銀座のルパンがおすすめな理由!太宰治も愛したカクテルはどれ?

老舗文壇バーとして名高い銀座ルパンを詳しく説明します。文壇バーと呼ばれるようになったきっかけ、戦火をくぐり抜けてきた長い歴史も解説!また、銀座ルパンならではのおすすめのカクテル、おつまみメニューなどもたっぷり紹介します。

銀座のルパンがおすすめな理由!太宰治も愛したカクテルはどれ?のイメージ

目次

  1. 1銀座のルパンの店舗情報とおすすめカクテルを紹介!
  2. 2銀座のルパンとは?
  3. 3銀座のルパンの歴史
  4. 4銀座のルパンのおすすめカクテルメニュー
  5. 5銀座のルパンのおすすめおつまみメニュー
  6. 6銀座のルパンのアクセス方法と店舗情報
  7. 7銀座のルパンでおすすめカクテルメニューを味わおう!

銀座のルパンの店舗情報とおすすめカクテルを紹介!

数多のバーがひしめく銀座。その中にあって、1928年(昭和3年)開業の銀座ルパンは文字通りの老舗です。さらに、銀座ルパンは文壇バーとも呼ばれます。老舗文壇バーとなった経緯や、戦争の厳しい時代をくぐり抜けてきたルパンの長い歴史を紹介します。

また、本格的な銅のマグカップスタイルで提供されるモスコミュールや、あまり知られていない古いレシピのオールド・イングランドなど、おすすめのカクテルメニューも紹介します。名物のおつまみメニューも掲載しますので、ぜひ参考にしてみてください。

銀座のルパンとは?

銀座のルパンは老舗文壇バー

銀座ルパンが文壇バーと呼ばれるようになったきっかけは、開店当初まで遡ります。当時、ルパンの近くに文芸春秋社があり、そのため、多くの作家が通うようになりました。ルパンを開店当初から支援したのが菊池寛(文芸春秋の創設者)、泉鏡花、里見弴、久米正雄といった文豪たちです。

やがて、それをきっかけに、ノーベル文学賞作家の川端康成、大佛次郎、永井荷風、林芙美子、直木賞の名称の由来となる直木三十五ら、大正・昭和を代表する大作家たちが足繁く通うようになります。まさに文壇バーと呼ばれるのに恥じないビッグネームが連なっています。

銀座のルパンは太宰治が愛した店

銀座ルパンを愛した作家のひとりに太宰治がいます。教科書にも載った『走れメロス』や、時代を越えて読み継がれる大ベストセラー小説『人間失格』(累計発行部数は1200万部以上ともいわれます)が有名です。

憂いを帯びた横顔のスナップ写真を目にしたことがある人も多いでしょう。実際、4度の自殺未遂、薬物中毒など、その生涯は波乱に満ちており、最期は愛人と玉川上水で心中しました。享年38歳でした。

影のある作家の印象が強い太宰治ですが、銀座ルパンで撮影されたポートレートの太宰の印象はもう少し快活です。スツールの上にあぐらをかいたポートレートは目にしたことのある人も多いでしょう。

このポートレートを撮影したのは写真家・林忠彦です。林は織田作之助を追いかけて銀座ルパンを訪れていたそうですが、そこに太宰が居合わせており、太宰に「俺も撮れよ」と言われて撮ったそうです。被写体の太宰からの距離をとるために、林はルパンのトイレに入り、そこからドアを開けたままの状態で撮影したといいます。

漫画「文豪ストレイドッグス」の聖地

かつての文豪を偲んで多くの文学ファンが訪れる銀座ルパンですが、今また、新たな客層が現れているといいます。きっかけとなっているのはバトルアクション漫画『文豪ストレイドッグス』(原作:朝霧カフカ、漫画:春河35)です。

この漫画は、太宰治や中島敦、江戸川乱歩などの文豪が、特殊なパワーを持ったキャラクターとして登場する漫画です。今ではテレビアニメ版、劇場アニメ版も制作されている大人気作品です。

そして現在、『文豪ストレイドッグス』を通じて太宰治などの文豪の存在を知った若者が、いわゆる聖地巡礼として、銀座ルパンを訪れるというのです。中には海外から訪れるファンもいるといいます。
 

銀座のルパンの歴史

銀座ルパンの歴史①開店当初

銀座ルパンは1928年(昭和3年)10月3日に開店します。最初は「カフエー」としてスタートしました。カフエーというのは、女給がお酒のサーブをするスタイルの洋風の酒場です。その後、1936年(昭和11年)に現在のようなカウンター・バーに改装されました。ちなみに、ルパンのカウンターにはヤチダモという木が使われています。

開店当初は、前述のような大作家たちのほかにも、画壇からは岡本太郎や藤田嗣治、東郷青児などが常連として通っていました。また、演劇界では宇野重吉や小山内薫、滝沢修などが馴染み客でした。まさに目も眩むようなキラ星のごときビッグネームが連なっています。

銀座ルパンの歴史②戦争の影響で改名から休業へ

1941年(昭和16年)、太平洋戦争が始まります。戦争中は敵国であるアメリカやイギリスの言葉は敵性語として使用が禁止されました。あらゆる英語の名称が日本語に置き換えられる中、銀座ルパンも店名を変えざるを得ず、「麺包亭(ぱんてい)」と名乗ることになりました。

また、戦争中には「ぜいたくは敵だ!」というスローガンなども登場し、ぜいたく品の製造販売が禁じられました。そして、戦争がいよいよ激化する1944年(昭和19年)、大劇場なども閉鎖されるようになり、ついにルパンも政府の命令によって休業することになりました。

銀座ルパンの歴史③空襲の被害と戦後の影響

1944年(昭和19年)11月、アメリカ軍のB29による東京への空襲が始まります。翌年1月、銀座も大空襲に見舞われます。ルパンは直撃こそ逃れたものの、向かいのビルに爆弾が落ちました。その爆風で、銀座ルパンも入口の扉が吹き飛ばされ、トイレの天井は落ち、水道管から漏水するなどの被害が出ました。

そして、翌年3月10日、その攻撃は本格化し、軍事施設だけでなく、下町まで含む東京全体が焼夷弾による激しい攻撃にさらされました(東京大空襲)。死者は約10万人。東京は一面の焼け野原と化しました。

1945年(昭和20年)8月、ようやく終戦を迎えます。しかし、戦後は飲食営業緊急措置令が発令され、酒類の販売が禁止されます。銀座ルパンは1946年(昭和21年)1月に、コーヒー店として再出発しました。酒類の販売が解禁されたのは1949年(昭和24年)になってのことです。

それでも、物資の不足している状況なので、きちんとした酒が容易に手に入るわけではありません。人によっては工業用アルコールさえ飲んだといいます。

そのような時代だったので、信頼できるお店でなければ、何を飲まされるかわからないという状況でした。その中でルパンの信頼は厚く、作家や出版関係者を中心として、多くの顧客がお店に戻りました。

銀座ルパンの歴史④無頼派作家や写真家が集まる

再開した銀座ルパンを訪れた作家の中に、太宰治、坂口安吾、織田作之助ら、いわゆる無頼派(ぶらいは)と呼ばれる作家たちがいます。無頼派はそれまでの文学や既成概念を覆す作品を発表した作家です。坂口安吾もそれまで日本で美徳とされていたことを痛烈に批判しています。

また、同じ頃、写真家の秋山庄太郎、木村伊兵衛らもルパンを訪れるようになります。そのような中で、林忠彦による太宰治の有名なポートレートが撮られたのです。ルパン1階には新しい馴染み客が訪れるようになります。1960年代には作家の星新一、小松左京、漫画家のサトウ・サンペイらがルパンの新しい顔になっていきます。

銀座ルパンの歴史⑤大改装とリニューアルオープン

1972年(昭和47年)、銀座ルパンが入居していたビル自体が取り壊され、新しいビルに建て替えられることになります。ビルは戦争中に受けた爆風などで傷み、老朽化し、水漏れやガス漏れなどのトラブルが頻繁に起こるようになっていたのです。

建て替えに際して、ルパンはカウンターやその他のすべての内装を一旦取り外し、保管しました。そして新しいビルになったとき、それらを元あったように復元したのです。そして2年後の1974年(昭和49年)、リニューアルして営業を再開します。

一階部分は店舗はなくなり、地下だけの営業になりましたが、ドアを開けると地下に続く階段があるスタイルは元のままです。昔の店の扉は現在はトイレの扉として再生されているそうです。

銀座ルパンの歴史⑥歴代オーナーの移り変わり

銀座ルパンの初代オーナーは高﨑雪子氏です。バーテンダーは1951年(昭和26年)から、雪子氏の弟、武氏が勤めていました。雪子氏は名物ママとして和服姿でカウンターに立ち続けていたそうですが、1981年(昭和56年)、体調を崩し、店には出られなくなりました。

体を壊しても雪子氏は店に戻るために懸命にリハビリをしていたそうですが、1995年(平成7年)8月16日、88歳で亡くなります。その時、週刊新潮が「銀座『ルパン』を彩った客とママの六十七年」と題した追悼記事を掲載しました。その後、武氏も2008年(平成20年)に他界しました。

現在は雪子氏の長男、龍彦氏がオーナーです。龍彦氏は大手百貨店を定年退職したのち、伝統あるルパンを引き継ぎました。2018年(平成30年)にルパンは開店90周年を迎えました。その時受けたインタビューで、龍彦氏は「(店を畳んだりしたら)母に激怒される。それこそ祟られる。」と冗談混じりに語っています。

銀座のルパンのおすすめカクテルメニュー

モスコミュール

銀座ルパンの代名詞ともいえるカクテルがモスコミュールです。ウォッカベースで、ライムジュース、ジンジャーエールを加えます。カクテルの技法としてはビルドです。ビルドは、グラスに氷とベースのお酒を入れ、ジュースやソーダ等を加えて混ぜる作り方です。

銀座ルパンではジンジャーエールはウィルキンソン社の辛口のものを使っています。銅製のカップにレモンを添えて提供されます。モスコミュールは銅製のカップで提供されるのが本来の姿です。モスコミュールは「モスクワのラバ(強情者)」という意味で、口当たりの強さが名前の由来になっています。

銀座ルパンのモスコミュールは爽快感のあるスカッとした飲み口で、他のバーではなかなか味わえない味といいます。ルパンを訪れたらオーダーしてみたいおすすめメニューの一つです。価格は1200円(税抜)です。

チャーリー・チャップリン

ブランデーベースのカクテルです。アプリコット・ブランデーとスロー・ジン(野生の梅の実で香味をつけた甘口リキュール)をシェークして作ります。アルコール度数は低めなので、お酒の強くない人にもおすすめのメニューです。

銀座ルパンのチャーリー・チャップリンは甘さと酸味のバランスの取れた、フルーティーな味わいといいます。価格は1300円(税抜)です。

ゴールデン・フィズ

ジンベースのカクテルです。ドライ・ジンにレモンジュース、卵黄などを合わせてシェークします。卵黄の色からゴールデンの名前があります。銀座ルパンでは坂口安吾がお気に入りのカクテルとして飲んでいたそうです。坂口安吾ファンは一度は飲んでみたいおすすめのカクテルです。

卵黄が泡立ち、ふわっとした爽やかな飲み口で、しつこくありません。滋養強壮に飲むのも最高だといいます。価格は1300円(税抜)です。

マティーニ

ドライ・ジンとドライ・ベルモットだけをステアして作られる、シンプルながら奥深いカクテルです。バーテンダーによってジンとベルモットの銘柄や割合が異なり、無数のバリエーションが生まれるといいます。

銀座ルパンでは本来の味を楽しめるように、ドライに仕上げています。口当たりは比較的濃厚でまったりしています。アルコール度数は高めです。価格は1300円(税抜)です。

オールド・イングランド

カクテルのレシピとしてはかなり古いもので、あまり広くは知られていないといいます。そのカクテルが飲めるのも、老舗バーでベテランバーテンダーの在籍するルパンならではでしょう。ウォッカベースのカクテルで、ドライシェリーを合わせてステアします。

銀座ルパンでは使うウォッカにもこだわりがあり、カフェウォッカ(ニッカウヰスキー)を使用しています。カフェウォッカは、世界的にも珍しいカフェ式連続式蒸留器を使って作られており、原料の香りや味わいがしっかりと残っているといいます。

このカフェウォッカを使うことで、銀座ルパンのオールド・イングランドは飲んだ時に一瞬、吟醸酒のような風味を感じるといいます。ベテランバーテンダーの繊細な技を楽しみたい、おすすめのメニューです。価格は1300円(税抜)です。

サンダー・クラップ

サンダー・クラップは雷鳴という意味です。ブランデー、ウィスキー、ジンをステアして作ります。銀座ルパンではそれぞれの材料にこだわりのものを使っているそうです。カクテルで、ブランデーとウィスキーと合わせるものは珍しいです。名前からも察せられる通り、辛口の強烈な味わいで、アルコール度数も高めです。価格は2400円(税抜)です。

スティンガー

銀座のルパンでも提供されているようなグラスに入ったカクテル

ブランデーとペパーミント・ホワイトをシェークして作ります。ペパーミントは爽やかですが、ブランデーの味わいは鋭いので、大人向けの刺激的な味わいです。スティンガーは針、風刺、毒舌家などを意味します。このカクテルの味わいの鋭さが想像できます。

シンプルなカクテルだけにバーテンダーの腕が試されるともいいます。銀座ルパンのスティンガーはアルコールの高さを感じさせない、口当たりの良い絶品だといいます。価格は1300円(税抜)です。

グラスホッパー

ミントリキュール、カカオリキュール、生クリームをシェークして作ります。ミントリキュールと生クリームで淡い美しい緑色になります。グラスホッパーはバッタの意味です。

ミントの爽やかさに生クリームのコクが加わり、舌触り、のどごしはとてもなめらかです。銀座ルパンのグラスホッパーはクリームが効いて、濃厚だといいます。甘口のカクテルで、食後にもぴったりです。価格は1300円(税抜)です。

雪国

ウォッカベースで、ホワイトキュラソーとライムジュースを加えてシェークして作ります。ミントチェリーを沈め、グラスの縁を砂糖で飾るスノースタイルです。サントリー主催のカクテルコンクールで生まれた日本生まれのカクテルですが、今では世界のスタンダードカクテルの一つです。

カクテルの考案者は井山計一です。名前の由来は川端康成の小説『雪国』という説が一般的です。銀座ルパンはまさにその川端康成が常連であったバー。川端康成を偲んでぜひ飲んでみたいおすすめメニューです。価格は1300円(税抜)です。

シンデレラ

シンデレラはノンアルコールカクテルです。一般的なレシピはオレンジジュース、レモンジュース、パイナップルジュースの組み合わせです。シェークして作ります。

銀座ルパンには、シンデレラの他にも、フロリダ、サラトガクーラー、クールコリンズなどのノンアルコールカクテルが用意されています。そのため、ルパンはお酒の飲めない人にもおすすめできるバーです。価格は、シンデレラ、フロリダ、サラトガクーラーがいずれも1000円(税抜)、クールコリンズが1100円(税抜)です。

銀座のルパンのおすすめおつまみメニュー

ボイルド・ウィンナーソーセージ

銀座ルパンでおすすめのおつまみメニューの筆頭です。ドイツのケーファー社のウィンナーソーセージを使った一品です。ケーファー社は1930年、ミュンヘンに設立された食品の老舗ブランドです。価格は1100円(税抜)です。

ルパンのおすすめのボイルド・ウィンナーソーセージも肉汁が口いっぱい広がるおいしさ。お酒も進んで飲みすぎてしまうこともあります。

オイルサーディン・セット

銀座ルパンの常連さん一押しのおすすめメニューです。レモン、クラッカー、マスタードが添えられています。クラッカーに乗せ、マスタードと共に食べるのもおすすめです。二人分のボリュームがあります。価格は1100円(税抜)です。

シーチキンとろ・セット

銀座ルパンで人気のおつまみメニューのひとつです。ツナ缶を使ったおつまみですが、普通のツナ缶ではありません。マグロの希少部位である「とろ肉」だけを使ったシーチキンとろの缶詰です。

ネギに醤油をかけ、一緒に食べるのもおすすめです。刻みネギの味と相まって、あとをひく美味しさだといいます。ぜひ食べてみたいメニューです。価格は1100円(税抜)です。

アスパラガスほか

銀座ルパンには上記のおつまみのほか、アスパラガスやサラミなどのメニューも用意されています。一人前のおつまみとしては、チーズ、ミックスナッツ、ピスタチオ、ポテトチップなど軽めのおつまみがあります。
 

価格
(税抜き)
メニュー
1100円 オイルサーディンセット、シーチキンとろ・セット
ボイルド・ウィンナーソーセージ
600円 アスパラガス、サラミ、ドライ・フルーツ
300円 チーズ、ミックスナッツ、ピスタチオ、ピーナッツ、チョコレート、
ドライ・イチジク、ポテトチップ、クラッカー、品川巻、柿の種

銀座のルパンのアクセス方法と店舗情報

アクセス方法

銀座ルパンの最寄駅は東京メトロ銀座駅(銀座線・丸の内線・日比谷線)です。出口としてはB3、B6が一番近くになります。みゆき通りから行く場合は、文芸春秋別館とEVANCEの間の細い路地を入ります。路地の入り口から、怪盗ルパンのイラストの描かれた印象的な看板が見えます。

並木通りから行く場合は、養清堂画廊とカルティエ銀座の間の細い路地を入り、カルティエ銀座ビルの建物の終わるところを右に曲がります。予約の際は、お店に直接電話しましょう。

訪問する際の服装ですが、バーはドレスコードがはっきり決まっていない場合がほとんどです。ただし、落ち着いてお酒と会話を楽しむ場ですので、サンダルなどの過度な軽装は避けたいところです。

店舗情報

住所 東京都中央区銀座5丁目5番11号塚本不動産ビル地階
アクセス方法 銀座駅(東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線)B6出口徒歩約5分
電話番号 03-3571-0750
営業時間 17:00〜23:30(L.O. 23:00)
定休日 日曜日・月曜日(月曜日以外の祝日は営業)
席数 30席
リンク先 公式サイト
食べログ
ホットペッパー
ぐるなび

銀座のルパンでおすすめカクテルメニューを味わおう!

銀座ルパンには、坂口安吾の愛したゴールデン・フィズ、本来の姿で提供されるモスコミュース、知っているバーテンダーも少ないといわれるオールド・イングランドなど、おすすめのカクテルが多く揃っています。

銀座のバーというと敷居が高く感じられるかもしれませんが、バーテンダーはじめ、お店のスタッフは一見さんでも暖かく迎えてくれるといいます。

純文学ファンだけでなく、『文豪ストレイドッグ』から文豪を知り、そこから聖地巡礼で訪れる人も多い、老舗文壇バー銀座ルパン。ぜひ一度訪れて、歴史あるカクテルを味わってみてはいかがでしょう。

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