カマンベールチーズの美味しい食べ方14選!栄養や注意点も解説!

カマンベールチーズは、ワインのおつまみに人気の白カビチーズです。そのまま食べても美味しいカマンベールチーズですが、色んな食べ方ができるのを知っていますか?ここではカマンベールチーズを使った簡単レシピやおすすめの食べ方を紹介します。カマンベールチーズには、健康に効果的な栄養成分が豊富に含まれているようです。気をつけたい注意点や外皮の食べ方についても触れているので、是非参考にしてください。

カマンベールチーズの美味しい食べ方14選!栄養や注意点も解説!のイメージ

目次

  1. 1カマンベールチーズはどんなチーズ?
  2. 2カマンベールチーズのおすすめの食べ方・レシピ14選!
  3. 3カマンベールチーズの栄養や注意点
  4. 4カマンベールチーズはアレンジがきく健康的なチーズ!

カマンベールチーズはどんなチーズ?

ワインのおつまみにも人気のカマンベールチーズですが、どんなチーズか知っているでしょうか?ここではカマンベールチーズの美味しい食べ方や食べるときの注意点、健康に対する栄養効果などを詳しく紹介します。簡単に作れるレシピもあるので、アレンジした食べ方に挑戦したいときにも是非参考にしてください。

白カビタイプのチーズ

カマンベールチーズは、フランスが原産の白カビタイプのチーズです。外皮が白カビで覆われているカマンベールチーズは別名「チーズの女王」とも呼ばれており、日本でも非常に人気の高い種類です。外皮はしっかりしていますが中は比較的柔らかく、濃厚な味わいを楽しむことができます。

2種類ある

カマンベールチーズには、熟成タイプロングライフタイプの2種類があります。古くから親しまれている熟成タイプのカマンベールチーズは、時が経つにつれて外皮の白カビが分解され、風味や色、柔らかさが変化していきます。

一方ロングライフタイプは、白カビの状態を一番美味しい状態で留めるために密閉して作られます。高温で殺菌加工することでカビの熟成具合を一定に維持し、いつ食べても同じ味わいが楽しめます。日本では、一般的にロングライフタイプのカマンベールチーズが多く出回っているようです。

味や香り

カマンベールチーズはクリーミーでクセが少ないため、数あるチーズの中でも食べやすい種類と言えます。濃厚でまったりした口当たりが特徴で、香りが控えめなのも人気の秘訣です。白カビの熟成具合によって味わいは変わりますが、穏やかな風味で料理に合わせても非常に美味しく仕上がります。実は栄養成分が豊富に含まれており健康にも良いチーズなので、色んな食べ方で効果的に摂取するのがおすすめです。

カマンベールチーズのおすすめの食べ方・レシピ14選!

ここからは人気のカマンベールチーズを美味しく食べるおすすめレシピを紹介します。カマンベールはもともと白カビによる熟成で作られますが、冷蔵庫で保存した際に新たに生えてきたカビには注意が必要です。調理するときは注意点に気をつけて美味しいチーズ料理を楽しみましょう。

あつあつとろとろ絶品おつまみ「カマンベールフライ」

カマンベールチーズをフライにした食べ方です。カマンベールフライは居酒屋でも人気のメニューで、簡単に作れるのがポイントです。美味しく作るには、衣を2度付けして高温でカラッと揚げるのがコツとなります。この食べ方だとカマンベールチーズの外皮の硬さも気になりません。3~4人分の材料、作り方は下記の通りです。

  • カマンベールチーズ1個
  • A卵1個
  • A小麦粉大さじ1
  • A牛乳大さじ3
  • パン粉適量
  • 揚げ油適量

  1. 冷蔵庫からカマンベールチーズを取り出し、8等分にカットします。ボウルにAを入れて混ぜ合わせ、バッター液を作ります。バッター液にカマンベールチーズをくぐらせ、パン粉をまぶします。同じ作業を繰り返し、衣を2度付けします。
  2. 180度に熱した揚げ油に1を入れ、キツネ色になるまでカラッと揚げたらレシピの完成です。揚げるときの注意点は、長時間揚げ油につけないことです。じっくり揚げると中からチーズが溶けだすので気をつけましょう。

好きな食材をつけて楽しい人気メニュー「チーズフォンデュ」

カマンベールチーズを使った簡単チーズフォンデュです。カマンベールチーズは加熱するとクセもやわらぎ非常に食べやすくなります。紹介する食べ方以外にウインナーやバゲットなどを合わせても美味しく作ることができます。普段なら手間のかかるチーズフォンデュですが、カマンベールチーズを使うとあっという間に作れるので是非挑戦してみてください。2人分のレシピの材料、作り方は下記の通りです。

  • カマンベールチーズ1個
  • 食パン(8枚切)2枚
  • ブロッコリー50g
  • 人参100g

  1. 食パンは8等分にカットし、トースター(1000Wで200度設定)で焼き色がつくまで焼きます。
  2. ブロッコリーは水洗いし、ひと口大に切ってから耐熱ボウルに入れてラップを軽くかけます。600Wの電子レンジで1分半加熱して火を通しましょう。
  3. 人参は食べやすいようスティック状にカットします。耐熱ボウルに入れてラップを軽くかけたら電子レンジで2分加熱します。
  4. カマンベールチーズは外皮の上部を薄く切り取り、スキレットもしくはオーブン対応皿にのせてトースターで10分加熱します。パン、野菜、チーズを盛りつけたらレシピの完成です。

甘さと酸味の極上スイーツ「ジャムがけカマンベールチーズ」

まろやかな味わいのカマンベールチーズは甘いジャムと組み合わせた食べ方もおすすめです。電子レンジで加熱するだけなので、短時間で作れるのもメリットです。カマンベールチーズのコクとジャムの甘さが相性抜群で、ワインにもおすすめのおつまみに仕上がります。カマンベールチーズを1個使ったレシピは下記の通りです。

  • カマンベールチーズ1個
  • ブルーベリージャム適量

  1. カマンベールチーズは6~8等分にカットして耐熱皿にのせ、ブルーベリージャムを上からかけます。
  2. 電子レンジで15秒温めたらレシピの完成です。溶け具合が足りなければ、様子を見ながら再度加熱してください。

好きな食材と合わせて加熱するだけ「ココットカマン」

材料を入れて加熱するだけで作れる簡単ココットです。この食べ方だとカマンベールチーズが溶けてソース状になるため、野菜もたくさん食べられます。作る上での注意点は、火が通りにくい野菜を事前に加熱しておくということです。2人分のレシピの材料、作り方は下記の通りです。

  • カマンベールチーズ1個
  • ベーコン2枚
  • ミニトマト4個
  • ブロッコリー1/8株
  • 塩こしょう少々

  1. ブロッコリーは水洗いして小房に分け、耐熱容器に入れて600Wの電子レンジで1分半加熱します。カマンベールチーズは横半分、ベーコンは縦半分、ミニトマトは半分にカットします。
  2. ココットにカマンベールチーズを入れ、ブロッコリー、ベーコン、ミニトマトをのせたら塩こしょうを振ります。トースターで4分加熱したらレシピの完成です。

生ハムと一緒にバゲットに乗せて「ブルスケッタ」

ワインにおすすめの簡単前菜レシピを紹介します。片手でつまんで食べられる人気の食べ方で、具材をのせるだけで簡単に作れるのがポイントです。生ハムに塩気があるため、オリーブ油に混ぜる塩は控えめにすると美味しく仕上がります。4~6人分の材料、作り方は下記の通りです。

  • カマンベールチーズ1個
  • バゲット1本
  • 生ハム10枚
  • Aオリーブ油適量
  • A乾燥バジル適量
  • A塩適量

  1. バゲットは2~3cm幅にスライスし、トースターで2分ほど焼きます。
  2. カマンベールチーズは1cmほどの厚さにカットします。1のバゲットにカマンベールチーズと生ハムをのせます。Aを混ぜ合わせたものを上からかけたらレシピの完成です。

濃厚クリーミーな贅沢メニュー「カマンベールのアヒージョ」

人気のアヒージョにカマンベールチーズを合わせたおしゃれな食べ方を紹介します。ニンニクの香りが移ったオリーブ油にカマンベールチーズのまろやかさが加わって、クセになるような味わいが楽しめます。パスタと合わせてペペロンチーノにするのもおすすめです。4人分のレシピの材料、作り方は下記の通りです。

  • カマンベールチーズ1個
  • ブラウンマッシュルーム8個
  • ニンニク2片
  • オリーブ油1カップ
  • 塩小さじ1
  • 刻みパセリ適量

  1. マッシュルームは石づきを取り除き半分に、カマンベールチーズは8等分にカットします。ニンニクはみじん切りにしておきましょう。
  2. 小鍋にオリーブ油、ニンニク、塩を入れて弱火で加熱します。香りが出てきたらマッシュルームを加えて2~3分加熱し、チーズを入れて温まったら火を止めます。パセリをふって好みでバゲットなどを添えたら完成です。

パーティにもぴったり「カマンベールチーズの生ハム巻き」

生ハムとカマンベールチーズの塩気が相性抜群のレシピです。くるっと巻くだけで作れる簡単さが人気の秘訣で、おしゃれに盛りつけるとパーティーにも喜ばれる一品になります。オリーブ油は乾燥を防ぐためにかけています。すぐに食べるなら省いても構いません。2人分のレシピの材料、作り方は下記の通りです。

  • カマンベールチーズ1個
  • 生ハム適量
  • エキストラバージンオリーブオイル少量

  1. カマンベールチーズは食べやすい大きさに切り分けます。生ハムにチーズを巻きつけ、形を整えます。
  2. 皿に1を盛り、オリーブオイルをかけたら完成です。

電子レンジで簡単調理「カマンベールチーズのオムレツ」

電子レンジで作れる簡単オムレツの食べ方を紹介します。カマンベールチーズの塩気を利用するため、味付けをする必要がないのがポイントです。電子レンジを使うときの注意点は、加熱しすぎないことです。余熱で火が通るので、少し柔らかいと感じるところで加熱を止めるようにしましょう。1~2人分の材料、作り方は下記の通りです。

  • カマンベールチーズ50g
  • 卵2個
  • バター小さじ1

  1. 深めの耐熱皿に卵を入れて全体をよく混ぜます。2cm角に切ったカマンベールチーズとバターを加え、更に混ぜ合わせます。
  2. 600Wの電子レンジで30秒加熱し、いったん取り出してフォークでしっかり混ぜます。再度電子レンジで30秒加熱し、同様に混ぜ合わせます。
  3. 電子レンジで20秒加熱し混ぜる、10秒加熱し混ぜるという作業を繰り返し、卵が緩めの状態まで固まったら皿に蓋をして余熱で火を通せば完成です。

とろける美味しさ「カマンベールとトマトのミルフィーユ鍋」

人気のミルフィーユ鍋をカマンベールチーズでアレンジした食べ方です。インパクトのある見た目なので、もてなし料理にもおすすめです。シメにご飯を入れてリゾット風にしても美味しくいただけます。味付けはチーズの塩気とコンソメのみで簡単に仕上げています。4人分のレシピの材料、作り方は下記の通りです。

  • カマンベールチーズ1個
  • トマト缶1缶
  • 白菜1/4個
  • 豚薄切り肉400g
  • 固形コンソメ2個

  1. 鍋にトマト缶を入れ、空いた缶に1杯分の水を注いで鍋に加えます。火にかけ沸騰したらコンソメを入れます。
  2. 白菜は豚肉と重ねて5cm幅にカットします。鍋に切り口が綺麗に見えるようにして敷きつめ、真ん中に6等分したチーズをのせます。10分煮込んだらレシピの完成です。

相性抜群のおすすめレシピ「カマンベールとサンマの炊き込みご飯」

カマンベールチーズとサンマの缶詰を使って作る炊き込みご飯です。この食べ方だとサンマの栄養を丸ごと摂れるので、栄養バランスが気になっている方にもおすすめのレシピです。缶詰の汁ごと加えることで美味しさがギュッと詰まった炊き込みご飯に仕上がります。2人分のレシピの材料、作り方は下記の通りです。

  • カマンベールチーズ適量
  • サンマの缶詰1缶
  • 米1号
  • 酒大さじ3
  • 醤油大さじ3
  • 生姜のすりおろしチューブ2cm分
  • 刻みネギ適量

  1. 米をとぎ炊飯釜に入れます。酒、醤油、生姜、缶詰の汁を入れてから、目盛まで水を加えます。普通炊飯で炊き上げましょう。
  2. 炊き上がったご飯にサンマ、カマンベールチーズを入れて5分程保温したら完成です。茶碗によそい、刻みネギを添えていただきましょう。

いつもとひと味違う食べ方に「カマンベールチーズのカプレーゼ」

カプレーゼをカマンベールチーズでアレンジした食べ方を紹介します。材料をのせるだけで簡単に作れるので、ワインのおつまみや前菜にもおすすめです。山芋を使うと和の要素が加わり、いつもとひと味違う味わいが楽しめます。2人分のレシピの材料、作り方は下記の通りです。

  • カマンベールチーズ40g
  • トマト1個
  • 山芋適量
  • 刻みパセリ少々
  • 塩小さじ1/3
  • オリーブ油大さじ1

  1. トマトは縦半分にカットしてから輪切りにします。山芋は3mm幅の薄切りにし、トマトと同じサイズに切り分けます。カマンベールチーズもトマトに合わせてカットします。
  2. トマト、山芋、チーズ、パセリの順にのせてから皿に盛り、塩、オリーブ油を振ったら完成です。

ゴージャスな仕上がりに「カマンベールのベーコン巻き」

ベーコンでカマンベールチーズを包み込んだおしゃれなレシピです。チーズとベーコンの塩味が合わさり、ワインもどんどん進むことでしょう。包んだらフライパンで焼くだけなので手間なく作れるのもポイントです。1人分のレシピの材料、作り方は下記の通りです。

  • カマンベールチーズ1個
  • ベーコン150g
  • 粗びき黒こしょう少々

  1. ベーコンをまな板に広げ、カマンベールチーズ全体に巻きつけます。
  2. フッ素加工のフライパンで油を引かずに1を両面焼きます。皿にのせ、黒こしょうを振ったら完成です。

苦味が控えめで食べやすい「ゴーヤとカマンベールの和え物」

カマンベールチーズを合わせることでゴーヤの苦味がまろやかになる食べ方を紹介します。ゴーヤは水にさらして茹でることで更に苦味を取り除いています。苦味が好きな方は茹でずに和えると良いでしょう。もう一品欲しいときにもぴったりなレシピです。4人分の材料、作り方は下記の通りです。

  • カマンベールチーズ50g
  • ゴーヤ1本
  • 醤油小さじ1
  • かつお節適量
  • 塩少々

  1. ゴーヤは縦半分に割り、ワタと種をスプーンで取り出して薄くスライスします。ボウルに水、塩を加えてゴーヤを5分ほどさらします。
  2. 沸騰した湯で1を茹で、水気を切ってボウルに入れます。一口サイズにちぎったカマンベールチーズ、醤油を加えて全体を混ぜ、かつお節を入れてさっと混ぜ合わせたら完成です。

発酵食品を合わせて味わい豊かに「カマンベールの味噌漬け」

そのまま食べても美味しいカマンベールチーズですが、異なる発酵食品と合わせると風味豊かな味噌漬けを作ることができます。味噌の香りがチーズに移り、いつもと違う味わいが楽しめるでしょう。火を使わないため、簡単に作れるのもポイントです。カマンベールチーズ1個分の材料、レシピは下記の通りです。

  • カマンベールチーズ1個
  • 味噌大さじ2
  • 醤油小さじ1
  • みりん小さじ1

  1. ポリ袋に味噌、醤油、みりんを入れて混ぜます。カマンベールチーズを入れて味噌ダレで全体を覆うように包み込み、密封したら冷蔵庫で保管します。
  2. 4~5日冷蔵庫で寝かせ、味噌を軽くふき取ってカットしたら完成です。

Thumbカマンベールチーズのレシピを紹介!人気の簡単おつまみやおもてなし料理にも! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

カマンベールチーズの栄養や注意点

カマンベールチーズには様々な健康に良い栄養成分が含まれています。定期的に摂取したいカマンベールチーズですが、食べる際はカビ以外にも気をつけるべき注意点があるようです。ここからはカマンベールチーズの嬉しい健康効果と注意点について詳しく紹介します。

栄養が豊富!

カマンベールチーズは、チーズの中でも特に栄養価に優れた健康的なチーズです。まず挙げられる栄養素がカルシウムです。健康な歯や骨を作るのに欠かせない栄養素で、成長期の子供にとって特に重要な栄養成分です。また子供の成長に必要な成長ホルモンを促進する栄養素にアルギニンがあります。

アミノ酸の一種であるアルギニンは身長の伸びにも関りがあり、免疫力をアップさせる健康効果も期待できる栄養素です。また健康だけでなく美容にも役立つ栄養素としてカマンベールチーズに含有するのがセレンです。セレンには強い抗酸化作用があり、体のサビを防ぐほか血流の改善や美肌効果も期待できます。

更にビタミンB群やモリブデン、ナトリウムなどもバランスよく含有しています。健康や美容が気になる幅広い年齢層にカマンベールチーズはおすすめと言えるでしょう。

白カビが健康に良い

白カビで発酵させるカマンベールチーズは、白カビ部分にも栄養が含まれています。その栄養効果として近年注目されているのがアルツハイマー病の予防です。認知症の一種であるアルツハイマー病は、認知機能を低下させる原因に老廃物が関わっています。カマンベールチーズには、その老廃物を除去する細胞に働きかける作用が認められているのです。

外皮は食べて大丈夫?

カマンベールチーズの外皮が食べられるか気になったことはありませんか?この白い外皮は白カビで出来ており、食べることが可能です。外皮と一緒に丸ごとチーズを食べることで独特の風味や味わいが際立ちます。

クセが気になり食べられない場合は、外皮を取り除いて中身だけ食べるのがおすすめです。外皮を食べるときには注意点があります。カマンベールチーズの外皮は中に比べて硬さがあります。子供や高齢者の方が食べる際は喉に詰まらせないよう注意点に気をつけてください。小さくちぎって食べるなど工夫すると良いでしょう。

カマンベールチーズはアレンジがきく健康的なチーズ!

カマンベールチーズは、そのまま食べる以外に色んな食べ方が楽しめる便利なチーズです。健康にも良い栄養がたっぷり含まれているので、日頃から定期的に食べることをおすすめします。塩分やカロリーがあるため、くれぐれも食べすぎには注意しましょう。カマンベールチーズを使ったアレンジレシピにも是非挑戦してみて下さい。

Thumbカマンベールチーズでフォンデュの簡単レシピを紹介!丸ごと使った作り方も! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
Thumbゴルゴンゾーラチーズの美味しい食べ方・レシピ特集!おつまみに最適! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
Thumbリコッタチーズとは何?美味しい食べ方や簡単自家製レシピも紹介! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

関連するまとめ

新着一覧

最近公開されたまとめ