らっきょうの人気レシピまとめ!下処理や漬け方のコツも解説!

らっきょうを使った人気レシピを紹介します。基本的ならっきょうの甘酢漬けや塩漬け、変わり種の赤ワイン漬けなどのレシピも集めました。メインのおかずになる人気レシピや、洋風の献立になるアレンジレシピも満載です!

らっきょうの人気レシピまとめ!下処理や漬け方のコツも解説!のイメージ

目次

  1. 1らっきょうを使った人気アレンジレシピを紹介!
  2. 2らっきょうの下処理と漬け方のコツ
  3. 3らっきょうの漬け方別レシピ
  4. 4らっきょうを使った人気アレンジレシピ
  5. 5らっきょうの人気があるアレンジレシピに挑戦してみよう!

らっきょうを使った人気アレンジレシピを紹介!

パリッとした歯ごたえが特徴的ならっきょうは、カレーの付け合わせやお酒のおつまみとして人気があります。カリウムや食物繊維が豊富な食材で、むくみ防止や便秘解消効果も期待される健康効果も高い食材です。

本記事ではらっきょうの基本的な漬け方や変わり種の漬け方、人気のアレンジレシピを集めました。らっきょうをさまざまなレシピで味わってみてください!

らっきょうの下処理と漬け方のコツ

毎年5月から6月に出回る生らっきょうは、漬物にしておくと一年中楽しめる食材です。初めて漬物にチャレンジする方のために、基本的な漬け方を紹介します。

らっきょうの下処理方法

らっきょうを漬けたことがないと「下処理が大変そう」「長い期間漬け込まなくては」と思うかもしれません。でも下処理はとても簡単で、そこをクリアしてしまえば、らっきょう漬けは済んだも同然。

酢漬けや塩漬けなど様々なレシピがありますが、どの漬け方でも下処理方法は全く同じです。下処理さえ知っていれば、後は漬け込むだけで簡単にらっきょう漬けが完成します。

買ってから時間が経ってしまうと芽が伸びてきてしまうため、買ってきたその日に下処理をするようにしてください。その日に調理できない場合は冷蔵庫の中に保管して、芽が成長しないようにしましょう。

漬ける前に必要な下処理は皮を剥き、上下にある茎と根を切り落とすだけのシンプルな作業です。作業が終わった後ザルに上げて流水にさらしながらやさしく揉み洗いすると、取り切れなかった薄皮も綺麗に剥がれ落ちます。

洗った後は、キッチンペーパーなどでよく水気をとってください。水分が残ったままにしてしまうと、カビの原因にもなってしまいます。

らっきょうの漬け方のコツ

  • 塩漬け(2週間)
  • 塩抜き(一昼夜)
  • 熱湯漬け(10秒)
  • 湯切り
  • らっきょう酢漬け(約1カ月)

レシピにもよりますが、一般的ならっきょう漬けの手順は上記の通りです。工程が多くて難しい印象を持たれがちですが、一つ一つの作業は難しい技術が必要ないので初心者の方でも簡単に漬けることができます。

適した調味料は?

甘酢漬けにする場合は、純米酢・醸造酢・黒酢などが適しています。砂糖は普段料理に使っているものを使うと着色しやすくなるため、綺麗に仕上げるためには純度の高い氷砂糖を使用するのがおすすめです。

らっきょうは漬ける前に熱湯に漬けた方がよい?

塩漬けした後は10秒間ほど熱湯につける必要がありますが、これは殺菌消毒と歯触りをよくするための工程です。熱湯をかけるだけでは、全体にお湯が行き渡らず効果が半減してしまいます。

らっきょうの漬け方別レシピ

下処理が終了したら、さっそく漬けていきましょう!メジャーな甘酢漬けや塩漬けをはじめ、変わり種の赤ワイン漬けなどのレシピをまとめました。

らっきょう漬け①塩漬け

【材料】

  • 下処理後のらっきょう1kg
  • 塩スプーン2杯分

【作り方】
  1. 下処理後のらっきょうに塩をまんべんなくまぶし、殺菌消毒した容器に入れます。
  2. 漬け始めて2~3日ほどたったら、味見をしながら漬かり具合を確認してください。
  3. 1週間ほど漬けたら完成です。

甘い漬物が苦手な方は、塩だけで味付けする簡単な塩漬けにチャレンジしてみてください。下処理後は塩をまぶすだけで作ることが可能で、漬物初心者の方でも失敗なく作ることができます。

らっきょう漬け②甘酢漬け・醤油漬け

【材料】

  • 塩抜き後のらっきょう1kg(500gづつに分けておきます)
  • A酢250cc
  • A砂糖60g
  • A酒60cc
  • Aみりん50cc
  • 鷹の爪適量
  • Bみりん100cc
  • B醤油100cc
  • B酒100cc
  • B昆布適量

【作り方】
  1. 甘酢漬けを作ります。Aの材料を鍋に入れて、一煮立ちさせます。
  2. 鍋から上げて、よく冷まします。
  3. 殺菌消毒済みの容器にらっきょう500g・甘酢・鷹の爪を入れて密閉します。
  4. 昆布醤油漬けも、Bの材料を使って同様に作ります。
  5. 甘酢漬けも昆布醤油漬けも、2週間ほど漬けたら完成です。

一番メジャーな甘酢漬けと同じ要領で、昆布醤油漬けも作ることができます。浅漬けで食べる場合は3日ほどで食べることができます。日持ちはしますが、漬けて1年ほどで食べきるようにしてください。また、漬けはじめの2~3日ほどは漬かりムラができないように、容器をゆっくり振って上下をいれかえるようにしましょう。

らっきょう漬け③おたふく漬け

【材料】

  • 下処理後のらっきょう1kg
  • おたふくらっきょう酢
  • 鷹の爪お好みで

【作り方】
  1. 水洗いしたらっきょうに、熱湯をまんべんなくかけます。
  2. 念入りに殺菌したい方は、熱湯の入った鍋に10秒ほど漬けてください。
  3. おたふくらっきょう酢のパッケージを開け、1を入れて冷蔵庫で保管します。
  4. お好みで、鷹の爪を入れてください。
  5. 浅漬けの場合は10日ほど、しっかりつける場合は3週間ほどで完成です。

お好み焼きソースで人気がある食品メーカーのおたふくから、簡単につけることができる甘酢が販売されています。面倒な塩漬けや容器の殺菌消毒も必要なく、チャック付きのパッケージだとそのまま漬けられるので大変便利です。

チャック付きのパッケージ以外にも、ペットボトル容器の甘酢も販売されています。いつも漬けている容器で漬けたい方は、そちらの商品を使用するのもおすすめです。漬け方はチャック付きの商品と同様で塩漬けなどをせずにつけることができます。

また、漬けはじめて2~3日間は甘酢が混ざるように、1日に2~3回ほどパッケージを大きく振ってください。

らっきょう漬け④赤ワイン漬け

ポリフェノールが豊富な赤ワインでつけるおしゃれな赤ワイン漬けは、ピクルスに近い味でお好みでハーブや黒コショウなどを合わせて漬けてみるのも良いです。高いワインを使わなくても、スーパーで販売している低価格のワインで十分美味しく仕上がります。

■赤ワインらっきょう■ by 大吉MAX 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが323万品

らっきょうを使った人気アレンジレシピ

健康効果が高いらっきょうは漬物としてだけでなく、様々な料理に使うこともできます。メインの献立にもなる、アレンジレシピをまとめました。

フライドチキンと合わせたパリパリ炊き込みご飯

【材料】

  • 米3合
  • Aらっきょう10粒ほど(歯ごたえが残る程度に切っておきます)
  • Aフライドチキン小さい物5~6個(小さくカットします)
  • B甘酢大さじ4
  • B醤油大さじ2
  • B塩小さじ2
  • Bバター大さじ1/2
  • 水540ml
  • パセリ・ショウガの千切り・青ネギ少々

【作り方】
  1. 炊飯器に米・水を入れて、その上からAの食材のせます。
  2. Bの調味料をそれぞれ回し入れて、炊飯スイッチをオンにします。
  3. よく混ぜて、器に盛ったら完成です。
  4. お好みでパセリ・しょうがの千切り・青ネギなどを入れても美味しく仕上がります。

テレビで紹介された、斬新なアレンジレシピです。歯ごたえを残したい方は、炊きあがった後にらっきょうを加えるのがおすすめです。パーティーなどで余ったフライドチキンで食べ応えのあるアレンジ炊き込みご飯を楽しんでみてください。

タルタルマヨネーズソース

らっきょうマヨネーズをフライにつけて食べてみよう。カキフライと一緒にひとくちいただくと……ウメェェェエエエーーー!! カキフライの旨みに、サッパリとしたらっきょうと、まろやかなマヨネーズの組み合わせが最高だ。

【材料】

  • らっきょう甘酢漬け5粒ほど(荒めに刻みます)
  • 甘酢大さじ1
  • 固ゆでのゆで卵1個(荒めに刻みます)
  • 塩こしょう少々
  • マヨネーズお好みで

【作り方】
  1. すべての材料を混ぜ合わせて完成です。
  2. マヨネーズをたっぷり入れると、より濃厚なソースになります。

フライ料理やサンドイッチにも合う、アレンジタルタルソースです。サラダのドレッシング代わりにトッピングしても、食べ応えがあるサラダになります。

島らっきょうのチャンプルー

【材料】

  • 島らっきょう125g
  • にら38g
  • 豆腐600g
  • 卵2個
  • かつおぶし15g
  • 醤油少々
  • 塩少々
  • 油大さじ1/2

【作り方】
  1. 島らっきょうは根元を3cmほど切り落とした後、薄切りにして塩もみしておきます。
  2. フライパンに油を熱します。
  3. 一口大に切った豆腐・1・切ったニラを加えてその都度炒めます。
  4. 塩コショウで味を調えて、溶いた卵でとじます。
  5. 皿に盛り付けて、かつおぶしをのせたら完成です。

沖縄の食材を使った、南国の味を楽しめる人気レシピです。島らっきょうは通常のものより小ぶりですが香りと辛みが強く、パリパリとした歯ごたえが特徴的な食材で炒め物にも揚げ物にもよく合います。

らっきょうアヒージョ

【材料】

  • A下処理済みの生らっきょう10~12個
  • A赤トウガラシ1本
  • A塩小さじ1/3
  • オリーブオイル1/2カップ
  • にんにく(みじん切り)1かけ

【作り方】
  1. スキレットにオリーブオイル・ニンニクを入れて、加熱します。
  2. 香りが出てきたらAの材料を入れて、5分ほど加熱します。
  3. 竹串が刺さるようになったら完成です。

旬の時期は生のままアヒージョにアレンジすると、おしゃれなおつまみに変身します。バケットなどに漬けて味わってください。

メキシコ風らっきょう

【材料】

  • Aらっきょう甘酢漬け30g
  • Aトマト1個
  • アボカド2個
  • レモン汁大さじ1
  • Bにんにくチューブ少々
  • B塩小さじ1/4
  • Bコショウ少々

【作り方】
  1. Aの材料をみじん切りにします。
  2. アボカドの皮と種を取り、レモン汁に合わせて潰します。
  3. 1と2、Bの材料を加えてよく混ぜたら完成です。

トルティーヤなどにつけるメキシコ料理のワカモレは、らっきょうを使ったレシピにアレンジ可能です。辛い味が好きな方は、チリパウダーなどをプラスしてみてください。

豚肉巻きフライ

【材料】

  • らっきょう甘酢漬け24粒
  • しゃぶしゃぶ用豚ロース200g
  • 豆板醤適量
  • 爪楊枝20本
  • 油・小麦粉・溶き卵・パン粉適量

【作り方】
  1. 豚ロース肉の形を整え、豆板醤を塗ります。
  2. 1にらっきょうの甘酢漬けを巻き、爪楊枝を刺して固定させます。
  3. 2に小麦粉・溶き卵・パン粉を順につけていきます。
  4. 170℃~180℃の揚げ油で揚げたら完成です。

爪楊枝が取手の役割をしてくれるため、衣つけや揚げる時にも手が汚れない便利なアレンジレシピです。副菜になることが多いらっきょうがメインのおかずになる人気メニューを、ぜひ試してみてください。

ラッキョウのキムチ

【材料】

  • 塩漬けらっきょう1kg
  • 米とぎ汁300cc
  • A粉唐辛子29g
  • A唐辛子(みじん切り)40g
  • A砂糖40g
  • Aはちみつ大さじ2
  • Aイワシだし30cc
  • Aアミの塩辛15cc
  • A昆布だしの素小さじ4
  • A塩小さじ4
  • おろしにんにく30g
  • おろししょうが20g

【作り方】
  1. 米のとぎ汁と鍋に入れて、火にかけてトロミを出します。
  2. ボウルに1とAの材料を入れてよくかき混ぜ、よく冷まします。
  3. 2にしょうが・ニンニクを加えて混ぜまず。
  4. 塩抜きしたらっきょうを入れて、2~3日おいたら出来上がりです。

シンプルな味付けで歯ごたえもある塩漬けは、キムチの具材にもピッタリです。辛さは、唐辛子の量などで好きな辛さに調節してみてください。

砂肝とらっきょう炒め

歯ごたえがある砂肝と合わせた炒め物レシピは、おつまみにピッタリです。砂肝を調味料でよく漬け込むことで、炒める時の味付けが楽になります。辛い味付けが好きな方は、豆板醤などを加えてアレンジするのもおすすめです。

砂肝らっきょう炒めのレシピ | TSUMAMO(ツマモ)

ラッキョウ生春巻き

女性に人気の生春巻きのレシピは、漫画の中に出てくるメニューを再現した漫画飯おつまみです。なめらかな食感のアボカドやクリームチーズとシャキシャキ触感のらっきょうは、とても相性が良い組み合わせです。レモン汁を使った特製ダレで食べると、さっぱり食べられます。

紺田照の合法レシピ「らっきょうの生春巻き」を作ってみた感想 | 飛び猫

タコと合わせたぬた

タウリンや亜鉛が豊富なタコと合わせた、疲労回復おつまみレシピです。旬の時期しか味わえない贅沢献立を、生らっきょうが出回る春先にぜひ試してみてください。

たこと生らっきょうのぬた | レシピ検索 | サッポロビール

おしゃれなカラフルサラダ

パプリカやミックスビーンズと合わせた色どりがかわいいサラダは、お弁当の付け合わせやホームパーティーにも合います。材料を切って漬けておくだけで、簡単に作ることができるおしゃれなアレンジレシピです。

カラフルビーンズサラダ レシピ Makoさん|【みんなのきょうの料理】おいしいレシピや献立を探そう

梅ラッキョウの厚揚げ

梅と大葉の風味が爽やかなアレンジレシピで、春のお花見シーズンなどにピッタリです。肉厚な厚揚げと合わせるとこで、メインのおかずとしても食べ応えがあるメニューになります。

簡単すぎてごめんなさい‼︎あっという間にできちゃう☆トースターde厚揚げの梅らっきょう焼き♡レシピ

らっきょうの人気があるアレンジレシピに挑戦してみよう!

副菜だけではない、らっきょうのアレンジレシピを紹介してきました。血液をサラサラにしてくれる効果やがん予防にも効果があると言われているらっきょうは、毎日食べることでいつまでも若々しく元気な体を保つ手助けをしてくれます。

刺激も強い食材なので食べ過ぎには要注意ですが、毎日5粒ほどを食べると効果的と言われています。適量を守って、いろいろなアレンジレシピを楽しんでみてください!

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