【100均】ダイソー・セリアの滑り止めアイテム!マットやシール・液体など

100均では滑り止め対策に使用する商品も販売されていますが、どのような使い方があるかを知っていますか?もちろん物が滑らないように下に敷いて使用するのが定番の使い方ですが、実は100均の滑り止めには他にも色々な活用方法があります。今回の記事では、100均のダイソーやセリア、キャンドゥで購入出来る滑り止めの種類を紹介していきます。マットだけでなくシールや液体タイプなどタイプも豊富で活用法も実に様々。この記事を参考に100均の滑り止めを活用してみて下さい。

【100均】ダイソー・セリアの滑り止めアイテム!マットやシール・液体などのイメージ

目次

  1. 1100均の滑り止めは様々な場面で使える!
  2. 2100均のおすすめ滑り止め【ダイソー編】
  3. 3100均のおすすめ滑り止め【セリア編】
  4. 4100均のおすすめ滑り止め【キャンドゥ編】
  5. 5100均の滑り止めの使い方・活用法【マット・シート】
  6. 6100均の滑り止めの使い方・活用法【耐震マット】
  7. 7100均の滑り止めの使い方・活用法【クッションゴム】
  8. 8100均の滑り止めの使い方・活用法【滑り止め液】
  9. 9100均の滑り止めで毎日を快適にしよう!

100均の滑り止めは様々な場面で使える!

ダイソーやセリアなどの100均では様々な商品が販売されており、その中には滑り止めに特化した商品も御座います。滑り止めは壊れやすい物や割れやすい物を固定しておくだけでなく、スマホやソファに使用するという活用法もあります。

今回の記事ではダイソー・セリア・キャンドゥといった100均で購入することが出来る滑り止めの種類や、活用法などについて紹介していきます。100均で購入出来る滑り止めは便利に活用できるアイテムなので、使ったことが無いという方も是非今回の記事をチェックしてみて下さい。

100均のおすすめ滑り止め【ダイソー編】

100均で購入出来る滑り止めにもいろいろな種類があります。まずは100均のダイソーで購入出来る滑り止めのラインナップを紹介しますので、参考にしてみて下さい。

non slip grip sheet

100均ダイソーのnon slip grip sheetは、滑り止めシートの定番タイプともいえる商品です。45cm×80cmと大きめサイズになっていますので、はさみで使いやすい大きさにカットして使用することが出来ます。

滑り止めはランチョンマットなどの下に敷いておくのにもおすすめですし、小さくカットしてコースターの下に敷いて使用するのもおすすめです。100均のnon slip grip sheetのカラー展開はアイボリーとブラウンがあるのですが、明るめのカラーが良いという方には30cm×100cmのサイズがおすすめです。

マット専用すべり止めシート

100均ダイソーで購入出来るマット専用すべり止めシートはシールタイプの商品です。いとも簡単にマットの裏側に簡単に固定することが出来るのがこの商品のセールスポイントです。

この滑り止めシートは4枚入りで、1枚は10cm×10cmと扱いやすいサイズです。マットやラグの4隅に貼っておくだけで滑りにくくなりますので、マットのずれが気になるという方はダイソーで探してみて下さい。

ファスナーテープ

マジックテープとも呼ばれるファスナーテープは様々な箇所で活用されていますが、100均のダイソーでも購入することが可能です。ダイソーのファスナーテープも裏面はシールタイプに成っているので取り付けは実に簡単です。

あまり重い物でなければしっかりと固定できますので、100均で滑り止めを探しているという方はチェックしてみてはいかがでしょうか?ファスナーテープを貼り付けたまま、簡単に物の取り外しが出来るという点もこの100均滑り止めのおすすめポイントです。

耐震マット

100均ダイソーの耐震マットは、防災用としても使える便利な滑り止めです。大きさは5cm×5cmで厚みは3mmと薄いので、使い勝手も抜群です。もともと小さめなサイズの滑り止めですが、はさみでカットして更に小さくして使用することも出来ます。カラーも透明サイズなので目立ちにくいという点もおすすめポイントです。

フラワーすべり止めシート

100均の滑り止めには透明タイプなど目立ちにくいタイプの物が多いですが、こちらの様にデザインを楽しむことが出来るタイプの滑り止めもあります。カラーはグリーンのみですが、花柄がデザインされているので見える場所に使用する時におすすめしたい滑り止めです。

この滑り止めのサイズは50cm×70cmで、先ほど紹介した100均滑り止めのnon slip grip sheetとほぼ同じくらいのサイズとなっています。

100均のおすすめ滑り止め【セリア編】

ここからは100均のセリアで購入出来る滑り止めのラインナップを見ていきましょう。細い場所にも使用できる、便利な液体タイプもあります。

滑り止め液

セリアの滑り止め液は、100均とは思えないほどの便利なアイテムです。液状タイプのこの滑り止めは乾燥させるとゴム状になり、しっかりとした滑り止め加工を施すことが出来ます滑り止めというと100均でもシートタイプがほとんどですが、シート状のものは場所によっては設置できない場合もある為、この様な商品は大変重宝します。

液体タイプの滑り止めなら、シートを貼ったり敷いたりできない場合でも自由に塗ることが出来ます。のちほど100均の滑り止め液の活用法も紹介していますので、こちらも是非参考にしてみて下さい。

ピタッ!と吸いつく!吸着シート

100均のセリアで購入出来る「ピタッ!と吸いつく!吸着シート」は、お風呂場や洗面所で活躍する滑り止めです。この滑り止めの裏面は吸盤タイプになっていますので、鏡などつるつるした場所に貼り付けて使用しましょう。表面には小さめの吸盤がたくさん付いており、せっけんやブラシ、チューブタイプの容器などの固定が出来ます。

石鹸は水に濡れると滑りやすいですが、この滑り止めを使用すれば滑らない上に水分もしっかりと切ることが出来ます。壁収納でお風呂場をすっきりさせたい方におすすめしたい100均アイテムです。

スベリ止めシートロングサイズ

セリアで購入出来るスベリ止めシートロングサイズは、100均で購入出来る滑り止めの中でも特に大きなサイズの滑り止めです。サイズは50cm×200cmと、コストパフォーマンスの良い100均アイテムといえますが、網目は少し粗目となっていますので使い方によっては不便に感じるかもしれません。

こちら滑り止めとして発売されている100均アイテムではありますが、網目に毛糸を通したりしてラグマットを作るという方も多いようです。気になる方は是非チャレンジしてみて下さい。

クッションゴム

100均のセリアで購入出来るクッションゴムは、滑り止めの他にも衝撃音防止アイテムとしても活用する事が出来ます。この滑り止めは立体的なシールタイプですが、半球型でクリアなので目立つと嫌だという場所にも使用する事ができます。

小さなシールタイプの滑り止めなので細かくカットする必要もないですし、必要な時にサッと使うことが出来るので大変便利です。ドアに貼れば閉めた時の音を和らげてくれて、小物に貼れば滑り止めとして使用することが出来ます。個数も14個と多めに入っていますので、色々なところで活用してみましょう。

すべり止めマット

100均の滑り止めシートはベージュやブラックなどが多いですが、セリアにはピンクなどの可愛いカラーの滑り止めシートもあります。ベージュやブラックの滑り止めもあるのですが、このピンク色のシリーズはぽこぽことした網目になっており、少しポップな印象です。

サイズは30cm×150cmで、カラーバリエーションはピンク、ブラック、ベージュの3色です。ベージュもシックなカラーでありながらナチュラルな雰囲気との相性も良いので、敢えて見えるようにして使用するのもおすすめです。

花柄すべり止めシート

100均のダイソーにも花柄の滑り止めシートがありましたが、セリアの滑り止めシートでははまた違ったデザインのものになっています。この滑り止めシートのカラーはアイボリーで、ダイソーのものはグリーンよりも使い勝手の良いシンプルなタイプです。

100均のおすすめ滑り止め【キャンドゥ編】

滑り止めを購入出来る100均は、ダイソーとセリアだけではありません。キャンドゥでも使い勝手抜群の滑り止めが発売されていますので、こちらもチェックしていきましょう。

すべり止めシート

100均のキャンドゥで購入出来るすべり止めシートは、ダイソーやセリアで購入出来る100均滑り止めシートとは少し雰囲気の違う商品です。ダイソーなどの100均滑り止めシートは網目状でしたが、キャンドゥはプチプチの様なデザインになっており、ニトリで購入出来るものと似ていると人気です。

また、この滑り止めシートもクリアタイプとなっていますので目立たせたくない場合にもおすすめです。

ピタッと止まる!スベリ止めマット

車の中で小物を固定したいというときにおすすめしたいのが、この「ピタッと止まる!スベリ止めマット」です。17cm×10cmという小さめサイズの滑り止めなので、車の中で使用するのにぴったりのサイズです。サングラスやスマホなどを置いておけば、すぐ使用することが出来る上に散らからないので運転中も気になりません。

すべり止めマット(厚手)

100均のキャンドゥには、厚手タイプの滑り止めマットも揃っています。カラーはアイボリーのみですが、重い物を上に置く場合など厚手タイプが欲しい時に重宝する100均アイテムです。

この滑り止めマットは厚手のものですが、他にも100均の滑り止めにはサイズが大判であったり、網目のパターンが異なっていたりといろいろなものがあります。用途に合わせてぴったりの滑り止めを100均で見つけてみて下さい。

100均の滑り止めの使い方・活用法【マット・シート】

ここからは、100均のシートタイプの滑り止めを使用した活用法について見ていきましょう。滑り止めとして使うほかにも便利に使用できます。

ラグや座布団の下に置く

ラグや座布団の下に100均の滑り止めを置いておけば、ラグが少しずつずれてきてしまうという悩みを解決させることが出来ます。大きめの滑り止めならばラグの下にそのまま置いても良いですし、それほど大きな滑り止めがないという場合には、小さくカットして四隅に置くだけでも十分効果を期待できます。

座布団やラグなどのずれをいちいち直すのはストレスを感じますが、100均の滑り止めを下に敷いておくだけで面倒なひと手間から解放されるでしょう。

階段に使う

100均の滑り止めシートは物の下に置くだけでなく、そのまま敷いて滑り止めにするという使い方もあります。自宅に小さいお子さんやペットがいる方にとっては、階段で滑ってしまわないか心配もあるかと思います。そんな心配もこの様に階段のステップの上に滑り止めを敷いておく事で万事解決です。

滑り止めが不要になった際には綺麗に剥がすことが出来ますし、傷んだ場合には気軽に買い替えが出来るという点も100均の滑り止めのメリットです。

ランチョンマットやテーブルクロスの滑り止め

先ほどラグや座布団の下に敷いて滑り止めにするという活用法を紹介しましたが、ランチョンマットやテーブルクロスの下に滑り止めを敷く使い方もおすすめです。テーブルクロス自体に滑り止め加工がされている場合は良いのですが、そうでない場合にはどうしても食事中にずれてしまいがちです。

テーブルの4隅、円卓の場合には数か所に100均の滑り止めを置いておくだけで抜群に滑りにくくなりますので、ぜひ試してみてください。

引き出しの中に置く

100均の滑り止めは引き出しの中に入れても便利です。引き出しの中には小物を詰め込んでしまいがちで、引き出しの出し入れの際にどうしても中身が散らかってしまいます。引き出しの中に滑り止めを敷いておけば、出し入れの際に中身がずれないので散らかりにくくなります。

特に台所の引き出しの中は菜箸など転がりやすいものが多いので、おすすめの100均滑り止めの活用方法です。

ビンの蓋を開ける

100均の滑り止めは、瓶のオープナーとしても活用できます。ジャムや調味料が入った瓶の場合、蓋が固くてどうしても開かないことがあります。こうしたときに100均の滑り止めをキャップオープナーの代わりに使用すれば、素手で開ける時よりも力が入って開けやすくなります。

サイズが大きすぎると使いづらいので、あらかじめ瓶の蓋の大きさに合わせて滑り止めをカットしておくと良いでしょう。

100均の滑り止めの使い方・活用法【耐震マット】

100均の耐震マットも、耐震マットとして使用する以外にもいろいろな活用法があります。流行りのレジンでも活躍しますので早速見ていきましょう。

靴の滑り止め

ストッキングのまま靴を履くと滑りやすくなってしまいますが、100均の耐震マットを靴の中に入れておけば滑りにくくなって歩きやすくなります。靴専用の滑り止めも発売されていますが、100均の耐震マットを使用した方がコスパが良いのでぜひ試してみてください。

また、靴の中だけでなく靴の裏側に滑り止めを貼るという活用法もあります。靴底がすり減るのを防いでくれますから、お気に入りの靴に貼っておくと良いでしょう。余っている100均の耐震マットを活用したいという時にもおすすめです。

突っ張り棒を強化

100均の耐震マットは突っ張り棒の強化にも活用できます。突っ張り棒は数本使用して上に物を置いたり、スプレーボトルなどをひっかけて収納している方もいるでしょう。しかし、重い物を乗せてしまうと棒ごと落ちてしまう事もあります。

突っ張り棒を設置する時に100均の耐震マットをかませておけば耐久性がアップしますので、同じだけの重さのものを乗せても落ちなくなります。透明タイプの耐震マットを使用すればあまり目立たないので、見た目が気なるという方にもおすすめします。

レジンのマスキングテープの代わりに使う

100均の耐震マットは、UVレジンでアクセサリーを作るときにもおすすめです。底のないフレームにレジンを流す時、マスキングテープを底替わりに使用するという方法があるのですが、この方法だと仕上がりが曇ったようになるというデメリットがありました。

そこで100均の耐震マットが役に立ちます。耐震マットを底代わりにして使用すれば、さっと剥がすことが出来ますし曇ることもないので仕上がりにこだわる方には重宝する100均アイテムとなるでしょう。

100均の滑り止めの使い方・活用法【クッションゴム】

クッションゴムタイプの100均滑り止めの活用法についても見ていきましょう。傷を防止したり、コップを上手に収納できる活用法などもあります。

扉の緩衝材や傷防止

冷蔵庫や食器棚の扉を開けたとき、扉の端が家具などにぶつかってしまったという経験がある方も多いかと思います。これを防止してくれるのが100均のクッションタイプの滑り止めです。扉の端に貼り付けておけば、滑り止めを緩衝材代わりとして活用できます。透明タイプのものもありますから、見た目もそれほど気になりません。

また、扉の内側に滑り止めを貼り付けておけばドアを閉めたときの音の防止にも役立ちます。音や傷防止として便利に使用できますので、是非色々な箇所でクッションゴムタイプの滑り止めを活用してみましょう。

インテリアの底に貼って傷を防止

インテリアは重いものが多く、うっかり引きずってしまうと床に傷がつくこともあります。あらかじめインテリアの底にクッションタイプの滑り止めを貼り付けておけば、滑りにくくなるのはもちろん床に傷もつきにくくなります。滑り止めは底に貼り付けるので目立ちませんし、インテリアのデザイン性を損ねる心配もありません。

また卓上タイプのテープカッターは、軽い物だと上手に切れない事があります。そういったテープカッターの底に滑り止めを貼っておけば、しっかりと底面が固定されるのでテープが切りやすくなります。切りにくいテープカッターの買い替えを考えている方は、是非一度試してみて下さい。

コップの取っ手につける

歯磨きの際に使用するコップを使用する際、フックに引っ掛けて収納しているという方もいるでしょう。しかし、そのままひっかけてしまうと口の方が上を向いてしまい水も溜まってしまいます。

そこで、コップの取っ手の下の方にクッションタイプの滑り止めを貼ってみて下さい。こうすることでフックに引っ掛けたとき口が下を向きますので、水も溜まりませんし衛生面でも安心です。

100均の滑り止めの使い方・活用法【滑り止め液】

100均の滑り止めには液体タイプのものもあります。以前は100均では購入することが出来ませんでしたが、現在では滑り止め液も100均で購入できますので活用法をチェックしていきましょう。

マットやコースターなどの滑り止め

先ほどランチョンマットやテーブルクロスなどの下に滑り止めを敷く活用法を紹介しましたが、小さめのマットやコースターなどの小さい物なら液体タイプのものを活用してみましょう。

4隅に滑り止めを塗っておき、乾燥させたら滑りにくいコースターやマットの完成です。液体タイプの滑り止めは乾燥させるのに少し時間がかかるのがデメリットですが、加工面が凹凸になりにくいというメリットもあります。

ハンガーの滑り止め

シートタイプの滑り止めは、ハンガーなどの細い物への使用にはあまり向きません。ですが液体タイプならば細い物でも簡単に滑り止め加工を施すことが出来ます。

キャミソールや襟ぐりが広いTシャツ等はハンガーから滑りやすく、乾く前に床に落ちてしまったという経験があるという方も多いと思います。あらかじめハンガーに滑り止めを塗っておけば普通のハンガーでもしっかりと洗濯物が固定されますので、洗濯物が落ちてしまう事を予め防ぐ事が出来るでしょう。

靴下の滑り止め

靴下にはあらかじめ滑り止めが付いているものもありますが、気に入ったデザインが無かったり、わざわざ買い替えたくないという場合も多々あります。そんな時には靴下の足裏部分に100均の液体滑り止めを塗ればOK。買い替えの必要も有りませんし、お気に入りの靴下をそのまま使用することが出来ます。

滑り止めが余ってしまった場合には、スリッパの裏面に使用するのもおすすめです。スリッパもフローリングでは滑りやすいので、あらかじめ塗っておくことで転倒を防止することが出来ます。

手袋に使う

寒い冬場のお出掛けに手袋は必需品です。しかし、手袋は滑りやすくスマホなどを落としてしまう危険性もあります。そんな時は手袋の内側に液体タイプの100均滑り止めを塗っておくという活用法がおすすめです。

小さい丸をたくさん作るようにして滑り止め液を塗り付けたら、しっかりと乾燥させましょう。これだけで手袋をしたままでも持ったものが滑りにくくなります。スマホの操作も安心してできるようになりますから、手袋をしたときでもスマホが離せない、といった方には特におすすめです。

100均の滑り止めで毎日を快適にしよう!

今回の記事では、ダイソーやセリアといった100均で購入出来る滑り止めを紹介しました。100均で購入出来る滑り止めには、シートタイプもありますし、使い勝手の良いシールタイプや液体タイプもあります。滑り止めは音を吸収したり、キャップオープナーに使用したりと様々な活用法がありますから、是非滑り止め以外にも活用してみて下さい。

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