水、生姜スライス、泡盛、そして塩を入れたら煮立たせましょう。

煮立ったら、火を弱めて魚のおじさんをいれます。汁をかけながら、おじさんに火が通るまで10分から15分ほど煮ます。落し蓋をしても良いです。シークワーサーやレモンなどを添えて、サッパリとした食べ方が出来ます。

おじさんのムニエルはカリふわ食感

続いては、おじさんのムニエルについて紹介します。おじさんのムニエルは外側がカリッと、中身はふわっとした食感が楽しめ、煮つけや焼き魚とはまた違った美味しさを楽しむことが出来ます。それでは、ムニエルの作り方を紹介します。まずは、切り身にしたおじさんの水分をしっかりと取ります。水分がしっかり切れたら塩、白コショウを両面に振り下味をつけます。ほうれん草2房ほどを4cmに切りましょう。

ミニトマト6コほども、それぞれ4等分にします。下味をつけたおじさんにかたくり粉を全面にしっかりとまぶしましょう。フライパンを熱しておき、バター20gをフライパンで溶かします。かたくり粉をまぶしたおじさんをフライパンに入れ、中火で両面焼きます。こんがりと焼けたら、おじさんの油分を落とします。この時、フライパンを洗ってしまわないようにしましょう。

そのフライパンに先ほど切ったミニトマトを入れ、軽く皮がむけるまで炒めましょう。続いて、ほうれん草も加えて炒めます。ほうれん草がしんなりとしてきたら、バター10gと塩適量を入れ、バターを溶かします。お皿に全てをきれいに盛り付け、黒コショウを全体に振りかけたら完成です。バターにも塩が入っているので、塩を振りすぎないように注意しましょう。フライパン一つで作ることが出来ます。

ポワレにして香ばしく

続いては、おじさんのポワレについて紹介します。ポワレとは小麦粉を付けずに弱火で香ばしく焼き上げたものです。作り方もシンプルなので、早速見ていきましょう。材料はおじさん、塩コショウ、小麦粉のみとなっています。

作り方は、まずおじさんは両面塩、コショウをし全体的に小麦粉を薄くまぶします。フライパンに油を引いたら、熱しておき温まったらおじさんを乗せ中火で暫く焼きます。焦げ目がいい具合についたら、裏返して反対側も良い色のなるまで焼きましょう。焼きあがったら、盛り付けて完成です。

おじさんでポワレを作る時は、皮が厚い物を選んだ方が良いです。厚みがある皮は独特の風味が楽しめるのでおすすめです。おじさんの身はぼろぼろしない繊維質な物なので、美味しくて見た目も良いポワレに仕上げることが出来ます。

フライでサクサク食感に

続いては、おじさんのフライについて説明していきましょう。おじさんは皮つきのままでも、皮を引いた物でも美味しく楽しむことが出来ます。おじさんの皮には甘みがあると説明したのですが、実はフライという食べ方ですと皮の甘みはあまり存在感がありません。

味や風味の点ではどちらでも良いのですが、栄養も取れるので皮付きをおすすめします。おじさんをフライにすると、衣はサクッとした食感が楽しめますし、おじさんの身はしっとりしてとても美味しいです。おじさんの切り身に塩コショウを適量振ったら、小麦粉、溶きたまご、パン粉を順につけて衣をつけたら、170℃の揚げ油に入れてきつね色になるまで揚げましょう。タルタルソースなどを付けても美味しく頂けます。

甘酢でサッパリ甘酢あんかけ

続いては、おじさんの甘酢あんかけの紹介です。甘酢でさっぱりとしているので、油ものが苦手な人でも食べやすい食べ方だと思います。まずは材料を見ていきましょう。材料:おじさん3切れ、ピーマン2個、玉ねぎ1/2個、人参1/3個、かたくり粉適量、塩コショウ少々、(餡の材料)醤油大さじ2、酢大さじ3、酒大さじ1、みりん大さじ1、砂糖小さじ1、水100㏄、水溶き片栗粉となっています。それでは、作り方を見ていきましょう。

まずは、ニンジンなど野菜を細切りにしておきましょう。おじさんには塩コショウをしておきます。次にボウルなどに、醤油大さじ2、酢大さじ3、酒大さじ1、みりん大さじ1、砂糖小さじ1、水100㏄を入れたらよく混ぜておきましょう。おじさんにかたくり粉をまぶしたら、多めの脂で揚げ焼にします。

おじさんがカリカリになるまで焼いたらお皿に盛りましょう。フライパンに残っている余分な油をキッチンペーパーなどで拭き、最初に細切りにした野菜を入れて炒めましょう。玉ねぎがしんなりとしてきたら、水と調味料を入れて煮ます。続いて水溶き片栗粉を入れ、とろみが付いたら餡の完成です。先ほど盛りつけたおじさんの上に、完成した餡をかけたら出来上がりです。

ナポリの煮込み料理アクアパッツァ

続いては、おじさんのアクアパッツァについて紹介します。野菜だしを使って、おじさんの美味しい煮込み料理を作ることが出来ます。まずは、材料を確認してみましょう。材料:おじさんの切り身200g、あさり10個、ミニトマト6個、菜の花40g、にんにく1かけ、オリーブの輪切り10g、白ワイン大さじ2、野菜だし1袋、水150ml、オリーブオイル大さじ2となっています。それでは、作り方を見ていきましょう。

オリーブオイル大さじ2と潰したにんにく1かけを熱し、塩コショウで下味をつけた白身魚を両面焼きます。あさり10個を砂抜きし、ミニトマト6個を加えて炒めます。具材を炒め終わったら、白ワイン大さじ2を鍋肌から入れます。野菜だし1袋と水150mlを加え、2~3等分に切った菜の花、オリーブの実の輪切りを加え蓋をして3分で完成です。煮るだけで簡単にできるアクアパッツァとなっています。

おじさんとほうれん草のグラタン

続いては、おじさんとほうれん草のグラタンの紹介をします。まずは材料を見ていきましょう。材料:おじさんの切り身3枚、ほうれん草1袋、玉ねぎ1/4個、しめじ1/2パック、小麦粉大さじ3、バター大さじ3、牛乳400㏄、塩コショウ適量、ローリエ1枚、ナツメグ少々、チキンコンソメ小さじ1/2、ピザ用チーズ適量となっています。それでは、続いて作り方を見ていきましょう。

おじさんの切り身に軽く塩コショウをしたら、ほうれん草は茹でてから3cm位に切ります。水気を切ってボウルなどに入れておきましょう。玉ねぎ1/4個は薄切り、しめじ1/2パックは小房に分けておきます。おじさんに薄く小麦粉をふり、ソテーをしておきましょう。フライパンにバター大さじ3を溶かし、先ほど切った玉ねぎとしめじを色が付かない程度に炒めます。

小麦粉大さじ3も加え、中火で炒めましょう。具材に火が通ったら一度火を止め、牛乳400mlを加えます。よく混ぜたら、塩、コショウ、ローリエ、ナツメグ、コンソメを加えましょう。再び火を点けたら、沸騰するまで温め、そこで火を弱めてヘラなどで混ぜながら煮詰めましょう。

良い具合にとろみがついてきたら、ホワイトソースの1/3位の量をボウルなどにとっておき、ほうれん草と混ぜます。グラタン皿にほうれん草を敷いたらおじさんを乗せ、ホワイトソースをかけ、全体的にチーズを振りかけます。最後にオーブンでチーズに焦げ目がつくまで焼いたら完成です。

おじさんがいるなら、おばさんもいる?

おじさんという面白い名前の魚を紹介してきましたが、おじさんという魚がいるのならもしかしたら「おばさん」という魚も居るのでしょうか?もしいるとしたら、どのような特徴を持った魚なのかを調べてみましょう!

おじさんだけじゃなくおばさんもいた!

実は、魚の中にはおじさんだけではなく、「おばさん」という魚もいます!おじさんとは違いこちらは正式名称では無いのですが、おばさんと呼ばれているのは「ヨシキリザメ」という魚です。ヨシキリザメは結構知られている魚の種類ですが、まさかおばさんと呼ばれていたとは驚きです。なぜおばさんと呼ばれているのかが気になりますが、はっきりとした理由は分かっていないようです。

ひげがおじさんの様に見えたおじさんの時と同様に、見た目がおばさんに似ている事から漁師さんに名付けられたとも言われていますが、ヨシキリザメの外見がそれほどおばさんに似ているとも思えませんし、実際の所は謎です。

更にババアという魚もいた!

おじさん、おばさんという魚がいると紹介したのですが、実は「ババア」と呼ばれる魚までいる様なのです。ババアとはあまりに可哀そうな名前ですが、こちらも正式名称ではありません。ババアと呼ばれているのは「タナカゲンゲ」という深海魚です。

タナカゲンゲという魚は顔にたくさんのしわがあることからババアと呼ばれることになってしまったようです。あまりに気の毒な呼び名からか、最近ではババちゃんと呼ばれたりもするそうです。

ユニークな名前のおじさんは味も美味しかった

如何でしたでしょうか?おじさんという名前は一見正式名称のようには思えないのですが、驚くことにおじさんはれっきとした正式名称でした。おじさんという魚は名前がユニークなだけではなく、熱帯魚としても楽しむことが出来ます。

そして料理しても美味しく頂くことが出来ます!調理法も刺身や焼き魚、煮物など色々な調理法で美味しく食べることが出来るので、おじさんという魚を手に入れたときには是非一度調理にも挑戦してみましょう!

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