肉典食堂(韓国・ソウル明洞他)徹底解説!おすすめはサムギョプサル!

韓国で有名な焼肉店「肉典食堂(ユッチョンシッタン)」のおすすめメニューや人気のサイドメニューを紹介します。本店の一号店から明洞近郊や江南区にある肉典食堂の店舗情報や、予約方法などを詳しく解説。肉典食堂以外でサムギョプサルが人気の店も必見です。

肉典食堂(韓国・ソウル明洞他)徹底解説!おすすめはサムギョプサル!のイメージ

目次

  1. 1肉典食堂について知りたい!
  2. 2肉典食堂の基本情報
  3. 3肉典食堂のおすすめ人気メニュー
  4. 4肉典食堂の人気サイド・ドリンクメニュー
  5. 5肉典食堂の口コミ
  6. 6肉典食堂の店舗情報
  7. 7肉典食堂以外でサムギョプサルが人気の店
  8. 8肉典食堂でおいしいサムギョプサルを食べてみよう!

肉典食堂について知りたい!

肉典食堂は、サムギョプサル(豚の三枚肉)やモクサル(豚の首肉)が看板メニューの焼肉店です。韓国のグルメ番組や日本のテレビ番組でも紹介され、現地の人にはもちろん日本人観光客にも話題となっています。「並ばない韓国人が並んでも食べたい店」「ソウル・明洞に来たら、ここに行かない人はいない」と言われるほど人気の焼肉店です。

この記事では、肉典食堂の基本情報やおすすめ人気メニューなどを紹介します。肉典食堂以外でも、韓国で美味しいサムギョプサルが食べられる店も合わせてチェックしてください。

肉典食堂の基本情報

ソウルの人気焼肉店

ソウル・明洞でサムギョプサルを食べるならここ!と言われるほど人気の焼肉店肉典食堂は、明洞近郊・江南区に五店舗出店しています。肉典食堂は、ステーキのように分厚い熟成豚肉を使用するところが特徴です。熟成させた肉にアンデス産の大粒塩をふって丁寧に切り込みを入れるなど、手間をかけた下処理がされています。

鉄板の温度を測る専用の機械を使い230~240度になったら、訓練された肉典食堂のスタッフが丁寧に焼きあげます。徹底された温度管理とスタッフの焼き加減が、分厚い肉を美味しく食べられる秘訣なのです。

食べやすい大きさにカットして鉄板に綺麗に並べてくれるので、一番美味しい状態で食べることができます。柔らかくジューシーな肉典食堂の肉は、一度食べたら病みつきになる美味しさです。

外観や店内の様子

ソウル・明洞近郊にある一号店〜三号店の肉典食堂の看板は、白地に黒のハングル文字で店名が書かれています。江南にある四号店は茶色の壁面にハングルの立体文字、明洞近くに店舗を構える五号店は白地に赤の立体ハングル文字でデザインされています。五号店以外は、看板の右側に赤い漢字で「肉典食堂」と書いてあるのが目印です。

店内はどの店舗も似たようなレイアウトで、カップルでもファミリーでも来店しやすい環境です。テーブル席が基本ですが、本店や三号店には座敷席もあります。

営業時間

肉典食堂一号店・三号店・五号店の営業時間は、11:00〜23:00です。四号店は11:30〜23:00で、二号店は16:00〜翌2:00です。二号店以外は昼食から夕食の間にブレイクタイムが設けられているため、営業時間をしっかりチェックして来店するのをおすすめします。

二号店はランチ営業していませんが、ブレイクタイムがなく深夜まで営業しているため、ショッピングや観光を遅くまで楽しんだ後もゆっくりと食事を楽しむことができます。年中無休で営業している店舗も旧正月・秋夕(チュソク)は、時間短縮営業している場合がありますので注意してください。

肉典食堂は基本的に、旧正月・秋夕の当日が定休日になります。二号店は旧正月・秋夕の連休、五号店は旧正月・秋夕の前日と当日が定休日になります。

予約はできる?

肉典食堂は予約を受け付けておりません。直接店舗へ行き、タイミングよく入店できればそのまま席に案内されますが混雑している場合は番号札を持って並ぶ必要があります。各店舗のドアに番号を書いた付箋が貼ってありますので、その付箋を取って待機します。番号札がない場合は、いくら待っても中へ入れないので注意してください。

待合室が設置されていない店舗は特に、真夏や真冬に外で長時間並ぶのは大変です。できるだけ待ち時間を短くするため、昼食時や夕食時などピーク時を避けるのをおすすめします。

肉典食堂の店舗によっても異なりますが、オープン時間より少し前から並んでおくと、比較的早く入店できるようです。どうしてもピーク時と重なる場合は、行列覚悟で行きましょう。

肉典食堂のおすすめ人気メニュー

トンサムギョプサル(豚の三枚肉)

肉典食堂の看板メニューは、トンサムギョプサルです。肉典食堂では、毎日取り寄せているという新鮮な国産豚、贅沢な厚みの三段バラを使用しています。カリッと焼いた脂身と豚肉のジューシーな旨味を、一度に味わうことができるのが人気の秘密です。

肉典食堂ではお肉を完璧に焼けるようになるまで、一か月以上訓練しているというスタッフが焼き上げてくれます。鉄板の温度管理や肉の切り方など、合格が出るまで焼き係に昇進できないというので、スタッフに任せておけば一番最高の状態で食べることができます。

二人分が基本ですが、二種類注文する場合はどちらかひとつを二人分にすると、片方は一人分でも注文できます。追加の場合は、一人分からでも注文できます。最初に提供されるバンチャン(おかず)やサムジャン(合わせ味噌)を乗せて、サンチュで包むのが定番の食べ方です。バンチャンや包み野菜はおかわり自由です。

トンモクサル(豚の首肉)

肉典食堂の看板メニューのトンサムギョプサルと、同じくらい注文が多いのがトンモクサルです。モクサルは豚の首肉で、サムギョプサルよりも脂身が少ないため、女性に特に人気のメニューです。分厚いのに柔らかい食感が特徴で、サムギョプサルではなくモクサル目当てで来店する方もいるほどです。

肉典食堂のモクサルは、サムギョプサルのようにサンチュに巻いて食べるのも美味しいですが、ワサビをのせてミョンイナムル(行者ニンニクの葉の漬物)で巻く食べ方も人気です。カロリーが気になる方や、サムギョプサルよりもさっぱり食べたい方におすすめです。岩塩をつけたり塩辛をのせたり、様々な食べ方ができるのも魅力です。

ハンジョンサル(豚トロ)

歯ごたえを楽しみたい方は、ハンジョンサル(豚トロ)もおすすめです。特殊部位の肉で、もちもちとした食感が特徴です。肉典食堂の豚トロは日本で食べる一般的な豚トロよりも厚みがあり、肉っぽさもしっかり感じられることから、肉典食堂の隠れた人気メニューとなっています。

脂がのっているのにくどくなく、噛めば噛むほどに豚肉の旨味が溢れ出てくるのがハンジョンサルの魅力です。肉典食堂では、サムギョプサル・モクサル・ハンジョンサルは全て一人前150gで提供されます。

肉典食堂の人気サイド・ドリンクメニュー

ポックンパ(焼き飯)

肉典食堂で一番人気のサイドメニューといっても過言ではないのが、ポックンパです。ポックンパは焼き飯のことで、焼肉の後の鉄板にクッキングシートをのせて作ります。具材にはキムチや海苔が入っていて、このポックンパも肉典食堂のスタッフが作ってくれます。仕上げに振りかける粉チーズが、さらに美味しさをアップします。

ピリっと辛い味付けがあと引くポックンパは、肉典食堂へ行ったらはずせない一品です。サムギョプサルやモクサルなど肉を沢山食べた後は、二人で一人前がちょうど良い量になります。

味噌チゲ・キムチチゲ

肉典食堂のスープは、味噌チゲとキムチチゲの二種類です。味噌チゲには、牛肉・豆腐・ズッキーニ・玉ねぎが入っています。キムチチゲは、豚肉・キムチ・豆腐・玉ねぎが入った辛いスープになります。チゲはセットメニューにも含まれていて、味噌チゲとキムチチゲのどちらか一つを選ぶことができます。

麺類

肉典食堂でこってりとしたサムギョプサルを注文する時の、サイドメニューは麺類が人気です。肉典食堂には、韓国定番の水冷麺とビビン冷麺があります。水冷麺はコクのあるスープが絶品で、好みで酢やマスタードを加えて食べます。ビビン麺は牛そぼろや野菜を甘辛いソースと混ぜ合わせて食べる、韓国の定番麺料理です。

辛いのが苦手な方は水冷麺を、辛いのが好きな方はビビン冷麺を注文するのをおすすめします。細いながらも弾力のある麺は喉越しが良く、冷たくさっぱりとした麺類は、夏場に特に人気のサイドメニューです。セットメニューでは三人前から麺類も含まれ、冷麺とビビン麺のどちらかを選ぶことができます。

チャミスル(焼酎)

マッコリや焼酎・メッチュ(ビール)が韓国定番のお酒です。韓国らしさを味わいたいなら、地元でも愛されている焼酎をおすすめします。肉典食堂では、チャミスル・チョウムチョロン・ジンロの三種類の焼酎が用意されていますが、韓国で人気の焼酎はチャミスルです。

焼酎は三種類全てアルコール度数が約17%ありますが、韓国ではキンキンに冷やした焼酎をショットグラスに入れてストレートで飲むか、オンザロックで飲むのが一般的です。お酒が弱い方は、マッコリやメッチュを選ぶと良いでしょう。ソフトドリンクもあるので安心してください。

ケランチム

肉典食堂のサイドメニューは、ケランチムもおすすめです。ケランチムは出汁に卵とネギを加えて蒸した、韓国版茶碗蒸しです。モコモコと膨れ上がったケランチムを一口食べると、出汁をたっぷり含んだ卵がじゅわっと口いっぱいに広がります。

そのまま食べるのももちろん美味しいですが、優しい味付けなのでサムギョプサルやモクサル、おかずと一緒に食べるのもおすすめです。ボリューム満点なのにぺろっと食べられるケランチムは、肉典食堂の隠れた人気サイドメニューです。セットメニューには、三人前からケランチムが付いてきます。

肉典食堂の口コミ

口コミ

肉典食堂の口コミを見てみると、サムギョップサルとモクサル、ポックンパを注文するのは必須のようです。何を注文すれば良いか迷ったら、日本人観光客向けのセットメニューがおすすめです。肉典食堂は最初に沢山のおかずが提供されますが、ネギではなく玉ねぎが出てくるなど、店舗ごとにおかずの種類や量が異なります。

豚肉の厚みや味が微妙に違う場合もあるようですので、二度目の肉典食堂来店の際は違う店舗を選ぶのも、楽しみ方のひとつになりそうです。

口コミでも人気のセットメニュー(二名様セット)の内容はサムギョプサルとモクサル、どちらか好きな部位を三人前分選ぶことができます。サイドメニューからは、味噌チゲかキムチチゲのどちらか一つ、行者ニンニクとポックンパがそれぞれ一つずつ付いてきます。

肉典食堂で人気のメニューが、ほぼ含まれているお得なセットメニューですので、初めて行く方や注文に迷った時におすすめです。あまりの美味しさに、このセットでは足りず追加注文する人も多いようです。セットメニューでサムギョプサルとモクサルを食べ比べて、好きな方を追加するのも良いでしょう。

肉典食堂の店舗情報

一号店

日本人に人気の観光地、東大門の近くにある一号店は肉典食堂本店で、明洞駅より徒歩約二分の場所あります。韓国の人気グルメ番組や、日本のテレビ番組でも紹介された超人気店です。一号店はテレビが設置された待合室が二階にあり、番号を呼ばれたら一階で食事をします。

肉典食堂一号店が混雑している場合は、近くにある肉典食堂二号店・肉典食堂三号店を案内されることもありますが、歩いていける距離ですので安心してください。

二号店

肉典食堂二号店は新設洞駅から徒歩約一分、一号店から徒歩約五分の場所にあります。隣にセブンイレブンがありますので、セブンイレブンの看板を目印に行くと良いでしょう。二号店の店内はあまり広くありませんので、番号札をとったら外で待ちます。

地元の方も多い店ですが、日本語メニューがあるので安心です。二号店のみ、営業時間は16:00〜翌2:00になるので注意してください。一号店が混雑している場合は、歩いてすぐ行け二号店へ行ってみるのをおすすめします。

三号店

肉典食堂三号店は、新設洞駅から徒歩約二分の場所にあります。二号店よりも新しく、広い店内にはオンドルが設置されています。三号店は比較的短い待ち時間で入れる穴場の店舗で、一号店・二号店が混雑している時は三号店へ行くようにいわれることもあります。

韓国のネットでは、肉典食堂三号店が一番美味しいと噂されているのだそう。店内はテーブル席と座敷席があるので、子連れ旅行におすすめの店舗です。

四号店

肉典食堂四号店は、高層ビルやハイブランドショップ、おしゃれなカフェなどが集まり、富裕層エリアと呼ばれている江南(カンナム)にあります。江南駅・駅三駅ともに徒歩約五分の位置にあり、デパートやショッピングモールも多く立ち並ぶエリアですので、買い物の合間に食事したい時に最適です。

混雑している時は、店の外に設置されている赤いテントの中で待機します。テントの中には、椅子や待ち人数がわかるモニターが置かれていて、呼ばれたらテントから店舗の中へ入るシステムです。待機中に注文を済ませるため、入店から食事までがスムーズなのに加え、雨が降っている日や寒い日もしのぐことができるのも嬉しいポイントです。

肉典食堂四号店の店内はコンセントやUSB、バッグやアウターを入れるビニール袋も用意されています。レジ横には無料のコーヒーベンダーもあり、ホスピタリティがかなり高い店舗です。昼食時間や夕食時は、地元のビジネスマンや観光客でかなり混雑するため、開店直後かブレイクタイム前後を狙って行くのをおすすめします。

五号店

肉典食堂五号店は、忠武路駅から徒歩約三分の場所にあります。明洞から徒歩圏内で行ける立地の良さと、店舗の地下にウェイティングスペースがあるのが五号店のおすすめポイントです。

明洞近くにある肉典食堂五号店には日本語メニューがあり、肉典食堂四号店同様各テーブルにUSBとコンセントが設置されているため、韓国旅行初心者も安心して行くことができます。

肉典食堂以外でサムギョプサルが人気の店

河南テジチッ

炭火焼のサムギョプサルが食べられる河南テジチッは、K-POPアイドルも多く訪れる人気店です。河南テジチッは全国展開しているチェーン店で、明洞駅周辺だけでも五店舗ほどあります。徹底して品質管理された韓国産豚肉「韓豚」を使用、注文したらスタッフが専用のブースで、肉を一度あぶり焼きするのが特徴です。

500度の炭火で、サムギョプサルの表面を香ばしくカリッと焼き、余分な脂を落としつつ旨味を凝縮させます。あぶり焼きしたサムギョプサルは、鉄板が設置されたテーブルに運ばれ、スタッフが食べやすい大きさにカットしてくれます。サムギョプサルはサンチュに包んで食べるのはもちろん、行者ニンニクの醤油漬けを巻くのも人気の食べ方です。

黄金牧場

明洞中心部の繁華街にある黄金牧場は、観光客はもちろん地元の人にも人気の焼肉店です。黄金牧場のサムギョプサルは、徹底した温度管理の中15日以上熟成した豚肉を使います。熟成させることで豚の旨味を最大限に引き出し、柔らかさや甘みをさらにアップさせます。

サムギョプサル以外にも、最も良い等級の韓牛やイベリコ豚の肩ロースなど、上質な肉を取り扱っています。チヂミやビビンパなど韓国定番のサイドメニュー、マッコリや焼酎などアルコール類の種類が豊富なのもおすすめポイントです。ビルの三階にある明洞本店は広々とした店内で、繁華街の喧騒を感じずゆっくりと食事を楽しむことができます。

スッタルデジ

明洞近郊にあるスッタルデジは、熟成サムギョプサルや熟成モクサルが人気の焼肉店です。低温熟成させ、本来の美味しさを引き出した豚肉が提供されます。スッタルデジの豚肉も、肉典食堂のように厚みがあるのが特徴です。スタッフが専用機械で温度を測り、ロースターでサムギョプサルを最高の状態に焼き上げてくれます。

シンプルに塩で食べると、熟成されたサムギョプサルの旨みや香ばしさを存分に堪能することができます。塩で味わったら、ワサビやミョンイナムルを巻いて食べるのも絶品です。サムギョプサルやモクサルに欠かせないミョンイナムルが無料なのも嬉しいポイントです。

黒で統一されたスタイリッシュな店内のスッタルデジは、若者やカップルにも人気が高い焼肉店です。

オントリセンコギ 明洞店

オントリセンコギは、サムギョプサル食べ放題の焼肉店です。厚さ三cmもあるサムギョプサルは柔らかく、豚の旨味を存分に堪能することができます。オントリセンコギには、焼肉店では珍しいクミンが入ったオリジナルスパイスが用意されてるのも魅力です。

脂がのった豚肉と爽やかなクミンの香りは相性抜群で、最後まで飽きずに食べることができます。オントリセンコギでは中央にチゲを入れるくぼみがある、オリジナルの鉄板を使用しているため、肉を焼きながら熱々のチゲも食べることができます。明洞駅から徒歩約四分の場所にあるので、明洞観光の合間に立ち寄れる焼肉店です。

王妃家(ワンビチッ) 明洞本店

王妃家はソウルの繁華街にあり、「明洞で焼肉を食べるなら王妃家」と言われるほどの人気店です。サムギョプサルやカルビなど、定食メニューが豊富なのが特徴です。定食の肉は焼いた状態で山盛りで提供され、量が多いのも王妃家の人気の理由です。

清潔感があり広々とした店内で、ひとりランチを気軽に楽しむことができるのも魅力です。上質な肉をリーズナブルな価格で食べられるため、観光客だけではなく地元の人にも愛されています。和え物や漬物などの自家製おかずは、化学調味料を一切使用せずに作るというこだわりも感じられる焼き肉店です。

オダリチプ 明洞直営店

オダリチプは明洞駅から歩いてすぐ、明洞のど真ん中にある焼肉店ですサムギョプサルや味付けカルビの直火焼肉、韓国へ行ったら絶対食べたいカンジャンケジャンなどの海鮮メニューが人気です。肉類はスタッフが、無煙ロースターで丁寧に焼き上げてくれます。

オーナーは元歌手で、現在は音楽プロデューサーでもあるため、店内には韓国スターと一緒に撮った写真が沢山飾られています。おしゃれな店内でBGMやTV放送は全てK-POP、夜になると新人歌手達のライブが開催されるので、K-POP好きの日本人観光客も多く訪れます。

肉典食堂でおいしいサムギョプサルを食べてみよう!

肉典食堂のサムギョプサルは、ステーキのような分厚さの熟成豚肉を使うのが特徴です。人気メニューはサムギョプサルとモクサル、おすすめのサイドメニューは焼き飯や冷麺です。肉典食堂へ初めて行く方は、サムギョプサルやモクサルに焼き飯なども含まれている、日本人観光客向けのセットメニューがおすすめです。

肉典食堂以外にも、韓国には美味しいサムギョプサルを食べられる店が沢山ありますので、ぜひ参考にしてください。

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