おすすめのお正月料理レシピ！定番おせちや人気のアレンジメニューも

お正月料理は年の始まりのごちそうですので、美味しい料理を食べたいものです。本記事では、おせちの定番メニューやお正月にふさわしいアレンジ料理などを、徹底紹介しましょう。お正月の急な来客の時に、時短で作れるおもてなし料理としても役立ちます。

【材料】

• 鶏もも肉：1枚(250g)
• こんにゃく：1/2枚
• 干し椎茸：3枚
• 人参：100g
• ごぼう：100g
• 蓮根：100g
• 里芋：100g
• 絹さや：20g
• サラダ油：大さじ1
• 塩：適量
• 酢(蓮根用)：少量
• みりん、醤油(仕上げ用)：各10ml

• 椎茸戻し汁：300ml
• お酒：100ml
• みりん：50ml
• 砂糖：大さじ1.5
• 醤油：35ml

1. 干し椎茸を水に浸し落としラップをして、半日以上冷蔵庫で寝かせます。
2. 半日経過後、戻し汁をペーパーで濾して汚れを除いておきます。

1. 人参は皮を剥いて一口大の乱切りにします。
2. 蓮根は皮を剥いて一口大に切って酢水に浸けます。
3. ごぼうは一口大の乱切りにして、水に浸けます。
4. 椎茸は軸を落として半分に切ります。
5. こんにゃくは両面に切り込みを入れて一口大に切り、2〜3分茹でてザルに上げます。
6. 里芋は皮を剥いて一口大に切り、塩揉みをして洗い流します。
7. 鶏肉は余分な筋や脂を除いて、一口大に切ります。
8. 絹さやは筋を取り、少量の塩を加えたお湯で1分茹でて冷水に上げます。

1. 鍋に油をひいて中火にかけ、鶏肉を入れます。
2. 塩を振り下味をつけて、皮目に焼き色が付いたら裏返します。
3. 2の身の方はさっと焼いて、取り出しておきます。
4. 鍋に根菜類とこんにゃく、椎茸を加えて、油を絡ませるようにさっと炒めます。
5. 醤油以外の調味料類Aと鶏肉を入れて、一煮立ちしたらアクを除きます。
6. 落とし蓋をして5分間炊いたら、醤油を加えて更に15分間ほど炊きます。
7. 蓋を外して煮汁を半分くらい煮詰めます。
8. 仕上げにみりんと醤油を加え、一煮立ちしたら完成です。
9. 絹さやを添えて器に盛り付けます。

根菜をメインに鶏肉やこんにゃくなど、たっぷりの具材を使ったおせちの定番煮物料理です。蓮根や人参を飾り切りすることで、見栄えが華やかになるでしょう。煮込む前に材料を油で炒めておくことで、味にコクが出て美味しく仕上がります。冷蔵保存で3日ほど日持ちするので、多めに作って作り置きお正月料理にするのもおすすめです。

【材料】

• 鶏ひき肉(もも)：500g
• 干ししいたけ：2個
• 人参：1/4本
• 長ネギ：1/4本
• 白ごま：適量
• 青のり：適量
• 卵：1個
• パン粉：大さじ3

• 醤油：大さじ1
• 味噌：大さじ1
• 味りん：大さじ1
• 砂糖：大さじ1/2
• 酒：大さじ1
• しょうが汁：小さじ1

1. 長ネギ、干ししいたけ、にんじんは、全て細かいみじん切りにしておきます。
2. ボウルに鶏ひき肉とAの調味料を入れて、粘りが出るまで混ぜ合わせます。
3. 2に卵、パン粉、長ネギ、しいたけ、人参を加えてさらに混ぜ合わせます。
4. 耐熱皿にサラダ油を塗ります。(またはクッキングペーパーを敷く)
5. 4にお肉のタネを入れて、表面を平らにならします。
6. 予熱した200℃のオーブンに入れて、15分焼きます。
7. 表面にほどよく焼き色が付き、竹串で刺して何も付かなければ火の通りはOKです。
8. 焼いた際に出た肉汁を松風焼きの表面(上になる部分)に少量塗ります。
9. 半分は白ごま、半分は青のり粉をつければ完成です。

おせちの定番でお正月料理にピッタリな、鶏の松風焼きです。見た目が可愛らしく、手作りでも簡単にできます。オーブンの種類によって、焼き時間は調節してください。また、しょうが汁がなければ、すりおろしたものでも構いません。おもてなしのお正月料理にしても喜ばれるでしょう。

フライパンで簡単に作れる、お正月料理にピッタリなローストビーフです。熱いままアルミホイルで包み、寒い時期は急に温度が下がらないように、タオルにくるんだり保温バックに入れたりすると良いでしょう。肉の厚さによって、蒸らす時間が若干変わります。ソースは市販のものでも手作りでも、お好みのものをつけて食べてください。

お正月料理におすすめの手作り焼豚です。圧力鍋を使って、タコ糸なしで手軽に作ることができます。普通の鍋を使う場合は、落し蓋をして酒を足しながら、弱火で１時間ほど煮込むと良いでしょう。

子供から大人まで美味しく食べれるので、おせちの中でも人気メニューになること間違いなしです。お正月料理の他にも、お弁当のおかずやラーメンのトッピングなどにも活用できるため、ぜひ定番メニューにしてください。

お正月料理にピッタリな、有頭エビを使った華のある手作りメニューです。定番のおせちも良いですが、おせち以外の洋風メニューを取り入れると、飽きることなく楽しむことができます。

煮込み中はエビを直接動かしたり、大きく混ぜたりすると 頭と身が外れてしまうため、気を付けてください。ホタテの貝柱を加えても美味しいでしょう。軽く焼いたバケットを、海老のクリームソースにつけて食べるのがおすすめです。

【材料】

• にんじん：2本
• 塩：ひとつまみ(お好みで)
• ごま油：大さじ2
• 白いりごま：適量

1. にんじんは斜め切にしてから、細切りにします。
2. フライパンにごま油をひいて、弱めの中火でじっくり5～6分ほど炒めます。
3. 塩を入れて、さらに1分ほど炒めます。
4. にんじんの甘味が出たら火を止めて、ごまをふりかけます。
5. さっと混ぜ合わせて完成です。

おせちにあともう一品ほしいという時に、簡単に作れるお正月料理です。にんじんは5～6分かけてじっくり炒めることがポイントになります。そうすることで、甘みが増してとても美味しくなるでしょう。また、白ごまは指でひねりながらふりかけると、香りが立ちます。ごま油の風味が効いて、白ご飯にもお酒にもピッタリ合うお正月料理の副菜です。

【材料】

• ごぼう：2本
• いりごま：大さじ6
• 砂糖：大さじ1.5
• 酢：大さじ2
• 醤油：大さじ2

• お湯：1L
• 酢：大さじ1

1. ごぼうはタワシで洗い、皮を包丁の刃を使って削ぎ、酢水に10分ほど浸けます。
2. フライパンにごまを入れて、弱火で乾煎りします。
3. パチパチと音がして香ばしい香りがしたら、火を止めます。
4. すり鉢に3を入れて、好みのすり具合にします。
5. 4に砂糖、お酢、醤油を加えて、混ぜ合わせます。
6. 鍋にお湯を沸かして酢を入れ、ごぼうを3～4分茹でます。
7. 茹で上がったらザルに上げ、水気を切ります。
8. ごぼうが熱いうちに、すりこぎなどで軽く叩いて、やわらかくします。
9. 8を5cm幅に切ります。
10. 5と9のごぼうを和えたら完成です。

お正月料理の定番の一つである、手作りたたきごぼうです。ごぼうは細くて弾力があり、ヒゲの少ないものを選びましょう。表面にヒビが入っていたり、しなびているのもは避けた方が良いです。また、泥付きのごぼうの方が香りや風味が強いため、美味しく仕上がります。

ごぼうは冷めてしまうと硬くなり叩きにくいので、注意しましょう。冷蔵庫で1週間ほど日持ちするため、お正月料理としてだけでなく、普段の作り置き副菜にしても便利です。

お正月料理には欠かせない、おせちの定番メニューである伊達巻です。フードプロセッサーに材料を入れて撹拌し、フライパンで焼いて作りました。ミキサーやブレンダーを使ってもできます。また、巻きすの代わりに、ラップやホイルで巻いてもOKです。

お正月料理の伊達巻は購入することもできますが、簡単ですのでぜひ手作りにチャレンジしてみてください。

お正月料理の定番メニューとして人気の手作り酢レンコンです。別茹でしなくても、お鍋一つで簡単に作ることができます。酢っぱいのが苦手な方でも食べやすいように、まろやかな味に仕上げました。

ひと煮立ちしたらすぐに火を止めて置いておくと、余熱で絶妙なシャキシャキ加減になります。おせちの中に入れると、真っ白なレンコンが綺麗に映えるでしょう。ポイントは一晩経ってからが食べごろです。

お正月料理のオードブルとしておすすめの手作りカナッペです。クリームチーズや卵サラダなど、普段サンドイッチの具に使用するものを、蒲鉾の上にのせました。蒲鉾は少し厚めにスライスした方が食べやすいでしょう。黒いお盆やシートの上にガラスのお皿を重ねて南天の葉を飾ると、和モダン風のおしゃれなお正月料理になります。

【材料】

• いくら(塩漬け)：適量
• 桜でんぷ：適量
• 蓮根：150g
• スナップえんどう：8本
• 海老：8尾
• 干し椎茸：15g

• 酢：800ml
• 砂糖：45g
• 塩：6g
• 米：2合

• 水：350ml
• 干し椎茸戻し汁：100ml
• 和風顆粒だし：小さじ1
• みりん：大さじ3
• 薄口醤油：大さじ3
• 砂糖：大さじ2

1. 寿司飯を炊きます。
2. 干し椎茸を洗って、水を入れた耐熱容器に入れてラップをします。
3. 2を600Wのレンジで2分加熱します。
4. 蓮根は皮を剥き、半分は混ぜ込み用に、半分は飾り用に使います。
5. 混ぜ込み用の蓮根は厚めのスライスにし、水に浸してアク抜きをします。
6. 飾り用の蓮根は、鍋に水の状態から蓮根と酢を入れて火にかけます。
7. 6が沸騰してから10分茹でて、冷めるまで置いておきます。
8. 人参と油揚げは千切りにします。
9. 椎茸は石づきを取って、スライスにします。
10. 椎茸の戻し汁を濾して、水と合わせます。
11. 鍋に10と具材とBを入れて強火にかけ、アクを取ながら10煮ます。
12. 卵をよく溶いて、錦糸卵を作ります。
13. スナップえんどう2分、海老を3分茹でて、それぞれザルに上げておきます。
14. 器にAを入れて混ぜ合わせ、ラップをして600Wのレンジで1分加熱します。
15. 寿司酢は熱いまま1と混ぜ合わせます。
16. 11の汁気をしっかり切って12と混ぜ合わせ、自然に冷まします。
17. 蓮根、いんげん、海老、錦糸卵を食べやすい大きさに切ります。
18. 16の上に17といくらとでんぷを、見栄え良く盛り付けたら完成です。

お正月料理らしく具材をたっぷり使ったちらし寿司です。おせち料理はもちろんのこと、おもてなしメニューにもピッタリ合います。海老は背ワタを取ってから茹でましょう。盛り付けた時に綺麗に見えるように、海老は丸めた状態のまま、竹串で固定して茹でています。

スナップえんどうは茹でたら氷水に上げると、色鮮やかさがとびません。錦糸卵は細かく切った方が、ふんわりと美味しく仕上がります。全体的に具材を散らすように盛り付けると、綺麗で豪華に見えるでしょう。ぜひ、お正月料理の定番メニューに加えてください。

食卓を可愛らしくお洒落に飾ってくれるお正月料理です。食べやすいひと口サイズのフィンガーライスに仕上げました。ツナの油や黒豆の汁は、しっかりと切ってから使いましょう。また、ラップは包丁で切りやすい柔らかめのものがおすすめです。

スモークサーモンとクリームチーズなどを組み合わせ、具材をアレンジして何種類が作っても楽しいでしょう。

子供と一緒に楽しく手作りすることができるお正月料理です。巻きずしの切り口から可愛い花が見えるように、巻いていきます。酢飯を作る時は、ご飯が冷たいとお酢が混ざらないので、温かいご飯を使いましょう。また、海苔が萎びないように、酢飯が冷めてから巻くようにしてください。

巻き寿司をラップごと切ると、切り損じ混入の恐れがあるため、はずした方が良いです。花模様の巻きずしが華やかで、お正月料理にピッタリ合います。

お正月料理の定番食材である黒豆の甘煮を使った、手作り炊き込みご飯です。サツマイモと組み合わせてボリューム感を出して、見栄え良く仕上げました。炊飯器に入れて炊くだけで、簡単に作れます。甘さは黒豆やサツマイモによるので、甘味料はお好みで有りでも無しでもOKです。お正月料理の黒豆が、大量に余った時に作っても良いでしょう。

お正月料理にふさわしい、数の子を使った贅沢な炊き込みご飯です。数の子のぷちぷちした食感と舞茸の香りを堪能できます。亜麻仁オイルがない場合は、サラダオイルでも構いません。オイルを入れることで、ツヤツヤでふっくらな仕上がりになるのがポイントです。

【材料】2人分

• 人参：30g
• 大根：30g
• 椎茸：30g
• 鶏もも肉：60g
• かまぼこ：50g
• 切り餅：50g×2個
• 三つ葉：2本
• 柚子の皮：少量
• 塩：適量

• 水：400ml
• ほんだし：3g
• お酒：小さじ1
• みりん：小さじ1
• 醤油：小さじ1と仕上げに小さじ1
• 塩：適量

1. 皮を剥いた人参と大根は3mm幅の短冊切りにします。
2. 椎茸は飾り切り、柚子の皮は千切りにします。
3. 三つ葉の茎を折り曲げて、結び三つ葉にします。
4. かまぼこを1cm幅に切ります。
5. 鶏肉を小さめ一口大に切って、薄く塩を振ります。
6. 切り餅を魚グリルで両面焼きます。
7. 鍋に煮汁材料を加え沸騰させて、鶏肉、大根、人参、椎茸を加え5分間煮ます。
8. 味見をして、醤油と塩で味を調えます。
9. かまぼこ、三つ葉を入れて30秒ほど加熱します。
10. 刻んだ柚子を添えて盛り付けたら完成です。

プロが教えるお正月料理定番の、手作りお雑煮レシピです。醤油ベースのスープで、優しい味わいに仕上げました。柚子の皮を添えることで香りと風味良く仕上がり、お正月料理らしくなります。餅を焼く時はくしゃくしゃにしたアルミホイルを下に敷いておくと、くっつきにくくなります。具材の切り方はお好みでアレンジしてください。

お正月料理メニューに使える、少し豪華なお吸い物に仕上げました。作り方のポイントは手まり麩をよくもどしておくことです。また、卵豆腐はやわらかくて崩れやすいため、煮込まないようにしましょう。上品な味わいのお吸い物ですので、お正月料理やひな祭りなどの特別な日に、ぜひ作ってみてください。

有頭海老の出汁がスープに染みわたった、絶品のお正月料理です。塩鮭も加えて豪華に仕上げました。塩鮭の生臭さが混ざらないように、別にフライパンで焼いてからスープに加えることがポイントです。塩鮭の代わりに、キノコ類や玉ねぎ、白身魚など、お好きな食材で手作りアレンジしてみてください。

おせち料理の余った食材を活用した、具沢山の手作りけんちん汁です。全ての具材を小さく角切にしてレンジで加熱するため、時短で簡単に作れます。もちろん鍋で作ってもOKですが、水が減ることを想定しレシピよりも多めに入れてください。三つ葉は彩りを残すため、最後にのせましょう。お正月料理のメニューに、ぜひ加えてみてください。

定番のお雑煮も美味しいですが、洋風テイストが加わった手作りスープもおすすめです。お正月料理らしく具材に餅を入れました。餅とベーコンの相性も抜群で、いつもと違った食べ方を楽しめます。餅はスープがドロドロにならないように、別茹でしておくのがポイントです。お正月に余った餅の消費レシピとしても、活用してください。

【材料】15cmパウンド型1台分

• ホワイトチョコレート：160g
• バター(無塩がおすすめ)：80g
• 卵：2個
• 抹茶パウダー：30g

1. ボウルに板チョコを割り入れます。
2. バターを加えたら、湯煎にかけて溶かします。
3. 別の容器に卵を割り入れて、溶きほぐします。
4. 2に溶き卵を4回に分けて入れ、その都度混ぜます。
5. 抹茶パウダーを加え、静かに混ぜます。
6. 型にクッキングシートを敷いて、5を流し入れます。
7. バットにお湯を張り6を入れて、天板にのせます。
8. 160℃に予熱したオーブンで50分焼きます。
9. 焼き上がったら粗熱を取り、型に入れたままラップをして冷蔵庫で冷やします。
10. しっかりと冷えたら完成です。

お正月料理のデザートにおすすめの抹茶ガトーショコラです。4つの材料をひとつのボウルにどんどん入れて、混ぜていくだけで簡単にできます。卵は常温に戻したものを使うことがポイントです。また、溶き卵を入れると分離しますが、気にせずに混ぜ続けて構いません。

冷蔵庫で冷やす時間は、長ければ長いほど味がぎゅっと締まって美味しいので、1晩寝かせることをおすすめします。食べる前に抹茶パウダーをふりかけると、オシャレで高級感が出て、正月料理のデザートらしくなります。

人気のビスケットブラウニーを、お正月料理バージョンで和風にアレンジしました。餡子を使ったブラウニーに、きな粉クッキーをトッピングしています。多めに作って余ったクッキーは、ブラウニーを焼く際に空いている場所で、5分ほど追加で焼いてください。

砂糖を使わずに餡子の甘さだけで、十分にしっとり美味しく仕上がるでしょう。また、ホットケーキミックスがない場合は、薄力粉75g、砂糖20g、ベーキングパウダー4g、塩ひとつまみで代用できます。手作りならではのお正月料理アレンジデザートです。

お正月料理の定番である栗きんとんに紫芋を組み合わせて、手作りアレンジしました。紫が加わることで、さらに見栄えが良くなり、おしゃれ感が増します。2色を合わせる時は、絶対に混ぜすぎないように気を付けてください。ざっと4回ぐらい混ぜるのが丁度良いです。柚子の皮が味と香りのアクセントになっています。

料理が苦手な人でも失敗しない、簡単に作れて豪華に見えるおすすめのお正月料理デザートです。可愛いデザインのものを使って型抜きすると、ビジュアルがおしゃれになります。南天の葉などを添えて盛り付けると、素敵に仕上がります。

お正月の定番アイテムである門松に見立てた、可愛いスイーツです。緑のフードカラーは抹茶を使用しています。生地の色は焼くと若干薄くなるので、気持ち濃いめで色づけすると良いです。細めのロールケーキの方が都合が良いため、あえて卵を少なめにして薄く焼いてます。

お正月料理におすすめの人気レシピを徹底紹介しました。料理に加えて盛り付けも工夫すると、ちょっとした簡単料理でも豪華で華やかに見えます。ぜひ、レシピを参考に美味しい手作りのお正月料理にチャレンジしてみてください。