コロロというグミの食感が話題!種類と食べ方や口コミなど調査!
ぷっちょやシゲキックスなどのお菓子で有名な、UHA味覚糖から新感覚の食感が味わうことが出来るコロログミは、1粒1粒が薄い皮で覆われた果実のようなプッチプッチの弾力性のある話題のグミです。コロログミは一般的なグミと違い、中身はプルゥンとしているのに外は薄皮に覆われているだけのグミでその弾けるような食感がSNSの口コミでも非常に話題になってます。またコロログミの種類や食べ方なども紹介していますので確認してみてください。
コロロというグミの食感が話題!
グミの中でも新食感であるUHA味覚糖の「コロログミ」は、多くのグミと違い薄い皮で果汁をギュッと凝縮したような未来感覚のお菓子として非常に人気です。そんな、UHA味覚糖のココログミの食感についてや、ココログミの種類が何種類あるのか、また美味しい食べ方や口コミについて詳しく解説していきます。
コロロというグミについて紹介!
出典: http://lovemo.jp
UHA味覚糖プッチと弾ける新感覚な食感が話題のグミであるコロログミは、まるで果実のようなグミの食感が楽しいとネット上でも話題になっているグミです。グミの表面をコラーゲンの薄い皮で包んむことによって、もっちりと柔らかくそれでいて、グミ特有の弾力が特徴的です。そんなコロログミの食感やどこに売っているのか、1袋の値段やカロリーについてまとめてみました。
コロロはUHA味覚糖の新食感グミ
UHA味覚糖から登場している新食感のである「コロログミ」は、果実をそのままグミで包み込んだようなプルプル&ふんわり食感が、ネット上のSNSでも話題になっているグミです。休みの日に家族でゆっくりと果実を愉しむように、ジューシーなスィーツグミを作ろうという事をコンセプトに作られたフルーツグミです。見た目も鮮やかでカラフルなコロログミは、果実をプラスした新感覚のグミとなっています。
コロロは果実そのものの味!
UHA味覚糖がコロログミを作るにあたり、追求したのはジューシーな食感と果実感の2つです。そんなコロログミは、一般的なグミに比べるとフルーティで水分がたっぷりなため非常にジューシーです。果実のエキスをグミの中にギュッと閉じ込めているため1粒がそのまま果実を食べているような、食べ応えるのあるグミです。普通のグミに比べると薄皮の中の果汁たぷっりなグミはフルーツを食べているような気分になります。
コロロの食感は?
UHA味覚糖のコロログミの食感は、果物の巨峰をイメージすると分かり易いかもしれません。ブドウのように薄い皮の中に中身はプリンとしたジューシーな果実が弾ける感覚が、まさにコロログミの食感に近く果実を食べているような感覚になります。ココログミはグレープ味やマスカット味が非常に口コミでも人気が高いフレーバーですが、まさに果物のブドウのような食感に近いと言えます。
コロロの販売店と値段について
UHA味覚糖のコロログミは、スーパーやコンビニであるセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートやドラッグストアなどで販売されています。1袋の値段は税込みで128円になります。特にドラッグストアであるマツモトキヨシや阪急ドラッグストアなどでは、たまに安売りされていることがあるので、安い値段でコロログミをお探しの方は、コンビニよりはドラッグストアのほうが値段が安いと言えます。
阪急うめだ本店で販売している「コロログミ豪華版」とは?
UHA味覚糖から発売されているコロログミですが、一般的なコンビニやドラッグストアに売られているものとは違い、豪華版が阪急うめだ本店のみで販売されています。豪華版のコロログミは一粒が大きく、よりジューシーな果実感が強くなっているため、より本物の果物に近い食感です。巨峰、マスカット、梅、レモン、白桃
クランベリーの6種類で、豪華版のコロログミは一箱8粒入りで540円です。
コロロのカロリーは低い?
まるで果実を食べているような食感のUHA味覚糖のコロログミですが、カロリー1袋48グラムあたり129カロリーになります。ちょうど8枚切りの食パン1切れ程度のカロリーになります。その他にたんぱく質が0.6グラム、炭水化物が32.9グラム程度保有されていますが、グミはお菓子の中でも低カロリーでありながら食べ応えがある食感なのでダイエットしている方にもおすすめかもしれません。
コロログミは果汁何パーセント?
またコロログミは果汁がなんと100%のグミです。口に入れて一噛みすると弾けけるような果汁が口いっぱいに広がりますが、まさに果汁100%グミの特徴とも言えます。生果汁換算6倍濃縮果汁を贅沢に約6.67g使用しているので、本格的な濃厚かつジューシーな食感が再現されていると言えます。果汁グミの中でも口コミ数は多く一度は食べてみる価値があるグミと言えます。
コロログミが独特な食感な理由とは?
食べ方も自由自在なコロログミですが、不思議なプチっとした食感が人気の理由と言えます。一口コロログミを食べてみると、今まで食べてきたグミとは明らかに一線を画すグミの食感に衝撃を覚えたりします。コロログミの食感の理由を考えると、グミのみずみずしさと果汁を包む薄い皮が特徴的だと言えます。
まずコロログミは普通の食べ方をしても、一般的なグミとは違いみずみずしさを感じます。新鮮な果実を食べているような感覚に襲われるのはそのせいでしょう。その果汁感満載なみずみずしさを感じさせるのは、6.1倍濃縮の果実が理由のようです。果汁100%ですがぎゅっと果汁を凝縮しているのでよりみずみずしく、濃度が高い果物のエッセンスが詰まったような味わいを感じさせます。
次にコロログミで注目するポイントは、グミを包む薄い皮です。上記のみずみずしい果実感あふれるグミの本体をこの薄い皮で上手に包むことにより、プチプッチとした食感が生まれ楽しいグミの食べ方につながるようです。メーカー独自の手法ですがあの薄い皮のおかげコロログミがほかのグミとは違う独特の食感を生み出しているのは間違いないでしょう。
コロロのメーカーUHA味覚糖とは?
コロログミの開発元であるUHA味覚糖とはどういった会社なのでしょうか?もとはキャンディーや飴などを多く手掛けるお菓子メーカーですが、今では100種類以上のお菓子販売しています。有名なお菓子で言えば、ぷっちょ、シゲキックス、e-maのど飴などが挙げれますが、主に飴やグミ類を多く取り扱っています。
ちなみに会社の「UHA味覚糖」の読み方は「ゆーはみかくとう」です。なんとも独特で遊び心に優れた社名ですが、食べることで文化や精神を前進させてたいという願いや思いを込めて作られた社名のようです。UHAは遊波から取った造語で、遊びながら波のように世の中に広げていくこともメッセージとして入っています。
コロロの種類について
UHA味覚糖のコロログミは、一般的にスーパーやドラッグストアにコンビニで売られている通常版の商品と、コロログミをチョコレートをコーティングした、贅沢コロロチョココーティングシリーズに、阪急百貨店のみで限定販売している高級バージョンの「cororo」という大きく分けると3種類のコロログミが販売されています。ではそれぞれのコロログミの種類について詳しく見ていきましょう。
コロロ通常商品
通常版のコロログミは4種類販売されています。白桃、ベリーベリーベリー、グレープ、マスカット味のコロログミです。コンビニやスーパーなどでも入手しやすい通常版のコロロのグミの種類の中でも、グレープとマスカット味は本物の果実を食べているような食感に近いため4種類の中でも、とりわけ売れ筋商品の種類と言えます。SNSの口コミでもグレープ味の種類は人気が高いようです。
UHA味覚糖通常版のコロログミですが、一般的には上記の4つのフレーバーが基本のようですが、期間限定でコロロメロン味や、レモン味、オレンジ味、イチゴ味などが登場しています。果汁100%に加えてレモンは果実であるツブツブが入っているため食感がレモンそのものと言えます。人気のコロログミの通常版の種類も常に最新のフレーバーが登場していますので、コロログミファンの方は公式ホームページを確認してみてください。
コロロ沖縄限定商品
通常版のコロロは地域限定の商品も登場しています。特に人気のコロロ限定シリーズは沖縄のパイン果汁を利用したパイナップル味のコロログミです。コロコロとした形ですが、パイナップルの果汁がぎゅっと凝縮されていますので、甘酸っぱくて果実感溢れるグミはまさにパイナップルそのものと言えます。暑い沖縄にピッタリなコロロ沖縄版は一袋税込み150円となっています。ほかのシリーズより少し高いです。
セブンイレブン限定の「つぶつぶ苺」
UHA味覚糖コロログミの中でも非常に人気の商品が、セブンイレブンで限定発売されていた「つぶつぶ苺」味になります。苺のジューシーな果汁もさることながら、イチゴ特有のつぶつぶとした食感が楽しめるということで、一時話題になり売り切れが続出していたようです。セブンイレブンでたまに見かけますが、品切れの時が多いので通販で購入するか見かけたら即購入のコロログミの一つです。
シーズン限定!潤ぷちコロロ ピンクグレープフルーツ
コロロシーズの中でも特に美容や健康に良いと言われる、注目のチアシードを入れよりプチプチとした果実の食感を再現したピンクグレープフルーツ味はコロロの中でも非常に人気があります。販売はコンビニでファミリーマートとサークルK、サンクスのみの限定販売となっています。価格は一般的なコロログミに比べると価格が少し高く1袋184円となっています。
コロログミ特有の表面の薄皮の中に、チアシードがたくさん散りばめられた、グレープフルーツ味のグミは、コロログミの中でもとりわけ独特な食感なのでプチプチしたチアシードの味や食感が好きな方には非常に愛されているようですが、チアシードが嫌いな方には不評のようです。コロログミの中でも好き嫌いが分かれやすいグミとも言えます。
コロログミの売れ筋
コロロは果実たっぷりで非常に人気の新しい感覚のグミで季節限定や地域限定も入れると10数種類商品化されています。その中でも人気の売れ筋商品は、1位が「果実コロロ ロピカルフルーツ」となります。こちらも季節限定ではありますが、パイン、マンゴー、キウイフルーツが使われており、プチプチとした食感と南国風味のティストが非常に人気のようです。果肉もたっぷりと利用されているのでいつものコロロに飽きた方には非常におすすめです。
コロロシリーズの2位は、「コロロのオレンジスムージー味」です。オレンジと野菜のスムージーのコロロは、マイルドで甘酸っぱい酸味の聞いたコロロになります。ファミリーマート限定の商品ですが、ドン・キホーテなどでも稀に販売されています。数量限定ですが発見したい際には1袋購入して損はない商品です。
コロログミの3位は「コロロの赤肉メロン味」です。袋を開けた瞬間に香る高級メロンの香りはメロン好きにはたまらない一品です。赤肉メロンの果汁がコロロの薄皮にギュッと凝縮されており、食べ応え抜群で非常に美味なグミと言えます。コロログミの中でもメロンはあまり販売されていないので、見つからない場合は通販が良いかもしれません。
コロログミの4位は「コロロのグレープ味」です。これはコロロの中では定番中のグミになります、まさにグレープの実そのものと言っても良いかもしれないグミです。ぶどうを食べている食感がグミの域を超えています。コロロを初めて食べる方にはおすすめの商品だと思いますし、ほとんどコンビニで購入しやすい種類です。
コロログミの5位は「コロロのマスカット味」になります。グレープ味と同様に非常に人気が高いコロロの定番の味になります。白桃やメロン味などに比べるとグレープもマスカットも果物の形状に似てますし、味やジューシー感は非常に再現性が高いと言えます。果汁100%のコロログミのマスカット味は冷やして食べても美味しいので、すっきり甘酸っぱい味を愉しんでみてください。
贅沢コロロチョココーティングシリーズ
UHA味覚糖から平成26年に発売されたコロログミですが、コロログミをぐるりと贅沢にチョコレートで包みこんだ「贅沢コロロチョココーティングシリーズ」というチョコレートグミも販売されています。1袋税込み265円と通常版のコロログミの種類に比べると2倍の値段ですが、コロログミとチョコレートのコラボレーションは、UHA味覚糖のコロログミのフォンは必見としか言えません。
そんな「贅沢コロロチョココーティングシリーズ」は、グレープ、白ぶどう、ストロベリーの3種類になります。UHA味覚糖の人気のコロログミを贅沢にチョコレートで包んでいるグミなのでカロリーが気になりますが、1袋8個で176カロリーと通常版のコロログミに50カロリーほどプラスした程度のカロリーになります。
UHA味覚糖の贅沢コロロチョココーティングのコロロは3種類とも、コンビニではセブンイレブンに置いてあることが多いですが、ほかはスーパーや通販で入手しやすいと言えます。そんな贅沢コロロチョコレートの味ですが、グミをコーティングするチョコレートソースは、ビターチョコで甘さは抑えめです。小さな子供向きというよりは大人が好むチョコレートの味と言えるでしょう。
食べた食感はフルーツのチョコレートフォンデュと言ったところです。コーティングされた苦味がきいたビターチョコレートは、中身のコロログミを引き立たせるのに非常に一役買っていますし、それぞれを活かしあっているためビターチョコとコロログミは相性抜群と言えます。贅沢コロロチョココーティングは、コロログミファンには間違いなくハマるチョコレート菓子になりますので、一度試してみる価値はあると言えます。
2016年に「贅沢コロロショコラグレープ」のみ一時的に、スーパーやセブンイレブンの棚から消えたことがありました。理由はメーカー側の自主回収ということです。本来記載がない成分である乳成分が微量に混入していたため、一時的に商品が回収されていたようです。特に異物ではないの乳成分アレルギーが無い人は問題なく食べることは出来るのですが、乳製品にアレルギーがある方は摂取は要注意でした。
ちなみに乳アレルギーの症状は、皮膚炎や呼吸困難、頭痛や嘔吐、ぜんそくなどを発症したりするようです。乳アレルギーを持っているかたがそういった成分を摂取してから数分んから数時間で発症するようです。乳アレルギーをもっていない人には十分問題なく食べることは可能ですが、成分に含まれないものだっため回収されたようです。
ただし現在は、贅沢コロロチョココーティングシリーズは正常に表示成分の商品だけが販売されていますので、安心して購入しても大丈夫です。即時対応するメーカーの対応の早さに脱帽です。UHA味覚糖はコロログミ以外にもいろんな種類のグミやお菓子が出ていますが、安心して食べることができます。
阪急百貨店高級バージョン「cororo」
コロログミの高級な種類である「cororo」は、阪急百貨店の中でも大阪の阪急ウメダのみで販売されているココログミシリーズになります。フレーバーは6種類。グレープ、シャインマスカット、レモン、白糖、キウイ、清見オレンジになります。一般的なコロログミとく比べると、1粒が大きくより果物に近い食感のコロログミと言えます。通常版のコロログミよりも値段はもちろん高額になります。
阪急百貨店高級バージョン「cororo」の1箱の値段は、税込み540円となります。1箱に8粒のコロログミ高級版が入っていますので、十分食べ応えはあります。その他にギフトセットとして、3個セット1728円に6個セット3402円のセットボックス、ハッピーボックス3204円のギフト用のcororoもウメダ阪急や通販で購入することが可能です。「cororo」はプチギフトからお中元やお歳暮などにも、喜ばれる商品です。
「cororo」の大きな特徴は、本物の果実のようなジューシー感と果実感と言えます。通常版のコロログミに比べるとより果汁溢れるグミで、果実のエキスをギュッと凝縮しているグミと言えます。またそれぞれの種類に使われている果実もこだわりがあり、グレープ味やマスカット味は長野県産の巨峰やマスカットの果実をふんだんに利用しています。レモンは瀬戸内海でとれた新鮮なレモンを利用しています。
白桃味に関しては白桃の果実がそのまま利用されており、山梨県産の桃果実を使用しており豊かな香りとまろやかや舌ざわりが高級白桃そのものと言えます。またキウイにオレンジは、中につぶつぶの果実が入っているのでコロログミをかじると果物の食感により近く、甘酸っぱいキウイの味やコクと苦味があるオレンジピールを愉しむことが可能です。
GINZA SIX「銀座千疋屋」コラボ商品「Premium コロロ」
UHA味覚糖と銀座千疋屋がコラボレーションした高級果汁のコロログミになります。阪急うめだの高級コロログミとは、また違う商品となり味は全部で六種類。苺、ぶどう、オレンジ、パイナップル、メロン、洋ナシです。自分用に食べても良いですが、ギフト用として非常に人気の高い商品となっています。
ちなみに「銀座千疋屋」とは、銀座で120年ほど続く老舗のフルーツ専門店です。その銀座千疋屋のフルーツを使った、まさに高級フルーツの果実を丸ごと楽しめるコロログミと言えます。厳選した果物の果実はほかのコロロシリーズより果汁感が強く香りだかいグミに仕上がっています。また「Premium コロロ」は1箱3888円となります。
コロロの食べ方アレンジ
果実のようなジューシーなグミであるコロロですが、そのまま食べての非常に美味しいお菓子ですが、最近ではひと手間加えた食べた方注目され、多くのレシピが登場しています。コロロの美味しい食べた方のレシピをまとめてみました。人気が高いコロログミを、高級なデザートや美味しいお菓子にする食べた方を確認してみてください。
コロログミのきらきらリース
見た目が鮮やかなコロログミとサイダーを使った、パーティタイムに最適なコロログミの食べ方になります。サイダーに保有される炭酸の泡とコロログミが宝石のように輝きパーティを盛り上げること間違い無しと言えます。作り方は簡単で、コロログミのマスカットとグレープの2種類とサイダーを用意します。カクテルグラスにそれぞれコロログミを交互に並べ色どりを付けます。
コロログミの種類は特にグレープとマスカットだけにこだわる必要はありません。色どり鮮やかであればほかの種類のコロログミでも大丈夫です。コロログミに爪楊枝を挿してリボンを付けるとより豪華で華やかになります。その上からサイダーを注ぐときらきらリースのコロロサイダーになります。炭酸にコロロの食感が非常にたまらなく美味しい食べ方と言えます。
コロロのワイン漬け
コロログミの種類は特にグレープとマスカットだけにこだわる必要はありません。色どり鮮やかであればほかの種類のコロログミでも大丈夫です。コロログミに爪楊枝を挿してリボンを付けるとより豪華で華やかになります。その上からサイダーを注ぐときらきらリースのコロロサイダーになります。炭酸にコロロの食感が非常にたまらなく美味しい食べ方と言えます。
お好みの種類のコロログミをワインに1晩つけて食べる、大人のお菓子に早変わりになります。なんせコロログミは果実に似せた本格的なグミですから、アルコールを含むことでよりジューシーでありながら大人が楽しめるグミになります。用意するものは好みのコロログミに好みのワインです。赤よりは白ワインのほうが色が染色しない分見た目が良いですが、赤ワインでも良いです。
コロログミが入るような容器にグミとワインを入れて1晩寝かせます。冷蔵庫でゆっくりと寝かすことでぷりぷりのグミに仕上がります。コロログミと一緒に付け込んだワインはもちろん飲んで大丈夫なので、グミと一緒に楽しみましょう。コロログミのワイン漬けは、マスカット味のコロログミと白ワインが一番相性が良く口コミでも評判が高いです。
コロログミのお化けトースト
コロログミを使ったパーティ用のトーストになります。主にハローウィンや誕生日などのレシピに最適だと言えます。コロログミは半分に切って目玉としてトーストに乗せますので色が濃い目のグレープ味が最適です。トーストの目玉にコロログミを載せる以外はあとは自由に顔やお化けをトーストで作って完成です。コロログミがレーズンのような食感で非常に楽しいコロロの食べ方と言えます。
食感が楽しいコロログミの蒸しパン
色どり鮮やかでありながら不思議な食感を愉しむことが出来る、コロログミを使った蒸しパンケーキは食感が面白くパーティや誕生日に最適です。用意するのはUHA味覚糖ぶどうコロログミ、ホットケーキミックス、卵、マーガリン、砂糖、バナナにかぼちゃです。作り方は簡単で、まずはバナナとドロドロにするためレンジで600W2分加熱します。
ドロドロになったバナナにマーガリンを溶かしながら、ホットケーキミックスなどを混ぜ合わせます。その中にコロログミとカボチャを適当なサイズに切って、小分けにしたサイズのパックに入れて180度で加熱します。その後、型に流して30分焼くと出来上がりです。このコロログミの蒸しパンはレーズン入りの蒸しパンに近いですが、食感がなんとも楽しいので是非試してみてください。コロロの食べ方でもおすすめです。
コロロのチョコフォンデェ
コロロの美味しい食べ方で簡単な方法は、チョコフォンデュの材料としてコロログミを使う食べ方は非常に美味と言えます。贅沢コロロチョコレートという商品もありますが、温かく新鮮なチョコフォンデェを使うことでより、コロログミの果実感を愉しむことができます。また一般的なチョコフェンデェの材料である、果物やマシュマロの中にコロロを加えるとバリエーションが増えて楽しい食べ方と言えます。
コロログミのフルーツポンチ
外観もお洒落で綺麗なコロロの食べ方と言えば、好きなミックスフルーツとコロログミにサイダーを合わせたフルーツポンチが艶やかです。用意するレシピはサイダー、ミックスフルーツ、コロロのグレープとマスカットです。コロロに関してはほかの味でも良いです。作り方は簡単でそれぞれの具材を合わせてサイダーを入れて完成です。見た目も涼しげで夏にコロロを愉しむ食べ方としてはベストです。
コロログミのカラフル氷ぜリー
おもてなしにも簡単で綺麗なカラフルな氷ゼリーはコロログミを使った、面白い食べ方の一つです。こちらも作り方は簡単で、粉ゼラチンとコロログミを使って作ります。加熱したゼリーのもとのゼラチンを製氷機の入れ物に入れて、個々にコロログミを入れていきます。そのまま冷凍庫で冷やすと完成します。見た目も涼し気で夏場のコロロの食べ方としては最高です。
コロロでオバケなプリン
ハローウィンにぴったりなコロログミのアレンジ食べ方の一つである、おばけプリン。市販のプリン粉でプリンを作ります。プリンはハローウィン用でもパーティ用でも楽しめますが、コロログミを目玉に使ったり、プリンの中に細かく切って入れることで食感が楽しい食べ方でプリンレシピでも楽しい食べ方と言えます。
コロロでグレープゼリー
ゼリーにコロログミはどうみても相性が良い食べ方になります。作り方は簡単でゼラチンにコロログミ、ブドウジュース、お湯を用意します。まずはゼラチンを80度以上のお湯でしっかりと溶かします。そのあとにブドウジュースを投入し泡が立たないように混ぜ込みます。小分けのカップにコロログミを入れて、冷蔵庫で冷やすと完成です。コロログミの食感とゼリーの軽い柔らかな食感が相性抜群です。
コロロでカナッペ
カナッペはクラッカーや一口大のフランスパンなどのことを指します。コロログミの新しい食べ方の一つとして、クラッカーにコロログミ、カマンベールチーズを用意します。カマンベールチーズは食べやすいサイズに切り込みます。その後クラッカーの上にのせて、コロログミを半分に切りそのままチーズの上にのせて完成です。コロログミが干しブドウのような風味で面白い食べ方と言えます。
コロロのレアチーズ
美味しいレアチーズにコロログミをトッピングすることで、見た目と食感にアクセントを与えます。レアチーズケーキの作り方は省略しますが、作ったレアチーズの上にコロロをトッピングするか、中にコロログミを入れることでフルーツの代わりになり非常に美味しく楽しむこととが出来ます。コロロのぷにぷにした食感とレアチーズの洗練した味が相性抜群です。
コロロの評判は?口コミを紹介
UHA味覚糖のコロログミの評判や口コミは、SNSやTwitterでも非常に注目されており沢山の口コミが上がっています。もちろん良い口コミだけではなく、あんまり美味しくなかったなどの口コミもあり、人それぞれ好みがあるようです。コロログミは果実の再現性が高く、食感が新しいのでグミファンからの口コミが多いのも特徴です。SNSでも悪い口コミや良い口コミで多いものを少しまとめてみました。
コロログミの悪い口コミや評判
SNSでも人気が高いコロログミですが、悪い評価や口コミも少しですが見られました。多い口コミとしては「値段の割に量が少ない」「グミ好きにはものたりない弾力性」「食べたい味が近くに売っていない」「グミというより固めのゼリーでグミではない」などと言う口コミが見られました。ただしコロログミは圧倒的に高評価な口コミが多いです。
コロロくそまずい。 pic.twitter.com/wy4ql2T4Ji
— わこりん🌸 (@07040822) March 10, 2015
その他にコロログミの不評な口コミとしては、「期待していただけにがっかりしたグミだった」「食感がぬるっとしていて気持ち悪い」「冷やすと美味しいけど、そのままたべるとまずいグミ」「コロロの白桃味はびっくりするほど、合わなかった」「コロログミは味によって当たりハズレがある。ブドウとマスカット以外は美味しくない」という声も見かけられました。コロログミは、一般的なグミと食感が違うので好みがハッキリわかれる場合があるようです。
コロログミの良い口コミや評判
コロログミの良い口コミで多かったものは、「ブドウの皮まで再現されていてビックリした」「味が良くて食感がおもしろい」「一般的なグミに比べるとジューシーで果物のようだ」「ぷっちとした食感が癖になり気が付いたら全部食べていた」「本物のブドウみたい」と言った口コミが多く見られました。コロログミは、果実の再現性を追求したグミと言えます。
待って、コロロ梅味最高に美味しい。甘い梅干し嫌いな俺でもパクパクいける。つーか開けて5分で一袋カラにした。えごま入りでプチプチしててなんか梅茶漬けの気分。え、久々にヒットしてるおいしい。 pic.twitter.com/eoViki3i35
— 上原 敬 (@kouki_uehara) January 11, 2018
その他に、「コロログミまずいと思っていたけど、何回か食べたら美味しいと思えてくる。不思議なグミ」「ぷにゅとした食感が癖になるほどハマっている」「コロロ凄いうまい!開発者天才」「ブドウの再現性が高くて、コロロを始めて食べた衝撃が凄かった」「見た目も可愛いいしワイン漬けコロロが美味しい」などの良い評価の口コミも多数上がっています。コロロの評判はどちらかというと、ほとんど好評の口コミが多いです。
コロログミの海外の口コミや評判
グミは実は海外でも非常に人気のお菓子です。コロログミも一部の国で販売さているようですが、日本同様に口コミなどが上がっています。「グミとしてはものたりない」「煮込んだゼリーのようだ」「グミの進化系!日本は凄い」「アメリカではありえない!食べごたえ無いグミ」「色んなグミを食べたけど一番美味しい」などの口コミが上がっているようです。日本に比べると海外では、固めの従来のグミのほうが評判が良いように思えます。
コロロの食感を試してみよう!
ジューシーさとリアルな果実感を追求した、コロログミについてご紹介させて頂きましたが、いかがだったでしょうか?UHA味覚糖はぷっちょやコグミや避けるグミなど沢山の種類のグミを販売しています。その中でも新食感を追求したコロログミは、非常に果実に近くジューシーで今ままでのグミとは一線を画すグミなので、まだ食べた事が無い人は是非その食感を試してみてください。