2020年04月18日公開
2024年10月16日更新
冷凍餃子のアレンジレシピまとめ!手軽にできる意外な料理も!
冷凍餃子を使った人気のアレンジレシピをまとめました!冷凍餃子を使ったスープやメイン料理、おかずやおつまみレシピまで幅広く紹介します。洋風にアレンジするレシピや、電子レンジを使ってできる超簡単レシピが盛り沢山です。
目次
冷凍餃子の人気アレンジレシピを紹介!
本当にお世話になってます。味の素様。特にギョーザ。飽きないからいつも食卓に並びがち。他の冷凍餃子も食べたけどやっぱりこれが1番好き。子供も自分で焼けるから今のこの時期本当に助かってます。36個入りもすぐなくなる。もぅ自分で包んだのいつだっけな?#味の素 #ギョーザ🥟 #味の素冷凍食品 pic.twitter.com/Z6aFaunZth
— ショロロ (@shororon825) April 10, 2020
冷凍餃子は、ご飯のお供にもお酒のおつまみにも良く合う人気商品です。電子レンジやフライパンで調理したり、水餃子にしたりなど様々な食べ方があります。
王将や餃子の満州(ぎょうざの満洲)などの有名店や、味の素や各コンビニ、スーパーのプライベートブランドなど、多くのメーカーから販売されており、子どもから大人まで多くの人が大好きです。
自宅で餃子を作るのは工程が多く大変ですが、冷凍餃子なら買い置きもできて便利です。また、一人暮らしなどで少量で良い場合も、冷凍餃子は重宝します。そんな便利な冷凍餃子を、いつもとは違った料理にアレンジして楽しめるレシピをたくさん集めました。電子レンジだけでできる超簡単レシピもありますので、ぜひ最後まで読んでください。
冷凍餃子の人気アレンジレシピ【スープ】
オニオングラタンスープ餃子
【材料】
- 冷凍大阪王将羽根つきチーズ餃子 12個(1袋)
- 玉ねぎ 1個
- コンソメ顆粒 小さじ2
- バター 20g
- とろけるチーズ 40g
- 醤油 お好みで少々
- パセリまたは青ネギ お好みで
【作り方】
- 玉ねぎを薄切りにします。
- 鍋にバターを入れ、玉ねぎを炒めます。
- 2に水とコンソメ、醤油を入れ、玉ねぎがクタクタになるまで煮ます。
- 餃子を別のフライパンで焼きます。凍ったままの状態で餃子をフライパンに並べ、中火~弱火で蓋をして5分程蒸し焼きにします。
- 蓋を取り、弱火で1~2分ほど羽全体に焼き色を付けます。
- スープ皿に3を入れ、とろけるチーズを入れます。
- 6に餃子を羽根つきのまま乗せます。
- パセリまたは青ネギを散らして完成です。
フランスが本場のオニオングラタンスープは、玉ねぎの甘味とチーズのコクが美味しい、人気のスープメニューです。そのオニオングラタンスープに、冷凍餃子をミックスさせた人気アレンジです。フランスパンの代わりに餃子を使っていることで、しっかりと食べ応えのあるスープになっています。
さらに、チーズ餃子の焦がしたチーズ羽根が加わって、香ばしくなっています。玉ねぎの甘味を引き出すには、バターで炒める時に焦がさないようにじっくりと炒めるのがコツです。大阪王将羽根つきチーズ餃子は、水や油なしで簡単に調理できます。3種類のチーズが使われ、具材にもチーズが入っているので、チーズ好きにはたまらない一品でしょう。
簡単餃子スープ
【材料】
- 冷凍餃子 8個
- 水 400ml
- 中華スープの素 小さじ1/2
- 乾燥わかめ 適量
- 卵 1個
- 薬味(ネギやゆず七味など)
【作り方】
- 鍋に水を入れ、中火にかけます。
- 1に中華スープの素、乾燥わかめ、冷凍餃子を加えます。
- 煮立ってきたら、醤油を回し入れます。
- 卵を溶いて、3に回し入れ、火を止めます。
- 器に入れて、薬味を散らして完成です。
わかめと卵の中華スープに冷凍餃子を入れてアレンジしています。中華スープの素があれば、あとは具材を鍋に入れて火にかけるだけで、簡単に調理ができます。忙しい朝や一人暮らしの方にもおすすめです。
動画では、作り置きした冷凍餃子を使用しています。家庭で餃子を作った時に、少しだけ余分に作って冷凍しておくのも良いでしょう。もちろん、市販の冷凍餃子でも同じように作ることができます。
冷凍水餃子で味噌スープ
日本食には欠かせない定番の味噌汁に、冷凍餃子を入れてアレンジしています。野菜をたくさん食べることができるので、日ごろの野菜不足を感じている方にもおすすめです。具材は何を使っても良いので、冷蔵庫に残っている野菜も使ってしまいましょう。ごま油のいい香りが食欲をそそる一品です。
餃子の満洲冷凍餃子で作る卵スープ
「ぎょうざの満州」は、東京と大阪を中心に展開している中華料理のチェーン店で、「3割うまい」というキャッチコピーの餃子が人気です。店舗やインターネットで冷凍餃子を買うことができ、自宅でもお店と同じ味を楽しむことができます。もちろん、市販の冷凍餃子でも同じように作ることができます。
冷凍餃子を中華スープにアレンジしたこのレシピは、具材を鍋に入れて火にかけるだけで出来るので調理は簡単です。材料のわけぎに含まれているβカロテンは体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜を強くして免疫力を上げる効果があります。脂質と一緒に摂ることで吸収率が良くなるため、冷凍餃子と卵のスープにピッタリの食材です。
冷凍餃子の人気アレンジレシピ【主食】
餃子とろとろたまご丼
もちもちに焼いた餃子を、半熟でとろとろの卵とじ丼にアレンジするのはいかがでしょうか?作り方の途中までは、餃子をモチモチに焼く方法を紹介しています。このまま餃子だけを食べても美味しいですが、卵を加えて丼にすればワンランク上のごちそう丼にすることができます。
餃子の炊き込みご飯
【材料】
- 人参 1/2本
- たけのこの水煮 100g
- 鶏ガラスープの素 大さじ1
- ごま油 大さじ1
- 醤油 大さじ2
- 水 2カップ
- 米 2合
- 冷凍餃子 8個
- 青ネギ 適量
【作り方】
- 人参と筍の水煮を細切りにします。
- 水と調味料を合わせておきます。
- 炊飯器に洗った米と2を入れ、冷凍餃子を入れます。餃子は水に浸るように入れてください。
- 人参とたけのこを餃子の間を埋めるように入れます。
- 炊飯器のスイッチを入れます。
- 炊き上がったら、しゃもじで餃子を切るようにして混ぜます。
- 茶碗に盛り付け、刻んだ青ネギを散らして完成です。
冷凍餃子を焼かずに、丸ごと炊飯器に入れてしまう炊き込みご飯のアレンジレシピです。いつもの白いご飯が、冷凍餃子を入れることで簡単にボリュームアップできます。子どもや男性にも大喜びされるでしょう。
具材は人参やたけのこの他にも、玉ねぎやゴボウ、しめじなど、好みの具材に変えても良いです。ポイントは、ごま油を効かせることです。食欲をそそるいい香りがたまらない一品になります。
冷凍餃子でラザニア風
冷凍餃子をイタリアンにアレンジした人気レシピです。通常のラザニアを作るには、ラザニア用のシート状のパスタ生地を作るか買わなければいけません。しかし、餃子の皮がラザニア生地の代わりに使えるのです。。買い置きの冷凍餃子があれば、いつもとは違った食べ方で気分転換してみてはいかがでしょうか?
冷凍餃子でキムチチャーハン
冷蔵庫に常備されていることも多いキムチは、そのまま食べても美味しいですが、チャーハンにするのも人気です。さらにキムチチャーハンに冷凍餃子もプラスした人気アレンジとなっています。キムチは世界五大健康食品のひとつで、健康に優れた効果があることで知られています。
キムチに含まれる乳酸菌は腸内環境を改善し、代謝アップや免疫力アップの効果があります。ただし、発酵キムチでないキムチには乳酸菌が含まれていないので、購入する時にパッケージ表示をよく見てみてください。また、加熱することで、乳酸菌が死滅してしまうので、調理の最後に入れるようにしましょう。
冷凍餃子の人気アレンジレシピ【主菜】
冷凍餃子の酢豚風
【材料】
- 冷凍餃子 8個
- 玉ねぎ 1/2個
- 黄パプリカ 1/2個
- ピーマン 2個
- サラダ油 小さじ1
- 砂糖 大さじ1
- 酢 大さじ2
- 醤油 大さじ1
- ケチャップ 大さじ2
- 鶏ガラスープの素 小さじ1
- 水 100㏄
- 片栗粉 大さじ1/2
- 水 大さじ1
【作り方】
- 玉ねぎをくし切りにします。黄パプリカとピーマンは食べやすい大きさに切ります。
- 砂糖、酢、醤油、ケチャップ、鶏ガラスープの素、水100㏄を合わせておきます。
- フライパンにサラダ油を引き、冷凍餃子を並べます。
- 中火で焼き色が付くまで焼き、蓋をして蒸し焼きにします。
- フライパンに1を加え、野菜がしんなりするまで炒めます。
- フライパンに2を加え、一煮立ちしたら、水溶き片栗粉を加えてとろみがつくまで炒めたら完成です。
中華料理で人気の酢豚を冷凍餃子でアレンジしています。通常の酢豚は、豚肉を一度揚げてから野菜と炒めて調理しますが、揚げ物と炒め物の両方を調理するのは大変です。そこで、揚げ物の手間を省き、冷凍餃子を利用することにより、簡単で美味しい酢豚を作ることができます。
甘酢あんの酸味や甘みは好みで調節してください。揚げ物が苦手な方や、ボリュームのあるメニューを簡単に作りたい方におすすめです。
冷凍餃子のキムチ鍋
【材料】
- 冷凍餃子 12個
- キムチ 80g
- 白菜 3枚
- 小ネギ 5本
- だしの素 小さじ2
- 水 2カップ
【作り方】
- 白菜をざく切りにします。小ネギは3cmの長さに切ります。
- 鍋に白菜、冷凍餃子、キムチ、小ネギを並べます。
- だしの素を加えた水を鍋に注ぎます。
- 鍋に蓋をして、強火で7~8分煮込んで出来上がりです。
鍋料理で人気のキムチ鍋に、冷凍餃子をアレンジしたレシピです。キムチ鍋に合うのは、豚肉、ニラ、にんにくの入った冷凍餃子です。具材を増やしたい場合は、きのこ類やもやし、木綿豆腐などが良いでしょう。締めにはラーメンやおじやの卵とじの他に、チーズリゾットにするのもおすすめです。
冷凍餃子で麻婆豆腐♪
ぷるぷる、とろとろの豆腐と一緒に、冷凍餃子を麻婆豆腐にアレンジするのもおすすめです。本格四川風にするなら、豆板醤や唐辛子を多めに使ってみましょう。マイルドな味が好みなら、味噌やオイスターソースをプラスすると良いでしょう。
豆腐を下茹でしておくと、余分な水分が抜けて崩れにくくなります。最初に香味野菜やにんにく、しょうがを炒めるときは焦がさないようにしっかりと炒めて香りを立たせるのもポイントです。ご飯のすすむ一品として、覚えておきたいレシピです。眠っている冷凍餃子があれば、作ってみましょう。
冷凍ギョーザで簡単&時短の白菜鍋
白菜と餃子のシンプル鍋のレシピです。白菜を切って具材を鍋に入れて煮込むだけで、簡単にできます。たっぷりの白菜と餃子の旨味がしみこんだスープは、締めには麺にも雑炊にも合います。寒い夜には体がぽかぽか温まる鍋料理です。手間をかけずに、すぐに作れるので一人暮らしや忙しい方にもおすすめです。
冷凍餃子の人気アレンジレシピ【副菜】
餃子アヒージョ
【材料】
- 冷凍餃子 12個
- ニンニク 2片
- 鷹の爪 1本
- オリーブオイル 適量
- ブラックペッパー 適量
- パセリ(なくてもよい) 適量
- 塩、タバスコ、ポン酢など(好みで)
【作り方】
- ニンニクは潰して皮と芽を取りのぞきます。
- フライパンにニンニクと鷹の爪を入れ、オリーブオイルを深さ1cmまで注ぎます。
- オリーブオイルが温まるまで火にかけます。ニンニクを揚げてしまわないように、高温になりすぎに注意してください。(100度以下)
- 別の鍋に湯を沸かし、冷凍餃子を2~3分茹でます、餃子が浮き上がってくる頃が目安です。
- 3のフライパンに、餃子を入れて弱火で煮ます。100度以上になると油が跳ねるので気を付けましょう。
- 数分煮たら、ブラックペッパーとパセリを振って完成です。
- 食べるときに塩やタバスコなど好みの調味料を付けて食べても良いです。
アヒージョは、オリーブオイルを使った煮込み料理で、スペイン料理の一つです。日本でも人気のメニューで、具材はエビや牡蠣などの魚介類が使われることが多いです。しかし、このレシピでは冷凍餃子を大胆にもそのアヒージョにアレンジしています。
スキレットを使って調理すれば、そのまま食卓に出すこともできるのでおすすめです。野菜も摂りたい方は、マッシュルームやエリンギ、トマトやナス、ブロッコリーなどを一緒に調理すると良いでしょう。
水餃子ワッフル
【材料】
- 大阪王将ぷるもち水餃子 14個
- 餃子のたれ(または酢醤油) 適量
【作り方】
- 鍋にたっぷりのお湯を沸騰させ、冷凍餃子を入れて5分煮ます。
- ワッフルメーカーに、1の餃子を並べ5分ほど加熱します。
- ワッフルメーカーの蓋をあけ、餃子のたれまたは酢醤油を餃子の表面に塗ります。
- 蓋をして、さらに3分ほど加熱します。
- 表面に焼き色が付いたら完成です。
もちもちの食感が人気の大阪王将ぷるもち水餃子を、ワッフルにアレンジしています。大阪王将ぷるもち水餃子は、ネット通販で購入することができます。一口サイズで食べやすく、厚めの皮はもっちり、具材もぎっしり詰まってジューシーです。さらに電子レンジで調理することもできるので、手軽で美味しい人気の水餃子が味わえます。
水餃子のもちもち食感に加え、焼いたたれと生地の香ばしさがやみつきになります。ワッフルのぽこぽこした見た目も可愛く、子供のおやつにもぴったりです。
揚げギョーザのゆずこしょう風味
味の素冷凍食品の冷凍餃子を揚げ餃子にアレンジしたレシピです。カリカリの皮の食感とジューシーなお肉の味は、ご飯のお供にも、お酒のおつまみにもぴったりです。冷凍したまま揚げることができるので、下準備が要らず簡単です。深めのフライパンで片面ずつ揚げる方法だと、少ない油でも調理できます。
酢醤油と柚子胡椒がつけダレになっていますが、ポン酢やケチャップ、マヨネーズやチリソースも良く合います。いろいろ試して、好みのソースを見つけるのも良いでしょう。
ギョーザのチーズ焼き
味の素冷凍食品の冷凍餃子を、トースターで簡単に洋風チーズ焼きにアレンジしたレシピです。野菜にブロッコリーを使用していますが、トマトやナス、ホウレンソウやカボチャなど他の野菜に変えても良いでしょう。余った餃子があれば、気分転換に洋風にアレンジしてみてはいかがでしょうか?
冷凍餃子の香味ソースがけ
冷凍餃子を揚げ餃子にアレンジするだけでなく、ひと手間加えたソースを作ることで、自宅でも作れる居酒屋メニューを紹介しています。ひと手間といっても、電子レンジを使用するだけで出来るので簡単です。
ネギやニンニクに多く含まれるアリシンという成分は、殺菌や抗菌の効果があると言われています。風邪やインフルエンザの予防改善に役立つでしょう。また、肌の老化を防ぐ抗酸化作用や疲労回復効果もあります。ネギたっぷりのソースで、美味しく健康になる一品です。
電子レンジで作る冷凍餃子の人気アレンジレシピ
冷凍餃子をレンジで水餃子
水餃子を食べたいけど一人分だけでいい、という時に、わざわざ鍋を出してお湯を沸かして、と手間をかけるのは面倒です。こちらのレシピでは、そんな時に電子レンジで一人分の水餃子を簡単に作れる方法を紹介しています。
加熱する時間は、電子レンジの機器によって変わります。様子を見ながら加熱時間を調節するようにしましょう。加熱後の容器を取り出すときには、容器が熱くなっている場合があるので、火傷には気を付けてください。
レンジで簡単♪冷凍餃子スープ
電子レンジで手軽にできる冷凍餃子スープです。材料を器に入れて電子レンジで加熱するだけで、あっという間に美味しいスープができます。韓国の牛だしスープの素を使用していますが、無ければ鶏ガラスープの素や和風だしの素でも作ることができます。
また、具材にしめじやほうれん草など火の通りやすい野菜を加えても良いです。食べるときに、好みで生姜やラー油、ごま油などを加えても良いでしょう。
超即席!レンジで冷凍餃子のキムチスープ
ピリ辛が美味しいキムチスープを電子レンジで簡単に作ることができるレシピです。電子レンジで加熱するだけで出来るので、料理が苦手な方や、一人分だけをすぐに作りたいときにもピッタリの料理となっています。
また、電子レンジだけで調理するので、洗い物も少なくなって楽ちんです。容器を密閉できるタッパーなどに変えることで、お弁当に持っていくこともできます。具材を増やしたい方は、豆腐やもやしを入れても良いでしょう。
餃子のっけ丼
電子レンジでできる、冷凍餃子の手抜き丼です。冷凍餃子は焼いても美味しいですが、面倒な時は電子レンジでチンしてしまいましょう。キムチやマヨネーズは好みの量に調節して下さい。温玉や焼きのり、ごま油などでさらにアレンジしてバリエーションを楽しむのも良いでしょう。
レンジで簡単!冷凍餃子でラビオリ!
ラビオリはイタリア料理の一つで、四角いパスタ生地にひき肉や野菜を挟んでソースを絡めて食べる料理です。餃子はまさに中華版ラビオリといっても良いでしょう。このレシピは、そのラビオリを冷凍餃子に置き換えてトマトソースでアレンジしています。トマトソースと冷凍餃子を電子レンジで加熱するだけで出来るので、とても簡単です。
使用しているカゴメ基本のトマトソースは、トマトの他に炒めた玉ねぎやニンニクで調理されています。ソースを作る手間も省けてとても便利です。電子レンジだけで凝ったように見える料理ができるので、おもてなし料理としてもおすすめです。
冷凍餃子の人気アレンジレシピまとめ
最近冷凍餃子のアレンジレシピを考案してる。今日は坦々餃子スープ🥟🌶 pic.twitter.com/vlVms7Z7zn
— カズ@Galecia.🅙 (@kaz_hifi) September 4, 2019
冷凍餃子を使ってできる人気のアレンジレシピをたくさん紹介しました。中華風や洋風にもアレンジできる冷凍餃子です。電子レンジを使って簡単に作ることもできるので、スーパーで特売していたら買い置きしておくのも良いでしょう。
王将やぎょうざの満州では、ネット通販で購入することができます。家庭でも人気店の味を楽しむことができるので、一度利用してみてはいかがでしょうか?また、家庭で作った餃子が余った時にも、冷凍しておけば違う料理にリメイクして楽しむこともできます。さまざまなバリエーションの冷凍餃子レシピをぜひお試しください。