2020年03月24日公開
2024年10月13日更新
ジェラートを簡単に作れるレシピ!自宅で本格的な味が食べられる!
ジェラートの簡単レシピを紹介します!プロが作るなめらかな本格ジェラートを、自宅でも簡単に手作りすることができます。人気のある季節のフルーツを使ったジェラートから変わり種ジェラートレシピまで、お好みの味付けで楽しんでください。
目次
ジェラートの簡単レシピが知りたい!
イタリア行ってみてぇ🇮🇹#ジェラート #本場 pic.twitter.com/6V5IvcGueZ
— 田口 淳之介 (@junnosuke_tag) February 19, 2020
イタリアの国民食として愛されるジェラートは、果物や牛乳などを凍らせて作るおしゃれなスイーツです。おやつとしてはもちろん、コース料理のデザートとしても楽しめるジェラートは簡単なレシピで手作りすることができます。
そこで、本記事では自宅でもプロの味が楽しめる人気ジェラートレシピを厳選しました。なめらかな舌触りの基本レシピや、簡単な材料で作ることができる果物や野菜を使ったレシピまで本格的な手作りジェラートを堪能してください!
ジェラートの基本の作り方レシピ
様々な材料で楽しむ手作りジェラートも人気ですが、まずは基本となるなめらかなミルクジェラートのレシピを紹介します。簡単なのに本格的なミルクジェラートを楽しめるレシピを、入門編として試してみてください。
材料
Vita営業12~20時・定休日(火曜日)
— しましまココア (@simasima0180) March 2, 2020
明日は定休日です。
昨日は イベントご来場ありがとうございました。
つうか今日は…
こういう時こそ 美味し物を食べて
笑顔で過ごしたいですね♪#西条 #ジェラート #ソフトクリーム #パフェ #いちごパフェ #いちご #チョコ #ワッフル #ピザ #Vita #美味い pic.twitter.com/YrFk6wwTL0
【材料】
- 牛乳200cc
- 生クリーム200cc
- グラニュー糖70g
- 塩ひとつまみ
- バニラエッセンス5ふり
【使用する調理器具】
- 鍋
- 氷水が入ったボウル
- 金属型バット(タッパーでも可)
- ミキサー
- 密閉容器
シンプルな手作りバニラジェラートは、基本的に乳製品以外の材料をあまり使いません。自宅にある牛乳や生クリームでも、十分なめらかで美味しく仕上がります。よりプロの味に近づけたい方は、プロ仕様の材料を揃えると手作りとは思えない本格的な味になります。
作り方
ジェラート手作りしたよ pic.twitter.com/RuinOb6j0G
— つかだ (@3104love_color) March 9, 2014
【作り方】
- 鍋にバニラエッセンス以外の材料を入れて、沸騰直前まで温めます。
- 沸々してきたら火を止め、バニラエッセンスを加えます。
- 氷水が入ったボウルに鍋を入れ、粗熱を取ります。
- 粗熱が取れたら、金属製のバットに流し入れます。
- 蓋をするように、ピッタリとラップをかけます。
- 冷凍庫に入れて、2~3時間凍らせます。
- 完全に凍ったら何回かに分けてミキサーにかけ、なめらかにします。
- なめらかになったら密閉容器に入れ、再び凍らせます。
- 1~2時間ほど凍らせた後、スプーンで練ります。
- 全体がなめらかになったら完成です。
冷却時間を2度おく手間はかかりますが、その手間のお陰でなめらかでくちどけが良い味に仕上がります。お好みでいちごやブルーベリーなどのフルーツをトッピングすると、見た目も可愛く食欲をそそります。
ミキサーなしで作る方法
【材料】
- A牛乳100cc
- Aグラニュー糖70g
- 牛乳200cc
- 生クリーム100cc
- バニラエッセンス5滴
【作り方】
- 耐熱容器にAの材料を入れ、600wのレンジで1分加熱します。
- グラニュー糖が溶けたらボウルに移し、牛乳200cc・生クリーム・バニラエッセンスを加えます。
- よく混ぜたらバットに移してラップをし、冷凍庫で2時間冷やします。
- 取り出して全体をかき混ぜたら、再びラップをして2時間冷凍庫で冷やします。
- 取り出してかき混ぜたら完成です。
自宅にミキサーなどの機材がない方でも、なめらかな本格ジェラートを作ることは可能です。凍ったジェラートをかき混ぜる時に、全体を潰すようにして混ぜるようにしましょう。
ジェラートの作り方のコツ
あけましておめでとうございます。
— 太田恵 (@megmi0328) January 1, 2020
今年も宜しくお願いします。
やっぱり今日も変わらず
朝からミルクのジェラート作っております😊#黒牛の里#レストランでお待ちしてます#ジェラート pic.twitter.com/MlZGAAZoOx
自宅で本格的なジェラートを手作りするには、いくつかのポイントを抑えておくのが重要です。簡単なレシピでも、ちょっとしたポイントを意識することで味が格段に違ってきます。使う材料や作る工程に注意して、よりなめらかで口どけの良い手作りジェラートを目指しましょう!
グラニュー糖を使用する
お菓子作りの時は上白糖を使用しますが、ジェラートではグラニュー糖を使います。上白糖はコクがあって甘味が強いので、ジェラートに使うと味がくどくなってしまいます。淡白な甘味のグラニュー糖は、生クリームや牛乳の甘みを引き出してくれてジェラートレシピにはピッタリです。
バランスの良い味わいにしたい時には、少量の塩を入れるのも良いです。より締まった味にしたい方は、塩も忘れずに加えてください。
生クリームでコクを調整
よりコクを出したい時は、レシピより生クリームの割合を増やしてみるのもおすすめです。逆に生クリームを少なめにすると、さっぱりした味が楽しめます。生クリームと牛乳の割合で、お好みのコクになるように調節しましょう。
加熱しすぎない
ジェラートを作るときに材料を煮立たせてしまうと、風味が落ちてしまいます。材料の殺菌のために加熱するのが目的ですので、加熱するときは沸騰直前までで十分です。沸々としてきたら、すぐに火を止めるようにしましょう。
混ぜながら凍らせる
1度で完全に凍らせてしまうと氷の大きさがバラバラになってしまい、なめらかな口どけになりません。空気を含ませながら作るとよりなめらかになるため、冷蔵庫から1~2時間ごとに取り出してその都度混ぜてください。
ジェラートのアレンジレシピ【フルーツ系】
基本の作り方をマスターしたところで、いろいろな味付けの手作りジェラートにチャレンジしていきましょう!人気フルーツのジェラートレシピで、大好きなフルーツを味わってください。
すももジェラート
【材料】
- すもも(プラム)2パック
- グラニュー糖150g
- 水30g
【作り方】
- 鍋にグラニュー糖・水を入れ、中火にかけながらかき混ぜます。
- グラニュー糖が溶けたら弱火にし、すももを入れて2~3分煮ます。
- すももを裏返し、さらに2~3分煮ます。
- 2・3の作業を繰り返して、すももがクタっとなったらザルに上げます。
- すももの果肉・すももの煮汁を、ザルで濾しながらボウルに移します。
- よく混ぜ合わせ、氷水を当てながら約30℃まで冷やします。
- 冷えたらジップロックに入れ、冷凍庫で凍らせます。
- 凍ったジップロックをよく揉み、再度冷凍庫で凍らせます。
- 3時間ほどたったら取り出し、ブレンダーやミキサーでなめらかになるまで混ぜます。
- タッパーやバットなどに入れて、冷凍庫で保存します。
- 器に盛ったら、すももジェラートの完成です。
甘酸っぱいすももを味わうさっぱりジェラートレシピです。すももの果肉を潰す手間はかかりますが、なめらかにしておくことでプロの味に近づきます。すももではなく、桃でアレンジしても甘味が強いジェラートに仕上がります。
簡単すいかジェラート
【材料】
- スイカ300g
- ヨーグルト300g
- はちみつ大さじ1
【作り方】
- スイカの種と皮を取り、小さく切っておきます。
- ジップロックに、すいか・ヨーグルト・はちみつを入れます。
- スイカを潰しながら、よく揉みます。
- 冷凍庫に入れて、一晩置きます。
- 冷凍庫から出して、全体をよく揉んで崩します。
- 器に盛り付けたら、すいかジェラートの完成です。
夏に大人気のスイカを使ったジェラートレシピです。ジップロックだけで作ることができる簡単手作りレシピで、子供のおやつの作り置きにも重宝します。
揉むだけ簡単ブルーベリージェラート
【材料】
- ブルーベリー200g
- 牛乳100g
- 砂糖20g
- スキムミルク大さじ5
【作り方】
- ジップロックにすべての材料を入れ、ブルーベリーを潰しながら揉みます。
- 冷凍庫に入れて、2時間置きます。
- 冷凍庫から取り出し、全体を混ぜるように揉みます。
- 再び冷凍庫に入れ、2時間置きます。
- 器に盛り付けたら、ブルーベリージェラートの完成です。
特別なコツがいらない、簡単なブルーベリージェラートレシピです。材料を凍らせてジップロックでもむだけで簡単に作れます。そのため、子供と一緒にお菓子作りを楽しみたい方におすすめのレシピです。
キウイジェラート
【材料】
- キウイ2個(200g)
- 粉砂糖40g
- ヨーグルト240g
【作り方】
- キウイの皮を剥き、小さく切っておきます。
- ボウルにすべての材料を入れて、ブレンダーでジュース状にします。
- ステンレス製のボウルに入れ、冷凍庫で冷やします。
- 15分~20分ごとに全体を混ぜ合わせて、なめらかさを均等にします。
- 好みの硬さになったら。キウイジェラートの完成です。
酸味のあるキウイジェラートは、ヨーグルトで簡単に作ることで酸味を引き立てる味に仕上がります。お店で味わうような本格フルーツジェラートを、ぜひ手作りで楽しんでください。
柿ジェラート
【材料】
- 冷凍柿1個
- 牛乳60~80cc
- 砂糖小さじ2
- レモン汁お好みで
【作り方】
- ミキサーにすべての材料を入れ、なめらかになるまで混ぜます。
- 柿が甘すぎると感じる時は、レモン汁を少量入れて調節してください。
- 器に盛り付けたら、柿ジェラートの完成です。
冷凍した柿を使うことで、冷凍庫で冷やす手間をカットした手作り時短ジェラートレシピです。牛乳の量はなめらかさを見て、その都度調節して入れてください。
ぶどうジェラート
【材料】
- 種無し冷凍ブドウ150g
- 牛乳50cc
- 砂糖大さじ1
【作り方】
- すべての材料をミキサーなどに入れ、よく混ぜます。
- 冷凍可能な容器に入れ、冷凍庫で2時間冷やします。
- 器に盛り付けたら、ぶどうジェラートの完成です。
人気調理器具「ぶんぶんチョッパー」を使ったレシピです。機材がない方は、ミキサーやブレンダーなどを使用しても作ることができます。少ない材料でできる秋の味覚ジェラートを、ぜひ堪能してください。
バナナとベリーのジェラート
【材料】
- 冷凍バナナ1本
- 冷凍ラズベリー適量
- アーモンド7粒
【作り方】
- 冷凍バナナを小さく切り、ミキサーでなめらかになるまで混ぜます。
- 冷凍ラズベリーを加えて、皿に混ぜます。
- アーモンドを砕いておきます。
- 器に盛り付け、アーモンドを散らしたらバナナとベリーのジェラートが完成です。
コース料理のデザートのような見た目の、本格ジェラートレシピです。乳製品を一切使わないので、乳製品アレルギーの子供も安心して味わうことができます。プロ仕様のおしゃれなデザートを味わいたい時に、ぜひ試してみてください。
ジェラートのアレンジレシピ【チョコ・コーヒー・ティー系】
午後のティータイムにピッタリな、大人風味の人気ジェラートレシピを集めました。季節を問わずに味わえる材料を使って、簡単にプロの味が楽しめます。
濃厚抹茶ジェラート
【材料】
- 卵黄3個分
- グラニュー糖90g
- 牛乳250ml(弱火で、湯気が立つほどに温めておきます)
- 生クリーム100ml(ゆるく泡立てておきます)
- 粉末抹茶16g
- 牛乳(抹茶用)100ml(レンジで40秒ほど温めます)
【作り方】
- ボウルに卵黄・グラニュー糖を入れ、よく混ぜます。
- 白くもったりしてきたら、温めておいた牛乳を混ぜます。
- ザルで2を濾し、鍋に入れます。
- 鍋を弱火にかけ、かき混ぜながら加熱します。
- とろみがついてきたら、火を止めます。
- 濾しながらボウルに移し、氷水で冷やします。
- 違う容器に温めておいた抹茶用の牛乳を入れ、少量ずつ抹茶と入れて溶かします。
- 冷やした6に7をいれて、よく混ぜます。
- 泡立てておいた生クリームに、8を少量ずつ3回に分けて混ぜます。
- 冷凍可能な容器に入れ、冷凍庫で2時間冷やします。
- 冷凍庫から取り出し、全体を混ぜます。
- 再び冷凍庫に入れ、1時間おきに3回混ぜます。
- 器に盛り付けたら、抹茶ジェラートの完成です。
プロが作るのような本格抹茶ジェラートを楽しめるレシピです。老若男女問わず人気がある抹茶味は、いろいろな世代が集まるホームパーティーにも重宝します。
チョコジェラート
【材料】
- 純ココアパウダー60g
- グラニュー糖100g
- 牛乳700g
- スイートチョコレート100g(細かく刻んでおきます)
【作り方】
- ココアパウダー・グラニュー糖をボウルに入れ、よく混ぜ合わせます。
- 牛乳を3回に分けて加え、その都度よく混ぜます。
- 鍋に移し、刻んだスイートチョコレートを加えます。
- ゴムベラで混ぜながら火にかけ、チョコレートを溶かします。
- ザルで濾しながらボウルに移し、氷水につけます。
- 約30℃ほどに冷やしたら、ジップロックに移します。
- 冷凍庫で凍らせます。
- 凍ったら冷凍庫から取り出し、全体を揉みほぐします。
- 再び冷凍庫に入れ、3時間ほど冷やします。
- 砕きながらボウルに入れて、ブレンダーなどなめらかにします。
- バットに入れて、冷凍庫で保管します。
- よく冷えた器に盛り付けたら、チョコジェラートの完成です。
ココアパウダーとチョコレートの濃厚本格ジェラートレシピです。ほっこりするチョコレート味で、バレンタインデーのデザートにも大活躍してくれます。
エスプレッソジェラート
【材料】
- 卵白2個分(泡立てておきます)
- 牛乳200ml
- 生クリーム150ml
- 粉ゼラチン11g
- エスプレッソ200cc
- コンデンスミルク110g
- 水あめ60g
- ココアパウダーお好みで
【作り方】
- 鍋に牛乳・生クリーム・粉ゼラチンを入れ、ゴムベラで混ぜながら加熱します。
- 約60度ほどになったら火を止め、エスプレッソを加えて混ぜます。
- 水あめ・コンデンスミルクを加え、よく混ぜます。
- お好みでココアパウダーを加えて、よく混ぜます。
- 卵白を加えて、さっくり混ぜます。
- アイスクリームメーカーにセットして、スイッチを入れます。
- バットに移して冷凍庫で冷やし、1~2時間ごとに3回ほどかき混ぜます。
- 器に盛り付けたら、エスプレッソジェラートの完成です。
ジェラートやアイスを簡単に作ることができる、アイスクリームメーカーを使った簡単レシピです。アイスクリームメーカーがない場合でも、ミキサーやブレンダーを使って作ることができます。
豆腐を使ったお茶ジェラート
ダイエット中も本格ジェラートを味わいたい時には、豆腐を使ったお茶ジェラートレシピはいかがでしょうか?緑茶や抹茶に含まれるカテキンには、脂肪燃焼効果が期待される成分です。低脂肪の調整豆乳をレシピで使うと、よりヘルシーに仕上がります。
チョコミントジェラート
アイスでも人気フレーバーのチョコミントは、ジェラートでもおすすめです。アイスよりさっぱりとしているので、よりミントの爽やかさが引き立ちます。お好みでマシュマロやクランチチョコレートをトッピングして、おしゃれで本格的なジェラートを楽しんでください。
ジェラートのアレンジレシピ【その他】
定番のジェラートも美味しいですが、変わり種のアレンジを加えたレシピもおすすめです。野菜や和風の材料など、意外な材料で作る人気レシピを厳選しました。
トマトジェラート
【材料】
- トマト100g
- いちご100g
- 砂糖大さじ1
- コンデンスミルク大さじ1
- 生クリーム40cc
【作り方】
- トマト・いちごは、ヘタをとって冷凍しておきます。
- 冷凍トマトを、水にくぐらせて皮を剥きます。
- トマトは3cm角、いちごは半分に切ります。
- ミキサーにトマト・いちごを入れ、フレーク状にします。
- 砂糖・コンデンスミルクを入れて、撹拌します。
- 生クリームを少量ずつ加え、持ったりするまで撹拌します。
- バットに入れて、冷凍庫で1~2時間冷やします。
- 器に盛り付けたら、トマトジェラートの完成です。
トマトジェラートレシピは、野菜嫌いな子供のおやつにも重宝します。事前に冷凍した材料を使うことで、時短レシピを可能にした簡単野菜スイーツです。
ラムレーズンジェラート
【材料】
- A牛乳500ml
- A砂糖25g
- ラムレーズン20g
- ミント適量
【作り方】
- 鍋にAの材料を入れ、ヘラで混ぜながら加熱します。
- 沸騰したら弱火にして、半分の量に減るまで加熱します。
- 火からおろし、ラムレーズンを加えてよく混ぜます。
- 容器に移し、冷凍庫で冷やします。
- 1~2時間ごとに取り出し、全体を混ぜます。この作業を3回ほど繰り返します。
- 器に盛り付けてミントを飾ったら、ラムレーズンジェラートの完成です。
濃厚な味わいのラムレーズンも、ジェラートにピッタリなアレンジです。レシピで使用するラムレーズンも、レーズンとラム酒があれば簡単に手作りできます。
ピスタチオジェラート
【材料】
- ピスタチオ100g(皮を取り除いておきます)
- 豆乳300g
- ココナッツオイル10g
- メープルシロップ100g
- 塩ひとつまみ
【作り方】
- ミキサーにすべての材料を入れ、撹拌します。
- アイスクリームメーカーにセットして、スイッチを入れます。
- タッパーに移し、冷凍庫で冷やします。
- 器に盛り付けたら、ピスタチオジェラートの完成です。
おつまみで人気のあるピスタチオは、アイスやジェラートとの相性が抜群です。自然派の材料を使った本格ジェラートレシピで、ダイエット中の方も安心して食べることができます。
オレオ入りジェラート
【材料】
- 牛乳360g(100gと260gに分けておきます)
- 砂糖50g
- 生クリーム90g
- オレオ好きな枚数
【作り方】
- 牛乳100gを、600wのレンジで1分加熱します。
- 砂糖を加えて、よく混ぜます。
- 牛乳260g・生クリームを加え、よく混ぜます。
- アイスクリームメーカーにセットし、スイッチを入れます。
- もったりしてきたら、オレオを砕きながら入れます。
- 器に盛り付けたら、オレオ入りジェラートの完成です。
人気お菓子のオレオが入った食べ応えのあるジェラートです。マクドナルドで販売しているマックフルーリーのような仕上がりで、お店で簡単にプロの味が楽しめます。
ずんだジェラート
郷土料理でもお馴染みのずんだを使ったジェラートは、優しい味わいになります。夏にピッタリのレシピで、牛乳を多めに加えるとずんだシェイクにもアレンジ可能です。絹ごし豆腐を使ったヘルシー手作り人気スイーツを、ダイエット中にも味わってみてください。
きなこジェラート
和風のジェラートを味わいたい方は、優しい味わいのきなこジェラートがおすすめです。お好みで黒蜜などをトッピングすると、本格和風スイーツに変身します。白玉などを合わせた和風パフェのトッピングとしても重宝する人気和風レシピです。
プロテインジェラート
本格的な筋力トレーニングをしている時は、プロテインジェラートのレシピをぜひ試してみてください。甘酒の自然な甘味とレモンの酸味が、絶妙な味わいで人気のレシピです。低カロリーなスイーツで、ダイエット中のたんぱく質補給にも重宝します。
ジェラートレシピを参考に自宅で手作りしよう!
【秋の味覚マロングラッセ🌰】
— Gelateria Azzurro (@Azzurro2018) October 6, 2018
柴野チャンピオンから新しいレシピが届きました♪
本日からさっそくジェラートにして店頭に並べました♪
ぜひ食べに来て下さい🍨#世界一のジェラート #アズーロジェラート #ジェラート #アズーロ #柴野大造 #滋賀 #彦根 #冷たいスイーツ #マロングラッセ #マロン pic.twitter.com/7Vd0ZWv9KA
自宅で楽しむ手作りジェラートのレシピを紹介してきました。簡単なレシピでも材料の質などにこだわると、初心者でも本格的な味に近づきます。
今回紹介したレシピ以外にも、好きなフルーツや材料でアレンジしてみると様々なフレーバーを楽しむことができます。本記事で紹介したレシピを参考にして、手軽で美味しいジェラートを作ってみてください!