鎌倉の雲母のもちもち巨大白玉とは?アクセスや営業時間も紹介!

もちもちの巨大白玉で有名な茶房雲母は、JR鎌倉駅から徒歩10分ほどの高級住宅街にある和スイーツの店で、店の外では常に行列ができるほどの人気があります。ただ、行列してまで食べたい巨大白玉とはどのようなものなのでしょうか?そこで今回は、「鎌倉の雲母のもちもち巨大白玉とは?アクセスや営業時間も紹介!」と題しまして、茶房雲母の魅力にについて詳しくお伝えしていきます。

鎌倉の雲母のもちもち巨大白玉とは?アクセスや営業時間も紹介!のイメージ

目次

  1. 1鎌倉の茶房雲母の驚き白玉メニューとは?
  2. 2鎌倉の茶房雲母とはどんなお店?
  3. 3鎌倉の茶房雲母の巨大白玉とは?
  4. 4鎌倉の茶房雲母の絶品おすすめメニュー
  5. 5鎌倉の茶房雲母のアクセスと営業時間
  6. 6鎌倉で古都の風を感じながら雲母でほっと一休み

鎌倉の茶房雲母の驚き白玉メニューとは?

茶房雲母はJR鎌倉駅から徒歩10分程の高級住宅街にある和スイーツのお店です。茶房雲母は巨大白玉が有名で、観光の街鎌倉の目玉スポットとして人気があります。鎌倉は四季を通して様々な顔を見せてくれますが、神社仏閣などを巡る旅の一つに茶房雲母をコースに加える旅行者も多いようです。ただ、茶房雲母はあまりにも人気があるため、なかなかお店の中に入れない場合があります。では、茶房雲母とはどのようなお店なのでしょうか?

お伝えしている通り、茶房雲母は巨大白玉が有名な和スイーツのお店です。ただ単に大きな白玉だけなら期待することはないのですが、茶房雲母の白玉は、注文してから作り始めるのが特徴で、出来立てほやほやのふわふわで弾力性のある食感がたまらない逸品です。また、茶房雲母は白玉だけに限らず、使用する食材、器など細かなところにまで拘った極上の味が人気となっています。今回は、茶房雲母のスイーツについて詳しくお伝えしていきます。

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鎌倉の茶房雲母とはどんなお店?

茶房雲母はJR鎌倉駅から徒歩10分ほどの高級住宅街にある甘味処で、目玉はピンポン玉くらいの大きさがある巨大白玉です。茶房雲母は、休日には開店前に行列ができるほどの人気ぶりで、地元鎌倉だけでなく、他府県からも名物である白玉を求めて多くの人がお店に訪れます。器いっぱいにのせられた巨大な白玉は、ボリューム満点で、ほのかに温かくふんわりと柔らかく、それでいて弾力性もあって、一度食べたら忘れられない美味しさです。

長い行列ができる民家のようなお店

茶房雲母は住宅街に店を構えていることもあって、初めて訪れる方は場所が分かり難いかもしれませんが、JR鎌倉駅から銭洗弁天に向かう佐助トンネルの手前にお店はあります。また、観光シーズンになると佐助トンネルの手前まで足を運べば長蛇の列が見えるのですぐにお店はわかります。こちらの写真を見ても分かる通り、祭日や観光シーズンになると、茶房雲母はこのように長蛇の列ができます。閑静な住宅街でのこの光景はかなり強烈です。

巨大な白玉がもちもちだと大人気

鎌倉の観光スポットの一つとして人気のある茶房雲母は、連日多くのお客さんで賑わっています。お客さんのお目当てはお伝えしている白玉です。茶房雲母の白玉は、オープン当初は冷やして提供されていたそうですが、人気が出るにつれて冷やす時間がなくなり温かいまま出したところ、これが美味しいと評判になりました。それ以来、白玉は注文を受けてから丸めて蒸す現在のスタイルになりました。その優しい食感は茶房雲母の顔そのものです。

和の店内がほっこり落ち着く

茶房雲母は今から26年前に鎌倉市の閑静な高級住宅街に誕生しました。茶房雲母の外観はお店というよりも民家そのもので、所謂街カフェのような雰囲気です。店内に入ると白と黒を基調としたシンプルな内装が落ち着いた空間を演出しています。お店自体は決して広いわけではありませんが、入口手前に二人掛け、奥側に四人掛けのテーブルが用意されていて、和をイメージした置物や季節の花がところどころに飾られていておしゃれです。

茶房雲母の二人掛けテーブルの奥にはちょっとした茶室があり、竹取物語をイメージしたという内装とマッチしていて、そこに居るだけで時間を忘れてしまいそうになります。連日行列が絶えないこの店の人気の理由には、お目当ての白玉だけに限らず、茶房雲母の細やかな演出も大きく反映されていると言えます。そして、終日混み合っているといえども、安らぎと落ち着きを与える接客サービスは茶房雲母ならではのものだと言えます。

店内の四人掛けテーブルの奥にあるテラスには、一つだけ四人掛けのテーブルが用意されています。このテラス席は、ペット連れの方にも利用できるように提供された空間ですが、一般の利用も勿論可能です。お店が混んでいない時は、是非利用してみたいものです。また、テラス席は寒い時期でも膝掛けやヒーターの貸し出しもしてくれます。写真では蚊取り線香がテーブルの下に設置されていますね。こうした心配りは本当にありがたいです。

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鎌倉の茶房雲母の巨大白玉とは?

鎌倉の観光スポットの一つとなっている茶房雲母は、お伝えしている通り白玉が名物の甘味処です。茶房雲母の白玉は行列必至でも食べたいメニューとして大変人気があります。茶房雲母の白玉は、ただ単に白玉が大きいだけではなく、注文を受けてから一つ一つ丁寧に丸めて蒸し上げて作られる拘りの逸品です。出来立てほやほやの白玉は湯気が出ていてホカホカです。白玉の人気の理由はこのホカホカでやわらかく優しい味にあるわけです。

注文を受けてから作るのであったかもちもち

茶房雲母の白玉は、お伝えしている通り、もともとは冷やした状態で提供されていました。しかし、人気と共に白玉を冷やして出すことができなくなり、たまたま出来立てを出したら評判となって現在のスタイルになったと言われています。茶房雲母の白玉は、冷えた状態でも勿論美味しいのですが、白玉そのものは冷やしすぎると硬くなる性質があるので、白玉本来の味を堪能するには、温かい状態のものがベストなのだと言えましょう。

茶房雲母のメニューに関しては後程詳しくお伝えしていきますが、茶房雲母の顔というべき白玉の特徴を活かした工夫が目を引きます。写真は白玉クリームあんみつですが、器いっぱいに盛り付けられた白玉が特徴的な一品です。サイドに盛られた白玉の中央には大きなあんこがあり、その横にはアイスクリームが添えられています。勿論、白玉は出来立てほやほやの状態ですが、冷えたアイスクリームとの相性はこの状態がベストなのです。

大きさはピンポン玉くらいある!

茶房雲母の白玉はピンポン玉くらいの大きさがあり、一般的な白玉とは比べ物にならないほどのビッグサイズです。実は、この巨大白玉には大きな理由はなく、手で丸めていたら自然にこの大きさになったと言われています。つまり、茶房雲母の白玉は、クセの無い自然な状態で提供されている白玉だと言えます。この辺りに創作和菓子の本来あるべき姿が感じられ、お客さんに心行くまで楽しんでもらいたいという店主の思いが詰まっています。

ボリューム満点でお腹いっぱい

茶房雲母は鎌倉で行列必至の甘味処ですが、茶房雲母の目玉となる白玉はとにかくボリューム満点です。白玉一粒の大きさはピンポン玉くらいのビッグサイズで、白玉を用いたメニューはどれも規格外の器に白玉が盛り付けられています。茶房雲母の白玉は間違いなく美味しいのですが、ある程度お腹を空かした状態で利用することをおすすめします。ここの白玉は、軽いデザートではなく、ご飯一食分くらいのボリュームがあるので注意して下さい。

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鎌倉の茶房雲母の絶品おすすめメニュー

ここからは、鎌倉で行列必至の甘味処茶房雲母のおすすめメニューを紹介していきたいと思います。目玉は何と言っても白玉を用いたメニューですが、茶房雲母のメニューは白玉だけに限らず、夏場の暑い期間限定のカキ氷もおすすめです。また、白玉を用いたメニューには白玉を美味しくいただけるように工夫された茶房雲母の細かなサービスが見られます。その辺りのことを含め、ネット上の口コミと共にに詳しくお伝えしていきます。

抹茶を練りこんだ白玉も入ってる「宇治白玉クリームあんみつ」

鎌倉の茶房雲母の絶品おすすめメニュー。先ず最初に紹介するおすすめメニューは宇治白玉クリームあんみつ850円です。宇治白玉クリームあんみつは、通常の白玉1個と濃い緑色の白玉4個が目を引きます。濃い緑色の白玉は、京都宇治の抹茶が白玉粉に練り込まれていて、特製の抹茶シロップをかけていただきます。あんみつと言えば黒蜜を一般的にはかけますが、黒蜜だと抹茶の風味が全て消えてしまうので抹茶シロップが添えられています。

宇治白玉クリームあんみつは、白玉の他に、あんこ、アイス、さくらんぼ、杏子、寒天、みつまめといったあんみつ定番の具材が盛り付けられています。アイスは抹茶風味で、特製のあんことの相性も抜群です。勿論、これらの具材はできたてほやほやの白玉を主役にしてくれ、特製の抹茶シロップを全体にかけることで完結する一つの物語は正に感動ものです。白玉を口に含んだ後、鼻からぬける抹茶の香りは至福そのものだと言えます。

ネット上の口コミを見ていると、宇治白玉クリームあんみつはおしゃれなルックスが若い世代に人気なようです。事実、インスタ映えする美しさが評判となり、宇治白玉クリームあんみつは茶房雲母の定番メニューとなっています。ただ、宇治白玉クリームあんみつはルックスだけではなく、やはり味が一番だと言えます。鎌倉には白玉が食べられる甘味処は数多くありますが、宇治白玉クリームあんみつだけは鎌倉で一番の美味しさでしょう。

フルーツやアイスたっぷり「白玉フルーツクリームあんみつ」

鎌倉の茶房雲母の絶品おすすめメニュー。続いて紹介するおすすめメニューは白玉フルーツクリームあんみつ900円です。白玉フルーツクリームあんみつは、写真を見ても分かるように、巨大な白玉が5個が所狭しと盛り付けられていて、その周りには色とりどりのフルーツがたっぷりと添えられています。そして、器の真ん中には特製あんことアイスが添えられていて、黒蜜をたっぷりかけていただきます。これは正に白玉が主役のあんみつです。

白玉フルーツクリームあんみつは、純粋に茶房雲母の白玉の味を堪能するのにおすすめのあんみつで、初めはその圧倒的な白玉の存在感に驚きますが、滑らかでふわふわの柔らかい白玉は、そのまま食べても美味しく、気が付けばペロリと完食できてしまうから不思議です。このあんみつは、注文すると先にお盆にスプーン、フォーク、お漬物、黒蜜がのせられて運ばれてきます。あんみつが出来上がるまで10分ほど待つことになります。

茶房雲母はお伝えしている通り、注文を受けてから白玉を丸めて蒸し上げるので、テーブルに運ばれてくるまで10分ほどかかりますが、その待ち時間もまた楽しいものです。お盆に添えられた花を見て心を落ち着かせましょう。ネット上の口コミを見ていると、白玉フルーツクリームあんみつの評判は上々で、やはり素の白玉の味が堪能できるといった感想が多いです。後程詳しくお伝えしていますが、美味しさの演出には漬物とお茶の存在があります。

大きな白玉を存分に味わうなら「白玉きな粉」

鎌倉の茶房雲母の絶品おすすめメニュー。続いて紹介するおすすめメニューは白玉きな粉750円です。白玉きな粉は茶房雲母の巨大白玉が7個器に盛り付けられていて、たっぷりのきな粉が豪快に塗せられた人気メニューで、黒蜜を上からかけていただく至福の一品です。白玉きな粉は見た目のボリュームに圧倒されますが、シンプルで素朴な味わいはクセになるほどの美味しさで、口を休めることすら忘れて夢中で食べられるメニューと言えます。

また、白玉きな粉はくずきりとセットになったくずきり+白玉きなこセット1,100円もおすすめです。このセットメニューでは、白玉は5個となっていますが、くずきりと一緒に食べるなら充分な量と言えます。くずきりは、フルーツと氷が浮かべられていて、涼が感じられる優しいのど越しが楽しめる一品です。小鉢に入った漬物は山形名産の晩菊漬けで、これを口することにより、白玉の味がさらに引き立ちます。この心遣いは嬉しいです。

ネット上の口コミを見ていると、白玉きな粉は白玉の味を堪能したいスイーツ通に人気があるようです。確かに、白玉きな粉は黒蜜をかけなくても純粋に白玉の良さが感じられるメニューだと言えます。茶房雲母の常連客の中には、この白玉きな粉だけを食べにくる方も多いようです。また、甘味ものにサービスで付いてくる晩菊の漬物やほうじ茶も口コミでの評価が高く、口直しで後から昆布茶が運ばれてくる辺りも好印象のようです。

冷たいのも温かいのも選べる優しい甘さ「白玉しるこ」

鎌倉の茶房雲母の絶品おすすめメニュー。続いて紹介するおすすめメニューは白玉しるこ650円です。白玉しるこは通常の温かいものと冷たいものが選べます。夏場は是非冷えた白玉しるこをいただきましょう。冷やし白玉しるこは、白玉が5個入っていて氷が真ん中に浮かんでいます。白玉は冷やすと基本的に硬くなる性質がありますが、そんなマイナス要素を一蹴する美味しさが茶房雲母の白玉で、程よい甘さと優しい食感が楽しめます。

こちらの写真は通常の温かい白玉しるこです。食べ比べをすると分かりますが、温かい白玉しるこの方が甘さがより感じられます。これは温度差によるものだと言えますが、この辺りは好みが分かれます。ただ、寒い時期に食べる温かい白玉しるこは格別の美味しさです。茶房雲母の白玉は基本的に出来立ての味が楽しめますが、そのほかほかの白玉の食感をより堪能できるメニューの一つがこの白玉しるこでしょう。是非お試し下さい。

ネット上の口コミを見ていると、茶房雲母の白玉しるこは甘味ファンの多くに支持されているようです。見た目は大きくてインパクトのある茶房雲母の白玉ですが、甘さが控え目のしることの相性は抜群です。おそらくこの組み合わせは他のお店では味わうことができません。茶房雲母の白玉のメニューはどれもおすすめですが、白玉しるこはシンプルに甘いものが好きな方におすすめすできる一品でしょう。文句なしの美味しさです。

夏の定番かき氷もはずせない!

鎌倉の茶房雲母の絶品おすすめメニュー。続いて紹介するおすすめメニューはかき氷です。写真は氷白玉宇治金時850円で、別皿に白玉5個がセットになっています。練乳は+100円のトッピングメニューです。この他にかき氷は650円から提供されていて、イチゴ、メロン、等の定番メニューが充実しています。かき氷は、トッピングメニューとして+100円で練乳、+150円で練乳とアイスクリーム、+100円でアイスクリームが追加できます。

写真の白玉は氷白玉宇治金時を注文すると別皿で提供されます。白玉が別皿で提供されるのには訳があって、かき氷にトッピングして出すと白玉が冷えて硬くなるからです。そうした店主の心遣いから氷白玉宇治金時の白玉は別皿で提供されます。別皿の白玉は5個お皿に盛り付けられていて、これだけでお腹がいっぱいになります。氷白玉宇治金時は、そのボリュームと値段を見ても納得できる満足の一杯です。かき氷はレギュラーメニューです。

茶房雲母ではレギュラーメニューのかき氷の他に季節限定の氷ウメ850円、数量限定の氷モモ、氷甘夏850円があります。勿論、トッピングメニューは追加で注文することができます。ネット上の口コミを見ていると、鎌倉で美味しいかき氷が食べられる店として茶房雲母はよく取り上げられているのが分かります。茶房雲母のかき氷は、味だけでなく、そのルックスはインスタ映えすると評判です。

お茶と漬物が白玉スイーツをより美味しくする

ここまで茶房雲母のおすすめメニューを紹介してきましたが、各おすすめメニューの紹介の中でお伝えして甘味ものにはサービスとして晩菊の漬物、ほうじ茶、昆布茶が提供されます。晩菊の漬物は山形名産の色鮮やかな野菜の漬物で、茶房雲母の白玉を中心とした甘味の味を引き立ててくれます。また、ほうじ茶は飲むことで口の中がリセットされるので、甘味が常に美味しくいただけます。この心遣いは本当にありがたいものです。

写真は茶房雲母唯一辛いメニューのいそべ巻き750円ですが、晩菊の漬物とほうじ茶はサービスされます。ほうじ茶は体を冷やさない効果があるので、茶房雲母で美味しく食べた後は、元気よく鎌倉散策が楽しめます。昆布茶に関しては、メニューを食べ終える絶妙なタイミングで運ばれてきます。昆布茶はお店を出る前のお口直しといったところでしょうか。茶房雲母は最初から際簿までサービス尽くしの優しい甘味処なのです。

茶房雲母のサービスは、ネット上の口コミでもかなりの高評価が見られます。メインとなる白玉を用いた甘味メニューは、注文を受けてから白玉を丸めて蒸し上げるので、テーブルに運ばれてくるまで10分ほど時間はかかりますが、その待つ時間を退屈にならないように、お花が運ばれてきたり、晩菊の漬物やほうじ茶、昆布茶のサービスは茶房雲母ならではの最高のおもてなしだと言えます。鎌倉観光の際は是非茶房雲母をご利用下さい。

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鎌倉の茶房雲母のアクセスと営業時間

茶房雲母へのアクセス方法ですが、遠方から来られる方は鉄道か自動車でのアクセスが便利です。茶房雲母には駐車スペースが2台分用意されていますが、JR鎌倉駅から徒歩僅か10分ほどでお店に行くことができるので、車でアクセスする場合はJR鎌倉駅周辺のコインパーキングで駐車すれば何ら問題ありません。車が乗れない方もJR鎌倉駅から徒歩でのアクセスが一番のおすすめです。では、JR鎌倉駅までのアクセス方法を見ていきましょう。

JR鎌倉駅までのアクセス方法は、JR東京駅からは横須賀線を利用すると60分でJR鎌倉駅に行けます。また、JR大宮からJR鎌倉駅までのアクセス方法は湘南新宿ラインを利用すると150分でJR鎌倉駅に行けます。JR鎌倉駅から茶房雲母までの徒歩でのアクセス方法は、JR鎌倉駅から銭洗弁天に向かう佐助トンネルの手前にお店はあります。佐助トンネルの手前まで来たら、ひと際賑わいを見せる民家があるので直ぐにお店は分かります。

ここまで茶房雲母のアクセス方法を見てきましたが、アクセス方法がもし分からない場合は、JR鎌倉駅の案内で確認することをおすすめします。アクセス方法は親切に教えてくれるので大丈夫でしょう。茶房雲母の営業時間は平日11:00~18:00、土日祝10:30~18:00で年中無休です。土日祝は終日行列が絶えません。また、平時でも15時までは混雑しているので、オープン前に並ぶか、可能なのであれば夕方前辺りがスムーズに入店できます。

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鎌倉で古都の風を感じながら雲母でほっと一休み

「鎌倉の雲母のもちもち巨大白玉とは?アクセスや営業時間も紹介!」と題しましてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?茶房雲母は鎌倉の観光スポットとして大人気の甘味処で、巨大白玉をお目当てに連日行列が絶えません。出来立てほやほやの温かく優しい白玉の味は、一度食べたら忘れられない美味しさです。店舗までのアクセスもJR鎌倉駅から僅か徒歩10分で行けます。皆さんの参考になれば嬉しいです。

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