ワッフルメーカーのおすすめ人気機種は?正しい種類の選び方も!
みなさん、ワッフルは好きですか?外側がカリカリで、中はふんわりとやわらかく、ほんのり甘いワッフルは食べるだけで幸せな気分になれる人気スイーツです。そんなワッフルを自宅でも楽しみたいという方が増えています。自宅でワッフルを作るには、専用のワッフルメーカーが必要ですが、いろんなメーカーから出ているためどれを選んだらよいか迷ってしまいます。そこで今回は人気のワッフルメーカーを厳選してお届けします。ワッフルメーカー選びのポイントも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
目次
- 1おいしいワッフルが食べたい!
- 2ワッフルメーカー選びのポイント:電気式
- 3ワッフルメーカー選びのポイント:直火式
- 4ワッフルメーカーの使い方
- 5電気式おすすめワッフルメーカー:Vitantonio
- 6電気式おすすめワッフルメーカー:アイリスオーヤマ
- 7電気式おすすめワッフルメーカー:テスコム
- 8電気式おすすめワッフルメーカー:レコルト
- 9電気式おすすめワッフルメーカー:グリーンハウス
- 10直火式おすすめワッフルメーカー:パール金属
- 11直火式おすすめワッフルメーカー:ヨシカワ
- 12直火式おすすめワッフルメーカー:イタリア商事
- 13直火式おすすめワッフルメーカー:和平フレンズ
- 14直火式おすすめワッフルメーカー:ローム
- 15ワッフルメーカーを手に入れて楽しもう!
おいしいワッフルが食べたい!
外側サクサクで中がふわふわ、卵とバターの甘い香りがふんわりとするワッフルは、みんな大好きなスイーツのひとつです。カフェやケーキ屋さんでオーダーしたり、ワッフル専門店で買ってきたりすることが多いと思いますが、自宅でできたてのワッフルが楽しめたらいいと思ったことはありませんか?ワッフルを作るには独特の格子模様の鉄板で挟んで焼き上げるため、ワッフル専用のワッフルメーカーが必要になります。
ワッフルメーカーが家にあれば、いつでも作りたてのおいしいワッフルを食べることができますし、アイスクリームを挟んだり、ジャムをかけたりアレンジもいろいろ楽しめるので子供と一緒に作ればちょっとしたイベントにも早変わりします。パーティなどでも盛り上がりそうです。そこで今回はおすすめのワッフルメーカーの選び方のポイントとともに、人気のワッフルメーカーを厳選して紹介していきます!
ワッフルメーカー選びのポイント:電気式
ワッフルメーカーには、電気式と直火式と2種類あります。それぞれにメリットデメリットがあるため、自分がどのように使いたいかを考えて購入しましょう。また、電気式と直火式どちらにも共通することですが、一度のどのくらいのワッフルを焼きたいかに合わせてワッフルメーカーを選ぶことが大切です。目安としては4人家族が一度に食べられる量を作るには、横幅20cm以上で2枚ずつ焼けるものがあれば十分です。
電気式ワッフルメーカーの特徴ですが、なんといっても手軽にワッフルが焼けることがメリットです。ワッフルメーカーに生地を流し込み、スイッチを入れるだけという簡単な使い方でワッフルを作ることができます。火も使わないので、子供と一緒につくる場合も安心です。一度に両面を焼くためひっくり返る手間もいりません。デメリットとしては余熱をする必要があるので、焼き上がりまでに10分ほど時間がかかることです。
電気式ワッフルメーカーのワット数
電気式のワッフルメーカーは直火式のものに比べてどうしても火力が弱くなっています。ワット数が大きければ多いほど、外側がカリっとした本格的なワッフルが作れるので、本格派のワッフルを作りたいという方は、ワット数の大きなワッフルメーカーを選びましょう。電気式のワッフルメーカーの中では900wというハイパワーモデルもあるので、食感にこだわりたい方は、高ワット数の電気式ワッフルメーカーを選んでください。
電気式ワッフルメーカーの付属プレート
電気式ワッフルメーカーのメリットとして、プレートを付け替えるとホットサンドやたい焼き、焼きドーナツ、話題のおもちのワッフル・モッフルなどいろんなスイーツを作ることができます。もともとワッフルメーカーに替えのプレートが付属しているものもありますし、あとから好みのプレートを買い足すことができるメーカーもあります。プレートが外せるタイプはまるごと洗うことが出来るので、清潔をキープできることも注目です。
電気式ワッフルメーカーの性能
リーズナブルな電気式ワッフルメーカーに多いのが、コンセントを差し込むと加熱されるタイプのものです。このタイプは万が一コンセントを抜き忘れると高温になってしまい危険です。電源の入れっぱなしは故障や火災の原因にもなりかねないので、うっかりさんや子供一緒の使い方を考えている方は、電源スイッチ付きのワッフルメーカーや、タイマーで自動電源オフしてくれるタイプものを選ぶのがおすすめです。
ワッフルメーカー選びのポイント:直火式
直火式ワッフルメーカーは、鉄板に直接ワッフル生地を流し込み、ガスなどの直火で一気に焼き上げるタイプです。火加減にコツが必要ですが、外側がカリカリで中がもっちりとした本格的な美味しいワッフルを作ることができるため、プロユースとしても愛用されています。また、電気式タイプに比べコンパクトな仕様になっているため、狭いキッチンで収納場所が取れない方は、直火式を選ぶのがおすすめです。
直火式ワッフルメーカーの熱源
直火式のワッフルメーカーは、直接火に当ててワッフルを焼き上げるため、ガス火タイプのものがほとんどです。自宅のコンロがIH式という方は、事前に購入するワッフルメーカーがIHに対応しているかどうかをよく確認してください。持ち手がコンロに当たると浮いてしまって使えないこともあるため、店員さんに直接尋ねるか、口コミやメーカーのホームページを事前にチェックしておくと安心です。
直火式ワッフルメーカーの持ち手の長さ
直火式のワッフルメーカーの選び方として、持ち手の素材も注目して欲しいポイントです。家庭でワッフルメーカーを使う際は、持ち手が熱くならないように樹脂素材のカバーがついたものを選びましょう。さらに持ち手が長めのものだと、直火から距離があるため、熱くなりにくくなっています。うっかりアツアツの持ち手を握ってやけどしないためにも、カバー付きの長めの持ち手のワッフルメーカーを選ぶようにしてください。
直火式ワッフルメーカーのお手入れのしやすさ
直火式ワッフルメーカーにはアルミや鉄などさまざまな種類があります。アルミ製のワッフルメーカーは軽くて使いやすいことや、フッ素加工が施されているためお手入れが楽ちんなことがメリットです。一方鉄製のワッフルメーカーは、熱伝導が良く見栄えもおしゃれなのですが、メンテナンスに少々手間がかかるため、面倒臭がりな人には不向きです。直火式のワッフルメーカーを選ぶときはお手入れのしやすさも考えるとベストです。
ワッフルメーカーの使い方
ワッフルメーカーの使い方は、電気式も直火式も基本的には同じです。ワッフル生地を作ったら、鉄板にワッフル生地を流し込み、あとは焼き上がりを待つだけです。ワッフル生地は小麦粉、卵、バター、牛乳、砂糖、イーストなどを混ぜてつくる本格的なものから、ホットケーキミックスを使ってつくる簡単なレシピまでいろいろあるので、自分好みの配合を見つけるのも楽しそうです。中にはココアや抹茶味のアレンジレシピもあります。
電気式ワッフルメーカーの使い方は、ワッフル生地を入れてフタを閉めたら、そのまま裏返すことなく焼き上げることができるので、分量のワッフルに合わせてタイマーを調整してください。直火式ワッフルメーカーの使い方は、ワッフル生地を入れて鉄板で挟んだら、焼きあがるまでに裏返す必要があります。タイマーなどもないので、自分で時間を見ながら焦げないように上手に焼けるように少し練習するとよいでしょう。
電気式おすすめワッフルメーカー:Vitantonio
Vitantonio(ビタントニオ)の電気式ワッフルメーカーは、おうちで本格的なワッフルが楽しめる900度の高温設計が魅力となっています。プレートを包み込む構造でより高い温度帯をキープし、余熱後3~4分で、こんがり焼き色のついたおいしいワッフルを作ることができます。溢れ出した生地を受け止める食材受けが付いているので、キッチンやテーブルを汚す心配もなく、子供と一緒に作るときも少々大雑把に作っても安心です。
また、ワッフルプレートと一緒にスクエア型のホットサンドプレートも付属しているので、ハムや卵、チーズなどの具材を詰め込めば手軽においしいホットサンドを作ることができます。電源スイッチが付いているので電源のオンオフも手軽にできますし、フッ素樹脂加工が施されているので汚れも付きにくく、お手入れも簡単です。プレートを外して丸洗いできる点も便利です。使い方、おいしさ、デザインすべてに優れた人気モデルです。
電気式おすすめワッフルメーカー:アイリスオーヤマ
低価格な電気式ワッフルメーカーを探している方には、アイリスオーヤマがおすすめです。価格は3000円前後と非常に安く、電気式ワッフルメーカーの中では最安値とも言える商品です。それでいて700Wのしっかりとした火力でワッフルを一気に焼き上げるので、外はかりっと、中はふんわりとしたおいしいワッフルを作ることができます。ホットサンドとドーナツプレートも付属しているので、1台で色々作れる点も高ポイントです。
プレートは全て取り外しができるのでお手入れも楽チンです。電気式ワッフルメーカーの中でもスイッチの数が少なく、使い方がシンプルなので、ワッフル作りが簡単なのも魅力です。本体がコンパクトで、立てて収納することができるため、狭いキッチンでも収納場所をとりません。ワッフルを作ってみたいけどそこまで出番がなさそうと思っている方や、試しに作ってみたいというワッフルメーカー初心者の方に最適の人気モデルです。
電気式おすすめワッフルメーカー:テスコム
テスコムの電気式ワッフルメーカーは、タイマー機能がついているマルチタイプです。あらかじめワッフルプレートと、ホットサンドプレート、スティックスイーツプレートが付いているので、使い方次第でいろんなスイーツを楽しむことができます。全てのプレートは取り外しができるので、丸洗いでき衛生的です。テスコムのタイマー機能はダイアル式で、つまみをひねるだけで設定できるので、使い方もとても簡単です。
設定した時間が過ぎるとベルがなって焼き上がりを知らせてくれます。一定時間が経過すると自動的に電源オフになるため、つけっぱなしにならず安全に使える点も嬉しいポイントです。付属のスティックプレートは、スティックケーキやクッキーバーなどを1度に8本まで焼くことが出来るので、大人数でスイーツを楽しみたい時も人気が出そう。タイマー機能付きの電機式で、いろいろな用途で使いたい方に特におすすめの1台です。
電気式おすすめワッフルメーカー:レコルト
レコルトの電気式ワッフルメーカー、スマイルベーカーは、コンパクトサイズが人気です。ワッフルの材料を混ぜて生地を作り、余熱したプレートに流し込んだらフタを閉め、焼き上がりを待つだけのたった3ステップで誰でも簡単においしいワッフルを作ることができます。コンパクトサイズながら、600Wとパワーも十分なので、調理時間も短く、たった3分ほどで外側がかりっと、中がふんわりとしたワッフルを焼き上げてくれます。
余熱時はランプが点灯して、余熱完了後はランプが消えるという安全設計なので、使い方も楽チンです。基本はパンケーキプレートと、人気のジンジャーマンブレッドプレートの2種類が付属していて、丸い形のワッフルプレートはオプションで買い足すのですが、あらかじめワッフルプレートがセットになった本体&オプションプレート付きの人気商品もあるため、ワッフルを焼く目的で購入する方はそちらを選ぶことをおすすめします。
レコルトの電気式ワッフルメーカーで、もうひとつの人気商品がワッフルボウルを作れるワッフルボウルメーカーです。こちらのワッフルメーカーはボウル型になったワッフルを焼くことができ、そのまま食べてもおいしいですが、中にアイスクリームや生クリーム、フルーツなどを入れると食べられる容器として使うことができます。砂糖を入れないワッフル生地を作れば、サラダなどを入れるなど使い方もいろいろ広がりそうです。
ほかの使い方としてご飯を使ったワッフルを作ることもできるそうです。ワッフルボウルを作れるのは、レコルトの電気式ワッフルメーカーただ1台です。みんなが作っていないような新しいワッフルを作りたい方や、パーティなどであっと言わせる話題のワッフルを作りたい方におすすめです。
電気式おすすめワッフルメーカー:グリーンハウス
グリーンハウスの電気式ワッフルメーカーは、温度が上がりすぎると自動で電源がオフになる温度過昇防止装置(サーモスタッド)がついた安全設計が人気です。コンセントを抜き忘れても自動で電源が切れるので、子供と一緒に作るときなどバタバタしがちな家庭に特におすすめです。加熱中はライトが点灯し、電源が切れるとライトが消灯するので、わかりやすいのもいいですね。本体自体もとてもコンパクトで収納場所も選びません。
プレートは外して丸洗いすることができ、こびりつき防止加工が施されているのでお手入れもラクラクです。使い方も非常にシンプルで、プレートにワッフル生地を流し込んでフタを閉じたら加熱が開始されるので、次々と簡単にワッフルを焼くことができます。ホットサンドプレートも付属しているので、ホットサンドやミックスピザ、フレンチトーストなど人気料理を多数作ることができ、毎日大活躍間違いなしのおすすめモデルです。
直火式おすすめワッフルメーカー:パール金属
ここからは直火式のおすすめワッフルメーカーを紹介していきます。パール金属のガス火専用のワッフルメーカーは、1度に左右2枚のワッフルを焼くことができる人気商品です。素材にアルミニウム合金が採用されているため、熱伝導に優れ、外側カリカリ、中がふわふわとしたお店さながらのワッフルができあがります。内側にはフッ素樹脂加工が施されていて、無駄に油を使うことないのでヘルシーにワッフルを作れる点も人気です。
使い方もシンプル構造で誰でも簡単にワッフルを作ることができ、値段も2000円前後で購入することができるので、直火式ワッフルメーカーの入門編としても最適なモデルです。重量が約1kgと非常に軽量のため、力のない女性でも簡単に裏返すことができ、使い勝手が良いのも特徴です。これ1台でワッフルだけでなく、おもちを使ったモッフルも作ることができます。もっちりとした食感のモッフルは焼きたてで食べると最高です。
直火式おすすめワッフルメーカー:ヨシカワ
ヨシカワの直火式ワッフルメーカーは、持ち手の長さとロック機能が付いていることが特徴です。他社のものよりもロングサイズの持ち手は、何枚もワッフルを焼いても熱くなりにくく、タオルやふきんなどを巻かなくても取り扱うことが出来ると人気です。ワッフルプレートがワイドサイズなので、長方形のスタンダードなワッフルはもちろん、丸型など思い通りのサイズや形のワッフルを焼くことができアレンジも広がります。
ロック機能がついているため、ワッフル生地が流れ出す心配もありません。本体はアルミニウム合金で熱伝導が良く、短時間でワッフルをかりっと焼き上げることができるほか、本体にフッ素樹脂加工が施されているので、焦げ付くことがないのも人気の理由です。価格も1500円とリーズナブルなので、お試しにワッフルメーカーを購入したいという方はヨシカワのワッフルメーカーを選んでみてはいかがでしょうか?
直火式おすすめワッフルメーカー:イタリア商事
イタリア商事のワッフル・トースターは、ワッフルメーカーの草分け的存在で30年以上の歴史を持つ直火式ワッフルメーカーです。アルミダイキャストという非常に軽量の素材を使用しているので、重量はたった600g程度しかなく、他社のワッフルメーカーと比較しても一番の軽さを誇ります。そのため、キャンプやアウトドアなどで持ち運びがしやすく、外でワッフルを作りたいという人からも人気となっています。
内側にはフッ素樹脂加工が施されているので、焦げ付く心配もなく、使い方も簡単なので、料理初心者でも扱いやすい商品です。ワッフルの凹凸は深めの形状となっているため、カリカリの部分が多く、食感の良いワッフルを作ることができます。切り餅を入れてモッフルを焼くこともできるので、使い方もいろいろ広がりそうです。老舗ブランドの人気直火式ワッフルメーカーをお探しの方には、イタリア商事がおすすめです。
直火式おすすめワッフルメーカー:和平フレンズ
和平フレンズのワッフルメーカー・クローバーワッフルプレートグリドリッチは、名前のとおり四葉のクローバー型のかわいいワッフルが焼けるタイプです。中央部分には十字の切れ目が入っているので、焼きあがったワッフルを簡単に4分割できます。分割したワッフルはハート型になっているので、女の子から特に人気が高く、SNS映えもバッチリなので、おしゃれでかわいいワッフルを作りたい方におすすめです。
見た目の可愛さだけでなく、熱が均一に伝わるアルミダイカスト製法を採用しているので、短時間でかりっとワッフルを焼き上げることができ、何枚もワッフルを焼きたい方におすすめです。内側にはフッ素樹脂加工が施され、くっつきにくく、ストレスもありません。直火専用なのでIHコンロや電気コンロでの使用は不可となりますが、自宅がガスコンロという方は問題なく使えます。キャンプなどに持って行っても人気が出そうです。
直火式おすすめワッフルメーカー:ローム
ロームの直火式ワッフルメーカーは、鉄板素材で作られたタイプです。本体と持ち手が一体型になっているため、壊れる心配がなく、一度購入したものを長く使いたいという方に特におすすめです。キャンプなどでも使えるしっかりとした造りで、少々雑に扱うアウトドアシーンでワッフルを楽しみたいという方にも最適です。これ1台で直径15.5cmのワッフルを焼くことができ、中央部分に切れ目が入っているので4分割も簡単です。
使い方もシンプルで、誰でも簡単にワッフルを焼くことができますが、持ち手部分も鉄製なので、熱くなるため子供が扱うときは注意が必要です。また、洗ってそのまま放置してくとサビが出るため、使用後は直火にかけて水分を飛ばし、オイルなどを塗っておく必要があります。自分で道具を育てていきたいというこだわり派の方におすすめのモデルです。
ワッフルメーカーを手に入れて楽しもう!
おいしくてみんな大好きなワッフルを家庭で簡単に作れるワッフルメーカーを紹介してきました。ワッフルメーカーには電気式、直火式があり、ワッフル以外にもいろんな料理に応用したい方、手軽にワッフルを作りたい方は電気式、高温でカリッと焼き上げた本格的なワッフルを食べたい方は直火式を選ぶと間違いありません。
それぞれの商品のおすすめポイントも紹介しましたので、ぜひ今回の記事を参考にして、マイベストワッフルメーカーを見つけてください。そしてワッフルメーカーがおうちにやってきたら、たくさん使いこなして美味しいワッフル作りを楽しみましょう。きっとそこには家族みんなの笑顔が待っています。