鮭ハラスとは？炊き込みご飯や焼き鮭など鮭ハラスのレシピ17選！

ハラスは鮭の脂の乗った部分として人気の部位でもあります。今回の記事では、鮭の人気部位であるハラスを活用したレシピや、ハラスとはどのような部分なのかを紹介していきます。ハラスを使用したレシピやどの様な部位なのかを改めて知りたいという方は是非チェックしてみて下さい。

ハラスというのは、マグロでいうところのトロの部分という事になります。ハラスとハラミとは似た名前になっているのですが、少し違っています。ハラミは肋骨の部分を指すのですが、ハラスはその下の部分を指す部位となっています。

ハラスはハラミの更に下の部分の事を指しますので、とても脂の乗った部位となっています。脂がかなり乗った部位となっていますので、昔は捨てられていた部位なのだそうです。ハラスという部位は鮭1尾から2本しか取れないという貴重な部位となっており、様々な楽しみ方で楽しむことができるメニューとなっています。

鮭の「トロ」といえるハラスは、いろいろなメニューで楽しむことができます。今回の記事では主食のご飯ものレシピをはじめとして、シンプルな焼物レシピやその他の鮭のハラスレシピを紹介していきますので、次の項目から紹介する鮭のハラスレシピを是非チェックしてみて下さい。

それでは、鮭ハラスを使用したおすすめレシピを紹介していきましょう。まず最初に紹介するのは、鮭ハラスを使用したご飯ものレシピです。

• お米300g
• しめじ1房
• 人参1/4本
• 冷凍枝豆100g
• 小葱2本
• 鮭ハラス200g
• 水350ml
• 料理酒大さじ1
• みりん大さじ1
• しょうゆ大さじ2
• 出汁の素大さじ1/2
• 刻み葱適量

1. まず、お米を研いだら水を切り、30分ほど置いておきましょう。
2. しめじは石づきを取って、食べやすい大きさにカットしておきます。人参は皮をむき、2ミリほどの厚さにいちょう切りにしておきましょう。
3. 枝豆を解凍したら、中身を出して、野菜を混ぜ合わせておきましょう。
4. ねぎを細かく輪切りにしたら、鮭ハラスのうろこを包丁の背でとっておきます。
5. 3センチほどの大きさにカットしたら、バーナーで炙り表面に焼き色を付けましょう。
6. ボウルに水と調味料を入れてよく混ぜておきましょう。
7. 土鍋に水を切ったお米を加え、均一に野菜を乗せます。その上にハラス、トレーに残った油もすべて加えます。
8. 強火で沸騰するまで加熱し、弱火で15分ほど加熱していきましょう。水分がなくなり、炊き上がったら炙りサーモンハラスの炊き込みご飯の完成となります。

• ハラス120g
• 九条ネギ2本
• 小麦粉大さじ2
• しょうゆ大さじ2
• みりん大さじ2
• 酒大さじ1
• コショウ適量

1. まずは、九条ネギを適度の大きさにカットしておきます。
2. 鮭ハラスも適度な大きさにカットしておき、小麦粉適量をまぶしていきましょう。
3. 醤油、みりん、酒を合わせて、たれを作っておきます。
4. フライパンにごま油を敷いたら、九条ネギと鮭ハラスを炒めていきます。
5. 調味料を入れて炒め、ご飯の上にのせたら九条ネギとハラスの丼の完成となります。

• 鮭ハラス200g
• キュウリスライス1本分
• 卵2個
• キビ砂糖小さじ2
• 塩少々
• 米3合
• 寿司酢90ml
• 青シソ5枚
• 炒りごま適量

1. まず、鮭ハラスはグリルでこんがりとなるまで焼いていきます。
2. 焼けた鮭ハラスは、骨と皮を取り除いておきましょう。その後、身をほぐしていきます。
3. ご飯は寿司酢を混ぜてすし飯を作り、キュウリは薄切りにしたのち、塩で揉んでおきましょう。その後、水気は切っておきます。
4. 卵、砂糖、塩を混ぜたら、卵焼き器で卵焼きを作り、サイコロ状にカットしておきます。
5. すし飯に卵焼き、キュウリの塩もみ、いりごま、鮭ハラスの焼いたものを混ぜて、青シソを振りかけたら紅鮭ハラスちらし寿司の完成となります。

• 鮭ハラス1本
• 卵2個
• ご飯2膳分
• 青ネギ10g
• サラダ油適量
• 鶏ガラスープ小さじ2
• しょうゆ小さじ1
• 塩コショウ少々

1. まず、鮭ハラスを焼いておきます。その後、ほぐしておきましょう。青ネギは小口切りして、卵は溶きほぐしたらご飯を混ぜておきましょう。
2. 熱したフライパンにサラダ油を敷いたら、卵を絡めたご飯と、鮭ハラスを炒めていきます。
3. 鶏がらスープの素、塩コショウを入れて混ぜたら、仕上げに醤油、ねぎを入れたら混ぜていきます。
4. 器に3を盛りつけたら、焼き鮭ハラスのチャーハンの完成となります。

こちらのレシピは、焼きハラスを使用したチャーハンを楽しむことができるレシピになっています。鮭はチャーハンの定番の具材ともいえる相性もぴったりの具材なのですが、脂がしっかりとのった鮭の部位であるハラスもチャーハンとの愛想は抜群です。

より食べ応えのある鮭チャーハンを楽しみたいという方は、是非ハラミチャーハンも試してみて下さい。

• 稲荷用の揚げ30個分
• 鮭ハラス200g
• みょうが1個
• 葱適量
• ゆかり適量
• 白ごま適量
• ご飯2合
• カンタン酢大さじ2
• 麺つゆ大さじ1

1. まず、みょうがを千切りにして、ねぎは小口切りにしていきましょう。
2. ご飯を炊いたら、麺つゆとカンタン酢を混ぜて酢飯を作っておきます。
3. ハラスとみょうが、葱、ゆかり、白ごまを混ぜて、稲荷のお揚げに詰めたら鮭ハラスのさっぱり稲荷の完成となります。

• ご飯1膳分
• 鮭ハラス適量
• しめじ1/5パック
• 玉ねぎ1/4個
• 粉ミルク160g
• 顆粒コンソメ小さじ1/2
• 塩適量
• 粗びきこしょう適量
• バター10g
• 粉チーズ大さじ2

1. しめじはほぐしておき、玉ねぎは3ミリほどの細切りにしておきます。
2. 鮭ハラスも適当な大きさにほぐしておきましょう。
3. フライパンにバターを敷いて溶かしたら、玉ねぎとしめじを炒めていきましょう。
4. 玉ねぎとしめじがしんなりとしてきたら、鮭ハラミを入れて軽く炒めていきましょう。
5. 4にご飯を入れたら、焼き目が付くまで炒めていきます。
6. 5に粉ミルク、コンソメ、塩コショウを入れて味付けしましょう。
7. 続いて、バターと粉チーズを入れたら、焦げないようにして混ぜながらなじませていきます。
8. 水分がなくなるまで炒めたら、仕上げにパセリと粗びきこしょうを振りかけて鮭ハラスとしめじのクリームリゾットの完成となります。

こちらのレシピは、鮭ハラスをクリーミーな味わいのリゾットで楽しむことができるというレシピになっています。適度に塩気の効いた鮭もリゾットとの相性は良い物となっているのですが、鮭ハラスもリゾットの具材としておすすめのものになっています。

チャーハンとはまた違った、クリーミーなおいしさとハラスを楽しむことが出来るものとなっていますので、是非チェックしてみて下さい。

続いて紹介するのは、鮭ハラスを使用した焼物レシピです。シンプルに楽しむことができる焼物レシピを紹介していきますので、こちらもチェックしてみて下さい。

• 鮭ハラス180g
• 粒マスタード大さじ1
• 蜂蜜大さじ1
• レモン汁小さじ1
• 白ワイン大さじ1
• 塩コショウ適量
• オリーブオイル大さじ1

1. 鮭は骨を抜いて、適当な大きさにカットします。塩コショウを全体に振りかけていきます。オレンジ色の材料は予め混ぜ合わせておきましょう。
2. フライパンにオリーブオイルを敷いたら、酒の皮側を中火で熱して白ワインを加えて香りを立てておきましょう。
3. 白ワインの水分がなくなったら、ひっくり返して、先ほどのオレンジ色の材料を加えて、フライパンに蓋をしたら2分ほど蒸し焼きにしていきましょう。火が通ったら軽く炒めて鮭ハラスのハニーマスタード焼きのレシピの完成となります。

• 鮭ハラス300g
• ねぎ1本
• 料理酒大さじ1
• みりん大さじ1
• ごま油小さじ1
• 鶏がらスープの素小さじ1/2
• 塩小さじ1/2
• 生姜すりおろし小さじ1/2
• ニンニクすりおろし小さじ1/2
• レモン汁大さじ1

1. 鮭腹は食べやすい大きさにカットしておき、袋に入れておきましょう。オレンジ色の材料を加えて揉みこんだら、半日ほど置いておきましょう。
2. 長ネギは1センチくらいの斜め切りにしていきます。
3. フライパンを熱して、漬けた汁ごと鮭ハラスを入れていきましょう。ねぎも入れて、ハラスに火が通るまで焼いていきます。
4. 余分な脂を拭き取り、レモン汁を回しかけたら鮭ハラスの塩レモン焼きの完成となります。

• 鮭ハラス300g
• ねぎ1本
• 塩コショウ適量
• 薄力粉大さじ2
• 味ぽん大さじ3

1. 鮭のハラスは塩コショウを振って、袋に入れておきます。
2. 1の袋に薄力粉を入れたら、全体に薄力粉をまぶしておきましょう。
3. フライパンに大さじ2を熱して、中火で鮭のハラスを焼いていきましょう。
4. 焼き色が付いたら裏返し、弱火にします。刻んでおいた葱、ポン酢を回しかけたら、蓋をして5分ほど焼いていきます。
5. 全体を混ぜたら、鮭ハラスのねぎぽん焼きの完成となります。

• 鮭ハラス3切れ
• 塩コショウ適量
• マヨネーズ適量
• チーズ適量
• キャベツ1/3玉
• キュウリ1本
• 塩小さじ1/2
• コショウ少々
• マヨネーズ大さじ5

1. キャベツは千切りにして、キュウリは薄い輪切りにしていきましょう。ボウルに入れたら、塩を振って20分ほど置いておきましょう。
2. 20分ほど経ったら、水分を絞ってから、胡椒とマヨネーズで味付けしていきましょう。
3. 鮭ハラスは3等分にして、塩コショウをします。その上に、オレンジ色の材料から作ったタルタルソースを乗せて、マヨネーズ、チーズを乗せたらトースターで焼いていったら、鮭ハラスのタルタルチーズオーブン焼きの完成となります。

こちらのレシピでは、鮭ハラスをおつまみ感覚で楽しむことができるレシピとなっています。マヨネーズやチーズと一緒に調理するレシピとなっており、ガッツリ系のおつまみが欲しいという方にもおすすめしたいレシピになっています。千切りキャベツも使用していますので、かさましもされています。

• 鮭ハラス3切れ
• キャベツ1/4個
• 玉ねぎ1/3個
• もやし1袋
• 人参1/2本
• ピーマン1個
• しめじ1パック
• 銀なん適量
• 味噌大さじ3
• みりん大さじ1
• 酒大さじ1
• にんにくのすりおろし適量
• バター1かけ

1. 鮭ハラスをバターで焼いたら、いったん取り出しておきます。
2. 野菜を適当な大きさにカットしたら、鍋に盛り付けて焼いたハラスも戻しておきましょう。
3. 蓋をしたら、10分ほど蒸し焼きにしていきましょう。
4. オレンジ色の材料をよく混ぜておきます。
5. 4を3にかけたら、蓋をしてさらに5分間蒸し焼きにしていきましょう。
6. 軽く混ぜ合わせたら、鮭ハラスのちゃんちゃん焼きの完成となります。

• 鮭ハラス250g
• 塩適量
• 白だし50ml
• 水350ml
• みりん25ml
• 鷹の爪1つまみ
• 長ネギ1/3本
• みょうが3個
• 三つ葉1束
• カイワレ大根1パック
• 穀物酢100ml

1. ハラスに塩を振りかけたら、鮭ハラスを食べやすい大きさにカットしておきましょう。そのあとで、皮目にこんがりと焼き目が付くまでしっかりと焼いていきましょう。
2. 鮭ハラスを焼いている間に、小鍋に白だし、水、みりん、鷹の爪を入れて煮立たせたら火を止めて冷ましておきましょう。
3. ハラスが焼きあがったら、2のだしに焼きハラスを入れておきます。焼きハラスを入れたら、しばらくそのまま焼きハラスを放置しておきます。
4. 長ネギ、みょうがは薄い斜め切りにして、三つ葉、カイワレは5センチほどの長さにカットしておきましょう。
5. 3の粗熱が取れたら、タッパーなどに移して、お酢と薬味を加えていきましょう。
6. ペーパー類で全体になじむように覆ったら、タッパーの蓋をして冷蔵庫で一晩寝かせていきましょう。
7. たっぷりと薬味と一緒に盛り付ければ、鮭ハラスの焼きびたしの完成となります。

鮭ハラスを使用したご飯ものレシピや焼物レシピを紹介してきましたが、鮭ハラスを使用したレシピはまだほかにもあります。美味しく鮭ハラスを楽しめるレシピが揃っていますので、早速チェックしていきましょう。

• パスタ200g
• 水400ml
• 昆布茶大さじ2
• ブロッコリー1/2房
• 鮭ハラス200g
• ニンニク2片
• もみのり適量

1. まず、にんにく、鮭ハラスを冷たいお鍋の中に入れていきます。その後、中火で加熱していきましょう。
2. 水、パスタ、昆布茶をお鍋に入れたら中火で4分ほど加熱していきましょう。ブロッコリーを入れてしばらく加熱したら、お皿に盛り付けて鮭ハラスとブロッコリーのパスタの完成です。

こちらのレシピでは、鮭ハラスをパスタで楽しむことができるという、シンプルながら手軽で美味しいレシピになっています。具材は鮭ハラスとブロッコリーというシンプルなものになっており、にんにくの風味と昆布茶の風味とを味わうことができますので旨味も十分に楽しむことができます。

• 鮭ハラス200g
• 木綿豆腐1丁
• 長ネギ1本
• 豆板醤小さじ1/2
• ごま油大さじ1/2
• 水1/2カップ
• 日本酒1/2カップ
• 味噌大さじ3
• しょうゆ大さじ1
• 砂糖大さじ1
• おろししょうが小さじ1
• 日本酒大さじ3

1. まず、豆腐を12等分にカットしておきます。長ねぎは1センチ幅に切れ目を入れたのち、5センチほどの長さにカットしておきましょう。
2. 調味料類は、ボウルなどに入れてよく混ぜておきましょう。日本酒、水、を混ぜておきます。
3. フライパンに油を敷いたら、鮭ハラスを皮の方から焼いていきましょう。
4. 両面に焼き色が付いたら、豆板醬、豆腐、長ネギを加えて調味料類を入れたら、アルミホイルで落し蓋をしたのち、中火で5分ほど煮ていきましょう。
5. 蓋をしてしばらく煮詰め、煮汁にとろみが付いてきたら鮭ハラスと豆腐のピリ辛煮の完成となります。

• 鮭ハラス2本
• 片栗粉適量
• サラダ油適量
• 玉ねぎ1/2個
• パプリカ10g
• ねぎ3g
• 輪切り唐辛子5切れ
• 砂糖大さじ2
• お酢大さじ3
• しょうゆ大さじ1
• 水大さじ1

1. 鮭ハラスは4等分にして、片栗粉をまぶしておきましょう。熱したフライパンにサラダ油を敷いたら、鮭ハラスを焼いていきましょう。
2. ねぎは薄く、斜めにカットしておきます。玉ねぎ、パプリカは2センチ角にカットしておきます。
3. 玉ねぎ、パプリカを500Wで1分半ほど加熱していきます。
4. 紫色の材料を混ぜたら500Wの電子レンジで1分半ほど加熱して、溶かしていきます。焼いた鮭ハラスと加熱した野菜に混ぜ合わせていきましょう。
5. 器に4を盛り付けて、ねぎをトッピングしたら焼き鮭ハラスの南蛮漬けの完成となります。

• 鮭ハラス2本
• ジャガイモ3個
• バター30g
• ニンニク1片
• しょうゆ小さじ2
• 塩コショウ少々
• 葱少々
• レモン1/8個

1. まず、ジャガイモをしっかりと洗っておきます。そのあとは、8等分にしておきましょう。
2. ラップに包んだら、電子レンジで柔らかくなるまで火を通しておきます。
3. フライパンを熱して、6等分にした鮭ハラス、みじん切りにしたにんにくを入れて炒めていきます。
4. 3にバターを入れて溶かしたら、ジャガイモを入れて醤油、塩、胡椒を入れて味を調えていきます。
5. 仕上げにパセリを入れて、カットレモンを添えて盛り付けたら焼き鮭ハラスのじゃがバターの完成となります。

こちらのレシピは、鮭ハラスをじゃがバターと楽しむことができるというレシピになっています。ご飯のおかずにはもちろん、お酒のおつまみにもぴったりのレシピとなっていますので、バターとよく合う鮭ハラスのレシピを楽しみたいという方は、是非こちらのレシピをチェックしてみて下さい。

• 鮭ハラス2本
• 片栗粉適量
• セロリ1/2本
• 舞茸1/2パック
• パプリカ1/2個
• みりん大さじ2
• 砂糖大さじ1
• 塩小さじ1
• 塩コショウ適量
• ゆずの皮適量

1. まず、鮭ハラスに片栗粉をまぶしていきましょう。油をフライパンで炒めたら、鮭ハラスを皮目から焼いていきます。
2. 鮭ハラスを焼いていき、焼き色がしっかりと付いたら裏返し、反対も同様にしっかりと焼きハラスを焼いていきましょう。
3. 両面焼きハラスを焼けたら、一度お皿に取っておきます。フライパンはそのままにして、セロリ、舞茸、パプリカを炒めていきましょう。
4. 3を炒めていき、全体に油がなじんだら、みりん、砂糖、塩を加えていきます。よくこれらを混ぜていき、蓋をしたらそのまま5分ほど煮ていきましょう。
5. 最後に塩コショウで味を調えたら、お皿に取ってある焼きハラスの上に盛り付けて鮭ハラスのゆず風味あんかけの完成となります。

今回の記事では、鮭ハラスを使用した色々なレシピを紹介してきました。鮭ハラスは鮭の中でも特に脂の乗った部分となっており、鮭のトロとも言える部分です。

鮭ハラスはそのまま焼いて食べても美味しいのですが、ご飯と合わせて調理したり、焼き方をアレンジしたりなどいろいろなレシピで楽しむことができます。鮭ハラスを使用した美味しいレシピはいろいろなものがありますので、是非好きなレシピで焼きハラスを楽しんでみて下さい。