2020年05月14日公開
2024年10月21日更新
ヨーグルトドリンク人気レシピ!簡単手作り飲むヨーグルト!色々な果物と
ヨーグルトドリンクが簡単に作れるレシピを紹介します。ヘルシーで美味しいヨーグルトドリンクを、自宅で作れる人気レシピを厳選!フルーツを使ったドリンクやお酒を使ったカクテルなど、毎日でも飲みたいレシピを集めました。
目次
ヨーグルトドリンクの人気レシピを紹介!
#ラッシー#牛乳#ヨーグルト
— しゅん (@VHgPbtE1EWEiYiY) April 25, 2020
2日続けて
お風呂上がりの
ラッシー🥛
今日はうまく撹拌されて
美味しくできました😘✨ pic.twitter.com/BFBGXdu217
腸内環境を整えるために、ヨーグルトを毎日摂っている方も多いでしょう。そのままでも体に良くて美味しいヨーグルトですが、牛乳などを合わせてヨーグルトドリンクにアレンジして飲んでみませんか?
本記事では、爽やかな甘味で人気のヨーグルトドリンクの簡単レシピを紹介します。毎日の健康維持にはもちろん、子供のおやつとしてもぜひ作ってみてください!
ヨーグルトドリンク(ラッシー)の基本レシピ
日本でも飲むヨーグルトとして馴染み深いヨーグルトドリンクですが、インドでも「ラッシー」という名前で親しまれています。カレー料理などにも相性が良い基本のラッシーレシピを紹介します。
材料と用意するもの
しょうちゃんのゴハン
— しょうちゃん(ぼくコシ) (@b0kun0ud0n) April 30, 2020
今回は牛乳とヨーグルトを使った簡単ラッシー
農林水産省のプラスワンプロジェクト
いつもよりちょっと多めに乳製品を使っちゃおう
爽やかさが心地いい健康な飲み物です
お試しあれhttps://t.co/DNamoKkn3T#ぼくコシ#プラスワンプロジェクト#おうち時間#ラッシー pic.twitter.com/PpJxFyT5k2
【材料】
- 牛乳:150ml
- ヨーグルト:150ml
- ハチミツ:大さじ1
- レモン汁:大さじ2
- ミントの葉:1枚
基本のヨーグルトドリンクは、非常にシンプルな材料で作ります。こちらのレシピではヨーグルトと牛乳を1:1で混ぜていますが、お好みで分量を調節してみてください。
牛乳の割合を増やすとさらっとしたドリンクに、牛乳を減らすとドロッとしたドリンクになります。使用するヨーグルトは、いつも食べている市販のヨーグルトで構いません。より濃厚なラッシーを作りたい方は、濃厚なギリシャヨーグルトなどで作ってみてください。
作り方
【作り方】
- ボウルに牛乳・ヨーグルトを入れて、よく混ぜます。
- ハチミツ・レモン汁を入れて、よく混ぜます。
- 滑らかになったら、グラスに注ぎます。
- ミントの葉をトッピングしたら、完成です。
すべての材料を混ぜるだけで作れる簡単レシピです。動画ではホイッパーを使用していますが、ミキサーを使うとよりなめらかに仕上がります。冷やして飲むのが一般的ですが、寒い季節にはホットにして飲むのもおすすめです。
ヨーグルトドリンクの簡単人気レシピ【果物】
そのままでも美味しいヨーグルトドリンクですが、果物を入れてアレンジするとさらに飲みやすく美味しくなります。ビタミンやミネラルもたっぷり摂れる人気レシピをまとめました。
マンゴーラッシー
【材料】
- 冷凍カットマンゴー:5~6個
- ヨーグルト:大さじ4
- 水:50ml
- オリゴ糖(はちみつでも可):大さじ1弱
- 氷:2個ほど
- ミント:適量
【作り方】
- ミキサーに、ミント以外の材料を入れて撹拌します。
- 氷を入れたグラスに注ぎ、ミントを盛り付けたら完成です。
インドカレー屋さんで人気のあるマンゴーラッシーも、自宅で簡単に作れます。マンゴーに含まれるカリウムは、むくみ防止効果が期待されるのでダイエット中にもおすすめです。
キウイラッシー
【材料】
- キウイ:1個
- プレーンヨーグルト:100g
- 牛乳:100cc
- ハチミツ:大さじ1
【作り方】
- キウイの皮を剥いて、一口大に切ります。
- ミキサーに、すべての材料を入れて撹拌します。
- グラスに注いだら完成です。
ビタミンCが豊富なキウイを使用すると、酸味があるさっぱりとしたヨーグルトドリンクができます。キウイはガン抑制効果や血糖値を下げる効果も期待されるので、生活習慣病予防にもぜひ取り入れてみてください。
バナナラッシー
【材料】
- ヨーグルト:500g
- 砂糖:大さじ4
- 牛乳:400cc
- レモン汁:小さじ4
- バナナ:小2本
【作り方】
- ボウルにヨーグルト・砂糖・レモン汁を入れ、よく混ぜます。
- バナナの皮を剥き、ジップロックに入れて潰します。
- 潰したバナナをボウルに入れ、よく混ぜます。
- 滑らかになったら、牛乳を入れて混ぜます。
- グラスに注いだら完成です。
ミキサーを使わずに作るバナナヨーグルトドリンクです。バナナを潰す作業などは、子供と一緒に作ると楽しみながら調理できます。ボリュームもたっぷりで甘めのドリンクになっているので、子供のおやつにも最適です。
ブルーベリーヨーグルトドリンク
【材料】
- ヨーグルト:150g
- 牛乳:50ml
- 冷凍ブルーベリー:50g
- 砂糖:小さじ2
- ミント:適量
【作り方】
- 器ににミント以外の材料を入れ、ブレンダーで撹拌します。
- グラスに注ぎ、ミントを飾ったら完成です。
色鮮やかなブルーベリーラッシーは、美容効果が高いヨーグルトドリンクです。体を元気にしてくれる亜鉛や抗酸化作用が高いビタミンEが豊富なブルーベリーを、ヨーグルトドリンクで毎日取り入れてください。
いちごラッシー
【材料】
- ヨーグルト:180g
- 牛乳:180g
- いちごジャム:40~50g
- 砂糖:小さじ4
【作り方】
- ボウルにヨーグルト・牛乳・砂糖を入れ、よく混ぜます。
- 冷蔵庫に入れて、よく冷やします。
- グラスの底に、いちごジャムを入れます。
- ヨーグルトドリンクを注ぎ、スプーンでかき混ぜたら完成です。
自宅にある簡単な材料を使用した、簡単いちごヨーグルトドリンクです。ジャムを後から入れて混ぜることで、いちごの味をしっかりと感じることができます。いちごジャムの他にも、自宅にある好きなフルーツジャムで作ってみてください。
パインラッシー
【材料】
- 牛乳:200ml
- ヨーグルト:150g
- レモン汁:大さじ1
- ハチミツ:大さじ1
- 冷凍カットパイナップル:ひとつかみ
【作り方】
- 器にすべての材料を入れ、ブレンダーで撹拌していきます。
- 氷を入れたグラスに注いだら完成です。
食物繊維豊富のパインは、便秘に悩んでいる方にぜひ取り入れてほしいフルーツです。乳酸菌が豊富なヨーグルトドリンクと合わせて、腸内環境を整えましょう。冷凍フルーツを使用することで、簡単に作ることができます。
ピーチラッシー
【材料】
- 桃:1個
- プレーンヨーグルト:150g
- ハチミツ:大さじ1
- 砂糖:大さじ1
- レモン汁:小さじ1
- 氷:適量
- ミント:適量
【作り方】
- 桃の皮を剥き、一口サイズに切ります。
- ミキサーに、氷・ミント以外の材料を入れて撹拌します。
- 氷を入れたグラスにヨーグルトドリンクを入れて、ミントを飾ったら完成です。
夏には、旬の桃を使用したヨーグルトドリンクはいかがでしょうか?炭水化物を効率的にエネルギーに変換するなナイアシンが豊富な桃は、ダイエット中にもおすすめです。夏バテで食欲がない時にも重宝するレシピになっています。
タピオカマンゴーラッシー
【材料】
- 冷凍タピオカ:20g
- オリゴ糖:大さじ1
- 無糖ヨーグルト:80g
- 牛乳:30g
- マンゴーピューレ:80g
【作り方】
- 鍋にお湯を沸騰させ、冷凍タピオカを混ぜながら茹でます。
- タピオカが浮いてきたら、蓋をして弱火で20分加熱します。
- 火を止めて、そのまま30分放置します。
- 冷水にタピオカをつけて、よく冷やします。
- 水を切ったタピオカにオリゴ糖をかけ、20分以上漬けます。
- ボウルにヨーグルト・牛乳を入れて混ぜます。
- グラスに、タピオカ・マンゴーピューレを入れます。
- 上からヨーグルトドリンクをかけて完成です。
大人気のタピオカを使ったヨーグルトドリンクです。自宅で冷凍タピオカを使用して作ると、タピオカドリンクも低価格で楽しむことができます。このレシピではマンゴーピューレを使用しましたが、好きなフルーツのピューレを使ってアレンジしてみてください。
レモンラッシー
【材料】
- 牛乳:400ml
- レモン:大さじ3
- ハチミツ:大さじ3
【作り方】
- 器にすべての材料を入れ、よく混ぜます。
- グラスに注いだら完成です。
ヨーグルトドリンクのレシピはレモン汁と使うことが多いですが、こちらのレシピは少し多めに使用します。しっかりとしたレモンの風味が感じられ、爽やかな味わいのドリンクです。お好みで、好きなジャムを混ぜて味わってみてください。
アサイーとミックスベリーのラッシー
朝食の代わりに、アサイーとミックスベリーのラッシーはいかがでしょうか?美容効果が高いフルーツをふんだんに使用したヨーグルトドリンクになっています。2層に分かれたおしゃれなドリンクは、来客用の朝食にも重宝します。
毎朝スムージーを飲んでいる方にもお勧めしたい美容ドリンクです。ぜひ、美容と健康のために取り入れてみてください。
フルーツチアシードラッシー
腹持ちが良いドリンクが飲みたい時には、チアシード入りのヨーグルトドリンクがおすすめです。作り方は簡単で、水でふやかしたチアシードを好きなフルーツに混ぜてヨーグルトドリンクにするだけです。
フルーツを大きめにカットして、ミキサーで撹拌せずに作るとフルーツの酵素もそのまま摂取出来ます。ぜひ、いろいろなフルーツで楽しんでみてください。
ヨーグルトドリンクの簡単人気レシピ【その他】
フルーツを使用したドリンク以外にも、さまざまなアレンジレシピがあります。人気のあるアレンジヨーグルトドリンクを集めました。
クリームチーズラッシー
【材料】
- クリームチーズ:70g
- 砂糖:大さじ2
- 牛乳:200ml
- ヨーグルト:150g
- レモン汁:大さじ1
【作り方】
- すべての材料をミキサーに入れ、撹拌します。
- グラスに入れたら完成です。
レアチーズケーキのような濃厚なヨーグルトドリンクです。脂質が気になる方は、脂肪分0のヨーグルトを使用するとよりヘルシーに仕上がります。お好みで好きなフルーツなどをトッピングすると、デザートとしても重宝するレシピです。
フローズンラッシー
【材料】
- カゴメ野菜生活:1パック
- ヨーグルト:200g
- 砂糖:大さじ1.5
【作り方】
- カゴメ野菜生活を、パックごと凍らせます。
- ボウルにヨーグルトを入れ、凍ったままの野菜生活を入れます。
- 砂糖を入れ、野菜生活を潰しながら混ぜます。
- 程よく滑らかになったら、グラスに入れて完成です。
野菜不足が気になる方には、野菜ジュースを使ったヨーグルトドリンクがおすすめです。野菜ジュースを凍らせて作ることで、夏の暑い日にも時短でひんやりスイーツが作れます。牛乳なしで作るレシピなので、とてもヘルシーです。
抹茶ラッシー
【材料】
- 牛乳:100ml
- ヨーグルト:100g
- 砂糖:大さじ1
- 抹茶:1g
【作り方】
- グラスに大さじ1ほどの牛乳を入れ、抹茶を溶かします。
- 抹茶が溶けたら、残りの牛乳・ヨーグルトを入れてゆっくり混ぜます。
- 滑らかになったら、砂糖を入れて混ぜます。
- 砂糖が溶けたら完成です。
いつもとは違うヨーグルトドリンクを味わいたい時には、抹茶風味の和風ヨーグルトドリンクはいかがでしょうか?グラス一個で作ることができるので、洗い物も少なくて済みます。甘めのドリンクが好きな方は、砂糖を少し多めにしてみるのもおすすめです。
グリーンラッシー
【材料】
- プレーンヨーグルト:200g
- 牛乳:200g
- ハチミツ:大さじ2
- 粉末青汁:1包
【作り方】
- ボウルにヨーグルト・牛乳・はちみつを入れ、よく混ぜます。
- 滑らかになったら、グラスに注ぎます。
- 粉末青汁を入れ、スプーンで混ぜたら完成です。
先ほどの抹茶ラッシーと同じく緑色のヨーグルトドリンクですが、こちらは青汁を使用したドリンクです。野菜の栄養を凝縮した粉末青汁を使用することで、体に必要な栄養素が気軽に取れます。いつも青汁を飲んでいる方も、是非試してみてください。
豆乳ラッシー
よりヘルシーなヨーグルトドリンクが飲みたい方は、豆乳を使用して作ってみてはいかがでしょうか?豆乳に含まれるイソフラボンは女性ホルモンに似た働きをしてくれるので、ホルモンバランスなどを整えてくれます。
いつまでも若々しくいたい女性や、妊活中の方にもおすすめです。甘さ控え目のレシピになっているので、お好みで砂糖を増やしたり調整豆乳を使用するなど工夫をして味わってください。
ホエーで作るヨーグルトドリンク
ヨーグルトでカッテージチーズを作った後に出来るホエーは、栄養素がギュッと詰まった食材です。そのまま捨てるのはもったいないので、ヨーグルトドリンクにアレンジして味わいましょう。
作り方は普通のヨーグルトドリンクと変わらず、ホエーと牛乳などの材料を混ぜるだけです。ヨーグルトを使用したラッシーよりも少しさっぱりした味わいになります。
ヨーグルトドリンクの簡単人気レシピ【カクテル】
夜のくつろぎタイムに、おしゃれなヨーグルトドリンクカクテルはいかがでしょうか?おもてなしドリンクとしても人気のあるレシピをまとめました。
マンゴーと超濃厚ヨーグルト酒のスムージー
【材料】
- カットマンゴー:適量
- レモンジュース:5ml
- ラム酒:20~30ml
- ヨーグルト酒:40ml
- オレンジジュース:40ml
- シュガーシロップ:少々
- クラッシュアイス:適量
- ミント:適量
【作り方】
- すべての材料をミキサーに入れ、撹拌します。
- クラッシュアイスをいれ、再度撹拌します。
- タンブラーに注ぎ、ミントを添えたら完成です。
BARで人気のあるヨーグルト酒を使用したヨーグルトドリンクカクテルです。あまりアルコール感がないカクテルですが、アルコール度は少し強めに作られています。お酒に弱い人は、注意してください。
はちみつ梅酒のヨーグルトドリンク割り
【材料】
- はちみつ梅酒:100ml
- 飲むヨーグルト:100ml
- ミント:適量
- クラッシュアイス:適量
【作り方】
- グラスに、クラッシュアイスを入れます。
- 梅酒を注ぎ、後から飲むヨーグルトを注ぎます。
- マドラーで軽く混ぜます。
- ミントを添えたら完成です。
梅酒が好きな方には、はちみつ梅酒のヨーグルトドリンク割りがおすすめです。動画では梅酒とヨーグルトを1:1の割合で混ぜていますが、1:3ほどでヨーグルトを多めに作ると甘さ控えめのカクテルになります。
日本酒ヨーグルトドリンク
【材料】
- はちみつ:大さじ1
- ヨーグルト:100ml
- 日本酒:50ml
【作り方】
- グラスに、はちみつ・ヨーグルトを入れて混ぜます。
- 全体が混ざったら、日本酒を入れます。
- マドラーで軽く混ぜたら完成です。
日本酒を使用した、大人のヨーグルトドリンクです。はちみつを入れることで、まろやかな甘味のカクテルに仕上がっています。使用する日本酒によっても風味が変わってくるので、ぜひいろいろな種類で試してみてください。
フルーチェヨーグルトカクテル
【材料】
- フルーチェ:1袋
- 牛乳:150ml
- ヨーグルト酒:30ml
【作り方】
- ボウルにフルーチェ・牛乳を入れて、よく混ぜます。
- ヨーグルト酒をいれて、混ぜ合わせます。
- グラスに入れたら完成です。
カクテルというよりもデザートに近い、フルーチェヨーグルトカクテルです。お酒が好きな方や爽やかな風味にしたい方は、ヨーグルト酒を少し多めに入れても美味しく仕上がります。出来上がった後に、ヨーグルト酒を足しながら飲むのもおすすめです。
麹甘酒ラッシー
子供と一緒に味わえるノンアルコールカクテルを紹介します。麹甘酒をつかったヨーグルトドリンクは、優しい甘酒の甘みとヨーグルトの爽やかさがマッチした美味しいカクテルです。飲む点滴とも呼ばれるほど栄養満点な麹甘酒は、夏バテ防止にも重宝します。
アルコール分が入っていない麹甘酒なら、子供でも安心して飲むことが出来ます。美容にも良いヨーグルトドリンクを、親子で味わってみてはいかがでしょうか?
桂花陳酒のラッシーカクテル
こちらのカクテルレシピは、金木犀を白ワインで漬け込んだ桂花陳酒を使用しています。香りも楽しめるおしゃれなヨーグルトドリンクです。桂花陳酒は中国のリキュールで、日本でも中華料理屋やバーなどでよく見かけます。
今回紹介するレシピではラフランスを使用していますが、桂花陳酒はビワやブドウなどの秋のフルーツと相性が良いです。お好きなフルーツでヨーグルトドリンクカクテルを楽しんでください。
2層のヨーグルトカクテル
女性に人気のあるカシスリキュールを使ったヨーグルトドリンクです。カシスリキュールを入れた後、静かにヨーグルトを注ぐと2層に分かれた綺麗なカクテルが完成します。リキュールとヨーグルトのみで作るカクテルは、とてもヘルシーで飲みやすいです。
カシスリキュールの他にも、クランベリーやアプリコットなどの色が鮮やかなリキュールを使うのもおすすめ。ぜひいろいろなリキュールで試してみてください。
ストロベリーダイキリのヨーグルトカクテル
混ぜて作るヨーグルトドリンクではなく、凍らせたヨーグルトを入れたカクテルです。少しずつ溶けながら混ざっていくヨーグルトが、飲むごとにドリンクの味わいを変えてくれます。夏の暑い時期に楽しむカクテルにピッタリです。
お酒が苦手な方は、フルーツジュースで作ってみるのもおすすめです。ヨーグルトドリンクでよく使われる、マンゴージュースなどを使用して作ってみましょう。
ビールヨーグルトカクテル
とにかくビールが好きという方は、ヨーグルトでビールを割ったカクテルはいかがでしょうか?ビールの苦みとヨーグルトの爽やかさで、のどごしが良いドリンクになっています。
ジュースなどを凍らせた氷を入れると、時間が経つごとに味わいが変わっていきます。ICEBOXなどの市販されている味付け氷商品を使用すると、簡単に作れるのでおすすめです。
人気レシピを参考にヨーグルトドリンクを作ってみよう!
JA全農の呼びかけに応えて「とろり濃厚バナナラッシーwithシナモン」を作ってみた。https://t.co/FxWvuTFCKk#ラッシー pic.twitter.com/Spql7ZxJ7H
— 写真家 山本まりこ (@yamamarimo8) April 25, 2020
人気のあるヨーグルトドリンクレシピを紹介してきました。低カロリーで栄養価も高いヨーグルトドリンクは、美容を気にする方やダイエット中の方におすすめしたい健康ドリンクです。
同じヨーグルトドリンクでも、さまざまな食材と合わせることで全く味わいやのど越しが変わってきます。ぜひいろいろなレシピを試して、お気に入りのドリンクを見つけてください!