卵の1個の重さはサイズごとに何グラム?白身・黄身の重さやM・Lの重さは?

卵1個の重さはどのくらいあるのかを知っていますか?卵は、重さによってサイズがいくつかに分かれています。SSからLLまで、卵のサイズはありますが一般的に多く流通しているのはMサイズやLサイズです。ここでは、卵1個の重さやサイズごとのグラム数、そして白身や黄身の重さまで詳しく紹介していきます。卵のサイズ別おすすめレシピも併せて紹介しますので、ぜひ普段の料理作りの参考にしてみてください。

卵の1個の重さはサイズごとに何グラム?白身・黄身の重さやM・Lの重さは?のイメージ

目次

  1. 1卵のサイズは何種類?
  2. 2卵のサイズごとの1個の重さとカロリー
  3. 3卵の重さ・サイズごとのおすすめ料理レシピ
  4. 4卵の重さとサイズの関係を料理で使い分けよう

卵のサイズは何種類?

スーパーやコンビニで手軽に購入できる卵には、いろいろなサイズがあります。その種類は一体どのくらいあるのでしょうか?そして、このサイズはどのような基準で決められているのでしょうか。普段、何気なく手にしている卵ですが、改めてそのサイズについて知っておくと便利かもしれません。

6種類のサイズ

販売されている卵には、6種類のサイズがありますSS、S、MS、M、L、LLです。この規格は、農林水産省で定められています。このサイズは、卵の重さで決まっており、そのグラム数で6種類に選別されるのです。スーパーなどで販売されているサイズは、MやLあたりが多く出回っています。
 

卵の大きさの誤差が生まれる理由

卵の大きさには、誤差が生まれることがあります。それは同じサイズでも、卵の重さにバラつきがある為です。このあとの章で卵のサイズごとの重さを紹介していきますので、ぜひそちらを参考にしてみてください。

赤い殻と白い殻

市販されている卵には、殻が赤いものと白いものがあります。これは、卵を産む鶏の種類によって産まれてくる卵の色も変わってくるのです。一般的な白い鶏は白色の卵を産み、チャボなどの赤褐色をした鶏は赤色の殻をした卵を産みます。

卵のサイズごとの1個の重さとカロリー

ここでは、卵のサイズごとの1個の重さとカロリーについて紹介します。これを知っていると、お店で卵を見た時にすぐにだいたいの重さやカロリーが分かりますし、料理をする際の参考にもなります。いつも買う卵のサイズの1個の重さとカロリーを知っておくととても便利ですので、ぜひ参考にしてみてください。

Sサイズの卵の重さ

Sサイズの卵の重さについて紹介します。全卵、白身、黄身の重さ、そしてカロリーは一体どのくらいあるのでしょうか?

全卵

Sサイズの1個の全卵の重さは、殻を含めて46g〜52g未満と定められています。ちなみに、SSサイズの重さは40g〜46g未満となっています。

Sサイズの卵は、スーパーでも比較的安く手に入れられます。ただ、やはり少し小さいので、物足りない感じがします。卵が好きな方は、少し値が高くてもMサイズやLサイズの卵を手に入れたほうが、食べるときの満足感が高いでしょう。

白身

Sサイズの卵の1個の白身の重さは、約30gとなっています。ちなみに、SSサイズの白身の重さは約26gとなっていますので参考にしてみてください。白身を多く使うと美味しい茶碗蒸しやシフォンケーキを作る際には、Sサイズの卵では物足りないでしょう。もっと大きいサイズの卵を使うことをおすすめします。

黄身

Sサイズの卵の黄身の重さは約20gとなっています。実は、どのサイズも黄身の重さはほとんど変わりません。その為、黄身の部分が多いと見栄えも良く、美味しく作ることが出来るオムレツやスクランブルエッグにはSサイズの卵は適していると言えます。

カロリー

Sサイズの卵のカロリーは、約65kcalとなっています。SSサイズの平均カロリーより8kcalほど高くなっています。卵は、茹でたり焼いたりすると満足感の高い食品ですが、タンパク質を多く含んでおり、さらに低カロリーです。ダイエットや美容に上手に取り入れてみるのもよさそうです。

Mサイズの卵の重さ

Mサイズの卵の重さについて紹介します。全卵、白身、黄身の重さ、そしてカロリーは一体どのくらいあるのでしょうか?

全卵

Mサイズの卵の重さは、58g以上64g未満となっています。ちなみに、MSサイズの卵の重さは52g以上58g未満です。一般的に、スーパーでよく販売されている卵はMサイズからLサイズのものが多いですので、手に入れやすいサイズとなっています。

白身

Mサイズの卵の白身の重さは、約36gとなっています。料理として使うのであれば、Mサイズは黄身に対して白身のバランスがよくなります。いろいろな料理を一度に作りたい場合には、Mサイズの卵を買ってくるといいでしょう。

黄身

Mサイズの卵の黄身の重さは、約20gです。実は、Sサイズの卵の黄身と、ほとんど変わりありません。白身の重さだけ変化します。白身が苦手で、黄身を多く食べたい方は、SサイズやMサイズの卵を買うようにするといいでしょう。

また、ゆで卵にしたときに黄身が多いほうがいいという方も、卵は小さいサイズがおすすめです。大きいサイズになると、白身の多いゆで卵となってしまいます。

カロリー

Mサイズの卵のカロリーは、約81kcalとなっています。ちなみに、MSサイズは約72kcalです。

Lサイズの卵の重さ

Lサイズの卵の重さについて紹介します。全卵、白身、黄身の重さ、そしてカロリーは一体どのくらいあるのでしょうか?

全卵

Lサイズの卵の重さは、64g以上70g未満です。Lサイズあたりになってくると、卵の重さもずっしりしたものになってきます。

白身

Lサイズの卵の白身の重さは約40gとなっています。ちなみに、お菓子作りで白身を使う場合はLサイズ以上がおすすめです。

特に、ふわふわのメレンゲをたっぷり使うシフォンケーキのようなお菓子を作る際には、白身がたくさん必要となってきますので、大きいサイズの卵を使うようにするといいでしょう

黄身

Lサイズの卵の黄身の重さは約20gで、これはMサイズと一緒です。MサイズとLサイズ、卵白の重さだけが違うようです。これを覚えておくと、お菓子作りに便利です。

カロリー

Lサイズの卵のカロリーは約89kcalとなっており、Mサイズより8kcalほど高くなります。

LLサイズの卵の重さ

LLサイズの卵の重さについて紹介します。全卵、白身、黄身の重さ、そしてカロリーは一体どのくらいあるのでしょうか?

全卵

LLサイズの卵の重さは、70g以上76g未満となっています。LLサイズになると、卵1つでボリュームのある料理が作れそうです。スーパーで売っているのはLサイズまでのものが多いので、珍しく見つけた際には買ってみるのも新しい発見に繋がるかもしれません。

白身

LLサイズの卵の白身の重さは、約42gとなっています。Lサイズよりも重さが2g多いだけなので、そこまで白身の量は変わりないようです。こちらも、白身をたくさん使いたい料理やお菓子作りに最適です。

黄身

LLサイズになっても、やはり黄身の重さは約20gです。どのサイズの卵も、黄身の重さが変わらないと覚えておくといいでしょう。

カロリー

LLサイズの卵のカロリーは、約97kcalです。LLサイズ卵1個は、だいたい100kcalくらいだなと覚えておくと便利です。ダイエット中でカロリー計算をしている方には、うれしいサイズでしょう。

卵の重さ・サイズごとのおすすめ料理レシピ

卵の重さやサイズごとによって、おすすめのレシピは変わってきます。白身が多いほうが美味しい料理もありますし、逆に黄身が多いほうが美味しい料理もあります。

ここでは、サイズを選んで作るとより美味しい卵料理のレシピを紹介します。ぜひ参考にして、料理の腕を上げてみませんか?

LLサイズの卵料理で茶碗蒸し

  • 卵1個
  • 銀杏2個
  • 出汁150cc
  • みりん10cc
  • 酒10cc
  • 醤油10cc
  • しいたけ2枚
  • 鶏肉少々

  1. 湯飲みに、スライスした椎茸、銀杏、鶏肉を順番に入れていきます。
  2. 卵をボウルに割り入れ、よく混ぜ合わせます。
  3. そこへ出汁、酒、醤油を加えて混ぜましょう。
  4. 湯飲みに、3をおたまですくいながら少しづつ入れていきます。
  5. 4にサランラップを被せ、爪楊枝で2か所穴をあけます。
  6. 鍋に、湯飲みの下3cmくらいまでの水を入れてお湯を沸かします。
  7. そこへ湯飲みを入れて蓋をしめ、中火で3分、弱火で3分加熱し、最後に予熱で3分おきます。
  8. 蓋をあけ、湯飲みを取り出したら茶碗蒸しの完成です。

茶碗蒸しは、白身が多いとより美味しい料理なので、卵のLLサイズを使うのがお勧めです。蒸し器がなくても、普段使っている鍋があれば作ることができます。お洒落な湯飲みを使えば、おもてなしにもぴったりの茶碗蒸しですので、ホームパーティーなどで作るときっと喜ばれることでしょう。

Sサイズの卵でとろとろのスクランブルエッグ

  • Sサイズの卵2つ
  • バター20g
  • 塩コショウ少々

  1. ボウルに卵を2つ割り入れ、菜箸でよく溶きます。
  2. 鍋いっぱいに沸騰させたお湯を用意して、弱火にしておきます。
  3. 沸騰したお湯の中に、小鍋を入れてバターを湯煎で溶かしましょう。
  4. バターが溶けきったら、溶かした卵を流しいれます。
  5. 塩コショウをくうぇ、ゴムベラなどで絶えずかき混ぜます。
  6. 卵がとろとろになったら完成です。

とろとろが美味しい、バターたっぷりのスクランブルエッグです。とろとろなので、トーストにかけたり、バゲットにつけて食べるのがおすすめです。いつもよりも柔らかい食感を楽しめ、おやつとしても美味しい1品の完成です。

卵の重さとサイズの関係を料理で使い分けよう

ここまで、卵の重さとサイズについて詳しく紹介してきました。卵は、サイズによって重さが決められていますが、どのサイズも黄身の重さはほとんど変わらず、白身の重さだけ変化します。そのため、作りたい料理によってサイズを使い分けるといつものレシピがより美味しく仕上げることができます。

これからは、卵を買うときには卵のサイズや重さも気にするようにすると、毎日の料理がもっと楽しくなることでしょう。

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