サラダのドレッシングを手作りしよう!簡単人気のレシピも紹介!

サラダのドレッシングを手作りしよう!市販されているドレッシングは種類もたくさんあります。サラダによって使い分けている場合、そのドレッシングの賞味期限は大丈夫ですか?仕方なく自宅にあるドレッシングを使用していませんか?サラダドレッシングは自宅で簡単に手作りできます。サラダドレッシングの作り方を紹介します。簡単人気のレシピも紹介。ドレッシング作りをマスターしておいしいサラダを用意してみましょう。

サラダのドレッシングを手作りしよう!簡単人気のレシピも紹介!のイメージ

目次

  1. 1サラダドレッシングを手作りしよう!
  2. 2サラダドレッシングの人気レシピを紹介
  3. 3サラダドレッシングで作る簡単人気のレシピ
  4. 4サラダドレッシングを手作りすると色々な味が楽しめる!

サラダドレッシングを手作りしよう!

サラダに欠かせないドレッシングですが、皆さんは購入して利用していますか?市販されているドレッシングは種類もたくさんあり、ノンオイルの商品や味も選び放題です。しかし、実はドレッシングはそのサラダに合わせて家庭で手作りすると、とても簡単に美味しいオリジナルのサラダになります。

またサラダのドレッシングを手作りすると、余りがちな調味料の消費にもなり、献立に合わせて工夫ができるので、是非活用したいレシピなのです。今回は基本的なサラダドレッシングのレシピ、またオーソドックスなサラダドレッシングのレシピ、さらにはそのドレッシングを使用しての料理レシピも紹介します。美味しい健康にやさしいオリジナルなサラダドレッシングを手作りしてみましょう。

サラダドレッシングの人気レシピを紹介

さっそくサラダドレッシングの基本とオーソドックスなサラダドレッシングの人気レシピを紹介していきます。基本的な人気レシピですので、家庭の好みに合わせて調整することも、辛みなどを足して完全オリジナルのドレッシングにすることもおすすめです。自分の好みのドレッシングを作ってみましょう。

ドレッシングに使う調味料は?

基本的なサラダドレッシングに使う調味料から見ていきましょう。ドレッシングの主な材料は油、酸味、塩コショウです。油はオリーブ油を使用することが多く、中華系ドレッシングではごま油を使用します。サラダ油を使用しても手作りドレッシングはできます。油もたくさん種類がありますので、好みのものを使用してもドレッシングを手作りできます。

次に酸味の材料は穀物酢や米酢の他、リンゴ酢、ブルーベリー酢、黒酢など、やはりサラダに合わせて選択できます。また酢ではなく、レモン汁や酸味の強い果実の果汁も香り高いドレッシングが手作りできます。本格的な味を目指すのであれば、バルサミコなどを使用することをおすすめします。基本の3つの材料ですが、それぞれの選択肢も多く、そこからオリジナリティを出せることも、手作りドレッシングの魅力です。

オリーブオイル使用の基本レシピ「イタリアンドレッシング」

定番の人気ドレッシングとしてどんなサラダにも合わせやすいイタリアンドレッシングのレシピを紹介します。材料はオリーブ油大さじ3、酢大さじ2、砂糖小さじ2分の1、塩こしょう適量、乾燥させて粉砕したバジルもしくはパセリ少々です。前述したように好みの味になるように分量を調整しても美味しい手作りドレッシングになります。

乾燥バジルやパセリは乾燥させて細かい状態でも市販されていますし、生であれば電子レンジを使用して乾燥させることも可能です。乾燥バジル、乾燥パセリは手作りドレッシングにも料理にもあると便利な一品ですので、常備しておいても良いかもしれません。

作り方は簡単で、オリーブ油以外の材料を全て器に入れ混ぜ合わせます。次にオリーブ油を加え、オリーブ油が少し白濁するまでしっかり混ぜ合わせます。手作りドレッシングのポイントはよく混ぜ合わせることです。そもそも混じらず沈殿しやすいものを混ぜ合わせていますので、しっかり馴染むように混ぜ合わせましょう。

生野菜には欠かせない「シーザーサラダドレッシング」

子供も喜ぶ人気シーザーサラダのドレッシング、これも手作りできます。レシピ材料はマヨネーズ大さじ3、すりおろしにんにく少々、牛乳大さじ4、粉チーズ大さじ2、胡椒少々です。これらをよく混ぜあわるだけで簡単なシーザーサラダドレッシングの完成です。

すりおろしにんにくの代わりに市販されているにんにくチューブでも代用可能ですので、手軽にシーザーサラダドレッシングを手作りできます。また牛乳ではなく、豆乳を使用するとコクのあるシーザーサラダドレッシングにもなります。にんにくの味が濃すぎる場合は、すりおろしにんしくを炒め、牛乳と混ぜてから他の材料と混ぜ合わせると、香ばしいシーザーサラダドレッシングを手作りできます。

さっぱりした味の「フレンチドレッシング」

次にレシピを紹介するのは、これもまた好きな人が多い人気フレンチドレッシングです。材料はサラダ油かオリーブ油を100cc、酢もしくはワインビネガー50cc、塩小さじ2分の1、胡椒少々、砂糖小さじ1です。フレンチドレッシングも基本のレシピと同様に全部の材料をよく混ぜ合わせるだけです。

アレンジする方法は油や酢の種類を変えることはもちろんですが、粒マスタードを足してさっぱりとした味わいのドレッシングにすることもできます。もちろんからしでさらに大人味のフレンチドレッシングを手作りすることも可能です。

風味豊かな「胡麻ドレッシング」

ここまで洋風のオリーブ油などを多用したドレッシングレシピを紹介してきましたが、少し難しそうでも人気のある胡麻ドレッシング、これも簡単に手作りできます。材料はすり白ごま大さじ2、マヨネーズ大さじ2、砂糖大さじ1、酢小さじ2、醤油小さじ2、胡麻油小さじ2です。白ごまを使用しているものが一般的ですが、黒ごまで手作りドレッシングのアレンジも良いです。

作り方は混ぜ合わせるだけです。すりごまの量を調整するとドレッシングの濃さを調整できます。またすりごまだけでなく、そのままのごまを少し混ぜる食感の変化も楽しめます。ごまの濃さを楽しみたい場合は、すりごまと練りごまを少し加えると一層風味がアップします。中華材料にある芝麻醤(つーまーじゃん)を足しても美味しいです。

子供にも大人気「サウザンアイランドドレッシング」

こちらも子供に人気のドレッシングです。手作りサウザンドレッシングの材料はマヨネーズ大さじ1、ケチャップ大さじ1、酢小さじ1、砂糖小さじ1、塩コショウ少々です。これも混ぜ合わせるだけで美味しい手作りドレッシングが完成します。

大人向けのアレンジはチリソース、タバスコを加えると本格的な味になります。コクのある手作りドレッシングにアレンジしたいときは生クリームを足すことでコクを足すことができます。また、ピクルスや玉ねぎを刻んで加えると、それは豪華な一品になり大変おすすめです。

大人の味「柚子胡椒ドレッシング」

柚子胡椒、そのまま焼いたお肉や野菜につけたり、鍋ものに使用したり、香り高くピリッとした大人の調味料ですが、それをドレッシングにすると、やはり大人のおしゃれなドレッシングになります。材料はだし汁大さじ1、醤油大さじ1、酢大さじ1、好みの量の柚子胡椒です。辛みの得手不得手がありますので、柚子胡椒の量は好みで調整します。

材料を全てしっかり混ぜ合わせると完成です。大変手軽ですが、老舗の味といった感じのおいしいドレッシングが完成します。和風のサラダによく合い、豆腐や豆サラダにも大変おすすめです。

サラダドレッシングで作る簡単人気のレシピ

サラダドレッシングを家庭で簡単に手作りできることは分かりました。次にそのドレッシングを使用した料理レシピを紹介していきます。サラダドレッシングは簡単ですが、脇役ではなく主役にもなる味の決め手です。その手作りドレッシングをマスターして美味しい楽しい時間を過ごしましょう。

冷蔵庫の素材で簡単に作れる「大根サラダドレッシング」

お酒のお供にも、夕食の一品にも、体にも優しい簡単な大根サラダドレッシングのレシピを紹介します。レシピサイトでも人気の一品です。材料は大根10㎝ほど、かいわれ2分の1パック、かつおぶし適量、刻み海苔適量、ポン酢(醤油の入っているもの)大さじ2、みりん小さじ1、ごま油小さじ1です。

作り方は簡単で、大根はサラダになるよう食べやすい大きさに切ります。切った大根をしばらく水にさらすと歯触りも良くなり、また強い辛みを除くことができます。かいわれも食べやすい大きさに切ります。次にポン酢、みりん、ごま油を別の容器によく混ぜ合わせます。

大根とかいわれ、ポン酢、みりん、ごま油で作った専用ドレッシングをかけ軽く混ぜ合わせ、ふんわりと器に盛ります。そこにかつおぶしと刻み海苔を散らして完成です。さっぱりと美味しい一品が完成です。豆腐をよく水切りし、それを手で適度な大きさにちぎって混ぜたり、じゃこを加えると本格大根サラダになります。

デトックス効果大!「パクチーサラダドレッシング」

ここ数年、パクチー人気が高くサラダに取り入れることも増えました。パクチーにはシャンプーや排気ガスなど様々な有害成分を含んだものにさらされる人体から、水銀や鉛などの有害金属を排出する「キレート作用」という効果があり人気があります。そこでパクチーサラダドレッシングの人気レシピを紹介します。

パクチーサラダドレッシングの材料はごま油大さじ1、砂糖小さじ1、醤油小さじ1、塩少々、レモン汁小さじ1、パクチー適量です。作り方はパクチー以外の材料をよく混ぜ、食べやすいサイズにカットしたパクチーを盛ったところに上からふりかけます。お好みで海苔や韓国のりを散らすと風味がアップします。

パクチーだけでなく、パプリカやトマトで彩りを加えたり、大根などの他の野菜を加えても美味しいです。サラダですが、このままお酒のお供にもおすすめです。

冷えが気になるときに!「温野菜のハニー味噌ドレッシング」」

生野菜をメインとするサラダは寒い時期には少し苦手という方もいるでしょう。そんなときには温野菜がおすすめです。冬だけではなく、夏の冷房にさらされた体にも温野菜は大変おすすめです。材料はカリフラワー100g、ブロッコリー100g、人参2分の1本、さつまいも2分の1本、れんこん1節、味噌大さじ2、はちみつ大さじ2、酢大さじ1、マヨネーズ大さじ1、サラダ油もしくはオリーブ油大さじ2、塩コショウ少々です。

作り方はそれぞれの野菜を食べやすい大きさにカットして、それぞれを茹でて冷まします。この時に耐熱皿にカットした野菜を入れ、水を少しふりかけ、ふんわりとラップしてから電子レンジでチンすることも手軽でおすすめです。次に残りの調味料を全てよく混ぜ合わせます。

水気を切った野菜を混ぜ合わせた調味料と絡ませ、お皿に盛って完成です。ゴマをふりかけても良いですし、野菜も他にも根菜類を中心に何でもよく合います。温野菜にすると野菜の甘みを感じやすく、子供にもそして離乳食にも調味料と混ぜ合わせる前に取り分けることで同時調理もできるおすすめレシピです。

塩レモンを使った「春雨サラダドレッシング」

さっぱり食べられてしかも栄養も摂りやすい塩レモンの春雨サラダドレッシングのレシピを紹介します。材料は春雨60g、オイルタイプのツナ缶1缶、ピーマンまたはパプリカ1、人参3分の1本、塩小さじ2、レモン絞り汁1個分です。ツナ缶のオイルタイプを使用しているので調味料に油がありません。

作り方は春雨をパッケージの説明どおりに戻し、食べやすい大きさにカットします。ピーマンと人参は千切りにしておきましょう。ツナ缶は軽く油をきっておきます。全ての材料を馴染むように混ぜ合わせたら完成です。春雨サラダというと中華風を想像しますが、もっとさっぱり食べられるのでおすすめです。

ツナ缶の代わりにサラダチキンのようにささみ肉を細くしたものを代用しても美味しい一品になります。もちろんきゅうりなどの野菜を加えることも可能で、家庭でアレンジしやすいレシピです。

夏におすすめ!「豚しゃぶサラダドレッシング」

夏のうだるような暑い日に家族に夕食のリクエストを聞くと「さっぱりしたもの」と言われて悩むことも多いのではないでしょうか?そんな時におすすめの豚しゃぶサラダですが、今回は一風変わった梅を使用したさっぱり美味しくいただけるおすすめレシピの紹介です。使用している野菜は一例ですので、お好みの野菜をご使用ください。

材料はしゃぶしゃぶ用豚肉200g、ベビーリーフ2袋、玉ねぎ2分の1、きゅうり2分の1、トマト適量、粒の大きな柔らかい梅干し1粒、砂糖小さじ2、酢大さじ2、醤油大さじ2、オリーブ油小さじ2です。豚肉は沸騰した鍋でしっかり火を通し、氷水でしっかり冷やしましょう。ベビーリーフは洗って水切りしておきます。玉ねぎはスライスして水にさらしてから水切りします。

きゅうりも食べやすい大きさにスライスしておきます。梅干しの種を取り除き、包丁でたたいて細かくします。梅干しと他の調味料をしっかり混ぜ合わせておきます。野菜類は軽く混ぜ合わせておきましょう。皿に野菜類を盛り、上から豚肉をおきます。トマトは彩りに後から飾っても良いでしょう。最後に梅ドレッシングをかけます。さっぱり美味しく食べることができます。

食が進む!「水菜と鶏肉の和風サラダドレッシング」

ドレッシングにこだわると、サラダもしっかりとして主役級のメニューになります。そんな主菜にもなるような水菜と鶏肉の和風サラダドレッシングの紹介です。材料は鶏ささみ肉80g、水菜30g、玉ねぎ(できれば新玉ねぎ)50g、きゅうり2分の1本、人参20g、レモン汁少々、塩こんぶ少々、すりごま少々、酢大さじ1、白だし大さじ1、ごま油大さじ1、大葉1枚です。

ささみは茹でて裂いておきます。電子レンジで蒸しても大丈夫です。野菜は全て千切りにしておきます。酢と白だしとごま油は混ぜ合わせてドレッシングを作ります。ささみ、野菜、レモン汁、塩こんぶ、すりごま、ドレッシングを全て混ぜ合わせて、最後に小さくした大葉を飾って完成です。

このレシピで使用した塩こんぶですが、ドレッシング、特に和風ドレッシングに加えると旨味成分が増してい美味しいドレッシングになります。もちろん今回使用したささみと野菜は他のものに変更したり、野菜を増やしたり水切りした豆腐を増やしたりしても美味しいです。

チーズたっぷり「本格シーザーサラダドレッシング」

シーザーサラダというとレストランで食べるサラダのイメージですが、これも自宅で手作りできます。材料がロメインレタスもしくはサニーレタス2分の1束、大きめ卵1個、食パン6枚切り2分の1枚、マヨネーズ50g、すりおろしにんしく少々、牛乳25cc、レモン汁小さじ1、パルメザンチーズ大さじ1、牛乳25cc、砂糖小さじ1、胡椒少々、別途パルメザンチーズ大さじ1です

レタスは食べやすい大きさにカットして水切りして冷蔵庫で冷やしておきます。卵はしっかり茹で卵にし冷ましてから冷蔵庫でさらに冷やしておきます。食パンをクルトンにするので賽の目にカットして耐熱皿に広げます。電子レンジ100ワットで30秒チンし、再度食パンを混ぜて位置や裏表をチェンジしてからまた同じ時間、電子レンジでチンします。

できあがったクルトンもしっかり冷ましておきます。これ以外の材料と別途のパルメザンチーズを除いた調味料をしっかり混ぜ合わせてシーザーサラダドレッシングを作ります。茹で卵は好みの大きさにカットします。冷ましておいたすべての材料をミックスしてからシーザーサラダドレッシングをかけ、別途のパルメザンチーズをかけて完成です。

にんじんたっぷり!「サニーレタスの人参ドレッシング」

サニーレタスを栄養満点で美味しくたくさん食べられる人参ドレッシングの紹介です。材料はサニーレタス1束、人参2分の1本、玉ねぎ4分の1本、オリーブ油50cc、醤油50cc、酢50cc、砂糖大さじ2、みりん大さじ1です。余ったドレッシングは1週間ほど冷蔵庫で保存可能です。

作り方は皮を向いた人参、玉ねぎをすりおろします。この時フードプロセッサーを使用すると手早くでき、とても簡単です。調味料をすりおろした人参、玉ねぎとよく混ぜ合わせます。フードプロセッサーを使用する場合は野菜がすりおろせたタイミングで一度止めて調味料を入れ、さらに撹拌します。

洗って食べやすい大きさにカットしてレタスにかけて完成です。とても簡単ですが、特に葉物野菜によく合う美味しいドレッシングです。甘味のあるドレッシングが好みの場合は少量のハチミツを加えます。

ごちそう!「ローストビーフのごちそうサラダドレッシング」

みんな大好き、ごちそう、パーティメニューと言えばローストビーフです。そのローストビーフを使用してごちそうサラダを作ってみませんか?材料はローストビーフ適量、購入したものでも手作りしたものでも大丈夫です。ベビーリーフ適量、トマト適量、玉ねぎ2分の1、にんにく1片、種抜き黒オリーブ4粒、レーズン大さじ1、パセリ適量、酢2分の1カップ、オリーブ油2分の1カップ、はちみつ大さじ2、塩コショウ少々です。

作り方は玉ねぎをみじんぎりにして水にさらしてから水気を切ります。にんにく、オリーブ、レーズンも同じくみじんぎりにしておきます。ローストビーフ以外の全ての材料をしっかり混ぜ合わせます。ローストビーフをスライスしベビーリーフ、トマトと共にさらに盛りつけて、ドレッシングをかけます。

ローストビーフを薔薇のように持っても良いですし、ローストビーフの間にベビーリーフやスライスしたトマトを挟んで飾っても良いです。せっかくのごちそうサラダです。自分でアレンジして目にも楽しんでください。

Thumb玉ねぎドレッシングの作り方レシピ!簡単アレンジ活用方法も紹介 | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

サラダドレッシングを手作りすると色々な味が楽しめる!

市販されているドレッシングの種類は大変膨大です。もちろん購入したドレッシングを使用してサラダを食べることも良いのですが、サラダやメニューによってドレッシングを変えたい、こうなると何種類ものドレッシングを所持することになり、それぞれを賞味期限内で使い切るというのは難しいように思います。

しかしサラダドレッシングを手作りすると、使い切る量をその場で作るので、もちろん賞味期限などを気にすることなく、新鮮な好みやメニューに合わせたドレッシングを楽しむことができます。サラダにとってドレッシングは主役級です。そのドレッシング、このサラダに合っていますか?無理やり使っていませんか?

特別な調理料が無くても手軽に作ることができるサラダドレッシング、今回いくつかの基本的なドレッシングを紹介してきましたが、そこから自分の好みやメニューに合わせてアレンジができるのも手作りサラダドレッシングの魅力です。是非、美味しいサラダドレッシングを作ってみてください。

関連するまとめ

新着一覧

最近公開されたまとめ