淡路島のご当地グルメ17選!島の魅力が詰まった名物料理!
淡路島は絶品グルメが目白押しで注目な島なのを知っていますか?淡路島は兵庫県で瀬戸内海に浮かぶ離島です。海鮮からお肉、野菜まで食材が豊富に揃う島です。特に淡路島で取れる野菜は玉ねぎが名産で、肉は淡路牛が名物でとても美味しいです。また、ご当地グルメの生しらす丼なども人気でおすすめです。そんな淡路島に注目し「淡路島のご当地グルメ17選!島の魅力が詰まった名物料理!」をたっぷりと紹介していきます。
目次
淡路島をもっと知ろう
淡路島は四国の右上に位置する兵庫県で、瀬戸内海に浮かぶ離島になります。淡路島の北端・松帆崎と本州・兵庫県明石市が明石海峡大橋で繋がり、淡路島の南西端・門崎と四国・徳島県鳴門市が鳴門海峡大橋で繋がっています。淡路島は四国と本州を担っている島です。そんな淡路島は海鮮が美味しく、淡路牛がブランド肉です。今回は淡路島に着目し、淡路島のご当地グルメ17選!島の魅力が詰まった名物料理を一挙紹介します。
島の大きさや気候
島の大きさは、東京23区の面積とほぼ同じです。淡路島は日本列島沖縄も入れると、ほぼ真ん中に位置します。淡路島は四季折々の表情を見せてくれます。春には桜や菜の花が咲き誇り、夏には紫陽花と花菖蒲、秋には紅葉やコスモス、冬には梅と水仙が咲くなど、いつ訪れても素敵な花々で迎えてくれる、比較的温暖な気候です。
世界三大うずしお
鳴海海峡の潮流の速さは世界有数とも言われ「世界三大潮流」に数えられています。鳴門海峡のうずしおの発生するメカニズムに関してはまだ化学的根拠に乏しいですが、大きなうずしおの時は大潮の日、満潮と干潮の前後の時間帯にみられます。うずしおは最大30mにもなり、世界的にも珍しい海底の複雑な地形が重なって起きる貴重な自然現象なので、徳島県や兵庫県では現在、世界遺産登録ができるのを目指しています。
御食国(みけつくに)
古代から平安まで皇室、朝廷に海産物を中心とした御食料を貢いでいた国は3つあり志摩国(三重県東部)、若狭国(福井県南部)、そして淡路国(淡路島・沼島)になります。淡路島は豊かな海から獲れる海産物(はも、さわら、生しらすなど)や淡路牛、全国的なブランドになっている淡路島の玉ねぎです。淡路島はこのように食材の宝庫と呼ばれるくらいの御食国(みけつくに)なので、島を訪れる観光客も多いことで知られています。
淡路島のご当地グルメ【名物料理編】
旨味たっぷり「たこめし」
ここからは、淡路島のご当地グルメ「名物料理編」を紹介します。淡路島ではたこめしが名物で、神戸淡路鳴門自動車道淡路サービスエリア上りのレストランで提供されている「たこめし御膳」1,680円がオープンからの人気メニューで、最近リニューアルされてますます美味しくなったご当地グルメです。ぷりぷりのたこを炊き込んだたこめしは絶品です。また、たこめしの素がサービスエリアで買えるので、こちらもおすすめです。
素材が生きている人気の「淡路島バーガー」
淡路島ご当地グルメのおすすめ名物料理は、素材が生きている人気の「淡路島バーガー」です。その中でもぜひ食べてほしいのはあわじ島オニオンビーフバーガーです。淡路市オニオンキッチンの公式サイトによると、ご当地バーガーグランプリを受賞した淡路バーガーの先駆け的存在でもあるので、何を食べようか迷った時は、8mmの淡路産玉ねぎのカツや甘辛く煮た淡路牛、新鮮レタスを挟んだバーガーをオーダーしましょう。
ふわふわした食感が絶妙な炭火焼きあなご「あさじ」
次の淡路島で食べたいご当地グルメは、ふわふわした食感と甘辛いタレが絶妙な「あさじ」でいただくテイクアウト専門穴子屋さんです。淡路島は穴子も名物です。ここ「あさじ」で提供している穴子弁当はご飯がなくなり次第終了になりますが、予約も受付ていますので、事前に予約をすることをおすすめします。また、土日限定となっていますので気を付けましょう。穴子弁当を持って海沿いで食べるのも気持ちが良いです。
穴子弁当以外にも穴子のおにぎりや、穴子をそのまま焼いたものも提供していますので、土産に買って行かれる方もいます。テイクアウト専門店ですが、15席ほどイートインコーナーもあります。営業時間は9:00から17:00(売り切れ次第閉店)で駐車場は25台完備しています。定休日は火曜日と毎月第三水曜日になります。アクセスは神戸淡路鳴門自動車道北淡ICから約6分、県道31号沿いにある「あさじ」の看板が目印です。
テレビや雑誌でお馴染み水産物卸売会社が直営する「新島水産 本店」
淡路島のご当地グルメでミシュランガイド兵庫県2016年特別版にも掲載された新島水産の人気店です。その中でも魚介を豪快に焼いて食べる「海賊焼き」が人気で、サイドメニューとして生しらす丼もおすすめです。また、磯焼コース(1人前3,456円要予約)はアワビやサザエ、ヒオウギ貝や野菜など本日の1品がセットになり、+540円でタコ天丼に変更することも可能です。新鮮な海鮮を思う存分楽しんで下さい。
営業時間は11:00~14:30(L.O14:00)で定休日は火曜日になりますが、来店の際は予約されると確実です。総席数36席でお子様連れも可能です。駐車場は15台完備で、アクセスは神戸淡路鳴門自動車道 洲本ICから車で35分ほどの場所にあります。
淡路島のご当地グルメ【玉ねぎ編】
麺乃匠 いづも庵の玉ねぎつけ麺
淡路島のご当地グルメ「玉ねぎ編」を紹介します。「麺乃匠」では当店自慢の淡路まるごと玉ねぎつけ麺880円になります。特製のちぢれ麺にこだわりのダシが風味よく、そして大きな玉ねぎは丸々1個を細かく包丁を入れて衣をつけて低温でじっくり10分ほど揚げています。玉ねぎがぱっと花開いたみたいになれば完成です。玉ねぎをナイフで切り崩しながら特製だしとちぢれ麺を一緒に口へ運ぶと香ばしさがまた食欲をそそります。
営業時間は11:00~20:00で定休日は毎週木曜日(祝祭日は営業、翌日休)になります。麺づくり創業100周年で老舗なので、連日行列ができるおすすめの美味しいグルメ店です。アクセスは神戸淡路鳴門自動車道 津名一宮ICから車で10分のところにあります。
淡路島創作料理コンテストで優秀賞受賞メニュー「島のうま玉淡路牛肉みそ添え」
淡路島の美味しいグルメと言えば、名物の玉ねぎを使ったメニューですが、絶景レストランうずの丘では淡路島玉ねぎを使った創作グルメ料理のコンテストで優秀賞を受賞しました。そのメニューが「島のうま玉淡路牛肉みそ添え」700円になります。淡路島玉ねぎを丸ごと1個に切れ目を入れてたっぷりのオリーブオイルとブレンドソルトで味付けをしたら、大型のオーブンに入れてじっくり蒸し焼きにします。
家庭ではできない旨みと甘みを引きだし、淡路牛と赤みそを使った「特製の淡路牛肉みそ」をつけて食べるとさらに美味しくなります。美しい絶景を眺めながら美味しいグルメに舌鼓しませんか?営業時間は10:00~15:00で休業日は毎週火曜日(火曜日が祝日、長期休みは臨時営業)、12/31、1/1は休業になります。駐車場は無料駐車場が130台完備でアクセスは淡路島南ICよりうずの丘 大鳴門橋記念館まで2kmで2Fに店舗があります。
淡路島のご当地グルメ【しらす編】
生しらす丼がおすすめ【お食事処 渡舟】
次は淡路島ご当地グルメ「しらす編」です。淡路島は生しらすが名物で美味しいです。店の店主は現役の漁師さんなので魚の目利きで選ばれた絶品の海鮮料理とアットホームな雰囲気が人気の海鮮料理屋「お食事処渡舟」です。人気の生しらす丼は丼の上にてんこ盛りに盛り付けた生しらすに柑橘系のポン酢をかけてシンプルにいただきます。口の中でぷりぷり踊る生しらすは新鮮だからこそ美味しい感動の味わいです。
営業時間は10:30~14:00(L.O13:50)、16:30~20:00(L.O19:40)で、定休日は月曜日(祝日の場合は翌日)になります。座席数25で駐車場は12台完備しています。アクセスは明石海峡大橋を渡り、淡路インターより南に降りて7分くらい走り、山側に店舗があります。ぜひ旬の生しらすを堪能してはいかがでしょうか?
明石海峡大橋が望める「海千館」
次も生しらすが美味しいグルメ店を紹介します。店内からは明石海峡大橋が望めて獲れたての海鮮をリーズナブル価格で堪能できることで人気の「海千館」です。道の駅あわじ内にあるので、ドライブがてら訪れます。生しらす丼は獲れたてが新鮮なので、名物の生しらすが旬の時期はぜひ賞味下さい。生しらすの他にも鮮魚たっぷりこだわりの海鮮丼は旬に応じた品揃えで、常時約10種類用意しています。
営業時間は9:30~17:30が平日で、9:00~17:30が土日祝日になります。定休日は年中無休(元旦のみ正午より営業)です。席数は288席(店内に88席、店外にフリースペースとして200席前後あり)で駐車場は道の駅あわじの駐車場を使用して下さい。旬の美味しい生しらす丼は海千館でぜひ舌鼓して下さい。
淡路島の旬の食材が堪能できる小料理屋「鼓や」
淡路島の旬の食材が堪能できる小料理屋「鼓や」を紹介します。連日行列のできる海鮮が美味しいグルメ店です。予約必須とも言われる鼓やは、テーブル席とカウンター席があり、ランチタイムには海鮮系のメニューが人気となり、丼などがおすすめです。旬の時期には生しらす丼も大変美味です。生しらすが口の中いっぱいに踊り、絶品です。夜はコースメニューなどもあり、また一品料理も充実してどれも美味しいです。
淡路島定食にはミニ生しらす丼に稲庭うどん、タコのコロッケやチーズ豆腐など小鉢もついており、お得で美味しいと人気の定食です。生しらす丼の他にも色々食べたい方におすすめです。営業時間は12:00~14:00、17:00~21:00(L.020:00)で定休日は木曜日で、水曜日は不定休になります。アクセスは神戸淡路鳴門自動車道 津名一宮ICで降りて右折、県道88号線を7分直進、鼓やの看板が左側見えたら左折します。
淡路島のご当地グルメ【淡路牛編】
A5ランクのみ提供の淡路牛の店「大公」
次は淡路島のご当地グルメ「淡路牛編」です。A5ランクのみ提供の淡路牛の店「大公」を紹介します。落ち着いた和風建築の佇まいの中、極上の淡路牛が堪能できる店です。県内外からのリピーターや常連客で人気のグルメ店です。名物の淡路牛の石焼ステーキ(2,000円より)は高温で焼くため、適度な脂肪を落として肉汁を逃がさず美味しく焼けます。その他しゃぶしゃぶ(3,000円から)や肉会席(6,000円から)もあります。
営業時間は11:00~21:00で定休日は特定していませんが、年末年始は定休日になります。個室もあり、駐車場もあります。裏座敷は要予約なので、店舗へ問い合わせ下さい。アクセスは津名一宮インターからもすぐ近くで、志筑(しづき)市街にあります。
淡路島牛丼が食べれる「淡路ごちそう館 御食国」
次も名物・淡路牛が食べれる美味しい店を紹介します。淡路島のご当地グルメである淡路牛をがっつり食べたい方におすすめな淡路ごちそう館 御食国にある「淡路島牛丼」です。洲本市内にあるこの店は、大正5年に建設されたレンガ造りの工場をリノベーションした歴史的建造物の店内です。淡路玉ねぎや淡路牛バラ肉を煮込んでステーキにも使われる極上焼きしゃぶ肉をご飯に敷き詰めた贅沢な淡路島牛丼(1,890円)が人気です。
また、ランチタイムにはサラダバーや味噌汁が付いているのでお得です。営業時間は11:30~14:30、17:00~20:00で休業日は毎週水曜日になります。水曜日が祝日の場合は営業します。また、8月は無休で営業しています。アクセスは洲本ICを降りて車で15分の道のりです。駐車場は洲本バスセンター前にあります。
淡路牛をリーズナブル価格で提供「ありぃ亭 中田店」
名物の淡路牛を焼肉で提供している美味しい店を紹介します。淡路牛をリーズナブル価格で食べられる「ありぃ亭 中田店」です。ありぃ亭の名物である「薄塩バラ」は是非頼んでいただきたいメニューの1つで、タン塩のように軽く脂も程よくて美味しいです。店内は座敷席がずらりと並び、広々とした空間でゆっくり焼肉が楽しめます。また肉だけでなく淡路産の新鮮採れたて野菜も美味しく、ファミリーでも安心して利用できる店です。
営業時間は11:30~14:00(L.O13:30)、17:00~21:00(L.O20:30)で定休日は火曜日(祝日の場合は翌日)になります。アクセスは88号から集落の道に300m程度のところで店に到着します。完全予約制なので、店舗へ問い合わせて下さい。当日の予約は不可になります。
築100年以上の古民家を利用した「ふくかふぇ」
名物の淡路牛を使った「ふくかふぇ」は築100年以上経過した民家を改装し、美味しい淡路牛カレーを提供しています。16種類のスパイスを配合したカレー粉に9種類以上の果物や玉ねぎなどの野菜をじっくりと煮込んでいます。玉ねぎは淡路産の玉ねぎを使用しており、甘さと辛さそしてコクがプラスして絶妙な旨さです。営業時間は10:00~18:00(L.O17:30)で定休日は木曜と第2第4金曜日になります。
アクセスは、神戸淡路鳴門自動車道洲本ICから12分です。バスの場合は淡路交通バス洲本バスセンターより長田線湊行き長田下車徒歩3分のところにあります。店は混雑状況により入店を制限することがあるので、確認しながら出向きましょう。
淡路島のご当地グルメ【海鮮編】
道の駅東浦ターミナルパークのたこの姿焼き
淡路島北部へ行くと国営明石海峡公園や明石海峡大橋と言った見どころがありますが「道の駅東浦ターミナルパーク」はドライブがてら休憩するには最適な場所です。道の駅の店内に入ると人が集まってくる場所があります。それはたこの姿焼きの実演販売です。実演は見ていて楽しいですが、食欲がそそりつい買いたくなります。注文をすると小麦粉をまぶした、たこの姿を油をひいた鉄板の上に乗せ、形を整えます。
形を整えたらプレスでギューッと押し当て約3分ほど焼き上げます。焼きあがる瞬間になるとプシューと蒸発する音と湯気が立ち上がり完成です。豪快な手順を間近で見られるのが楽しいです。姿焼きのままが記念になって嬉しいですが、大きい為殆どの方は切ってもらいます。実際に食べてみると、丸ごと1匹のたこの柔らかさにまず驚かされます。塩分が濃い味付けになりますが、酒のおつまみになります。営業時間9:00~18:00です。
老舗鮮魚店が営む淡路の魚にこだわった「林屋鮓店」
次のおすすめご当地グルメは、淡路島で100年以上も続く老舗とあって、入り組んだ住宅街にもかかわらず連日大盛況の「林屋鮓店」です。岩屋港や明石港からその日仕入れた魚介を低価格で販売する鮮魚店であり、20年前から仕入れた魚介を利用して始めたのが寿司処です。朝獲れたての新鮮な海鮮が食べられるので島外からの客も多いです。さまざまなネタの中でもタイやメバル、ヒラメなどの白身魚がぷりぷりしておすすめです。
その日仕入れたネタで勝負する10貫のおまかせにぎりは、選び抜かれた旬の海鮮10貫なので美味しいのは言うまでもありません。人気グルメ店で混みますが、予約もできるので行列を回避したい方は予約がおすすめです。営業時間11:30~15:00(14:30最終入店)、16:30~21:00(20:00最終入店)で定休日は月曜日と木曜日(祝日の場合は営業)になります。神戸淡路鳴門自動車道 淡路IC下車28号線茶間川交差点を左折です。
地元淡路島の漁師たちの間で有名な「ひらまつ食堂」
淡路島の海鮮が美味しくて人気のおすすめ店は、地元淡路島の漁師たちの間でも有名な「ひらまつ食堂」です。地元民にも人気の定食屋で、リーズナブル価格設定が魅力な海鮮食堂です。ひらまつ食堂は家族経営なのでアットホームな雰囲気も魅力の1つです。人気の海鮮丼や刺身定食など、さまざまなグルメメニューがあります。新鮮な海鮮の「浜焼き」も美味しくいただけ、穴子の天ぷらや大貝浜焼きも食欲をそそる逸品です。
また、海鮮系のみならずオムライスやお好み焼きなど、子供受けするグルメメニューもありますので、海鮮が苦手なお子さんがいても安心です。また予約可なので、仲間や家族連れの際に予約をしておくのもおすすめです。営業時間は昼12:00~14:00と夜は18:00~21:00で定休日は月曜日になります。席数は20で駐車場もあります。アクセスは西淡三原IC、淡路島南から車で15分、福良バスターミナル下車徒歩10分です。
明石海峡大橋を一望できるロケーション最高の店「源平(げんぺい)」
続いても海鮮グルメの美味しい店の紹介です。明石海峡大橋をカウンター席から一望できるロケーション最高の店「源平」です。国内外問わず芸能人たちがお忍びでこぞって訪れるスポットです。春先になると鯛としゃぶしゃぶの両方を楽しめる定食があったり、源平という名前の由来は、源氏と平氏の戦いから源平合戦から取っているそうで、メニューにも源氏定食や平家定食のそれぞれ天ぷらや煮魚がメインの定食があります。
店内は平成31年1月23日にリニューアルオープンし、1階はカウンター・テーブル・お座敷をフルリニューアルし、ゆっくり寛いで美味しいグルメを楽しんでもらえるような空間になりました。営業時間は11:00~14:00、17:00~20:00で定休日は水曜日(火曜日は夜の部のみ定休)になります。アクセスは神戸淡路鳴門自動車道 淡路ICから車で3分です。駐車場は5台完備で、近隣に有料パーキングもあります。
食の宝庫「淡路島」の美味しいご当地グルメを食べよう!
今回は、淡路島のご当地グルメ17選!島の魅力が詰まった名物料理を一挙紹介しましたが、お気に入りの店は見つかったでしょうか?新鮮な海鮮や淡路牛、甘みとコクがある淡路島玉ねぎなど、名産の数々が分かりました。皆さんも淡路島に行かれた際には、島の魅力と共に美味しい料理に舌鼓してみませんか?旅の候補に淡路島をぜひチョイスして下さい。