2020年01月13日公開
2024年10月08日更新
ジョニ赤の美味しい飲み方は?ジョニーウォーカー「赤ラベル」を解説!
ジョニ赤はジョニーウォーカーというスコッチウイスキーの名前です。人気スコッチウイスキーのジョニ赤の美味しい飲み方をはじめ、ジョニーウォーカーの種類について調査しています。ジョニーウォーカーの魅力やジョニ赤の由来などについても紹介します。
ジョニ赤を知りたい!
今夜は2階で飲み会です(•͈⌔•͈⑅)♡ #飲み会🍻 #合コン #新宿ゴールデン街
— 藤原 遥 (@HF_Vintage) September 22, 2018
写真は #ジョニ赤 ♡ pic.twitter.com/9L34RldWuB
ジョニーウォーカーはイギリス発祥のスコッチウィスキーです。ジョニーウォーカーにはさまざまなな種類があります。中でもジョニ赤という愛称で親しまれているジョニーウォーカー赤ラベルは、美味しさはもちろん、価格も手ごろということもあり世界的に高い人気を誇るスコッチウィスキーです。
この記事では、ジョニ赤の魅力を余すことなく調査しています。特にスコッチウィスキー初心者の人は知っておけば、ウィスキー選びの参考になることばかりです。
ジョニ赤の特徴
ジョニーウォーカーには、多くの種類がありますが、もっとも一般的で購入しやすいのが赤ラベルです。35種もの原酒をブレンドして作られたジョニ赤は、飲み方を選ばないため、自分好みで楽しむことができます。熟成年数は8年で、世界で知られるスコッチウィスキーの一種として知られています。
キーモルトはスカイ島唯一のスコッチウィスキー・タリスカー。キーモルト・タリスカーのスモーキーさが活かされ、口の中で香りが広がります。ボトルは、細い長方形で、斜めに赤いラベルが貼られているのが特徴です。お手ごろ価格で購入できるジョニ赤ですが、イギリス王室の御用達スコッチウィスキーのひとつで、味は保障つきです。
ジョニーウォーカーってなに?
売り上げは、世界200ヶ国以上で年間およそ1億本以上
ジョニーウォーカーは、スコットランド・キルマーノックで19世紀に発祥したスコッチウィスキーです。もともと農家だったジョン・ウォーカーは父の死をきっかけに食料雑貨店を開業。イギリス王室も御用達だという、有名ブランドのジョニーウォーカーの売り上げは、世界200ヶ国以上で年間およそ1億本以上です。
細長い長方形のボトルにはラベルが斜めに貼られているのが、ジョニーウォーカーの証です。ジョニーウォーカーは価格帯によって、いくつもシリーズ展開をしていて、どのシリーズも人気が高く中々手に入らない商品もあります。シリーズによってはプレミア価格になっているものもあり、世界中で愛されているウィスキーといえるでしょう。
名前の由来
ジョニーウォーカーの名前の由来は1880年代までさかのぼります。スコットランドで食料雑貨店を開店したジョン・ウォーカーの息子アレキサンダーがオリジナルのブレンデッドウィスキーを開発・販売したことがジョニーウォーカーの始まりです。
オリジナルのウィスキーの名前は最初オールドハイランドウィスキーでしたが、息子・アレキサンダーが父の名をとりジョニーウォーカーを名づけました。そして意匠を登録。現在に至ります。
ジョニ赤はラベルの名称
ヒヨって黒じゃなくて赤💨#ねりマドンナ #練馬 #お酒大好き #ジョニ赤 pic.twitter.com/cTfYob7QcL
— 黒井黒百合:ねり★マドンナ (@kuroyurinerima) November 23, 2019
シリーズ展開しているジョニーウォーカーのウィスキーですが、ジョニ赤はシリーズのラベルの色を表しています。ラベルの色ごとにブレンド酒や熟成年数、価格が違い、赤ラベルはジョニ赤として親しまれているシリーズでもっとも売れています。ジョニ赤とは、ジョニーウォーカーが製造しているウィスキーのラベルの名称ということです。
価格と内容量
ジョニーウォーカー赤ラベルは、スコッチウィスキーの中でも比較的安く購入できます。価格は1000円~1500円ほどで、内容量は700mlです。
ジョニ赤は美味しい?
真っ赤な夕日は沈んで無いけど ジョニ赤の時間 w#ジョニ黒 #ジョニ赤 #洋酒 #ハイボール #舶来品 pic.twitter.com/WkN7W0I7L1
— CW NICOLEN (@2016_cw) January 26, 2019
気になるのが、安く購入できるジョニ赤の味です。安い酒は値段相応というものが多い中、ジョニ赤は歴史に恥じぬ味をキープしています。ウィスキーが持つ蜂蜜のような甘さが引き立つ中、スモーキさもしっかり残っていて、味に奥行きを感じることができるのです。味にクセもない為、ウィスキー初心者でも美味しく飲むことができます。
ジョニ赤の美味しい飲み方
ジョニ赤を購入し、いざ試飲!となった場合、考えてしまうのが美味しい飲み方ではないでしょうか?ここではジョニ赤の代表的な飲み方や、グラスの選び方、季節にあう飲み方を紹介しています。飲む際の参考にしてください。
ストレート
スコッチウィスキーの代表的な飲み方がストレートです。ウィスキーを透明で口の開いたグラスに注ぎ、味・色・香りを楽しみます。ジョニ赤もストレートで飲めば、酒が持つポテンシャルを知ることができるでしょう。グラスはチューリップの様に上部が開いたものなどがおすすめ。香りを存分に楽しめます。
ロック
ウィスキーのストレートは強すぎるという理由で苦手な人もいるでしょう。ロックで飲めば、強すぎるウィスキーも氷の水分によって飲みやすくなります。ロックで飲む場合、大きめの氷やコンビニで販売しているロックアイスを使ってください。ロックグラスのように口の広いグラスに氷を入れ、そこにウィスキーを注ぎます。
ウィスキーを注いだあとは、混ぜないのがポイント。混ぜると氷が早く溶けてしまい、せっかくのウィスキーの香りやおいしさが減少してしまいます。
ハイボール
夏場や、すっきりとウィスキーを飲みたい人におすすめなのが、居酒屋などで人気のハイボールです。炭酸水と氷・ウィスキーを混ぜれば出来上がります。ウィスキーはグラスの4分の1程度しか入れないので、お酒にあまり強くない人も飲みやすくなります。
注意するのは混ぜ方。ウィスキーと炭酸水を注いだら1回軽くステアする程度にしましょう。何度も混ぜるとウィスキーの香りが飛び、氷が溶けて味が薄くなってしまうので、ウィスキー本来のおいしさを味わえません。
ジョニ赤以外のジョニーウォーカーの種類
安価で美味しいジョニ赤ですが、ジョニーウォーカーには、ジョニ赤以外に多くの種類が販売されています。ラベルによって価格帯や味も大きく違うので、飲むと驚くことでしょう。ここではジョニーウォーカーの種類について紹介します。
ジョニ黒
#ジョニーウォーカー#樽フレーバー#ミズナラ
— Sumire (@sumire71313009) November 20, 2019
樽フレーバースティックを入れたジョニーウォーカーは、渋くて香りが良くて、美味しい😋❤️本当に木の風味🌲✨
ウイスキーは、読書にぴったり🥃📖✨ pic.twitter.com/rIJqg7zu9o
ジョニ黒はジョニ赤と並ぶ人気商品です。ジョニ黒は40種類の原酒をブレンド、最高傑作といわれているほど、味と価格のバランスの良さが特徴。12年以上の熟成を経て一般流通されています。最初の発売は1909年で、発売以降、その美味しさから高い人気を誇ります。価格帯は1500円~2500円です。
口コミ
ジョニ黒買ってきてしまった
— いるまにんげん (@_nirvanana) January 3, 2020
はじめてのんだけどおいしい pic.twitter.com/sfaWZkeg0S
ジョニ黒はバランスがいいので体に良い pic.twitter.com/VOtAlITf2D
— なやさん (@naya_PL) January 2, 2020
去年買ったジョニ黒シェリーを開栓。
— かまのすけ@仕事始め (@yuri_kamanosuke) December 15, 2019
シェリーの甘味はあるけど、今のジョニ黒らしい辛味とピート香も。おいしい。#TWLC pic.twitter.com/wYLlDUDMIX
ジョニ黒ダブルブラック
今日はもう飲んでます。#ウイスキー#ジョニーウォーカーダブルブラック pic.twitter.com/a1RqKsZ4ic
— 後ろ姿前田 (@HKR0710) April 3, 2019
ジョニ黒にはハイランクがあり、それがダブルブラックです。ダブルブラックはジョニ黒より、スモーキーで、酸味を感じられます。そのため、飲み手によっては癖を感じることもあるでしょう。個性的なウィスキーを好む人なら「うまい!」と感じる逸品です。2500円~3500円前後で販売されています。
口コミ
ジョニーウォーカーの黒が1700円
— はむはむ@うあぁぁぁぁ (@blackhamu86) January 4, 2020
ジョニーウォーカーのダブルブラックが2500円
バランタイン12年が2000円
シーバスリーガル12年が2000円
あまり飲めない方にひと口で美味しさが伝わるウィスキーはシーバスリーガル12年。
口に含むとナッツやピーチ、蜂蜜の香りが舌の上で華を咲かせるのでオススメです
隣でおやびんがコークハイ飲んでるので私も⤴
— ポッターPはウイスキーがお好きでしょ🥃 (@potta0602) April 29, 2019
TLにジョニーハイボールみたのでダブルブラックで作ってみた‼️
これハイボールにカウントされるかなぁ…😅#ジョニーハイボール#TWLC pic.twitter.com/WXOFPm1OzZ
ブルーラベル
今年、初開けボトルは!
— キレイ (@kirei777) January 1, 2020
ジョニーウォーカー ブルーヾ(●´∇`●)ノ pic.twitter.com/wYv0tM5Ql9
ジョニーウォーカーの青ラベルは、シリーズの中でも高級な部類です。ブレンドには50年物も使われているため、生産量が少なく希少価値が高くなっています。熟成された香りで、味わいは非常に上品。贈り物としても喜ばれます。
高級品のため、12000円~15000円で販売されています。高い商品ですが、一度は飲んで欲しいウィスキーです。
口コミ
ジョニーウォーカーのブルーラベルなう。素直に美味しいんだけど、これと言った特徴が無いというか、ただただ美味いという印象。赤や黒と比べると奥行きを感じるけど個性は控えめな印象かな? pic.twitter.com/3JuQfLPE5B
— こもちっく (@komochick) January 4, 2020
□ジョニーウォーカー ブルーラベル□
— ウイスキー大好き@コナン君のお酒 (@whisky_daisuki_) January 1, 2020
ジョニーウォーカーの最高級品、値段もびっくりだが味も別格。
うまいうまいとパカパカ飲むようなお酒ではない。
特別な日にストレートで、成功を噛み締めながら飲みましょう。
人生で一度は飲みたい名酒。https://t.co/mDIN5Q0pcX
レインボーブリッジがマジでレインボーになる事を今日まで知らなかった輩。
— 石倉 (@JOJO29481118) January 3, 2020
ジョニーウォーカーのブルーラベルは意味分からんくらい美味いな。ペリエジュエ・グランブリュトも美味し。ハイボールにブラックペッパーを加えた謎配合が意外とイケる事も知り、見聞が広がったtoday(また酒の話ばかり) pic.twitter.com/mcT3MnxSbU
ブルーラベルキングジョージ5世
ジョニーウォーカー キングジョージ 5世 750ml 【RCP】https://t.co/buVYXAdckw pic.twitter.com/1tnxW27Nku
— 憧れのオシャレを手に入れよう☆ (@KTqrx) August 28, 2016
高級なブルーラベルのなかでも、さらにハイランクなのがキングジョージ5世です。1934年、ジョニーウォーカーがイギリスの王・キングジョージ5世から、英国王室御用達の印でもあるロイヤルワラントを授かったことを記念して造られました。
キングジョージ5世は、王が統治していた時代に稼動していた蒸留所のモルトを使っているだけでなく、現在は閉鎖された蒸留所のモルトも使っています。価格は10万円越えが普通という、超高級ウィスキーです。
口コミ
ジョニーウォーカー キングジョージ5世
— あんさんぐ (@alstroemeria101) December 10, 2019
ウィスキーの王様。この複雑な味は将来味わえない可能性がある。なぜなら既に閉鎖された蒸留所のモルトも使用しているからだ。コスパは悪いがブルーラベル好きなら是非とも飲んでほしいウィスキーである pic.twitter.com/aHKMwLlCtG
浦安バーシノン、ニューボトル入荷です!ジョニーウォーカーの最上級品キングジョージ5世です!1910〜1934年に稼働していた蒸留所のウィスキーを当時の製法でブレンド。時間をかけてストレートで飲んでいただきたい逸品です! pic.twitter.com/mJxxJULYVZ
— BAR CHINON (@BARCHINON) April 16, 2013
グリーンラベル
ジョニ金買いに寄ったらまさかのSOLD OUTm(__)m
— なおなお@LUPINUS (@naonao945) June 15, 2017
取り敢えずグリーンラベル確保してきた(❀^ω^)ノ゙ pic.twitter.com/nVRxB0i5cT
グリーンラベルは、赤・黒とブルーラベルの間ぐらいにある商品です。グリーンラベルという名のとおり、草のような青味のある香りが特徴のウィスキー。クセがあるので普段からウィスキーを飲んでいて、変り種に興味がある、ウィスキーを飲みなれている人にお勧めの商品です。4000円~5000円くらいで販売されています。
口コミ
本日のお酒はこちら。
— 九条尊 (@kujotakeru) July 13, 2019
ジョニーウォーカー グリーンラベル。
ジョニ黒や赤と比べると非常に面白い味わい。
続け様に様々な味わいが押し寄せる感じ。
これだけで様々なフレーバーを楽しめてとっても楽しいです。 pic.twitter.com/k3mL93XGpx
グリーンラベル(ジョニ緑)が復活してるの知らなくて、つい、買いました。美味い!飲み安い!
— さとうユーキ@12/12単行本 (@yuukikagou) February 11, 2019
随分前に復活してたみたいですね。消える前に飲んだっきりでした。 pic.twitter.com/uVBSq8y3OL
今日はジョニーウォーカーのグリーンラベル。ジョニ緑です。複数のモルトウィスキーをブレンドしたピュアモルトですが、キーモルトであるタリスカーが個性を主張しています。パワフルなタリスカーは最近だんだん好きになってきました。
— 宮本潤一 (@junich_miyamoto) February 12, 2011
ゴールドリザーヴ
ジョニーウォーカー ゴールドラベル リザーブhttps://t.co/FbLX4am07K#神楽坂バー #BarSocius #バーソシウス #TWLC pic.twitter.com/n1gU1zbUCV
— Bar.Socius (@BarSocius) September 4, 2019
ゴールドラベルリザーヴという名前のとおり、ラベルだけでなく、美しい色合いのウィスキーがジョニーウォーカーゴールドラベルリザーブ。味わいはフルーティで、ウィスキーの風味を感じることができます。また、飲みやすいため女性ほかのシリーズより女性ファンも多い商品。
3500円~4000円ほどで販売されているので、ウィスキー好きな女性への、ちょっとしたプレゼントにも最適です。
口コミ
獺祭のやたら高いやつとジョニーウォーカーのゴールドラベル初めて飲んでるんだけど美味すぎんよ…
— Pure-JP- I西 (@PureNA5) December 31, 2019
ウイスキーとビール。酒呑のほろ酔いブログ: ジョニーウォーカー ゴールドラベル リザーブ https://t.co/BHvsKQb2f0
— 酒呑level2 チーム天心飯 次はラバーズ(ウイスキーを飲むためもやし生活) (@shin_level2) July 8, 2018
ロックやハイボールだと美味しく飲めます(*´ω`*) pic.twitter.com/SFTgC8DRvT
#ジョニーウォーカー ゴールドラベル ★3
— ひとくちウイスキー (@hitokutiwhisky) July 3, 2018
香:ピート、蜂蜜、木苺、白桃、ちんすこう、茹でたとうもろこし。ミントやローズマリー。霧の立つ朝。やや油絵のようなオイリー。香りのボリュームは非常に低い。
味:甘く軽い口当たりで飲みやすい。鼻抜けはコーヒー。スパイシーな余韻。水っぽく薄味。 pic.twitter.com/ncGnEseGWR
プラチナムラベル
ジョニーウォーカーのプラチナム届きました!
— AKIHABARA FUN (@AKIHABARAFUN) November 2, 2017
お値段は1杯1000円で、飲めます!
かなりお得な値段となっているので是非飲みに来てください! pic.twitter.com/R0SBxkmN7S
18年以上熟成された原酒を使った長期熟成ウィスキーがプラチナムラベルです。プラチナムラベルはブルーラベルに次ぐ高級品です。元々はウォーカー家でプライベートで楽しんでいたものが市販されるようになったといわれています。
舌触りがまろやかで、芳醇な香りとフルーティーさがあるのが特徴です。アルコールの刺激も少なく薫り高いため、ハイボールなどにしても、香りが失われません。価格は6000円~7000円ほどです。
口コミ
#ジョニーウォーカー プラチナム 18年 ★6
— ひとくちウイスキー (@hitokutiwhisky) July 7, 2018
香:麦焼酎様の立ち上がり。桃、洋梨のフルーティ。海辺のピート香、糖蜜、バニラ、乾いた木香、焦がし醤油。奥からドライフルーツとコーヒー。
味:潮っぽくスモーキーでスパイシーな口当たり。熟成感がありながら弾ける元気さもあり、複層的で複雑。 pic.twitter.com/XGDb12LOZ6
ジョニーウォーカー プラチナム、カーデュ、グレンエルギン、オフロスク、ブレアソール等18種類のモルトとローランドのグレーンのブレンデッド。香りはニッキ飴、ミント、蜂蜜、青リンゴ、いちじく、味わいはスムース、全体的な印象はジョニ緑に近いかな。どんな飲み方でもパフォーマンスを発揮。 pic.twitter.com/QJzqHD5AOR
— ふみふみ (@prihiko) November 22, 2017
スウィング
昨日抜栓 #twlc
— 王田珈琲専門店 (@coffeeandscots) January 4, 2020
ジョニーウォーカースウィング
あっしの大好きな銘柄スウィングの60s流通コルクキャップを開けました。
コンディション良好!素晴らしい☆"
明日は連休最終日ですね。あっしは月曜から三連休頂きますので是非とも“王田初め”を明日中にお済ませ下さい!!!!
閉店((●┓ pic.twitter.com/kXK3ESDx6G
背の高い角型ボトルが特徴のジョニーウォーカーですが、スウィングはブランデーのような雫型のボトルです。これは、高波で船が揺れても倒れたりしないようにデザインされています。原酒には17年以上のものを使っている高級品のひとつです。
香りはフローラルで、見た目の色が濃いのが特徴です。味はフルーティーさの中にビター感があり、複雑な風味をかもし出しています。価格帯は4000円~5000円です。
口コミ
本日(1/7)ブランチ@和食 たかもと!
— どうく(工藤隆) (@jamandouq) January 7, 2020
勿論、この時期限定のお雑煮&がめ煮のセット!
どちらも絶品( ^ω^ )素晴らしい!
美味しい土鍋ご飯も堪能( ^ω^ )サイコーであります!
御店主からのお年玉(笑)黒数の子&ジョニーウォーカー スウィングも素晴らしかったです(^^)
愛さん、御馳走様でしたー! pic.twitter.com/XrR31Z5IIg
一杯目
— かわしま。 (@yuzudes2) September 7, 2019
ジョニーウォーカー スウィング
他のジョニーウォーカーに比べると味が濃い(塩味?)気がする。これはストレートよりトゥワイスアップで飲んだほうが飲みやすくていいかもしれない#ウイスキーナイト2019 pic.twitter.com/nbJD5tavPp
ジョニーウォーカー スウィング
— 奴隷から自由人への道のりのメモ (@un86648980) March 27, 2019
スライム型で、前後に傾けても起き上がる。
20世紀前半に盛んとなった豪華客船でウイスキーをもてなす上で、高波でも倒れないように。
このボトルはコルクなので1960年代以前のものだと推定。
時代と共に味の変わるウイスキーたち☺️🥃✨ pic.twitter.com/9ogX3jWXvM
ジョニ赤まとめ
お手ごろ価格なのに、ブレンデッドのスコッチウィスキーの美味しさが詰まったジョニ赤は、ウィスキー初心者をはじめ、万人受けするウィスキーです。飲み方を変えることで違った味わいを楽しむこともできます。
ウィスキーの興味がある人や、香り・味・価格ともにバランスのとれた商品を求めている人におすすめです。ジョニ赤でウィスキーの美味しさを知ってみてはいかがでしょうか?