函館のスープカレーランキングTOP11!テイクアウトが出来るお店も!
最近、函館でスープカレーが人気なのは知っていますか?スープカレーといえば札幌のイメージがあるかもしれませんが、札幌のスープカレーに勝るとも劣らない函館発の名店が増えてきています。そこで今回は、函館のスープカレーおすすめランキングTOP11をご紹介します。スープカレーの味はもちろん、アクセス情報やテイクアウトの有無などについてもまとめてあります。函館でおいしいスープカレーのお店を探す際の参考にしてみてください。
目次
函館で北海道名物スープカレーのランチが人気!
最近函館で人気なのが、北海道名物のスープカレーです。スープカレーの発祥は1970年頃、札幌にあった喫茶店で出されたメニューが始まりだと言われています。その後スープカレーは函館をはじめとした北海道内の各地に広まりました。函館のスープカレーは、名産のイカなど魚介類をふんだんに使ったものが目立ちます。
最近の函館ではテイクアウトができるスープカレー店が増えてきたこともあり、スープカレーのランチ需要が高まっているようです。そこで、テイクアウトできるお店も含めた函館のおすすめスープカレーTOP11を紹介します。
函館のおすすめスープカレーランキング11位~4位
第11位:野菜の旨味たっぷりの濃厚スープ「スープカレーpunch★」
おすすめランキング11位は、「スープカレーPUNCH★」です。テーオーデパートのすぐ裏手にお店を構えています。席数は12席とコンパクトな造りです。店内はTVや漫画があるなど食堂風の親しみやすい雰囲気です。1人で気軽に立ち寄れるのが魅力です。
こちらのスープカレーは、トマトを中心にした野菜の旨味をたっぷり感じられるトロトロ系の濃厚スープです。希望があればココナッツに変更することもできます。メニューは定番人気の「ぷるっぷるチキンカレー(850円)」、1番人気の「ジューシーポークカレー(850円)」等の他、変わり種の「やっぱり納豆キーマカレー(750円)」などがあります。
「スープカレーPUNCH★」へ行くには、バスまたは函館市電の利用が便利です。バスの場合は、函館バス111系統「テーオー・パボッツ前」停留所から徒歩2分または函館バス3系統「パボッツ前」停留所から徒歩5分です。函館市電の場合は、函館市電「千代田」「中央病院前」「五稜郭公園前」停留所から徒歩12分です。駐車場は5台あるので、車での来店も可能です。
定休日は毎週月曜日です。ただし現在不定休との情報もあるため、来店の際は電話で確認してから行くことをお勧めします。営業時間はランチタイムが11:30〜14:30、ディナータイムが17:30〜21:30です。
第10位:深夜に行ける!スープカレーが食べられるバー「SoupCurry&NoodleSoup Bar Dios」
おすすめランキング10位は「SoupCurry&NoodleSoup Bar Dios(スープカレー&ヌードルスープ バー ディオス)」です。こちらは50席もある広々としたバーなのですが、お酒だけではなく本格的なスープカレー、ラーメンなど食事メニューが充実しています。夜遅く、無償にスープカレーが食べたくなったらぜひこちらを訪れましょう。
こちらのスープカレーは辛さが10種類あります。微辛/小辛/中辛/大辛/超辛は無料です。暴走/革命/幻/伝説/教祖は+100円です。最も辛い最強オーマイゴッドは+200円です。辛党の人はぜひ試してみてはいかがでしょうか?
メニューは定番の「チキンカレー(1200円)」や「野菜カレー(1200円)」ももちろん人気ですが、「スープカレーセット(1500円)」はスープカレーと1ドリンクのセットでなんとアルコールもOKという飲兵衛には嬉しい仕様です。お酒から本格的なお食事まですべて1軒のお店で済ませられます。テイクアウトは実施していません。
「SoupCurry&NoodleSoup Bar Dios」へ行くには、函館市電の利用が便利です。函館市電「中央病院前」停留場から徒歩2分の好立地です。駐車場はありませんので公共交通機関を利用しましょう。定休日は毎週日曜日です。ただし、次の月曜が祝日の場合は日曜営業・月曜休みとなります。営業時間は21:00~翌朝7:00です。
第9位:野菜が美味しいマイルドなスープカレー「大地のめぐみ」
おすすめランキング9位は「大地のめぐみ」です。「大地のめぐみ」は、赤レンガ倉庫などが集まる函館の観光名所・ベイエリアの複合商業施設「函館ベイ美食倶楽部」の中にあります。隣のジンギスカン店と共通の入り口なので、店員さんにスープカレーの利用だと伝えましょう。店内はカウンター席が中心のコンパクトな造りです。ベイエリアにぴったりのノスタルジックな雰囲気なので、函館観光の〆にもお勧めです。
こちらの注目メニューは「イカ墨ブラック」と期間限定の「生ラムカツレット」です。函館名物のイカと北海道名物のラム、どちらも地元の名産品を使用しています。北海道以外ではなかなか味わうことが難しいメニューなので、観光の際は特に押さえておきたい2品です。エリアの特性からか、テイクアウトは実施していないようです。
こちらのスープカレーの辛さはかなりマイルドです。辛い物が苦手な人でも問題なく食べられるという声が多く見られました。辛さを調節できるのはもちろん、店員さんに頼めば辛さをプラスできるソースをもらえるそうです。スープはかなりサラサラのアッサリ系です。
「大地のめぐみ函館ベイ美食倶楽部」へ行くには、函館市電の利用が便利です。函館市電「十字街」「魚市場」停留場から徒歩3分です。すぐ隣にあるホテル「ラビスタ函館ベイ」の駐車場割引サービスがあるため、車での来店も便利です。定休日はなく、年中無休です。営業時間は11:00~22:00(ラストオーダー21:30)です。季節によっては営業時間が変わることがあります。来店の際は、事前に問い合わせをすると確実でしょう。
第8位:青い光の通路を抜けるとそこはバリ「Asian Bar RAMAI 函館店」
おすすめランキング8位は「Asian Bar RAMAI 函館店」です。「Asian Bar RAMAI 」は函館に3店舗あります。こちらの函館店は、函館の観光中心エリアから少し離れた湯浜町エリアにあります。広々とした店内はカウンター席・テーブル席含め48席あり、エリアごとに異なるバリ風の内装が楽しめます。入り口の通路はほのかな青い光に照らされ、バリ気分をより一層盛り上げてくれます。
こちらのスープカレーはチキンがベースになっています。函館にはマイルドなスープカレーが多いですが、こちらはスパイスの絡みを売りにしています。辛い物が得意な人は、7~8以上の少し辛めで味わうことをお勧めします。辛さをプラスしなければ辛い物が苦手な人でも食べられるでしょう。具材はスープが見えないほどゴロゴロ贅沢に入っています。
「Asian Bar RAMAI 函館店」へ行くには、バスまたは自家用車の利用が便利です。バスの場合は、函館バス「湯浜町」停留場から徒歩5分です。車の場合は、函館空港・JR函館駅から15分です。駐車場は18台あるので安心です。定休日はなく、年中無休です。営業時間は11:30~21:30(ラストオーダー21:00)です。テイクアウトは実施されていません。
第7位:超穴場!知る人ぞ知る結婚式場内のスープカレー「ポロネディボーノ」
おすすめランキング7位は「ポロネディボーノ」です。こちらは結婚式場「ベルクラシック函館」内のイタリアンレストランです。結婚式場ならではの、広々とした優雅な雰囲気のお店です。スープカレーは売り切れになるほどの人気です。
スープカレーのメニューは3種類あります。「鶏肉のレッグ(1020円)」、「納豆とオクラ(1080円)」、「豚肉のしゃぶ(1080円)」が日替わりで登場するスタイルです。すべてドリンク付きの価格です。辛さレベルは10段階です。レギュラーが中辛、HOT1が辛口、HOT2以上が辛口以上となっています。
特に人気のメニューは、意外な組み合わせと思われがちな「納豆とオクラ」です。納豆はひきわり納豆のような細かい納豆です。スープカレーのスパイシーな香りが納豆の臭みを消して旨味だけを残してくれているので、とても美味しく感じます。
「ポロネディボーノ」へ行くには、函館市電または自家用車の利用が便利です。函館市電の場合は、「五稜郭公園前」停留場から徒歩4分です。車の場合は函館駅から車で10分です。結婚式場だけあって駐車場は150台分もあります。定休日は月曜日・土曜日・日曜日です。ランチタイムのみ営業しており、営業時間は11:30~14:00です。テイクアウトは実施されていません。
第6位:チーズでピリ辛スープをマイルドに「Asian Bar RAMAI 函館五稜郭店」
おすすめランキング6位は「Asian Bar RAMAI 函館五稜郭店」です。おすすめランキング8位と同じお店の別店舗となっています。「Asian Bar RAMAI」は函館に3店舗あり、今回のおすすめランキングで紹介した以外に「函館桔梗店」があります。
「Asian Bar RAMAI 函館五稜郭店」へ行くには、函館市電の利用が便利です。函館市電「五稜郭公園前」停留場から徒歩7分です。駐車場は5台分です。お昼時など混み合う時間帯は満車になる可能性もあるので、可能であれば公共交通機関の利用が安心でしょう。定休日はなく、年中無休です。営業時間は11:30~21:30(ラストオーダー21:00)です。こちらもテイクアウトはありません。
「函館五稜郭店」は函館のメイン観光エリア、五稜郭にお店を構えています。席数は39席とややコンパクトです。バリ風の造り他の「Asian Bar RAMAI」と同様ですが、こちらの店舗にだけ窓があります。良い意味で妖しげな他の2店舗と比べ、明るい雰囲気です。メニューは全店で共通なので、観光ルートやお店までの交通手段によってどの店舗にするか決めると良いでしょう。
第5位:競輪場まで行く価値あり!ミシュラン1つ星オーナーの店「エレカプース」
おすすめランキング5位は、函館競輪場の3階にある異色のスープカレー店「エレカプース」です。店名は「スープカレー」の逆さ読みになっていて遊び心満載です。函館出身のオーナーは、世界最速でミシュランを獲得した東京の人気フレンチ店を経営していた方です。お父様が元競輪選手で、ご自身も過去に競輪選手を目指していた縁で、函館競輪場にお店をオープンすることになったそうです。
競輪の車券を買わなくても「エレカプース」での食事は可能です。特別観覧席にあるのでとても静かで、競輪にあまり縁がないという方でも安心して来店できます。特別観覧席は通常、別料金がかかります。しかしエレカプースのみの利用の際は、専用のバッジを受け取ることで無料で入場できます。専用バッジは3階のカウンターで申し出ると受け取れます。
「エレカプース」のスープカレーのメニューは「焦がしバター&酒粕チキンスープカレー」「オニオングラタンスープカレー」の2種類です。金額はともに1200円です。「焦がしバターチキンスープカレー」はトロトロ系のスープで、酒粕が味のアクセントになっています。他店の野菜カレーと並ぶほど、野菜もたっぷり入っています。てっぺんに美しく盛られたゴボウの素揚げが特長です。
「オニオングラタンスープカレー」は、スープの上に大きなバゲットとチーズが乗ってるのが最大の特長です。どちらのメニューにもフレンチの味わいが生かされていますが「オニオングラタンスープカレー」の方がよりフレンチ感が強く濃厚な味わいです。トロトロのチーズ・バゲット・カレーの組み合わせはまさしく絶品です。一味違うスープカレーを味わいたい方におすすめです。
競輪の車券を購入した場合のみテイクアウトが可能となっています。テイクアウト価格は700円で、店内で食べるメニューの半分程度の少なめサイズになっています。席数は20席ほどなので、満席の場合は車券を100円で買ってテイクアウトするという手段もありかもしれません。
「エレカプース」がある函館競輪場へ行くには、バスまたは自家用車の利用が便利です。バスの場合は、函館バス6系統・96系統「競輪場通」停留場から徒歩5分です。駐車場は函館競輪場の駐車場を利用可能です。800台の大型駐車場完備です。「エレカプース」の店休日と営業時間は競輪の開催に準じており、日によって大幅に変わるので注意してください。事前に確認することを強くお勧めします。
店休日は月曜日から金曜日の間で大幅に前後します。基本的に土日は営業しているようです。営業時間は3つのパターンがあります。平日・土日問わず、かなり変則的です。10:30~15:00営業の日、17:00~20:00営業の日、昼と夜の2部制で11:00~14:00/17:00~20:00営業の日があります。
第4位:6種類から選べるスープ!地元で人気のオシャレな店「すーぷかりーかふぇチャーリースパイス」
おすすめランキング4位は「すーぷかりーかふぇチャーリースパイス」です。住宅街にひっそり佇むカフェ風の店内はオシャレかつ温かみがあり、一人でも入りやすい雰囲気です。すべてのスープカレーのメニューがテイクアウトできます。
おすすめポイントはスープの濃厚さと種類の豊富さです。全部で6種類あり、トマトテイスト/インディアンテイスト/オリエンタルテイスト/ココナッツテイストは無料です。+110円で、ポパイテイストとレッドテイストが選べます。1番人気はトマトテイストとチキンレッグの組み合わせです。スープは完熟トマトと焦がしバジルの旨味を生かしています。チキンレッグは骨離れが良く、幸せを感じるホロホロ食感です。
「すーぷかりーかふぇチャーリースパイス」へ行くには、バスまたは自家用車の利用が便利です。バスの場合は、函館バス・ループ106系統他「神山通」停留所から徒歩5分です。車の場合は、五稜郭駅から14分です。駐車場は5台、席数は20席です。
定休日は木曜日ですが、木曜日が祝日の場合は営業し翌金曜日が休みとなります。営業時間は昼と夜の二部制です。昼は11:30~15:00 (ラストオーダー14:30)、夜は17:30~21:30(ラストオーダー21:00)となっています。
函館のおすすめスープカレーランキング第3位!
具材盛り沢山の旨いカレーはテイクアウトOK「奥芝商店 函館本店」
おすすめランキング3位は「奥芝商店 函館本店」です。店内は、席数31席に対して非常にゆったりとしたレイアウトで、隣の席を気にせずくつろげます。おすすめポイントは、濃厚な海老の旨味がぎゅっと凝縮された「おくおくスープ」です。海老出汁の元祖ともいえるこちらは、一度は食べておきたい味です。具材も、道南地方の野菜や海鮮が盛りだくさんなのが人気のポイントです。
奥芝商店のスープカレーは、6種類のメニューがテイクアウト可能となっています。あらかじめ電話で注文しておけば、指定の時間に仕上げておいてくれるそうです。忙しいランチタイムや、飛行機の時間が迫っているけどスープカレーを最後に食べたいという時などに、ぜひ活用してみてください。
「奥芝商店 函館本店」へ行くには、函館市電の利用が便利です。「千代台」停留場から徒歩7分です。駐車場は10台です。定休日はなく、年中無休です。営業時間は平日と土・日・祝日で異なります。平日は昼と夜の2部制です。昼は11:30〜15:00 (ラストオーダー14:30)、夜は17:30〜21:00 (ラストオーダー21:00)です。土・日・祝日は通し営業で11:30〜21:00(ラストオーダー21:00)となっています。
函館のおすすめスープカレーランキング第2位!
1日分の野菜が取れる!健康志向の人におすすめ「Rojiura Curry SAMURAI.」
おすすめランキング2位は「Rojiura Curry SAMURAI.(路地裏カリィ侍)」です。こちらのお店のおすすめポイントは、色とりどりの野菜へのこだわりです。野菜は具材として使っているだけでなく、スープにも溶け込んでいます。たくさんの野菜と鶏などのダシを2日間かけて丁寧に煮込んだスープは、一口食べると複雑で濃厚な旨味が一気に広がります。
具材の野菜は1つ1つが大きいことはもちろん、種類が豊富なのも特長です。お店のイチオシメニュー「チキンと1日分の野菜20品目」では今にもお皿からあふれ出しそうな野菜がぎっしりで、カラフルで美しくフォトジェニックなメニューです。苦手な野菜は変更も可能です。まさに「1日分の野菜」というフレーズがぴったりで、健康志向の女性にもおすすめです。
テイクアウトができるのも嬉しいポイントです。「Rojiurra Curry SAMURAI.」は札幌等にも店舗がありますが、テイクアウトメニューはお店ごとに異なるので注意してください。函館店では「1日分の野菜20品目」1200円、「チキン野菜」1150円、「函館店限定スパイシーラムキーマと温泉卵のカレー」1250円など10種類前後のメニューがテイクアウト可能です。
「Rojiurra Curry SAMURAI.」へ行くには、バスまたは自家用車の利用が便利です。バスの場合は、函館バス116系統他「花園町[京鮨前]」停留場から徒歩4分です。車の場合は、函館駅から19分です。駐車場は8台、席数は34席です。定休日はなく年中無休です。営業時間は昼と夜の二部制です。昼は11:30~15:00、夜は17:30~22:00です。
函館のおすすめスープカレーランキング第1位!
昭和レトロな穴場店の個性溢れるスープカレー「吉田商店」
おすすめランキング1位は「吉田商店」です。30席ほどの店内は昭和レトロな内装で、注文を待っている間も楽しめそうな遊び心のある雰囲気です。カウンター席、テーブル席の他に小上がりもあるので、お子さん連れでも来店しやすいのが嬉しいポイントです。
こちらのおすすめポイントは、唐辛子をお店で砕きブレンドしたというシャープな辛さと味わい深さがあるスープです。函館では甘めの味わいのお店が多い中、キレとコクがあるサラサラのスープは頭ひとつ飛びぬけた特長と言えるでしょう。ただし辛さは10段階あり、いちばんマイルドな「零辛」はほとんど辛味がなくお子さんでも食べられます。別途「お子様カレー」の用意もあります。
スープカレーのメニューは8種類ほどあります。仲でも1番人気は「やわらかチキンレッグカレー(930円)」です。チキンレッグ丸ごと1本の他、大ぶりの野菜がゴロゴロ入っている具だくさんのメニューです。具材の主役であるチキンレッグは、名前の通りやわらかでホロホロです。スプーンを軽く入れただけで簡単にほぐれてしまう幸せ食感は、ぜひ一度味わってほしいです。
「吉田商店」へ行くには函館市電の利用が便利です。「千歳町」停留場から徒歩1分の好アクセスです。駐車場も8台あります。土・日・祝日のみ駐車場が増えて14台となります。不定休ですが、お店の公式ホームページで店休日を確認することができます。事前に確認してからの来店をお勧めします。
営業時間は平日と土・日・祝日で異なります。平日は昼と夜の2部制です。昼は11:30~15:00(ラストオーダー14:30)、夜は17:30~22:00(ラストオーダー21:30)です。土・日・祝日は通し営業で、11:30~22:00(ラストオーダー21:30)となっています。
函館のあったかスープカレーで寒さも吹き飛ぶ!
以上、函館のおすすめスープカレーランキングでした。温かくてサラサラ優しい口当たりのスープと、栄養たっぷりの地場野菜や海鮮など贅沢な具材から作られるスープカレーを食べれば、その美味しさで寒さも吹き飛んでしまいそうです。ぜひ函館で粒ぞろいのスープカレーを味わってみてください。