クリタケはどんなキノコ?特徴や保存方法・レシピなど紹介!

秋が旬のキノコは数多くあります。その中でもクリタケは最近少しずつ人気になりつつあります。味噌汁に入れても、天ぷらにしても、素焼きにしても美味しいキノコです。しかし、クリタケについてあまり知らない人もいると思います。そこで、今回はクリタケとはどんなキノコかを紹介していきたいと思います。クリタケの見分け方や特徴、クリタケの食べ方、レシピなどを紹介します。保存方法も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

クリタケはどんなキノコ?特徴や保存方法・レシピなど紹介!のイメージ

目次

  1. 1クリタケは秋が旬のキノコ!
  2. 2クリタケの特徴や見分け方を紹介
  3. 3 クリタケのおすすめの食べ方・レシピ
  4. 4クリタケの保存方法や注意点は?
  5. 5クリタケをおいしくいただこう!

クリタケは秋が旬のキノコ!

秋になると多くの人がそれぞれの秋を堪能しようとしています。スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋、また受験生にとっては本格的に受験勉強をし始めるタイミングでもあると思います。しかし、食欲の秋を堪能したい人にとってはキノコは外せないと思います。そこで、今回はクリタケの特徴や魅力について紹介していきたいと思います。どうしても松茸を想像しがちですが、秋が旬のクリタケをぜひ食べることをおすすめします。

汁ものや煮物に最適!

味噌汁

旬のクリタケは汁ものや煮物に最適なキノコです。クリタケを煮ると、クリタケ本来の香りだけでなく、クリタケのいい出汁が出てきます。クリタケの出汁は様々な料理にも役立ちます。秋の味覚を使った鍋や、美味しい味噌汁にも向いてる万能な出汁です。また、クリタケは汁ものに限らず揚げ物として食べても美味しいです。おすすめは、クリタケの天ぷらです。旬のクリタケの新しい食感を楽しんでみてください。

クリタケの特徴や見分け方を紹介

クリタケのについて軽く説明をしました。クリタケを知らなかった人や、クリタケに興味がなかった人でも少しだけ魅力的に感じたと思います。先ほど紹介した料理のほかに、多くの食べ方やレシピが存在します。気になっている人はクリタケの食べ方やレシピも参考にしてみてください。そんなクリタケの特徴や見分け方を今回は詳しく紹介していきたいと思います。クリタケに興味を持った人はぜひ参考にしてみてください。

クリタケの見た目や特徴は?

クリタケの見た目や特徴について紹介していきたいと思います。見分け方として、傘は直径が3~8cmほどで、色は赤茶色に似た色合いをしています。クリタケの縁付近は白っぽい色をしています。クリタケの形は幼いときは半球形をしています。成長するにつれて傘が開いていき、最終的には傘が反り返ります。そして、見分け方として、表面を見てください。しっとりとしており、触ってみると少しだけヌメリ気があります。

クリタケの成長過程では、皮膜の破れた鱗片がついていますが、成長と共に消えていきます。クリタケのヒダは小さい時は白色です。段々とオリーブ褐色に変色します。成長しきった時は紫色になります。クリタケの柄の長さは5~10cmほどです。クリタケの色は上部は白っぽく、根元に近づくにつれて黄色が濃くなります。

クリタケの太さはほぼ一定で、基部はやや細いです。クリタケの肉は黄色っぽい色をしています。柄の基部の周辺は茶色に近い色をしています。柄の部分はシャキシャキとした歯ごたえがあります。ちなみに、この柄の部分からクリタケの良いダシがでます。

クリタケは枯れ木の根元に生える

クリタケの特徴と魅力について理解できたと思います。クリタケが旬になったらどうしても自分で採取しに行きたくなると思います。なので、クリタケが生える場所について紹介しています。クリタケは主に枯れた木の根っこに生えるキノコです。特に、「ミズナラ」と呼ばれるの立ち枯れ木の根元周辺や倒木の根っこ、株の周辺に発生する場合が多いです。また、根返り木の根元はクリタケにとっては絶好の発生スポットでもあります。

採取はカッターで切るのがおすすめ

カッター

クリタケが枯れ木の根っこや倒木の株などに生えることは分かったと思います。しかし、クリタケをどうやって採取するか知っていますか。そもそも、多くの人のイメージは、キノコを引っこ抜く感覚で採取すると思います。しかし、クリタケの場合は違います。引っこ抜くと崩れ易い傘に手が当たってしまいます。なので、崩れやすい傘には触れず、クリタケの柄の根元をカッターナイフで切り取ることが大切です。ぜひやってみてください。

有毒のニガクリタケに注意!

森や林までいってクリタケを採取しに行く人はに注意点があります。それは、毒キノコについてです。これは、キノコ採取においては重要ですが、クリタケを採取しに行こうとしている人には特に注意すべきことです。クリタケと姿がとても似ているニガクリタケという毒キノコがあります。見分け方が難しいです。なおかつ、生えている場所がクリタケと近い場所です。なので、見分け方を知っていてもには十分注意してください。

クリタケのおすすめの食べ方・レシピ

クリタケの採取方法やクリタケが生える場所、またクリタケと姿形が似ているニガクリタケの注意点についても紹介してきました。クリタケを山までいって採取しに行く人はぜひ見分け方を参考にしてみてください。そんなクリタケを採取できたら、ついにクリタケを使った美味しい料理を堪能することができます。今回はクリタケを使ったおすすめのレシピや、クリタケの美味しい食べ方について紹介していきたいと思います。

風味を活用!クリタケの味噌汁

  • クリタケ(中サイズ) 8本ほど
  • 乾燥ワカメ 1つまみ
  • だし昆布 5cmX10cm
  • 味噌 大さじ4杯

  1. 小鍋に水を700cc、キノコ、乾燥ワカメ、細かく切ったダシ昆布を入れ弱火でゆっくり加熱する。
  2. 鍋底に気泡がたくさん付いてきたら中火にする。
  3. 沸騰したら3分ほど煮ます。その間に味噌を溶かし入れ、味見調整をして完成です。

おしゃれなお通し!クリタケの焼きキノコ・バター・ワイン醤油

  • クリタケ・小粒 8~10本
  • 乾燥ワカメ 1つまみ
  • バター 1cc
  • 醤油 中さじ1杯
  • 赤ワイン 大さじ1杯

  1. クリタケを縦に2つに切る。
  2. 皿の中央に乾燥ワカメを置き、キノコを並べる。
  3. バターを載せ、醤油とワインをかけたらオーブントースターへ入れる。
  4. オーブントースターで5分ほど加熱をする。
  5. キノコを上下ひっくり返してもう5分加熱する。
  6. オーブントースターから取り出して完成です。

おしゃれな和食!クリタケとトロロ昆布の焼きキノコ

  • クリタケ 5本
  • トロロ昆布 1つかみ
  • 乾燥ワカメ 小さじ1杯
  • 醤油 中さじ1杯
  • 酒かワイン 大さじ1杯

  1. 食べやすい大きさにクリタケを縦に裂く。
  2. 皿の中央にトロロ昆布と乾燥ワカメを置く。
  3. 乾燥ワカメの周りにキノコを並べる。
  4. 醤油と酒をトロロ昆布にかける。
  5. オーブントースターに入れて6分間加熱する。
  6. キノコを上下反対にして5分加熱する。
  7. 焼き具合を確認して完成。

クリタケの保存方法や注意点は?

クリタケを使った美味しいレシピや食べ方について紹介してきました。採取したてのクリタケを美味しく食べたい人はぜひ紹介したレシピと食べ方を参考にしてみてください。レシピ通りにクリタケを調理していても、どうしてもクリタケが余ることがあると思います。そこで、今回はクリタケの保存方法や注意点について紹介していきたいと思います。また、クリタケの保存方法を行う際の注意点についても紹介していきたいと思います。

水気を取って冷蔵庫に

冷蔵庫

クリタケの保存方法として挙げられるのは、冷蔵庫にクリタケをいれて冷蔵保存をする方法です。冷蔵で行う保存方法によって、クリタケの鮮度がある程度保つことができます。また、この保存方法は基本的にどの家庭でもできる方法でもあります。なので、クリタケが余ってしまったらすぐに保存できます。

この保存方法の注意点としては、クリタケの水気を取り除いて冷蔵庫に入れることです。水気がクリタケに着いたままだと、そこからクリタケが痛み始めてしまいます。なので、冷蔵庫に入れて冷蔵保存をする場合はクリタケの水気を取り除くことを忘れないでください。

長期保存にはあまり向かない

バツ

先ほども紹介したように、クリタケの保存方法は冷蔵庫に入れて冷蔵保存をする方法です。また、できるだけ長期間保存できるように、水気をしっかりと取り除いてから冷蔵庫で保存することが大切です。しかし、いくら水気を取り除いてもクリタケは長期保存にあまり向かないキノコです。冷凍庫に入れて保存する保存方法もありますが、解凍した時に水っぽくなってしまいます。なので、できるだけ早めに使い切るようにしてください。

生食はできないキノコ

沸騰したお湯

クリタケを採取してきたら、どうしてもその場で食べてみたくなると思います。しかし、クリタケは生で食べることができないキノコです。そもそも、生のクリタケはそこまで美味しくありません。控えめに言って不味いです。そんなクリタケをいざ生で食べてしまうと、下痢などの症状を起こしてしまうので気を付けてください。また、先ほども説明した通り、クリタケには微量の毒が含まれているので、加熱してから食べてください。

クリタケをおいしくいただこう!

応援する男性

いかがでしたか?今回はクリタケについて色々と紹介してきました。クリタケの特徴や魅力、クリタケの特徴を踏まえた見分け方、クリタケを使ったおすすめの食べ方やレシピ、クリタケの保存方法について紹介してきました。クリタケが旬を迎えるとスーパーでも販売するようになるので、クリタケが旬を迎えたら、今回紹介した食べ方やレシピを参考にして旬のクリタケを堪能してみてください。

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