「札幌みその」は味噌専門ラーメン店!店舗情報やメニューなど紹介!

ある調査では、北海道全域に1800軒以上のラーメン店があると言われています。北海道のラーメンは地域毎に特色があり、札幌ラーメン、函館ラーメン、旭川ラーメンを合わせて三大ラーメンと呼んでいます。札幌に店を構える「札幌みその」は、味噌専門のラーメン店です。札幌みそののラーメンは、スープに使う味噌だけでなく麺や、チャーシュー、味玉などにもこだわって作られています。今回は、札幌みそののこだわりや、店舗情報、メニューについて詳しく紹介していきます。

「札幌みその」は味噌専門ラーメン店!店舗情報やメニューなど紹介!のイメージ

目次

  1. 1札幌みそのの濃厚こだわり味噌ラーメンが気になる!
  2. 2札幌みそのの美味しさの秘密
  3. 3札幌みそのメニューをチェック!
  4. 4札幌みその店舗情報
  5. 5札幌でみその以外にもおすすめの味噌ラーメン店
  6. 6札幌みそのの人気味噌ラーメンは観光で必ず食べたい!

札幌みそのの濃厚こだわり味噌ラーメンが気になる!

北海道の三大ラーメンといえば、旭川ラーメン、札幌ラーメン、函館ラーメンを指します。それぞれ主流の味が異なり、旭川は醤油、札幌は味噌、函館は塩と言われています。一般的な札幌の味噌ラーメンは、中華鍋で野菜をラードとにんにくで炒め、そこに味噌ダレを溶いた豚骨スープを入れて煮込んで作ります。スープの上にラードがたっぷり浮いているのも特徴です。

札幌みそのは2011年に札幌市手稲区に赤坂尚哉氏がオープンした味噌ラーメン専門店です。札幌みそののラーメンも、中華鍋で野菜とスープを炒めるという王道の味噌ラーメンです。 しかし、王道な作り方の中にも店主独自のこだわりがたくさん詰まっており、こだわりの濃厚な味噌ラーメンを食べることができます。ここからは札幌みそのの美味しさの秘密について紹介していきます。

札幌みそのの美味しさの秘密

札幌みそのは味噌専門のこだわりラーメン店

札幌みそのの店主である赤坂氏は札幌出身ですが、東京の人気ラーメン店「けいすけ」で修行を積んだ経験の持ち主です。けいすけの店主、竹田敬介氏は、フレンチや和食のシェフとして腕をふるった後に、ラーメン店をオープンしました。「初代けいすけ」から「九代目けいすけ」、「肉そばけいすけ」などを全国各地に構え、海外にも進出している有名店です。

けいすけは、ラーメンそのものだけでなく、器などにもこだわったラーメンを食べることができます。そこで修行した店主が経営する札幌みそのでも、細部にまでこだわったラーメンを食べることができます。

札幌みそのの一番人気はもちろん味噌ラーメンです。札幌みそのでは、店主が探し出した味噌「極寒仕込み 創業120年 最北端味噌」を独自にブレンドして味噌ダレを作っています。この味噌はその名の通り、創業120年になる日本の最北端の味噌蔵で作られたものです。またメインとなる味噌以外にも様々なこだわり食材が使われており、他のラーメン店とは一味違った味噌ラーメンを味わうことができます。

チャーシューと味玉はじっくり燻製調理

ラーメンのトッピングとして欠かせないのが、チャーシューと味玉です。札幌みそののラーメンにももちろんトッピングされているのですが、札幌みそのでは桜のチップで燻製されたチャーシューと味玉を食べることができます。燻製の香ばしい匂いが味噌の香りともよく合い、食欲をそそります。

札幌みそのの燻製チャーシューは、どんぶりからはみ出るほどの大きさでボリューム満点です。この燻製チャーシューは燻製ベーコンのような香りと食感という口コミも多く、高く評価されています。また、大きいだけでなく厚みもしっかりあり、食べ応え抜群です。燻製味玉は半熟で、燻製の深みのあるスモーキーな香りがしっかりついています。

コクのある濃厚スープで温か

札幌みそののスープは、独自ブレンドの味噌ダレと香味野菜、昆布、鶏ガラから取ったスープを組み合わせたコクのある濃厚なスープです。札幌の味噌ラーメンはスープの上にラードの油分がしっかりのった、こってりとしたスープが多いですが、札幌みそののスープは油分が少なくあっさりとしています。またほんのりとパプリカパウダーがかかっており、スパイシーな味で、濃厚なのにさっぱりと飲みやすく仕上がったスープです。

燻製チャーシューの上には柚子としょうががトッピングされており、これらをスープに溶かしながら飲むこともできます。柚子としょうがを溶かすと、スープの味わいが一気に変わり、味の変化を楽しむことができます。また、しょうがの効果で体の中からポカポカと温かくなります。

スープがしっかり絡む縮れ麺が抜群

札幌みそのでは、カネジン食品の中華麺を使用しています。カネジン食品は、北海道の有名な製麺メーカーで、多くの人気ラーメン店の中華麺を作っています。カネジン食品は、ラーメン店店主の「こういう麺が欲しい」という強い要望に沿うように、様々な固さや太さ、形態の中華麺を作ってくれます。またカネジン食品では、家庭用に各ラーメン店で使用している麺のセットも販売しています。

札幌みそのが使用しているカネジン食品の中華麺は、中太のちぢれ麺です。また加水は少し固めにしてあるので、麺のぷりぷりとした食感がしっかり残っています。縮れ麺は濃厚なスープにしっかりと絡むので、札幌みそのの濃厚な味噌ラーメンと相性抜群です。

札幌みそのメニューをチェック!

飲み干したくなる極上味噌スープ「味噌らーめん」

札幌みそのは味噌ラーメン専門店ですが、醤油ラーメンや塩ラーメンなど他のラーメンも食べることができます。また、トッピングメニューやサイドメニューも色々あります。ここからは札幌みそののメニューを紹介していきます。

札幌みそのは味噌ラーメン専門店なので、一番人気はもちろん「味噌らーめん」です。スープは濃すぎず、だからといって物足りなさを感じさせることがないと評判です。一般的な味噌ラーメンは、ラードをたっぷり使っているので、ラードがスープの上層で蓋の役割をしており、最後まで熱々のスープができあがります。

しかし札幌みそののスープはラードが薄めなので、程よい温かさのスープとなり、ごくごくスープを飲み干せると猫舌の人からの評価も高いです。味噌らーめんのトッピングは、燻製チャーシュー、ひき肉、モヤシ、ネギ、玉ねぎ、キクラゲ、メンマ、のり、パプリカパウダー、ゆずの皮、しょうがです。パプリカパウダーのおかげで、元々ピリ辛の味噌ラーメンとなっています。値段は750円です。

ピリ辛がさらにクセになる「シビレ味噌らーめん」

札幌みそのの味噌ラーメンには、通常の味噌らーめんの他に「シビレ味噌らーめん」があります。シビレ味噌とは、一味や山椒を独自でブレンドした香味油を使った、みその特製の辛味噌です。山椒のツンとした香りや広がる一品です。

口コミでは、1口目から山椒の痺れる感じが口いっぱいに広がると評判です。香味油もピリッと辛いのですが、味噌のコクが負けることはありません。また口に入れてからしばらくすると、塩辛さが現れてきます。トッピングのしょうがを溶かしながら食べれば、痺れる感じや辛さが少し和らぎます。シビレ味噌らーめんは800円です。四川風の山椒の辛さが好きな人にはおすすめの味噌ラーメンです。

味噌以外も美味しい「醤油らーめん」と「塩らーめん」

札幌みそのは味噌ラーメン専門店ですが、店舗によっては他のラーメンも提供します。「醤油らーめん」は炒めた野菜とひき肉で旨味が増した醤油ダレを使ったスープです。「塩らーめん」も旨味の強い塩ダレが使われており、どちらのラーメンも味噌ラーメン同様、コクのあるこだわりのラーメンに仕上がっています。

札幌みそのは全国に4店舗ありますが、札幌みその手稲本店では、味噌らーめんとシビレ味噌らーめん、季節限定の味噌ラーメン、トッピングメニュー、サイドメニューのみの提供となっています。醤油らーめんと塩らーめんは手稲本店以外で提供されているメニューなので、こちらのラーメンを食べたい場合は、来店の際に注意が必要です。

また店舗によっては、どのメニューにも炙り豚がトッピングされたラーメンが提供されているなどの違いもあります。店舗の紹介ページや公式ホームページも参考にしてみてください。

美味しいラーメンのお供に食べたい「手稲ライス」

続いて札幌みそののサイドメニューについて紹介します。サイドメニューで最も有名なのは、「手稲ライス」です。おかかごはんの上に桜のチップで燻製したチャーシューと半熟の目玉焼きがトッピングされています。

スモーキーな香りが良く、ジューシーなチャーシューととろとろの半熟卵がよく絡み、おかかの和の香りとのハーモニーも抜群です。味噌ラーメンのお供に食べたい一品です。値段は250円です。ごはんものは手稲ライスの他に、白ご飯も提供されています。

ラーメンやビールのお供に「肉汁たっぷり餃子」

ラーメンのお供のサイドメニューといえば、餃子も欠かせません。札幌みそのにも「肉汁たっぷり餃子」が提供されています。肉汁たっぷりのタネが皮にたっぷりと包まれており、口に頬張ると肉汁が溢れ出してきます。

ラーメンのお供はもちろん、お酒のお供にもぴったりです。ラーメンが提供されるまでの間に餃子とビールで1杯というのもラーメン店での楽しみ方の1つといえます。

札幌みそのはトッピングメニューも充実

続いて、ラーメンのトッピングメニューについて紹介します。手稲本店で提供されているトッピングメニューは、燻製チャーシュー、燻製味玉、メンマ、のり(5枚)、ネギ増しの5種類です。燻製チャーシューは200円、それ以外は100円でトッピングすることができます。また麺の大盛りも100円ですることができます。

トッピングの種類も店舗によって異なります。手稲本店はバターやコーンのトッピングメニューはありませんが、それ以外の店舗では、バターとコーン、のり増し、燻製味玉がトッピングされた「バターコーンスペシャル」があります。

値段に関しても店舗で若干異なります。上記で紹介したラーメンの値段は、手稲本店の値段です。他の店舗では数10円ほど高い場合があります。札幌みそのの公式ホームページには、店舗限定メニューの紹介も掲載されているので、参考にすることができます。

札幌みその店舗情報

手稲本店

札幌みそのは、北海道内に2店舗、東京都内に1店舗、神奈川県川崎市内の1店舗の計4店舗あります。ここからは各店舗へのアクセス方法や営業時間について紹介します。

札幌市手稲区には、札幌みそのの本店があります。JR函館本線の手稲駅から徒歩17分のところにあります。手稲駅北口から西友手稲店にそって、道道44号線方面に進みます。下手稲通との交差点を右折してすぐのところにお店があります。手稲駅の北口から出ている地下鉄宮の沢駅前行のバスに乗れば、3停留所目、6分ほどで前田6条10丁目バス停に着きます。バス停からは徒歩1分でお店に着きます。

手稲本店の営業時間は11時から15時と17時半から21時半で、定休日は火曜日です。座席数はカウンター5席と4人掛けテーブル2卓の計13席の小さな店舗です。店内に入ったらすぐに券売機があるので、食券を買って注文します。カウンター席からは厨房の中を見ることができ、ラーメンの調理過程を眺めることができます。

エスタ店

エスタは、JR札幌駅や札幌市営地下鉄さっぽろ駅に直結した複合商業施設です。大型の家電量販店やファッションなどの専門店街、食料品店、フードテーマパークなどが入っています。JR札幌駅、地下鉄南北線と東豊線さっぽろ駅、札幌駅バスターミナル、札幌駅北口バスターミナルJR札幌駅北口と直結しています。

エスタの10階には2004年から「札幌ら~めん共和国」というラーメンのフードテーマパークがあります。昭和の下町の商店街を彷彿とさせる懐かしい作りの中に、話題のラーメン店が複数店舗出店しています。

札幌ら〜めん共和国に出店しているラーメン店は半年から2年の不定期で入れ替えられます。現在までに40を超える有名ラーメン店が出店してきました。そのほとんどが北海道のラーメン店ですが、東京都や神奈川県などのラーメン店もいくつか出店しています。

その店舗の1つが、札幌みそのです。店舗の正面には店名を書いた赤い大きな提灯がぶら下がっており、まるで屋台のラーメンを食べに来たような感覚になります。店内にはレトロなポスターが複数貼られており、こちらも昭和を感じさせるレイアウトになっています。営業時間は11時から22時(21時45分ラストオーダー)で、定休日はありません。座席数は30席です。

アクアシティお台場店

東京では札幌みそのの味噌ラーメンをアクアシティお台場で食べることができます。アクアシティお台場とは、お台場海浜公園に隣接した東京湾に臨む複合商業施設で、レインボーブリッジが良く見えることでも有名です。ショッピングゾーン、臨海地区最大級のグルメゾーン、大型マルチプレックスシネマなどが出店しています。アクアシティお台場へは、ゆりかもめ台場駅から徒歩1分で到着します。

アクアシティお台場の5階のレストランフロアには「東京ラーメン国技館 舞」と呼ばれるラーメンテーマパークがあります。今や国民食とも言われるようになったラーメンを、海外の人にも味わってもらおうと作られたテーマパークで、各店看板メニューのラーメンはもちろん、ここでしか食べられない限定ラーメンも提供されています。

札幌みそのも、東京ラーメン国技館に出店している店舗の1つです。営業時間は11時から23時(22時半ラストオーダー)、定休日は不定休です。座席数は30席あります。札幌みそのアクアシティお台場店では、ここでしか食べられないラーメンとして「炙りトントロチャーシュー麺」を提供しています。東京ラーメン国技館では、札幌みそのの他にも東京や博多、石川、神奈川などの有名ラーメン店も出店しています。

ラゾーナ川崎店

札幌みそのは、神奈川県川崎市、JR川崎駅直結の複合商業施設であるラゾーナ川崎の1階にも店舗があります。ラゾーナ川崎には、大型家電量販店や食品フロア、映画館、スポーツクラブなど様々な施設が入っています。その1階、フードコート内に札幌みそのがあります。

店舗は屋台をモチーフにした作りになっており、カウンターがメインの店内になっています。営業時間は10時から22時で、不定休でラゾーナ川崎の定休日に準じて休みとなります。

札幌でみその以外にもおすすめの味噌ラーメン店

札幌みそのは、こだわりの味噌ラーメンが食べられるラーメン店ですが、札幌には札幌みそのの他にもこだわりの味噌ラーメンが食べられる店舗があります。ここからは、札幌みその以外のおすすめ味噌ラーメン店を紹介します。

観光客と地元民で毎日行列必至「麺屋 彩未」

札幌みその以外のおすすめ味噌ラーメン店、1店舗目は「麺屋 彩未」です。最寄駅は札幌市営地下鉄東豊線美園駅で、観光客にとっては決して行きやすい場所ではありませんが、いつ行っても常連客と観光客で行列が絶えない超人気味噌ラーメン店です。

比較的あっさりとした味噌ラーメンですが、スープはラードが控えめにもかかわらずコクがあり飲みごたえ抜群です。麺自体にも旨味がある中太ちぢれ麺が使われており、スープとよく絡み絶品です。チャーシューの上には、札幌みそのと同様、しょうががトッピングされており、少しずつしょうがを溶かしながらスープを飲めば、味の変化を楽しむことができます。

熱々のスープがくせになる「すみれ札幌本店」

札幌みその以外のおすすめ味噌ラーメン店、2店舗目は「すみれ札幌本店」です。すみれも開店と同時に満席になる人気店の1つです。すみれの店主はもともと和食の料理人として腕をふるい、札幌で寿司職人となったのちにラーメン店をオープンさせたという経歴の持ち主です。

すみれでは、森住製麺の非常にコシの強い、茶色がかったちぢれ麺を使用しています。このちぢれ麺は、ラードをたっぷりと使った最後まで熱々を飲むことができるすみれのスープとよく合います。また、すみれのメンマは香りが良く美味しいと評判で、追加トッピングすることもできます。

豚骨ベースの濃厚味噌スープが人気「らーめん信玄南6条店」

札幌みその以外のおすすめ味噌ラーメン店、3店舗目は「らーめん信玄南6条店」です。すすきのに店を構えており、観光がてら行きやすい場所にあります。営業時間も11時から夜中1時までと長く、飲みに行ったシメに食べる人も多くいます。

らーめん信玄の味噌ラーメンは、辛味噌とコク味噌の2種類用意されています。特徴は野菜と豚骨を50時間以上煮込んで作る「チンタンスープ」とよばれるスープです。豚骨を使用しているにも関わらず豚骨特有の臭みがなく、濃厚な味噌の味を引き立たせてくれます。麺は小林製麺の玉子ちぢれ麺を使用しています。

メニューは味噌ラーメンのみ「狼スープ」

札幌みその以外のおすすめ味噌ラーメン店、4店舗目は「狼スープ」です。狼スープは味噌ラーメン専門店で、メニューは味噌ラーメンと味噌卵ラーメンの2種類しかありません。麺は西山製麺のコシの強い中華麺を使用しています。

スープは豚骨ベースでじゃがいもやニンニクを一緒に煮込んでおり、野菜の旨味もしっかりと詰まった濃厚な味わいです。また、ラードもふんだんに使われており、このラードがスープの上層に膜をはり、最後まで熱々のスープを楽しむことができます。狼スープは、トロトロのチャーシューも有名で濃厚なスープとよく絡み絶品です。

まるでカフェのような出で立ち「雨は、やさしく」

札幌みその以外のおすすめ味噌ラーメン店、5店舗目は「雨は、やさしく」です。白壁に群青色の屋根、壁に書かれた店名が間接照明で照らされています。内観や流れているBGMもおしゃれで、ラーメン店というよりはカフェという出で立ちです。

雨は、やさしくで有名なメニューは、鶏の白肝のペーストを溶かしながら食べるラーメンです。鶏の白肝ペーストがバニラアイスのようにトッピングされています。スープは動物性食材を一切使っていないあっさりとした味わいです。辛味噌にすれば、魚介スープの旨味とスパイスの辛さが絶妙にマッチします。

札幌みそのの人気味噌ラーメンは観光で必ず食べたい!

いかがでしたか?札幌みそのは、スープに使う味噌だけでなく、チャーシューや味玉を燻製にするという一手間を加えたり、濃厚なのにさっぱりとしたスープを作ったり、とこだわりの詰まったラーメンです。またラーメンにトッピングできるメニューも色々用意されています。

他にもラーメンだけではなく、ライスや餃子などサイドメニューも揃っています。また、手稲本店とエスタの札幌ら〜めん共和国店では、提供されているラーメンやトッピングメニューが異なるので、同じ札幌みそのでも、違った味を楽しむことができます。

札幌へ観光に行く際は是非札幌みそののラーメンを食べてみてはいかがでしょうか?また、札幌には札幌みその以外にも人気の味噌ラーメン店が多数あります。味噌ラーメン店をハシゴしながら各店舗の味の違いを感じるのもいいかもしれません。

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