新宿ニュウマンのレストランを紹介!人気のベーカリーやカフェも

新宿駅新南口にオープンした新商業施設「ニュウマン(NEWoMan)」を紹介する。JR新宿ミライナタワーは、高さ約170mの新宿の新たなラウンドマークとして開発された複合ビルである。その中に「ニュウマン」の館内は毎日の暮らしが楽しくなるレストラン、カフェ、ショップが多く並んでいるのである。中でもレストラン、カフェは、日本初上陸や話題の店舗が目白押しだ。今回はニュウマン人気のすべてを紹介したい。

新宿ニュウマンのレストランを紹介!人気のベーカリーやカフェものイメージ

目次

  1. 1新宿ニュウマンで人気のレストランやカフェを大紹介!
  2. 2新宿ニュウマンについて紹介
  3. 3新宿ニュウマンで話題の人気レストラン
  4. 4新宿ニュウマンでランチにおすすめのレストラン
  5. 5新宿ニュウマンにある人気ベーカリーショップ
  6. 6新宿ニュウマンでゆったりとくつろげるおしゃれカフェ
  7. 7新宿ニュウマンの話題のレストランやカフェを巡ってみよう!

新宿ニュウマンで人気のレストランやカフェを大紹介!

「ニュウマン」はJR新宿駅南口を出て横断歩道を渡ってすぐのJR新宿ミライナタワー内ニュウマンである。ビル1F~6Fのニュウマンフロアーで日本初上陸店を含め、ランチやディナーにぴったりのレストランや軽いティータイムのカフェまで新業態としてオープンする店が多数出店しているのだ。「ニュウマン」をあまり利用していない方に、店舗の場所やニュウマンおすすめグルメショップを紹介する。
 

新宿ニュウマンについて紹介

「ニュウマン」は女性が輝き続けることができる経験と価値を提供することをコンセプトにしている。飲食・食品については、これまで新宿エリアには無かったこだわりの人気店舗約8割がニュウマン初出店となっているのだ。日本初上陸の6店舗に有名レストランがニュウマン新業態としてオープンしているのである。その中でも特に注目しておきたい「ニュウマン」のグルメショップからいくつか紹介する。

ニュウマンへの行き方と営業時間は?

「ニュウマン」はJR新宿駅ミライナタワー改札、甲州街道改札、新南改札方面より徒歩すぐでニュウマンである。東京メトロ副都心線新宿三丁目駅より徒歩3分でニュウマンだ。都営新宿線、都営大江戸線、京王新線新宿駅より徒歩5分でニュウマンだ。営業時間はエキナカ8:00~22:00だ。駅構内のグルメエリア「フードホール」は朝7時から翌朝4時の営業だから朝から深夜まで気軽に利用できるのだ。定休日はニュウマンに準じるのだ。

ニュウマンには100店舗以上が集結!

「ニュウマン」は新しい女性の場所である。NEWとManの間にoがあるのだ。「ニューマン」でなくあえて「ニュウマン」。女性が主役というコンセプトを伝えるロゴなのだ。エントランスではシャネルの豪華なコスメとフレグランスが出迎えるのだ。ニュウマンの店舗同士の境界は、通路と店も館内100店舗に対して100通りある印象だ。ニュウマン物販店と飲食店の対比が50対50なのが特徴で、カナメに飲食店が配置されているのだ。

とにかくおしゃれな大人のお店が目白押し

「ニュウマン」には、日本初上陸の6店舗に老舗のニュウマン初出店、有名人気レストランが新業態としてオープンする店舗が多く出店しているのである。日本にある「ブルーボトルコーヒー」として初のニュウマンビル内店舗となった。「ジャニズ・ウォン」世界が注目の人気店が日本初上陸だ。「800°ディグリーズナポリタンピッツエリア」の日本第1号店がニュウマンでオープンした。ニュウマンを可能な限りすべてを紹介したい。

話題のグルメ店にも大注目!

ニュウマンには海外の人気店のほか、ニュウマンに初出店となるグルメ店が目白押しである。ニュウマン話題のグルメ店の店名を紹介しておきたい。東京初出店のカカオ、白壁に青ラインの店頭目印だ。ベーカリー&レストラン沢村だ、食べ放題でパンの種類が多い。サロンブッチャーアンドビア、一つ星フランスレストランである。ニュウマンスシトウキョウテン、早朝深夜の営業である。紹介するニュウマン話題店は多数あるのだ。

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新宿ニュウマンで話題の人気レストラン

日本初出店のトラットリア「ローズマリートウキョウ」

「ローズマリートウキョウ」はJR各線新宿駅ミライナタワー改札、甲州街道改札、新南改札方面よりニュウマンへ直結である。ローズマリートウキョウのニュウマン6Fフロワーへは直通エレベーターがあり、甲州街道改札を出て右手、甲州街道沿いにあるニュウマンのガラス扉から利用可能である。営業時間はランチ11:00~15:00、ディナー17:00~23:00、ティータイム14:00~17:00で日曜日営業だ。席数は112席でテラス席36席だ。

ローズマリーの人気ランチコースは、「サルシッチャと菜の花のオレキエッテ」2800円だ。前菜からはじまり、パスタや肉料理はお好みの一皿を選べるランチコースである。「サルシッチャと菜の花のオレキエッテ」1800円だ。メインをパスタまたはサラダから選べるランチコースである。「スパシャルコース」3800円だ。肉と魚料理の両刃を贅沢に食べる贅沢ランチコースのレストランである。

人気ピザレストラン!800°ディグリーズナポリタンピッツエリア

「800°ディグリーズナポリタンピッツエリア」はニュウマン2F、エキソト甲州街道沿い、JR新宿駅甲州街道改札直結だ。営業時間は11:00~23:00だ。席数は30席でカウンター席有りだ。ニュウマンピザレストラン第1号店である。店名の800°は華氏800°で約90秒間焼き上げる、ピッツアからつけられたレストラン名だ。昔ながらのイタリアの伝統を受け継いで、高品質な食材を使った本格的なナポリピザが、楽しめるレストランだ。

ピザメニューはベースのピッツアを5種類、マルゲリータ、ビアカン、マリナーラ、ウエルデ、クレマから選択、一番人気はマリゲリータだ。5種類のベースと40種類の具材を選んでその場で窯へ入れるのだ。60秒~90秒で焼きあがる。価格は、ベースのピッツァが850円~1100円、トッピングは特別なものは除き1種類100円~300円だ。トッピングを2,3種類のせてピッツァに仕上げると1枚1500円~2000円程度になるだろう。

アジア・日本の屋台!「サナギ新宿」

「サナギ新宿」ニュウマン1Fエキソトである。JR新宿駅徒歩2分でニュウマンだ。営業時間はランチ11:00~15:00、カフェ15:00~17:00、ディナー17:00~23:30なのだ。ニュウマンに準じた不定休日がある。席数は200席で店内はおしゃれ空間が広がるレストランだ。子供連れは可能だ。家族と子供連れの食事に良く使われている。料理の持ち帰りはできる。さまざまなクリエイターとコラボレーションした形である。

「ランチタイムメニュー」生姜香る豆乳フォー、生姜の香りと豆乳のまろやかさがカラダの芯から温め手くれるサナギのフォー1000円だ。彩色和え飯ビビンバ風、韓国の定番食とされるビビンバをサナギ風にアレンジし色鮮やかにした880円だ。胡麻ぶりちらし寿司、特製タレに漬け込んだ胡麻ぶりと酢飯との相性は抜群!サナギ流ちらし寿司1300円だ。ニュウマンの空間で子供連れのランチが楽しめるレストランなのだ。

「ディナータイムメニュー」四川風サナギの湯豆腐、湯豆腐かと思いきやぴりりと辛い四川風スープのサナギ流豆腐鍋1100円だ。もつ鍋マッサマン、ぷりぷりのもつとマッサマンカレーのスープが食欲をそそる!〆の焼きおにぎりを入れて楽しめる1200円だ。炙りブリ鍋、焼きねぎとブリをエスニック仕立てにした冬におすすめ鍋なのだ1200円である。家族連れでディナーできるレストランだろう。ニュウマンのテーブルありだ。

シンガポールで大人気「オイスターバーWharf」

「オイスターバーWharf」はJR新宿駅直結、ニュウマン2Fフードホールにある。営業時間は月~日7:00~翌1:00で日曜日は営業だ。不定休はニュウマンに準じてだ。シンガポールで大人気のオイスターバーである。落ち着いた空間にはカウンター席、ソファー席がある。瀬戸内海の渦に洗われ常に新鮮な海水で揉まれる兵庫県産や、熊本鏡町の濃厚な真牡蠣を使っている。牡蠣は生も美味しいが、焼牡蠣がすごく旨いのだ。

オイスターバーWharfニュウマンにはモーニングメニューがある。お粥に薬味とお香物付きである。モーニングメニューは、じっくり煮込んだ小柱のカラダにやさしい朝粥680円だ。兵庫県赤穂市坂越湾牡蠣のオイスターチャウダー680円だ。山形産「わんぱく卵」の卵かけご飯500円だ。兵庫県赤穂市坂越湾牡蠣とアサリのフォー麵680円である。ニュウマンの落ち着いた空間で人気牡蠣料理のモーニングが楽しめるのだ。

ランチメニューである。兵庫県赤穂市坂超湾産カキフライ定食1200円だ。産地直送漬けマグロのとろろ飯定食1100円だ。牡蠣尽くし鉄鍋ご飯御膳1500円だ。若鶏と彩り野菜の黒酢あんかけ定食1000円だ。ディナーメニューは、ロックフェラー1p、キルパトリック1p、ウニバターソース1p、各480円だ。べジスティックバーニャ、パクティーと水菜のグリーンサラダ、各580円だ、牛スジと彩り野菜のアラビアータ780円である。

日本の四季が味わえる!「スシトウキョウテン」

「SUSHITOKYOUTEN、新宿ニュウマン店」は新宿新南改札より徒歩20分、新宿駅から214m、ニュウマン2Fフードホールにある。モーニング7:00、ランチ11:00、ディナー17:00オープンである。席数は28席でニュウマンのおしゃれな空間、ニュウマンの落ち着いた空間ありだ、カウンター席、ソファー席有だ。江戸前寿司の醍醐味である「おまかせ」は旬のものを少しづつ沢山をコンセプトに日本の四季が味わえる店である。

メニューは、モーニング、ランチ、ディナーである。モーニングは、すしまぶし一品で1000円である。いくらがトッピングでたっぷり、ぷりぷりのエビがゴロゴロ入っている。贅沢具沢山だ。小皿でカツをが添えられている。丼の半分を食べたら、カツオをご飯にのせて店員に声をかけると、出汁をかけてくれるのだ。ダシのきいた美味しい出汁で一度で二度美味しいモーニングである。

ランチタイムは大人気で待ち時間なしですぐに入店するのは難しいので予約があった方が確実である。「おまかせ」全20品で、その日一番のねたが提供されるため日によって内容は異なる。

しじみの一番出汁、鯖の握り、かんぱちの握り、石川県の岩もずく、茶碗蒸し、太刀魚の握り、かつおの握り、本マグロ漬け、本マグロトロにぎり、お出汁で炊いた煮アワビ、イクラの松前漬け、柴ウニの握り、ゴーヤの浅漬けと湯葉のお通し、玉ねぎを使ったネギとロ巻き、煮アナゴの握り、玉子焼き、しじみの味噌汁、かんぴょう巻き、デザートの20種類の料理が提供されるのだ。

オールデイズで使えるダイニング!「タバーンオンエス」

「タバーンオンエス」はJR新宿南口からすぐ、ニュウマン2Fフードホールにあるレストランバーである。営業時間は7:00~01:00で席数は110席、個室10席有だ。コンセプトはニューアメリカンレストランである。開放感のある窓際の席、スタンディングバー、ガラス張りの個室、ソファー席である。朝の爽やかなひとときや、毎日のランチ、真夜中のゆったりとしたバータイムなどオールデイズで使えるニュウマンダイニングなのだ。

モーニングメニューである。特製タマゴサンド750円だ、食パンに卵のフィリングをたっぷり詰めたもの。サーモン・アボカドサンド850円だ、サーモンとアボカドを食パンでサンドに。クラムチャウダー800円だ、アサリの旨みが詰まった自家製クラムチャウダー。ミックスフルーツボウル900円だ。10種野菜のサラダ800円だ。ザモーニングプレート1100円だ、卵、アボカドグリーンサラダ付のお得モーニングセットだ。

ランチメニューは「おまかせ」のみ3000円である。詳細は、シジミの一番出汁が先付だ。もずく酢が続くモズクのもつ旨みと磯の風味たっぷりだ。握りは人数分が提供されるネタは当日の新鮮魚介である。煮物は当日仕入れの超高級魚介が提供されるのだ。これからが後半になるのだ。ディナーメニューは、「おまかせ」のみ7000円で安心価格である。握りとツマミが交互に提供されて十分満足のいく量である。

 

新宿ニュウマンでランチにおすすめのレストラン

ランチタイムはもちろんディナーもニュウマン「GARDENHOUSE」

「GARDENHOUSE」はJR新宿駅ミライナタワーニュウマン改札口から、徒歩3分にあるレストランだ。営業時間ランチ11:00~15:00、ディナー17:00~22:00 で定休日はニュウマンビルに順ずる。席数は150席でソファー席、テラス、屋外席ありだ。子供連れには、子供用椅子、子供用食器、ベビーカー入店可である。こだわりは厳選食材、多彩なドリンク、外の景色が望める、明るく広々とした空間のレストランである。

ランチメニューは旬の食材や納得のいく食材を厳選した料理を提供している。ガーデナーズサラダビターグリーンズと季節のフルーツ1400円だ。自家製ツナとコリアンダー、アボガドのオリエンタルサラダ1300円だ。ケール、キヌア、スペルト小麦、焼いたカリフラワー、パルジャーノのサラダ1600円だ。モロッカンオリーブマリネ500円だ。湘南釜揚げシラスと葉葱、焦がしバター2000円などである。

ディナーメニューの、モロッカンオリーブマリネ500円だ。ワカモレアボガドとライムのディップ850円だ、北あかりとゴルゴンゾーラのグラタン900円だ、GHローストビーフ1200円である。野菜料理はガーデナースサラダピタグリーンズと季節のフルーツ1400円だ。肉類の焼き物はオリジナルソーセージレッドザワー&ディジョン1200円だ、熊本産えこめ牛サーロインのグリルピカント&ディジョン4000円である。多種メニューだ。

「サロンブッチャーアンドビア」のランチメニュー

ニュウマン「サロンブッチャーアンドビア」はニュウマン2Fフードホールにある。営業時間は7:00~翌4:00で席数は28席である。子供連れも可である。フランスパスク地方からシャルキュトリー地方の家庭料理まで味わえるカウンタースタイルの人気レストランである。ビールやワインとともに本格的肉料理が堪能できるニュウマン空間である。モーニングからランチ、ディナーまで楽しめるだろう。

ランチメニューである。バスク地方の家庭料理、プーレバスケーズやビールで煮込んだポークカレーが味わえる。スペシャルランチメニューは、豚ロースのソテー旬のキノコのクリームソース1900円だ、豚のロースのソテーフレッシュトマトソース1800円だ、ビーフステーキ2300円である。ランチメニューはポークハンバーグ1300円だ、ポークカレー1200円だ、リザラパスケーズ1200円だ、サラダ1100円である。

牛たんの本場仙台から出店の仙臺たんや「利久」

「仙臺たんや利久」はJR新宿駅から直結、ニュウマンエキナカ2Fにあるレストランだ。営業時間は月~金8:00~22:00、土日は8:00~21:00である。牛タンの本場仙台に門を構える人気牛タン専門店である。店舗数は50点を超えるほどになっても利久のスタイルは変わっていないのだ。ランチタイムは牛タン定食がメインなっている。他に宮城の海産物や旬の野菜を使った一品料理、創作料理が提供されているのである。

仙臺たんや利久のランチは、定食メニューである。牛たん定食は、牛たん焼き3枚6切、麦飯、テールスープ、小鉢付で1650円である。牛たん極め定食は、牛たん極め焼き3枚6切、麦飯、テールスープ、小鉢付で2310円である。まる得利久セットは、牛たん焼き2枚4切、ミニ牛たんカレー、麦飯、テールスープ、小鉢付で1650円だ。牛たん丼定食は、薄切りの牛たんを甘辛いタレに漬け込んだ丼だ。温泉玉子、テールスープ、香の物である。
 

新宿ニュウマンにある人気ベーカリーショップ

新宿ニュウマンの出現によって、パンの美味しさの水準は一気に上昇したといえるだろうか。世界一流レストランのシェフが監修するパンがあり、個人経営の人気ベーカリーがコラボするカフェがあるのだ。早朝から深夜まで早朝、深夜に朝早い旅行にその場でサクッと食べたり、テイクアウトしたり、その日の気分にあわせて選ぶことができるのが良いのだ。ニュウマンには選択肢の多いベーカリーが出店しているのである。

絶品のパンの数々「ルパンドウジョエル・ロプション」

「ルパンドゥジョエル・ロプション」はニュウマン新宿の1Fにある店舗でカフェエリアとベーカリーエリアがあるのだ。ベーカリーエリアで買ってカフェエリアへ持って行き食べることも可能である。人気サンドイッチブランは、中のチーズが絶品である680円だ。ロプションのクリームパンは、高級クリームの爽やかな甘さが爽やかな味である313円である。やわらかビーフの赤ワイン煮込みはレストランのメインディッシュ470円である。

和のサンドイッチ!「ワズサンドイッチ」

「ワズサンドイッチ」はニュウマン新宿2Fエキナカのベーカリーである。わがコンセプトのサンドイッチ専門店である。テイクアウトのみである。サーモンディルポ手ミックスは煮玉子サンドとサーモンディルポテのハーフ&ハーフのサンドイッチだ490円だ。水切りヨーグルトとみかんの彩フルーツサンド日本のみかん、レーズン、クランベリー、パイナップル、パパイヤのドライフルーツが入っている460円だ。

薫り高い天然酵母パン!「ベーカリー&レストランSAWAMURA」

「ベーカリー&レストラン沢村」はニュウマン新宿2Fエキソトフードホールに店舗がある。JR新宿南口改札直結でニュウマンに行けるのだ。営業時間はベーカリーは7:00~22:00、レストランはモーニング7:00~10:00、ランチ11:00~17:00、ディナーは17:00~25:00である。沢村のこだわりは、美味しいパンを提供したいのだ。20種の国内外の粉をパンの個性に応じて使用し、4種ある自家製酵母を使い旨みを最大限引き出すことである。

沢村のパンの紹介だ。カンパニューやチャバタなど、食事にあわせやすいパンだ。小麦の風味が味わえるだろう。軽井沢カンパーニュ1600円だ、パン・オ・ノア1680円だ、パン・コンプレ340円だ、レーズンブレッド760円だ、SAWAMURARICHBREAD719円だ、湯だねもっちり食パン1本840円だ、信州産地粉のバンドミ1本900円だ、ブリオッシュナンテール1本1040円だ、パンボモドーロ1本760円である。

ブルタニューの本格フランスパン!「エムルビアンニュウマン新宿」

「エムルビアンニュウマン新宿」はJR山手線新宿駅徒歩2分、ニュウマン2Fエキナカ、フロワーにある。営業時間は8:00~22:00である。こだわりは見た目の美しさ、素材のボリューム感を持たせながら女性の口でも食べやすいサイズ感、ちょっと憧れの食材である。ルビアンは1913年フランス、ブルターニュで創業した。ルビアン・ミッセルが焼き上げるフランスパンは、カリッとした皮に中身がふんわり仕上げなのだ。

ルビアンの商品は、ダノワーズ、季節によって種類が変わり、常時5種類の味が楽しめる価格は時価だ。ハーブフランク1個、ハーブフランクをまるごと挟んで焼き上げた、ボリューミーな肉感が味わえる逸品である356円だ。クロワッサン1個、何層にも折り込んだ発酵バターがサクサクふわっとした食感を生み出すクロワッサンは、ニュウマン店内厨房で焼き上げるのである205円である。

新宿ニュウマンでゆったりとくつろげるおしゃれカフェ

JR新宿駅のミライナタワー改札を出て、正面にあるのが複合施設ニュウマン新宿である。館内のほかにもニュウマンのエキソト、エキナカ、フードホールがあり、通勤途中でも立ち寄れるニュウマンカフェも数多くあるのだ。ショッピングや外出中の休憩に気軽に寄って、美味しいスイーツやコーヒーをゆったり空間でゆっくりと味わいたいものである。ニュウマンのフロアーにあるカフェを紹介したい。

焙煎48時間以内のコーヒーが飲めるカフェ!「ブルーボトルコヒー」

「ブルーボトルコーヒー」はJR新宿駅から直近、ニュウマン1Fのニュウマンカフェフロワーにある。営業時間は8:00~21:30分で子供利用、車椅子可能である。ブルーボトルのコーヒーは、産地直接仕入れの生豆を使用して豆の特長を活かした焙煎方法、抽出方法で注文後に一杯一杯ドリップして提供しているのだ。コヒー豆によって、全く異なる特徴を味わうことができる自分コーヒーの一杯を見つけることができるだろう。

ブルーボトルコーヒーのおすすめメニューは、「ドリップコーヒー」450円だ。世界各国から選りすぐりの豆で抽出した一杯なのだ。「アイスコーヒー」500円だ、ニューオーリンズがおすすめだ。「カフェラテ」520円だ、一番のおすすめである。ミルクの自然な甘味である。「レモネード」550円だ、良質な原料を使用だ。「ホットチョコレート」つうじょうサイズで600円だ、冷えた体を温めてくれるホットドリンクだ。

コヒー農園と街の架け橋!「ヴァーヴコーヒーロースターズ」

「ヴァーヴコーヒーロースターズ」は、JR新宿駅南口改札を出てすぐの、ニュウマン新宿エキソトにあるカフェである。店内は、カリフォルニアスタイルの肩の抜けた内装である。シンプルな木のテーブルと椅子があり、白いロープで吊るした観葉植物が程よい間隔にある。若い層が多いが、年配者も見かけられうのだ。スタッフの接客が丁寧で好感である。

コーヒーメニューは、「エスプレッソドリンク」本日のクイックカップ450円だ、エスプレッソ450円だ、ワン&ワン500円だ、アメリカーノ500円だ、カプチーノ500円だ、ラテ520円だ、モカ600円である。「ドリップコーヒー」アマドフェルナンデンスホット580円だ、キフレホット630円である。「コールドドリンク」カフェトニック600円だ、ミサイル600円だ、アイスラテ550円だ、アイスモカ600円である。

パッケージフードが楽しめる「サロンベイクアンドティー」

JR新宿駅新南口直結でニュウマン新宿の3Fへエスカレータで上ると正面に見えるのだ。カウンターの回りにテーブル席がある。来店は女性が多いのだが、年齢層は幅広いようである。フランス発のオーダーのお茶が楽しめるのだ。ブラック、グリーン、ハーププレーンなど10種類の中から選べるのである。ケーキセットはオーダービッフエになっていて約20種類のスイーツから一度に3個まで60分間オーダーできるのである。

「サロンベイクアンドティー」のスイーツビュッフェで午後のティーが楽しめるのである。2500円でオーダー式のスイーツが食べ放題で、その上にこだわりの茶葉を南部鉄器で淹れる、美味しい紅茶が味わえるのである。スイーツメニューはスイーツが食べ放題とあって女性に大人気である、フランスのカフェではドリンクのみでスイーツは提供されないのだ。スイーツが食べ放題のサロン・ド・テが体験できるのである。

食のあらゆる楽しみを!「ディーン&デルーカカフェニュウマン」

「ディーン&デルーカカフェ」はJR新宿駅新南改札口直結したニュウマンエキソトにあるのだ。営業時間は7:00~22:00で無休である。席数は50席だ。カウンター席あり、オシャレな空間でリラックスできる店だ。お持ち帰りサービス有だ。朝早くの営業なので焼きたてのパンで朝食に使う人も多いのだ。また、なかなか手に入りにくいクラフトビールも販売していて店内で飲むことができるのである。

ディーン&デルーカカフェのフードメニューを紹介する。食のセレクトショップディーン&デルカならではの充実のラインナップを常に用意されている。ランチタイムや午後のひとときを楽しめるだろう。「デリボウル」ヘルシーで新鮮野菜とミートボールやタコミートなどの主菜を日替わりで楽しむ940円である。「ベーコンアボカドサンドイッチ」カリッと香ばしいパンに野菜、ベーコンを挟んだサンドイッチである。他メニューありだ。

皿盛りデザートの一瞬を味わう「ジャニス・ウォン」

「ジャニス・ウォン」はJR新宿駅ニュウマン2Fフロアーにある。営業時間は11:00~23:00  出定休日はニュウマンビルに準じる。キッチンとカウンター席は一体化されてシェフが目の前で皿盛りデザート「アシェットデセール」をつくりあげるのである。注文のときからデザート作り体験が楽しめるのだ。おすすめはワインやカクテルとのぺアリングなどである。子どもは入店不可だ。

ジャニスウォンのデザートメニューである。スペシャルデザートコース7品4800円だ、スプリングカクテルスープ、アスパラガスガーデン、パアープル、グリーン&グリーン、ストロベリーカプレーゼ、カカオポッド、プティーフールである。ノンアルコールペアリング7品2400円だ、フィジー・マンダリン、フローラル、レッド、カモミール・ティー、パジル・サイダー、スペシャルティーである。

あんペーストのある生活を!「トラヤカフェ・アンスタンド新宿店」

「トラヤカフェ・アンスタンド新宿店」はJR新宿駅新南口改札出て、ニュウマン新宿2Fフロワーである。営業時間は月~金曜10:00~22:00、土日祝は10:00~21:30でニュウマンビル休業日に順ずる。室町時代からある老舗の和菓子屋のカフェがニュウマンへ、モダンな店内はスタンドになっていて気軽にスイーツが楽しめるのである。「あんペースト」のメニューが多数ある。

「ニュウマントラヤカフェ」のおすすめメニューは、あんトースト(和栗・こしあん)あんペーストにこしあんと栗を塗ったトースト500円だ、あんパフェ(クリーム白玉)新栗と白あんこで作ったあんペーストに白玉やアイスクリームをあわせたパフェ650円だ、あんトースト(小倉・こしあん)あんペーストこしあんと小倉あんの2種を塗ったシンプルなトースト450円である。スイーツ、ドリンクメニュー多数ありだ。

テイクアウト専門店「TPTEA」

「TPTEA」HR新宿駅ニュウマン新宿店2Fエキナカにある。営業時間は8:00~22:00、土日祝8:00~21:00である。35年の歴史を誇る、春水堂のテイクアウト専門スタンダードブランドなのだ。店内はこじんまりと纏まっているが、イートインスペースもあるので、手軽な食事やお茶の飲食は可能である。壁にかかれているイラストが素敵だ。春水堂自慢のタピオカを使ったドリンクの他に自家製法のソフトクリームがあるのだ。

TPTEAのメニューである。「オリジナルティー」オリジナルティー玄米茶420円、タピオカ紅茶450円、「ミルクティー」オリジナルミルクティー420円、大粒タピオカミルクティー550円、「豆乳ドリンク」タピオカ豆乳紅茶550円、タピオカ投入抹茶600円、「ティーラテ」紅茶ラテ480円、タピオカ小豆ラテ550円、「ソフトクリーム」タピオカミルクティーソフトクリーム550円である。メニュー多く省略した。

新宿ニュウマンの話題のレストランやカフェを巡ってみよう!

ニュウマンミライナタワーの1階から7階にあるレストラン、カフェには有名海外店や日本の地方にある老舗、名物店が過去の店舗イメージが変わるフロワー店になっている。ニュウマン店の店舗看板名と場所、こだわりを知ることが必要だろう。ニュウマンへのアクセスも複雑なのですべてを知っておくとよいだろう。通勤やショッピングに立ち寄って素晴らしい空間でのランチ、ディナー、コヒードリンクが楽しめるだろう。

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