はっさくの食べ方の手順を解説!皮の剥き方やアレンジレシピを紹介!

はっさくは食べ方ひとつで美味しく食べられる事が出来ます。皮を剥くのが面倒であまり食べないという人もこの記事で紹介する手順で簡単に剥く事が出来ます。また、晩御飯の一品としても万能なはっさくのお手軽レシピの食べ方も合わせて紹介します。

はっさくの食べ方の手順を解説!皮の剥き方やアレンジレシピを紹介!のイメージ

目次

  1. 1はっさくはどうやって食べる?
  2. 2はっさくの上手な食べ方【剥き方】
  3. 3はっさくの美味しい食べ方
  4. 4はっさくのアレンジレシピ
  5. 5はっさくを上手に剥いて様々なレシピに挑戦しよう!

はっさくはどうやって食べる?

八朔(はっさく)は広島県で発見された日本原産の柑橘類の一種で、みかんやいよかんと同じミカン科に属されています。他の柑橘類に比べて皮が分厚いので、剥くのが面倒くさいと思っている人も少なくないでしょう。

しかし、少し苦みがあって甘酸っぱく水分も多いので一度食べると癖になるはっさくは、皮が剥くのが少し面倒なだけで、栄養成分が豊富に含まれている果物です。ビタミンCはもちろん、苦み成分はアンチエイジング効果があります。酸っぱい成分のクエン酸は体内の老廃物を分解・排出する手助けをしてくれます。

そこで、はっさくの食べ方をマスターし、美味しく食べられるアレンジレシピをこの記事では紹介します。スイーツとしてではなく、普通の料理としても美味しさを発揮させるはっさくをぜひ試してください!

はっさくの上手な食べ方【剥き方】

最初にはっさくの食べ方を何種類か紹介します。誰もが知っている皮の剥き方から箸を使う意外な皮の剥き方など、自分が一番やりやすい方法が必ず見つかるはずです。しかし、皮が厚いので包丁や刃物を使わなければいけません。怪我には十分注意して行ってください。

りんごの皮むきの様にする方法

はっさくは皮が厚いですが、りんごの皮むきのようにらせん状に剥くと白い皮もきれいに剥けるので簡単です。実を取り出すときも包丁を白い皮に沿って切り、動画のように実を皮から剥がすときはゆっくりと指を皮と実の間に入れるとするっと取れます。

もうひとつのポイントは、皮をむくとき包丁を分厚い皮の奥まで入れ、白い皮も一緒に剥いてしまうことです。どうしても表面に白い皮が残ってしまったら手ではがしてください。

包丁でそぎ落とす方法

りんごの皮むきが苦手な人ははっさくの皮をそぐように切り落とす方法があります。そうするとりんごの皮むきのようにきれいに白い皮が剥けます。また包丁に切り込みを入れて手で剥く方法もありますが、白い皮が残るので苦みが苦手な人はそぎ落とす方法がおすすめです。

手順①

  • はっさくの頭とお尻を切り落とす
  • 包丁を上から下へ実の形に沿って皮をそぎ落とす

はっさくの大きさにもよりますが、5、6回に分けてそぎ落とすと白い皮の部分もきれいに取れます。どうしても残ってしまった場合は、手で剥いてください。

手順②

  • 白い皮に沿って半分に切る
  • 中心部分から指を入れ実を取る

少し熟してしまったはっさくになると、皮と実が取れづらくなります。その時は、皮の端の部分を包丁で切り落として実を取りだしてください。

包丁と箸で剥く方法

箸を使う方法は、できるだけはっさくの実を形のまま残して食べるときに有効な剥き方です。包丁も手も使いますが、箸を使いこなすと意外と時短で剥く事が出来ます。

手順①

  • はっさくのへたの部分を切り落とす
  • 反対側を包丁で八等分になるように十文字に2回切り込みをいれる
  • 切り込みをいれた部分の中心に箸を使って奥まで差し込む

手順②

  • 箸を抜いてそこから指を入れて皮を剥く
  • 白いワタが残るので手できれいに剥がす
  • 実を何等分かに分け、中心部分を包丁で切り落とし中の実を取りだす

はっさくの状態によっては実を取りだしにくい時があるので、なるべく力を入れずに薄皮と実の間に指をゆっくりと入れて剥がしましょう。

包丁とハサミで剥く方法

最後に包丁とキッチンバサミを使ってはっさくの薄皮を剥く方法を紹介します。厚い皮を剥く方法は、そぎ落としても箸を使用してもどちらでも構いません。自分でやりやすい方法で剥きましょう。そのあとにはっさくを皮ごとひとつずつ分け、中心の薄皮をキッチンバサミで切り落としてください。

包丁でも切り落とすこともできますが、切り落とす部分が形によっては湾曲になってることもあるので、包丁では上手く切れないこともあります。キッチンバサミなら薄皮の形に沿って端から端まできれいに切り落とせるので、薄皮を簡単に剥がす事が出来ます。

はっさくの美味しい食べ方

次にはっさくの美味しい食べ方を3種類紹介します。そのまま食べるのが一番美味しいという人も多いかもしれませんが、アレンジひとつで子供でも苦みを気にせず美味しく食べることもできます。また、苦みのある皮も食べ方を工夫するとお酒のおつまみにもなります。どの食べ方も簡単に作ることができるので、ぜひ挑戦してみてください。

塩や砂糖をかけて食べる

はっさくの苦みや酸っぱさが少し苦手だったり子供に食べさせたいと思ったときは、砂糖や塩をふりかけて食べさせてください。スイカに塩をかけると甘さが増すと言われていますが、はっさくも同じで塩をかけると酸っぱみが消え甘さが増します。

砂糖は酸っぱさが残りますが、さらに甘さがプラスされるので夏の暑い時などは爽やかな後味がすっきりします。

また、地方によっては醤油をかけることもあるそうです。醤油も塩味が強いので塩をかけたように酸っぱみが消えて甘さが残ります。もし普通の食べ方に飽きてしまったら、色々な調味料で試しても良いでしょう。

スイーツにする

子供たちが一番喜ぶのは、スイーツに加えることです。簡単な食べ方はヨーグルトの上にはっさくをのせるだけ。その上に砂糖をかけるとおやつやデザートになります。また、寒天と合わせると食べやすくおもてなしのデザートにもなります。牛乳寒天なら栄養抜群の食べ方です。

保存性の高いジャムやピール・砂糖漬けにする

いつもは食べない皮の部分も食べ方次第では、ほろ苦くて美味しいピールが出来上がります。なぜなら白いワタの部分は、丁寧に取れば殆ど嫌な苦みは取れてしまうからです。またはっさくの実を砂糖漬けにして冷蔵庫に入れれば、1週間くらいはおやつとして保存することが出来ます。

はっさくのアレンジレシピ

最後にはっさくを料理の食材として使うアレンジレシピを紹介します。実は他の果物と違いほろ苦さがはっさくにはある分、サラダや和え物としてとても際立つ役割をしてくれます。はっさくの食べ方がいつも同じで飽きてしまったときは、晩御飯の一品としてレシピを覚えておくと役立ちます。

はっさくサラダ

  • 鶏むね肉1枚(200g)
  • はっさく1個
  • ベビーリーフ50g
  • 酒大さじ1
  • 塩コショウ適量
  • A酢大さじ1
  • A塩コショウ適量
  • Aオリーブオイル大さじ1と1/2
 
  1. 鶏肉はキッチンペーパーで水気を取り、耐熱皿に入れ塩コショウをして酒をふりかける。
  2. 電子レンジで約3分半加熱し(600W)、中まで熱が通ったら冷まして薄切りにする。
  3. はっさくは薄皮をむく。Aを混ぜ合わせておく。
  4. 皿にベビーリーフを盛り鶏肉とはっさくをのせAをかければ完成。

厚揚げのはっさく甘酢あんかけ

  • 厚揚げ(正方形)2個
  • はっさく1/2個
  • コリアンダー適量
  • A鶏がらスープ100ml
  • Aしょうゆ大さじ1
  • Aはちみつ大さじ1/2
  • Aにんにく(おろし)少々
  • 水溶き片栗粉適量
 
  1. はっさくは半分は絞って果汁にする。残り半分は皮ごと適当な大きさに切る。
  2. 鍋にAと1を入れる。沸騰したら水溶き片栗粉をいれてとろみをつける。
  3. 厚揚げはフライパンで少し焦げ目がつくまで焼き、皿に盛る。
  4. 2をかけコリアンダーを飾れば完成。

はっさくのちらし寿司

  • ご飯茶碗2杯
  • ラッキョウ酢大さじ2
  • はっさく1個
  • 青ネギ大さじ2
  • 塩昆布大さじ1
 
  1. ご飯にラッキョウ酢を混ぜ冷蔵庫で冷ます。
  2. はっさく実を取り出し適当な大きさに切る。
  3. 青ネギを小口切りにする。
  4. 作った酢飯にはっさく、青ネギ、塩昆布を混ぜれば完成。

はっさくとわかめときゅうりの酢の物

  • はっさく1個
  • きゅうり1本
  • 戻しワカメ70g
  • 戻しビーフン1/3個
  • すし酢大さじ2
  • 白だし大さじ2
  • だし汁大さじ1
  • 大葉適量
 
  1. すし酢、白だし、だし汁は混ぜ合わせておく。
  2. 材料は適当な大きさに切り下ごしらえをしておく。
  3. ボールにすべての材料を入れ混ぜ合わせる。
  4. 最後に大葉を添えて皿に盛りつけて完成。

はっさくを上手に剥いて様々なレシピに挑戦しよう!

はっさくの見た目は皮を剥くのが面倒くさいと思ってしまいますが、何種類かの剥き方の中から自分のやりやすい方法を見つける事が出来たら、簡単に剥けることがわかりました。また独特の苦みがあることによって様々なアレンジレシピがあり、いつもと違った料理が作れます。

栄養も豊富に含まれていて美容効果もあり、苦み成分が食欲を抑止してくれるのでダイエットにも効果的なはっさく。1個食べるとカロリーや糖質が気になりますが、ヨーグルトと一緒に食べたりサラダに食べるなど食べ方を工夫して、旬の季節に美味しいはっさくを食べましょう!

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