2018年07月17日公開
2024年07月24日更新
裏難波のランチならここ!安くてうまい名店におしゃれなカフェまで紹介
大阪ミナミを愛する人が、ちょっと外れた通りで面白い飲食店をやり出したのが裏難波の始まりです。裏難波という名称は2010年程度に呼ばれるようになったスポットで、飲み歩きなども非常に有名です。また裏難波は女子にも人気の安いランチスポットも多数存在しています。また最近ここ数年でオープンした飲食店が多いため、おしゃれなランチスポットが裏難波には多数存在します。そんな裏難波のおすすめのランチスポットについてご紹介しています。
目次
- 1女子にも人気のランチ名店が多い裏難波とは?
- 2裏難波ランチ:難波 炭焼笑店 陽
- 3裏難波ランチ:き田たけうどん
- 4裏難波ランチ:cafe 黒岩伽哩
- 5裏難波ランチ:裏なんば 焼肉 富士晃
- 6裏難波ランチ:無限麻辣湯
- 7裏難波ランチ:DININGあじと
- 8裏難波ランチ:普通の食堂いわま
- 9裏難波ランチ:イタリアンバールスペッロ
- 10裏難波ランチ:カフェ&ビアあるかアるか
- 11裏難波ランチ:ときすし
- 12裏難波ランチ:千日前 はつせ
- 13裏難波ランチ:本格炉端焼き人夢叶思ひとむかし
- 14裏難波ランチ:エーピッツァ難波店
- 15裏難波ランチ:千とせ
- 16裏難波ランチ:のスたOSAKA 難波千日前店
- 17裏難波ランチ:旨んま~いステーキ 裏難波店
- 18裏難波ランチ:HILLMAN(ヒルマン)
- 19裏難波ランチ:天ぷら たろじろう
- 20大阪で一番熱い!裏難波でランチを堪能しよう!
女子にも人気のランチ名店が多い裏難波とは?
大阪の難波から日本橋の通りの千日前の飲食店街を、裏難波という名称で地元のひとから愛されているスポットです、裏難波は飲み屋も多いですがランチスポットを含めると飲食店が100店舗以上あり、非常に魅力的な地域だと言えます。そんな裏難波の人気で安いおしゃれなランチスポットはどこなのか、また女子にも人気の裏難波のランチスポットについても詳しく解説していきます。
裏難波ランチ:難波 炭焼笑店 陽
難波千日前にある裏難波の焼肉屋になります。なんば駅から徒歩3分程度の立地でアクセス良好。ランチ時間は11:30から17:00になります。日曜日もランチ営業しており年中無休となります。ランチの平均予算は1000円となり、裏難波周辺のランチではわりと安い人気のランチスポットと言えるでしょう。席数は35席でカウンターに堀りこたつ、テーブルがあるので1人でも訪問しやすいお店です。全面喫煙可となっています。
安い!おしゃれで女子にも人気の理由とは?
炭焼笑店 陽のランチメニューは3種類になります。炭火でしっかりと焼き上げた大和肉鶏にメレンゲの卵を合わせた絶品ランチで女子に人気の「名物 大和肉鶏と龍の卵の親子丼」890円、ランチの定番人気メニューである「サクサク ジューシー 地鶏の唐揚げ定食」890円、焼肉屋さんの美味しいい牛肉と鶏肉をふんだんに利用した人気の「炭焼屋の作るスパイシーカレー」890円がおすすめです。すべてのランチがサラダ、小鉢4品と赤だしが付いています。
また、ランチ時間はどのメニューもごはんお替り自由とコスパに優れているのが人気の理由と言えるでしょう。お店の外観は土塀で南国風のおしゃれな作りです。店内も電球に木のテーブルが特徴的な店作りで、ランチ時間も夜の時間も訪問者が多く訪れ、非常に人気のランチスポットと言えます。全体的に裏難波のランチスポットでも外観も内装もおしゃれで女子にも人気が高いのが伺えます。
裏難波ランチ:き田たけうどん
難波駅から徒歩5分でアクセス可能な、日本酒とうどんを提供しているうどん屋さんなります。定休日は月曜日になり営業時間は11:00から15:00の4時間です。ランチの平均予算は1000円程度で裏難波では平均的なランチ価格と言えます。外観は白い暖簾が特徴的で、木のつくりが非常に特徴的と言えます。内装はスタイリッシュで都会的なおしゃれな雰囲気になります。
安い!おしゃれで女子にも人気の理由とは?
難波のうどんの名店だった「釜たけうどん」の店主が、新たに裏難波にオープンしたうどん屋さんになります。店内でうどんを打っているため、打ち立てのうどんを堪能することが可能です。大阪ではかなり数が少ない、本格的な讃岐系の太麺うどんを楽しめます。メニューは冷たいうどんと温かいうどんがあり、ぶっかけうどんなども非常に人気です。
冷たいうどんでであれば「なめこおろしうどん」800円が、非常に人気です。そのほか「炙り牛トンぶっかけ」1000円、関西の定番である「ちく玉天ぶっかけ」800円、海老天ぶっかけなどが人気と言えます。温かいうどんは「天ぷらうどん」1200円、「炙り肉うどん」900円、豚カレーうどん、きざみうどんなども人気と言えます。うどんの麺はぷりぷりした弾力に優れ、関西風のさっぱりとした出汁と相性抜群と言えます。
裏難波ランチ:cafe 黒岩伽哩
裏難波のおしゃれなカフェーバーである「黒岩伽哩」は美味しいカレーが食べれることで有名です。場所は、近鉄日本橋駅から徒歩2分ほどでアクセス可能です。毎週火曜日が定休日で、12:00から23:00までが営業時間となります。お店のキャパは12席でカウンターとテーブルの小さなお店になりますが、完全禁煙で落ち着いた空間で美味しいコーヒーとカレーを楽しめます。ランチ時間の平均予算は1000円から1990円となっています。
安い!おしゃれで女子にも人気の理由とは?
黒岩伽哩といえば、情熱の赤いカレーと衝撃の黒いカレーの有名です。しっかりと煮込んだ美味しいお肉を利用していて、看板メニューである牛と豚と鶏肉が入った「黒岩伽哩」850円が一番人気です。そのほかに鶏肉を煮込んだ鶏伽哩800円、ひき肉ベースの「キーマ伽哩」800円、煮込んだ牛肉が特徴的な「牛伽哩」1000円になります。ライス大盛50円にルー大盛200円になります。
ベースのカレーは合かけで黒と赤どちらも楽しむことが出来るようです。カレーの複雑なスパイスにお肉のうまみが溶け込んでいるので、非常に美味しいカレーを楽しむことが可能です。定番のカレーのほかに冷静カレーや蒸し鶏などもあります。店内は白を基調としたおしゃれな空間で、カレーとコーヒーを満喫できるお店です。
裏難波ランチ:裏なんば 焼肉 富士晃
難波駅の東出口から徒歩2分程度でアクセスすることが可能で、焼肉ランチを楽しめるお店です。6月だけが毎週水曜日定休日となり、通常は年中無休です。営業時間は11:00から15:00の4時間になります。席数は33席とカウンター7席にテーブル26席で1人でも入りやすと言えます。ランチ時間の平均予算は1000円前後なので、裏難波でランチを焼肉ランチを楽しみたい方にはおすすめです。
安い!おしゃれで女子にも人気の理由とは?
本格的な焼肉屋のランチを楽しむことが出来るお店になり、豪快なハラミが乗った1日限定10杯の「はみ出るハラミステーキ重」1500円、「富士晃カレー」700円、ハラミステーキ丼850円、「あるれるローストビーフ丼」900円がこちらのランチ時間おおすすめになります。ランチ時間の丼ぶりメニューにはすべて味噌汁がセットです。一番人気は「爆弾ハンバーグ」900円になります。
名物の爆弾ハンバーグは、ユッケのような新鮮なお肉が利用されており、粗びきのお肉非常にジューシーでお肉の味を堪能することが可能です。またセットにはご飯とお味噌汁、サラダ、キムチがついて900円です。熱した石の上でハンバーグを焼くことになりますが、煙が旨さを演出してくれます。裏難波のランチで1000円以内の予算で美味しいお肉を食べたい方にはおすすめです。
裏難波ランチ:無限麻辣湯
出典: https://eonet.jp
大阪でも珍しい麻辣湯が食べれるお店です。難波駅からも徒歩5分で、難波グランド花月から徒歩10分程度でアクセス可能です。定休日は毎週火曜日になります。ランチ時間の営業時間は11:00から15:30となります。メニューは具材の組み合わせで自由に調整できますが、1000円もあれば十分に満喫できます。カウンター3席とテーブル10席と小さなお店です。
安い!おしゃれで女子にも人気の理由とは?
日本ではまだまざ珍しい麻辣湯専門店になります。麻辣湯とは、好きな具材をトッピングしてオリジナルな麺料理を楽しめる、上海を中心に中国では非常に人気の料理です。薬膳スープに中華麺か春雨を選択でき、あとは具材1品100円でオーダーすることが可能です。一般的には4種類の具材を選ぶ方が多いようで具材の組み合わせは無限大の楽しみ方ができます。
出典: https://eonet.jp
ミニ豚ネギ塩丼かミニパクチー丼が選べる麻辣湯Aセット950円、ライス小と好きな具材を4品選択可能な麻辣湯Bセット720円、人気の水餃子、肉そぼろ、ニラ玉、きくらげ、中華麺が入った変てこな名前である麺料理である「写真のやつ」というメニューも非常に人気です。また辛さのレベル5段階で選択することが可能です。数種類の漢方スパイスで作った薬膳スープは、デトックス効果も高く健康に気を使う方にもおすすめと言えます。
裏難波ランチ:DININGあじと
裏難波でも有名な洋食・欧風料理の飲食店の一つである「DININGあじと」は、難波駅から5分程度でアクセス可能なお店になります。ランチ時間は11:30から14:30になり、定休日は不定期のようなので、電話確認がおすすめです。お店は1階と2階がありキャパ数34席と広めです。ランチ時間の平均予算は1000円前後です。夜のみチャージ料金が300円発生します。
安い!おしゃれで女子にも人気の理由とは?
隠れ家的な一軒家で裏難波エリアではかなりの人気になり、ランチ時間も行列が出来ていることが多いです。日本酒と焼酎がそれぞれ50種類以上置いてあり、お酒の種類の豊富さが非常に特徴的なお店と言えます。ランチ時間はお肉が中心の丼ものメニューになりますが、夜は和洋食ともに提供されており、肉や魚、野菜などの食材にこだわりを感じられます。
ランチ時間のメニューは、特選サーロインセット1500円、炭焼き炙り肉重ハラミ1200円、炭焼き炙り肉重さがり900円、肉巻き玉子定食800円、肉玉カレー定食900円となります。一番人気は肉重ハラミになりますが、ランチ時間に提供されるお肉のメニューはすべて一日数量限定のメニューなります。丼ものには味噌汁にご飯と生姜がセットで付いてきます。店内は柔らかな明かりに包まれた、クラシカルな落ち着いた雰囲気が女子にも人気です。
裏難波ランチ:普通の食堂いわま
夜でも美味しい定食が食べることが出来る、裏難波の人気の定食焼くである「普通の食堂いわま」は、難波駅から徒歩5分ほどでアクセスすることが可能です。毎週水曜日が定休日となり、営業時間は11:00から15:30となります。ランチ時間の平均予算は1000円以内なので、裏難波で美味しくて安いランチスポットをお探しの方にはおすすめと言えます。全面禁煙でキャパ25席にカウンター完備なので、一人でもおすすめです。
安い!おしゃれで女子にも人気の理由とは?
普通の食堂いわまは、定番の人気メニューを多く提供している裏難波でも人気の有名店になります。価格も安い上に食べ応えが十分にあるのでリピーターも多いです。またランチ時間のみごはんの大盛とおかわり無料の嬉しいサービスを実施しています。ランチ時間の人気のメニューは、鶏のから揚げ定食750円、豚のしょうが焼き定食750円、サバとアナゴの定食880円となっています。
また、普通の食堂いわまで一番人気は日替わりの「今日のランチ」780円になります。ある日の日替わりのメニューは、豚肉とブロッコリーの塩だれ炒め、鶏のからあげ、ポテトサラダ、小鉢、ご飯、味噌汁、漬けもとがついて780円なので非常に安い価格設定と言えます。女子でも気軽に入りやすいお店は、裏難波周辺では有名な定食食堂なので、一度足を運んでみることをお勧めします。
裏難波ランチ:イタリアンバールスペッロ
裏難波でイタリアンのランチスポットでおすすめな「イタリアンバールスペッロ」は、日本橋駅徒歩5分です。ランチ時間は11:30から13:30になり、定休日は不定期となります。お店の席数は50席とかなり広いお店で、ランチ時間もわりと混雑することなく、入店することが可能です。外観もお店の中もおしゃれで、優しい間接照明がゆったりとした時間を演出してくれます。
安い!おしゃれで女子にも人気の理由とは?
予約が難しいとして知られる南船場の人気店であるスペッロの姉妹店として裏難波に開店した、イタリアの郷土料理が中心のメニューを提供するイタリアンバールスペッロ。ランチメニューは、パスタランチ(本日のパスタ、サラダ、フォカッチャ)900円、メインランチ(お肉料理、サラダ、フォカッチャ)1300円などから、ランチ限定の贅沢コース2200円、シェフお任せコース3000円が人気です。
贅沢コースの内容は、前菜の盛り合わせ、フォカッチャ、パスタ料理、メイン料理、デザートと非常に食べ応えがあるランチメニューになります。パスタとメインは3種類の中から選択することが可能です。パスタをたくさん食べたい方は100円で大盛に変更可能になります。本格的な美味しいイタリアンが楽しめる裏難波の有名店は、おしゃれ系女子にも人気が高いと言えます。
裏難波ランチ:カフェ&ビアあるかアるか
日本橋駅から徒歩5分程度でアクセスすることが可能なランチスポットなります。ランチライムがあるのは、土日祝日で11:30から24:00まで営業しています。定休日は毎週月曜日となります。お店は全面喫煙可で1階と2階合わせて50席ほどあり、カウンター席も用意されているので1人でも入りやすいと言えます。ランチ時間からビールなどのお酒も楽しむことが出来るのでお酒が好きな方にはおすすめです。
安い!おしゃれで女子にも人気の理由とは?
「カフェ&ビアあるかアるか」のランチは、主に生パスタランチが中心です。小麦粉の触感と香りを十分に楽しむことが出来る、もちもちの生パスタはプラス100円で大盛に変更可能です。カルボナーラ850円、ペスカトーレ950円、アラビアータ950円、タラボナーラ950円、ペペロンチーノ750円のラインナップです。パスタにはすべてスープとサラダが付くので安いランチと言えます。
また、パスタ以外のメニューであれば名物の「THE ROCK」という煮込みハンバーグをカルボナーラにのせたランチメニューも人気です。店内はおおきなガラス張りで外を見渡せる作りになっており、おしゃれで落ち着く空間は女子にも人気が高いお店と言えます。またランチ時間もお酒が飲め、タバス盛りも人気です。お酒は、樽生クラフトビールが充実しており、海外国内問わずたくさんの種類のビールを楽しめます。
裏難波ランチ:ときすし
新鮮で安い価格でお寿司が食べれる「ときすし」は、なんばグランド花月から徒歩2分程度です。定休日はなく営業時間は11:00から23:00になります。ランチメニューは月曜日から土曜日の11:00から14;00になります。店のキャパは41席でカウンター以外は喫煙可です。お寿司屋でありながら飲み放題も実施するなど、お寿司も安い値段設定で楽しめリーズブルです。
安い!おしゃれで女子にも人気の理由とは?
裏難波というエリアが注目される以前から、新鮮で美味しくて安いと地元の人から愛されて続けているお寿司屋になります。ときとき定食(握り寿司8貫、赤だし)500円、1.5人前定食(握り寿司12貫、赤だし)800円、上ランチセット(とろ、うになどの高級食材が入った8貫、赤だし)1200円、豪華海鮮丼であるスペシャル丼1800円などが人気です。
安い価格のメニューはワンコインである500円で楽しむことが出来るので、裏難波で安いお寿司屋を探している人にはおすすめと言えます。500円のワンコインで食べれるメニューは、ときとき定食のほかに「海鮮バラちらし定食」「日替り丼」「づけマグロ丼」の3種類になりすべて赤だしが付いてこの価格はかなり安いと言えます。夜はにぎり一皿180円から美味しいお寿司を楽しめます。
裏難波ランチ:千日前 はつせ
お好み焼き屋の老舗店である「千日前はつせ」は、なんば駅から徒歩5分程度です。特にランチ時間限定のメニューがあるわけではなく、営業時間は11:30から24:00になります。土日祝日は11:00から24:00で、定休日はなく年中無休です。お店は全面喫煙可でキャパ数120席とかなり広く、週末の込み合う時間帯でも待つことなく比較的すぐに入店することが可能です。
安い!おしゃれで女子にも人気の理由とは?
出典: http://i2.wp.com
千日前はつせは、全室個室になっており鉄板を利用して自分で焼くスタイルのお好み焼き屋になります。ランチ時間も夜のメニューも同一で、お昼のランチ時間には豚玉787円、ミックス焼き1050円、特製デラックス焼き1798円、海鮮デラックス1798円、大阪デラックス1798円などになります。お好み焼きをメインとしたコース料理も充実しており、単品料理のごま手羽唐揚やエビマヨサラダなども人気です。
お店の外観も大阪ならではの、ど派手な看板などは一切なく看板が時代を感じさせる風格がある店構えになります。また昼間からお酒を楽しむことが出来、飲み放題付きのはつせコース2500円なども人気になります。店のスタッフが調理するわけではなく、自分で焼くシステムのお店なので個室でゆっくり、お好み焼きや鉄板焼きを焼くのも楽しみたい方にはおすすめと言えます。
裏難波ランチ:本格炉端焼き人夢叶思ひとむかし
日本酒や焼酎にワインなど、お酒類が豊富な本格炉端焼きのお店である「人夢叶思ひとむかし」は、定休日は毎週月曜日で、営業時間は11:00から14:00となります。席数は16席と小さなお店ですが、裏難波の隠れ家的な炉端居酒屋として非常に人気です。おしゃれで落ち着いた空間で、スタッフさんはテキパキと手際よく接客してくれるので気持ちも良いです。
安い!おしゃれで女子にも人気の理由とは?
裏難波で本格的な炉端焼きのお店を探している人に、おすすめな「人夢叶思ひとむかし」のランチ時間帯のメニューは、鮭やサバ、サンマなどの焼き魚定食1000円、アジフライ定食1200円、チキン南蛮定食1200円、焼きカレーライス定食1000円などが非常に人気と言えます。一般的な定食系のランチメニューがラインナップされています。定食は小鉢お刺身、冷ややっこ、味噌汁、サラダ、ご飯が付きますのでお得です。
また丼ぶり系のランチメニューも品数が多く、エビ天丼定食1000円、アナゴ店定食1200円、うにいくら丼定食1500円、天然まぐろ丼定食1200円になります。丼ものには小鉢とお造り、お吸い物がセットになっています。お店はゆったりとした古民家風の店内で、ランチ時間帯もゆっくりとした時間を楽しむことが可能です。また夜の時間は炉端焼きを、お店の職人が目の前で調理してくれるスタイルです。
裏難波ランチ:エーピッツァ難波店
全国に数店舗お店があるに人気のイタリアン店は、日本橋駅より徒歩2分程度でアクセス可能なお店です。ランチタイム月曜日から土曜日の11:00から17:00までになり、定休日は不定期となります。ランチ時間が終了した後も継続して営業しており11:30から23:00までオープンしています。夜の時間帯は女子も満足コースやピザ食べ放題の飲み放題コースも人気を集めています。
安い!おしゃれで女子にも人気の理由とは?
裏難波で肩ひじをはらずに気軽にピザやパスタが食べれるお店として、人気の「エーピッツァ難波店」は、安いランチメニューであればトマトソース、モッツァレラ、バジル、パルミジャーノのみのピザである「マルゲリータ」400円から、一番高いピザで「マルゲリータスペシャーレ」780円になります。ピザは19種類になります。パスタは全部で5種類になり一番人気の「モッツァレラとボロネーズのスパゲッティ」をはじめ880円程度の価格です。
おすきなピザかパスタに合わせて、390円でサラダセット(ドリンクとサラダ)をつけることが可能です。サラダは農業が盛んな血が県の無農薬野菜を利用しているため、しっかりとした野菜の味を楽しむ事が可能です。サラダセットにはソフトドリンクとサラダ付きセット390円と、生ビールかワインとサラダのセット540円がありお酒が好きな方も、昼から軽く一杯飲むことが可能です。
裏難波ランチ:千とせ
大阪のお笑い芸人が良く通ううどん屋で「肉吸い」などで非常に有名な「千とせ」も裏難波エリアの名店です。難波駅から徒歩5分程度でアクセス良好です。お店は毎週火曜日が定休日となり、営業時間は10:30から14:30となります。お店のキャパは18席になり全面喫煙可です。営業時間は短く、売り切れ次第終了と裏難波でもかなり人気のお店となります。
安い!おしゃれで女子にも人気の理由とは?
「千とせ」の名物といえば肉うどんのうどんが入っていない「肉吸い」になります。価格は650円となり安いとは言えませんが裏難波に観光に来た際には、一度食べてみる価値はあるメニューと言えます。またプラス50円で 「豆腐入り肉吸い」があるのでちょっと物足りない方にはおすすめと言えます。ちなみにうどんが入った、「肉うどん」も肉吸いと同じ価格で650円なので、肉うどんのほうがお得かもしれません。
千とせで一番安いメニューは、かけうどん、かけそば350円になります。また肉吸いが有名ですが、そのほかのうどんメニューも一般的なうどん屋同様に、あんかけうどん、きつねうどん、たぬきうどん、玉子うどん、ごぶうどんなどが人気です。店内はおしゃれとは言えませんが、裏難波エリアの老舗うどん店でテレビなどによく登場するため、女子だけの来店も多いうどん屋さんと言えます。
裏難波ランチ:のスたOSAKA 難波千日前店
ジロリアン系の極太麺にこってりスープのラーメン店になります。場所は日本橋徒歩6分程度で、火曜日が定休日です。営業時間はランチ時間帯が11時から15時、夜の部が18時から22時と、ともにスープがなくなり次第終了となるようです。お店はカウンター席のみなので団体でいくより、少数か1人向けでの訪問がおすすめです。ガッツリ系のラーメン屋なので女子一人では入りにくいかもしれませんが、裏難波エリアの人気のラーメン店と言えます。
安い!おしゃれで女子にも人気の理由とは?
お店の一押し人気ラーメンは、「賄い醤油 煮豚増し」900円になります。全メニューそうですが大盛に煮豚増しを注文すると、もやしや麺でどんぶりが山状になり、ラーメンの麺に到着するまでに時間がかかるジロリアン仕様になります。食べ方は一般的なラーメンのように豪快にすするというよりは、上の野菜を食べて、丼ぶりの端から麺をすくい挙げて麺を食べる。それを繰り返しながら、こぼれないくらいになったら、天地返しを行います。
天地返しとは、丼ぶりの上に載っている野菜や角煮などと麺を逆さにひっくり返すことを言います。しっかりと混ぜ込んだら調味料の一味で味に変化を当て得ながら食べ進めるのがおすすめのようです。基本のスープの味は醤油、賄い醤油、塩味、ポン酢味、味噌味、カレー味があります。ラーメンの価格はすべて800円から900円にプラストッピング料金になる程度です。
裏難波ランチ:旨んま~いステーキ 裏難波店
裏難波エリアでランチに安い値段でステーキを食べたい方におすすめのお店です。難波駅から徒歩3分程度で、ランチ時間の営業時間は11:30から15:00となります。年中無休で店内は38席あるので、わりと週末のランチ時間帯でも並ぶことなく入りやすいお店と言えます。また英語メニューもあり海外からの観光客にも人気が高く、一人でも入りやすいお店と言えます。ランチの平均予算は780から980円となります。
安い!おしゃれで女子にも人気の理由とは?
ランチメニューは、価格が安いスペシャルランチメニューで数量限定の「旨んま~いメガ盛りステーキ丼」880円、脂肪分がすくない「チキングリル」780円、カルビどか盛りの「牛カルビステーキ」880円、一番人気の「牛ハラミステーキ」880円になります。昼間からガツンと本格的なステーキを食べたい方は、特撰牛を利用した「スペシャルレアすえーき」150g990円、200g1280円、350g1700円がおすすめです。
そのほかのランチステーキメニューは安いとは言えませんが、満足度が高い「サーロインステーキ」200g2680円に赤身のお肉の「国産牛リブロースステーキ」200g2680円なども人気です。ステーキではハンバーグとステーキが楽しめる「旨んま~いステーキセット」1580円が一番の売れ筋商品のようです。ステーキの他にハンバーグなどのメニューも充実しています。店内は清潔感があり綺麗なので女子にも人気なステーキショップと言えます。
裏難波ランチ:HILLMAN(ヒルマン)
シンガポール料理が楽しむことが出来る、シンガポールの名店が裏難波にオープン。難波駅から徒歩3分程度でアクセス抜群と言えます。ランチの営業時間は土日祝日のみで12:00から15:00となります。平日はランチは行っています。店内はコンクリート打ちっぱなしで都会的であり、おしゃれな空間です。席は100席あり裏難波の飲食店では大きなお店になります。カウンターもあるため1人でランチにくる方も多いようです。
安い!おしゃれで女子にも人気の理由とは?
日本では珍しい本格的なシンガポール料理が食べれる裏難波の名店になります。鶏肉を最大限にジューシーにさせるペーパーチキンという料理は、ペーパーに鶏肉を包んでそのまま揚げる、この店の名物料理になっています。HILLMANのペーパーチキンは1ピース190円になり、3ピースから注文することが可能になります。
ランチ時間にはシンガポール定番のメニューである、フォー麺とウスターソースで作る焼きそばである「リーペリン炒めフォーファン」800円やパクチーやナッツが具材のアジアンチャーハン750円が人気です。
またシンガポールのラーメンヌードルである「ラクサ」1280円は、ココナッツミルクとターメリックが効いていて、アジアンテイストの味が非常にクセになります。鶏料理が多くヘルシーなため女子にも人気が高く、裏難波でアジアン料理を楽しみたい方におすすめです。
裏難波ランチ:天ぷら たろじろう
美味しくて安い天ぷら屋を裏難波で探しているのであれば、日本橋駅より徒歩5分になる「天ぷら たろじろう」がおすすめと言えます。毎週月曜日が定休日となり、ランチの営業時間は11:30から14:30となっています。お店のキャパは23席でカウンター12席にテーブル11席となっています。入口は透明のビニールシートで覆っているだけなので解放感があり、裏難波でも人気の飲食店になります。
安い!おしゃれで女子にも人気の理由とは?
ボリュームたっぷりで熱々の天ぷらが食べれる「たろうじろう」の人気のランチメニューは、魚介類を中心とした天ぷら定食800円、旬の新鮮野菜を利用した野菜天ぷら定食580円、1日限定20食の「本マグロのトロ丼」1000円が人気です。店内は余計な飾り気がない清潔な定食屋さんのような店内です。夜は焼酎やワインなどを天ぷらや刺身と一緒に楽しむことが可能です。
大阪で一番熱い!裏難波でランチを堪能しよう!
裏難波というと歴史は浅く、そういう名称で呼ばれるようになって10年も経過していませんが、もともと倉庫街だった街に多くの飲食店が立ち並ぶことになりました。一度行ったら病みつきになるおしゃれで人気のランチスポットが多い、裏難波は女子も人気で安いランチスポットが多いので、大阪市内の観光に寄った際には裏難波でランチを堪能してみましょう。