ローストビーフのカロリーと糖質は?高タンパク質でダイエット向き!

ジューシーなお肉の旨みを味わえる人気のごちそうローストビーフ。実はダイエット向きのお料理ということを知ってしましたか?ローストビーフは他の牛肉料理と比較しても低カロリー、低糖質だけでなく、ダイエットに効果的な理由がほかにもありました。今回はローストビーフのカロリーや糖質量を紹介しながら、ダイエットにうってつけの理由を詳しく解説していきます。ダイエッターの方はお見逃しのないようにお願いします!

ローストビーフのカロリーと糖質は?高タンパク質でダイエット向き!のイメージ

目次

  1. 1ローストビーフのカロリーについて知りたい!
  2. 2ローストビーフのカロリーと糖質
  3. 3ローストビーフはダイエット向き?
  4. 4ダイエット中のローストビーフの食べ方の注意点
  5. 5ダイエット目的のローストビーフの食べ方
  6. 6ダイエットにおすすめローストビーフレシピ
  7. 7ローストビーフは低カロリー低糖質でダイエット向き!

ローストビーフのカロリーについて知りたい!

たくさんある牛肉料理の中で見栄えがよく、クリスマスやパーティのごちそうといえばローストビーフです。ローストビーフはもともとイギリスの伝統料理で、牛肉の塊をオーブンなどで蒸し焼きにし、スライスしたあとソースをかけていただくお料理です。実は今このローストビーフが、赤身肉のブームに乗り低カロリー、低糖質、タンパク質も高いことからダイエッターから注目を浴びていることは知ってしましたか?

ローストビーフは赤身でヘルシーなのに、ジューシーで食べごたえもあります。ローストビーフを食べると満足考えられるのでダイエット中にありがちなストレスもなく、甘いものや間食を減らしたり、暴飲暴食を防ぐこともできます。ローストビーフはダイエットの強い味方だったのです。今回はローストビーフのダイエットへの効果的な食べ方や、カロリー、糖質量、ダイエットに効果的な理由まで徹底リサーチしました。必見です!

ローストビーフのカロリーと糖質

ローストビーフのカロリーと糖質

ローストビーフは脂肪分が少ない赤身部分を使用して作られます。その調理法も油やバターをたっぷり使って焼き上げるステーキや焼肉と違い、蒸して調理するため調理段階でも低カロリーです。実際ローストビーフのカロリーはどのくらいなのでしょうか?使用するソースによっても異なりますが、一般的なローストビーフの場合100g当たりのカロリーは約192キロカロリーとなっています。これはローストビーフ7~8枚に相当します。

ローストビーフは脂肪分が少ない赤身部分を使用して作られます。その調理法も油やバターをたっぷり使って焼き上げるステーキや焼肉と違い、蒸して調理するため調理段階でも低カロリーです。実際ローストビーフのカロリーはどのくらいなのでしょうか?使用するソースによっても異なりますが、一般的なローストビーフの場合100g当たりのカロリーは約192キロカロリーとなっています。これはローストビーフ7~8枚に相当します。

ローストビーフの糖質

では、ローストビーフの糖質量はどれくらいなのでしょうか?最近低糖質ダイエットがブームになっているので、糖質制限中の方は気になるところです。ローストビーフの糖質量は100gあたり2.2gとなっています。100gあたり2.2gという糖質量はとても低いので、ローストビーフは糖質制限に向いていると言えます。

実はローストビーフの原料である牛肉をはじめ、豚肉や鶏肉には糖質は含まれていません。この2.2gの糖質というのは、ソースに使われている調味料やタレによるものです。ローストビーフのこの2.2gの糖質量が気になるという方は、調味料やタレ、ドレッシングをかけるのではなく、レモンやライムなど糖質を含まないヘルシーなものに変えるとより低糖質なローストビーフをいただくことができます。

ローストビーフはダイエット向き?

ローストビーフは高タンパク質

ローストビーフは調べてみるとダイエットに効果的なお料理であることがわかりました。順にその理由を紹介していきます。まずローストビーフにはダイエットの見方、タンパク質という栄養素が豊富に含まれています。ローストビーフ(牛肉の赤身もも肉)に含まれるタンパク質量は、100gあたり21.9gで、高タンパク質のイメージが強い鶏のササミ肉や、豚ヒレ肉に比べても高いタンパク質量を含んでいます。

タンパク質は体の筋肉や、内蔵、皮膚、髪、骨、歯などわたしたちの体を作ったり、筋肉の生成を助けてくれる働きがあります。タンパク質によって良質な筋肉が作られると、体の代謝量も上がることにつながります。体の代謝量が上がるということは消費カロリーも上がるということになるので、同じ動きをしていても痩せられるという仕組みです。ダイエット中の方は、自分の体重×1g以上タンパク質を1日で摂るよう意識してください。

体重50kgの方であれば1日のタンパク質の摂取目標量は50g以上が望ましいということです。タンパク質は胃で紹介するのに時間がかかるため、腹持ちがよく、次の食事までの空腹感を抑えてくれるという嬉しい効果もあります。高いタンパク質を含んだローストビーフを効果的に食べることで、お腹も心も満足し、食べ過ぎをセーブできることからも、ローストビーフはダイエットにぴったりのお料理と言えます。

ローストビーフは赤身でヘルシー

ローストビーフを作るときに使用される牛肉の部位は、脂肪分の少ない赤身肉を使うことが多いです。脂が多い部位を使ってローストビーフを作ると、ローストビーフが冷めた時に油が白く固まり、食べにくいばかりか見た目も悪くなるため、赤身肉で作られるというわけです。ローストビーフは脂肪分が少ない牛肉の赤身肉を使って作られるため、カロリーが低く、糖質量も低いというのは前述のとおりです。

ロースビーフの調理法にも注目したいのですが、ローストビーフは牛肉の赤身肉を蒸し焼きにして調理するため、調理の過程で油を使用しません。油を使用していないので自然とカロリーが低くなるのはもちろん、体に脂肪がつきにくく、油を使った他の牛肉料理よりも低カロリーです。赤身肉を使って油を使わない調理法で作られるローストビーフは、ほかの牛肉料理に比べても低カロリーで太りにくい料理であることは間違いありません。

ローストビーフは鉄分も豊富

ローストビーフには鉄分も豊富に含まれています。ダイエット中は食制限によって鉄分が不足しがちです。鉄分が不足すると貧血の原因になったり、疲れやすくったり、肌荒れの原因にもなりかねせん。たま、ダイエットと鉄分はあまり関係性がないようですが、実は鉄分はダイエットにも高い効果を発揮する栄養分です。体内で鉄分が不足すると血液中の酸素が欠乏し、細胞や内蔵まで行き渡りにくくなることになります。

それにより細胞や内蔵の動きが鈍くなると代謝が落ち、結果太りやすい体になってしまうのです。ダイエット中は鉄分も侮れません。ローストビーフに含まれている動物性のヘム鉄は、植物性の鉄分と比べ吸収率もよく効率よく体内で働いてくれます。ローストビーフに含まれる豊富な鉄分を摂取して、血液中の酸素量をアップし、代謝を上げるとカロリーを消費しやすい痩せやすい体になるのでダイエット中の方は積極的にとりたいです。

ローストビーフに含まれるカルニチンで脂肪燃焼効果

ローストビーフには、ダイエッターは見逃せないカルニチンという成分も豊富に含まれています。カルニチンはあまり聞きなれない成分ですが、高い脂肪燃焼効果があり、体内に蓄積された脂肪分を排出してくれるので、痩せやすい体を作ると言われています。特に運動前にカルニチンを摂取すると脂肪燃焼効果が高まるので、ローストビーフは活動量の多い朝食や昼食、運動前に食べるとさらに効果的に働いてくれます。

また、カルニチンには疲労回復効果もあり、ダイエット中の疲れがちな体を癒してくれるので、効率よく長くダイエットを続けるためには欠かせません。タンパク質をうまく代謝させ脂肪燃焼を促すためにはビタミンB6を多く含む食品と食べるとより効果的です。ビタミンB6は赤ピーマン、黄ピーマン、玄米などに多く含まれているので、上手に組み合わせて食べるようにしましょう。

ローストビーフは腹持ちがいい

ローストビーフを食べた方は経験があるかもしれませんが、ローストビーフを食べるとしばらくお腹がいっぱいになりませんか?ローストビーフはタンパク質が豊富な赤身肉を使用して作られるため、腹持ちが良いという特徴があります。タンパク質は胃の中で消化されるのに時間がかかるので、一度食べるとしばらくは空腹感を感じにくくなります。ローストビーフはしっかりかんで食べないといけないため、満腹感を得られやすいです。

ダイエット中はいかに空腹感を紛らわせるか、ということがポイントになってくるのでローストビーフのような満足感があり腹持ちがいい料理はダイエットの強い味方になってくれます。同じ牛肉料理をいただくのであれば、焼肉やステーキよりもローストビーフ。カロリーも低カロリーでしっかりよく噛んでいただけばよりお腹にたまって、余計な完食やドカ食いを防ぐことができます。

ダイエット中のローストビーフの食べ方の注意点

ローストビーフのタレのカロリーや糖質を確認する

ローストビーフは低カロリー、低糖質、高タンパク、しかもダイエットに嬉しい栄養素も含まれていることがお分かりいただけたと思いますが、ダイエット中にローストビーフを食べる時にいくつかの注意点があるので、紹介します。ダイエット中にローストビーフをちゃんと食べているのに、太ってしまった、という方はこれから紹介する注意点をしっかりと押さえてください。

ローストビーフ自体は低カロリー、低糖質な食べ物なのですが、注意すべきはたれやソースの存在です。せっかくのローストビーフに高カロリー、高糖質なタレやソースをかけてしまっては元も子もありません。ローストビーフのソースといえば、イギリスでも一般的なグレービーソースが浮かびます。グレービーソースはローストビーフから出た肉汁にたっぷりのバターを組み合わせて作られるため、カロリーも脂肪分も高くなります。

ダイエット中の方は、ローストビーフを食べる時にはグレービーソースではなく、こってりしたソースよりもあっさりとしたソースで食べることをおすすめします。外食時、レストランでローストビーフを食べる時も、タレやソースのカロリーや糖質を確認し、チョイスできるお店であればよりカロリーや糖質が低いものを選ぶようにするとよいでしょう。

丼ぶりにすると一気に高カロリーに

今、ローストビーフを山のように盛り付けたインパクト抜群のローストビーフ丼が流行っています。インスタグラムやツイッターでも見かけた方もいるでしょう。ローストビーフ丼はとてもおいしく、満足感も高いのですが、残念ながらダイエットには不向きです。ローストビーフ丼にはローストビーフに加え、ごはんのカロリーがプラスされるので、一気に高カロリーになってしまうのです。

また、お店によっては高カロリーなこってりとしたソースがかかっていたり、卵がトッピングされているところもあるので、全体のカロリーに気をつける必要があります。ローストビーフ丼のカロリーは1食あたり、約837キロカロリーほどと高カロリーになっているので、ダイエット中は避けたほうが賢明です。

ダイエット目的のローストビーフの食べ方

タレよりもポン酢を使ってカロリーカット

ダイエット中の方は、ローストビーフにイギリスの伝統料理でよく使われるグレービーソースをかけるのではなく、あっさりとしたソースをかけて食べるとダイエットに効果的です。おすすめは日本人が大好きなポン酢です。ポン酢のカロリーは大さじ1杯あたり約10キロカロリーと低カロリーです。一般的なローストビーフのタレは同じ量でも約81キロカロリーととても高いので、いかにポン酢が低カロリーなのかがわかります。

またポン酢に使われているお酢には筋肉の生成を助けてくれるアミノ酸が豊富に含まれていて、筋肉と脂肪を分解し、エネルギーに変えてくれる効果があります。また、お酢に含まれるクエン酸は脂肪燃焼を促進してくれ、ダイエットにとても効果的なのです。ポン酢はあっさりとした味わいで、いくら食べても食べ飽きないので、ローストビーフを食べるときはポン酢を使ってダイエット効果を高めましょう。

レモンをプラスして鉄分の吸収率をアップ

ローストビーフに組み合わせるタレとしてレモンもおすすめです。その理由はローストビーフはビタミンCを多く含む食品を組み合わせると鉄分の吸収率がより高まります。そこでオススメなのが、ビタミンCを多く含むレモンをかけて食べる方法です。レモンなどは後味もさっぱりしているためローストビーフを食べても胃もたれしにくい点も注目です。レモンをかけて鉄分の吸収率を高め、体の代謝を上げてダイエットにつなげましょう。

ダイエットにおすすめローストビーフレシピ

シンプルで簡単にできる「赤身肉でローストビーフ」

ここまでの記事を読んで、ローストビーフがダイエットに効果的な食べ物であるであるということがお分かりいただけたと思います。これから実際にローストビーフを食べてダイエットに役立てたいという方のために、ダイエットにおすすめのローストビーフレシピを紹介します。まずは簡単にフライパンで作る赤身肉ローストビーフの作り方です。何度も作りたくなるシンプルなレシピなので、ダイエッターは覚えておいて損はありません。

用意するものは牛モモ肉400g、塩コショウ、にんにくのすりおろおし2片分、生姜のすりおろし1/2片分、粗挽きこしょう少々です。まず牛肉を冷蔵庫から出し、塩コショウと摩り下ろしたニンニク、生姜をまぶします。クレイジーソルトやハーブソルトがあれば一緒にまぶしておくとより風味がよくなるのでおすすめです。その後牛肉全体にフォークで差すか、切り込みを入れると味が染みこみやすくなるのでひと手間加えておきましょう。

牛肉にラップをぴっちり巻いて常温で1時間置いておきます。1時間なじませたら次は焼いていきます。フライパンに油をひかず牛肉を直接入れ、片面2分ずつ焼いていきます。焼き時間の目安は側面は30秒ほどがよいでしょう。レアが好きな方は火を通しすぎないでください。全面がまんべんなく焼けたら、アルミホイルで牛肉全体を包みます。

その上からタオルを巻いて1時間ほど保温します。これでできあがりです。切るときは肉汁が出るのでしっかり冷ましてください。冷蔵庫のチルド室に保存すれば3~4日は保存OKです。そのまま食べても良いですし、サラダなどにトッピングしてリメイクしてたべるのもおすすめです。ごはんにのせて丼にする場合はカロリーが高くなるため、ご飯の量を減らしたり、玄米に置き換えるなどしてカロリーセーブするとよいでしょう。

作り置きできるのが嬉しい「痩せるおかずローストビーフ」

人気テレビ番組で紹介されて、話題になった痩せるおかずレシピです。痩せる作り置きおかずを作って1年間で26kgものダイエットに成功されたという成功談もありますので、作り置きできるローストビーフを味方にして痩せ活しましょう。ソースもダイエットに効果的なポン酢を使います。痩せるおかずローストビーフに必要な材料は、牛かたまり肉250g、塩少々、こしょう少々、ガーリックパウダー適量、オリーブオイル大さじ1です。

ソースに必要な材料は玉ねぎ1/2個、塩少々、こしょう少々、ポン酢大さじ4、水大さじ3です。作り方ですが、牛肉に塩コショウ、ガーリックパウダーを振り、両面に手でよくすり込んでください。次にオリーブオイルを塗って牛肉をコーティングします。オリーブオイルを塗っておくことで、電子レンジ調理でも蒸し焼きしたのと同じような仕上がりになります。耐熱性の保存容器に牛肉のかたまり肉をそのまま入れます。

電子レンジで2分加熱したら、一度取り出し牛肉をひっくり返します。再び電子レンジで2分加熱します。1度に火を通さず片面ずつ加熱することで、まんべんなく火入れを行います。その後アルミホイルで牛肉を包み、さらにその上からタオルを巻いて余熱でじっくりと火を通します。そのまま1時間ほど放置したらできあがりです。アルミホイルからローストビーフを取り出し、2~3cmの厚さにスライスしたらお皿に盛り付けます。

続いてソース作りです。玉ねぎはあらみじん切りにし、塩コショウをふりかけます。耐熱性の保存容器に刻んだ玉ねぎ、ポン酢、水をいれてよく混ぜます。玉ねぎの辛味が苦手な方は、ソースを作る前に水にさらしておくと食べやすくなります。お皿に盛り付けたローストビーフの上にソースをかけたらできあがりです。冷蔵庫で保存しておけば日持ちするので、何日かにわけていただきましょう。

ハーブが香る「低糖質ローストビーフ」

ハーブと塩麹を使ったダイエットにぴったりの低カロリーなローストビーフレシピです。香り高い調味料の効果で、ソースの必要がなく、そのまま食べても美味しいです。また塩麹はローストビーフを柔らかくする効果もあるので、安いお肉でも充分美味しくいただけます。用意する材料は牛肉モモかたまR肉300g、赤ワイン大さじ1、おろしにんにくチューブ1cm、塩麹大さじ2、塩コショウ、ナツメグ、ローズマリー適量です。

作り方は、お肉全体に赤ワイン、おろしにんにく、塩麹を塗って刷り込みます。続いて塩、こしょう、ナツメグ、ローズマリーを全体にまぶし、ラップに包み、冷蔵庫で1時間以上寝かせます。少し常温に戻すため30分程冷蔵庫から出しておき、熱したフライパンで表面に軽く焼き色をつけます。焼き色をつけたお肉をオーブンに入れて、予熱をせず200度のオーブンで20分焼きます。

途中15分経ったら裏返して両面焼きましょう。オーブンから出してアルミホイルに包み、粗熱が取れたら冷蔵庫へ入れます。余熱で中まで火を通していきましょう。食べる前に3mm程度に薄切りしてお皿に盛ってください。そのままでも十分美味しいですが、味が薄い場合はポン酢やレモンをかけてお召し上がりください。

お肉は焼きすぎると硬くなってしまうので、オーブンに入れるときは余熱しなくてもOKです。オーブンに入れて軽く火入れをしたあと、余熱で仕上げることがやわらかく仕上げるコツです。こちらのレシピではハーブにナツメグやローズマリーを使用していますが、お好みのハーブがあればなんでも構いません。もっと手軽に味付けしたい方は、ハーブソルトやミックスハーブを使うのもよいでしょう。

Thumb炊飯器で簡単ローストビーフ!低温調理で美味しいレシピのコツを紹介 | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

ローストビーフは低カロリー低糖質でダイエット向き!

ジューシーでお肉の旨みがたっぷりと味わえるごちそう、ローストビーフが、低カロリー低糖質でダイエット向きのお料理であることがおわかりいただけましたか?ダイエット中の食事はカロリーが低くてもどうしても食べごたえがなかったり、味気がない料理が多くなりますが、ローストビーフならそんな心配はいりません。低カロリーでおいしいローストビーフを味方にして、おいしく健康的にダイエットを叶えましょう!

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