ベリーの種類を一覧で紹介!定番のラズベリーや珍しい品種まで!

見た目もかわいく栄養価が高いベリーは、今や人気上昇中のフルーツです。種類も豊富で、定番のブルーベリー、ストロベリー、ラズベリー、ブラックベリーの他、日本ではあまり見たことがないベリーまで多くの種類があります。ここではそんなベリーの一覧の中から厳選して人気のベリーの品種を紹介します。また旬の季節や食べ方、保存方法、レシピなども紹介しましょう。ぜひいろいろ味わってみてください!

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目次

  1. 1ベリーの種類について詳しく知りたい!
  2. 2ベリーの定番の品種一覧
  3. 3ベリーの珍しい品種一覧
  4. 4ベリーを使った簡単なおすすめレシピ
  5. 5いろんなベリーの種類について知ろう!

ベリーの種類について詳しく知りたい!

ストロベリーやブルーベリーは代表的なベリーですが、その他にもベリーは品種が多く、世界中でたくさん栽培されています。そのままおやつとして食べても美味しく、お弁当やデザートにぴったりのフルーツです。また、果実酒はジャムの他、お菓子作りやヨーグルトのトッピングなどいろいろ活用することができます。ここではブラックベリーやラズベリーなど定番の品種から、日本ではあまり見かけないベリーまで一覧で紹介しましょう。

ベリーの定番の品種一覧

ベリーというとストロベリーやブラックベリー、ブルーベリーが有名です。日本でも多く出回っていて、スーパーで手軽に買うことができます。そのまま食べても美味しく、またジャムやジュース、お菓子作りにも活用することができます。まずはベリーの定番の品種を紹介しましょう。

ベリーの王様「ブラックベリー」

最初に紹介するベリーの一覧のブラックベリーは、「ベリーの王様」とも呼ばれる高級品種のベリーです。ブラックベリーはラズベリーと同じ種類の木イチゴの仲間で、原産地は北アメリカです。ブラックベリーはラズベリーと同じように小さな粒がたくさん集まっていて、艶のある黒い色をしています。ブラックベリーは風味と食味に優れていてそのまま食べることができますが、酸味があるのでジャムやジュースにも利用されます。

ブラックベリーはアントシアニンなどのポリフェノールを豊富に含んでいます。ポリフェノールは抗酸化作用があり、アンチエイジングやさまざまな成人病防止にも効果が期待できます。また、ブラックベリーはベリーの中では食物繊維が豊富で、クエン酸を豊富に含み、疲労回復と血をきれいにする働きもあります。

ブラックベリーの旬は7月から8月ですが、アメリカから年間を通じていろいろな種類のブラックベリー輸入されています。国産のブラックベリーは夏しか出回りません。

ケーキやジュースにして美味しい「ラズベリー」

次に紹介するベリーの一覧のラズベリーは、ブラックベリーと同じ種類のバラ科の植物で木イチゴの1種です。フランス語でフランワーズと呼ばれ、赤いかわいらしいベリーです。日本国内にも野生種が約40種類ほどあり、果実の色によって黒ラズベリー、紫ラズベリー、赤ラズベリーなどの品種があります。ブラックベリーとの違いは、中が空洞になっていることです。

ラズベリーはフランス菓子には欠かせないベリーで、収穫後数日間はそのまま食べることができますが、日持ちがよくないため冷凍保存やジャムにするのがおすすめです。また果実酒やジュースに利用することができます。日本で出回っているものはアメリカン産がほとんどですが、国産の品種は6月~9月が旬です。

ラズベリーには、ラズベリーケントと呼ばれる成分が含まれていて脂肪燃焼に効果があるとされています。またポリフィノールやビタミンEが豊富で、アンチエイジングや成人病予防も期待できます。またブルベリーと同様にベリーの中では食物繊維が豊富で、便秘にも役立ちます。

ヨーグルトやクリームとの相性抜群「ブルーベリー」

次に紹介するベリーの一覧ブルーベリーは、ベリーの中でも最もよく知られている品種です。しかし、ブルーベリーが世界的に広まったのは20世紀に入ってからで、比較的新しいフルーツといえます。北アメリカ原産のツツジ科に属するベリーで、その名の通り完熟すると青紫色の果実となります。

ブルーベリーは大きく分けると3種類あります。ブルーベリーは自家不結実で、同じ品種では受粉しません。そのため数種類のブルーベリーが同じ畑に植えられています。果実は一緒に収穫されるため、パックの中には数種類のブルーベリーが一緒に入ってるのが一般的です。

日本で出回っている品種はアメリカ産が多いのですが、夏には国産の品種が出回ります。6月中旬から収穫が始まり、旬は7~8月です。ブルーベリーの効用としては、アントシアニンの効果で目の疲労を和らげることがよく知られていますが、その他にも抗ガン作用や骨粗しょう症の予防効果があります。

ソースとして料理に合う「クランベリー」

次に紹介するベリーの一覧のクランベリーは、北アメリカ原産のツツジ科に属するベリーで、アメリカやカナダでは秋のベリーとして知られています。日本ではクランベリージュースとしてよく知られているベリーで、酸味が強く生食には向かないためジュースやジャム、ゼリーなどに使われます。アメリカやカナダでは、クランベリーソースとして七面鳥料理に添えられることが多く、感謝祭には欠かせないベリーです。

クランベリーはビタミンCや食物繊維が豊富に含まれています。また、赤ワインと同等以上のポリフィノールが含まれていて、ヘルシー志向の人たちに人気があります。また、尿路感染症にもたいへん効果があるという調査結果もあります。クランベリーの旬は10月~12月で、3月頃まで出回っています。

ジャムやゼリーに利用される「グースベリー」

次に紹介するベリーの一覧のグースベリーはグズベリーとも呼ばれ、日本ではセイヨウスグリと呼ばれているものです。大きく分けるとヨーロッパ系とアメリカ系の2種類があり、色や大きさは品種によってさまざまです。大きさは1センチくらいからマスカットくらいの大きさまでバラエティに富んでいて、色も緑や赤褐色といろいろな品種があります。一般に赤褐色のほうが緑よりも甘いと言われています。

果肉はジューシーで生食できます。また冷凍保存してジャムやソースに利用できます。主な産地はアメリカ、ニュージーランド、ヨーロッパなどで日本へは冷凍で輸入されています。旬は6月中旬頃から7月にかけてで、日本では北海道でわずかに栽培されています。

グースベリーはクエン酸を豊富に含み、体内の酸性物質を中和させる働きがあります。また、疲労回復に効果があるとされています。

カシスとして知られる「カラント」

次に紹介するベリーの一覧のカラントは、和名をフサスグリといいます。おもに北ヨーロッパで栽培されるユキノシタ科の果実で、レッドカラント、ブラックカラント、ホワイトカラントなど数種類あります。ブラックカラントはカシスとして知られています。ヨーロッパでは少なくとも1500年前には栄養価値が認められていました。

ヨーロッパではたいへんポピュラーな品種でスーパーで簡単に手に入りますが、日本ではほとんど見かけることがありません。レッドカラントは北海道でわずかに栽培されていて、7月頃に旬を迎えます。家庭菜園向けに苗木が流通しているので、庭で育てる人も多いようです。

酸味が強いので生食として利用されることはほとんどなく、加糖しジュースやジャムなどに使います。カラントはビタミンCがたいへん豊富で、肌荒れや風邪の予防、疲労回復に効果があります。またクエン酸が多く含まれていて血液をサラサラにする効果もあります。

果物の中でも人気が高い「いちご」

次に紹介するベリーの一覧のいちご(ストリベリー)は、ベリーの中でも最も広く知られているものです。原産地はアメリカで、バラ科の果実です。日本には江戸時代末期に伝わりましたが、当時はあまり好まれなかったそうです。日本では、ハウス物が12月からスーパーで売られていますが、本来、路地物の旬は3月~4月と春の後半です。最近は白いいちごや、夏に旬を迎えるサマープリンスなど品種改良されたさまざまな種類が出回っています。

いちごにはビタミンCが豊富に含まれていて、疲労の回復、風邪の予防、肌荒れの予防などの効果があります。ポリフェノールの一種であるアントシアニンも多く、眼精疲労回復や視力回復の他、抗がん作用もあることが分かっています。

日本のいちごの種類は、紅ほっぺ、あまおう、とちおとめ、さちのか、さがほのかの5大品種で、全生産量の8割近くを占めています。

ベリーの珍しい品種一覧

ここからは日本ではあまり見かけない珍しい品種のベリーを紹介します。ベリーは栄養価が高く、世界のあちらこちらでヘルシーフードとして食べられています。そのままにしても美味しいのですが、ジャムやジュースにすると日持ちがよくなります。

スーパーフードとも呼ばれる「マルベリー」

次に紹介するベリーの一覧のマルベリーは、日本ではクワの実、フランス語ではミュールと呼ばれているベリーです。かつて日本で養蚕が盛んだったころ、各地でさまざまな種類の桑の木が植えられていたため、クワの実もたくさん種類があります。ラズベリーと同じように小さな粒が集まって1つの実になっていて、初めは白いのですが熟すと赤黒くなります。味は甘酸っぱく、熟すほど甘くなります。

マルベリーはブラックベリーと同じようにアントシアニンを豊富に含んでいて、スーパーフードとも呼ばれています。旬は6月初旬辺りから下旬辺りまでの1ヶ月間です。そのまま食べても美味しいのですが、ジャムにしても美味しく食べられます。マルベリーはペクチンがあまり含まれていないので、ジャムというよりはシロップのような状態になります。

サラダやケーキのトッピングに使われる「ゴールデンベリー」

次に紹介するベリーの一覧のゴールデンベリーは和名を食用ホオズキといいます。原産は南アメリカで、インカ族が栽培していたと言われています。19世紀に南アフリカからオーストラリアまで広がり、各地でケーキの飾りなどに好んで使われています。プチプチとした食感で酸味が強く、フルーツというよりはトマトのような食感です。

ゴールデンベリーは栄養価が高く、スーパーフードとも呼ばれている品種です。ビタミンC、カルシウム、鉄、リン、イノシトールを含んでいます。中でもイノシトールはナッツ類などに多く含まれている成分で、生活習慣病い予防や毛髪の健康を維持する効果があります。ヨーグルトやケーキのトッピング、サラダなどに加えて食べるといいでしょう。ゴールデンベリーの旬は8月です。

小さいサイズが可愛い「キウイベリー」

次に紹介するベリーの一覧のキウイベリーは、マタタビ科のサルナシの果実です。断面がキウイに似ていることから、ベビーキウイやミニキウイなどいろいろな呼び方で呼ばれています。サイズは2~3センチほどで、キウイと異なり表面に産毛はありません。表皮はとても薄くそのまま食べることができる品種です。

日本で出回っているものは、チリやアメリカのオレゴン州で収穫されたものがほとんどです。アメリカン産の品種の旬は9月~10月、チリ産の品種の旬は2月~3月です。日本でもわずかに自生しているようですが、商業ベースで出回ることはないようです。

アイヌ人に愛された「ハスカップベリー」

次に紹介するベリーの一覧のハスカップベリーは和名を「くろみのうぐいすかぐら」といいます。シベリアが原産で、昔から不老長寿の特効薬としてアイヌの人々に親しまれて来ました。ハスカップベリーは2~3cmの楕円形で青紫色をしていて、独特の風味があります。国内の主産地は北海道の美唄市や名寄市などで、旬は6月~7月です。

ハスカップベリーはビタミンやミネラルを豊富に含み、ジャム、果実酒、菓子の原料などに利用されています。北海道で栽培されている栽培種は品種改良され、甘味が増している種類が多いようです。

日本でも栽培されている「やまもも」

次に紹介するベリーの一覧のやまももは、ヤマモモ科ヤマモモ属の植物で漢字で山桃と書きます。中国大陸や日本を原産とし、関東、四国、九州、沖縄など広い地域で栽培されています。野生種以外にさまざまな種類があり、高知県の県の花や徳島県の県の木などにも指定されています。また、公園などにもよく植えられているので、見たことがある方も多いでしょう。

やまももは20年くらい前まではスーパーでよく売られていましたが、最近はあまり出回っていません。独特の酸味と甘さがありますが、中に大きな種があり食べにくいため、敬遠されることが多いようです。また栽培農家も減り出荷数が少なく、今では「幻の果実」とも呼ばれています。

やまももは日持ちがしないので、すぐに食べないときは冷凍保存がおすすめです。冷凍したものは、シロップやジャム、ベリー酒、シロップ漬けなどに利用できます。ブドウ糖とクエン酸を多く含み、またポリフェノールの1種であるアントシアニンも多く含まれています。血液がサラサラになる効果や疲労回復などにも役立ちます。

沖縄産のやまももの旬は3月中旬から4月中旬で、四国のやまももの旬は6月中旬から4月上旬です。

ビタミンEが豊富な「シルバーベリー」

次に紹介するベリーの一覧のグミ科グミ属のぐみは英名でシルバーベリーと呼ばれます。かわいい形をしたベリーで、夏グミ、秋グミ、ナワシログミなどいろいろな種類があります。商業ベースでは栽培されておらず、主に家庭で栽培されています。ビタミンEやカロテンを豊富に含んでいますが、えぐみ(渋味)を感じることが多いようです。

健康や美容目的で利用される「エルダーベリー」

次に紹介するベリーの一覧のエルダーベリーはニワトコ属の一種で、ヨーロッパが原産です。6月から8月にかけてかわいい白い花を咲かせ、秋の旬には黒味を帯びた紫色の果実をつけます。ヨーロッパや北米のほとんどの場所で自生していて、池や湖の回り、森、道端などでよく見かけるベリーです。

エルダーベリーは何世紀にもわたってワイン作りに利用されてきました。また、フラボノイドを多く含み、は抗酸化、抗炎症作用があることから、エルダーベリーを使ったワインはは風邪やインフルエンザの特効薬として重宝されて来ました。実際に、エルダーベリーのシロップをインフルエンザの患者に与えたところ、症状が軽くなったという研究結果もあります。

日本では、果汁をシロップやハーブティーにしたり、サプリメントにしたりしたものがよく出回っています。完熟エルダーベリーはあまり出回っていませんが、もし手に入ったらジャムやジュース、コーディアルなどに使うといいでしょう。

観賞用にもおすすめ「ガーデン・ハックルベリー」

ガーデン・ハックルベリーはナス科のイヌホオズキの一種で、アフリカのギニアが原産とされています。アメリカで一般的な食材として親しまれてきましたが、最近は栄養価が見直されスーパーフードとして脚光を浴びています。ジュースやスープ、パイやマフィンなどいろいろな用途で利用できます。

実の大きさは直径1センチほどで扁平な形をしています。外も中も黒く、無数の種が詰まっています。甘味は無く、好き嫌いが分かれるベリーですが、ビタミンAがブルーベリーの4倍以上も含まれています。ガーデン・ハックルベリーはブッシュ状に大きくなる木で、鳥や害虫の心配がほとんどなく、アメリカの家庭では庭に多く植えられています。

「ボイセンベリー」

ボイセンベリーはヨーロッパキイチゴやブラックベリーなどの交配種で、カリフォルニアで生まれたベリーです。日本ではなじみが少ないのですが、ニュージーランドでは大人気のベリーの一種です。形はブラックベリーによく似ていますが、熟すと赤くなるのが特徴です。

ボイセンベリーは、日本では広島、香川、群馬などで生産されています。酸味と甘みのバランスが取れたベリーで、爽やかな味わいです。収穫時期は品種によって異なりますが、日本産の物は6月下旬から7月下旬が旬となります。

日持ちがせず、収穫後2~3日ほどしか持ちません。保存したいときは冷凍するといいでしょう。乳製品との相性がいいので、アイスクリームやヨーグルトなどのトッピングとして使うのもおすすめです。

ベリーを使った簡単なおすすめレシピ

おしゃれな見た目「りんごとラズベリーのココットカマン」

見た目もおしゃれな「りんごとラズベリーのココットカマン」のレシピを紹介しましょう。小さなココットに入れて作ると、パーティー向きのお菓子にもなります。

  • 明治北海道十勝カマンベールチーズ1個
  • りんご 半分
  • 冷凍ラズベリー6粒
  • はちみつ適量

  1. カマンベールを半分の厚さにカットし、ココット皿に入れる。
  2. りんごをいちょう切りにし、ココット皿に詰める。
  3. 冷凍ラズベリーを砕きながら散らす。
  4. オーブントースターで焼き色が付くまで焼き、仕上げにはちみつをかける。

しっとり食感と爽やかな味「ブルーベリーヨーグルトケーキ」

しっとりとした味わいの「ブルーベリーヨーグルトケーキ」のレシピを紹介しましょう。飲むヨーグルトを使っているので滑らかで爽やかな味わいです。お子様のおやつにもぴったりです。

  • ブルーベリー200g
  • 飲むヨーグルト適量
  • 飲むヨーグルト100cc
  • ゼラチン 15g
  • レモン(飾り用) 1枚
  • ブルーベリー(飾り用) 3粒
  • オレンジビール(飾り用) 2個

  1. 小なべにブルーベリーと飲むヨーグルト100cc、ゼラチンを入れ弱火にかけよく溶かす。
  2. ブルーベリーに飲むヨーグルト少量を加え、ブレンダ―で混ぜる。
  3. 1と2を合わせ、冷蔵庫に入れて冷やし固める。
  4. 型から外しレモン、オレンジピール、ブルーベリーを飾る。

冷凍ブルーベリーを使って「簡単ブルーベリージャム」

ブルーベリーは収穫されてから少しずつ栄養価が落ちてしまうので、すぐに食べないときは冷凍するといいでしょう。栄養価が高いまま冷凍されたブルーベリーは、日にちがたったブルーベリーよりも栄養価が高い場合があります。また、冷凍するとアントシアニンが増加するという調査結果もあります。

旬に大量に買って、少しずつ使うのもおすすめです。ここでは、冷凍ブルーベリーを使った、簡単なブルーベリージャムのレシピを紹介しましょう。

  • 冷凍ブルーベリー300g
  • 砂糖 100g
  • 水80cc
  • レモン搾り汁大さじ2

  1. ブルーベリーを室温で30分程度解凍する。
  2. 砂糖、水、ブルーベリーを鍋に入れ、火にかける。
  3. 沸騰したら中火にして、アクを丁寧にとりながら10分程度煮る。
  4. 仕上げにレモン汁を加える。

いろんなベリーの種類について知ろう!

ブラックベリーやストリベリー、ラズベリーなど定番のベリーから日本ではあまり見かけない珍しベリー、そしてベリーを使ったスイーツのレシピを紹介しました。ベリーには栄養がたっぷりと含まれているので、積極的に日常生活に取り入れましょう。そのまま食べる他、ヨーグルトのトッピングにしてもたいへん美味しくいただけます。

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