カップラーメンで太る?原因は?太らない食べ方・食べ合わせも解説!

カップラーメンを食べると太るのかについて解説します。カップラーメンが太るといわれる原因も徹底解説!食べ方によっては痩せることも?ダイエット中でも食べられるカップラーメンの食べ方や、おすすめの食べ合わせも紹介します。

カップラーメンで太る?原因は?太らない食べ方・食べ合わせも解説!のイメージ

目次

  1. 1カップラーメンは太る?痩せる?
  2. 2カップラーメンで太る原因
  3. 3カップラーメンで太る?〜太らない食べ方〜
  4. 4カップラーメンで太る?〜太らない食べ合わせ〜
  5. 5カップラーメンは食べ方次第でダイエット中も太らない

カップラーメンは太る?痩せる?

カップラーメンを食べる女性

カップラーメンは手軽に作れて食べられる、おなじみの食べ物です。時間がない時やご飯を作るのが面倒な時にすぐ作れて、保存期間も長いため保存食としても役立ちます。しかし、カップラーメンは太りやすく身体に悪いため、ダイエットの天敵といったこともよく聞きます。

カップラーメン自体はカロリーが低く、1個あたり約400kcalしかありません。カロリーだけ見るとむしろ痩せるような気がするでしょう。カップラーメンが太るといわれるのは、食べ方や栄養素に問題があるのです。カップラーメンの太る原因について詳しく見ていきましょう。

カップラーメンで太る原因

カップラーメンで太る原因①糖質が多い

カップラーメンの栄養素は、ほぼ炭水化物です。メーカーや味によって糖質量は変わりますが、一般的なカップラーメンの糖質量は40~50gといわれています。糖質は身体を動かすエネルギーとなるため必要な栄養ですが、必要量を超えると脂肪になり、身体に蓄積されます。そのため、糖質を摂りすぎると太るのです。

それだけでなく、カップラーメンは麺類であるため、すぐ食べ終わってしまい腹持ちが悪いです。そのためおにぎりなど他の炭水化物と一緒に食べたり、お腹が空いて間食してしまうといった傾向があります。そのような食べ方も、太る原因の一つです。

カップラーメンで太る原因②栄養バランスが悪い

お湯を注がれるカップラーメン

ダイエットで痩せるために必要なのは、栄養バランスの取れた食事です。カップラーメンはほとんどが小麦粉で作られた麺ですので、カップラーメンばかり食べる生活を続けていると、栄養が偏ってしまいます。栄養の偏った食事を毎日続けていると、太る原因となります。

栄養バランスの悪い食事が太る理由となるのは、身体の代謝を下げ、脂肪を溜め込みやすくするためです。それだけではなく、コレステロールや中性脂肪の量が標準よりも上回り、肝臓に炎症が起きることもあります。

カップラーメンで太る原因③スープの塩分

スープまで完食されたカップラーメン

カップラーメンのスープは味が濃くて美味しいと思いませんか?主にスープに様々な調味料が使われているからです。そのためカップラーメンのスープには、塩分がかなり多く含まれています。塩分は食欲を増進するため、太る元となる間食や食べ過ぎの原因にもなります。

塩分の摂り過ぎは、太るだけでなく病気の原因にもなります。脳梗塞や心筋梗塞を起こす高血圧や動脈硬化などの病気も塩分を摂りすぎると起きてしまう病気です。また腎臓に大きな負担をかけることになり、腎臓病や骨粗鬆症になりやすくなるともいわれています。

カップラーメンで太る原因④質の悪い脂質が多い

カップラーメンに含まれる食品添加物のイメージ

痩せるためには質のいい油が必要、ということが最近話題になっています。しかしカップラーメンに含まれる油は、太る原因となる脂質の油です。カップラーメンは1個につき10~20gほど脂質が含まれており、毎日食べると脂質を摂りすぎてしまいます

カップラーメンで脂質が多く含まれるのは、麺とスープです。麺は乾燥させる際に油で揚げるため、脂質を多く含んでおり、スープにも味付けのために多くの脂が溶け込んでいます。天ぷらやチャーシューのような食材が乗っていたり、こってり系スープのカップラーメンは、更に油が多く太る元となるため要注意です。

カップラーメンで太る原因⑤栄養不足

二つ並べたカップラーメン

②の項目でも述べましたが、カップラーメンばかり食べていると、栄養が偏ってしまいます。太る原因となる糖質や脂質は多く、痩せるために必要な栄養素であるビタミンや食物繊維、たんぱく質がほとんど摂れません。

たんぱく質や食物繊維は、脂肪を燃焼させて筋肉を作る働きがあります。不足してしまうと、身体に溜まった脂肪を燃焼させることができなくなります。その悪循環が太る原因の一つです。

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カップラーメンで太る?〜太らない食べ方〜

カップラーメンばかり毎日食べると身体に悪く、太ることがわかりました。しかしダイエット中どうしても食事を作る暇がなく、カップラーメンを食べたいという時もあるでしょう。そのような時は食べ方に気をつけると、ダイエット中でも食べられます。

ここからは、ダイエット中に食べても太らないカップラーメンの食べ方や、おすすめの食べ合わせを紹介します。

スープは醤油がおすすめ

カップラーメンのスープのスープを選ぶときは、カロリーの高いこってりした味のとんこつやみそは避けましょう。カロリーの高いスープは太る原因となります。あっさりした塩や醤油のカップラーメンがおすすめです。塩分が気になる人は、醤油を選ぶと良いでしょう。

最近では低糖質や低カロリーのカップラーメンもラインナップされているので、そういったものを選ぶと、カロリーを気にせず食べられます。

食べる前に野菜を摂る

カップラーメンのような麺類は、すぐに食べきってしまい腹持ちが悪いため、ついつい弁当やおにぎりといったものも一緒に食べてしまいがちです。炭水化物をカップラーメンと一緒に食べるのは、糖質の摂りすぎで太る原因となります。そこで一緒に食べるものを野菜に替えると、ヘルシーにカップラーメンを食べられます

サラダや野菜炒めを一緒に食べたり、ゆでたキャベツやもやしなどを、ラーメンに入れて食べるのも良いです。更に気をつけたいのは食べる順番です。麺より先に野菜を食べましょう。野菜が麺の油や糖の吸収を和らげ、麺を食べる前に満足感が生まれるため、食べ過ぎの抑制になります

一日の栄養バランスを良くする

痩せるためにはバランスの取れた食事が重要です。1日を通したバランスが大切ですので、カップラーメンは少なくとも3食のうち1食に抑え、他の食事で足りなかった栄養を補うようにしましょう。ここで一食を抜くと、逆に太る原因となります。軽くでも三食食べることが大切です。

脂質や糖質が多いため、カップラーメンを食べるなら、夜よりも昼がおすすめです。カップラーメンを昼に食べた場合は、夜の糖質摂取を避け、野菜やたんぱく質メインの食事にしましょう

スープを飲む量は控えめに

カップラーメンのスープには旨味や脂が多く含まれており、カップラーメンの中で最もカロリーや塩分が高い部分です。麺だけでは足りないからといってスープを全て飲み干すのはやめましょう。太る原因となるほか、健康面でも良くありません。

カップラーメンのスープを飲まなければ、カロリーや塩分を半分以下に抑えられます。できるかぎり、スープを飲む量は控えめにしましょう。

カップラーメンで太る?〜太らない食べ合わせ〜

タンパク質と食物繊維を先に食べる

痩せるためには、代謝が良く脂肪を燃焼しやすい体質にすることが大切です。栄養が偏って代謝が悪くなると、太る原因となります。カップラーメンでは不足しがちなたんぱく質や食物繊維をしっかり摂りましょう。たんぱく質や食物繊維はカップラーメンの糖質を燃焼してくれるため、脂肪として身体につきにくくなります

また食物繊維は先に食べておくことで腹持ちが良くなり、食べ過ぎを抑制してくれます。たんぱく質としてはサラダチキンやベビーチーズ、食物繊維としては野菜サラダや海藻サラダがおすすめですメインのカップラーメンのサイズを小さくしたり、低糖質・低カロリーなものにすると、よりヘルシーに食べられます。

たっぷりの野菜で塩分を排出

カップラーメンと一緒に野菜を食べる利点は、食べ過ぎの抑制だけではありません。野菜には摂りすぎた塩分を排出してくれる働きもあります。これは、野菜に含まれるカリウムによるものです。カリウムには、腎臓の働きを助けて尿を出やすくし、塩分を排出して血圧を下げてくれる作用があります。

カリウムは新鮮な野菜や果物に多く含まれています。おすすめは、フレッシュな野菜サラダや乾燥わかめ、海藻サラダなどです。果物は食べ過ぎると、糖分の摂り過ぎで逆に太る原因となるため、注意しましょう。

薬味をたっぷり入れる

ダイエット中にカップラーメンを食べる時には、薬味も活用してみましょう。ラーメン屋さんにも置いてあるニンニクやネギ、ニラなどが相性抜群です。ニンニクやネギの辛味には、硫化アリルという成分が含まれています。

硫化アリルは、太る原因となる血液中の余分な糖や脂質を除き、新陳代謝を促してくれます。更に、豚肉などビタミンB1を含む食材と一緒に食べると、ビタミンB1の吸収を高めて代謝をアップしてくれます。味にも変化が楽しめて太りにくい、まさに一石二鳥の食べ合わせなのです。

シメのラーメンを食べた翌朝は?

夜お酒を飲んだ後は、つい塩分の高いカップラーメンを食べたくなってしまうものです。飲み会の後にシメのラーメンを食べた次の日、カロリーを気にして朝食を抜いてしまうことはありませんか?

朝食を抜くという行為は、痩せるためには逆効果なのです。朝食を抜くことによって、昼食の量が多くなったり間食してしまうため、かえって太る原因となる行動につながります。夜食べ過ぎても、朝食は食べるようにしましょう。

朝食には、食物繊維やたんぱく質をメインにした食事がおすすめです。摂り過ぎた脂質や糖質を燃焼させ、身体から排出させる働きがあります。糖質の高いものは避けましょう。あまり食べられない時は、乾燥わかめの入った味噌汁を飲むだけでも効果があります。

カップラーメンは食べ方次第でダイエット中も太らない

上から見たカップラーメン

カップラーメンは、低コストで手軽にできてすぐに食べられる、便利な食材です。太るためダイエット中は良くないというイメージがありますが、太る原因はカップラーメンそのものではなく、食べ方にあります。カップラーメンで太る原因を理解しておき、太らない食べ方をすることが大切です。

そうすればダイエットの敵ではなく、時間がない時に上手く便利に取り入れることができます。栄養バランスをうまく調節し、美味しくヘルシーにカップラーメンを食べましょう。

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