ラーメン二郎の京都店を徹底調査!メニューや営業時間・混雑具合は?

ラーメン二郎とは大盛の野菜とチャーシューの見た目で一躍、有名になったラーメン屋さんです。ラーメン二郎の麺量はかなりすごくて普通に食べる人でも食べきれないほどの量です。控えめの量を頼まないと女性では食べられない人がほとんどです。今ではチェーン店が全国に展開しだしており、京都でも有名店なのでラーメン二郎を真似する店も増えています。今回はそんなラーメン二郎の京都店のメニューにスポットライトを当てて紹介していきます。

ラーメン二郎の京都店を徹底調査!メニューや営業時間・混雑具合は?のイメージ

目次

  1. 1ラーメン二郎の京都店はどんなお店?
  2. 2ラーメン二郎はどんなラーメン?
  3. 3ラーメン二郎の京都店の人気メニュー
  4. 4京都の二郎系・二郎インスパイアのラーメン店を紹介
  5. 5京都のラーメン二郎に挑戦しよう!

ラーメン二郎の京都店はどんなお店?

ラーメン二郎の京都店とは関西初のラーメン二郎の店舗となります。そのためラーメン二郎の京都店の人気はかなりすごくて行列ができすぎるのを防ぐために整理券の配布という形をとっています。そのため来店した時に整理券を渡されて、整理券に記載された時間の1分前までに来店しないと入れないというシステムです。これだけでもラーメン二郎の京都店の人気が分かりますが、さらにSNSなどで人気が勢いを増しています。

ラーメン二郎の関西一号店

ラーメン二郎はもとは関東を中心に出店していましたが、知名度の高まりとともに京都での出店も決まりました。関東発祥のお店にも関わらず関西の京都にもラーメン二郎のファンはかなり多くジロリアンなどと呼ばれています。ラーメン二郎の人気の秘密はシンプルなメニュー設定にもあります。普通のラーメンに大盛とチャーシューの大盛とダブルというメニューのみです。ですが、その大盛の量は想像を絶します。

ラーメン二郎の面白いところはチェーン店ながら店舗によって特色があるところです。スープの濃さや味も微妙に違いますし、京都店なら通常のラーメンと大盛に加えて控えめというメニューも存在します。さらに京都ならではのトッピングが九条ネギです。ラーメン二郎は普通に頼んでも野菜が大盛ですが、せっかく京都店に来たなら九条ネギをトッピングして楽しむのがおすすめです。

ラーメン二郎の京都店はどこにあるの?

ラーメン二郎の京都店は関西初の出店という事もあり初日は大混雑でした。場所が京都の一乗寺という関西屈指のラーメン激戦区であることもあってか多くのラーメン好きの人が集まりました。ラーメン二郎では整理券を配布すると告知していたのですが、深夜の0時前から人が並びだしたので慌てて配布したとのことです。一乗寺は叡山電鉄の一乗寺駅がすぐそばにあるので電車での来店がおすすめです。

関西の人は知っている人が多いと思いますが、京都は一方通行の道や狭くて入り組んだ道路が多いので遠方の人が車で来るのは危険です。道に迷ったり到着までに予想以上に時間がかかったりするので電車で行くのが無難です。一乗寺の周辺はラーメン街道とも呼ばれるコースが存在するのでラーメン二郎だけでなく、ラーメン好きの人は一度は訪れて損はないコースです。有名店から地元で愛される老舗まで様々です。

ラーメン二郎の京都店の営業時間は?

ラーメン二郎の京都店の営業時間は平日は昼11時~14時と夜17時半~21時半、日曜と祝日は昼11時~14時と夜17時~19時半と変わります。定休日が水曜日と不定休なので事前のチェックが必要です。ラーメン二郎の京都店は普段からツイッターで情報を発信しているのでジロリアンはもちろん、遠方から来る人は特にチェックしておきたいところです。不定休以外にも混雑具合なども教えてくれるので非常に便利です。

時間の都合がつくなら狙い目は昼の開店直後です。京都店の整理券が配布されるのはやはり混雑時ですが、京都店は開店直後から整理券を配布するということはあまりありません。なぜならラーメン二郎は大盛が特徴なので、どうしても普通のラーメン屋よりは回転率が悪くなってしまいます。そのため、開店した後は早い段階で並ぶほうが有利です。また昼と夜で営業が分かれているので、夜の営業直後に並ぶのも一つの方法です。

ラーメン二郎の京都店の込み具合は?

ラーメン二郎の京都店はカウンターのみの14席なので時間帯によってはすぐに満員になってしまいます。そのため開店直後や行列が短いときは並んでいる順に入店という形ですが、行列が長くなってくると整理券を配布します。ラーメン二郎の京都店は人気が高すぎてあまりにも長蛇の列になったことがあるので整理券を配布するという形になったそうです。また最終時間は整理券の配布状況によって変わるので注意が必要です。

ラーメン二郎の京都店に行きたい人は初めての人も常連さんもツイッターが便利です。こまめに営業時間の変更などの、その日の状況を教えてくれるからです。特に遅くに行こうと思っている人は必須です。割と早い段階で今日は早く閉まるとか、逆に今日は遅くまでする予定だなどの情報を発信してくれています。さらに京都店は、にこみハラミやゴールドエクスペリエンスなどの特別メニューの案内もあるので必見です。

ラーメン二郎の京都店は麺がなくなり次第、終了なので遅い時間に来るときは注意が必要です。写真のようにすでに整理券を配っていたら店は開いていても、すでに食べられる人は決まっているからです。遅い時間に来るときはツイッターでの情報の確認が必須です。京都店に限らず、さらに整理券をもらっても油断は禁物です。記載の時間から10分以上遅れると無効になってしまうので時間は厳守で店を訪れるのが必須です。

ラーメン二郎はどんなラーメン?

食べごたえのある極太面

ラーメン二郎はチェーン店ながら各店舗にある程度の個性が目立ちます。そのためラーメン二郎のファンであるジロリアンは色々な店舗を巡って各店舗の違いを楽しんでいます。スープから調味料にメニューまで各店舗ごとに様々な工夫が見られますが、そのなかでも共通しているのは極太麺です。ラーメン二郎といえば大盛りの野菜に極太麺は外せないポイントなのです。ラーメン激戦区の一乗寺でも目立つ極太麺なのです。

極太麺を出している店は意外に少ないのが現状です。なぜなら麺は太くなればなるほどにゆで加減が難しく店主の腕が試されるからです。茹ですぎてぶよぶよになったら麺の弾力が台無しですし、早すぎれば固かったり生煮えになってしまいます。そのため、ラーメン二郎のチェーン店を名乗るときには十分な下積みをしてからはじめてラーメン二郎のチェーン店を名乗れます。京都の一乗寺でも屈指の人気店です。

微乳化系のすっきりとしたスープ

ラーメン二郎京都店の特徴は極太麺や大盛り野菜以外にも特徴があり、それが微乳化スープです。乳化とは油と水が混ざりあった状態で豚骨などをしっかりと煮込んだすえにやっとできる美味しい豚骨スープには必須です。もちろん、乳化していないスープでも美味しいスープはたくさん、ありますがラーメン二郎のスープの特徴は微乳化スープです。基本は豚骨と醤油がベースですが京都店は比較的にあっさりとしています。

京都店は微乳化スープにすることで大盛りの麺や野菜も最後までくどくならずに美味しくいただけるのがラーメン二郎の特徴です。もちろん、ラーメン二郎は各店舗によって個性が出ているので乳化が強い店舗もあれば、乳化が弱い店舗もあるので、注文時に油の量が選べるのです。そして、ラーメン二郎の京都店は微乳化スープです。店舗によっては脂がたっぷりの店もあり、後から油を追加することも可能なので初めは普通がおすすめです。

山のように盛られた野菜

ラーメン二郎の特徴は大盛の野菜です。さらにラーメン二郎の京都店ならではの追加メニューとして九条ネギのトッピングが可能です。ラーメン二郎はもうラーメンではないと言われる理由が、ラーメンとは思えないほどのヘルシーな野菜の量です。これだけ野菜を摂取すればラーメンを食べているとはいえけっこう健康的です。特にラーメン二郎の京都店はスープもあっさりめなので最後までくどくならずに食べられます。

ラーメン二郎の特徴である大盛野菜ですが量の変更も可能です。ただでさえ大盛の野菜をさらに増やす野菜マシマシをコールすればさらに大量の野菜がトッピングされます。ですが、一応メニューとしては野菜なしも選択できます。せっかくラーメン二郎にきて特徴である野菜を抜くのももったいない気はしますが、京都店で濃い目のラーメンをがっつりと楽しみたいという人にはけっこう人気の食べ方なので好きな人にはおすすめです。

がっつり系の厚切りチャーシュー

ラーメン二郎の特徴としては他にも厚切りチャーシューがあります。とにかくほろほろに煮込んでいるチャーシューはラーメン好き以外の人も大満足する食べごたえです。そして普通に頼んでもチャーシューはけっこうな量が乗っていますが、さらに増やすことも可能です。チャーシュー追加のメニューには豚増し(150円)と豚W(300円)があります。ですが、大ラーメンと同じく豚Wは初めての方はご遠慮くださいとのことです。

それほどにラーメン二郎の豚Wは強烈な量です。大人の男性が空腹時に行っても普通のラーメンを食べきるどころか控えめを選べばよかったという感想を聞くくらいなので、初めてでボリュームの分からない人は空腹であっても普通のラーメンでお試しするのがおすすめです。まして野菜をマシマシにしたり大ラーメンにするのは極めてハードルが高いと言えます。味は控えめなので食べやすくはあるのがラーメン二郎の京都店の特徴です。

コールでトッピングを注文しよう

ラーメン二郎の初心者が驚くポイントの一つがコールです。京都店に限らず券売機で券を買ったあとに店員さんから聞かれた内容に答えるだけですが、ラーメン二郎の常連さんは呪文のように答えることから、ラーメン二郎の初めての人のハードルを高くしています。応える内容は麺量・野菜・スープのタレ・ニンニク・油などについて調整するだけです。

店員さんから聞かれる内容の一つ目はニンニクの有無ですがいらない人は「そのまま」と答えます。野菜の量も増やさない人は「そのまま」です。逆に増やしたい時には「ニンニク増し」や「野菜増し」と答え、背脂も同様に増やしたい人は「油増し」と答えます。ラーメン二郎の京都店は券売機の段階で控えめというメニューが存在しますが、他の店舗では麺量を少なめにしたいときは「麺少なめ」と答えます。

ここまでは割と簡単そうに感じるコールですが、色々なトッピングを増やしたい時には急にコールの内容が個性的になります。ニンニクを入れて野菜も背脂もスープのタレも全て増やしたい人は「全部増し増しチョモランマ」と答えることになります。急にハードルが上がったように感じますが馴れている人はけっこう頼む内容です。麺量は券売機で大ラーメンを選べば良いのでコールするときに応えるのは控えめにする時だけです。

調味料で味の変化を楽しもう

ラーメン二郎のチェーン店では卓上の調味料も各店によって異なります。ラーメン二郎の京都店ではタレとコショウ、唐辛子の三種類になります。スープの味が薄いと感じたときにはタレを追加して味を調節します。そしてラーメン二郎のラーメンは野菜が多いのでコショウや唐辛子がとてもあうので野菜の味を変えたい人におすすめです。特にラーメン二郎は野菜の量が多いので最後まで飽きずに楽しむために調味料は役立ちます。

ラーメン二郎の京都店の人気メニュー

二郎の基本メニュー「ラーメン」

ラーメン二郎の京都店のメニューとしてはラーメン以外は大ラーメンと控えめの三種類で麺量を選べます。もちろん、麺量は控えめでもかなりの量です。

次に乗っているチャーシューの量が選べます。豚増しと豚Wの二種類です。京都店に限らずチャーシューの量も麺量に負けずに普通でもかなりの量です。さらにチャーシューを追加することも可能ですが豚Wは初めての方はご遠慮くださいの文字があるほどです。

ラーメン二郎の京都店のオリジナルトッピングとしては九条ネギ100円があります。九条ネギは京都が全国に誇るブランド野菜なのでラーメン二郎のラーメンにトッピングすることでさらに大盛の野菜が食べられます。ラーメン二郎はチェーン店ながらスープなどの味に違いがありますし、トッピングなどにも違いがあります。ラーメン二郎の京都店に行った際にはオリジナルのトッピングである九条ネギがおすすめです。

麺量が少なめの「控えめ」

ラーメン二郎の初心者の方におすすめなのは麺量が少ない控えめのメニューです。せっかく行列に並んでラーメン二郎のラーメンを食べるのだからがっつりと食べたいという人は多いですが、はっきり言って控えめのメニューにしても麺量は普通のラーメン屋よりもかなり多いです。普通の店のラーメンの大盛でラーメン二郎の控えめのメニューが同じくらいだと思ってもらうのが正解です。とにかく麺量が多いので注意が必要です。

またラーメン二郎のラーメンの特徴は野菜やチャーシュー、スープのタレにもあるのでラーメン二郎を堪能しようと思えば麺量は控えめにして豚増しのニンニク増し、野菜増し、脂増しにするのもポイントです。やはり食べに行ってラーメンを残すのは失礼なので食べきれる量にするのが大切です。麺量は油断すると食べきれないくらいの量が来るので、かなり食べられるという人以外は麺量は京都店の控えめのメニューがおすすめです。

覚悟して注文しよう「大ラーメン」

ラーメン二郎の醍醐味はやはり大盛の麺量の大ラーメンです。ラーメンが730円に比べて大ラーメンは830円と100円アップです。控えめのメニューは680円ですが、それでも麺量は普通のラーメン屋さんと同じくらいで、普通のラーメンで2倍、大ラーメンで3倍くらいの麺量なので食べきる自信がある人だけ頼むのがおすすめです。せっかくラーメン二郎に行くなら一番人気の大ラーメンを頼んで挑戦するのも悪くはありません。

肉ががっつり!「豚増し」と「豚W」

ラーメン二郎の特徴はがっつり系のチャーシューです。分厚さやほろほろ加減は店舗によって異なりますが、京都店は割としっかりとしたチャーシューです。控えめのラーメンでもチャーシューは2枚ですが、豚増しならチャーシューは4枚、豚Wならチャーシューは8枚となります。はっきり言ってチャーシューは2枚でもかなりのボリュームなのでよほど大食いの人でなければ大ラーメンで豚Wで食べるというのは無理があります。

京都の二郎系・二郎インスパイアのラーメン店を紹介

ラーメン二郎のインスパイア系のお店とはラーメン二郎のスタイルを真似したデカ盛りのラーメンを提供する店舗のことです。これまでも大盛をうりにしたラーメンは多くありましたが、ラーメン二郎のように大盛の野菜にがっつり系のチャーシューを提供するお店が増えてきており話題になっています。京都でもラーメン二郎の知名度にあやかってラーメン二郎のインスパイアとしてお店の宣伝をしています。

ラーメン二郎のインスパイアとしては「ラーメン荘 夢を語れ」が同じ京都の一乗寺ラーメン街道にあります。特徴はもちろん大盛りの野菜に大きなチャーシュー、極太麺です。こちらはスープがこってり系で京都では人気のチェーン店の一つです。京都一乗寺のラーメン街道ランキングでも上位に入る人気店です。京都一乗寺のラーメン街道の店はコスパが良い店が多いですがラーメン荘夢を語れもかなりのコスパの良さです。

ラーメン二郎のインスパイアなのでボリュームがあるのはもちろん、スープと太麺のバランスが絶妙なので最後までペロッと食べられます。それでいて730円という値段なので腹ペコの若者でも満足することは間違いありません。ラーメン二郎と同じくニンニクなどのコールもあるのでお好みのカスタマイズで最後まで美味しくいただくのが醍醐味です。

さらに同じ京都一乗寺のラーメン街道にあるのが「池田屋 一乗寺店」です。一番控えめなサイズのプチラーメンが普通の店の大盛りというラーメン二郎のインスパイアです。こってり系でニンニクの効いた醤油ベースのスープは大盛りながら最後まで飽きずに食べられる一杯です。見た目から分かる通りにすごいボリュームのチャーシューです。ラーメン二郎のインスパイアと言っても各店ともに様々な工夫を凝らしています。

チャーシューのボリュームで個性の光る池田屋ですが野菜の量もすごいです。野菜増しにしたら本家のラーメン二郎をしのぐほどのボリュームの野菜の量だそうです。さらにラーメン二郎よりも脂はこってりでしっかりめの醤油ダレなのでカラメや油増しは必要ないのです。最高にこってりのラーメン二郎のインスパイアを堪能したい人には池田屋の一乗寺店はおすすめです。

ラーメン二郎のインスパイアには混ぜそばの店もあります。大阪市浪速区にある「麺屋ガテンZ」は今、大阪で勢いのあるお店です。がっつり系の混ぜそばは中毒性が高く、いつもリピーターで満員です。台湾混ぜそばらしいピリッとした辛味に極太麺はとても相性が良いのです。しっかりめの中太麺もタレにしっかりと絡むので混ぜそばが好きな人たちにも極めて評価の高い店の一つです。

ラーメン二郎のインスパイアだけあってもやしとキャベツの量はすごいです。さらに野菜増しにすることで満足すること間違いなしのボリュームになります。特徴としてはニンニクの効きめがすごいことです。ニンニクを増しにしなくてもニンニクの効き方がすごいのが麺屋ガテンZの特徴です。味はしっかりめで濃い目なのでしっかりと混ぜて食べるのが大切です。

千葉にもラーメン二郎のインスパイアがあり、「ちばから」は超ド乳化の超こってり系のスープです。さらに最近では渋谷にも出店する人気ぶりです。さらにラーメン二郎のようなコールの内容は一通り店内にポスターを書いているので初めて入った人も安心です。さらに女性もふらっと入れるほどに入りやすい店内が特徴です。二郎のインスパイア系のラーメンにしては珍しく有料のトッピングが豊富です。

味玉・チーズ・海苔の他にも生卵や温玉、レン草などがあります。もちろん無料のトッピングは同じようにあるので油や野菜、カラメ、ニンニクなども増すことは可能です。さらに、ちばからのポイントはチャーシューが他よりも美味しいというところです。特にチャーシューは他の店と一線を画すほどに美味しいと評判です。

京都のラーメン二郎に挑戦しよう!

ラーメン二郎はチェーン店ごとに味が違うので色々な店舗に行くのがジロリアンの醍醐味です。特に京都店は関西一のラーメン激戦区である一乗寺でも人気店に上り詰めたラーメン二郎の京都店なのでラーメン好きの人はぜひ行ってみたいお店です。特に京都店は九条ネギなどのご当地ならではのメニューもあるので行く価値のあるラーメン二郎の店舗と言えます。せっかく行くのであればコールも出来るようにするのがおすすめです。

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