コッペパン専門店「パンの田島」が大人気!メニューや店舗を大公開

今、コッペパン専門店がブームです。テレビや雑誌などのメディアにも度々特集が組まれ、注目を集めています。そんなコッペパン専門店の中でも人気なのが「パンの田島」です。お店の前はいつも多くの人で溢れ、パン好きさんをトリコにしているそうです。「パンの田島」がほかのコッペパン専門店とどう違うか、何がそこまで人を惹きつけているのか気になりますね。そこで今回は「パンの田島」の人気の理由から、メニュー、店舗まで「パンの田島」の全てを大特集します。メモを片手にご覧下さい!

コッペパン専門店「パンの田島」が大人気!メニューや店舗を大公開のイメージ

目次

  1. 1コッペパン専門店「パンの田島」って?
  2. 2コッペパン専門店「パンの田島」が人気の理由
  3. 3コッペパン専門店「パンの田島」のこだわり
  4. 4コッペパン専門店「パンの田島」お店の雰囲気
  5. 5コッペパン専門店「パンの田島」注文方法
  6. 6「パンの田島」メニュー:甘いコッペパン
  7. 7「パンの田島」メニュー:惣菜コッペパン
  8. 8「パンの田島」メニュー:揚げたてコッペパン
  9. 9「パンの田島」メニュー:ドリンク
  10. 10コッペパン専門店「パンの田島」東京の店舗
  11. 11コッペパン専門店「パンの田島」埼玉県の店舗
  12. 12コッペパン専門店「パンの田島」神奈川県の店舗
  13. 13コッペパン専門店「パンの田島」京都の店舗
  14. 14コッペパン専門店「パンの田島」へ行こう!

コッペパン専門店「パンの田島」って?

今、コッペパンの専門店が急増しています。コッペパンといえば、昔給食で出てきたあの細長いパンのこと。素朴な美味しさはそのままに、今ドキのコッペパンは焼きそばやコロッケなどのお惣菜の具材を挟み込んだおかず系のコッペパンや、あんこ、キャラメルクリームなどをはさんだスイーツ感覚のコッペパンなどパン本来の食感に、具材のハーモニーが楽しめるよう工夫が凝らされ、食べごたえもおいしさも格段にアップしています。

数あるコッペパン専門店の中でも、「パンの田島」がパン好きの間で話題を呼んでいます。パンの田島は、株式会社ドトールコーヒーの子会社であるサンメリーがオープンした「焼きたて、揚げたて、作りたて」がコンセプトのコッペパンと揚げパンの専門店です。おいしさが評判となり東京を中心に吉祥寺や下北沢、自由が丘など続々と店舗を増やしていて、一番最近では関西の京都に初進出を果たしたことは大きな話題となりました。

コッペパン専門店「パンの田島」が人気の理由

パンの田島のコッペパンのメニューは、甘いコッペパンが12種類、惣菜コッペパンが12種類、揚げコッペパンが6種類の全30種類をラインナップしています。甘いコッペパンは、粒あんマーガリンなど定番のコッペパンのほか、ラムレーズン練乳クリームや、生キャラメルチョコチップなど、具材の組み合わせが絶妙でおいしいと評判です。惣菜コッペパンは、千駄木コシヅカハムの極上コンビーフを使うなど、具材にもこだわっています。

全メニュ制覇したくなるほど目移りするラインナップですが、期間限定のメニューも人気で、冬から春にかけてはイチゴを使ったメニューが販売されます。いちごカスタードや、いちごとつぶあんなど、イチゴ好きさんにはたまらないメニューです。揚げパンも中にりんごとカスタードが入ったものや、豚の角煮と玉子入りのものなど、季節限定商品も度々登場するので、いつ行っても新しいメニューが発見できることも人気の理由です。

コッペパンが18cmと大きめサイズで、具材やクリームがたっぷり詰まっているので、ひとつ食べたらお腹いっぱいです。それでいてお値段はリーズナブルなので、朝ごはんにおやつにとリピート買いする常連さんも後を絶たないのだとか。迷ってしまうほど豊富なラインナップと、ボリューミーでおいしいコッペパンを求める人で、お店の前はいつも行列が絶えません。スムーズに買いたい方は、ピークタイムを外して行くのが賢明です。

コッペパン専門店「パンの田島」のこだわり

パンの田島では、3つのこだわり、焼きたて作りたて揚げたてをコンセプトに掲げ、毎日おいしいコッペパンを提供しています。まず、土台とも言えるコッペパンは作りおきを一切せず、いつでも焼きたてを提供できるよう早朝から生地を仕込み、毎日こまめに焼いているそうです。また、一番おいしい状態で食べられるよう、コッペパンは全て注文を受けてから作られます。

甘いコッペパンは目の前でジャムやクリームを塗り、作りたてのおいしさを、惣菜コッペパンは、できるだけ揚げたてを届けられるよう、こまめに揚げたり、作った具材をはさみ温かいまま提供しています。また、揚げコッペパンの具はすべて自家製。具材を丁寧に包み、あつあつの状態で提供できるよう注文を受けてから揚げています。この焼きたて、作りたて、揚げたての究極とも言えるこだわりが、パンの田島の人気を支えています。

コッペパン専門店「パンの田島」お店の雰囲気

パンの田島の店内は昔の小学校をイメージして作られています。コッペパンというと、まさに昔の給食食べた懐かしいメニューなので、パンの田島も子供の頃の懐かしい雰囲気を味わえるよう、レトロな店構えになっています。店内も映画に出てくるような昭和の雰囲気たっぷりの世界観に統一されていて、ノスタルジックな気分に浸れます。ミドル世代以上の方は子供の頃を思いだし、若い人はテーマパークに来たような気分になります。

パンの田島に行くだけで、なんだか懐かしくてほっこりする気分に浸れます。忙しくてトゲトゲしていた気分が、小学校の頃の無邪気な気持ちを思い出させてくれるからかもしれません。店舗によってテイクアウト専門のお店と、イートインもできる店舗があり、店舗によってそれぞれ雰囲気が異なっているため、パンの田島を巡って雰囲気の違いを確かめてみるのも楽しそうです。

コッペパン専門店「パンの田島」注文方法

パンの田島でコッペパンを注文するときは、カウンターで定員にメニューを伝えます。パンの田島のコッペパンは、全て注文してから作られるため、テイクアウトする場合も、イートインする時も番号札をもらって待つ仕組みです。コッペパンが出来上がったら、カウンターで受け取り、持ち帰りをするか、店内のイートインスペースに移動します。ちなみに予約することは不可となっているので、昼食時などは行列覚悟で並ぶ必要があります。

「パンの田島」メニュー:甘いコッペパン

パンの田島でいただけるコッペパンのメニューを紹介していきます。甘いコッペパンの一番人気はつぶあん・マーガリン(200円)です。みんなが大好きな王道の組み合わせの一品です。自家製のつぶあんは、甘さ控えめですが上品な味わいで、たっぷりと塗られたマーガリンとの塩気との絶妙のハーモニーが魅力です。イチゴジャム・マーガリン(200円)は、ジューシーで香り豊かなジャムとマーガリンの相性が抜群です。

チョコ好きな方に人気なのが、生チョコクリームチョコチップ(240円)です。たっぷりの生チョコクリームに、粗めにくだいた板チョコをサンド。ほんのりビターなチョコがパリパリの食感で楽しく、チョコケーキを食べているような満足感です。和スイーツ好きには、深みのある抹茶の風味が味わい深い粒あん・宇治抹茶クリーム(240円)がおすすめです。抹茶クリームが甘すぎないので、甘いものが苦手な方もぺろりと食べられそうです。

きなこの風味が口いっぱいに広がる黒豆きな粉クリームもおすすめです。上品なきなこクリームは、しっとりとした焼きたてのクリームパンと相性抜群です。コーヒーや緑茶など幅広いドリンクに合いそうです。練乳クリームとラムレーズンをサンドしたちょっと大人のコッペパンがラムレーズン練乳クリーム(240円)です。甘みの中にしょっぱさも感じる練乳クリームに、風味の良いラムレーズンをたっぷり挟み込んだ贅沢なメニューです。

珍しいところでは、生チョコクリーム・生キャラメル(240円)はいかがでしょうか?生チョコクリームと生キャラメルで仕上げたスイーツ感たっぷりのメニューで、甘いもの好きさんもきっと満足できること請け合いです。りんごを軽く煮てはちみつと合わせ、マーガリンと一緒に挟み込んだはちみつリンゴ・マーガリン(240円)は常連さんからも人気のメニュー。やさしい甘さは疲れた体にも染み渡りそうです。

「パンの田島」メニュー:惣菜コッペパン

続いて惣菜コッペパンをご紹介します。老若男女から愛されるからあげと、タルタルソース、シャキシャキキャベツをコッペパンにサンドしたからあげタルタルソース(350円)は、ぺこぺこのお腹も満足するボリューミィなメニューです。お肉をしっかり味わいたい方は厚切りハムカツ(350円)をどうぞ。3cmはあろうかという厚切りのハムをサクサクに揚げ、新鮮なキャベツと一緒に挟み込みました。濃厚なソースがアクセントです。

コッペパンといえば外せない定番人気メニューがやきそばコッペパン(300円)です。もちもちの太めの焼きそばが、焼きたてのコッペパンにサンドされていて、嫌いな人はいない安定感のあるおいしいさです。どれを買おうか迷ったらこちらがおすすめ。もうひとつの定番、たまごコッペパン(250円)は、パンの田島に来たら一回は食べて欲しい超人気メニューです。たまごをマヨネーズであえた具はふかふかパンとの相性はいわずもがなです。

ユニークなメニューではナポリタンドッグ(350円)はいかがでしょうか?喫茶店の王道メニューであるナポリタンスパゲティと、パリっとした皮のジューシーなロングソーセージのコラボレーションは間違いないおいしさです。18cmはあるコッペパンからハミ出るほどの長いソーセージを贅沢に2本も挟み込んだダブルホットドッグ(350円)は、食べざかりの男子も満足間違いなしのメニューで、お腹いっぱいなるほどボリューム満点です。

プリプリエビの食感がたまらない海老カツたまご(350円)もおすすめです。なめらかなやさしい味わいのたまごペーストにエビのプリプリ感が絶妙のコンビネーションで、あっという間にひとつなくなってしまいそう。千駄木にある人気精肉店をコシヅカハムの極上コンビーフを使ったコンビーフポテトはぜひ食べて欲しい名コッペパンです。ホクホクポテトにとろけるような味わいのコンビーフがマッチして、なんともいえないおいしさです。

「パンの田島」メニュー:揚げたてコッペパン

揚げたてコッペパン一番人気メニューは、懐かしさNO.1の揚げコッペ(150円)です。揚げコッペは、給食で食べたという方も多いのではないでしょうか?あまりのおいしさにおかわりの奪い合いは必須でした。そんな懐かしさ満点の揚げコッペは、ひねりなしのストレート勝負で、砂糖ときなこをまぶした王道の一品となっています。それでいてお値段は150円ということで、お財布にもやさしいメニューといえます。

揚げパンでも人気のメニューがピロシキ(220円)です。ピロシキはロシアでよく食べられる惣菜パンで、春雨とひき肉を炒めて作った具をたっぷりとパンの中に入れ、カリカリに揚げています。一口頬張ればジューシーなお肉の旨味が口の中いっぱいに広がります。とろとろのカニクリームが詰まったかにクリーム揚げパン(220円)は、贅沢にかにのほぐし身をたっぷり入れたリッチな味わいです。それでいてお値段220円はコスパ抜群です。

じっくり煮込んだビーフシチューと半熟卵が入った半熟卵ビーフシチュー揚げパン(220円)は、晩ご飯のメインにもなりそうな満足感のあるメニューです。揚げパンと、とろとろのビーフシチューのギャップがなんとも楽しく、一度かじれば中から出てくる半熟卵がたまりません。牛肉を贅沢にたっぷりと入れたビーフカレー揚げパン(220円)は、そこらのカレーパンとはひと味もふた味も違う満足度の高いメニューに仕上がっています。

「パンの田島」メニュー:ドリンク

パンの田島でイートインするときは、ドリンクもお供にオーダーするのがおすすめです。パンの田島のドリンクメニューは、ホット珈琲、アイス珈琲、ホットティー、アイスティー、有機りんごジュースが全て200円となっています。珈琲はドトールが資本なだけあり、パンの田島専用に田島ブレンドというコーヒーを使用しているため、味はお墨付きです。苦味が少なく、飲みやすい珈琲は、コッペパンとの相性も抜群です。

新潟県燕市こだわりの牛乳、原田牛乳(120円)もおすすめです。紙パック入りの小さめサイズの原田牛乳は、給食を思い出すドリンクメニューで、関東ではパンの田島でしか味わえない、スペシャルなドリンクです。コーヒーが得意でない方は、珈琲と原田牛乳をミックスした原田ラクトコーヒー(120円)はいかがでしょうか。とても飲みやすいので、どんな方でもおいしくいただけます。

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コッペパン専門店「パンの田島」東京の店舗

コッペパン専門店「パンの田島」吉祥寺店

そろそろパンの田島のコッペパンが食べたくなってきたあなたへ、パンの田島の店舗情報を紹介します。まずは、吉祥寺から徒歩2分の場所にある吉祥寺店です。吉祥寺店の1階はテイクアウト専門となっていて、2階がイートインスペースです。吉祥寺店の2階に上がると廊下があり、喫茶室(イートインスペース)や、職員室(従業員スペース)、トイレなどがあります。吉祥寺店は学校に見立てたユニークな看板を見るのも楽しいです。

吉祥寺店のイートインスペースはカウンター8席と、テーブル8席ととてもこじんまりとしていますが、レトロな雰囲気も相まって、とても落ち着く空間となっています。吉祥寺店はおひとりさまで利用する方も多いそう。吉祥寺駅近とアクセスが良いため、吉祥寺店の前にはいつもコッペパンを求める人で長い行列が出来ています。吉祥寺店でスムーズにコッペパンを購入したい方は、朝一番に吉祥寺店を訪問するのがマストです。

コッペパン専門店「パンの田島」下北沢店

パンの田島の中では最近オープンした新しい店舗が下北沢店です。下北沢駅南西口から徒歩2分の場所に店舗を構えています。下北沢店ができる前はもともとアンゼリカというパンの名店があったことから、パン好きさんにはお馴染みの場所です。下北沢店は吉祥寺店とは違い、イートインスペースがない店舗となります。テイクアウト専門ですので、作りたてのコッペパンを買ったら近くの公園でいち早くかぶりついて食べたいですね。

コッペパン専門店「パンの田島」綱島店

東急線綱島駅をでてすぐの場所にお店を構えるのがパンの田島綱島店です。目の前には鶴見駅行きのバス停があり、バスで訪れる人も抜群のアクセスです。レンガを使ったれレトロな店構えは、いい意味で目立つので、すぐにわかりそうです。綱島店も吉祥寺店とは異なり、店内にイートインスペースはありません。近くには緑いっぱいの綱島公園があるので、ピクニックがてらおいしいコッペパンをテイクアウトして楽しむのがおすすめです。

コッペパン専門店「パンの田島」自由が丘店

パンの田島の自由が丘店は、自由が丘駅すぐの場所に佇むレトロな雰囲気の建物が目印です。1階がコッペパンのメニューが並ぶショーケースになっていて、2階はカウンター7席を含む全19席のイートインスペースです。店舗の手前はガラス越しにコッペパンを作っているところを見ることが出来るので、待ち時間の間も退屈しません。ウッディなインテリアを多用した自由が丘店は、まさに昭和の小学校を思い出させる店内となっています。

コッペパン専門店「パンの田島」学芸大学駅前店

パンの田島学芸大学駅前店は、東急東横線の学芸大学駅前すぐにお店を構えています。店内はお腹がペコペコの大学生でいつも賑わっています。店内にはイートインスペースが用意されていないため、おいしいコッペパンはテイクアウトして楽しみましょう。お昼どきはかなり混雑しているため、行列必須ですが、朝一番や1時から3時までは比較的スムーズにコッペパンを買い求めることができるそうです。

コッペパン専門店「パンの田島」笹塚店

京王線笹塚駅から徒歩3分の場所にあるパンの田島笹塚店は、手書き風のコッペパンのイラストが並んだファザードが目印です。店舗の前にはレトロな雰囲気いっぱいの食品サンプルが並んでいるので、一目見てわかりやすい店舗です。店舗内には総席数26席のイートインスペースがあるので、焼きたてのコッペパンをドリンクと一緒にいただくことができます。落ち着く店内は思わず長居したくなる心地よさで溢れています。

コッペパン専門店「パンの田島」武蔵小山店

パンの田島武蔵小山店は、武蔵小山のパルム商店街の中にある店舗です。武蔵小山駅からは徒歩2分でたどり着けるので、電車に乗ってわざわざ買いに行きたくなるアクセスの良さです。武蔵小山店はテイクアウト専門となっているため、イートインの利用をしたい方はご注意ください。武蔵小山駅をはさんで反対側に林試の森という大きな公園や武蔵小山駅の駅ビル屋上にお庭とベンチがあるので、のんびりいただくのもおすすめです。

コッペパン専門店「パンの田島」阿佐ヶ谷店

阿佐ヶ谷にあるパールセンター内にオープンしたパンの田島阿佐ヶ谷店です。JR阿佐ヶ谷駅南口より徒歩1糞の場所にお店はあります。1階はテイクアウトができるレジスペースで、2階が全27席のイートインスペースになっています。ほっこりとするレトロな雰囲気の店内で、おいしいコッペパンをいただくと気持ちがゆるゆるとほどけていきそうです。

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コッペパン専門店「パンの田島」埼玉県の店舗

パンの田島の埼玉県の店舗は、川口店とアリオ川口店の2店舗です。JR川口駅東口を出て徒歩3分ほど進んだ、樹モール商店街の中にお店はあります。お店はテイクアウト専門となっており、イートインスペースはありません。パンの田島アリオ川口店は、JR京浜東北線川口駅東口を出て少し進んだ大型ショッピングモールアリオ川口内に店を構えています。テイクアウト専門ですが、すぐ食べたいときはフードコートが利用できます。

コッペパン専門店「パンの田島」神奈川県の店舗

パンの田島、神奈川県唯一のお店が綱島店です。東急東横線綱島駅より1分ほど進んだ場所にお店を構えています。小さな停留書の前にコッペパンの見本が飾ってあるので、すぐに見つけられます。店内にはイートインスペースはありませんが、3席ほどの椅子が用意されているので、待ちきれない方はテイクアウトしてからぱくっといただきましょう。

コッペパン専門店「パンの田島」京都の店舗

コッペパン専門店「パンの田島」新京極店

パンの田島、関西初出店のお店が京都の新京極商店街の中にオープンした新京極店です。関西では1店舗のみなので、貴重な店舗となっています。1階はテイクアウトスペース、2回は総数42席のイートインスペースとなっており、関東の店舗と比べると広々とした店構えです。向かいにはMOVIX新京極店という大型映画館があるので、映画を見たあとに感想を語り合いながら、コッペパンでおいしいひと時はいかがでしょうか?

コッペパン専門店「パンの田島」へ行こう!

給食でみんなから愛されメニューだったコッペパン。パンの田島では昔懐かしい味わいと、新しい具の組み合わせで、懐かしいのに新しい進化版のコッペパンを提供しています。メニューの豊富さとおいしさに、いつも行列ができることも納得です。昔の学校を思い出すような、レトロな店内も魅力で、中でも人気の吉祥寺店はSNSの投稿でもよく見かけます。

東京では吉祥寺店を始め、新店を続々とオープンさせているので、あなたの街に来る日も遠くないかもしれません。一度食べるとトリコになるので、店舗を1度と言わず2度3度と訪れて、メニューを制覇してみてはいかがでしょうか?

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