ラザニアに合う献立とは?おもてなし・パーティーのおすすめも紹介!

ラザニアに合う献立で迷ったことはありませんか?簡単にできて見映えの良いラザニアは、ホームパーティーやおもてなしの時にぴったりのオーブン料理です。子どもから大人まで大好きなラザニアをメインディッシュに決めたら、次はラザニアに合う献立を考えましょう。本記事では、ラザニアに合うサラダやスープといった副菜から、肉や魚のメインディッシュまでラザニアのある献立作りに役立つ情報を特集しています。ラザニアメインのおもてなし、パーティーをする時に使える献立の提案もありますので参考にしてみてください。

ラザニアに合う献立とは?おもてなし・パーティーのおすすめも紹介!のイメージ

目次

  1. 1ラザニアのとき献立は何がいい?
  2. 2ラザニアに合う献立を紹介!おもてなしやパーティーにも!
  3. 3ラザニアに合う献立サラダのメニューレシピ
  4. 4ラザニアに合う献立スープのメニューレシピ
  5. 5ラザニアに合う献立肉・魚のメニューレシピ
  6. 6ラザニアに合う献立デザートのメニューレシピ
  7. 7ラザニアの献立レシピ参考に取り入れてみよう!

ラザニアのとき献立は何がいい?

ラザニアのときの献立は何が良いのでしょうか?ラザニアは、準備さえしておけば比較的簡単にできて、子どもから大人まで喜ばれるオーブン料理です。普段の食事に出す時はもちろん、おもてなしやホームパーティーの時に、オーブンから熱々のラザニアが登場したら、それだけで場が盛り上がります。メインディッシュにラザニアを作ることに決めたら、ラザニアに合う献立をしっかり考えましょう。

ラザニアに合う献立とは、どんな献立なのでしょうか?本記事では、ラザニアに合って普段の食事にも使える献立や、おもてなしやパーティーにも使えるラザニアの献立を提案していきます。サラダやスープといった副菜から、ボリューム感のある魚や肉のメインディッシュまで紹介しますので、普段の食事やおもてなし、パーティーの食事でラザニアを作ろうと考えている人は、献立作りの際にぜひ参考にしてみてください!

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ラザニアに合う献立を紹介!おもてなしやパーティーにも!

ラザニアに合う献立、どんな副菜が良いのかを考える際に、最初に確認しておくべきことは、普段の食事でラザニアを作るのか、それとも、パーティーやおもてなし用にラザニアを作るのかどちらなのか、という点です。それぞれラザニアのある献立、副菜を考える上で、気をつけるポイントが異なりますから以下でチェックしておきましょう。

ラザニアを普段の食事で食べる時の献立例

まず、ラザニアを普段の食事で食べる時の献立例を紹介します。普段の食事ですから、メインディッシュはラザニアひとつで充分でしょう。もちろん家族の人数や、家族のなかに食べる量が多い人がいる場合はラザニアだけでは物足りないかもしれないので、この限りではありませんが、献立を考えるときは基本的に、メインディッシュはラザニアひとつとして組み立てると良いと思います。

献立のメインディッシュをラザニアに決めたら、あとは、サラダ、スープ、主食を揃えれば完璧です。主食となる炭水化物は、普段の食事ですから家族の好みに合わせ、ご飯でもパンでも構わないでしょう。献立の相性としては、ラザニアにはパンのほうが合うかもしれません。その場合トーストではなく、ロールパンやカットしたバゲットを添えるように食卓に置くほうが、見た目としても全体的な献立のバランスが取れて見えるでしょう。

普段の食事でラザニアを献立に採用する場合、サラダとスープはできるだけさっぱりとしたものを選ぶのがおすすめです。ラザニアはホワイトソース、ミートソース、チーズを多用しており濃厚な味わいが特徴です。ラザニアを食べ続けるとどうしても飽きやすくなります。そこで、口直しにさっぱりとした生野菜のサラダや、あっさり系のスープが献立に添えられていると、最後までラザニアをおいしく食べ進めることができます。

ラザニアをおもてなしやパーティーに出す時の献立例

次に、ラザニアをおもてなしやパーティーのメインディッシュとして出す時の献立例を見ていきましょう。まず大切なのは、おもてなしする人数や、パーティー参加者数にもよりますが、普段の食事より人数が多い場合、まずメインディッシュをラザニアの他にももう一品か二品、足すことが肝要です。その際、ラザニアは比較的食感が柔らかめですから、できれば肉や魚など食べ応えのあるものを献立に足すのがおすすめです。

ラザニアに合う肉や魚のメインディッシュを決めたら、次は副菜について考えましょう。おもてなし料理、パーティー料理での副菜ですから、サラダは取り分けられるように大皿でたっぷりと出しましょう。口直しができるようなさっぱりとしたドレッシングで出すとバランスが良いです。スープは少量を人数分出すのはいかがでしょうか?パーティーならではの冷製スープや、カラフルな野菜入りのコンソメスープもおすすめです。

他には、前菜としてカナッペやピンチョス、バゲットなど、お客さんがつまみやすい副菜を出すのも喜ばれます。硬い食材を入れてアクセントをつけると良いでしょう。また、おもてなしやパーティーの献立ならぜひ取り入れたいのが、デザートです。おもてなしの最後においしいデザートが出てくると、お客さんもきっと喜んでくれるでしょう。冷たくてさっぱりしたムースや、ゼリー、イタリアンな雰囲気のティラミスなどがおすすめです。

ラザニアに合う献立サラダのメニューレシピ

それではここからは、ラザニアに合う献立として具体的にそのレシピを紹介していきます。普段の食事だけでなく、おもてなしやパーティーにも使えそうな見映えのするレシピも厳選していますので参考にしてみてください。まずは、ラザニアに合う副菜のサラダからチェックしていきましょう。

いつでも人気の簡単メニュー「ポテトサラダ」

ラザニアに合う副菜、まずはみんなが大好きな簡単メニュー「ポテトサラダ」の紹介です。ポテトサラダは簡単に作れて事前に作って置けるため、忙しいときに便利なメニューです。入れる材料によってアレンジもさまざまにできますから、好みの具材で作ってみましょう。ここでは作り方の例を紹介します。

じゃがいもは皮を洗って水をきらず、皮つきのままラップでくるんでレンジで加熱します。柔らかくなれば皮をむき、ボウルに入れてフォークで粗くつぶします。温かいうちに、塩コショウ、オリーブオイル、酢を合わせたものを加え、混ぜ合わせます。そこへ、薄切りにして水にさらした玉ねぎと、塩もみして水分を切った輪切りのきゅうり、コーン、マヨネーズを入れて混ぜ合わせたらできあがりです。

じゃがいもが温かいうちに調味料を入れることで、味の馴染みがよくなります。ポテトサラダのアレンジとしては、コロコロに切ったチーズを具材にいれたり、マヨネーズの代わりにヨーグルトを入れてよりさっぱりした味わいにしたり、春先には旬の食材としてそら豆を加えたりするのも彩りがよく、おすすめです。ポテトとラザニアの相性もぴったりです。

スプーンで食べるおしゃれメニュー「チョップドサラダ」

こちらも切って混ぜるだけの簡単な副菜、「チョップドサラダ」の紹介です。スプーンで食べられるおしゃれなサラダで、カットされた野菜のコロコロとした食感もよく、ラザニアの献立に加えるのにぴったりです。では、作り方を説明しましょう。まず、とうもろこしは皮を少し残してラップにくるみ、レンジで加熱します。加熱後は粗熱をとり、包丁を使って実を削ぎます。きゅうりは4等分にしてから小さく切り、塩もみします。

紫玉ねぎは小さく切って水にさらし、ハムも小さく角切りにしておきます。ボウルに全部の具材を入れ、マヨネーズ、ヨーグルトをそれぞれ大さじ1加え、全体を混ぜ合わせます。仕上げにこしょうを振ったらできあがりです。とうもろこしの甘さと、ヨーグルトとマヨネーズの酸味があってさっぱりした味わいの副菜です。ラザニアの口直しにもなりそうです。

チョップドサラダに入れる野菜やその他の具材は、好きなものを選んで入れましょう。トマトやパプリカなどを刻んで入れると、それだけでサラダが華やかになり、おもてなしの食卓全体の雰囲気も明るくなるでしょう。ポイントはすべての具材をほぼ同じ大きさに小さくカットすること、それときゅうりなどの水分が後で多く出てきやすい野菜は塩もみして水分を切っておくことです。

ボリュームタップリ「チキンとアボカドのコブサラダ」

ラザニアに合うレシピ、続いてはボリュームたっぷりの副菜、「チキンとアボカドのコブサラダ」です。まろやかでクリーミーなドレッシングが特徴のコブサラダのレシピです。チキンとアボカドが入ってボリュームもたっぷりで、見た目もカラフルなのでラザニアのあるパーティーでもすてきな食卓を演出してくれそうです。作り方も混ぜるだけが中心なので、とても簡単にできる副菜です。

まず、マヨネーズ、ケチャップ、牛乳、レモン、酢、塩、にんにくチューブ、胡椒、チリパウダーを合わせドレッシングを作っておきます。次にレタスを食べやすい大きさにちぎり、ゆで卵は8等分に切ります。サラダチキン、アボカド、トマト、チーズも角切りにしておきます。大皿にレタスを敷いたら、順番に具材を並べドレッシングをかけたら出来上がりです。

参考画像のように、大皿に盛りつけるときにはそれぞれの具材が縦になるように並べると、華やかな印象になります。また、ドレッシングはピリッとした辛みのあるチリパウダーがおいしさの決め手ですが、お客さんに小さな子供がいる場合はチリパウダーの量を加減するといいでしょう。

ラザニアに合う献立スープのメニューレシピ

それでは次に、ラザニアに合う副菜メニューとしてスープレシピを紹介していきましょう。ラザニアには比較的さっぱりしたスープが合います。コンソメを使ったスープや、冷たいスープなどのレシピを集めてみましたので参考にしてみてください。

具材をカットして煮込むだけ!「コンソメスープ」

ラザニアに合う副菜スープ、野菜などの具材をカットして煮込むだけのコンソメスープを献立に取り入れるのはいかがでしょうか?とても簡単に、時間も早く出来上がりますので、普段の食事や、ばたばたしがちなパーティーのときの副菜にもぴったりです。

味の素のレシピ大百科で紹介されている基本のコンソメスープの作り方を紹介します。キャベツやじゃがいも、にんじん、玉ねぎ、ソーセージをそれぞれ食べやすいようにカットします。キャベツは芯をそぎ、玉ねぎは薄切りにするのがおすすめです。鍋に、キャベツとソーセージ以外の具を入れて水とコンソメを入れて煮込みます。柔らかくなったらキャベツとソーセージを入れて軽く煮込み塩コショウで味をととのえ完成です。

見た目がキレイで食欲増進!「トマトの冷製スープ」

ラザニアにあう「トマトの冷製スープ」を作ってみるのはいかがですか?トマトの鮮やかな色を生かした冷たいスープは、見た目にも涼しげで食卓にいる人を明るい気持ちにさせてくれます。さっぱりとした風味なので濃厚な味付けのラザニアに合わせると、口直しにもなってよいバランスです。作り方を説明しましょう。まず、食パンの耳をとり水に浸しておきます。生のトマトは種を取りホールトマトといっしょにざく切りにします。

次に、ミキサーに水気を絞った食パンとトマト、缶汁を入れ、にんにく、オリーブオイル、ワインビネガー、塩少々を加えてかくはんします。器に盛って好みでトマトを飾れば完成です。フレッシュトマトのみずみずしさと、ホールトマトの旨味を生かしたコールドスープです。ガラスの器に注いで食卓に出せば、色鮮やかでラザニアのあるパーティーにもぴったりです。

簡単で豪華に見える「おもてなし風オニオンスープ」

ラザニアとも相性の良い、簡単で豪華に見える「おもてなし風オニオンスープ」はいかがでしょうか?スープに添えたバケットが特別な雰囲気にしてくれます。作り方は次の通りです。まず、みじん切りにした玉ねぎをレンジで加熱します。玉ねぎをミキサーでかくはんし、コンソメ、バター、粉チーズ、クミンを加えさらに混ぜます。

軽くトーストしたバケットを、コンソメスープに浸します。お皿にかくはんした玉ねぎを薄く敷いて、バケットを乗せ、レンジで溶かした溶けるチーズをバケットの上に添えたら出来上がりです。彩りにパセリをしあげに散らすのもきれいです。玉ねぎはしっかり加熱して苦みをなくすのがポイントです。フライパンで炒めるのも良いでしょう。

キッコーマンで紹介されているオニオンスープも、おもてなしにぴったりなレシピです。玉ねぎは薄切りにしてバターを加えレンジで加熱します。フライパンでバターを熱し、玉ねぎを中火から弱火で飴色になるまで炒めます。湯を沸かしコンソメの素を溶かしたら、玉ねぎに少しずつ加えます。しょうゆと塩コショウで味付けをし、カップに注ぎます。トーストしたフランスパンをのせ、粉チーズを振りトースターで加熱したら完成です。

ラザニアに合う献立肉・魚のメニューレシピ

続いてはラザニアの献立に合う、肉や魚のメニューレシピを紹介します。ラザニアがあるパーティー料理を考える際、メインディッシュがラザニアでは物足りないときに覚えておくと便利なレシピを集めました。いずれもボリュームがあって華やかな料理ばかりです。

子供から大人まで大人気!「ポークソテー」

子どもから大人まで大人気のポークソテーレシピを紹介します。ラザニアは柔らかめの食感なので、噛み応えのあるレシピはよく合います。作り方はまず、豚ロース肉を室温に戻し、塩コショウしておきます。にんにくは押しつぶして皮と芯を除いておきます。次に、鍋にバルサミコ酢とポルト酒を入れて弱火で煮詰め、半量になれば湯で溶いたブイヨンを入れてさらに煮詰めます。とろみがつけばバターを加え、塩こしょうで味を整えます。

フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、焼き色が付いたら取り出して豚肉を入れます。豚肉はやや強めの中火で焼き付け、裏返して弱めの中火でよく焼きます。焼きあがったら斜めそぎ切りにし、ソースをかければできあがりです。ポルト酢がない場合は、入れずに作っても、かわりに赤ワインを代用してもおいしいです。バルサミコソースはポークでなく、チキンソテーにかけるのもおすすめです。

見た目が一気に豪華に!「ローストビーフ」

おもてなし料理と言えばローストビーフを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?ローストビーフもまた、ラザニアのある献立に合うパーティーレシピと言えるでしょう。ラザニア同様、豪華な雰囲気が一気に演出できるローストビーフの作り方を紹介します。牛のかたまり肉は常温に戻しておき、塩コショウをすりこみます。フライパンに油を入れて熱し、強火で肉全体を焼き付けます。焼き色がついたら肉をラップでくるみます。

ジップロックなど密閉袋にラップごと肉をいれ、空気を抜きしっかりと口を閉じます。大きな鍋に湯をたっぷり沸かし、肉を袋ごといれてグラグラ煮立てます。3分経ったら火をとめ、ふたをしてそのまま放置します。15分~20分ほど放置したら袋を取り出し、そのままの状態で冷まします。冷めたら肉を出して薄切りすれば完成です。かけるソースは肉を焼いたフライパンに醤油、酒、みりん、おろしにんにくをいれて加熱すればOKです。

カラフル野菜で華やかに!「鯛の香草焼き」

カラフルな野菜でいっそう華やかに見える「鯛の香草焼き」を紹介します。ハーブ類のさわやかな風味を生かした一品は、まろやかな旨味が特徴のラザニアに対するような味わいで、献立のバランスを考えるうえでもぴったりのレシピです。では、作り方を説明しましょう。水洗いした鯛は、身の表面に斜めに切り込みを入れ下味として塩コショウ、ハーブ類、白ワインをかけておきます。

鯛の空いている部分にタイムとバジルを詰め、天板にのせてオリーブオイルを上からかけます。220℃に熱したオーブンでこんがりと焼き上げます。次に、鍋にバターを入れ、溶けたら、レモン、塩コショウで味をととのえます。器に鯛を盛りつけ、さいの目に切ったトマトを散らし、ソースをかけます。仕上げにタイム、パセリ、レモンをふったら完成です。

ラザニアに合う献立デザートのメニューレシピ

ラザニアに合う献立として、サラダ、スープ、肉と魚のメインレシピを紹介してきました。最後に紹介するのはラザニアに合うデザートレシピです。デザートが食事の最後に登場するだけで、おもてなしの席では場が盛り上がり、楽しい食事のしめくくりができるでしょう。ラザニアに合うデザートはどんなものが良いのでしょうか?

ラザニアに合うデザートレシピは、口当たりがさわやかですっきりした印象のデザートが良いでしょう。ラザニアを食べると、口のなかは全体的にあぶらっこくなっています。ラザニアのあぶらっこさを流してくれるようなゼリーや、フルーツデザートがおすすめです。また、パーティーシーンにぴったりの見た目が華やかなデザートも、ラザニアの献立には合うでしょう。

好みのフルーツで!「ゆるゆるカルピスゼリー」

ラザニアに合う献立、デザートメニューとしてまず紹介するレシピは「ゆるゆるカルピスゼリー」です。ラザニアを食べてあぶらっこくなってしまった口のなかを、一気に爽やかにしてくれるデザートレシピです。好みのフルーツでつくってみませんか?

作り方は、まず鍋に水と寒天を入れ、火にかけて寒天を溶かします。次に、カルピス原液を入れて混ぜ合わせ、粗熱が取れたら容器に注ぎ入れます。冷蔵庫で冷やし固めたら完成です。パーティーに出す時には添えるフルーツを何種類か用意してカラフルにすると見た目も映えるでしょう。

さっぱりとした口当たり「おもてなし風ヨーグルトデザート」

ラザニアのある献立には、やっぱりさっぱりとしたデザートが合いそうです。「おもてなし風ヨーグルトデザート」も口当たりがさっぱりとしていて、ラザニアの献立にはおすすめです。参考画像のようにワイングラスを容器代わりにしたら、とてもすてきな雰囲気になります。作り方も簡単なのでぜひ試してみてください。

作り方は、まず、容器にコーンフレークやフルーツグラノーラを入れます。容器をこんこんと打ち付けて平らにしておきます。上からヨーグルトやカットしたフルーツをのせ、またコーンフレークやフルーツグラノーラを重ねます。何層かきれいに積み上げたらできあがりです。

ほろ苦さが人気「コーヒーゼリーアイスクリーム」

ラザニアに合う献立、デザートには大人の女子会にもぴったりの「コーヒーゼリーアイスクリーム」はいかがでしょうか?コーヒーのほろ苦さがアクセントになり、とてもおいしいゼリーレシピです。作り方は次の通りです。まず、水に粉ゼラチンを入れ、よく溶かしておきます。次に無糖のアイスコーヒーを鍋にいれ、火にかけます。沸騰する直前に溶かしたゼラチンを入れよく混ぜます。

水で濡らしたゼリー容器にコーヒーゼリーを注ぎ入れ、冷蔵庫で冷やし固めます。食べる直前にバニラアイスをのせたら出来上がりです。ポイントはコーヒー液を沸騰させないことです。沸騰してしまうと、コーヒーの香りが損なわれ、ゼラチンが固まりにくくなるので注意しましょう。

ラザニアの献立レシピ参考に取り入れてみよう!

熱々のラザニアは普段の食事や、おもてなしなどでみんなに喜ばれるオーブン料理です。本記事では、ラザニアをメインメニューに決めた時の献立の作り方について提案、レシピを多数紹介してみました。さっぱりとしたサラダやスープといった副菜や、パーティー料理にラザニアを出すときに合いそうな肉や魚のメインディッシュなど、献立作りに役立つ情報がたくさんありますので、参考にしていただければ幸いです。

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