トマトのおつまみレシピまとめ！ワインやビールにピッタリでおすすめ！

甘酸っぱいトマトは、お酒のおつまみに人気の夏野菜です。本記事では、簡単に作れて美味しいトマトのおつまみレシピを集めました。お手軽なスピードメニューからおもてなしにぴったりの一皿まで、豊富なラインナップをピックアップしています。飲み会やホームパーティー、家飲みなどに、ぜひ活用してみてください。

【材料】

• トマト：1個
• きゅうり：1本
• 白いりごま：小さじ1
• Aごま油：大さじ1
• A鶏がらスープの素：小さじ1
• Aおろしにんにく：小さじ1/2
• Aすりごま：大さじ1
• A酢：大さじ1
• Aねぎ：10cm

1. トマトは食べやすい大きさに切ります。
2. きゅうりはめん棒で叩いてから、食べやすい大きさに切ります。
3. ねぎはみじん切りにします。
4. ボウルにAの材料を入れて混ぜ合わせます。
5. 1、きゅうり、いりごまを加え、全体をよく和えたら完成です。

トマトときゅうりで作る簡単おつまみのレシピです。お酢をきかせて、さっぱりとした和え物にしました。きゅうりは味がなじみやすいように、めん棒で叩いてからカットしましょう。ごま油とすりごまをダブル使いすることで、香りの良い一皿に仕上がります。

【材料】

• トマト：2個
• 玉ねぎ：1/4個
• パセリ：適量
• A醤油：大さじ1
• A酢：大さじ1
• A砂糖：小さじ1
• A玉ねぎ：1/4個
• Aオリーブオイル：大さじ2

1. Aの材料の玉ねぎをすりおろし、残りの材料と混ぜ合わせてドレッシングを作ります。
2. トマトは輪切り、玉ねぎはみじん切りにします。
3. 器に2を盛り付け、みじん切りにしたパセリを散らします。
4. 食べる直前に、1のドレッシングをかけたら完成です。

生のトマトを玉ねぎドレッシングで味わう、シンプルなおつまみサラダのレシピです。時間が経つと水っぽくなるので、ドレッシングは食べる直前にかけましょう。玉ねぎの風味と旨みが野菜の美味しさを引き立てます。

【材料】

• トマト：1個
• ツナ缶：1/2缶
• 大葉：2枚
• Aポン酢：大さじ1
• A砂糖：小さじ1
• Aごま油：小さじ1
• Aおろしにんにく：小さじ1/3
• A塩こしょう：少々

1. 大葉は千切りにします。
2. トマトは角切りにします。
3. ツナ缶の汁気は切っておきます。
4. ボウルにAの材料を入れて混ぜ、2、3を加えて和えます。
5. 器に盛り、大葉をのせたら完成です。

無限に食べられるおつまみレシピを紹介します。角切りにしたトマトとツナをポン酢だれで和えるだけの簡単メニューです。ビールが進む味付けに、ノンストップで食べてしまうこと間違いなしです。もう一品おかずが欲しい時にも作ってみてください。

【材料】

• アボカド：1個
• レモン汁：少々
• きゅうり：1本
• 赤玉ねぎ：50g
• ミニトマト：4個
• トマト：1個
• 海藻サラダ：5g
• ギリシャヨーグルト：200cc
• カレー粉：少々
• 塩：小さじ1/2
• こしょう：少々

1. アボカドは角切りにし、レモン汁を振ります。
2. きゅうりは角切りにします。
3. 赤玉ねぎはみじん切りにして水にさらし、水分を絞ります。
4. ミニトマトは半分に、トマトはくし形切りにします。
5. 海藻サラダは水に浸け、戻します。
6. ボウルにヨーグルト、カレー粉、塩、こしょうを入れ、混ぜ合わせます。
7. 器に1、2、3、4、5を盛り付け、6のドレッシングをかけたら完成です。

おもてなしに華やかなおつまみサラダを作ってみませんか？トマトやきゅうり、海藻などがたっぷり入ったボリューミーなレシピです。ヨーグルトベースのドレッシングがアクセントになって、最後まで食べ飽きません。

【材料】

• ミニトマト：10個
• 白ごま：適量
• Aおろし生姜：小さじ1
• Aおろしにんにく：小さじ1/2
• Aコチュジャン：小さじ2
• Aごま油：小さじ1
• A砂糖：小さじ1/2

1. ミニトマトはヘタを取り除き、十字に切り目を入れます。
2. ボウルにAの材料を入れ、混ぜ合わせます。
3. 1を加えて和え、皿に盛り付けていりごまを振ったら完成です。

コチュジャン入りのピリ辛だれで和え、パクッと食べやすいおつまみに仕上げました。レシピのポイントは、トマトに十字の切り込みを入れることです。そうすることで中までたれが染み込みやすくなり、食べ応えもアップします。皮が気になる場合は、切り目を入れるかわりに湯むきにしてもよいでしょう。

【材料】

• ミニトマト：10個
• クレソン：3束
• しらす：50g
• 玉ねぎ：1/4個
• Aオリーブオイル：大さじ2
• A白ワインビネガー：大さじ1
• Aレモン汁：大さじ1
• A砂糖：小さじ1
• A塩：適量
• Aこしょう：適量

1. 玉ねぎはすりおろします。
2. ボウルに1、Aの材料を入れ、混ぜ合わせてドレッシングを作ります。
3. クレソン、トマトは食べやすい大きさに切ります。
4. 別のボウルに3を入れ、ドレッシング、しらすを加えて混ぜ合わせたら完成です。

野菜がモリモリ食べられるフレッシュサラダです。クレソンとトマトを玉ねぎドレッシングで和え、しらすを混ぜ合わせました。クレソンのほろ苦さとトマトの甘酸っぱさ、しらすの塩気に食べる手が止まりません。ぜひ美味しいオリーブオイルで作ってみてください。

人気レシピサイト、クックパッドで殿堂入りした絶品サラダを紹介します。下茹でしたほうれん草とざく切りトマトをにんにく風味のツナドレッシングで和えたら出来上がりです。緑と赤のコントラストが綺麗で、おもてなしに振る舞っても喜ばれるでしょう。お酒のおつまみはもちろん、ご飯のおかずにもおすすめです。

【材料】

• 卵：2個
• トマト：1個
• サラダ：大さじ1
• A酒：小さじ1
• A砂糖：小さじ1/2
• A鶏がらスープの素：小さじ1/2
• A塩こしょう：少々

1. トマトは湯むきをし、8等分に切ります。
2. フライパンにサラダ油を中火で熱し、溶き卵を流し入れます。
3. 大きくかき混ぜ、半熟になったら一旦取り出します。
4. 洗ったフライパンを強火で熱し、1を入れて炒めます。
5. Aの材料を加えてさらに炒め、3を戻し入れて混ぜ合わせたら完成です。

トマトと卵を中華テイストの炒め物にしています。美味しく作るコツは強火でサッと炒めることです。卵は別で炒めて最後に戻し入れると水っぽくなりません。甘酸っぱいトマトと、ふわふわの卵のマリアージュを存分に堪能してみてください。

【材料】

• 豚バラ肉：150g
• 玉ねぎ：1/2個
• 黄パプリカ：1/4個
• きゅうり：1本
• プチトマト：4個
• A醤油：大さじ1と1/2
• A砂糖：大さじ1
• Aごま油：大さじ1
• A粉唐辛子：大さじ1
• A白ごま：大さじ1
• Aにんにくチューブ：小さじ1
• A生姜チューブ：小さじ1
• 酒：大さじ2

1. 玉ねぎは薄切りに、パプリカは5mm幅に切ります。
2. トマトは半分に切ります。
3. きゅうりは4等分に切ったあと、縦4つ割りにします。
4. 豚バラ肉は食べやすいように3等分にします。
5. ボウルにAの材料、1、3、4を入れて混ぜ合わせます。
6. フライパンを中火で熱し、5、酒を入れて炒めます。
7. 肉の色が変わったところで2を加え、さっと炒めたら完成です。

人気の韓国料理、プルコギを手作りしてみませんか？トマトやきゅうり、パプリカなどを加えた夏らしい一皿です。ピリッとした辛さと野菜の甘みが対照的で、一度食べるとやみつきになります。

【材料】

• トマト：1個
• ゆでタコ：100g
• にんにくチューブ：大さじ1
• オリーブオイル：大さじ1
• 白ワイン：大さじ1/2
• マジックソルト：適量

1. トマトはくし切りにします。
2. タコはひと口大に切ります。
3. フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れ、火にかけます。
4. 香りが立ったら2を加え、サッと炒めます。
5. 1を加えて軽く炒め、マジックソルトで調味したら完成です。

ワインのおつまみに人気のトマトとタコの炒め物です。パンチのきいたにんにく風味が食欲をそそります。炒め過ぎるとタコが固くなったりトマトが水っぽくなったりするので、軽く火を通す程度で手早く仕上げましょう。

【材料】

• ミニトマト：大12個
• 大葉：5枚
• サラダ油：小さじ1
• A濃口醤油：小さじ2
• A酢：小さじ2
• A塩：少々
• Aこしょう：少々

1. ミニトマトはヘタを取ります。
2. 大葉は千切りにし、水にさらして水気を切ります。
3. フライパンにサラダ油を入れて強火で熱し、1をサッと炒めます。
4. Aの材料を入れ、手早く絡めて火を止めます。
5. 皿に盛り付け、大葉をのせたら完成です。

お酒のおつまみや箸休めに人気の一品です。ミニトマトをサッと炒め、醤油や酢で調味したら出来上がりです。旨みがギュッと詰まったミニトマトは、加熱することで甘みが増してより一層美味しくなります。爽やかな香りの大葉と共に味わってみてください。

【材料】

• 鶏もも肉：1枚
• トマト：1個
• 片栗粉：大さじ1
• サラダ油：小さじ2
• Aねぎ：1/2本
• A酒：大さじ2
• Aごま油：小さじ1
• A塩：小さじ1/2
• Aこしょう：少々

1. トマトはヘタをくり抜き、半分に切って4等分の放射状に切ります。
2. ねぎはみじん切りにします。
3. 鶏肉はひと口大に切り、片栗粉をまぶします。
4. ボウルにねぎ、Aの材料を入れて混ぜます。
5. フライパンにサラダ油を中火で熱し、鶏肉を皮目から入れて焼きます。
6. 肉に火が通ったら端に寄せ、1を加えてとろっとするまで炒めます。
7. 4を加え、中火で炒め合わせたら完成です。

暑い日に、スタミナ抜群のおつまみを作ってみませんか？鶏もも肉とトマトをねぎ塩だれで炒めるだけの簡単レシピです。片栗粉をまぶした鶏肉がふんわりジューシーで、パンチのある味わいにお酒やご飯が進みます。とろっと柔らかいトマトと交互に食べれば、食欲がない時でもペロリと平らげられるでしょう。

ガーリックオイルで豚肉とトマトを炒めています。味付けは塩こしょうのみとシンプルですが、素材の旨みが引き立つレシピです。そのまま食べるほか、オムレツやパスタなどに合わせてもよいでしょう。お好みでレモンを絞れば味の変化も楽しめます。

レシピのポイントは、トマトから水分が出ないように手早く炒めることです。焼きつけるようなイメージで調理してみてください。

【材料】

• トマト：3個
• モッツァレラチーズ：75g
• 乾燥バジル：3枚
• ブロックベーコン：30g
• なす：1本
• パン粉：大さじ3

1. オーブンを180℃に予熱します。
2. トマトは上1/5をカットし、中身をスプーンなどでくり抜いてカップ状にします。
3. くり抜いた中身、モッツァレラチーズ、ベーコン、なすを1cmの角切りにします。
4. クッキングシートを敷いた天板に2のカップを並べ、3を詰めます。
5. ボウルにパン粉、オリーブオイル、バジルを入れ、混ぜ合わせます。
6. 4に5のパン粉をのせ、塩、ブラックペッパーを振ってオリーブオイルをかけます。
7. 2のヘタをすき間に並べ、180℃のオーブンで15分焼いたら完成です。

カプレーゼをアレンジした人気レシピです。くり抜いたトマトになすやベーコン、チーズを詰め、パン粉をのせてオーブンで焼き上げました。お好みでバジルソースや粉チーズをトッピングしてもよいでしょう。意外と簡単に作れるので、普段の献立にもぜひ取り入れてみてください。

【材料】

• 豚ひき肉：200g
• ねぎ：1/2本
• 片栗粉：大さじ2
• サラダ油：大さじ1
• A酒：大さじ1
• A塩：小さじ1/3
• Aこしょう：少々
• A片栗粉：大さじ1
• ミニトマト：6個
• 細ねぎ（刻み）：2本
• B生姜（薄切り）：4枚
• B酒：大さじ1
• Bごま油：大さじ1
• Bオイスターソース：大さじ2
• B塩：ひとつまみ

1. ねぎ、生姜はみじん切りにします。
2. ミニトマトは4等分に切ります。
3. ボウルに豚ひき肉、ねぎ、Aの材料を入れ、粘りが出るまで混ぜます。
4. 肉だねを8等分にし、丸めて片栗粉をまぶします。
5. フライパンにサラダ油を熱し、4を入れて焼き色がつくまで中火で焼きます。
6. 蓋をして、さらに3～4分蒸し焼きにします。
7. 耐熱容器にBの材料を入れて混ぜ、600Wのレンジで30秒加熱します。
8. 2、細ねぎを加え、混ぜてソースを作ります。
9. 8に肉団子を加え、全体に絡めるように混ぜたら完成です。

肉団子をトマト入りの生姜ソースで味わう人気レシピです。トマトの酸味がこってりとした肉団子を食べやすくしてくれます。手早く作りたい時は、ひき肉だねの代わりに豚こま肉を丸めて焼いてもよいでしょう。

【材料】

• トマト：1個
• ベーコン：1枚
• とろけるスライスチーズ：1枚
• バジルソース：適量
• 黒こしょう：適量

1. トマトは下までカットしないように、切れ目を入れます。
2. カットしたベーコン、チーズを間にはさみます。
3. アルミホイルで下の部分を包み、トースターで約3分焼きます。
4. 皿に盛り付け、バジルソースを添えて黒こしょうを振ったら完成です。

人気のスウェーデン料理、ハッセルバックポテトをトマトでアレンジしています。輪切りにするようにトマトに切り目を入れ、ベーコンとチーズをはさんだらトースターで焼きましょう。香り豊かなバジルソースが絶妙にマッチします。切って焼くだけのおつまみは、メイン料理の付け合わせにもうってつけです。

【材料】

• トマト：2個
• ピザ用チーズ：大さじ2
• Aツナ缶（缶汁は切る）：1缶
• Aピザ用チーズ：大さじ2
• Aマヨネーズ：大さじ2
• A塩こしょう：少々

1. トマトはヘタから1cmのところで切り落とし、中身をくり抜きます。
2. 1の中身は角切りにします。
3. ボウルに2、Aの材料を入れて混ぜます。
4. アルミホイルを敷いた天板に1のカップをのせ、3を入れてピザ用チーズをのせます。
5. 1のヘタの部分をのせ、トースターでチーズに焼き色がつくまで焼いたら完成です。

トマトを器に見立て、ツナマヨとチーズをのせてトースターで焼きました。ナイフを入れれば、甘酸っぱいソースとツナマヨがあふれ出します。とろとろのチーズも合わさって、その美味しさにリピートしたくなること請け合いです。

【材料】

• Aあさり（殻付き）：300g
• Aプチトマト：50g
• A白ワイン：50cc
• にんにく：5g
• バター：30g
• 醤油：小さじ1
• パセリ（みじん切り）：適量

1. にんにくを包丁の背でつぶし、フライパンに入れます。
2. バターを入れて火にかけ、バターが溶けたらAの材料を加えます。
3. 蓋をして中火で約3分蒸し焼きにし、あさりの殻が開いたら醤油をまわし入れます。
4. 皿に盛り付け、パセリを散らしたら完成です。

おつまみやおもてなしに人気のレシピを紹介します。にんにくバターであさりとプチトマトを炒め、白ワインで蒸し焼きにしたら出来上がりです。トマトの酸味がアクセントになって、ひと味違う美味しさにやみつきになります。どちらの食材も火の通りが早いため、パパッと短時間で作れるのも嬉しいポイントです。

【材料】

• スライスベーコン：3枚
• ミニトマト：6個
• マヨネーズ：適量
• 黒こしょう：適宜

1. ベーコンは半分に切ります。
2. ヘタを取ったミニトマトをベーコンで巻き、串に3個ずつ刺します。
3. オーブントースターで7～10分焼きます。
4. マヨネーズ、黒こしょうを添えたら完成です。

短時間で簡単に作れるスピードメニューです。ベーコンの塩気とジューシーなトマトが絶妙なバランスで合わさります。串の代わりに爪楊枝で刺して、お弁当に入れてもよいでしょう。

レンジで作れるチーズ焼きのレシピです。ソテーしたエリンギとプチトマトに2種のチーズをのせ、チーズがとろりとするまでレンチンしましょう。ブルーチーズの風味がスパイスになって、ワインが進みます。親子で楽しむ場合はシュレッドチーズのみで作っても美味しいです。

【材料】

• 牛薄切り肉：100g
• トマト：1/2個
• おろし生姜：小さじ1
• A酒：大さじ3
• Aみりん：大さじ2
• A醤油：大さじ2
• A砂糖：大さじ1と1/2

1. ボウルにAの材料を入れ、混ぜ合わせます。
2. トマトは角切りにします。
3. 鍋に湯を沸かし、牛肉をサッとくぐらせて冷水に取ります。
4. キッチンペーパーで牛肉の水気を拭き取ります。
5. フライパンを火にかけ、1を入れて汁気が半量になるまで煮詰めます。
6. 4、生姜を入れてたれを絡め、2を加えたら火を止めます。
7. 全体を混ぜ、器に盛り付けたら完成です。

牛肉のしぐれ煮にトマトをプラスしたアイデアレシピです。油っぽくなりがちな牛肉がさっぱりとした味わいに仕上がります。レシピのポイントは牛肉を煮詰めすぎないことです。霜降りにしてたれに絡めるようにすると、冷めても柔らかいままの状態が楽しめます。ぜひ和食のおつまみが欲しい時に試してみてください。

【材料】

• 有頭エビ：4～6尾（200g）
• キャベツ：1/2個（400g）
• トマト：3個
• マッシュルーム：6個
• 糀甘酒：180ml
• 味噌：大さじ2と1/2
• 水：200cc
• Aオリーブオイル：大さじ3
• Aにんにく：2片
• オリーブオイル：適量
• 黒こしょう：適量

1. トマトは湯むきをし、くし形切りにします。
2. 有頭エビはハサミでヒゲと足を切ります。
3. キャベツはざく切りに、マッシュルームはくし形切りにします。
4. 鍋にAの材料を入れて弱火にかけ、にんにくの香りが出たら糀甘酒を加えます。
5. 味噌を加えて混ぜ溶かし、水、キャベツ、エビを加えてひと煮立ちさせます。
6. 1、マッシュルームを加え、全体に火が通るまで加熱します。
7. 器に盛り、お好みで塩やオリーブオイル、黒こしょうを振ったら完成です。

飲み会やホームパーティーにアヒージョ鍋はいかがでしょうか？有頭エビやざく切りキャベツ、トマトなどがたっぷり入ったボリューミーな一品です。だしの染み込んだスープも美味しく、パンにつけて食べても絶品です。シメにはパスタを加え、スープまで残さず味わいつくしましょう。

【材料】

• 合いびき肉：200g
• トマト：2個
• なす：2本
• 玉ねぎ：1/2個
• にんにく：1片
• オリーブオイル：大さじ1
• A味ぽん：大さじ4
• Aトマトジュース：大さじ4
• イタリアンパセリ：適量

1. にんにくはみじん切りに、玉ねぎはくし形切りにします。
2. トマトは8等分に切ります。
3. なすは乱切りにして水にさらし、水気を拭き取ります。
4. フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れて中火にかけます。
5. キツネ色になってきたら合いびき肉を加えます。
6. 肉の色が変わったら玉ねぎ、なすの順に加え、油がまわるまで炒めます。
7. 強火にしてAの材料を加え、水分を飛ばすようにして5分ほど炒め煮にします。
8. 水分が半分になったら2を加えて混ぜ、蓋をして2分加熱します。
9. 最後にひと混ぜし、皿に盛り付けてイタリアンパセリを飾ったら完成です。

味ぽん1本で味が決まる簡単煮物のレシピです。色が変わるまでひき肉を炒め、玉ねぎ、なすを加えて調味します。トマトは水っぽくならないように最後に入れて、フレッシュな味わいを楽しみましょう。ポン酢の酸味が爽やかで、暑い日のおつまみにももってこいです。

【材料】

• Aトマト缶（カット）：1/2缶
• A酒：大さじ3と1/2
• A醤油：大さじ5
• A砂糖：40g
• 鶏もも肉（ひと口大）：200g
• 玉ねぎ（薄切り）：1/2個
• 長ねぎ（斜め薄切り）：1本
• 白菜（斜め薄切り）：1/8個
• 結びしらたき：2個
• 卵：1個

1. 火にかけたフライパンに鶏もも肉を入れ、炒めます。
2. 玉ねぎ、長ねぎ、白菜を順に加え、その都度炒め合わせます。
3. Aの材料を加えて煮立たせ、しらたきを入れて蓋をします。
4. 全体に火が通ったら火を止め、溶き卵を添えれば完成です。

定番のすき焼きにトマト缶を加えるだけで、おしゃれなおつまみが出来上がりです。甘辛いたれに酸味が合わさり、意外な美味しさがクセになります。市販の缶詰で気軽に作れるため、鍋パーティーや飲み会にも活躍するでしょう。

【材料】

• 牛こま切れ肉：150g
• 塩こしょう：少々
• 厚揚げ：1枚（250g）
• トマト：2個
• 舞茸：1パック（90g）
• にんにく：1片
• サラダ油：大さじ1
• A砂糖：大さじ1/2
• A酒：大さじ2
• A醤油：大さじ1と1/2
• A味噌：小さじ1

1. 牛こま切れ肉は食べやすい大きさに切り、塩こしょうで下味をつけます。
2. トマトは8等分のくし切りにします。
3. 厚揚げはキッチンペーパーで油を拭き取り、縦に2等分して1cm幅に切ります。
4. 舞茸は石づきを取って小房に分け、にんにくはみじん切りにします。
5. フライパンにサラダ油を弱火で熱し、にんにくを炒めます。
6. 香りが立ったら1を加え、色が変わったら2、3、舞茸の順に入れて炒めます。
7. Aの材料を加えてひと煮立ちさせ、アクを取って落し蓋をします。
8. 弱中火で10分煮たら完成です。

手頃な価格で手に入る牛こま切れ肉と厚揚げを使った煮込み料理のレシピです。生のトマトを合わせてフレッシュな一皿に仕上げました。落し蓋をして煮詰めると、トマトの甘みが増して美味しさが引き立ちます。隠し味に加える味噌が、コクと旨みアップの秘訣です。

レバーの煮物にトマトと牛乳を合わせています。白ワインやにんにくを加えているので、臭みがおさえられてとても食べやすいです。オリーブオイルとオレガノは、レバーに火が通ってから入れましょう。ワインのおつまみにするだけでなく、貧血が気になる時にも作ってみてください。

【材料】

• トマト：1と1/2個
• 玉ねぎ：1/4個
• バジル：4～5枚
• にんにく：1片
• オリーブオイル：大さじ2
• レモン汁：大さじ1
• 塩こしょう：適宜
• バゲット（薄切り）：適量

1. バゲットは焼き色がつく程度にトースターで焼きます。
2. トマトは1cmの角切りに、玉ねぎ、にんにくはみじん切りにします。
3. バジルは小さめのざく切りにします。
4. ボウルに2、3を入れ、オリーブオイル、レモン汁、塩こしょうを加えて和えます。
5. 器にバゲットを並べ、4をかけたら完成です。

トマトを使った人気おつまみ、ブルスケッタのレシピです。バゲットを焼いておくと、トマトの水分が染み込みにくくなります。にんにくは、バゲットに直接すり込ませてもよいでしょう。パクッとつまみやすいので、パーティーやおもてなしの前菜にもおすすめです。

【材料】

• ミニトマト（赤、黄、オレンジ）：15個
• A酢：100cc
• A水：80cc
• A砂糖：大さじ2
• A塩：小さじ1/2
• Aローリエ：1枚
• A赤唐辛子：1本

1. 赤唐辛子は種を取り除きます。
2. トマトはヘタを取り、反対側に爪楊枝で穴をあけます。
3. 鍋に湯を沸かし、2をサッとくぐらせて冷水に取り、皮をむきます。
4. 小鍋にAの材料を入れてひと煮立ちさせ、粗熱を取ります。
5. 煮沸消毒した保存瓶に3、4を入れて蓋をし、冷蔵庫で2～3時間漬けたら完成です。

3色のミニトマトが色鮮やかなカラフルピクルスの紹介です。ひと口食べれば、甘酸っぱさとローリエの香りが口いっぱいに広がります。美味しく作るコツは、少し固めのトマトを使うことです。湯むきしても形が崩れず、しっかりとした食感が楽しめます。

ワンタンの皮に大葉とミニトマト、チーズを包み、油でこんがりと揚げました。外はカリッと、中はジューシーでとろけるチーズがたまりません。大葉が見えるように包むと見栄えが良くなります。ビールやワインなどお好みのお酒と共に味わってみてください。

トマトを使った人気のおつまみレシピを紹介しました。トマトは生で食べるとみずみずしさ、加熱すると甘さが引き立つ魅力たっぷりの野菜です。その綺麗な色味を活かせば、おしゃれな一皿を作るのもお手の物でしょう。

レシピの数も豊富にあるため、気分や合わせるお酒によってメニューを選ぶのもおすすめです。ぜひ美味しいおつまみを食べながら、自宅でまったりと過ごしてみてください。