卵が電子レンジで爆発しない方法とは?ゆで卵の簡単調理や卵料理の時短レシピ!
卵を電子レンジで調理すると爆発するのは知っていますか?危険なので調理できないと思いがちですが、実はある方法を使えばレンジでも卵料理を作ることができるんです。そこで今回はレンジを使って爆発せずに作れる卵料理の作り方を紹介します。生卵から作るゆで卵やオムレツ、ごはんにぴったりのおかず、スイーツまで簡単でおいしいレシピだけを厳選しましたので、ぜひ活用してください!
目次
卵が電子レンジで爆発する理由
卵を電子レンジで調理すると、ボン!という大きな音とともに爆発してしまったというシーンは、テレビなどで何度も見たことがあると思いますが、そもそもどうして卵をレンジで調理すると爆発するのでしょうか?それにはレンジの性質が大きく関係しています。電子レンジはマイクロ波によって食品内の水分を温める仕組みになっています。
食品の内部で水分が温められ沸騰する際、水蒸気の逃げ場がないと内部が高圧状態になり、それが進むと内部の圧力に耐えられなくなった食材の外側が破裂し、爆発が起こってしまうのです。卵は卵黄が卵白や卵黄膜に覆われているため、レンジで調理すると水蒸気の逃げ場がないので、殻ごとでも殻を割った状態でも爆発が起こるのです。
生卵が電子レンジで爆発しない方法
卵は電子レンジで調理すると爆発しますが、それでも便利で手軽なのでレンジで料理できると助かります。でもある方法を使えばレンジで調理しても爆発せずに料理することができます。ここからはレンジで爆発しないとっておきの方法をレクチャーします。
用意するもの
生卵を電子レンジで料理するにあたり、用意するものはたった3つだけです。耐熱皿、サランラップ、そしてつまようじです。電子レンジで爆発させることなしに料理するには爪楊枝がポイントです。どんな家庭にもあるこの3つの材料を使って朝食やハンバーグなどのトッピングにもあると嬉しい卵料理を作っていきます。
下準備
生卵を電子レンジで料理するための下準備として、まずは耐熱皿の内側を水でしっかりと濡らしてください。あとで取り出しやすくなります。濡らした耐熱皿に生卵を割り入れます。その後、生卵の黄身につまようじで3~4か所穴をあけます。
生卵がレンジで爆発する理由についてお話ししましたが、卵黄を覆っている卵黄膜に穴をあけることで卵内部の水分が沸騰した時に水蒸気の逃げ場を作ることができ、卵が爆発するのを防ぐことができるのです。卵の黄身につまようじで穴をあけるという簡単な方法で、レンジで料理ができるので覚えておいて損はありません。
加熱時間とワット数
電子レンジを使って調理する加熱時間とワット数ですが、穴をあけた生卵にラップをかけ、500Wの電子レンジで30秒加熱します。さらに30秒レンジで加熱するとほどよい半熟具合の料理が完成します。もう少ししっかり火が通った方が好みの方は、10秒ずつ加熱しながら確認するとよいでしょう。
ゆで卵のレンジを使った簡単調理
ゆで卵を料理する時は、鍋にお湯を沸かして沸騰するまで待って、さらに卵を茹でる時間がかかって、と時間も手間も洗い物も多いので面倒だと感じる方も多いのではないでしょうか?そんな方におすすめなのが電子レンジを使ってゆで卵を作る方法です。
電子レンジで生卵から完熟ゆで卵、半熟ゆで卵、温泉卵がそれぞれできるので順に解説していきます。完熟ゆで卵も、半熟ゆで卵も必要な材料は同じです。レンジゆで卵を作る時に必要なものは、生卵、アルミホイル、マグカップ、水、ラップになるので、早速用意して作っていきましょう!
完熟卵
完熟ゆで卵の作り方ですが、生卵をアルミホイルで包みます。この時アルミホイルと卵の間にすき間ができないように、なるべくしっかり包むのがポイントです。次にマグカップにアルミホイルで包んだ生卵を入れ、卵がかぶるくらいの水を入れたら、カップにラップで蓋をしてください。
続いて500Wのレンジで5分加熱したら、レンジからやけどしないように卵を取り出し5分ほど置き、アルミホイルを取った卵を冷水に漬けたら完熟ゆで卵の完成です。
レンジでゆで卵を作ってもどうして爆発しないかというと、アルミホイルに秘密があります。アルミホイルは電子レンジのマイクロ波を遮断するので、生卵を電子レンジで調理しても爆発しないのです。コンロの火を使わなくてもあっという間にレンジでゆで卵ができるので、ぜひ試してみて下さい。
半熟卵
ラーメンやカレーなどいろんな料理をおいしく引き立てる半熟卵も、電子レンジを使って簡単に作ることができます。作り方は基本的に完熟卵の作り方と同じですが、違うのは電子レンジで加熱した後すぐに冷水に漬けるということです。
半熟ゆで卵の作り方は生卵をアルミホイルでしっかり包み、マグカップに入れて卵がかぶるくらいの水を注ぎ、500Wのレンジで5分加熱します。
加熱後すぐに冷水に投入し、粗熱が取れたらアルミホイルからゆで卵を取り出せば完成です。レンジでゆで卵を加熱した後、すぐに冷水に漬けないと予熱で黄身に火が通り、半熟ゆで卵になりませんのでご注意ください。
温泉卵
半熟茹で卵と同様、ビビンバ丼やカルボナーラなどの料理に大活躍の温泉卵も、電子レンジで作れます。用意するものは、生卵、フォーク、卵を割り入れる容器、水、穴の開いたお玉です。まず生卵を容器に割り入れ、水を大さじ2杯程度かけたら黄身にフォークで穴をあけ、ラップをかけずに500wのレンジで50秒加熱します。
様子を見ながら加熱が足りないようなら5秒ずつ追加で加熱していき、好みの温泉卵の具合になったら温泉卵を穴あきのお玉ですくって水けを切ったら完成です。生卵の黄身にフォークで穴をあけないと爆発してしまうので、くれぐれも爆発防止のために穴をあけてください。
卵をレンジでチンするだけの時短レシピ
ここからは卵をレンジでチンするだけでできる簡単時短な料理を紹介します。忙しい朝やもう一品料理が欲しい、という時にもレンジですぐにおいしい卵料理ができるので、ぜひ作ってみましょう!
卵焼き
- 卵 1個
- A砂糖 3g
- A牛乳 少々
- A塩こしょう 少々
- 耐熱容器に卵を割り入れ、よく溶きほぐします。
- 材料Aを加えてよく混ぜたら、500wのレンジで30秒加熱します。
- 一度取り出し軽くかき混ぜたら再度30秒追加で加熱します。
- ラップなどを使って形を整えたら完成です。
フライパンを使わずに簡単に作れる卵焼きのレシピです。料理を作るのも面倒、という時にもあっという間に完成するので、覚えておくとよいでしょう!
目玉焼き
- 卵 1個
- 水 適量
- 小皿を水で濡らし、卵を割り入れ黄身にフォークで穴をあけます。
- 500Wのレンジで40秒加熱し、さらに20秒追加で加熱したら完成です。
レンジを使って作る超簡単な目玉焼きのレシピです。ほかの料理を作っていてコンロがふさがっているという時にも便利です。レンジでさっと作って朝ごはんや料理に添えてみてはいかがでしょうか?卵の黄身に穴をあけると少し不格好な目玉焼きができるので、嫌だという方は電子レンジの解凍モードを使って爆発せずに目玉焼きを作る方法もあります。
水で濡らした耐熱皿に生卵を割り入れるところまでは同じですが、その後電子レンジの解凍モードで1分半~3分加熱します。家庭の電子レンジに解凍モードがない場合は電子レンジ200Wで1分半~3分半加熱でもOKです。
電子レンジの解凍モードで目玉焼きを作るよりも、200Wで加熱するほうが卵が固まるのが早いのですが、加熱が早いと爆発する危険も高くなります。そのため、電子レンジの200Wで調理する時は最初から3分加熱するのではなく、最初1分半と短めに加熱し、卵が固まってきたら10秒ごとに追加加熱して様子を見ながら加熱しましょう。
スクランブルエッグ
- 卵2 個
- バター10g
- A牛乳 大さじ3
- A塩 少々
- Aこしょう 少々
- 卵を小さめの耐熱のボウルに割り入れ、よく溶きほぐした材料Aを加えて混ぜます。
- ふんわりとラップをかけて、レンジで1分~1分半、卵が半分固まるまで加熱します。
- レンジから取り出してバターを加え、バターと卵のかたまりをフォークでつぶしながらよく混ぜます。
- 再びラップをかけて、レンジで20~30秒加熱し、卵のかたまりをつぶしながら手早く混ぜ、全体がとろとろになったら完成です。
レンジを使うとホテルで食べるようなとろとろのスクランブルエッグが簡単に作れます。火が通り過ぎないよう小刻みに加熱して、一度取り出してよくまぜるのがレシピのポイントです。トーストとの相性も抜群なので、サラダなどの料理と一緒におしゃれなモーニングを楽しみましょう!
ふわふわ卵サンド
- 卵 4個
- マヨネーズ 大さじ1
- A顆粒和風だし 小さじ1
- A水 70ml
- A薄口しょうゆ 大さじ1
- Bマヨネーズ 大さじ1
- Bマスタード 小さじ1
- 食パン(8枚切り) 2枚
- ボウルに卵を割り入れ、マヨネーズを加えてよく混ぜ、材料Aを加えてさらによく混ぜます。
- 耐熱タッパーに卵液を注ぎ、500Wのレンジで3分加熱します。
- 材料Bをよく混ぜ、耳を切った食パンに塗ります。
- 電子レンジで作った卵をレンジから取り出し、膨らみが落ち着いたら、500Wのレンジで1分加熱し、アルミホイルで包んで成形したら2分ほど置きます。
- 卵をパンに挟み、カットしたら完成です。
憧れのふわふわ卵サンドも、レンジを使えば失敗なく作ることができる魔法のレシピです。レンジで簡単に作ったとは思えないほど完成度の高い卵サンドなので、みんなをあっと言わせましょう!
卵と電子レンジで作るオムレツアレンジレシピ
オムレツは子供もこどももみんな大好きなですが、ジンプルなのに上手に作るのは意外と難しかったりもします。そんな時はレンジを使って簡単においしいオムレツを作るのが賢い方法です。ここからはレンジで作る簡単美味しいオムレツレシピを3つ紹介します。
チーズオムレツ
- 卵 1個
- A牛乳 30ml
- A塩 少々
- A白こしょう 少々
- ピザ用チーズ 30g
- ケチャップ 大さじ1
- 小さめの耐熱ボウルに、卵を割り入れ、溶きほぐします。
- 材料Aを加えて混ぜ合わせ、500Wの電子レンジで1分半加熱します。
- 中心にピザ用チーズをのせ、再び500Wの電子レンジで1分半加熱します。
- 半熟状態まで火が通ったら、ラップの上に取り出し、チーズが包み込まれるように巻いて形を整え、両端をねじり、お皿に盛り付けたらケチャップをかけて完成です。
とろっととろけたチーズがたまらないチーズオムレツのレシピです。朝食にトーストなどと一緒にオムレツを添えるもよいですし、チキンライスの上にオムレツを乗せて、とろとろオムライスにするのもおすすめです!
焼かないお豆腐オムレツ
- 絹豆腐 100g
- ツナ缶 1缶
- スライスチーズ 2枚
- 塩 少々
- こしょう 少々
- 卵 3個
- 耐熱ビニール袋に絹豆腐、油を切ったツナ缶、適当に切ったスライスチーズ、塩、こしょうを入れもみ込みます。
- 溶いた卵を加え、袋の口をしっかりと閉じ、鍋にたっぷりの湯/分量外を沸かし、袋ごと20分程茹でます。
- 袋から皿にあけたら完成です。
豆腐を入れたヘルシーなオムレツのレシピを紹介しました。豆腐とツナ缶と卵でたんぱく質もしっかり取れるので、育ち盛りの子供がいるママにもおすすめのオムレツです。レンジを使えばあっという間においしいオムレツができるので、ぜひ作ってみて下さい。
ほうれん草オムレツ
- 卵 3個
- Aほうれん草 10g
- A白だし 小さじ1/2
- Aマヨネーズ 大さじ2
- A豆乳 大さじ1
- ピザ用チーズ 20g
- ほうれん草は3cm幅に切っておきます。
- ほうれん草と材料Aをミキサーにかけます。
- 深さのある耐熱皿にラップを敷き卵液を流し入れ、500wのレンジで2分加熱します。
- 一度取り出し片側にピザ用チーズをのせ半分に折りたたみラップで包んだら、再度500wのレンジで30秒加熱し形を整え、5分程おいたら完成です。
ほうれん草を入れた栄養たっぷりのオムレツレシピです。鮮やかな緑色のオムレツがテーブルに映えます!しっかり味が付いていて冷めてもおいしいオムレツなので、お弁当にもおすすめです。
卵と電子レンジで作るおかずレシピ
電子レンジを使った簡単に作れる卵を使ったおかずレシピを紹介します。疲れている日や忙しい時にもレンジ任せであっという間に完成するので、手間がいらずです。どれもおいしいおかずばかり厳選したので、早速チャレンジしてみて下さい。
とろとろ柚子胡椒あんの豆腐と卵のふわふわ蒸し
- 卵 2個
- 絹豆腐1/2丁
- むきえび 6尾
- 細ねぎ 2本
- めんつゆ 小さじ1
- A酒 大さじ1
- Aみりん 大さじ1
- A塩 小さじ1/3
- A柚子胡椒 小さじ1
- A和風顆粒だし 小さじ1/3
- A水 200cc
- 片栗粉 大さじ1
- 水 大さじ1
- むきえびは食べやすい大きさに切り、細ねぎは根元を切り落として小口切りにします。
- ボウルに卵、絹豆腐を加えてなめらかになるまで混ぜ、むきえび、細ねぎ、めんつゆを加え混ぜます。
- 耐熱容器にラップをしき、卵液を流し入れ、ラップし600Wのレンジで3分加熱します。
- 鍋に材料Aを入れて熱し、煮立ったら水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、卵にかけたら完成です。
レンジを使って簡単に作れるほっこしとした和風おかずのレシピを紹介しました。ごはんのおかずにもにぴったりなので、あともう一品ほしいな、という時に覚えておくと便利です。だしの風味がたまらなくおいしいので、幅広い世代から喜ばれること間違いなしです!
じゅわっとだし巻卵
- 卵 4個
- 砂糖 小さじ1
- 塩 小さじ1/4
- 和風顆粒だし ひとつまみ
- 水 100cc
- 耐熱容器に全ての材料を入れて混ぜ、ふんわりとラップをし、600Wのレンジで1分加熱します。
- 一度取り出して混ぜ、表面が固まってくるまで同様に600Wのレンジで1分ずつ加熱します。
- 容器から取り出してラップにのせ、くるくると巻いて2~3分おき、休ませ、食べやすい大きさに切ったら完成です。
難しそうなだし巻き卵をレンジを使えば失敗いらずで作ることができます。料理が苦手な方もこちらのレシピならうまく作れるので、ぜひ参考にしてみてください。ねぎや明太子を入れてアレンジするのもおすすめです!
茶碗蒸し
- 卵 4個
- A水 300cc
- Aかつおだし 大さじ1
- Aしょうゆ 大さじ1
- A塩 ひとつまみ
- 人参 1/3本
- しめじ 1/2パック
- かにかま 5本
- 耐熱容器に食べやすい大きさに切った人参、しめじを入れてラップをして600wのレンジで2分ほど加熱し、カニ風味かまぼこを加え、容器に入れます。
- ボウルに材料Aを加えて泡立て器でよく混ぜたものを具を入れた容器に茶こしで流し入れラップをします。
- レンジに入れ、600wで4分30秒~5分30秒ほど加熱し、容器の内側の淵が固まってきたら、200wに下げて、さらに3分~7分加熱し、表面全体が水っぽくなくなればできあがりです。
レンジで作る簡単茶碗蒸しのレシピです。小さめの容器で上品に作っても良いですし、大きな容器で作ると迫力があって喜ばれます。おもてなしにもぴったりのレシピなので、集まりがあるときいにいかがでしょうか?
卵と電子レンジで作るスイーツレシピ
レンジを使えば、スイーツだってお手軽に作ることができます。スイーツを作ったことがない方も気軽にチャレンジできる簡単レシピを集めました。おやつやおもてなしに作って、みんなを喜ばせましょう!
卵のシフォンケーキ
- ホットケーキミックス 150g
- 卵 2個
- ヨーグルト 50g
- はちみつ 60g
- サラダ油 20cc
- ボウルに卵を割り入れ、ふわっとするまでしっかり泡立てます。
- その他の材料を入れて、サックリ混ぜます。
- レンジ対応のケーキ型に入れて、600wのレンジで4分加熱したら完成です。
レンジがあればたった4分でふわふわのシフォンケーキが完成します。上手に作るポイントは、卵を泡立てたあと、その他の材料を入れるときに泡をつぶさないようにさっくりと混ぜるようにすることです。レンジで加熱たあと表面が少し濡れていても余熱で火が通りますが、生っぽい場合は追加で10秒ずつ加熱して調整してください。
卵プリン
- 卵 1個
- 牛乳 140cc
- 砂糖 大さじ3
- 砂糖 大さじ1
- 水 小さじ1/2程度
- 湯 小さじ1/2程度
- プリンカップに砂糖、水を等分して入れて軽くなじませたら、ラップをせずに600wのレンジで1分加熱します。
- 湯を加えて手早く混ぜ、冷ましておきます。
- ボウルに卵、牛乳、砂糖を入れて混ぜ、プリンカップに等分にこして入れ、ラップをせずに600wのレンジで2分加熱します。
- 粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やして完成です。
レンジを使えばみんな大好きなプリンもあっという間に作れます!お使いのレンジによって火の通りが異なるので、表示時間通り加熱しても固まらない場合は追加で様子を見ながら10秒ずつ追加で加熱してください。そのまま食べても美味しいですし、フルーツや生クリームを添えるとデザート感がアップして喜ばれるのでぜひ作ってみてください。
チーズケーキ
- クリームチーズ 100g
- ヨーグルト 300gを水切り
- 卵 1個
- 砂糖 大さじ2
- 薄力粉 大さじ2
- レモン汁 大さじ1/2
- クリームチーズをレンジで30秒加熱し、やわらかくします。
- 他の材料をすべて加え、混ぜ合わせます。
- 耐熱容器にラップをしき、1の生地を流し入れたら、表面をならします。
- 500Wのレンジで6分加熱し、粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やし、お好みの大きさに切ったら完成です。
通常オーブンで作るケーキは道具がないとハードルが高いですが、レンジならどの家庭にもあるので気軽にチャレンジしやすいのではないでしょうか?混ぜるだけで簡単に作れるチーズケーキは小さな子供でも食べやすいので、繰り返し作りたくなること請け合いです!
卵をレンジで爆発させない方法を参考に
卵をレンジで爆外させずに調理する方法を紹介してきました。レンジを使えば基本の卵料理からおかず、スイーツまでいろんなバリエーションをあっという間に作ることができます。忙しい日にも大助かりなので、ぜひ今回の記事を参考にいろんな卵料理を作ってみて下さい!