「クルボアジェ」の種類や特徴は?最上級ブランデーを堪能しよう

クルボアジェの種類や特徴についてまとめました。コニャック地方で造られ、最上級のブランデーといわれるクルボアジェの、ランクや味わいを解説しています。おすすめ商品も紹介しているので、特別な日に向けてぜひチェックしてください。

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目次

  1. 1クルボアジェの種類や特徴を紹介!
  2. 2クルボアジェの特徴
  3. 3クルボアジェのおすすめの種類
  4. 4クルボアジェの香りと味わいを堪能してみよう!

クルボアジェの種類や特徴を紹介!

クルボアジェは、皇帝ナポレオンが愛飲していたことでも有名なコニャックです。コニャックとはコニャック地方で造られたブランデーのことで、熟成年数によって異なる味わいを堪能できます。本記事では、クルボアジェの特徴とおすすめ商品について解説します。特別な日に飲むお酒を探している人は、ぜひ参考にしてください。

クルボアジェの特徴

皇帝に愛されたフランス発祥のコニャック

皇帝ナポレオンが愛飲していたことでも有名なクルボアジェは、フランスで造られたブランデーです。ナポレオン戦争の際には、ナポレオン1世が自ら率いる部隊で、このコニャックを飲めるように手配したといわれています。またナポレオン3世は、このコニャックを1869年に王家御用達との称号を与えました。

1809年フランスのパリ郊外にあるベルシーで誕生して以来、品質にこだわり、変わらぬ生産方法でクルボアジェは守られてきました。そうして高品質を維持し続けた結果、1983年にフランスのprestige de la Franceを授与された、名誉あるお酒なのです。

クルボアジェにはランクがある

クルボアジェは5大コニャックのひとつであり、フランスのコニャック協会が定めた熟成年数によって、コントという単位でランク付けされています。ブランデーの中でもコニャックとアルマニャックは、厳格にランクの規定が定められていることで有名です。

具体的には「オールダージュ」が最も高く、次いで「X.O.」「ナポレオン」「V.S.O.P.」「V.S.」「スリースター」の6つランクがあります。

熟成年数ごとに異なる味わいを楽しめる

上位にランクされるコニャック地方の、4つの土壌で育てられたぶどうをブレンドして、クルボアジェは造られています。熟成年数の浅いものはフレッシュな味で、年数が長いものは樽の香りやまろやかな味わいを堪能することができます。熟成年数が長ければ長いほど口当たりがよく、ランクも高くなるのが特徴です。

日本ではなかなか手に入らないビンテージものもありますが、機会があればぜひ確かめてみてください。

クルボアジェのおすすめの種類

クルボアジェ VS

クルボアジェVSは、熟成年数3~7年と若くフレッシュで果実の香りを堪能することができます。フレッシュで軽やかな味わいなので、ブランデーに慣れていない方にもおすすめです。このコニャックは、ワイン造りでも有名なファンボア地区の独特な風味のあるぶどうを使用しています。アルコール度数は40度、およそ3,000円程で購入できます。

常温ストレートだけでなくソーダ割やオンザロックなど、さまざまな飲み方から好みの味を探してみてください。

クルボアジェ XO

クルボアジェXOは、11~25年と長い年月をかけて熟成した最上級のコニャックです。このコニャックは、樽独特の香りと重みのある味わい、なめらかな飲み心地の良さがあります。1986年に、国際ワインスピリッツコンテストで優良コニャックにも選ばれた逸品です。アルコール度数は40度、700mlおよそ10,000円程になります。

バニラのような甘みとフルーティーさの中にある深いコクは、特別な日の1杯に最適でしょう。

クルボアジェ VSOP ルージュ

クルボアジェVSOPルージュは、ナポレオンの妻であるジョセフィーヌをイメージして造られたコニャックです。ナポレオンの妻ジョセフィーヌは、薔薇の貴婦人といわれ、薔薇の花を収集していたことでも有名です。このコニャックは、厳選されたオーク樽で熟成させており、味やラベル、ボトルデザインにいたるまでこだわっています。

アルコール度数は40度で、700mlおよそ4,000円程の価格で購入できます。薔薇のような香り高い風味を、ぜひ楽しんでください。

クルボアジェの香りと味わいを堪能してみよう!

本記事では、クルボアジェの特徴やおすすめ商品を解説しました。ナポレオン一家と深いかかわりがあり、5大コニャックのひとつとして有名なクルボアジェは、ランクにより香りや味わいが異なります。あまりブランデーに慣れていない方は、ロックやソーダ割りがおすすめです。

コニャックの香りを堪能したい方は、常温でもぜひ飲んでみてください。高品質で高級なクルボアジェを、ぜひ特別な日に堪能しましょう。

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