梨の保存方法を冷蔵/冷凍/常温ごとに解説!大量消費のアレンジレシピも

梨の保存方法とは、どのようにすると良いのでしょうか?冷蔵保存、冷凍保存、常温保存に分けて正しい保存方法を詳しく紹介します。また、梨は保存方法によっては保存期間や賞味期限も違ってきます。どう言う方法で保存することで長持ちさせるごとができるか、梨を使ったアレンジレシピなども合わせて紹介します。保存方法を参考に、梨を上手に保存して、美味しく食べるようにしましょう。

梨の保存方法を冷蔵/冷凍/常温ごとに解説!大量消費のアレンジレシピものイメージ

目次

  1. 1梨の正しい保存方法を知っている?
  2. 2梨の保存方法【冷蔵保存】
  3. 3梨の保存方法【冷凍保存】
  4. 4梨の保存方法【常温保存】
  5. 5梨の賞味期限が切れた際の見分け方
  6. 6梨のアレンジレシピ
  7. 7冷凍した梨のアレンジレシピ
  8. 8梨を正しく保存して長持ちさせよう!

梨の正しい保存方法を知っている?

美味しそうな梨

梨の正しい保存方法とは、どんな方法なのでしょうか?梨の保存方法として、冷蔵保存、冷凍保存、常温保存に分けて詳しく保存方法を紹介します。保存方法によって、賞味期限や長持ちする期間が変わってきます。
 

梨の保存方法【冷蔵保存】

梨の保存方法の1つ冷蔵保存とはどのようにするのでしょうか?冷蔵保存した時の賞味期限や保存期間、梨は乾燥を避ける必要があること、梨を冷やすことで甘さが増すことなどを詳しく紹介します。

梨の正しい冷蔵保存方法

実っている梨

梨の正しい冷蔵保存の方法とはどんな方法なのでしょうか?冷蔵庫内は乾燥しやすいため、梨を一つ一つ新聞紙などで包んでから保存するようにしましょう。

また、新聞紙などで包んだものを、ジプロックかラップなどでさらに包むと良いでしょう。梨のヘタを下にして、冷蔵庫内の野菜室で保存することで適温での保存が可能となります。

賞味期限/保存期間

皿にのった梨

正しい冷蔵保存方法で保存した梨の賞味期限や保存期限とは、どのぐらいになるのでしょうか?正しい方法で冷蔵保存した梨は、1週間ほど美味しい状態を保ち長持ちすることができます

1週間以上長持ちさせて保存したい場合には冷蔵保存はおすすめできないので、冷凍保存するようにしましょう。

乾燥に注意

梨は水分がとても多い果物になり、乾燥することで、その水分が抜けてしまいます。保存するときには乾燥対策が必要となってきます。

必ず梨一つ一つ、新聞紙などで包むようにしましょう。そして、包んだ後にさらにジブロックやラップまたはポリ袋などに入れて二重に包んでから保存することをおすすめします。また、梨のヘタを下にすることで梨の呼吸を抑えることができ水分が抜けることも抑えることができます。

冷やすと甘さが増す

カットした梨

梨は冷やすことで甘さが増します。それは。梨に含まれる果糖が多い果物のため、冷たく冷やすことで甘みを感じやすくなります。

梨を食べる時には、冷やしたものを食べることをおすすめします。その点、冷蔵保存した梨は、保存にも適していて食べるのにも甘さを感じることができるので、梨に適した保存方法になります。

梨の保存方法【冷凍保存】

梨の保存の1つ冷凍保存とはどのようにするのでしょうか?冷凍保存する上でのメリット、デメリット、冷凍保存の正しい方法、正しい方法で冷凍保存した時の賞味期限や保存期間などについて詳しく紹介します。

冷凍保存のメリット

梨を冷凍保存するうえでのメリットはやはり長持ちすることです。冷凍保存することで、長くて約1カ月以上長持ちさせることが可能になります。

冷凍保存する状態にもよりますが、皮を剥いてカットした状態で保存すれば解凍後に、シャーベットとして楽しむことができ、また、皮を剥きミキサーなどにかけてから保存するのであれば、料理に使ったりすることができます。

冷凍保存のデメリット

梨を冷凍保存した時のデメリットとして、梨のシャキシャキとした食感がなくなってしまうことです。

梨は水分量が多いため凍らせた後に解凍する段階で、梨の形自体を保つことができずに、ピューレ状になってしまうこともあります。梨の食感が好きな方には冷凍保存はおすすめできません。梨を解凍後どのように使うか決めてから、保存方法を選択するようにしましょう。

梨の正しい冷凍保存方法【コンポート】

梨の正しい保存方法として、アレンジレシピのコンポートなどにしてから保存する方法を紹介します。まずはじめに梨を洗い皮と芯を取り、食べやすい大きさに切り、オリーブオイル大さじ2と砂糖大さじ2を耐熱皿に入れて混ぜ合わせましょう。

梨にオリーブオイルと砂糖を混ぜた物に和えてラップをかけて600Wでレンジで3分かけます。ラップをはずして、もう一度混ぜ、さらにラップをして1分加熱して簡単コンポートを作ってから、コンポートをよく冷まし、汁ごとジプロックなどに入れて重ならないようにして密閉させてから冷凍庫で保存しましょう。

梨の正しい冷凍保存方法【すりおろし】

梨の正しい保存方法として、すりおろしをしてから保存する方法を紹介します。梨は洗って皮を剥いて芯を取り、おろし金ですりおろして、ミキサーで撹拌させます。この時に、梨の変色が気になる方は砂糖やレモン汁などを加えることで変色を防ぐことができます。

ジプロックなどの密閉容器に入れて冷凍保存させ、6時間経って凍ってきたら、一度袋ごともみほぐしてから、再度冷凍保存するようにしましょう。一度もみほぐすことで、保存した梨が取り出しやすくなります。

賞味期限/保存期間

梨のコンポート

冷凍保存した梨の賞味期限や保存期間とはどのぐらいになるのでしょうか?冷凍保存した梨についてはだいたい1カ月ほど保存することができます。

冷暗所になること、乾燥を防いでいることで皮を剥いた状態の梨でも保存期間を延ばすことがで、長持ちします。ただ、梨本来の食感は失われてしまうので、梨の食感を楽しみたい方には梨の冷凍保存はおすすめすることができません。

梨の保存方法【常温保存】

梨の保存方法の1つ、常温で保存するにはどのように保存したら良いのでしょうか?正しい常温保存の方法や正しい方法で保存した時の賞味期限や保存期間などについて詳しく紹介します。

梨は常温で保存できる?

ザルに入った梨

梨は、実は常温保存には向いていない果物になります。梨はたくさんの品種があるので、品種によっても変わってきますが、保存するときの温度は5度前後は適しています。

梨の収穫の時期は8月頃からの夏から秋にかけてになるので、どうしても気温の高い時期になります。常温で普通に保存する場合には2日ぐらいで傷んでしまうので長持ちしません。早めに食べるようにしましょう。

梨の正しい常温保存方法

瑞々しい梨

梨の正しい常温での保存方法とはどんな方法なのでしょうか?梨を常温保存するためのおすすめの保存方法を詳しく紹介します。

まずはじめに、温度や湿度の変化に左右されないように、梨を1つ1つ新聞紙やキッチンペーパーなどで包みましょう。そして包んだものをにニール袋などに入れて乾燥からも守りましょう。最後に直射日光など当たらない冷暗所でヘタを下にして保存することで常温でも少しでも日持ちすることができます。

賞味期限/保存期間

実梨

常温で保存した梨の保存期間は、正し方法で行った場合だいたい5日間ぐらいになります。常温の保存温度が高いと収穫して2日ぐらいで梨が傷んでしまうこともあります。

梨にはたくさんの水分が含まれていますが、乾燥を防いで保存しないと、水分が抜けてしまうこともあります。また、ヘタを下にして保存することで梨の呼吸を抑えて、酸化するのを防止し、軟化や老化の早まるのを防ぐことができます。

梨の賞味期限が切れた際の見分け方

梨が賞味期限がきてれしまうとどのような状態になるのでしょうか?見た目や味などについて詳しく紹介します。

見た目

賞味期限や保存期間が切れてしまった梨は見た目も違います。梨は切った後も変色しますが、悪くなってしまった梨も変色します。


変色の仕方が、悪くなってしまった梨は、中央が茶色に変色したり、灰色になったり、黒ずんだりしてきます。こんな風に変色している時は、食べないようにしましょう。

食べようとするところ

賞味期限や保存期間の過ぎてしまった梨の味とはどんな味になるのでしょうか?味を確認する前に、梨から異臭がします。


味は、酸味を増してピリピリした味になります。見た目も、味もいつもの梨と違う場合には食べないようにしましょう。

梨のアレンジレシピ

梨のアレンジレシピはいろいろあります。今回、おすすめの梨のアレンジレシピを紹介します。

梨ゼリー

  • 梨300g
  • 粉ゼラチン10g
  • 水100cc
  • A砂糖50g
  • Aレモン汁大さじ1
  • A白ワイン大さじ1
  • A水200cc
  • トッピング用の梨とミント適量
 
  1. 耐熱容器に粉ゼラチンを分量の水に振り入れて混ぜてふやかしておきましょう。
  2. 梨は皮と芯の部分を取り除いて300g用意します。一口大に切って、Aの材料と合わせてミキサーにかけましょう。
  3. ふやかしたゼラチンをラップをかけて電子レンジで15~20秒ほどかけて溶かして、2に加えて混ぜます。
  4. 3のボウルの底を氷水にあてて、とろみがつくまで混ぜながら冷やしてカップに入れます。
  5. 冷蔵庫で冷やして固めましょう。固まったら、角切りにした梨を適量とミントを載せて飾ったら完成です。

梨はすりおろしてゼリーにすることで、さっぱりとしたデザートになります。また、梨の風味を損なうことなく、美味しく食べることができます。梨のアレンジレシピで美味しいデザートを作りましょう。

梨ジャム

  • 梨500g
  • 砂糖150gから200g
  • レモン汁25cc
 
  1. 出来上がったジャムを入れる瓶を煮沸消毒しましょう。
  2. 厚手の鍋に皮と芯を取り除いた梨と砂糖を入れて強火で沸騰させながらレモン汁を入れます。アクが出て来たら、お玉などを使ってとりながら木べらで混ぜ20分程煮込みます。この時梨をつぶしながら混ぜるようにすることでジャムが滑らかになります。
  3. 煮込んでいくと、とろみがついてきます。ジャムより少し緩めの状態で火を止めて熱いうちに瓶の中に入れ蓋をして冷ましましょう。常温になったら冷蔵庫に入れて保存したら完成です。

梨のジャムは、他のフルーツのジャムに比べると少し緩めです。ソースとしても使うことができます。アレンジレシピとして、シナモンを加えても味わいが深くなります。

梨のトースト

  • 梨1/2個
  • グラニュー糖大さじ3
  • バター適量
  • 食パン1枚
 
  1. 梨を薄く12等分の薄切りにします。
  2. グラニュー糖大さじ2をフライパンで熱して、薄く色が付いたら梨を加える。
  3. グラニュー糖大さじ1を追加して、水分が飛んで梨がしんなりするまで炒めましょう。
  4. 食パンにバターを塗り、トーストしてから、梨のソテーをのせたら完成です。

梨をそのまま食べるのも美味しいですが、パンやバターとの相性も良く、デザートトーストとして梨のトーストも人気です。ぜひ、簡単なのでアレンジレシピの梨のトーストを作ってみましょう。

冷凍した梨のアレンジレシピ

冷凍した梨を活用するにはどのようにしたらよいのでしょうか?今回、冷凍した梨を使ったアレンジレシピを消化します。

梨タルト

梨のタルト

  • ビスケット16~20枚
  • バター40g
  • 牛乳大さじ3
  • 冷凍した梨のコンポート梨1個分
  • 卵3個
  • 生クリーム200cc
  • 砂糖大さじ3
  • 水50cc
 
  1. ポリ袋にビスケットと入れて袋の上からめん棒などを使って細かく砕いて牛乳とバターを加えてビスケットなじませましょう。
  2. タルト型にビスケット生地を隙間ができないように敷き詰めます。
  3. 梨のコンポートをビスケット生地の上に並べましょう。
  4. ボウルに卵を割って生クリームを入れて砂糖をを加えます。水も入れて混ぜて、3に流し込みます。
  5. 160度に温めておいたオーブンで30~40分程焼きましょう。
  6. 粗熱が取れたら完成です。

梨のタルトは、贈り物としても喜ばれます。冷凍した梨のコンポートを使うことで、梨を煮込む時間がなく簡単に作ることができます。梨のアレンジレシピとしても喜ばれる一品です。

梨のスムージー

  • 冷凍した梨1/2個分
  • バナナ1本
  • レモン汁小さじ1/2
  • 水100cc
  • 氷5個
 
  1. バナナの皮を剥きましょう。
  2. ミキサーに冷凍した梨とレモン汁、水を入れてかけます。
  3. バナナと氷を加えてさらにミキサーにかけたら出来上がりです。

梨はバナナ以外にも、ブドウや柿、メロンなどいろいろなフルーツと組み合わせてスムージーを作ることができます。いろいろなフルーツと組み合わせて、アレンジレシピのスムージーの色々な味を楽しみましょう。また、梨だけでも、食べた時よりもスムージーにした方が甘みを感じます。

梨のパイ

  • 冷凍の梨のコンポート適量
  • Aバター50g
  • A卵50g
  • Aグラニュー糖50g
  • Aアーモンドパウダー50g
  • 冷凍のパイシート2枚
 
  1. Aの材料をボウルで混ぜ合わせます。
  2. 冷凍のパイシートを2枚重ね合わせてのばします。
  3. 1で混ぜておいたものをパイシートの上に塗り梨のコンポートの薄切りの物をのせます。
  4. 予熱しておいた220度のオーブンで22分焼いたら完成です。

冷凍しておいた梨のコンポートに冷凍のパイシートを使うだけでか、簡単な梨のパイが出来上がります。おやつなどのティータイムにおすすめのアレンジレシピになっています。

梨を正しく保存して長持ちさせよう!

カットした梨

梨には色々な保存方法がありますが、正しい方法で上手に保存することで、保存する期間を延ばして長持ちさせることができます。

梨を美味しく保存できるよう、正しい保存方法で保存するようにしましょう。また、梨には色々なアレンジレシピで味わうこともできます。レシピを参考に梨のアレンジレシピも作ってみましょう。

 

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