宮城のお土産人気ランキングTOP21!おすすめのお菓子など紹介!
宮城といえば豊かな自然と見所満載の観光地、美味しい料理などたくさんの楽しみがあります。旅行の楽しみのひとつといえば宮城ならではの名物やお土産を買うことではないでしょうか?宮城にはたくさんの名物、名産品があります。宮城の人気のお土産をランキング形式で21品紹介します。定番のお菓子から、雑貨までいろいろ紹介しますので友達や家族、自分用などに選んでみてはいかがでしょうか?
目次
宮城のお土産はおつまみからスイーツまで多彩!
宮城といえば四季折々の豊かな自然と見どころいっぱいの観光地、美味しい料理を思い浮かべる人も多いと思います。都内からもアクセスしやすく、人気の観光地でもある宮城県のお土産人気ランキングTOP21を紹介します。これから宮城へ行く方も、予定がない方もぜひ参考にしてみてください。
宮城のお土産人気ランキング21位〜11位
宮城のお土産人気ランキング21位から11位までを紹介します。定番のお菓子からちょっと特別なお菓子、伝統工芸品などがランクインしています。
第21位:本物じゃなくても喜ばれる「プリッツ牛タン味」
プリッツといえば子どもが大好きな定番のお菓子ですが、このプリッツ牛タン味は東北限定となっているので普段はなかなか食べることができません。宮城の人気料理である牛タンをプリッツにしたこのお菓子は胡椒が利いたちょっと大人の味付けです。しかもサイズはビックサイズで普段のプリッツを想像すると驚くと思います。
さまざまな味がある、このご当地シリーズのプリッツですが牛タン味はピリッと胡椒を利かせた大人味です。一口かじると牛タンのあの味が広がりなかなか本格的なお菓子に仕上がっています。600円という手軽な値段も嬉しいですね。自分用にもおすすめのお菓子です。
第20位:キュートなワンカップ「むすび丸カップ」
宮城のお土産人気ランキング第20位は見た目がキュートなむすび丸カップです。ワンカップというとくたびれたおじさんが飲む、といったイメージがありますがこんな可愛いワンカップならお土産にもおすすめです。
むすび丸とは宮城の観光PRキャラクターのことです。顔はおむすび頭には宮城を代表する将軍、伊達政宗の兜飾りをつけています。宮城の豊かな自然と食文化をPRするために活躍しているむすび丸をワンカップにデザインしました。
こんな可愛いカップなら飲んだ後も洗って取っておきたくなりますね。値段も340円と手頃です。可愛い見た目ですが味は本格的です。お酒好きな方も十分満足できるでしょう。お酒好きな方へぜひ贈りたいお土産です。
第19位:冬だけの特別なお土産「九重本舗玉澤の霜ばしら」
宮城のお土産人気ランキング第19位は冬季限定の超レアなお土産、霜ばしらです。霜ばしらは知る人ぞ知る宮城の有名お菓子です。冬のみ販売という貴重性から人気の高いお土産です。
霜ばしらを製造、販売している九重本舗玉澤の歴史は古く、延宝参年(1675年)開業といわれています。御用御菓子司として開業した玉澤は宮城を代表する菓子店です。明治34年、明治天皇の仙台行幸の際にはお菓子を献上するなどした由緒正しい老舗店です。
霜ばしらはひとつひとつ職人によって手作業で作られています。冬の朝にできる霜ばしらのように繊細な飴菓子は丸い缶の中に入っています。たっぷりのらくがん粉と共に入った霜ばしらは繊細ですぐに壊れてしまいます。そのためらくがん粉と共に入っているのです。口に入れると溶けるように消えていく霜ばしらは上品な甘さの飴菓子です。
霜ばしらは10月頃から4月末頃までの限定販売です。値段は一缶2160円です。職人が手作業で作り出す霜ばしらは見かけたらぜひ買いたいお土産です。
第18位:三つの味が楽しめる「寿の三色最中」
宮城のお土産人気ランキング第18位は三食最中です。三食最中は丸い皮の中に3種類のあんが入っている最中です。胡麻、小豆、白餡の三食が一度に味わえる最中は十勝産の小豆を使っています。かじる位置によって出てくる餡が違う最中は一度に色々な味を楽しめるお茶請けにぴったりな和菓子です。
三食最中は12個入りで1966円です。一度に3種類の餡が楽しめる三食最中は宮城を代表する和菓子です。甘い物好きは方へ贈ったら喜ばれるでしょう。
第17位:シソの香りを楽しむお菓子「梅花堂のしおがま」
宮城のお土産人気ランキング第17位は梅花堂のしおがまです。しおがまは落雁にも似たお菓子です。食べると落雁よりしっとり、もちもちした独特の食感を楽しむことができます。
梅花堂のしおがまは内閣総理大臣賞の他、数々の賞を受賞した塩釜伝統の和菓子です。材料は宮城米ササニシキ、徳島産の和三盆を贅沢に使い青シソを加えることで爽やかで上品な香りを加えています。中には餡がたっぷり詰まっていながら甘すぎず上品な味わいです。しおがまは熟練の職人の手作業で丁寧に作られています。作業はスピードと火加減が命、職人の技術が光る逸品です。
しおがまの12個詰め合わせは1370円です。塩釜神社に伝わる祭神、塩土老翁が伝えたとされる塩釜伝統の高級和菓子です。しおがまの他に、しおがまに御神塩を加えて作られたし「塩万寿」12個入り1370円もあります。
第16位:女性にも人気の伝統工芸品「こけし」
宮城のお土産人気ランキング第16位は東北の工芸品こけしです。こけしは東北地方の温泉地などで子供用玩具として作られていました。子供でも扱いやすい大きさのものが多かったと言います。こけしは実は今、若い女性たちの間でちょっとしたブームになっているのを知っているでしょうか?こけしを集めるこけし好きな人たちはコケジョと呼ばれ、こけしの本も出版されるなど流行しています。
宮城では蔵王や仙台、松島町、鳴子温泉などがこけしの産地として知られています。特に鳴子温泉郷はこけしの産地として有名です。蔵王にはこけし館がありくる人を楽しませてくれます。こけし館では750円でこけしの絵付け体験などもできます。
こけしにはさまざまな系統があり形状や絵付けなどの違いがあります。鳴子系こけしの柿澤こけし店では大小さまざまなこけしが売られています。使う木や大きさによって値段は変わりますが小さいものは1500円から販売されています。こけし以外にもこけしをモチーフにした雑貨も人気です。愛らしいこけしはお土産にぴったりです。
第15位:ピリッと辛い調味料「よっちゃんなんばん」
宮城のお土産人気ランキング第15位はピリッとした辛さが特徴的な調味料、よっちゃんなんばんです。宮城県北部にある大崎市岩出山にあるよっちゃん農場は米や野菜を作る農場です。自然豊かな農場で作る米や野菜はほとんどが無農薬栽培で手間ひまかけて作られています。そんなよっちゃん農場の看板商品がよっちゃんなんばん540円です。
なんばんとは東北地方では唐辛子のことをさします。無農薬栽培の唐辛子を夏に収穫し、炭で炙ります。使う麹も手作り、瓶詰めもラベル貼りも手作業で行われています。丁寧に作られたよっちゃんなんばんは唐辛子の辛さと麹の風味、老舗醤油店の醤油がバランスよく合わさった万能調味料です。辛いものが好きな方には激辛よっちゃんもあります。
第14位:おつまみにもぴったり「蔵王チーズ」
宮城のお土産人気ランキング第14位は蔵王チーズです。蔵王酪農センターではヤギや牛などの動物と触れ合えるふれあい牧場ハートランドや牛の乳搾りを体験できる体験館などがあり家族連れに人気のスポットです。豊かな自然に育まれた新鮮な材料を使い蔵王チーズ工場で作られているチーズの数々は人気のお土産になっています。
取れたての新鮮な生乳を検査し衛生面、成分共に基準を満たしたものだけを使います。生乳は濾過され加熱殺菌された後冷まします。こうして安全に処理された生乳がさまざまなチーズになっていきます。蔵王チーズおつまみセット2002円はお土産にぴったりな詰め合わせです。ホワイト蔵王チーズ90g、ペッパーゴーダチーズ70g、スモークゴーダ70g、ミルクキューブ90gの4種類の味が楽しめるお得なセットです。
第13位:S-PAL仙台店でしか手に入らない「松華堂きなこサンド」
宮城のお土産人気ランキング第13位は松華堂のきなこサンドです。松華堂は松島にあるカステラが名物のお菓子屋です。そんなカステラで有名な松華堂のきなこサンドはアーモンド入りのメレンゲを絞ったダックワーズにきなこのバタークリームをサンドした和洋どちらの雰囲気をも併せ持ったお菓子です。
表面はカリッと、中はモチっとした歯ざわりを楽しめ噛むときなことアーモンドの風味が口いっぱいに広がります。日持ちは六日と短いですが松島の松華堂本店以外では仙台駅の商業施設S-PAL仙台店でしか手に入らないレアなお菓子なのでぜひ買うことをおすすめします。1個220円から買えるので自分へのお土産にもいいですね。もちろん箱入りもあります。
第12位:可愛らしい見た目のお菓子「九重本舗玉澤の九重」
先ほど紹介した霜ばしらを作っている老舗和菓子店、九重本舗玉澤にはもうひとつ名物があります。それがランキング第12位の九重になります。九重は店の屋号にもなっていてその歴史は古く、仙台の人々には馴染み深いお菓子です。九重とはあられのようなお菓子で小さな粒が特徴的です。
もち米などから作られる九重は一番人気のゆず、ぶどう、ひき茶に3種類です。そのまま食べるとカリッとした食感とそれぞれのフレーバーが香る素朴な味わいです。そのまま食べてももちろん美味しいのですが水やお湯に入れると色鮮やかな飲み物になります。九重のツブツブと香り高い風味を味わえる珍しいお菓子です。
九重の味わい方はさまざまありアイスクリームにトッピングしたり、ミルクやお酒に入れたりしても楽しめます。宮城の人々にとってこの九重は馴染み深く懐かしいお菓子でもあります。九重は単品152円、10本で1620円になります。
第11位:鮮やかな色と輝きが特徴的な工芸品「玉虫塗」
玉虫塗という伝統工芸品を知っているでしょうか?玉虫塗とは仙台で生まれた漆芸です。光の加減で色合いが変わることから玉虫塗といわれ、昭和7年に開発されたものです。銀粉を撒き、染料を加えた透明な漆を塗るという独自の製法でこれまでの漆器にはない鮮やかな色と輝きを表すことができるようになりました。
玉虫塗の工芸品はとても高価ですが小物や雑貨なら手頃な値段で買うことができます。東北工芸製作所ではさまざまな玉虫塗の雑貨を扱っています。ワインカップは3800円、お皿と箸のセットは4100円です。小物入れは2200円、手鏡は800円とお土産にぴったりです。
独特の輝きをもつ玉虫塗は宮城らしい素敵なお土産として喜ばれるのではないでしょうか?自分用にも欲しくなる素敵な雑貨はお土産におすすめです。
宮城のお土産人気ランキング10位〜6位
宮城のお土産人気ランキング第21位から第11位まで紹介しましたがいかがだったでしょうか?伝統的な工芸品のお土産から珍しいお菓子までどれも宮城ならではのお土産でした。続いてランキング第10位から第6位の紹介です。
第10位:あんことクリーム二つの味「伊達絵巻」
伊達絵巻は萩の月で有名な菓匠三全の人気のお菓子です。萩の月に押されがちな伊達絵巻ですが萩の月より伊達絵巻の方が好きという根強いファンが多いお菓子です。バームクーヘンの生地の中に入っているのはあんことクリーム2種類、水を一切使わずに作られる生地はほんのり甘くしっとりしています。
ふっくらしていながらしっとり感もあり、ひとつひとつがボリュームがあるので一個で大満足できるでしょう。少し凍らせて食べる食べ方もおすすめのお土産です。伊達絵巻は10個入りで1620円です。
第9位:女性にも人気のお酒「一ノ蔵のひめぜん」
ひめぜんはなんとも可愛らしいパッケージが目を引く清酒です。甘酸っぱさが特徴的なひめぜんは極甘口ですが酸味が爽やかで冷やしても、熱燗にしても美味しくいただけます。アルコール分8%のひめぜんをはじめ、甘さを抑えたアルコール分10%のひめぜんきりり、宮城の黄熱梅で作った梅の風味豊かなひめぜんUmeなどの種類があります。瓶は重いですが300ml(476円〜)あるので手軽にお土産に買うことができます。
第8位:仙台の青いだるま「松川だるま」
だるまといえば赤い色が特徴的なめでたさの象徴でもある工芸品です。しかし仙台では青いだるまが一般的です。松川だるまの特徴は鮮やかな青とくりっとした瞳です。高貴なもてなしの色である青色は伊達藩士に好まれた色でした。無病息災、家内安全を祈願する縁起物として今に伝わっています。
松川だるまのもうひとつの特徴である瞳は始めから両目が書かれています。これは大きな目で隅々まで見渡すという意味があるそうです。本郷だるま屋のだるまは鮮やかな青に繊細な模様が美しく、可愛らしい顔立ちが特徴的です。可愛らしい見た目と縁起物であるだるまは他と差がつく特別なお土産です。
大きさが四寸(13センチほど)の小さいものなら1500円ほどで購入できます。お土産に持ち帰るにもおすすめの大きさです。
第7位:あんことお餅のコラボレーション「こだまのどら焼き」
あんこのなかに餅が入ったなんとも不思議などら焼きがこだまの餅入りどら焼き(6個入り、1200円)です。こだまの人気商品である餅入りどら焼きは北海道産の小豆を丁寧に二日間かけて作られたあんこを使っています。ずんだやくるみも厳選された材料を使い丁寧に作られています。
餅入りどら焼きを頬張ればふっくらした皮の優しい風味、程よいあんこの甘さともちもちした餅の食感が重なり合います。どこか懐かしさを感じる優しい味のどら焼きです。餅入りなのでボリュームもあり小腹が空いた時にぴったりです。
第6位:仙台といえばやっぱり「牛タン」
仙台といえば思いつくものが牛タン、という人も多いのではないでしょうか?仙台の街を歩くと至る所で牛タンを食べられるお店が目につきます。仙台にきたらお土産に牛タンを買って帰りたい、という人も多いのではないでしょうか?今はお土産用に真空パックになった牛タンがたくさんあります。またおつまみ用に味付けされたもの、味噌漬けなど種類も豊富です。
牛タンの元祖である味太助の牛タンは仙台駅や空港でも購入できます。牛たん一人前1セット1200円です。牛タン発祥の店である味太助の牛タンを自宅でも食べることができます。
宮城のお土産人気ランキング5位〜2位
宮城のお土産人気ランキング第10位から第6位まで紹介しましたがいかがだったでしょうか?定番のお土産から珍しいものまでさまざまなものがありました。次は宮城のお土産人気ランキング第5位から第2位までを紹介します。
第5位:生クリーム入りの冷たい大福「喜久福」
大福といえば和菓子ですが喜久水庵の喜久福は中にあんこと生クリームが入った和と洋が融合した大福です。喜久水庵は宮城のお茶屋さんです。そのお茶屋さんが作る喜久福は中にあんこと抹茶生クリームが入ったものやずんだ餡に生クリームが入ったものなど色々な種類があります。喜久福の特徴は冷凍してあるということです。繊細な生クリームが溶けてしまわないよう全て冷凍状態で販売されています。
喜久福は8個入り1028円です。冷凍庫から出してしばらくすると食べ頃になる喜久福は生クリームが溶けきらない、冷たさが残った状態で食べるのがおすすめです。
第4位:くるみの食感が楽しい東北名物「くるみゆべし」
柚餅子とは「柚」の字が使われているように柚子が入った餅菓子のことです。しかし東北では柚子ではなくくるみが入ったものが一般的です。くるみゆべしはザクザクとしたくるみの食感ともちもちした求肥の対比が楽しい和菓子です。仙台駄菓子本舗日立家のゆべしはくるみと胡麻の2種類あります。15個入りで1913円になります。
日立家のゆべしは米どころ宮城のもち米に砂糖と仙台醤油、くるみ、胡麻が入っています。昔ながらの伝統的な和菓子はお土産にぴったりです。
第3位:仙台定番の味「笹かまぼこ」
笹かまぼこはスーパーでも見かけることがありますが本場のものはやはり美味しさが違います。新鮮な魚を使い丁寧に焼き上げられた笹かまぼこはおかずにも、お酒のつまみにもなるので喜ばれるお土産です。
さまざまなメーカーがありますが今回紹介するのは鐘崎の笹かまぼこです。鐘崎の笹かまぼこは薄味で上品な味わいが特徴です。塩分が以外に多いかまぼこですが、鐘崎の笹かまぼこは塩辛さはなく魚の旨味をじっくり味わえる一品です。お好みでワサビ醤油につけても美味し位です。鐘崎の笹かまぼこ「大漁旗」は一枚313円、お手頃価格の「かねささ」172円もあります。
第2位:仙台三大名物のひとつ「ずんだ餅」
宮城のお土産人気ランキング第2位はずんだ餅です。仙台で定番の人気商品といえばやはりずんだ餅ではないでしょうか?仙台三大名物といわれている牛タン、笹かま、ずんだ餅ですがやはり宮城にきたら押さえておきたいお土産のひとつです。
ずんだ茶寮では厳選された枝豆を独自の配合でブレンドしています。6個入り865円です。ずんだ餅を一口サイズにまとめカップに詰めたお土産にぴったりな可愛い見た目なのがずんだ餅ぷちです。カップに入っているので手軽につまむことができます。3カップで1234円です。
ずんだ茶寮ではお土産用とは別にずんだシェイクを販売して人気になっています。バニラ味のシェイクにずんだの風味とプチプチした食感がたまらない宮城でも人気の商品です。このようにさまざまな形で味わうことができるずんだは宮城の人々にとっても身近なものです。
宮城のお土産人気ランキング堂々の第1位!
宮城のお土産ランキング第2位まで紹介してきました。宮城らしい定番商品も多かったですが、次はいよいよ第1位を発表します。
第1位:宮城の人気お菓子「萩の月」
宮城のお土産人気ランキング第1位は、宮城を代表する銘菓「萩の月」です。萩の月といえば宮城旅行定番のお菓子です。宮城に行ったら萩の月を買ってきてと頼まれる人も多いほど人気のお菓子です。萩の咲き乱れる宮城野にぽっかりと浮かぶ月をかたどったことから「萩の月」と名付けられました。
萩の月といえばふんわりとしていながらしっとりしたほんのり甘い生地と、滑らかで上品なカスタードクリームの甘さが特徴的なお菓子です。丁寧に箱に入った萩の月は日持ちをさせるために厳重にフィルムに包まれています。フィルムを剥がすと黄色く繊細な生地がまるで満月のようです。
萩の月は10個入りで2000円です。宮城を代表するお菓子である萩の月はお年寄りから子どもまで喜ばれる、人気のお土産です。
宮城のお土産は名物食材を使ったもので喜ばれる!
宮城のお土産人気ランキングTOP21位を紹介しましたがいかがだったでしょうか?宮城には私たちの知らない名物や工芸品がたくさんありました。宮城の豊かな自然と気象風土が生んだ伝統的なお土産の数々はきっと皆さんに喜んでもらえるでしょう。宮城に行った際は名物食材を使ったお土産を探してみてはいかがでしょうか?