自由が丘でおすすめのスイーツ17選！お土産にも最適な今年一番人気は？

スイーツ激戦区と言われる東京の自由が丘には、洋菓子から和菓子まで色々なジャンルのお菓子があります。そんな自由が丘はスイーツの宝庫で美味しいお菓子が食べられるカフェも多く出店しています。2003年にオープンしたスイーツのテーマパーク・スイーツフォレストもあり、パティシエの作りたてのスイーツが楽しめます。自由が丘は聖地のようにスイーツが輝いています。ぜひ自由が丘に足を運んでもらいたいと思います。

自由が丘のスイーツは有名パティシエの店や日本初出店、チョコレートの専門店、マドレーヌの専門店、パンケーキ専門店など多くの店で食べることが出来ます。また、スイーツの食べ放題や夜遅くまで営業しているカフェなどもあり、自由が丘のスイーツのレベルの高さを感じることができます。まだ食べたことがないスイーツを見つけることができます。自由が丘で本場のお菓子を楽しんでもらいたいと思います。

自由が丘にはスイーツの種類が豊富です。洋菓子は、ショートケーキやチョコレートケーキ、オペラ、ロールケーキ、チーズケーキ、プリン、チョコレートなど人気の高いスイーツがあります。他にはマドレーヌなどの焼き菓子などもあります。和菓子は最中やどら焼き、あんみつ、かき氷など色々な種類があります。洋菓子も和菓子も店によって食材や味にこだわりがあり、煌びやかなもので目が奪われてしまいます。

また細やかで繊細なパティシエの手作りお菓子が食べられます。自由が丘に行ってぜひスイーツを堪能してください。自由が丘はお土産に喜ばれるスイーツばかりです。ぜひプレゼントや記念日などにも使ってもらいたいと思います。夜営業しているカフェでも美味しいスイーツが楽しめます。スイーツでゆったりまったりのんびりした時間を過ごして癒されてください。

自由が丘にはカフェがいっぱいあります。モダンなカフェやナチュラルテイストのカフェ、スタイリッシュなカフェ、古民家のカフェなどおしゃれな店が多くゆったりとスイーツやドリンクなどを味わうことができます。美味しいスイーツを食べて優雅な時間を過ごしてもらいたいと思います。

おしゃれなカフェのある自由が丘でぜひ自分のお気に入りのカフェを見つけてください。昼だけではなく、夜も営業しているカフェが多くあるのでゆったりのんびり楽しむことができます。

自由が丘にはスイーツが楽しめるカフェがいっぱりあります。有名なパティシェのカフェや海外の伝統のお菓子が食べられるカフェ、日本でモンブランの発祥のカフェなどおすすめを紹介したいと思います。きっと自由が丘のスイーツを食べに行きたくなるはずです。ぜひお気に入りのスイーツを見つけてください。

シャポン自由が丘店は、東急東横線自由が丘駅から徒歩4分です。世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ・パリ」でグランプリを2度受賞したショコラティエのパトリス・シャポン氏のカフェです。パリ発のチョコレート店1号店が自由が丘にあります。パトリス・シャボン氏は、バッキンガム宮殿のお姫様専用のアイス職人からショコラティエになった有名な職人さんです。

そんなパティシエさんのカフェのシャポン自由が丘店ではショコラ3種食べ比べセットドリンク付き1300円、タブレット3種食べ比べセット980円などがあります。

ショコラ3種食べ比べセットは、シャポンおすすめのボンボンショコラセットになります。また一番おすすめのメニューは、ムース・オ・ショコラ・パフェ790円です。6種類のカカオからムースの種類を選ぶことができます。エクアドル＆ガーナが人気です。ムース・オ・ショコラはアイスとムースの組み合わせが楽しいです。チョコレートの味わいをしっかり感じられます。

シャボン自由が丘店の営業時間は、10:00~20:00です。日曜営業しています。定休日はありません。自由が丘でフランスの一流チョコレートを楽しんでください。シャボン自由が丘店のチョコレートは包装がとても可愛いので大人気です。シャボン自由が丘店のチョコレートはプレゼントや記念日にも使えますし、お土産にも喜ばれるスイーツです。

セアダスフラワーカフェは、自由が丘駅から270mです。カフェの名前についているセアダスとは、5000年前からあるというヨーロッパ最古のお菓子でイタリアのサルダーニャ島の伝統菓子です。ワインと一緒に食べます。甘めのデザートワインがおすすめです。セアダスのチーズとワインの相性がとても良いです。

セアダスフラワーカフェのセアダスは、セモラ粉で作った生地にペコリーノ(イタリア原産の羊の乳を使ったチーズ)を詰めてあげたところに、蜂蜜をかけるというとてもシンプルなお菓子で、チーズがとろけて甘く香ばしくて美味しいです。

セアダスは日本ではかなりめずらしいお菓子です。セアダスフラワーカフェのメニューは、オレンジとはちみつのセアダス1000円、苦いはちみつのセアダス1800円、ローストクラッシュナッツとオレンジのセアダス1300円、食事系の仔羊のセアダス2300円などがあります。セアダスフラワーカフェではソフトドリンクの他にお酒も充実しています。

セアダスフラワーカフェの営業時間は11:00~20:00です。日曜営業しています。定休日は月曜日です。祝日の場合は、翌火曜日が休みになるので注意が必要です。サルダーニャ島の伝統菓子をぜひ食べてみてイタリアの気分を味わってみてください。

花きゃべつは、東急東横線・東急大井町線自由が丘南口徒歩3分です。花きゃべつは創業39年のパンケーキ専門店す。花きゃべつのパンケーキのメニューは約50種類あります。その日の気分に合わせてメニューが選べて楽しいです。プラス料金がかかりますが、ベーコンやフランクフルトソーセージ、オムレツ、アイスなどもトッピングできます。パンケーキの追加もできます。

花きゃべつのメニューで一番シンプルですが人気のあるパンケーキはプレーン605円でバターがのっています。メープルシロップと蜂蜜がついてきます。その他には、チョコレート860円、キャラメルバニラ850円などの甘いパンケーキやジャーマン960円、ツナチーズ990円などの食事系のパンケーキがあります。すべてのパンケーキに385円でドリンクをつけることができます。

花きゃべつの営業時間は、9:30~20:00(L.O19:30)です。その日の状態で早めに閉めることがあるようなので18:00以降になるときは電話予約してください。定休日は年中無休ですが1月1日は休み、年末年始の営業時間が変わるので店に確認してみてください。

東京自由が丘モンブランは、東急東横線自由が丘駅から徒歩2分の好立地です。1933年創業の老舗で日本のモンブラン発祥の店です。モンブランではケーキの持ち帰りの買えて、ケーキをティールームで食べることもできます。カフェ(ティールーム)のメニューもあります。モンブランのケーキメニューは、モンブラン690円やエクレール550円、エリザベス550円、生ちいず500円、自由が丘プリン420円などがあります。

ティールームメニューには、アイスモンブラン1150円、チョコレートサンデー860円、プリン・ア・ラ・モード950円などがあります。どの商品もボリュームたっぷりで美味しいです。東京自由が丘モンブランではまるで宝石箱のような輝きのある焼菓子・ティーコンフェクトがあります。自宅用簡易包装12枚入2050円やプチギフト個包装の6枚入1280円、ギフト用12枚入2560円~40枚入9030円、缶入48枚入9060円などがあります。

焼菓子・ティーコンフェクとは用途別にお土産やプレゼント、お中元、お歳暮などに使えます。小ぶりで煌びやかな焼菓子はとても喜ばれると思います。モンブランの営業時間は、10:00~19:00です。ティールームのラストオーダーは18:40です。定休日はありません。創業当時から変わらない形のモンブラン発祥の店でぜひモンブランを食べてもらいたいと思います。

古柔庵は、自由が丘駅徒歩5分です。洋菓子の多い自由が丘にひっそりとたたずむ古民家のカフェになります。古柔庵は茶室として昭和29年に完成、茶房になったのは平成11年です。ゆったりのんびりとした時間を過ごせる茶房です。店内は骨董品や民芸品などが飾られていたり、風流な庭があります。そんな古民家でのんびり店内や庭を見ながらスイーツをぜひ楽しんでもらいたいと思います。

古柔庵のメニューは、古柔庵抹茶白玉ぜんざい950円、あんみつ850円、夏季限定のかき氷の白玉宇治金時850円、かき氷のレモン650円などがあります。

ドリンクはコーヒー550円や抹茶850円、いちごミルク550円などがあるのですが、小さいお菓子がついてくるので嬉しいです。ドリンクと一緒に味わってください。古柔庵のメニューは季節によって変わります。古柔庵の営業時間は、11:00~18:30です。定休日は水曜日です。自由が丘の古民家カフェは時間を忘れさせてくれます。ゆっくりまったりした空間で甘味を味わってください。

食べ放題と聞いて心躍る方は多いのではないでしょうか。スイーツには食べ放題はないでしょうと諦めている方はいませんか。とても嬉しいことにスイーツにも食べ放題があるのです。毎週決まった曜日にスイーツが食べ放題になるカフェやパンケーキが食べ放題になるカフェなど甘い物好きには嬉しい食べ放題ばかりです。ぜひ食べ放題に行ってスイーツを堪能してください。スイーツ好きは気に入ること間違いなしです。

エスプリ・ド・ビゴは、自由が丘駅から徒歩7~8分です。エスプリ・ド・ビゴは、日本にフランスパンを広めた「フランスパンの神様」のフィリップ・ビゴの店です。エスプリ・ド・ビゴでは、毎週月曜日にプティパンとプティスイーツのビュッフェという食べ放題を開催しています。焼きたてのパンやケーキやタルトなどスイーツが食べられます。大人1430円(小学生以上)、小人(2歳~小学生未満)715円です。

ドリンクは、コーヒーやホットティがおかわり自由です。開催日が祝日の場合は休みなので注意が必要です。エスプリ・ド・ビゴの食べ放題の時間は、14:30~16:00です。エスプリ・ド・ビゴの美味しいパンやスイーツの食べ放題を楽しんでください。エスプリ・ド・ビゴの営業時間は、7:00~19:00です。日曜営業しています。定休日は水曜日です。フランスパンの神様のカフェで美味しい食べ放題を堪能してください。

ルサ・ルカ東京自由が丘店は、東急東横線自由が丘駅から徒歩10分です。九州の福岡小倉のパンケーキの店が自由が丘に出店しました。甘いパンケーキや食事系のパンケーキなど色々あります。ルサ・ルカ東京自由が丘店では、パンケーキを注文した方にクラシックミルクパンケーキのおかわりサービスをしています。1枚~何枚でもO.K.という食べ放題です。ただし、おかわりサービスは人数分の注文をすることです。

ルサ・ルカ東京自由が丘店のパンケーキメニューは、ふわふわほろ苦パンケーキ1200円やぐりとぐらのパンケーキなどがあります。ふわふわほろ苦パンケーキは、ふわふわのパンケーキ5枚が重ねられ、生クリームとカロメルソースがかけられています。ぐりとぐらのパンケーキは、絵本「ぐりとぐら」に出てくる大きなカステラを思い出させてくれます。鉄製のフライパンにふわふなパンケーキとバターがのせてあり美味しいです。

ルサ・ルカ東京自由が丘店の営業時間は、9:30~20:00(モーニングが9:30~11:00、グランドメニュー11:00~20:00)です。ラストオーダーは19:00です。モーニングもパンケーキの食べ放題をしています。朝からいっぱいパンケーキが食べられるので嬉しいと思います。パンケーキの食べ放題を楽しんでください。

自由が丘プラス南口店は、自由が丘駅南口から徒歩3分です。自由が丘プラス南口店は2017年12月オープンしたばかりの新しい店です。かなり広い店内に100席あるのでゆっくりスイーツを楽しむことができます。自由が丘プラス南口店の食べ放題は、ケーキバイキングで毎日開催しているのでとても嬉しいです。毎日の食べ放題はかなりめずらしいと思います。

ケーキバイキングは、フルーツミルクレープやティラミス、シュークリーム、チーズケーキ、タルトなどが食べられます。ピザなどの食事系も食べられるのでとても満足感があっておすすめです。ドリンクも珈琲や紅茶などがあります。金額は2500円です。

ケーキバイキングの時間は、12:00~19:00で90分食べられます。予約はできません。金額は高めですが、色々なケーキが食べられます。食べ放題で美味しいケーキが何個食べられるか試してみるのも楽しいです。自由が丘プラス南口店の営業時間は、10:00~22:00(L.O21:00)です。日曜営業しています。定休日は年末年始です。夜22:00まで営業しているので夜カフェとしても楽しめます。

ダロワイヨ自由が丘本店は、自由が丘駅前ロータリー正面です。ダロワイヨはフランスで300年余りの老舗です。マカロンが有名で100種類以上提供されています。ダロワイヨ自由が丘本店はケーキバイキングを平日限定で行っています。食べ放題の場合は食べ放題用のスイーツが用意されているのが多いと思うのですが、ダロワイヨ自由が丘本店は、普通に販売されているケーキが食べ放題という嬉しいサービスです。

ダロワイヨという店の名前のついたケーキやオペラ、モンブランなどキラキラ輝くショーケースにあるケーキが食べられるのはとても嬉しいです。注文は最初1人2個選び、食べ終わったら次の2個を選びます。ドリンクはコーヒー、紅茶が飲めます。70分で3500円です。終わる時間10分前にラストオーダーを聞きに来るというシステムです。未就学生は無料、小学生は1ドリンクを注文になります。

ダロワイヨ自由が丘本店のケーキバイキングには嬉しいマカロンのお土産がついています。1人2個好きなマカロンを選ぶことができます。ダロワイヨ自由が丘本店のケーキバイキングの時間は、月~金16:30~17:40と18:00~19:10です。入れ替え制なので気をつけましょう。かなりの人気店なので電話予約をして席を確保してください。有名カフェの食べ放題をぜひ楽しんでください。

ダロワイヨ自由が丘本店の営業時間は、1階マガザン月~土10:00~22:00、日、祝10:00~21:00です。2階サロン・ド・テ11:00~20:00(L.O19:30)です。日曜営業しています。定休日は無休です。カフェは食べ放題だけではなく夜20:00まで営業しているので夜カフェでもスイーツを楽しむことができます。有名店のカフェのスイーツを堪能してください。

仕事帰りなどにスイーツが食べたいけれど夜だから営業していないでしょうと思っていませんか。自由が丘は夜でも営業しているカフェがあります。夜だから無理だろうと諦めないでください。夜でも香り高いコーヒーや紅茶などのドリンクと一緒にスイーツを堪能できます。甘いスイーツが日々の疲れを取り癒してくれます。ぜひスイーツを食べてください。

カフェ・アンセーニュ・ダングル自由が丘店は、東急東横線・大井町線自由が丘駅北口大井町線線路沿いすぐです。コーヒーの香りが漂うカフェでゆっくりスイーツを楽しめます。夜23時までの営業です。カフェ・アンセーニュ・ダングル自由が丘店では、自家製チーズケーキのガトーフロマージュ500円が食べられます。ガトーフロマージュは濃厚ですが甘さ控えめな美味しいチーズケーキです。

種類豊富な美味しいコーヒーと自家製チーズケーキを一緒に楽しんでください。カフェ・アンセーニュ・ダングル自由が丘店の営業時間は、10:00~23:00です。日曜営業しています。定休日は無休です。夜23:00まで営業しているカフェでゆっくり贅沢な時間を楽しんでください。

珈琲茶館集自由が丘店は、自由が丘駅から徒歩1分の好立地です。仕事帰りなどには駅から近いので行きやすいと思います。珈琲茶館集自由が丘店は、レトロな雰囲気のカフェでゆったり過ごすことができます。夜23時まで営業しているカフェなので夜に甘いスイーツが食べたい方にはおすすめです。メニューは苺のショートケーキ650円やモンブラン650円、東京珈琲ロール660円など色々なケーキがあります。
 

ケーキセットにすることもできます。ケーキセットの場合は飲み物が200円引きになるというサービスもあるので嬉しいです。アイスクリームやパフェ、和風甘味もあります。珈琲茶館集自由が丘店の営業時間は8:00~23:00です。日曜営業しています。定休日はありません。夜23:00まで営業しているスイーツが豊富なカフェでゆっくり楽しんでください。

カフェ・ラ･ミル自由が丘店は、東急東横線自由が丘駅から徒歩2分という好立地です。カフェ・ラ･ミル自由が丘店では、ケーキとドリンクのケーキセット1177円、ケーキハースサイズ2種とソフトクリーム、ドリンクのハーフ&ハーフセット1391円、チョコバナナ・パンケーキ875円などが食べられます。ケーキは単品でも食べられます。

ケーキの種類は、ショートケーキやミルクレープ、ミルフィーユなどがあります。ケーキは季節ごとに変わるので色々試してみるのも楽しいです。夜カフェでケーキが選べるのは嬉しいです。ケーキハーフサイズ2種&ソフトクリームセットやハーフ＆ハーフセットは別々のケーキを2種類選べるのでケーキ好きにはたまらないと思います。

カフェ・ラ･ミル自由が丘店の営業時間は11:00~23:00です。夜23:00まで営業しているのでゆっくりスイーツを楽しむことができます。

自由が丘にはスイーツがいっぱいあるけれどお土産をどうしようか悩んでいる方は多いと思います。自由が丘でお土産におすすめなスイーツを紹介します。有名パティシエのプチガトーやチョコレート専門店のボンボンショコラなどお土産に喜ばれるスイーツばかりです。見た目も味も極上のお土産スイーツです。自分用にもぜひ買って食べてみてもらいたいと思います。

モンサンクレールは、東急東横線・大井町線自由が丘駅から徒歩10分です。モンサンクレールは、有名パティシエの辻口博哲氏の店です。プチガトー、グランガトー、地方菓子など豊富に揃っていて素材や製法にこだわったスイーツが食べられます。モンサンクレールのお土産におすすめのスイーツはプチガトーです。

辻口博哲氏が仏菓子コンクールで優秀賞を授賞したセラヴィ630円やこだわりのスポンジでフルーツをサンドした定番人気のショートケーキのセブンドガトー550円、バニラムースとショコラムース、キャラメリゼが味わえるサンマルク580円などがあります。とても煌びやかなケーキがいっぱいあるのでお土産で喜ばれること間違いなしです。

モンサンクレールの営業時間は、11:00~19:00です。定休日は水曜日ですが、臨時休業もあるので店に確認してみてください。モンサンクレールのお菓子をぜひお土産に使って欲しいと思います。辻口博哲氏はモンサンクレール以外にも、自由が丘にロールケーキの専門店・自由が丘ロール屋、豆のお菓子のフェーヴ自由が丘という店を展開されています。お土産として人気があるのでぜひそちらにも行ってみてください。

オリジンヌ・カカオ自由が丘店は、東急東横線・東急大井町線自由が丘駅より徒歩5~6分です。オリジンヌ・カカオ自由が丘店は、フランスで創設されたパティシエ・ショラティエが組織する協会のルレ・デゼールのメンバー川口行彦氏がグランシェフを務めています。チョコレート、生菓子、焼菓子を豊富に揃えている店です。オリジンヌ・カカオ自由が丘店のお土産のおすすめはボンボン・ショコラです。

ボンボン・ショコラは一口サイズのチョコレートです。職人が一つずつ丁寧に手作りしています。チョコレートの絶妙な口どけがたまりません。大きさやコーティング、ガナッシュの追求が感じられます。オリジンヌ・カカオの定番商品です。ボンボン・ショコラは詰め合わせがあります。4個入1404円~20個入5940円まであります。用途に合わせて選べるので嬉しいです。お土産のスイーツとして喜ばれると思います。

オリジンヌ・カカオ自由が丘店の営業時間は、10:30~18:30です。定休日は月曜日・火曜日です。月曜日が祝日の場合は営業します。その場合は火曜日・水曜日が休みになります。

蜂の家自由が丘本店は、東急東横線・大井町線自由が丘駅から徒歩1分です。蜂の家自由が丘本店は昭和24年創業の老舗です。蜂の家自由が丘本店のまゆ最中は代表的なお菓子で、ひとくちサイズの最中です。小倉、胡麻、白つぶし、柚子、黒糖の5種あんです。可愛いまゆの形です。種類によってまゆの色が違います。皮は少し固め、あんが柔らかくとても美味しいです。

まゆ最中は、10個入ギフトボックス彩1188円、20個入2160円~50個入5184円まであります。可愛いまゆ最中はお土産にはとても喜ばれると思います。蜂の家自由が丘本店の営業時間は、9:30~20:00です。日曜営業しています。定休日は年中無休です。

マドレーヌラパンは、自由が丘駅から徒歩4分です。日本初のマドレーヌ専門店です。無添加にこだわっていて北海道産の小麦粉や平飼いされた鶏の卵を使い、毎日パティシエが作っています。マドレーヌラパンのマドレーヌは、バニラ、ダブルチョコレート、抹茶の定番マドレーヌや期間限定のマドレーヌ、店頭販売のみのマドレーヌなどがあります。マドレーヌはカラフルでしっとりしていて香り豊かで食べやすいです。

マドレーヌラパンのお土産におすすめなスイーツは、マドレーヌのギフトボックスです。2個入り676円から32個入り7500円まであります。マドレーヌと紅茶の詰め合わせ2084円やカフェインフリー・アルコールフリーの体に優しい6個入詰め合わせ1750円、ハーブティー入詰め合わせ3150円もあります。用途に合わせて買えるのでとても便利です。

マドレーヌラパンの営業時間は11:00~19:30です。定休日は年末年始です。マドレーヌは食べやすくて美味しいのでぜひお土産に使ってみてください。

ベイクチーズタルト自由が丘店は、東急東横線・大井町線自由が丘駅南口・メルサ側から徒歩1分です。ベイクチーズタルト自由が丘店は人気店で行列ができています。購入の際は早めに行くことをおすすめします。お土産におすすめのスイーツはベイクチーズタルトです。北海道生まれでサクッとしたタルト生地とふわっとした濃厚クリーミーなチーズが口の中でとろけて美味しいです。1個216円、6個1242円です。

食べやすいので何個でも食べられます。そのまま食べても、オーブンやトースターで温めて焼きたてにするのも良いです。冷蔵庫で冷やしたり、冷凍庫で凍らしたりすると食感が変わって面白いです。手頃な価格なのでお土産のスイーツに使えて便利です。

ベイクドチーズタルト自由が丘店の営業時間は、11:00~20:00です。ベイクドチーズタルトの在庫によっては20:00よりも前に列切られるので早めに来店することをおすすめします。定休日は無休です。ぜひ美味しいベイクドチーズタルトをお土産に持っていってもらいたいと思います。

自由が丘のおすすめスイーツ17選を紹介しました。自由が丘はスイーツの激戦区、スイーツの聖地と言われ、スイーツの宝庫です。有名パティシエのカフェ、色々なスイーツを食べられるカフェや食べ放題のカフェ、夜営業しているスイーツが食べられるカフェ、お土産スイーツなどスイーツ好きにはたまりません。

ケーキやチョコレートなどお土産にも使えるスイーツが豊富なので、ぜひ自由が丘に行ってスイーツ巡りを楽しんでもらいたいと思います。