ニトリのジョイントマットの評判は?値段や床暖房対応・使い方も紹介
ジョイントマットはいろんなメーカーから出ていますが、ニトリのジョイントマットは安価で口コミ等の評判も良く、人気が高いです。今回は、そんなニトリのジョイントマットについて、その値段から評判、使い方まで詳しく紹介していきます。
目次
口コミでの評判も上々!ニトリのジョイントマット
ジョイントマットをご存知ですか?今では子どもがハイハイを始めたら、ジョイントマットを買う家庭が多くなりました。いろんなメーカーからジョイントマットが出ていますが、「お、ねだん以上。」でお馴染みのニトリからも、ジョイントマットは多く販売されています。今回は、ニトリのジョイントマットの評判や種類、値段、使い方などを紹介していきます。
ジョイントマットとは?
ジョイントマットは、ポリエチレンやEVAといったスポンジ素材で作られ、パズルのようにそれぞれを繋げることができる、正方形型のマットのことです。クッションマットやベビーマットなどと呼ばれることもあります。
ジョイントマットは、主に小さな子供がいる家庭や、ペットがいる家庭で使われています。赤ちゃんが寝返り、ハイハイを始めたらそれに伴って、自由に動けるスペースが必要となってきます。ジョイントマットは、子どもが安心して遊べるスペース作りとして使われているのです。さらに、よだれやおしっこで汚してしまった際にも、お手入れが楽なので安心して見守ることができます。
ジョイントマットが選ばれる理由
ジョイントマットには多くの利点があります。1つ目は、衝撃を吸収することです。クッション性があるため、ものを落とした時や、赤ちゃんが転んだときの衝撃を抑えてくれます。2つ目は、防音効果です。マンションやアパート暮らしでは、隣や階下の防音にも気をつけなければなりません。ジョイントマットを敷くことによって、子どもがはしゃいでも階下に響く音を抑えることができます。
3つ目は、キズ防止ができることです。ペットがいる家庭では、引っかきキズ等から床を守ることができます。おもちゃを落としたり、引きずったりしても心配いりません。4つ目は、自由自在にレイアウトを決めることができることです。DIYにも活用でき、自分好みにマットを組み合わせることができます。ニトリのジョイントマットは、ハサミで切ることも可能なため、家のサイズにぴったりと合わせることができます。
そして5つ目は、何と言ってもお手入れが簡単なことです。汚れたらサッと拭くことができ、ちぎれたり汚れたりして、使えなくなった部分だけを取り替えることもできます。ニトリのジョイントマットのほとんどが手洗いOKす。このように、ジョイントマットは利便性が高く、家中どこにでも使うことができます。
ニトリのジョイントマットの材質
ジョイントマットの材質は、主にポリエチレン発泡体とEVA樹脂のどちらかが使われています。どちらも柔らかいスポンジ素材ですが、EVA樹脂の方が柔軟性と耐久性に優れているといった特徴があります。ポリエチレン発泡体は、長期で使用するとポロポロとちぎれたり、ひび割れが生じることもあります。
ニトリのジョイントマットは、表面にポリエステル、裏面にEVA樹脂が使われているものがほとんどです。全EVA樹脂素材が使われたものに比べると、耐久性は劣るかもしれません。しかし、基本的に消耗品と考えるとあまり気にならない程度です。ニトリのジョイントマットの耐久性については口コミの評判を見ても、問題を指摘する方は少ないようです。
ニトリでジョイントマットを選ぶポイント
昨日ニトリでジョイントマット買って出窓に敷いてあげたんだけど、やっぱり今までお尻冷たかったみたいでごろごろ寝てる😢ごめんね、もっと早く買ってあげたらよかったね。堪能しておくれ。 pic.twitter.com/lWf22FcVS1
— ゆげ( ¨̮ )✩ぽてち♂29w (@yokunete_ikiru) March 10, 2018
ニトリでは、様々な種類のジョイントマットが販売されています。初めて購入する際は、その違いや機能の差がわからないかもしれません。ニトリでジョイントマットを選ぶ際は、これらの違いを知っておくと良いでしょう。
ニトリジョイントマット:厚みの違い
一般的にジョイントマットは、薄いもので0.6cm、厚いものは2cmとその厚みに違いがあります。厚みがあるほど、防音性、断熱性、クッション性が増します。ただ、2cmのマットとなると、収納する際に場所を取ってしまったり、歩き始めの子どもがつまづいたりという欠点もあります。
ニトリで木目調ジョイントマット買って、その上からフロアマット敷いてみた。ジョイントマットの厚さが約1cmだから、うちの子の必殺かかと落としには防音効果ゼロ(T-T)
— mai (@maimai1025) May 19, 2017
下の階の人ごめんなさい。
最初から狙ってた2cmにするべきだった。タンスのゲンかシマホで2cm買い直そうっと。
ニトリのジョイントマットのほとんどは、0.8cmから1cmの厚みになっています。クッション性や防音性を求める場合は、最低1cm以上のマットを選んだ方がいいでしょう。
ニトリジョイントマット:素材の保温性
敷布団の下にニトリのコルクマット敷いたら暖かいし寝心地とても良い。うふ。
— yykkll (@yykkllnyyyg) October 17, 2017
ジョイントマットを敷くことで、保温効果を期待できるものもあります。特に冬の寒い時期には、マットがあるのとないのでは、体感温度に大きく違いを感じます。例えばコルクマットは、断熱性や保温性に優れているという特徴がありますし、口コミでも多くの人が暖かさを実感しているようです。床暖房がない家には特におすすめです。
ニトリジョイントマット:サイズの違い
ニトリのジョイントマットのサイズは主に、30cm角、40cm角、60cm角が主流です。空間に余裕がある場合は、迷わず大判60cm角を選びましょう。
前に買ったニトリのジョイントマットが使いやすくてカーペットの部屋でも万能と思ったけれど、何分!何分動きまくる!ので常にはめ直してるのがなんとも😣
— のりりん☪︎ (@NoRiKo2323) March 27, 2018
理由としては、大判サイズの方がマットの連結部分が少ないために、ゴミやホコリ等の汚れが入りにくくなり、掃除が楽になるからです。小さいサイズは、子どもに剥がされやすく、汚れやすくもなります。見た目もマット同士の継ぎ目が少ないと、綺麗に見えます。
ニトリのジョイントマットの種類
ニトリでジョイントマットを探すと、デザインや素材の違う様々なマットがみつかります。それぞれの用途に合ったジョイントマットを選ぶことができるように、ニトリのジョイントマットの違いについて紹介します。
ニトリ:木目調ジョイントマット
ニトリの木目調マットがふわふわでいい♪このクッションが足の裏にかかる負担を和らげてくれていい(人>U<)♪♪色が合わせられないのはしょうがないね。 pic.twitter.com/rUpmTKuMk9
— sallypine (@sallypine_dob) May 9, 2016
フローリングの床に合わせた、ジョインマットが欲しいという方に人気なのが、ニトリ木目調ジョイントマットです。値段は、30cm角9枚入りで、税込899円、45cm角8枚入りで、税込1990円です。
ニトリの木目調ジョイントマット
— かな⭐ (@chime_hazi) August 18, 2017
いい感じ♪♪
ほのちゃんの安全対策もしつつ
お洒落感もあるヽ(^ω^)ノ
ニトリのジョイントマットは、30cm角と45cm角の量サイズを組み合わせて使うこともできます。マットの厚さは1cmと、新型バージョンは旧型に比べてクッション性がアップしました。床暖房には対応していませんので、注意しましょう。
ニトリのジョイントマットだけでなく、「〇〇調」と付くジョイントマットを購入する際は、プリントの品質をよく見ましょう。中には木目のプリントが剥げてきたという口コミもあります。しかし、このニトリの木目調ジョイントマットに関しては、口コミの評判も良く、ニトリジョイントマットシリーズの中でも人気が高い商品です。
ニトリ:コルクマット
一般的に、ジョイントマットの中でもコルクマットは根強い人気があります。ニトリのコルクマットも口コミの評判が良い商品の一つです。表面にコルク素材が使われたコルクマットは、普通のジョイントマットと比べ、滑りにくく、衝撃吸収や防音効果が高くなっています。ニトリコルクマットの値段は、30cm角9枚入りで、税込699円、45cm角8枚入りで、税込1490円です。
ニトリのコルクマットはさらっとした触り心地で、オールシーズンに問題なく使えます。こちらも両サイズに互換性があり、厚さは0.8cmです。口コミでは、コルクマットを敷いて部屋が暖かくなったという声もあります。床暖房には対応していません。
やっと先日ニトリにコルクマットを買いに行けたので、こゆきハウス周辺の改造!
— おてんばこゆきとプロペラたすく (@koyuki_20161129) January 13, 2018
サークルを開ければラグマットで遊べるし、前の家にいた時より広々遊べるはず!
ずっと段ボール敷いてたから不便だったろうなぁ…ごめんよ😭
あとは、ケージの上に棚を作ったら完璧!アイアン脚と足場板でDIYしたい❤️ pic.twitter.com/Yux8YtKETi
他社の安いコルクマットはクズが出たり、キズが付きやすかったり、中には日差しが当たって変色することもあったりしますが、ニトリのコルクマットはそういうこともないようです。ニトリコルクマットは、フローリングにもよく合い、シンプルな商品やインテリアと相性がいいと評判で、人気があります。
ニトリ:単色ジョイントマット
ニトリの単色ジョイントマットも、口コミが多くその評判は上々です。値段は、30cm角9枚入りで、税込699円、45cm角8枚入りで、税込1389円です。ニトリ単色ジョイントマットの厚さは、0.7cmと少し薄めの作りとなっています。手洗い可能で、床暖房には対応していません。
ねえねえ!!ニトリ行ったらジョイントマット安くて、アカホン36枚で2700円じゃん??
— あきな®︎11/30 出産👶🏻 (@h_a0322) February 17, 2018
2800円出せば54枚買える!!!
ニトリのジョイントマットに限らず、ジョイントマットは基本的に消耗品で、いずれ買い替える時期がきます。単色で揃えておけば、部分的な交換もしやすいという利点があります。
ニトリ:パズルマット
ニトリのパズルマットは、2色のカラーがセットになったものや、動物や乗り物などの子どもが喜ぶ可愛い絵が書かれたものがあります。色は、ベージュとブラウンが特に人気です。ニトリパズルマットの値段は、30cm角9枚入りで、税込469円、60cm角4枚入りで、税込899円です。ニトリのジョイントマットで大判タイプが欲しい方は、こちらを選びましょう。
毎朝コツコツ寝室の壁紙をはがされるのでニトリのパズルマット貼った。かわいい。 pic.twitter.com/VpRFd9aSZB
— めぐりこ@9m♂ (@megurico0528) January 23, 2018
ニトリパズルマットの厚さは1cmで、両サイズの組み合わせが可能です。床暖房には対応していません。数字柄のパズルマットであれば、知育にも使え一石二鳥です。
ニトリ:起毛ジョイントマット
ニトリで冬の寒い時期におすすめのジョイントマットが、起毛タイプのジョイントマットです。弾力性がありながらカーペットのような肌触りで、温かいジョイントマットです。抗菌防臭加工が施されているのも、ペットがいる家庭には嬉しいポイントです。ハサミで切ることができ、手洗いにも対応しています。
部屋はフローリングなのですが、昨日は何も敷いてなかったので床が冷たかったw
— すかちゃん (@sukachi) February 27, 2018
だもんで今日はよさげなカーペット類を求めて、家電類物色がてら出かけておりました。
結果ニトリで起毛ジョイントマットという物を買いましたが、なかなかに良さげな感じ。
次は収納を考えないと……。
ニトリの起毛タイプのジョイントマットは、他の種類に比べてカラー展開が豊富です。値段は、30cm角9枚入りで、税込899円、45cm角8枚入りで、税込1990円、60cm角4枚入りで、1790円です。床暖房には対応していません。
ニトリ:ジョイントウッド
ニトリのジョイントウッド届きました。けっこう薄くて軽い、扱いやすいです👍
— ででしでしっ💦(元タプおつ) (@irLIIeImw8LzQrQ) November 15, 2017
裏はポリエステルになっているので、床にタップの衝撃少しは伝わりにくいかもかな??
ステップの音もいい感じ(^^)b pic.twitter.com/sGiBEudpql
ニトリのジョイントウッドは、フローリングに近い素材が使われたジョイントマットです。MDF(繊維板)が使用されています。通常のジョイントマットに比べて、マットの繋ぎ目が目立たないため仕上がりの見た目も綺麗です。ニトリジョイントウッドは1枚ずつの販売です。値段は30cm角、税込299円と少々高めですが、軽くて使いやすいと口コミの評判は上々です。
ニトリのジョイントマットは床暖房対応?
お風呂入ってる間に床暖房入れておいたらジョイントマット熱通すみたいでお布団あったかくなってて幸せ~
— 武道館まで生きる (@753SPO8ihUKx24M) February 14, 2018
値段も安く、手軽に買うことができるニトリのジョイントマットですが、残念ながら床暖房には対応していないようです。床暖房対応のジョイントマットが欲しい場合は、他店で床暖房対応のものを購入しましょう。
床暖房対応のジョイントマットであれば、「タンスのゲン」で販売されているものが、カラー展開も豊富で人気のようです。同じく床暖房対応ある「やさしいジョイントマット」は口コミも高評価で、もっとクッション性や防音性のあるジョイントマットが欲しい方におすすめします。
ニトリのジョイントマットの口コミ
近所のホームセンター値上がりしててすのこもジョイントマットも高くなってたー( ´ཫ`)
— ママ(๑・㉨・๑)マイ (@ravsea310) February 6, 2018
やっぱニトリさんがお安いわ_:( _ ́ω`):_
ニトリのジョイントマットが高評価な理由は、何と言っても値段が安いことです。なるべく安く、色んな種類の中からジョイントマットを選びたいという方は、ニトリでジョイントマットを購入することをお勧めします。上記で紹介した意外にもニトリのジョイントマットシリーズには、円形型や大理石プリントなど、他店にはないデザインが豊富です。
#ニトリの日#ニトリでみつけた
— まるこめ (@mamiko8483115) January 31, 2018
キッズスペースのジョイントマットはニトリさんの使ってます。数が必要だから1番安いのを探してて、実店舗の中で見たら1番安かったです( ^ω^ )でも、さすがお値段以上のニトリさん。安さ全く感じません。これからもお世話になります。 pic.twitter.com/MzlvIGAhHj
床暖房対応のものや、もっと機能性を重視したジョイントマットを求める方は、他店での購入を検討してみてもいいかもしれません。ただ、基本的に消耗品と言われるジョイントマットなので、繰り返し購入することを考えれば、ニトリのように手頃な値段で買えることは大きな魅力となります。
ニトリジョイントマット口コミ:失敗例
床にニトリで買ったコルクマットをひいてるんだけど、娘さんは隙あれば隅っこのパーツを取って舐めるように。
— ふゆか (@fuyuka29) November 28, 2017
掃除はしてるけど、コルクの破片がポロポロ取れるのでやめてほしいんだけど、娘さんのずりばいが活発になって、いたちごっこに。。
コルクにしなきゃ良かったとものすごく後悔してます!
ジョイントマットあるあるで一番多いのが、子どもがマットを噛んでしまうということです。1歳前後の小さな子どもやぺットが居てマットを噛む恐れがある場合は、コルクマットは避けた方がいいようです。破片がポロポロ取れて失敗したといった口コミが見受けられます。
ニトリでジョイントマット買って見たけど息子が違うとこばっかり行っちゃう。木目調てやつにしたけど普通に子供用買えばよかったと後悔。
— ハミ子@息子1.1歳 (@mu_mu_0301) October 2, 2017
木目調ジョイントマットの口コミの中には、家のフローリングとデザインが合わなくて逆にダサくなってしまったという声もあります。ネットの写真ではなく、お店で実物を見て購入すれば、そういった失敗も減らせるかもしれません。
ジョイントマットの使い方の注意点
多くのメリットがあるジョイントマットですが、間違った使い方をしてしまえば、マットをダメにしてしまう可能性もあります。ジョイントマットの正しい使い方と注意点をまとめましたので、これらに気をつけて使用しましょう。
ジョイントマットの使い方:部屋全体に敷き詰める場合
組み合わせが自由なジョイントマットは、部屋全体に広げることも可能です。部屋全体にジョイントマットを敷き詰めたい場合の使い方の注意点は、ギュウギュウ詰めにせず、壁際に少し隙間を開けておくという点です。ジョイントマットの性質として、寒い冬には収縮して、夏の暑い時期には膨張してしまうことがあります。ギュウギュウ詰めにした状態で、マットが膨張すれば浮いてしまうかもしれません。
ジョイントマットの使い方:こたつやカーペットと一緒に使う場合
こたつのマットの下に敷くようジョイントマット買ってきた
— ナルシコ (@nalushiko) February 9, 2018
ニトリやすい
こたつやホットカーペットと一緒にジョイントマットを使いたい場合は、直接熱が当たらないように、断熱できるマットやシートを間に敷きましょう。ジョイントマットは熱に弱いので、使い方を間違えると、変形する恐れがあります。また、ジョイントマットを通常のカーペットやラグの上に敷くことはやめましょう。ダニが発生する原因となります。
ジョイントマットの使い方:畳部屋に敷く場合
猫から家を守る装備
— 浅田アルマジロ@2歳児ママ (@asada_armadillo) October 27, 2017
壁には下から15cm、高さ45cmの壁紙保護シート。
(ごめん。90cmもなかった)
貼るのに2週間くらいかかった。
畳の部屋は畳が爪ですぐガリガリにされるので、ジョイントマット。
吐き戻してもすぐ洗える。
ちなみに猫はミルク♂とタイガ♀です。 pic.twitter.com/RFxVfRHliB
畳部屋にジョイントマットを敷きたい場合の正しい使い方は、定期的にジョイントマットを外すということです。ジョイントマットは機密性が高い素材でできているため、長い間畳の上に敷くと、カビが映える原因にもなり得ます。時々ベランダなどに干して、風を通すことを心がけましょう。
ジョイントマットの使い方:上に家具を置く場合
ジョイントマットの上に家具を置きたい場合は、あまり背の高いものを置かないように注意しましょう。フローリングの床と比べると、不安定になりがちです。また、マットの上に一度重いものを置いたら、凹んで元に戻らなくなる可能性もあります。
ジョイントマットのインテリア例
人気で評判がいいコルクマットは、フローリングとの相性が抜群です。ナチュラルテイストの部屋が好きな方にはコルクマットをおすすめします。
モノトーンカラーが中心のミニマリストのお部屋には、白のジョイントマットがよく合います。シンプル好きな方は白のマットを選ぶと、雰囲気を壊さずに使うことができるでしょう。
早速ニトリでジョイントマットを購入しよう!
いかがでしたか?今回はニトリのジョイントマットについて詳しく紹介しました。ジョイントマットの購入を検討中という方、手頃な値段でまず試してみたいという方は、ぜひニトリでジョイントマットを探してみてください。きっとあなた好みのデザインのものが見つかるはずです。